JPH05126704A - 二軸加力装置 - Google Patents
二軸加力装置Info
- Publication number
- JPH05126704A JPH05126704A JP3285271A JP28527191A JPH05126704A JP H05126704 A JPH05126704 A JP H05126704A JP 3285271 A JP3285271 A JP 3285271A JP 28527191 A JP28527191 A JP 28527191A JP H05126704 A JPH05126704 A JP H05126704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- actuator
- test body
- horizontal
- movable base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 試験体の圧縮変形及び剪断変形時に鉛直及び
水平加力により曲げモーメントが発生せず、水平加力を
付与するアクチュエータが大型化することのないように
する。 【構成】 試験体(1)が載置され、固定ベース(32)
に対して水平方向に移動可能に設置された可動ベース
(31)と、可動ベース(31)に一体的に設けられ、上記
試験体(1)を水平方向から加力する水平加力用アクチ
ュエータ(34)と、上記固定ベース(32)に設けられ、
可動ベース(31)上の試験体(1)を鉛直方向から加力
する鉛直加力用アクチュエータ(42)と、固定ベース
(32)に設置され、可動ベース(31)を水平方向に移動
させて鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwと
を一致させるモーメントキャンセル用アクチュエータ
(50)とを具備する。
水平加力により曲げモーメントが発生せず、水平加力を
付与するアクチュエータが大型化することのないように
する。 【構成】 試験体(1)が載置され、固定ベース(32)
に対して水平方向に移動可能に設置された可動ベース
(31)と、可動ベース(31)に一体的に設けられ、上記
試験体(1)を水平方向から加力する水平加力用アクチ
ュエータ(34)と、上記固定ベース(32)に設けられ、
可動ベース(31)上の試験体(1)を鉛直方向から加力
する鉛直加力用アクチュエータ(42)と、固定ベース
(32)に設置され、可動ベース(31)を水平方向に移動
させて鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwと
を一致させるモーメントキャンセル用アクチュエータ
(50)とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二軸加力装置に関し、詳
しくは、実使用状態で圧縮変形と剪断変形とを同時に受
けるような試験体について鉛直方向及び水平方向に加力
試験する二軸加力装置に関する。
しくは、実使用状態で圧縮変形と剪断変形とを同時に受
けるような試験体について鉛直方向及び水平方向に加力
試験する二軸加力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ、精密計測機器や精密加工
機器などの機器類が載置された床などの上部構造物を、
スラブ等の下部構造物上に揺動自在に支持することによ
り、建築物周辺の交通振動、建築物内の他室の設備から
発生する振動や地震による振動を絶縁して機器類を振動
から保護するものとして積層ゴム等からなる防振支承が
ある。
機器などの機器類が載置された床などの上部構造物を、
スラブ等の下部構造物上に揺動自在に支持することによ
り、建築物周辺の交通振動、建築物内の他室の設備から
発生する振動や地震による振動を絶縁して機器類を振動
から保護するものとして積層ゴム等からなる防振支承が
ある。
【0003】例えば、上記防振支承などのように実使用
状態で圧縮変形と剪断変形とを同時に受けるものを試験
するために用いる二軸加力装置としては、図5に示すよ
うに一つの試験体(1)に対して鉛直方向及び水平方向
から加力する一段式のものと、図6に示すように二つの
試験体(1)に対して鉛直方向及び水平方向から加力す
る二段式のものとがある。
状態で圧縮変形と剪断変形とを同時に受けるものを試験
するために用いる二軸加力装置としては、図5に示すよ
うに一つの試験体(1)に対して鉛直方向及び水平方向
から加力する一段式のものと、図6に示すように二つの
試験体(1)に対して鉛直方向及び水平方向から加力す
る二段式のものとがある。
【0004】具体的に、一段式の二軸加力装置としては
図7に示すものがある。この二軸加力装置は、同図に示
すように固定ベース(2)にベアリング(3)を介して
可動ベース(4)を装着し、その可動ベース(4)上に
試験体(1)を載置する。上記可動ベース(4)の側方
には、その可動ベース(4)に連結されて試験体(1)
を水平方向から加力する水平加力用アクチュエータ
(5)が配置され、また、上記固定ベース(2)から一
体的に上方に延びる支持フレーム(6)に鉛直加力用ア
クチュエータ(7)が取り付けられて試験体(1)の上
方位置に配置され、その先端に取り付けられた加圧板
(8)でもって試験体(1)を鉛直方向から加力する。
上記加圧板(8)はベアリング(9)を介して上下動ガ
イド(10)でもってスライド自在に支持フレーム(6)
に取り付けられている。
図7に示すものがある。この二軸加力装置は、同図に示
すように固定ベース(2)にベアリング(3)を介して
可動ベース(4)を装着し、その可動ベース(4)上に
試験体(1)を載置する。上記可動ベース(4)の側方
には、その可動ベース(4)に連結されて試験体(1)
を水平方向から加力する水平加力用アクチュエータ
(5)が配置され、また、上記固定ベース(2)から一
体的に上方に延びる支持フレーム(6)に鉛直加力用ア
クチュエータ(7)が取り付けられて試験体(1)の上
方位置に配置され、その先端に取り付けられた加圧板
(8)でもって試験体(1)を鉛直方向から加力する。
上記加圧板(8)はベアリング(9)を介して上下動ガ
イド(10)でもってスライド自在に支持フレーム(6)
に取り付けられている。
【0005】また、二段式の二軸加力装置の具体例とし
ては図8に示すものがある。この二軸加力装置は、同図
に示すようにリンク機構(11)を介して配置された上
部、中間及び下部ベース(12)(13)(14)からなり、
上部ベース(12)と中間ベース(13)、及び中間ベース
(13)と下部ベース(14)との間にそれぞれ二つの試験
体(1)がセッティングされる。そして、下部ベース
(14)に取り付けられた鉛直加力用アクチュエータ(1
5)により上部、中間及び下部ベース(12)(13)(1
4)間に挟み込まれた二つの試験体(1)を鉛直方向か
ら加力すると共に、中間ベース(13)に連結されてその
側方に配置された水平加力用アクチュエータ(16)によ
り中間ベース(13)を介して試験体(1)を水平方向か
ら加力するようにしている。
ては図8に示すものがある。この二軸加力装置は、同図
に示すようにリンク機構(11)を介して配置された上
部、中間及び下部ベース(12)(13)(14)からなり、
上部ベース(12)と中間ベース(13)、及び中間ベース
(13)と下部ベース(14)との間にそれぞれ二つの試験
体(1)がセッティングされる。そして、下部ベース
(14)に取り付けられた鉛直加力用アクチュエータ(1
5)により上部、中間及び下部ベース(12)(13)(1
4)間に挟み込まれた二つの試験体(1)を鉛直方向か
ら加力すると共に、中間ベース(13)に連結されてその
側方に配置された水平加力用アクチュエータ(16)によ
り中間ベース(13)を介して試験体(1)を水平方向か
ら加力するようにしている。
【0006】一方、前述したように一つの試験体(1)
に対して鉛直方向及び水平方向から加力する図5の一段
式のものでは、試験体(1)に付与される水平加力Fh
が単一であるが、他の一段式のものとして、図9に示す
ように試験体(1)に対して相反する逆方向の二つの水
平加力Fh、−Fhを付与するものがある。
に対して鉛直方向及び水平方向から加力する図5の一段
式のものでは、試験体(1)に付与される水平加力Fh
が単一であるが、他の一段式のものとして、図9に示す
ように試験体(1)に対して相反する逆方向の二つの水
平加力Fh、−Fhを付与するものがある。
【0007】具体的に、その一段式の二軸加力装置とし
ては図10に示すものがある。この二軸加力装置は、同図
に示すように固定ベース(17)に水平方向にスライド自
在に下部可動ベース(18)を装着し、その下部可動ベー
ス(18)上に試験体(1)を載置する。下部可動ベース
(18)の側方には、その下部可動ベース(18)に連結さ
れて試験体(1)を水平方向から加力する第1の水平加
力用アクチュエータ(19)が配置され、また、上記試験
体(1)上には上部可動ベース(20)が配置され、その
上部可動ベース(20)の側方には、その上部可動ベース
(20)に連結されて試験体(1)を、第1の水平加力用
アクチュエータ(19)による加力方向と相反する逆方向
から加力する第2の水平加力用アクチュエータ(21)が
配置される。上記固定ベース(17)から一体的に上方に
延びる支持フレーム(22)に鉛直加力用アクチュエータ
(23)が取り付けられて試験体(1)の上方位置に配置
され、その先端の加力板(24)でもって上部可動ベース
(20)を介して試験体(1)を鉛直方向から加力する。
ては図10に示すものがある。この二軸加力装置は、同図
に示すように固定ベース(17)に水平方向にスライド自
在に下部可動ベース(18)を装着し、その下部可動ベー
ス(18)上に試験体(1)を載置する。下部可動ベース
(18)の側方には、その下部可動ベース(18)に連結さ
れて試験体(1)を水平方向から加力する第1の水平加
力用アクチュエータ(19)が配置され、また、上記試験
体(1)上には上部可動ベース(20)が配置され、その
上部可動ベース(20)の側方には、その上部可動ベース
(20)に連結されて試験体(1)を、第1の水平加力用
アクチュエータ(19)による加力方向と相反する逆方向
から加力する第2の水平加力用アクチュエータ(21)が
配置される。上記固定ベース(17)から一体的に上方に
延びる支持フレーム(22)に鉛直加力用アクチュエータ
(23)が取り付けられて試験体(1)の上方位置に配置
され、その先端の加力板(24)でもって上部可動ベース
(20)を介して試験体(1)を鉛直方向から加力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示す
ように一つの試験体(1)に対して鉛直方向及び水平方
向から加力し、その試験体(1)に付与される水平加力
Fhが単一である一段式のものでは、鉛直加力Fv及び水
平加力Fhにより試験体(1)を圧縮及び剪断変形させ
た時、鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwと
が一致しなくなってずれてしまい、曲げモーメントが発
生する。そのため、具体的な二軸加力装置においては、
図7に示すように上記曲げモーメントを抑えるために鉛
直加力用アクチュエータ(7)を支持する支持フレーム
(6)等をかなり大きくして装置全体の剛性を上げる必
要があり、装置全体の大型化が免れ得ないという問題が
あった。
ように一つの試験体(1)に対して鉛直方向及び水平方
向から加力し、その試験体(1)に付与される水平加力
Fhが単一である一段式のものでは、鉛直加力Fv及び水
平加力Fhにより試験体(1)を圧縮及び剪断変形させ
た時、鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwと
が一致しなくなってずれてしまい、曲げモーメントが発
生する。そのため、具体的な二軸加力装置においては、
図7に示すように上記曲げモーメントを抑えるために鉛
直加力用アクチュエータ(7)を支持する支持フレーム
(6)等をかなり大きくして装置全体の剛性を上げる必
要があり、装置全体の大型化が免れ得ないという問題が
あった。
【0009】これに対して、図6に示す二つの試験体
(1)に対して鉛直方向及び水平方向から加力する二段
式のものでは、各試験体(1)については、上述と同
様、鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwとが
一致しなくなってずれる。しかしながら、上側に位置す
る試験体(1)には鉛直加力Fvが作用するのに対して
下側に位置する試験体(1)には上記鉛直加力Fvの反
力Fv'が作用するので各試験体(1)について発生する
曲げモーメントが反対方向となって相殺される利点があ
る。
(1)に対して鉛直方向及び水平方向から加力する二段
式のものでは、各試験体(1)については、上述と同
様、鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwとが
一致しなくなってずれる。しかしながら、上側に位置す
る試験体(1)には鉛直加力Fvが作用するのに対して
下側に位置する試験体(1)には上記鉛直加力Fvの反
力Fv'が作用するので各試験体(1)について発生する
曲げモーメントが反対方向となって相殺される利点があ
る。
【0010】しかし、具体的な二軸加力装置において
は、図8に示すように二つの試験体(1)を試験するの
でそれぞれの試験体(1)に付与される水平加力Fhが
半減されてしまい、その結果、上述した一段式の場合と
同一の水平加力Fhを付与するためには水平加力Fhを二
倍にしなければならず水平加力用アクチュエータ(17)
に大型のものが必要になってくるという問題があった。
また、二つの試験体(1)を試験するため、その試験に
より得られる特性は二つの試験体(1)の平均値となる
ので一つの試験体(1)についての正確な特性が得られ
ないという問題もあった。
は、図8に示すように二つの試験体(1)を試験するの
でそれぞれの試験体(1)に付与される水平加力Fhが
半減されてしまい、その結果、上述した一段式の場合と
同一の水平加力Fhを付与するためには水平加力Fhを二
倍にしなければならず水平加力用アクチュエータ(17)
に大型のものが必要になってくるという問題があった。
また、二つの試験体(1)を試験するため、その試験に
より得られる特性は二つの試験体(1)の平均値となる
ので一つの試験体(1)についての正確な特性が得られ
ないという問題もあった。
【0011】一方、図9に示すように試験体(1)に対
して相反する逆方向の二つの水平加力Fh、−Fhを付与
する一段式のものでは、試験体(1)に対してその左右
からそれぞれ水平加力Fh、−Fhを付与することによ
り、鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwとを
一致させることができるので曲げモーメントが発生する
ことがない利点がある。しかしながら、具体的な二軸加
力装置においては、図10に示すように同等の加力能力を
備えた二つの水平加力用アクチュエータ(19)(21)が
必要となって装置全体が大型化するという問題があっ
た。
して相反する逆方向の二つの水平加力Fh、−Fhを付与
する一段式のものでは、試験体(1)に対してその左右
からそれぞれ水平加力Fh、−Fhを付与することによ
り、鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwとを
一致させることができるので曲げモーメントが発生する
ことがない利点がある。しかしながら、具体的な二軸加
力装置においては、図10に示すように同等の加力能力を
備えた二つの水平加力用アクチュエータ(19)(21)が
必要となって装置全体が大型化するという問題があっ
た。
【0012】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、試験体の圧縮
変形及び剪断変形時に鉛直及び水平加力により曲げモー
メントが発生せず、水平加力を付与するアクチュエータ
が大型化することのない二軸加力装置を提供することに
ある。
されたもので、その目的とするところは、試験体の圧縮
変形及び剪断変形時に鉛直及び水平加力により曲げモー
メントが発生せず、水平加力を付与するアクチュエータ
が大型化することのない二軸加力装置を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段として、本発明は、試験体が載置され、固
定ベースに対して水平方向に移動可能に設置された可動
ベースと、可動ベースに一体的に設けられ、上記試験体
を水平方向から加力する水平加力用アクチュエータと、
固定ベースに設けられ、可動ベース上の試験体を鉛直方
向から加力する鉛直加力用アクチュエータと、固定ベー
スに設置され、可動ベースを移動させて鉛直加力位置と
試験体の重心位置とを一致させるモーメントキャンセル
用アクチュエータとを具備したことを特徴とする。
の技術的手段として、本発明は、試験体が載置され、固
定ベースに対して水平方向に移動可能に設置された可動
ベースと、可動ベースに一体的に設けられ、上記試験体
を水平方向から加力する水平加力用アクチュエータと、
固定ベースに設けられ、可動ベース上の試験体を鉛直方
向から加力する鉛直加力用アクチュエータと、固定ベー
スに設置され、可動ベースを移動させて鉛直加力位置と
試験体の重心位置とを一致させるモーメントキャンセル
用アクチュエータとを具備したことを特徴とする。
【0014】また、本発明は、試験体が載置され、固定
ベースに対して水平方向に移動可能に設置された可動ベ
ースと、可動ベースに一体的に設けられ、上記試験体を
水平方向から加力する水平加力用アクチュエータと、固
定ベースに設けられ、可動ベース上の試験体を鉛直方向
から加力する鉛直加力用アクチュエータと、固定ベース
に設置され、可動ベースを移動させるモーメントキャン
セル用アクチュエータと、鉛直加力により生じる曲げモ
ーメントと水平加力により生じる曲げモーメントとが相
殺されるように可動ベースをモーメントキャンセル用ア
クチュエータで移動させる制御部とを具備したことを特
徴とする。
ベースに対して水平方向に移動可能に設置された可動ベ
ースと、可動ベースに一体的に設けられ、上記試験体を
水平方向から加力する水平加力用アクチュエータと、固
定ベースに設けられ、可動ベース上の試験体を鉛直方向
から加力する鉛直加力用アクチュエータと、固定ベース
に設置され、可動ベースを移動させるモーメントキャン
セル用アクチュエータと、鉛直加力により生じる曲げモ
ーメントと水平加力により生じる曲げモーメントとが相
殺されるように可動ベースをモーメントキャンセル用ア
クチュエータで移動させる制御部とを具備したことを特
徴とする。
【0015】
【作用】本発明に係る二軸加力装置では、モーメントキ
ャンセル用アクチュエータを具備したことによって、鉛
直加力位置と試験体の重心位置とを一致させることがで
きるので鉛直加力による曲げモーメントが発生すること
はない。而も、上記モーメントキャンセル用アクチュエ
ータは可動ベースを移動させるだけであるので比較的小
型のもので済む。
ャンセル用アクチュエータを具備したことによって、鉛
直加力位置と試験体の重心位置とを一致させることがで
きるので鉛直加力による曲げモーメントが発生すること
はない。而も、上記モーメントキャンセル用アクチュエ
ータは可動ベースを移動させるだけであるので比較的小
型のもので済む。
【0016】また、本発明の二軸加力装置では、可動ベ
ースをモーメントキャンセル用アクチュエータで移動さ
せる制御部を具備したことによって、鉛直加力により生
じる曲げモーメントと水平加力により生じる曲げモーメ
ントとが相殺することができ、いかなる曲げモーメント
の発生も完全に阻止することが可能となる。
ースをモーメントキャンセル用アクチュエータで移動さ
せる制御部を具備したことによって、鉛直加力により生
じる曲げモーメントと水平加力により生じる曲げモーメ
ントとが相殺することができ、いかなる曲げモーメント
の発生も完全に阻止することが可能となる。
【0017】
【実施例】本発明に係る二軸加力装置の実施例を図1乃
至図4に示して説明する。尚、図1及び図2は本発明の
第1の実施例を示し、図1はその概略構成を、図2は具
体的構成をそれぞれ示す。また、図3は本発明の第2の
実施例を、図4は第2の実施例においてモーメントキャ
ンセル用アクチュエータによる可動ベースの移動制御を
説明する模式図である。
至図4に示して説明する。尚、図1及び図2は本発明の
第1の実施例を示し、図1はその概略構成を、図2は具
体的構成をそれぞれ示す。また、図3は本発明の第2の
実施例を、図4は第2の実施例においてモーメントキャ
ンセル用アクチュエータによる可動ベースの移動制御を
説明する模式図である。
【0018】図1及び図2に示す第1の実施例におい
て、(31)は固定ベース(32)上に軸受(33)を介して
水平移動可能に設置された可動ベースで、試験体(1)
が位置決め載置される。(34)は上記可動ベース(31)
に一体的に設けられた水平加力用アクチュエータで、可
動ベース(31)に立設されたフレーム(35)に長孔(3
6)とピン(37)との嵌合構造でもって水平加力用シリ
ンダ(38)を上下動自在に装設し、その先端にロードセ
ル(39)を介して水平加力板(40)を架設する。この水
平加力板(40)は可動ベース(31)上の試験体(1)の
上に載置されることになる。尚、上記ロードセル(39)
は水平加力用シリンダ(38)による水平加重を検出する
ものである。また、上記水平加力板(40)の遊端にはバ
ランスをとるためのカウンタ重り(41)が装着されてい
る。(42)は固定ベース(32)に取り付けられた鉛直加
力用アクチュエータで、固定ベース(32)に装設された
枠状の支持フレーム(43)の上部に鉛直加力用シリンダ
(44)を固着し、その先端に鉛直加力板(45)を取り付
ける。この鉛直加力板(45)は軸受(46)を介して水平
加力板(40)上に載置され、支持フレーム(43)に対し
て軸受(47)を介して上下方向にスライド自在となって
いる。尚、図示しないが、この鉛直加力用アクチュエー
タ(42)にも水平加力用アクチュエータ(34)と同様に
ロードセルが取り付けられている。また、上記支持フレ
ーム(43)の下部及び中間部には可動ベース(31)及び
水平加力板(40)の水平移動が可能なように開口部(4
8)(49)が形成される。(50)は固定ベース(32)に
設けられたモーメントキャンセル用アクチュエータで、
固定ベース(32)に立設されたフレーム(51)にモーメ
ントキャンセル用シリンダ(52)を装着し、その先端を
可動ベース(32)に連結する。尚、図2において、(5
3)は試験体(1)の取り付け及び取り外し用として水
平加力板(40)を上下動させるための昇降用アクチュエ
ータである。
て、(31)は固定ベース(32)上に軸受(33)を介して
水平移動可能に設置された可動ベースで、試験体(1)
が位置決め載置される。(34)は上記可動ベース(31)
に一体的に設けられた水平加力用アクチュエータで、可
動ベース(31)に立設されたフレーム(35)に長孔(3
6)とピン(37)との嵌合構造でもって水平加力用シリ
ンダ(38)を上下動自在に装設し、その先端にロードセ
ル(39)を介して水平加力板(40)を架設する。この水
平加力板(40)は可動ベース(31)上の試験体(1)の
上に載置されることになる。尚、上記ロードセル(39)
は水平加力用シリンダ(38)による水平加重を検出する
ものである。また、上記水平加力板(40)の遊端にはバ
ランスをとるためのカウンタ重り(41)が装着されてい
る。(42)は固定ベース(32)に取り付けられた鉛直加
力用アクチュエータで、固定ベース(32)に装設された
枠状の支持フレーム(43)の上部に鉛直加力用シリンダ
(44)を固着し、その先端に鉛直加力板(45)を取り付
ける。この鉛直加力板(45)は軸受(46)を介して水平
加力板(40)上に載置され、支持フレーム(43)に対し
て軸受(47)を介して上下方向にスライド自在となって
いる。尚、図示しないが、この鉛直加力用アクチュエー
タ(42)にも水平加力用アクチュエータ(34)と同様に
ロードセルが取り付けられている。また、上記支持フレ
ーム(43)の下部及び中間部には可動ベース(31)及び
水平加力板(40)の水平移動が可能なように開口部(4
8)(49)が形成される。(50)は固定ベース(32)に
設けられたモーメントキャンセル用アクチュエータで、
固定ベース(32)に立設されたフレーム(51)にモーメ
ントキャンセル用シリンダ(52)を装着し、その先端を
可動ベース(32)に連結する。尚、図2において、(5
3)は試験体(1)の取り付け及び取り外し用として水
平加力板(40)を上下動させるための昇降用アクチュエ
ータである。
【0019】上記構成からなる二軸加力装置の動作を以
下に説明する。
下に説明する。
【0020】試験体(1)を可動ベース(31)上にセッ
ティングして水平加力板(40)との間に挟み込んだ状態
で鉛直加力用アクチュエータ及び水平加力用アクチュエ
ータ(42)(34)を作動させる。即ち、鉛直加力用シリ
ンダ(44)の作動により鉛直加力板(45)でもって水平
加力板(40)を介して試験体(1)を鉛直加力すると共
に、水平加力用シリンダ(38)の作動により水平加力板
(40)でもって試験体(1)を水平加力する。この鉛直
及び水平加力により上記試験体(1)を圧縮及び剪断変
形させる。
ティングして水平加力板(40)との間に挟み込んだ状態
で鉛直加力用アクチュエータ及び水平加力用アクチュエ
ータ(42)(34)を作動させる。即ち、鉛直加力用シリ
ンダ(44)の作動により鉛直加力板(45)でもって水平
加力板(40)を介して試験体(1)を鉛直加力すると共
に、水平加力用シリンダ(38)の作動により水平加力板
(40)でもって試験体(1)を水平加力する。この鉛直
及び水平加力により上記試験体(1)を圧縮及び剪断変
形させる。
【0021】この試験体(1)の圧縮及び剪断変形時、
モーメントキャンセル用アクチュエータ(50)を作動さ
せて可動ベース(31)を水平移動させることにより、鉛
直加力用アクチュエータ(42)による鉛直加力Fvが作
用する鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwと
を一致させる。これによって、鉛直加力位置Pvと重心
位置Pwとがずれることがないので上記鉛直加力Fvによ
る曲げモーメントが発生することはない。また、このよ
うにモーメントキャンセル用アクチュエータ(50)は、
上記曲げモーメントが発生しないように可動ベース(3
1)を水平移動させるためのものであるため、小型のも
ので十分である。
モーメントキャンセル用アクチュエータ(50)を作動さ
せて可動ベース(31)を水平移動させることにより、鉛
直加力用アクチュエータ(42)による鉛直加力Fvが作
用する鉛直加力位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwと
を一致させる。これによって、鉛直加力位置Pvと重心
位置Pwとがずれることがないので上記鉛直加力Fvによ
る曲げモーメントが発生することはない。また、このよ
うにモーメントキャンセル用アクチュエータ(50)は、
上記曲げモーメントが発生しないように可動ベース(3
1)を水平移動させるためのものであるため、小型のも
ので十分である。
【0022】ここで、上記第1の実施例では、鉛直加力
位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwとを一致させるこ
とにより確かに鉛直加力Fvによる曲げモーメントが発
生しない。しかしながら、この状態において、水平加力
Fhによる曲げモーメントが依然として発生しているた
め、第2の実施例では上記水平加力Fhによる曲げモー
メントの発生を未然に防止する。
位置Pvと試験体(1)の重心位置Pwとを一致させるこ
とにより確かに鉛直加力Fvによる曲げモーメントが発
生しない。しかしながら、この状態において、水平加力
Fhによる曲げモーメントが依然として発生しているた
め、第2の実施例では上記水平加力Fhによる曲げモー
メントの発生を未然に防止する。
【0023】具体的に、第2の実施例は、図3に示すよ
うにモーメントキャンセル用アクチュエータ(50)によ
り可動ベース(31)を移動制御する制御部(54)を具備
する。この制御部(54)では以下のようにしてモーメン
トキャンセル用アクチュエータ(50)を制御する。
うにモーメントキャンセル用アクチュエータ(50)によ
り可動ベース(31)を移動制御する制御部(54)を具備
する。この制御部(54)では以下のようにしてモーメン
トキャンセル用アクチュエータ(50)を制御する。
【0024】即ち、鉛直加力Fvが作用する鉛直加力位
置Pvと試験体(1)の重心位置Pwとが一致した時点で
は、水平加力Fhによる曲げモーメントが発生している
ため、その曲げモーメントをキャンセルするように鉛直
加力位置Pvを試験体(1)の重心位置Pwから図中右側
に所定距離だけずらせて、水平加力Fhによる曲げモー
メントに対して鉛直加力Fvによる曲げモーメントを逆
方向に作用させる。
置Pvと試験体(1)の重心位置Pwとが一致した時点で
は、水平加力Fhによる曲げモーメントが発生している
ため、その曲げモーメントをキャンセルするように鉛直
加力位置Pvを試験体(1)の重心位置Pwから図中右側
に所定距離だけずらせて、水平加力Fhによる曲げモー
メントに対して鉛直加力Fvによる曲げモーメントを逆
方向に作用させる。
【0025】この時、試験体(1)の重心位置Pwに対
して鉛直加力位置Pvをずらす所定距離に基づいて、モ
ーメントキャンセル用アクチュエータ(50)による可動
ベース(31)の移動量は次にようにして設定される。こ
こで、上記重心位置Pwと鉛直加力位置Pvとの水平距離
をLh、水平加力Fhが作用する点と試験体(1)の重心
との距離をLvとすると、上述したように鉛直加力位置
Pvを試験体(1)の重心位置Pwから図中右側に水平距
離Lhだけずらせて鉛直加力Fvによる曲げモーメントF
v×Lhを水平加力Fhによる曲げモーメントFh×Lvの
逆方向に作用させて両曲げモーメントを相殺する。即
ち、
して鉛直加力位置Pvをずらす所定距離に基づいて、モ
ーメントキャンセル用アクチュエータ(50)による可動
ベース(31)の移動量は次にようにして設定される。こ
こで、上記重心位置Pwと鉛直加力位置Pvとの水平距離
をLh、水平加力Fhが作用する点と試験体(1)の重心
との距離をLvとすると、上述したように鉛直加力位置
Pvを試験体(1)の重心位置Pwから図中右側に水平距
離Lhだけずらせて鉛直加力Fvによる曲げモーメントF
v×Lhを水平加力Fhによる曲げモーメントFh×Lvの
逆方向に作用させて両曲げモーメントを相殺する。即
ち、
【0026】Fv×Lh=Fh×Lv …… なる関係式が成立する。一方、図4に示すように試験体
(1)に対して水平加力用アクチュエータ(34)により
水平方向に変位Xを付与したとすると、上記試験体
(1)の重心位置Pwは鉛直加力位置PvからX/2だけ
水平方向に変位することになる。従って、その試験体
(1)の重心位置Pwから鉛直加力位置Pvまでの水平距
離をLhに設定するためには、試験体(1)の重心位置
Pwの変位X/2から、その試験体(1)の重心位置Pw
から鉛直加力位置Pvまでの水平距離Lhを 差し引いた
距離、即ち、
(1)に対して水平加力用アクチュエータ(34)により
水平方向に変位Xを付与したとすると、上記試験体
(1)の重心位置Pwは鉛直加力位置PvからX/2だけ
水平方向に変位することになる。従って、その試験体
(1)の重心位置Pwから鉛直加力位置Pvまでの水平距
離をLhに設定するためには、試験体(1)の重心位置
Pwの変位X/2から、その試験体(1)の重心位置Pw
から鉛直加力位置Pvまでの水平距離Lhを 差し引いた
距離、即ち、
【0027】(X/2)−Lh …… となり、これが可動ベース(31)の移動量となる。従っ
て、その移動量は、上記式から、 (X/2)−{(Fh/Fv)×Lv} …… となる。
て、その移動量は、上記式から、 (X/2)−{(Fh/Fv)×Lv} …… となる。
【0028】上述のようにして得られた移動量を維持す
るように可動ベース(31)をモーメントキャンセル用ア
クチュエータ(50)でもって制御部(54)により移動制
御することによって、鉛直加力Fvによる曲げモーメン
トばかりでなく水平加力Fhによる曲げモーメントにつ
いても相殺することが実現可能となる。
るように可動ベース(31)をモーメントキャンセル用ア
クチュエータ(50)でもって制御部(54)により移動制
御することによって、鉛直加力Fvによる曲げモーメン
トばかりでなく水平加力Fhによる曲げモーメントにつ
いても相殺することが実現可能となる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る二軸加力装置によれば、モ
ーメントキャンセル用アクチュエータを具備したことに
より、鉛直加力位置と試験体の重心位置とを一致させる
ことができるので鉛直加力による曲げモーメントが発生
することはなく、而も、上記モーメントキャンセル用ア
クチュエータが比較的小型のもので済む。
ーメントキャンセル用アクチュエータを具備したことに
より、鉛直加力位置と試験体の重心位置とを一致させる
ことができるので鉛直加力による曲げモーメントが発生
することはなく、而も、上記モーメントキャンセル用ア
クチュエータが比較的小型のもので済む。
【0030】また、可動ベースをモーメントキャンセル
用アクチュエータで移動させる制御部を具備したことに
よって、鉛直加力による曲げモーメントと水平加力によ
る曲げモーメントとを相殺することができ、いかなる曲
げモーメントの発生も完全に阻止することが可能とな
る。
用アクチュエータで移動させる制御部を具備したことに
よって、鉛直加力による曲げモーメントと水平加力によ
る曲げモーメントとを相殺することができ、いかなる曲
げモーメントの発生も完全に阻止することが可能とな
る。
【0031】以上より、いかなる曲げモーメントも発生
せず、アクチュエータが大掛りになることもなく、一つ
の試験体について信頼性の高い高精度な特性を得ること
ができる二軸加力装置を提供することが可能となる。
せず、アクチュエータが大掛りになることもなく、一つ
の試験体について信頼性の高い高精度な特性を得ること
ができる二軸加力装置を提供することが可能となる。
【図1】本発明に係る二軸加力装置の第1の実施例を示
す概略構成図
す概略構成図
【図2】本発明の第1の実施例を示す具体的構成図
【図3】本発明の第2の実施例を示す概略構成図
【図4】第2の実施例においてモーメントキャンセル用
アクチュエータによる可動ベースの移動制御を説明する
模式図
アクチュエータによる可動ベースの移動制御を説明する
模式図
【図5】一段式の二軸加力装置を示す概略構成図
【図6】二段式の二軸加力装置を示す概略構成図
【図7】図5の二軸加力装置の従来例を示す具体的構成
図
図
【図8】図6の二軸加力装置の従来例を示す具体的構成
図
図
【図9】他の一段式の二軸加力装置を示す概略構成図
【図10】図9の二軸加力装置の従来例を示す具体的構成
図
図
1 試験体 31 可動ベース 32 固定ベース 34 水平加力用アクチュエータ 42 鉛直加力用アクチュエータ 50 モーメントキャンセル用アクチュエータ 54 制御部 Pv 鉛直加力位置 Pw 重心位置
Claims (2)
- 【請求項1】 試験体が載置され、固定ベースに対して
水平方向に移動可能に設置された可動ベースと、可動ベ
ースに一体的に設けられ、上記試験体を水平方向から加
力する水平加力用アクチュエータと、固定ベースに設け
られ、可動ベース上の試験体を鉛直方向から加力する鉛
直加力用アクチュエータと、固定ベースに設置され、可
動ベースを移動させて鉛直加力位置と試験体の重心位置
とを一致させるモーメントキャンセル用アクチュエータ
とを具備したことを特徴とする二軸加力装置。 - 【請求項2】 試験体が載置され、固定ベースに対して
水平方向に移動可能に設置された可動ベースと、可動ベ
ースに一体的に設けられ、上記試験体を水平方向から加
力する水平加力用アクチュエータと、固定ベースに設け
られ、可動ベース上の試験体を鉛直方向から加力する鉛
直加力用アクチュエータと、固定ベースに設置され、可
動ベースを移動させるモーメントキャンセル用アクチュ
エータと、鉛直加力により生じる曲げモーメントと水平
加力により生じる曲げモーメントとが相殺されるように
可動ベースをモーメントキャンセル用アクチュエータで
移動させる制御部とを具備したことを特徴とする二軸加
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285271A JPH0792427B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 二軸加力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285271A JPH0792427B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 二軸加力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05126704A true JPH05126704A (ja) | 1993-05-21 |
| JPH0792427B2 JPH0792427B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17689345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3285271A Expired - Lifetime JPH0792427B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 二軸加力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792427B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07218408A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-18 | Shimadzu Corp | 2軸載荷試験装置 |
| KR100917265B1 (ko) * | 2008-05-14 | 2009-09-16 | 국방과학연구소 | 2축 하중 시험장치 |
| JP2012154892A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Institute Of National Colleges Of Technology Japan | 細胞用力学負荷装置 |
| CN104374650A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-02-25 | 广州市建筑科学研究院有限公司 | 一种测试管桩与注浆土体之间静力剪切特性的试验装置及方法 |
| CN111272583A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-12 | 河南牛帕力学工程研究院 | 一种压剪试验机 |
| CN113405894A (zh) * | 2021-05-30 | 2021-09-17 | 西北工业大学 | 一种疲劳实验中防试验机受弯矩的夹具 |
| KR102400933B1 (ko) * | 2020-11-24 | 2022-05-23 | 현대제철 주식회사 | 수평 배치형 시편의 인장 및 압축 시험 장치와, 인장 및 압축 시험 방법 |
| KR20230141136A (ko) * | 2022-03-31 | 2023-10-10 | 사단법인 캠틱종합기술원 | 항공용 터보팬 엔진의 복합재 팬 블레이드 구조 시험 장치 |
| CN109307632B (zh) * | 2018-11-16 | 2024-04-26 | 上海凯尔孚应力腐蚀试验设备有限公司 | 一种高温高压复合微动磨损试验装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103926145B (zh) * | 2013-01-15 | 2016-09-14 | 安踏(中国)有限公司 | 一种剪切和压缩性能的测试设备 |
| JP6925551B1 (ja) * | 2021-02-26 | 2021-08-25 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 免震装置の二軸載荷試験システム |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP3285271A patent/JPH0792427B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07218408A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-18 | Shimadzu Corp | 2軸載荷試験装置 |
| KR100917265B1 (ko) * | 2008-05-14 | 2009-09-16 | 국방과학연구소 | 2축 하중 시험장치 |
| JP2012154892A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Institute Of National Colleges Of Technology Japan | 細胞用力学負荷装置 |
| CN104374650A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-02-25 | 广州市建筑科学研究院有限公司 | 一种测试管桩与注浆土体之间静力剪切特性的试验装置及方法 |
| CN109307632B (zh) * | 2018-11-16 | 2024-04-26 | 上海凯尔孚应力腐蚀试验设备有限公司 | 一种高温高压复合微动磨损试验装置 |
| CN111272583A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-12 | 河南牛帕力学工程研究院 | 一种压剪试验机 |
| KR102400933B1 (ko) * | 2020-11-24 | 2022-05-23 | 현대제철 주식회사 | 수평 배치형 시편의 인장 및 압축 시험 장치와, 인장 및 압축 시험 방법 |
| CN113405894A (zh) * | 2021-05-30 | 2021-09-17 | 西北工业大学 | 一种疲劳实验中防试验机受弯矩的夹具 |
| CN113405894B (zh) * | 2021-05-30 | 2023-09-22 | 西北工业大学 | 一种疲劳实验中防试验机受弯矩的夹具 |
| KR20230141136A (ko) * | 2022-03-31 | 2023-10-10 | 사단법인 캠틱종합기술원 | 항공용 터보팬 엔진의 복합재 팬 블레이드 구조 시험 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0792427B2 (ja) | 1995-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05126704A (ja) | 二軸加力装置 | |
| CN104807694B (zh) | 一种机身壁板复合载荷试验装置 | |
| CN110174304B (zh) | 一种混凝土徐变多功能试验测试系统 | |
| CN109883856B (zh) | 一种压剪试验机 | |
| JP4742377B2 (ja) | 六脚ポッド補償システム | |
| CN115493790B (zh) | 一种模拟结构构件遭受撞击与滞回耦合作用试验装置 | |
| JP2011033380A (ja) | 加力試験装置 | |
| EP0593296B1 (en) | Elevator passenger car | |
| JPH11304678A (ja) | 2軸負荷試験装置 | |
| US7267010B2 (en) | Inertial mass guided single axis vibration test machine | |
| JPH1123434A (ja) | 材料試験機 | |
| JP4219095B2 (ja) | 圧縮・剪断試験方法及びその試験装置 | |
| CN115265978A (zh) | 调节力载荷的振动试验装置及方法 | |
| EP0475795B1 (en) | Improved elevator occupant load weighing sensor mounting assembly | |
| JP2005320072A (ja) | エレベーター装置 | |
| US6722215B2 (en) | Manipulator apparatus with low-cost compliance | |
| JPH11132927A (ja) | 木造耐力壁の面内せん断試験装置及びその試験方法 | |
| JP2546782Y2 (ja) | 力基準機 | |
| JP2001337014A (ja) | 大型岩盤試験装置 | |
| CN115096616A (zh) | 一种消防车侧倾检验用车辆试验系统 | |
| KR102596859B1 (ko) | 면진 구조체 검사 장치 | |
| CN114235362A (zh) | 风电叶片部件的测试系统 | |
| JPH052837Y2 (ja) | ||
| KR102579041B1 (ko) | 피난사다리 내장함체 시험장치 | |
| JP2004347441A (ja) | 荷重負荷試験方法 |