JPH063309Y2 - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents
天井埋込形空気調和機Info
- Publication number
- JPH063309Y2 JPH063309Y2 JP1988009034U JP903488U JPH063309Y2 JP H063309 Y2 JPH063309 Y2 JP H063309Y2 JP 1988009034 U JP1988009034 U JP 1988009034U JP 903488 U JP903488 U JP 903488U JP H063309 Y2 JPH063309 Y2 JP H063309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- ceiling
- chamber block
- block
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は天井埋込形空気調和機に適用されるチャンバブ
ロックの装着構造に関するものである。
ロックの装着構造に関するものである。
第8図に従来の天井埋込形空気調和機の縦断面図を示
す。第8図において、天井スラブAに埋込まれた吊りボ
ルト20により箱形本体21は取付片22を介して保持されて
いる。
す。第8図において、天井スラブAに埋込まれた吊りボ
ルト20により箱形本体21は取付片22を介して保持されて
いる。
本体21の下面を覆い隠すために天井Aに当接するように
天井露出パネル23がチャンバブロック40に保持されてい
る。
天井露出パネル23がチャンバブロック40に保持されてい
る。
空気の流れは→矢印で示す。即ち、天井露出パネル23の
吸込口23aよりファン25により吸込まれた空気はチャン
バブロック40の吸込通路40a、ファン25、熱交換器26、
チャンバブロック40の流入口40b及び吹出通路40cを経
て天井露出パネル23の吹出口23bより室内へ吹出され室
内を温調する。
吸込口23aよりファン25により吸込まれた空気はチャン
バブロック40の吸込通路40a、ファン25、熱交換器26、
チャンバブロック40の流入口40b及び吹出通路40cを経
て天井露出パネル23の吹出口23bより室内へ吹出され室
内を温調する。
図中、27は本体21を吸込側と吹出側に仕切る仕切板、28
はドレンパン、29はフィルタ、30は本体21の補強用フラ
ンジ部で、本体21の下端を延出して本体21の周囲に設け
られている。
はドレンパン、29はフィルタ、30は本体21の補強用フラ
ンジ部で、本体21の下端を延出して本体21の周囲に設け
られている。
第9図によりチャンバブロック40の詳細を説明する。41
は上部ブロックで、発泡スチロール等の発泡樹脂で成形
されている。上部ブロック41の周縁には所定高さの外壁
42が設けられ、中央部には吸込通路40aを有し、吸込通
路40aの周縁には外壁42と同じ高さの内壁43が設けられ
ている。内外壁42、43によって吹出通路40cが形成され
ている。また上部ブロック41は上方へ突出する細長形状
の流入口40bを有し、吹出通路40cに連なっている。44
は下部ブロックで、板金成形され、上部ブロック41の吹
出通路40cを覆うものである。
は上部ブロックで、発泡スチロール等の発泡樹脂で成形
されている。上部ブロック41の周縁には所定高さの外壁
42が設けられ、中央部には吸込通路40aを有し、吸込通
路40aの周縁には外壁42と同じ高さの内壁43が設けられ
ている。内外壁42、43によって吹出通路40cが形成され
ている。また上部ブロック41は上方へ突出する細長形状
の流入口40bを有し、吹出通路40cに連なっている。44
は下部ブロックで、板金成形され、上部ブロック41の吹
出通路40cを覆うものである。
下部ブロック44の中央部には上部ブロック41の吸込通路
40aと同等の空気流入口44aを有し、その両側には吹出
通路40cに連通する空気流出口44bを有している。
40aと同等の空気流入口44aを有し、その両側には吹出
通路40cに連通する空気流出口44bを有している。
上下部ブロック41、44の組立について説明する。
第10図に示す略コ字状の取付金具50を上部ブロック41の
外壁42のフランジ部42aに設けられている窪部42bに嵌
込む。この状態で取付金具50はフランジ部42aの上下面
と面一になる。
外壁42のフランジ部42aに設けられている窪部42bに嵌
込む。この状態で取付金具50はフランジ部42aの上下面
と面一になる。
次に、下部ブロック44を上部ブロック41の下面に当てが
い、取付金具50の腕部に設けたねじ用穴50a及び下部ブ
ロック44のねじ用穴44cに取付ねじ51をねじ込むことに
より第11図に示すようにチャンバブロック40が組立てら
れる。第8図中の矢印は空気の流れを示している。
い、取付金具50の腕部に設けたねじ用穴50a及び下部ブ
ロック44のねじ用穴44cに取付ねじ51をねじ込むことに
より第11図に示すようにチャンバブロック40が組立てら
れる。第8図中の矢印は空気の流れを示している。
組立てられたチャンバブロック40は下部ブロック44に設
けられている穴44dより図示しない調整ねじを挿通し、
本体21に保持される。
けられている穴44dより図示しない調整ねじを挿通し、
本体21に保持される。
前記した従来のものは、チャンバブロックを構成する上
部ブロックは発泡樹脂製で、下部ブロックは板金製であ
るにも係わらず、両ブロックの組立ての為のねじ止め固
定は、取付金具の介在により強固にすることができるも
のであるが、以下の欠点があった。
部ブロックは発泡樹脂製で、下部ブロックは板金製であ
るにも係わらず、両ブロックの組立ての為のねじ止め固
定は、取付金具の介在により強固にすることができるも
のであるが、以下の欠点があった。
即ち第12図に示すように、上部ブロックの外壁に外方へ
張出したフランジ部を形成し、このフランジ部に略コ字
状の取付金具を嵌込む構成としているため、部分が嵌
込みの為の必要スペースとなってしまい、その分装置の
大型化を招き、一方、小型化を図ると吸込口を小さくす
ることに繋がり、このことは、風量抵抗の増大を招き、
騒音の増大となる。
張出したフランジ部を形成し、このフランジ部に略コ字
状の取付金具を嵌込む構成としているため、部分が嵌
込みの為の必要スペースとなってしまい、その分装置の
大型化を招き、一方、小型化を図ると吸込口を小さくす
ることに繋がり、このことは、風量抵抗の増大を招き、
騒音の増大となる。
本考案の課題は、風量抵抗の増大を招くことなく装置を
小型化することにある。
小型化することにある。
本考案は前記課題を解決するため、天井内に設置される
本体、天井面に当接して本体下面を覆い隠すよう本体に
取付けられた吸込口及び吹出口を有する天井露出パネ
ル、及び本体内下部に保持され前記天井露出パネルの吸
込口及び吹出口に連なる吸込通路及び吹出通路を有する
発泡樹脂製のチャンバブロックを具備してなる天井埋込
型空気調和機において、前記チャンバブロックの外壁下
端部に取付金具を埋込み一体成形し、同取付金具に板金
製の本体固定用フランジをねじ止めし、同フランジを介
して前記チャンバブロックを前記本体に装着してなるこ
とを特徴とするものである。
本体、天井面に当接して本体下面を覆い隠すよう本体に
取付けられた吸込口及び吹出口を有する天井露出パネ
ル、及び本体内下部に保持され前記天井露出パネルの吸
込口及び吹出口に連なる吸込通路及び吹出通路を有する
発泡樹脂製のチャンバブロックを具備してなる天井埋込
型空気調和機において、前記チャンバブロックの外壁下
端部に取付金具を埋込み一体成形し、同取付金具に板金
製の本体固定用フランジをねじ止めし、同フランジを介
して前記チャンバブロックを前記本体に装着してなるこ
とを特徴とするものである。
上記のように取付金具をチャンバブロックの外壁に埋込
み一体成形し、この取付金具に本体固定用フランジをね
じ止めし、同フランジを介してチャンバブロックを本体
に取付けるようにしているため、従来必要とした取付金
具嵌込みスペースが不要となってその分装置の小型化が
可能となり、しかも適正な吸入口の大きさを確保するこ
とができる。
み一体成形し、この取付金具に本体固定用フランジをね
じ止めし、同フランジを介してチャンバブロックを本体
に取付けるようにしているため、従来必要とした取付金
具嵌込みスペースが不要となってその分装置の小型化が
可能となり、しかも適正な吸入口の大きさを確保するこ
とができる。
第1図に本考案の一実施例を示す。
1は後述する本考案のチャンバブロック3の外壁で、2
はチャンバブロック3を本体21に固定する為の板金製の
本体固定用フランジである。
はチャンバブロック3を本体21に固定する為の板金製の
本体固定用フランジである。
第2図に一例を示すように外壁1への取付金具50の埋込
み一体成形は、マグネット60に保持されている取付金具
50を金型70の中へ入れた後、金型70の注入口70aより発
泡樹脂を注入することにより達成される。
み一体成形は、マグネット60に保持されている取付金具
50を金型70の中へ入れた後、金型70の注入口70aより発
泡樹脂を注入することにより達成される。
発泡樹脂が冷却成形した後、マグネット60を取除き金型
70より一体成形された外壁1、取付金具50を取出し、第
1図のように本体固定用フランジ2を当てがい、本体固
定用フランジ2のねじ用穴2aより取付金具50に取付ね
じ51をねじ込むことによりチャンバブロック3への本体
固定用フランジ2の取付けがなされる。
70より一体成形された外壁1、取付金具50を取出し、第
1図のように本体固定用フランジ2を当てがい、本体固
定用フランジ2のねじ用穴2aより取付金具50に取付ね
じ51をねじ込むことによりチャンバブロック3への本体
固定用フランジ2の取付けがなされる。
第1図は取付金具50の一面を外壁1の外面と略同一にし
た例を示しているが、第3図及び第4図のように取付金
具50全体を外壁1に埋込むようにしてもよい。
た例を示しているが、第3図及び第4図のように取付金
具50全体を外壁1に埋込むようにしてもよい。
また、取付金具50は第1図及び第3図のようにコ字状で
も第4図のようにL字状でもよい。
も第4図のようにL字状でもよい。
本考案のチャンバブロック3の一例を第5図に示す。
発泡樹脂製チャンバブロック3は空気流入口5、吹出通
路6、7、空気通路8、空気通路8の左右に吹出通路
6、7の外壁、空気通路8の外壁及びチャンバブロック
3の外壁1により形成されている吸込通路9、及び空気
通路8の底面を成す底板10より構成されている。
路6、7、空気通路8、空気通路8の左右に吹出通路
6、7の外壁、空気通路8の外壁及びチャンバブロック
3の外壁1により形成されている吸込通路9、及び空気
通路8の底面を成す底板10より構成されている。
そして、第1図に基づいて説明した要領で本体固定用フ
ランジ2をチャンバブロック3の外壁1へ取付けた状態
を第6図に示す。
ランジ2をチャンバブロック3の外壁1へ取付けた状態
を第6図に示す。
第6図に示すチャンバブロック3を本体21に保持させる
には、第7図に示すようにチャンバブロック3の本体固
定用フランジ2に設けられているねじ孔2b及び本体21
のフランジ部30に固定されたナット31にねじ11をねじ込
むことにより行われる。
には、第7図に示すようにチャンバブロック3の本体固
定用フランジ2に設けられているねじ孔2b及び本体21
のフランジ部30に固定されたナット31にねじ11をねじ込
むことにより行われる。
なお本考案は、従来例との相違部分のみ示したが、他の
構成、作用は第8図に示されているものと同様であり、
天井露出パネル23の吸込口23aよりファン25により吸込
まれた空気はチャンバブロック3の吸込通路9、ファン
25、熱交換器26、チャンバブロック3の流入口5に至
り、一部は吹出通路6を経て天井露出パネル23の吹出口
23bより室内へ吹出され、他の一部は空気通路8、吹出
通路7を経て天井露出パネル23の吹出口23bより室内へ
吹出される。
構成、作用は第8図に示されているものと同様であり、
天井露出パネル23の吸込口23aよりファン25により吸込
まれた空気はチャンバブロック3の吸込通路9、ファン
25、熱交換器26、チャンバブロック3の流入口5に至
り、一部は吹出通路6を経て天井露出パネル23の吹出口
23bより室内へ吹出され、他の一部は空気通路8、吹出
通路7を経て天井露出パネル23の吹出口23bより室内へ
吹出される。
以上から明らかなように、本考案によると以下のような
効果を期待し得る。
効果を期待し得る。
(1)従来のチャンバブロック外壁のフランジ張出分に相
当するスペースが不要となり、その分装置の小型化が可
能となり、しかも十分な吸込スペースが確保でき騒音の
抑制が図れる。
当するスペースが不要となり、その分装置の小型化が可
能となり、しかも十分な吸込スペースが確保でき騒音の
抑制が図れる。
(2)従来のように、いちいちフランジ部に取付金具を嵌
込む必要がなく組立工数の低減が図れる。
込む必要がなく組立工数の低減が図れる。
第1図は本考案の要部を示す部分断面図、第2図は本考
案の成形方法の一例を示す説明図、第3図及び第4図は
第1図相当の他実施例を示す部分断面図、第5図及第6
図は本考案のチャンバブロックと本体固定用フランジの
組立状態を示す斜視図、第7図は本考案のチャンバブロ
ック及び本体の要部斜視図、第8図は従来の空気調和機
の縦断面図、第9図は同じくチャンバブロックの分解斜
視図、第10図は同じく取付金具及び上部ブロックの分解
斜視図、第11図は同じくチャンバブロックの組立状態を
示す斜視図、第12図は同じく部分断面図である。 1…チャンバブロックの外壁、2…本体固定用フラン
ジ、3…チャンバブロック、6、7…吹出通路、9…吸
込通路、21…本体、50…取付金具、51…取付ねじ。
案の成形方法の一例を示す説明図、第3図及び第4図は
第1図相当の他実施例を示す部分断面図、第5図及第6
図は本考案のチャンバブロックと本体固定用フランジの
組立状態を示す斜視図、第7図は本考案のチャンバブロ
ック及び本体の要部斜視図、第8図は従来の空気調和機
の縦断面図、第9図は同じくチャンバブロックの分解斜
視図、第10図は同じく取付金具及び上部ブロックの分解
斜視図、第11図は同じくチャンバブロックの組立状態を
示す斜視図、第12図は同じく部分断面図である。 1…チャンバブロックの外壁、2…本体固定用フラン
ジ、3…チャンバブロック、6、7…吹出通路、9…吸
込通路、21…本体、50…取付金具、51…取付ねじ。
Claims (1)
- 【請求項1】天井内に設置される本体、天井面に当接し
て本体下面を覆い隠すよう本体に取付けられた吸込口及
び吹出口を有する天井露出パネル、及び本体内下部に保
持され前記天井露出パネルの吸込口及び吹出口に連なる
吸込通路及び吹出通路を有する発泡樹脂製のチャンバブ
ロックを具備してなる天井埋込形空気調和機において、
前記チャンバブロックの外壁下端部に取付金具を埋込み
一体成形し、同取付金具に板金製の本体固定用フランジ
をねじ止めし、同フランジを介して前記チャンバブロッ
クを前記本体に装着してなることを特徴とする天井埋込
形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988009034U JPH063309Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 天井埋込形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988009034U JPH063309Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 天井埋込形空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116314U JPH01116314U (ja) | 1989-08-04 |
| JPH063309Y2 true JPH063309Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31215431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988009034U Expired - Lifetime JPH063309Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 天井埋込形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063309Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1988009034U patent/JPH063309Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116314U (ja) | 1989-08-04 |
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