JPH0512704B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0512704B2
JPH0512704B2 JP2017476A JP1747690A JPH0512704B2 JP H0512704 B2 JPH0512704 B2 JP H0512704B2 JP 2017476 A JP2017476 A JP 2017476A JP 1747690 A JP1747690 A JP 1747690A JP H0512704 B2 JPH0512704 B2 JP H0512704B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
substrate
charged
polarity
charge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2017476A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02222970A (ja
Inventor
Susumu Nakazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP2017476A priority Critical patent/JPH02222970A/ja
Publication of JPH02222970A publication Critical patent/JPH02222970A/ja
Publication of JPH0512704B2 publication Critical patent/JPH0512704B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野: 本発明は、光導電性トナーを用いた記録方法に
関し、さらに詳しくは、摩さつ帯電した光導電性
の粉体トナーにより、光像のポジ画像およびネガ
画像のいずれでも良好に形成し得る記録方法に関
する。
従来技術: 光導電性トナーを用いた記録方法においては、
像形成面に均一かつ確実にトナー層を形成するこ
とが良好な可視像を得るうえで重要なことであ
る。従来の記録方法には、第1図に示すような、
導電性基体100にバイアス電位を印加し、これ
にあらかじめ摩さつ帯電されたトナー101を、
基体100の対向電極であるマグネツトロール1
02を介して移着させるものが知られている(特
開昭53−68233号公報参照)。この公報に開示され
た方法では、トナー101を基体100に移着さ
せるときに、該基体100にはバイアス電位が印
加されている。しかし、該基体100上の帯電ト
ナー101を光像で露光するときには、スイツチ
が切り換えられて、基体100は接地状態にされ
る。従つて、このような方法では、基体100上
の帯電トナー101における光像露光された部分
の電荷が、基体100を通して消失される。そし
て、光像露光されない帯電されたトナー部分が、
転写チヤージヤーにて記録シートに転写され、光
像のポジ画像が得られる。
このような記録方法では、光像露光された帯電
トナーは電荷を消失するために、そのトナー部分
は記録シートに転写させることができない。従つ
て、このような記録方法では、光像のポジ画像し
か形成することができず、ネガ画像を形成するこ
とは不可能である。
また、第2図に示すような、裏面に磁石104
を有する導電性基体105の表面に光導電性の磁
性トナー106を磁気的に吸着させて基体表面に
均一かつ単僧のトナー層を形成するという記録方
法が知られている(特開昭56−125767号公報参
照)。この公報に開示された方法でも、前記公報
と同様に、導電性基体105が接地された状態で
光像露光されるために、光像露光された帯電トナ
ーは電荷を消失し、光像のポジ画像しか得られな
い。
発明の目的: 本発明の目的は、光像のポジ画像とネガ画像の
いずれでも、選択的に得ることのできる記録方法
を提供することにある。本発明の他の目的は薄層
のトナー層が基体上に均一かつ確実に形成される
記録方法を提供することにある。
発明の要旨: 本発明の記録方法は、 (1) 光導電性の粉体トナーを所定の極性に摩さつ
帯電させる工程と、 (2) 接地された導電性ブレードを対向電極として
表面近傍に有する導電性基体にバイアス電位を
印加し、該基体を帯電トナーと逆極性に帯電さ
せる工程と、 (3) 該帯電トナーを該基体上へ吸着させ基体表面
をトナー層で均一におおう工程と、 (4) 該トナー層を該基体にバイアス電位を印加し
た状態で光像で露光する工程と、 (5) 該露光により導電性を得たトナーに該トナー
の極性が反転するように該基体のバイアス電荷
を注入して静電潜像を形成する工程と、 (6) 該基体表面のトナーのうちのいずれか一方の
極性の電荷を有するトナーを転写シートに転写
する工程と、 を包含し、このことにより、上記目的が達成され
る。
実施例: 以下に本発明を実施例にもとづき図面を参照し
つつ詳述する。
本発明の記録方法によれば、まず、第3図に示
すように、ホツパー1に収容された光導電性の粉
体トナー10がここで攪拌部材やホツパー壁面に
より摩さつ帯電され、例えば、+極性の電荷を有
するにいたる。他方、第4図に示すように、導電
性基体2にバイアス電位が印加され、帯電トナー
11と逆極性の−に帯電される。基体2には、そ
の表面近傍、例えばホツパー1に所定の間隙をも
つて導電性ブレード3が対向電極として配置され
ている。この導電性ブレード3は、接地されてい
る。基体2とブレード3との間には、帯電トナー
11が基体2に向かうような電界が生じる。基体
2の表面に帯電トナー11が上方から供給される
と、帯電トナー11は、基体表面に均一かつ確実
に付着する。トナー11が付着しトナー層が形成
された部分にはシールド効果により電界の強さが
急激に減じるが、基体2を相対移動させることに
より、基体2上にはひき続きトナー層が形成され
てゆく。
次いで、基体2上のトナー層は、第5図に示す
ように、基体2にそのトナー層の帯電極性とは逆
極性の−のバイアス電位が印加された状態で、光
学系4により光像で露光される。露光されたトナ
ー12は導電性を獲得し、その+電荷が基体2か
ら注入されるバイアス−電荷により中和され、さ
らに、基体2から、−電荷の注入を受ける。これ
により、光像で露光されたトナー12は、当初の
+極性から、逆極性の−極性に帯電する。このよ
うにして、基体2上には、極性の異なるトナーに
より、靜電潜像が形成される。
次いで、第6図に示すように、トナー層上に転
写シート5を重ねその背面に転写チヤージヤー6
によりコロナ放電を行つて、シート5を光像露光
されていない+帯電トナー11と逆極性に帯電さ
せる。これにより、光像露光されずに当初の電荷
を保持している+極性のトナー11がシート5上
へ転写される。その結果、シート5上には光像の
ポジ画像であるトナー像が得られる。チヤージヤ
ー6により、シート5を、光像露光されずに当初
の電荷を保持している+帯電トナー11と同極性
に帯電させれば、シート5上には、基体2上の光
像露光されて極性が反転された−帯電トナーが転
写される。従つて、シート5上には、光像のネガ
画像が得られる。
第7図は、本発明の上記工程を連続的に実施す
るのに好適な記録装置の一例を示す。ホツパー1
は四フツ化エチレン樹脂(商品名、テフロン)製
でなるかもしくは適当な電気絶縁性物質に四フツ
化エチレン樹脂・コートがなされている。ここに
収容されたトナー10は摩さつ帯電される。トナ
ー10の帯電極性は、トナーとホツパーとの摩さ
つ帯電系列に依存して決まる。ホツパーが四フツ
化エチレン樹脂の場合には、トナーは一般には+
極に帯電される。導電性基体ドラム2にはバイア
ス電位が印加され、この摩さつ帯電トナー11と
逆極性に帯電される。基体2は、例えば、アルミ
ニウムのような安価で成形の容易な金属でなる。
導電性ブレード3はホツパー1に基体2の表面か
ら所定間隙をもつて設けられる。このブレード3
は接地され、基体2の対向電極としても機能す
る。基体2とブレード3との近接部には、帯電ト
ナー11が基体2に向かうような電界が生じてい
る。そのため、帯電トナー11は基体2の表面に
吸引され強く付着する。基体2は矢印方向に回転
しているため、その表面には順次トナー層が均一
かつ確実に形成され、そして基体2に搬送されて
ゆく。トナー層は、次いで、基体2にそのトナー
層の帯電極性とは逆極性の−のバイアス電位が印
加された状態で、結像光学系4により光像で露光
される。すると、トナー層を構成するトナー11
のうち露光されたトナー12は導電性を得て保持
していた+電荷を基体2から注入される−電荷に
より中和され、さらに、基体2から、−電極の注
入を受ける。これにより、光像で露光されたトナ
ー12は、当初の+極性から逆極性の−極性に帯
電する。このようにして、基体2上には、極性の
異なるトナーにより、靜電潜像が形成される。
次いで、転写シート5を矢印方向へ移送しなが
ら、転写チヤージヤー6により、光像露光されて
いないトナー部分の+帯電トナー11と逆極性の
−に帯電させると、光像露光されていない+帯電
のトナー11がシート5上に転写され光像のポジ
画像が得られる。これを四フツ化エチレン樹脂な
どでなる熱ローラー7を用いてシート5に定着す
ることにより複写像が得られる。シート5を、光
像露光された−帯電トナー11と同極性に帯電さ
せると、光像露光されていない+帯電のトナー1
2がシート5上に転写されて光像のネガ像が得ら
れる。
トナーは、黒などの単色系に限定されない。ト
ナーを三原色に着色し、それぞれの色に応じた光
感度スペクトルをもつ光導電性体でなる混合系と
すれば、カラー複写が得られることはいうまでも
ない。本発明に用いるトナーとしては、特に新し
いものである必要はなく、例えば、電荷発生顔料
としてフタロシアニンが3重量部と、結着性樹脂
としてポリエステル樹脂が18重量部と、増感剤と
して4・ニトロ・無水フタル酸が1重量部とで構
成されうる。トナーのブロツキング防止剤として
は、例えば、シリカ、アルミナ、タルクなどが知
られ、その適当量が適宜必要に応じて添加され
る。
なお、本発明の転写工程においては、上記の転
写チヤージヤー以外に、転写ローラー等のように
それ自体公知の転写装置を使用することができ
る。
発明の効果: 本発明の記録方法によれば、このように、基体
上の帯電された光導電性のトナー層を光像露光す
る際に、基体にバイアス電位を印加しているため
に、露光部分の帯電極性が、露光されていない部
分の帯電極性とは逆極性になる。従つて、光像露
光部分、光像非露光部分のいずれでも、任意に転
写シート上に転写させることができ、光像のポジ
画像およびネガ画像のいずれか一方を選択的に得
ることができる。また、バイアス電位が印加され
た導電性基体の対向電極として、接地された導電
性ブレードを配置することにより、基体とブレー
ドとの間に帯電トナーが基体に向かうような電界
が生じ、この電界の作用により基体表面にトナー
が付着し、トナー層が形成された部分にはシール
ド効果により電界の強さが急激に減じるが、ブレ
ードに対して基体を相対移動させることにより、
基体上に引続きトナーが付着してトナー層が形成
される。この結果、薄層のトナー層が基体上に均
一かつ確実に形成され、それにより良好な可視像
が得られる。
しかも、基体には露光されたトナーに逆極性の
電荷を注入するためのバイアス電位が印加されて
いるので、基体表面の近傍位置に、接地された導
電性ブレードを設けるだけという非常に簡易な手
段で上記効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の記録方法を適用し
た記録装置の概略正面図、第3図〜第6図は本発
明の記録方法の一例を説明する工程図、第7図は
本発明の記録方法を適用した記録装置の一例を示
す概略正面図である。 1……ホツパー、2……導電性基体、3……導
電性ブレード、3G……導電性磁性ブレード、4
……光学系、5……転写シート、6……転写チヤ
ージヤー、8……磁石、10……光導電性粉体ト
ナー、11,11G……帯電トナー、12,12
G……露光トナー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 光導電性の粉体トナーを所定の極性に摩
    擦帯電させる工程と、 (b) 接地された導電性ブレードを対向電極として
    表面近傍に有する導電性基体にバイアス電位を
    印加し、該基体を該帯電トナーと逆極性に帯電
    させる工程と、 (c) 該帯電トナーを該基体上へ吸着させ基体表面
    をトナー層で均一に覆う工程と、 (d) 該トナー層を該基体にバイアス電位を印加し
    た状態で光像で露光する工程と、 (e) 該露光により導電性を得たトナーに該トナー
    の極性が反転するように該基体のバイアス電荷
    を注入して静電潜像を形成する工程と、 (f) 該基体表面のトナーのうちのいずれか一方の
    極性の電荷を有するトナーを転写シートに転写
    する工程と、 を包含する光導電性トナーを用いた記録方法。
JP2017476A 1990-01-26 1990-01-26 光導電性トナーを用いた記録方法 Granted JPH02222970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017476A JPH02222970A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 光導電性トナーを用いた記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017476A JPH02222970A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 光導電性トナーを用いた記録方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1216183A Division JPS59137968A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 光導電性トナ−を用いた記録方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02222970A JPH02222970A (ja) 1990-09-05
JPH0512704B2 true JPH0512704B2 (ja) 1993-02-18

Family

ID=11945061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017476A Granted JPH02222970A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 光導電性トナーを用いた記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02222970A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044659B2 (ja) * 1977-02-16 1985-10-04 株式会社リコー 電子写真方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02222970A (ja) 1990-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5030996A (en) Image forming apparatus with AC bias voltages for preventing developer mixture
US4233386A (en) Method of removing residual toner from surface of photoconductive member for use in electrostatic copying apparatus of the transfer type
WO1990004810A1 (en) Color electrophotographic method and apparatus
US4288515A (en) Process for reversal development using inductively chargeable magnetic powdery developer
JPH04352183A (ja) 画像形成方法
JPS61226766A (ja) 像形成方法及びその装置
JPH0512704B2 (ja)
JPS61226773A (ja) 像形成方法及びその装置
JPH0511306B2 (ja)
JPS5917832B2 (ja) デンシシヤシンゲンゾウソウチ
JPS6118972A (ja) 光導電性トナ−を用いる記録方法
JPS5948383B2 (ja) 現像装置
JPH0510664B2 (ja)
JP2001166572A (ja) 非磁性一成分現像装置及び画像形成装置
JPS63172286A (ja) カラ−電子写真装置
JPH0220882A (ja) 像形成装置
JPS5875159A (ja) 電子写真法
JPH0121319Y2 (ja)
JPS623263A (ja) 感光性トナ−を用いた複写方法
JPH08286456A (ja) カラー画像形成方法及びカラー画像形成装置
JPS6243661A (ja) 多色像形成装置
JPS6262349B2 (ja)
JPS6118973A (ja) 光導電性トナ−を用いる記録方法
JPS59137969A (ja) 光導電性トナ−を用いた記録方法
JPS6117163A (ja) 2色電子写真法