JPH0220882A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPH0220882A
JPH0220882A JP63170511A JP17051188A JPH0220882A JP H0220882 A JPH0220882 A JP H0220882A JP 63170511 A JP63170511 A JP 63170511A JP 17051188 A JP17051188 A JP 17051188A JP H0220882 A JPH0220882 A JP H0220882A
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JP63170511A
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Satoru Haneda
羽根田 哲
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Konica Minolta Inc
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、像形成体上に多色トナー像を形成して、それ
を転写材に転写して記録画像を得る像形成装置に関し、
例えば電子写真および静電記録などの分野で利用される
〔発明の背景〕
上記のような像形成装置における重要な技術としては、
多色像を形成する方法がある。
従来例1 電子写真法により多色像を形成するには、色成分ごとに
帯電、露光、現像、転写の各工程を繰り返して、記録紙
上に各色トナー像を重ね合わせている。すなわち、青、
緑、赤などの色成分データに従って静電潜像を形成し、
イエロー マゼンタ、シアンあるいは黒などのトナーで
現像し、これを転写材に転写し、以上の工程を一色成分
ずつ行なって、例えば記録紙、その他オーバヘッドプロ
ジェクタ用フィルム等の転写材上で多色像を形成する。
従来例2(従来例1の改良) 同一の感光体等の像形成体上に複数のトナー像を重ね合
わせて現像し、転写工程を一度ですむようにして上記欠
点を解決する多色像形成方法がある。
従来例3(従来例2の改良) 従来例2I75方法において、2回目以降の現像の際に
現像装置に交流成分を重畳したバイアスを印加して像形
成体に形成された静電潜像にトナーを飛翔させる方式を
採用することにより、多色像を形成する方法が本発明者
らによって提案されている。この方法では現像剤層が前
段までに形成されたトナー像を摺擦することがないので
像の乱れなどは起こらない。
従来例3の問題点 従来例1,2の問題点を解消した従来例3においても、
転写方法として、コロナ転写方法を用いている。
これは、 ■ 機構が簡単である、 ■ 像形成体lを傷つけることはない、■ 転写手段に
付着したトナーが転写材Pの背面を汚す事はない、 などの長所があるが、 ■ 像形成体のドラム直径が大きく分離が困難である、 ■ 転写材Pと像形成体lの密着が不完全で、転写ムラ
が生じやすい、 ■ 温度や湿度など周囲の環境の影響を受けて、転写特
性が変化しやすい、 ■ トナー像が転写位置を通過するとき、トナーが転写
電極に付着し、転写効率が落ちる、■ 同じ位置に複数
種のトナーが重なり合った場所では、下方のトナーが転
写しにくい、■ 転写前に光除電を行うと分離が安定す
るが、転写時にトナーの位置がずれたり、トナーが散っ
たりして、画像を乱す、 などセ問題点があり、これらが未解決であった。
従来例4 従来例3の多色像形成装置における転写極の代わりに、
ローラやベルトを像形成体に圧接させた転写手段を用い
、圧接位置に転写材を搬送してトナー像を転写する方法
が、本出願人により特開昭61−226766号、61
−226767号、61−226768号公報によって
提案されいている。この提案はローラ部が直接像形成体
に当り、転写バイアスを印加したり、コロナ′放電など
により電荷を付与するなどして、転写位置に電界を形成
して、転写効率を上げる方法がとられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はベルトを用いた転写手段を改良することにより
、ドラム状の像形成体に対し前記従来例4における次に
述べる問題点を改良する必要がある。
■ 転写材が転写後もベルト側に付着させて分離される
ようにして分離を安定にする、 ■ 像形成体と転写手段との線速度の違いにより、転写
材にしわがよったり転写像がずれないようにする、 ■ 像形成体を強く圧接することから来る像形成体の傷
を防止する、 ■ 転写材Pが像形成体にはさまる時像形成体や転写手
段の速度ムラが起こらないようにする、■ 重ね合わせ
時の画像の位置ズレを防止する、本発明は、以上のよう
な問題点を解決し、転写分離状態が良好で、転写ズレを
起すこともなく、像形成体を傷つけずその結果、常に高
画質の記録画像を安定して得ることのできる像形成装置
を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明は上記目的を達成するもので、回転するドラム状
像形成体と、該像形成体上に潜像を形成する手段と、該
潜像を現像してトナー像を形成することを複数回繰り返
し、該像形成体上に複数のトナー像を形成する手段と、
転写材を誘電体ベルトに静電的に保持しなから略平面の
状態で像形成体と接触し該転写材に前記トナー像を転写
する転写手段とを備えたことを特徴とする像形成装置を
提供するものである。
〔作用〕
第1図(a)、(b)は本発明に基づく多色像形成装置
の例を示したもので、第1図(b)はベルトにより紙の
搬送をトナーの転写面を下方に向けて搬送するもので、
同一内容には同一付与が付されている。第1図(b)に
示すような紙の搬送はプリンタとしては好ましい形態の
ものである。
本発明ばよる像形成装置は以下のように動作する。
■ 光導電性感光層を有する像形成体1はスコロトロン
の帯電極2により表面が均一に帯電される。
■ レーザー光学系IOからの像露光りが像形成体1上
に照射され、この結果、静電潜像が形成される。
■ この静電潜像は、例えばイエロートナーが収納され
ている現像装置Aにより現像される。
■ トナー像を形成された像形成体lは、再び帯電極2
により均一に帯電され、像露光りを受ける。
■ 形成された静電潜像は、例えばマゼンタトナーが収
納されている現像装置Bにより現像され、この結果、像
形成体I上にイエロートナーとマゼンタトナーによる2
色トナー像が形成される。
■ 以下同様にしてシアントナー、黒トナーが重ねて現
像され、像形成体l上に4色トナー像が形成される。
■ 4色トナー像は帯電極9により電荷を与えられ、ま
たは省略されることもある。また、像形成体上の電荷は
除電ランプ3を用いて消去することもなされるが、本発
明にあっては後に説明するように分離が安定することか
ら、除電ランプ3による照射は行わない方が好ましい。
これを用いると像形成体上のトナー像の散りが発生し、
転写画像の画質が低下する傾向にあるからである。
■ 一方、転写ベルト50は3色トナー像が転写位置を
通過するまで像形成体1から離れた位置にある。
■ 転写材Pは転写ベルト50上に給紙装置11から給
紙ローラ12およびタイミングローラ13により搬送さ
れる。転写ベルト50上の転写材Pの搬送時には転写ベ
ルト50には帯電手段65により電荷が付与される。
■ その後、4色目のトナー像が形成され、その先端が
転写位置に達する前には予め転写ベルト50上に転写材
Pが搬送されている。
■ 次に像、形成体と接触する。ここで転写ベルト50
の像形成体lへの接触は、好ましくは転写開始前t−0
,01秒〜1.0秒とされる。
■ 転写材Pは像形成体1と転写ローラ50の回転に伴
なって搬送され、転写が終了する。ここで第2図におい
て示されている偏心カム61あるいは電磁クラッチ62
による転写ベルト50の像形成体lへの接触のタイミン
グがタイミングローラ13および転写バイアスとの関連
において制御手段により制御される。
@ 転写材Pは転写材Pの弾性を利用した曲率分離ある
いは分離ヅメなどにより像形成体lから分離され、定着
器6で定着される。
■ 一方、像形成体lは除電極7とクリーニング装置8
により清掃される。クリーニング装置8はクリーニング
ブレード81やファーブラシ82とを有する。これらは
像形成中は像形成体1とは非接触に保たれていて、感光
体Iに多色像が形成されると像形成体1と接触し、転写
残トナーを掻き取る。その後、クリーニングブレード8
1が像形成体lから離れ、少し遅れてファーブラシ82
が像形成体1から離れる。ファーブラシ82はクリーニ
ングブレード81が像形成体lから離ノ れる際、像形成体l上に残るトナーを除去する働きをす
る。
■ それとともに転写ベルト50は像形成体lから離れ
る。
以上のプロセスにおいて、転写ベルト50は、3色目(
一般には多色トナー像が完成する1色前)のトナー像が
転写位置を通過した後に像形成体lと接触するので、転
写ベルト50にトナーが付着することによる転写材Pの
背面の汚れを防止できるという効果がある。転写のため
転写ベルト50に与える電荷は、転写材Pが転写位置に
達する直前まで電荷を与えないことが望ましく、さらに
は非転写領域にはトナーが付着しないように、トナーの
電荷と同極性の電荷を印加することが効果的である。
転写ベルト50の好ましい条件としては、■ 像形成体
1に対して一定の低い圧力で密着していること。
■ 表面からトナーが離れやすいこと。
■ 転写部に均一で十分な大きさの電界を容易に発生で
きること。
などが挙げられる。これを満足するためには、(イ)ゴ
ムベルトやそれに類するベルト状部材を基体とし、 (ロ)その周りに弾性体層として厚さ0.5〜5mm程
度のシリコンゴム、ポリウレタンゴム、ブチルゴムなど
の導電性ゴムを置く。
導電性ゴムの抵抗率は、上記■のために10”Ωcm以
下、さらには10’Ωcm以下であることが望ましい。
硬度は20〜80度JIS規格(K6301−A形)で
あることが望ましい。また、印加されるバイアス電圧が
像形成体lの傷などからリークして傷を広げlこり、十
分な電界を転写部に発生させることができなくなるのを
防止するためには、さらに、 (ハ)その上に厚さlO〜100μm程度の誘電体層を
置 く 。
ことが望ましい。いずれの場合も像形成体lとの密着性
を良好に保つためには、表面の粗さを20μm以下にす
ることが望ましい。
また、転写ベルト50表面に付着するトナーを取除くた
めに、ベルト50表面を弾性ゴムブレードやファーブラ
シなどで清掃する必要がある。これらのブレードやファ
ーブラシは、常に転写ベルト50表面に接触させていて
も差支えない。
転写領域にベルト50に与える電荷は、種々の条件によ
り左右されるが、表面電位が通常±0.5〜4KVの範
囲に設定される。また、転写ベルト50が像形成体lと
接触するときの圧力は、0.O1〜1.5kg/cm2
の範囲でかつ接触長が0.5〜5cmの範囲に設定すれ
ば、十分な密着性を得ることができる。
かかる条件に適した誘電体ベルトとして導電性基体と誘
電体層とから成る山内ゴム工業(株)製特殊誘電体ベル
トSDB (商品名)等が好ましく用いられる。誘電体
ベルトは外部印加電圧によって転写紙を吸着・搬送する
能力をもつようになる。
この誘電体ベルトに転写紙が密着したときは1〜2kg
/cm2の吸着力をもつようになる。
誘電体ベルトの帯電は帯電ブラシ又はコロトロンによっ
てなされる。誘電体ベルト表面に1.5KV〜2.OK
 Vの印加電圧を与えることが特に好ましく、約90%
の転写効率をもって像形成体1上のトナー後は転写材P
上の転写がなされる。
以上のような転写部の拡大断面図を第2図(a)。
(b)、(c)に示す。ここでは像形成体lと接触して
いる状態を実線で、接触していない状態を点線で示す。
第2図(a)、(b)は転写ベルト50をローラ59.
60の間に張架しローラ60の駆動により回動し、ロー
ラ59が上下することで、転写ベルト50は像形成体1
と接触し或いは離間するようにしたものである。ローラ
59の回動軸53は軸心52を中心として揺動するレバ
ー54に取付けられ、該レバー54はバネ部材56によ
って転写ベルト50が離間する方向に付勢されている。
第2図(a)は転写ベル1−50の像形成体lへの接触
あるいは離間を、図示しないモータによって回転する偏
心カム61を用い、偏心カム61の回動によりバネ部材
56の張力に抗してレバー54を押上げて接触させる。
また第2図(b)は偏心カム61に代えてソレノイド6
2を用い、ソレノイド62に通電することでベルト50
を像形成体lに接触させるようにしたものである。
また第2図(C)は軸心が固定して位置したローラ60
.63の間にベルト50を張架したもので、別にベルト
50の内面に当接するモータやソレノイドによって移動
可能としたテンションローラ64を設け、該テンション
ローラ64が突出した位置に移動したときはベルト50
は像形成体lと接触し、それ以外では離間した位置関係
となるようにしたものである。
ここで本発明の特徴は以下の点にある。即ち、前記転写
ベルト50が、多色トナー像が完成する一色前のトナー
像が転写位置を通過した後、好ましくは多色トナー像が
転写される直前に前記偏心カム61等の作用で像形成体
lに低い圧力で接触させられて、回転するようにされる
ため、 ■ 前記転写ベルト50がトナー像を損傷するこ゛とが
なく、かつトナー汚染をうけることがない。
従って、また転写材の裏面汚れの発生が回避される。
■ さらには転写にタイミングを合わせて給紙された転
写材が円滑に転写領域に導入され分離される等の効果が
奏される。
次に本発明における好ましい現像条件について説明する
第1図(a)の多色像形成装置に用いられる4台の現像
装置は、同一または類似の構造のものでよい。例として
第一現像装置Aの断面図を第3図に示す。現像剤Deは
スリーブ42と12個の極数を有する磁気ロール41の
回転により矢印方向に搬送される。現像剤Deは、搬送
途中で磁性体からなる穂立規制ブレード43により一定
層厚の現像剤層となる。現像剤溜り44内には、現像剤
Deの撹拌を十分に行なうために撹拌スクリュー45が
設けられている。現像剤溜り44の現像剤Deが消費さ
れると、トナー供給ローラ46が回転して、トナーホッ
パ47からトナーTが補給される。スリーブ42には現
像バイアスを印加する電源48が接続されている。
またスリーブ42、磁気ロール41.撹拌スクリュー4
5は現像装置と一体化されているモータ49により駆動
される。
一方、現像剤としては、主に非磁性トナーと磁性キャリ
アから構成される二成分現像剤と、トナーのみからなる
一成分現像剤とがあり、本発明にはどちらを用いてもよ
い。特に二成分現像剤は、キャリアに対するトナー量の
管理を必要とするものの、■トナーの帯電制御が容易で
ある■黒い磁性体をトナーに大量に含有させる必要がな
いので、色にごりのないカラートナーができる、などの
利点がある。
上記のような二成分現像剤の好ましい構成例を挙げる。
トナー ■ 熱可塑性樹脂(結着剤)80〜9Qwt%例:ポリ
スチレン、スチレンアクリル重合体、ポリエステル、ポ
リビニルブチラール、エポキシ樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリエチレン、′エチレン酢ビ共重合体など、あるいは
上記の混合物 ■ 顔料(着色剤)  l −15wt%例:黒二カー
ボンブラック イエロー:ベンジジン誘導体 マゼンタ:ローダミンhレーキ、カー ミン6Bなど シアン:銅フタロシアニンなど ■ 荷電制御剤 0〜5wt% プラスドナー:ニグロシン系の電子供与性染料、アルコ
キシル化アミ ン、アルキルアミド、キレ ート、顔料、4級アンモニ ラム塩など マイナストナー:電子受容性の有機錯体、塩素化パラフ
ィン、塩素化 ポリエステル、酸基過剰の ポリエステル、塩素化鋼フ タロシアニンなど ■ 流動化剤 例:コロイダルシリ力、疎水性シリカ、シリコンワニス
、金属石ケン、非イオン界面活性剤など ■ クリーニング剤(像形成体1上のトナーのフィルミ
ングを防止) 例:脂肪酸金属塩、表面に有機基をもつ酸化ケイ素酸、
フッ素系界面活性剤など これらの材料のほか、画像面へのかぶりやトナー飛散を
防ぐため、磁性粉を含有させてもよい。
このような磁性粉としては、粒径0−1−1mmの四三
酸化鉄、r−酸化第二鉄、二酸化クロム、ニッケルフェ
ライト、鉄合金粉末などが用いられる。
磁性粉の種類により差はあるが鮮明な色を保つためには
磁性体量を3Qwt%以下にすることが望ましい。
なお、約20kg/cmの力で塑性変形して紙に定着さ
せる圧力定着用トナーに適する樹脂としては、ワックス
、ポリオレフィン類、エチレン酢酸、ビニル共重合体、
ポリウレタン、ゴムなどの粘着性樹脂などが用いられる
以上の材料を用いて従来公知の製造方法によりトナーを
作ることができる。
本装置において、さらに好ましい画像を得るために、ト
ナー・粒径(重量平均)は20μm程度以下であること
が望ましい。さらにらにトナー飛散の防止や搬送性向上
と高画質のため、1〜5μmの範囲のものが好ましい。
なお、重量平均粒径はコールタ−カウンタ(コールタ社
製)で測定された値である。また粒子の固有抵抗は、粒
子を0.50cm”の断面積を有する容器に容れてタッ
ピングした後、詰められた粒子上にl kg / 0m
3の荷重をかけて厚さをl mm程度とし、荷重と底面
電極との間に102〜IQ’V/cmの電界を発生させ
てそのとき流れる電流値から求められる。
キャリア キャリア粒子は磁性体を主成分とするものであって、解
像力や階調再現性を向上させるため、好ましくは球形化
され、重量平均粒径が50μm以下、特に好ましくは5
μm以上30μm以下のものが好適である。
また、バイアス電圧によって電荷が注入されて像形成体
1面にキャリアが付着したり、潜像を形成する電荷が消
失したりするのを防ぐため、キャリアの抵抗率は101
0Ω・cm以上、好ましくは1012Ω・cm以上、さ
らに好ましくは10′40・cm以上の絶縁性のものが
よい。
このようなキャリアは、磁性体の表面を樹脂で被覆する
か、あるいは磁性体微粒子を樹脂に分散含有させ、得ら
れた粒子を公知の粒径選別手段で選別して作られる。
さらにキャリアを球形化する場合は以下のように行なう
■樹脂被覆キャリア:磁性体粒子として球形のものを選
ぶ。
■磁性粉分散キャリア:磁性体と樹脂とを分散した後に
熱風や熱水による球形化処理を施したり、スプレードラ
イ法により直接球形の磁性粉分散粒子を形成する。
次に現像方法について説明する。
本発明において、少なくとも2回目以後の現像は、スリ
ーブ42上の現像剤層が像形成体1面を摺擦しない非接
触現像方法を採用することが望ましい。なお、前記非接
触現像方法においては、像形成体lとスリーブ42との
間に現像バイアスがないときに、現像領域での現像剤層
厚が前記像形成体lとスリーブ42との間隙より小さく
なるように設定される。この場合、スリーブ42に印加
する現像バイアスの交流成分の振幅をVAC(V)、周
波数をf (H2)、像形成体1とスリーブとの間隔を
d (mm)とするとき、−成分現像剤による現像は0
.2≦VAC/ (d−r )≦1.6二成分現像剤に
よる現像は 0.2≦VAC/ (ct、−r ) ((VAc/d) −1500) /f≦1.0という
条件の下で行なうことが望ましい。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明の実施の態様がこれにより限定されるものではない。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図は本実施例を
説明する図であり、第4図は本実施例の像形成システム
を表わすブロック図、第5図は本実施例の像形成プロセ
スのタイミングチャートである。また第1表乃至第4表
には、本実施例において必要な具体的設定条件が示され
ている。
まず本実施例の多色像の形成は、第4図の像形成システ
ムに従って遂行される。即ちオリジナル画像を撮像素子
が走査する画像データ久方部(第4図(イ))で得られ
たデータを、計算機を備えた画像データ処理部(第4図
(ロ))で演算処理して画像データを作成し、これは−
旦画像メモリ(第4図(ハ))に格納される。次いで該
画像メモリは、記録時とり出されて記録部(第4図(ニ
))である第1図(イ)の多色像形成装置へと入力され
る。
前記多色像形成装置による記録は、まず矢印方向に回転
する光導電性感光層を有する像形成体Iにスコロトロン
帯電器2により一様な帯電が付与される。次いで該帯電
面には、レーザ装置を前記画像メモリ(第4図(ハ))
から取り出された画像データにより変調して得られる像
露光りが施こされ静電潜像が形成される。
この静電潜像は、前記二成分現像剤を収容した第3図の
現像装置により反転現像法により現像されてトナー像が
形成される。かかる像形成プロセスがイエロー マゼン
タ、シアン、黒の順で各色毎に像形成体1が1回転して
繰り返され、各色トナー像が重ね合わされた多色トナー
像が形成される。この多色トナー像は、転写前帯電器9
により帯電されて転写され易くされた後、後記第4表に
示すように転写開始より回転されている転写ベルト50
を像形成体lに接触させ、給紙装置11から給紙ローラ
12およびタイミングローラ13を介して像形成とタイ
ミングを合せて供給された転写材Pに、第1図の構成の
転写ベルト50は、好ましくは0.5〜3KVの範囲の
トナーと逆極性の転写電荷が印加されて転写される。
以上述べた多色トナー像の形成およびベルト転写に要請
される具体的作像条件、現像剤および現像条件、転写条
件が以下の第1表乃至第4表に示される。
なお、転写ベルト50はNo、l、 No、2. N 
o 、3の3種が用意され、前記第4表には各転写ベル
ト別に条件設定がなされている。
また転写ベルト50の構成は、例えば以下のようである
。即ち、基体としての導電布入りゴムベルトの外周に0
.5mm厚の弾性体層が設けられ、さらにその外周に5
0μmの絶縁体層(誘電体層)が設は第1表 第2表 第3表 第4表 前記多色トナー像が転写された転写材Pは転写ベルト5
0から分離され定着器6により加熱定着される。一方、
転写後の像形成体lはクリーニング前除電器7により除
電された後、クリーニング装置8のブレード81および
ファブラシ82により残留トナーが清掃され、次の像形
成に備えられる。以上述べた多色像形成プロセスにおけ
る像形成体lの回転に伴なう帯電、像露光し、現像、転
写、クリーニングの動作タイミングは第6図に示される
なお、第5図の横幅は像形成体lの回転数および経過時
間秒、縦軸は像形成のための各工程を示す。
また、図中Tは転写材Pの先端が転写ベルト50と像形
成体lに接触するに到った時間で、はぼ転写開始時と一
致し、T″は転写ベルト50と像形成体lが接触した時
間でtは両者の時間差である。以上の像形成プロセスに
より転写ずれ等がなく、極めて鮮明な多色像のコピーが
得られた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、像形成体上に形成された
多色トナー像を転写する手段として、転写材を支持しな
がら像形成体に接触させる表面に絶縁部材(誘電体)を
有するベルトを用い、この転写手段を転写直前に像形成
体に接触させているので、 ■ 転写手段に像形成体上のトナーが付着することがな
く、転写材の背面を汚すことがない。
■ 像形成体と転写手段との線速度の違いで転写材にし
わがよったり、像がずれるようなことが起らない。
■ 像形成体の傷などから転写のためのバイアスや電荷
が漏れることがない。
■ 物理的な作用と電気的な作用とを加えてトナー像を
転写するため、転写効率がよく、高画質の記録像が得ら
れる。
などの効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)、(b)はともに本発明に係る多色像形成
装置を示す断面図、第2図(a)、(b)(c)はいず
れも本発明に係る転写部の断面図、第3図は第1図の装
置に用いられる現像装置の断面図、第4図は像形成シス
テムを示すブロック図、第5図は像形成プロセスのタイ
ミングチャートである。 l・・・像形成体     2・・・スフロトロン帯電
器3・・・除電ランプ    6・・・定着器7・・・
クリーニング前除電器 8・・・クリーニング装置 81・・・ブレード82・
・・ファプラシ    9・・・転写前帯電器10・・
・レーザ装置    11・・・給紙装置12・・・給
紙ローラ    13・・・タイミングローラA、B、
C,D・・・現像器 P・・・転写材      41・・・磁気ロール42
・・・スリーブ     43・・・穂立規制ブレード
44・・・現像剤溜り    45・・・撹拌スクリュ
ー46・・・トナー供給ローラ 50・・・転写ベルト
59、60.63・・ローラ  53・・・回転軸54
・・・レバー      56・・・ハネ部材6I・・
・偏心カム     62・・・ソレノイド64・・・
テンションローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転するドラム状像形成体と、該像形成体上に潜像を形
    成する手段と、該潜像を現像してトナー像を形成するこ
    とを複数回繰り返し、該像形成体上に複数のトナー像を
    形成する手段と、転写材を誘電体ベルトに静電的に保持
    しながら略平面の状態で像形成体と接触し該転写材に前
    記トナー像を転写する転写手段とを備えたことを特徴と
    する像形成装置。
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