JPH0512662Y2 - - Google Patents

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JPH0512662Y2
JPH0512662Y2 JP1987201551U JP20155187U JPH0512662Y2 JP H0512662 Y2 JPH0512662 Y2 JP H0512662Y2 JP 1987201551 U JP1987201551 U JP 1987201551U JP 20155187 U JP20155187 U JP 20155187U JP H0512662 Y2 JPH0512662 Y2 JP H0512662Y2
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block
ceiling
mounting bracket
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wall
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は天井埋込形空気調和機に適用される取
付金具に関する。
〔従来の技術〕
第5図に従来の天井埋込形空気調和機の縦断面
図を示す。第5図において、天井スラブAに埋込
まれた吊りボルト20により本体21は取付片2
2を介して保持されている。
本体21の下面を覆い隠すために天井Aに当接
するように天井露出パネル23がチヤンバブロツ
ク40に保持されている。
空気の流れは→矢印で示す。即ち、天井露出パ
ネル23の吸込口23aよりフアン25により吸
込まれた空気はチヤンバブロツク40の吸込通路
40aフアン25、熱交換器26、チヤンバブロ
ツク40の流入口40b及び吹出通路40cを経
て天井露出パネル23の吹出口23bより室内へ
吹出され室内を温調する。
図中、27は本体21を吸込側と吹出側に仕切
る仕切板、28はドレンパン、29はフイルタで
ある。
第6図によりチヤンバブロツク40の詳細を説
明する。41は上部ブロツクで、発泡スチロール
等の発泡樹脂で成形されている。上部ブロツク4
1の周縁には所定高さの外壁42が設けられ、中
央部には吸込通路40aを有し、吸込通路40a
の周縁には外壁42と同じ高さの内壁43が設け
られている。内外壁42,43によつて吹出通路
40cが形成されている。また上部ブロツク41
は上方へ突出する細長形状の流入口40bを有
し、吹出通路40cに連なつている。44は下部
ブロツクで、板金成形され、上部ブロツク41の
吹出通路40cを覆うものである。
下部ブロツク44の中央部には上部ブロツク4
1の吸込通路40aと同等の空気流入口44aを
有し、その両側には吹出通路40cに連通する空
気流出口44bを有している。
上下部ブロツク41,44の組立について説明
する。
第7図に示す略コ字状の取付金具50を上部ブ
ロツク41の外壁42のフランジ部42aに設け
られている窪部42bに嵌込む。この状態で取付
金具50はフランジ部42aの上下面と面一にな
る。
次に、下部ブロツク44を上部ブロツク41の
下面に当てがい、取付金具50の腕部に設けたね
じ用穴50a及び下部ブロツク44のねじ用穴4
4cに取付ねじ51をねじ込むことにより第8図
に示すようにチヤンバブロツク40が組立てられ
る。第8図中の矢印は空気の流れを示している。
組立てられたチヤンバブロツク40は下部ブロ
ツク44に設けられている穴44dより図示しな
い調整ねじを挿通し、本体21に保持される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記した従来のものは、チヤンバブロツクを構
成する上部ブロツクは発泡樹脂製で、下部ブロツ
クは板金製であるにも係わらず、両ブロツクの組
立ての為のねじ止め固定は、取付金具の介在によ
り強固にすることができるものであるが、以下の
欠点があつた。
即ち第9図に示すように、上部ブロツクの外壁
に外方へ張出したフランジ部を形成し、このフラ
ンジ部に略コ字状の取付金具を嵌込む構成では、
l部分が嵌込みの為の必要スペースとなつてしま
い、その分装置の大型化を招き、一方、小型化を
図ると吸込口を小さくすることに繋がり、このこ
とは、風量抵抗の増大となり、騒音の増大とな
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記問題点を解決するため、天井内に
設置される本体、天井面に当接して本体下面を覆
い隠す為の吸込及び吹出口を有する天井露出パネ
ル、及び本体内下部に保持され前記天井露出パネ
ルの吸込及び吹出口に連なる吸込及び吹出通路を
有するチヤンバブロツクを具備すると共に、同チ
ヤンバブロツクを発泡樹脂製の上部ブロツクと下
部ブロツクとから形成し、上部ブロツクの外壁下
端部に取付金具を埋込み一体成形し、同取付金具
に上記下部ブロツクをねじ止めしてなることを特
徴とするものである。
〔作用〕
上記のように、上下部ブロツクの組立ての為の
取付金具を上部ブロツクの外壁に埋込み一体成形
しているため、従来必要とした取付金具嵌込みス
ペースが不要となつてその分装置の小型化が可能
となり、しかも適正な吸入口の大きさを確保する
ことができる。
〔実施例〕
第1図に本考案の一実施例を示す。
1は従来例の外壁42相当のチヤンバブロツク
の外壁で、2は従来例の下部ブロツク44相当の
チヤンバブロツクの下部ブロツクである。
第2図に一例を示すように外壁1への取付金具
50の埋込み一体成形は、マグネツト3に保持さ
れている取付金具50を金型4の中へ入れた後、
金型4の注入口4aより発泡樹脂を注入すること
により達成される。
発泡樹脂が冷却成形した後、マグネツト3を取
除き金型4より一体成形された外壁1、取付金具
50を取出し、第1図のように下部ブロツク2を
当てがい、下部ブロツク2のねじ用穴2aより取
付金具50に取付ねじ51をねじ込むことにより
第8図相当のチヤンバブロツクが組立てられる。
第1図は取付金具50の一面を外壁1の外面と
略同一にした例を示しているが、第3図及び第4
図のように取付金具50全体を外壁1に埋込むよ
うにしてもよい。
また、取付金具50は第1図及び第3図のよう
にコ字状でも第4図のようにL字状でもよい。
なお本考案は、従来例との相違部分のみ示した
が、他の構成、作用は第5,6,8図に示されて
いるものと同様である。
〔考案の効果〕
以上から明らかなように、本考案によると以下
のような効果を期待し得る。
(1) フランジ張出分に相当するスペースが不要と
なり、その分装置の小型化が可能となり、しか
も十分な吸込スペースが確保でき騒音の抑制が
図れる。
(2) 従来のように、いちいちフランジ部に取付金
具を嵌込む必要がなく組立工数の低減が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部を示す部分断面図、第2
図は本考案の成形方法の一例を示す説明図、第3
図及び第4図は第1図相当の他実施例を示す部分
断面図、第5図は従来の空気調和機の縦断面図、
第6図は同じくチヤンバブロツクの分解斜視図、
第7図は同じく取付金具及び上部ブロツクの分解
斜視図、第8図は同じくチヤンバブロツクの組立
状態を示す斜視図、第9図は同じく部分断面図で
ある。 1……チヤンバブロツクの上部ブロツク外壁、
2……チヤンバブロツクの下部ブロツク、50…
…取付金具、51……取付ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井内に設置される本体、天井面に当接して本
    体下面を覆い隠す為の吸込及び吹出口を有する天
    井露出パネル、及び本体内下部に保持され前記天
    井露出パネルの吸込及び吹出口に連なる吸込及び
    吹出通路を有するチヤンバブロツクを具備すると
    共に、同チヤンバブロツクを発泡樹脂製の上部ブ
    ロツクと下部ブロツクとから形成し、上部ブロツ
    クの外壁下端部に取付金具を埋込み一体成形し、
    同取付金具に上記下部ブロツクをねじ止めしてな
    ることを特徴とする天井埋込形空気調和機。
JP1987201551U 1987-12-28 1987-12-28 Expired - Lifetime JPH0512662Y2 (ja)

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JPH01102633U JPH01102633U (ja) 1989-07-11
JPH0512662Y2 true JPH0512662Y2 (ja) 1993-04-02

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JP4523822B2 (ja) * 2004-09-28 2010-08-11 三洋電機株式会社 天井埋込み形空気調和機

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JPH01102633U (ja) 1989-07-11

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