JPH05127143A - 液晶防眩装置 - Google Patents
液晶防眩装置Info
- Publication number
- JPH05127143A JPH05127143A JP10804792A JP10804792A JPH05127143A JP H05127143 A JPH05127143 A JP H05127143A JP 10804792 A JP10804792 A JP 10804792A JP 10804792 A JP10804792 A JP 10804792A JP H05127143 A JPH05127143 A JP H05127143A
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- Japan
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- liquid crystal
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 19
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】液晶パネルの表面に、霜、霧、湿度等により発
生する曇りを防止または除去する。 【構成】偏光板1−2、1−6の外側には、透明基板1
−1、1−7が配置され、偏光板を保護している。透明
電極1−9、1−10の一方または双方に通電させるこ
とにより基板1−3、1−5に付着した水蒸気等を蒸発
させて曇りを防止・除去する。
生する曇りを防止または除去する。 【構成】偏光板1−2、1−6の外側には、透明基板1
−1、1−7が配置され、偏光板を保護している。透明
電極1−9、1−10の一方または双方に通電させるこ
とにより基板1−3、1−5に付着した水蒸気等を蒸発
させて曇りを防止・除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、電車、飛行機
等の乗物で太陽光や対向車のヘッドライトの光量に応じ
て透過光量をコントロールする防眩装置に関する。かか
る防眩装置は、自動車や二輪車等のフロントパネル、サ
イドミラー、室内ミラー等において瞬時の眩しさを防止
する防眩をおこなうものである。
等の乗物で太陽光や対向車のヘッドライトの光量に応じ
て透過光量をコントロールする防眩装置に関する。かか
る防眩装置は、自動車や二輪車等のフロントパネル、サ
イドミラー、室内ミラー等において瞬時の眩しさを防止
する防眩をおこなうものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような防眩装置は提案されて
いない。
いない。
【0003】本発明はこのような防眩装置を液晶パネル
の液晶の配向制御を利用することにより提供しようとす
るものである。
の液晶の配向制御を利用することにより提供しようとす
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる液晶パ
ネルの液晶を挾持する基板上に、霜、霧、湿度等により
曇りが発生すると、防眩効果にさらに曇りの効果が重畳
されフロントガラスやミラーを介して景色が全く見えな
い等の不都合を生ずる。
ネルの液晶を挾持する基板上に、霜、霧、湿度等により
曇りが発生すると、防眩効果にさらに曇りの効果が重畳
されフロントガラスやミラーを介して景色が全く見えな
い等の不都合を生ずる。
【0005】本発明の目的はかかる欠点を除去し、正
確、適当な防眩をおこなわんとするものである。
確、適当な防眩をおこなわんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶防眩装置
は、一対の基板の対向する内面に一対の透明電極が形成
され、該基板間に封入された液晶層に前記透明電極を介
して電界を印加することにより該液晶層中を透過する光
量を変化させ防眩をおこなう液晶防眩装置において、前
記一対の基板の外側に偏光板が配置され、さらに該偏光
板の外側に透明基板が積層され、前記透明電極の一方ま
たは双方に通電し該透明電極を発熱させる通電手段を設
けて、曇りの防止または除去をおこなうことを特徴とす
る。
は、一対の基板の対向する内面に一対の透明電極が形成
され、該基板間に封入された液晶層に前記透明電極を介
して電界を印加することにより該液晶層中を透過する光
量を変化させ防眩をおこなう液晶防眩装置において、前
記一対の基板の外側に偏光板が配置され、さらに該偏光
板の外側に透明基板が積層され、前記透明電極の一方ま
たは双方に通電し該透明電極を発熱させる通電手段を設
けて、曇りの防止または除去をおこなうことを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】図1は自動車等のフロントガラスを全面に、
図2は一部に本発明になる防眩装置を実施した例を示
す。図1で、1−3と1−5はITO、酸化インジウ
ム、酸化スズ等の透明電極1−9と1−10を有してい
る普通は無機ガラスである基板で、液晶1−4を挾持し
ている。1−2と1−6は液晶1−4がツイストネマチ
ック(以下TNと省略する)液晶の場合用いられる偏光
板対である。1−1と1−7は偏光板1−2と1−6を
保護する無機ガラス等の透明な基板である。1−8は挾
持されている液晶1−4の空間を封止する外周に設けら
れたスペーサである。1−11は液晶1−4が均一の厚
さになるように無機ガラスの基板1−3と1−5で形成
される空間厚みを均一保持するため絶縁物質よりなる粉
末である。この粉末1−11はグラスファイバー、アル
ミナ、ガラスビーズなどが使用される。
図2は一部に本発明になる防眩装置を実施した例を示
す。図1で、1−3と1−5はITO、酸化インジウ
ム、酸化スズ等の透明電極1−9と1−10を有してい
る普通は無機ガラスである基板で、液晶1−4を挾持し
ている。1−2と1−6は液晶1−4がツイストネマチ
ック(以下TNと省略する)液晶の場合用いられる偏光
板対である。1−1と1−7は偏光板1−2と1−6を
保護する無機ガラス等の透明な基板である。1−8は挾
持されている液晶1−4の空間を封止する外周に設けら
れたスペーサである。1−11は液晶1−4が均一の厚
さになるように無機ガラスの基板1−3と1−5で形成
される空間厚みを均一保持するため絶縁物質よりなる粉
末である。この粉末1−11はグラスファイバー、アル
ミナ、ガラスビーズなどが使用される。
【0008】本実施例においては、液晶に電界効果を励
起させ防眩作用をおこなう透明電極1−9、1−10の
一方、又は双方に通電させることにより基板1−3、1
−5の一方、又は双方の温度を上昇させ基板上に付着し
た水蒸気等を蒸発させ、曇り防止をし、又は曇りを取り
除く。この場合、曇り防止、除去用の通電は、防眩のた
め透明電極に通電される信号に通電用信号を重畳させれ
ばよい。例えば液晶1−4を介して対向する透明電極1
−9、1−10の双方に同じ電圧信号を重畳すれば、防
眩用の信号が損なわれず、所定の防眩効果をおこなうと
同時にヒーター作用をおこなわせることができる。ま
た、透明電極1−3又は1−5の抵抗値を小さくし、電
極の一端から他端に電流を流し、又発熱させると同時に
透明電極1−3、1−5間の電圧を制御し、防眩作用を
おこなってもよい。このように構成された防眩装置の電
極1−9と1−10間に電界を印加すると眩しさに応じ
た光量検出装置による電界の強弱に比例した電界により
透過光量をコントロールすることができる。尚、光量検
出装置及び光量制御回路は図示していないが本発明の主
旨を変えるものではない。光量検出装置は、例えばフォ
トトランジスタ、cds等の光量によって抵抗値を変化
利用すれば良く、設定場所は視向方向に外観上問題ない
所にすれば良い。この光量検出装置の検出信号は光量制
御回路に導かれ、光量にほぼ比例した交流電界で本発明
になる防眩装置を駆動する。瞬間的なしかも広範囲な防
眩装置が可能になる。
起させ防眩作用をおこなう透明電極1−9、1−10の
一方、又は双方に通電させることにより基板1−3、1
−5の一方、又は双方の温度を上昇させ基板上に付着し
た水蒸気等を蒸発させ、曇り防止をし、又は曇りを取り
除く。この場合、曇り防止、除去用の通電は、防眩のた
め透明電極に通電される信号に通電用信号を重畳させれ
ばよい。例えば液晶1−4を介して対向する透明電極1
−9、1−10の双方に同じ電圧信号を重畳すれば、防
眩用の信号が損なわれず、所定の防眩効果をおこなうと
同時にヒーター作用をおこなわせることができる。ま
た、透明電極1−3又は1−5の抵抗値を小さくし、電
極の一端から他端に電流を流し、又発熱させると同時に
透明電極1−3、1−5間の電圧を制御し、防眩作用を
おこなってもよい。このように構成された防眩装置の電
極1−9と1−10間に電界を印加すると眩しさに応じ
た光量検出装置による電界の強弱に比例した電界により
透過光量をコントロールすることができる。尚、光量検
出装置及び光量制御回路は図示していないが本発明の主
旨を変えるものではない。光量検出装置は、例えばフォ
トトランジスタ、cds等の光量によって抵抗値を変化
利用すれば良く、設定場所は視向方向に外観上問題ない
所にすれば良い。この光量検出装置の検出信号は光量制
御回路に導かれ、光量にほぼ比例した交流電界で本発明
になる防眩装置を駆動する。瞬間的なしかも広範囲な防
眩装置が可能になる。
【0009】なお、液晶1−4がTNであると偏光板が
必要であるが、公知のゲスト−ホスト(以下G−Hと省
略)を使用すると偏光板の必要がない。偏光板を使用し
た場合、夜間など視界が暗くなり不便であるが、G−H
で偏光板を使用しない場合は眩しくないときの視界を明
るくすることができる。
必要であるが、公知のゲスト−ホスト(以下G−Hと省
略)を使用すると偏光板の必要がない。偏光板を使用し
た場合、夜間など視界が暗くなり不便であるが、G−H
で偏光板を使用しない場合は眩しくないときの視界を明
るくすることができる。
【0010】また、液晶セル全体を図示したように曲率
をもたせてもよい。
をもたせてもよい。
【0011】図2は本発明になる防眩装置の他の実施例
で部分的に応用した例の断面図を示す。図1と同様に2
−3と2−5はガラス、2−9と2−10は電極、2−
8はスペーサ、2−11は無機粉末、2−2と2−6は
偏光板、2−1と2−7は偏光板保護用ガラス、2−4
は液晶で構成されている。曇り防止をおこなう場合の作
動原理は図1で説明した場合と同一である。G−Hを使
用した場合は偏光板を必要としないため図1、図2の中
から必要のない構成部品を取除いた防眩装置とする。
で部分的に応用した例の断面図を示す。図1と同様に2
−3と2−5はガラス、2−9と2−10は電極、2−
8はスペーサ、2−11は無機粉末、2−2と2−6は
偏光板、2−1と2−7は偏光板保護用ガラス、2−4
は液晶で構成されている。曇り防止をおこなう場合の作
動原理は図1で説明した場合と同一である。G−Hを使
用した場合は偏光板を必要としないため図1、図2の中
から必要のない構成部品を取除いた防眩装置とする。
【0012】図3は自動車のフロントガラス3−1に本
発明になる防眩装置を一部(斜線部)に設けた例を示
す。
発明になる防眩装置を一部(斜線部)に設けた例を示
す。
【0013】太陽光線等が直接運転者等の目に入り運転
を誤るのを防止せんとするものである。
を誤るのを防止せんとするものである。
【0014】
【発明の効果】このように本発明の液晶防眩装置によれ
ば、湿度により防眩用の液晶パネル上に曇りが発生する
のを防止、又は除去し、過度な防眩を防ぐこと等ができ
る。さらに、防眩作用をおこなう透明電極の一方または
双方を発熱させるので、発熱用の電極を別に設ける必要
がない。したがって液晶パネルの薄型化が可能となる。
ば、湿度により防眩用の液晶パネル上に曇りが発生する
のを防止、又は除去し、過度な防眩を防ぐこと等ができ
る。さらに、防眩作用をおこなう透明電極の一方または
双方を発熱させるので、発熱用の電極を別に設ける必要
がない。したがって液晶パネルの薄型化が可能となる。
【図1】自動車等のフロントガラスに全面に実施した場
合の本発明になる防眩装置の断面図。
合の本発明になる防眩装置の断面図。
【図2】自動車等のフロントガラスの一部に実施した場
合の本発明になる防眩装置の断面図。
合の本発明になる防眩装置の断面図。
【図3】自動車のフロントガラスに本発明になる防眩装
置を一部(斜線部)に設けた例を示す図。
置を一部(斜線部)に設けた例を示す図。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の効果】このように本発明の液晶防眩装置によれ
ば、湿度により防眩用の液晶パネル上に曇りが発生する
のを防止、又は除去し、過度な防眩を防ぐこと等ができ
る。特に、偏光板の外側に透明基板が積層されているの
で、偏光板を外部環境から保護する。したがって屋外で
の使用、例えばフロントガラスへの使用を可能としてい
る。さらに、防眩作用をおこなう透明電極の一方または
双方を発熱させるので、発熱用の電極を別に設ける必要
がない。したがって液晶パネルの薄型化が可能となる。
ば、湿度により防眩用の液晶パネル上に曇りが発生する
のを防止、又は除去し、過度な防眩を防ぐこと等ができ
る。特に、偏光板の外側に透明基板が積層されているの
で、偏光板を外部環境から保護する。したがって屋外で
の使用、例えばフロントガラスへの使用を可能としてい
る。さらに、防眩作用をおこなう透明電極の一方または
双方を発熱させるので、発熱用の電極を別に設ける必要
がない。したがって液晶パネルの薄型化が可能となる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【符号の説明】 1−1、1−7 透明基板 1−2、1−6 偏光板 1−8 スペーサ 1−4 液晶 1−3、1−5 基板 1−9、1−10 透明電極
Claims (1)
- 【請求項1】一対の基板の対向する内面に一対の透明電
極が形成され、該基板間に封入された液晶層に前記透明
電極を介して電界を印加することにより該液晶層中を透
過する光量を変化させ防眩をおこなう液晶防眩装置にお
いて、前記一対の基板の外側に偏光板が配置され、さら
に該偏光板の外側に透明基板が積層され、前記透明電極
の一方または双方に通電し該透明電極を発熱させる通電
手段を設けて、曇りの防止または除去をおこなうことを
特徴とする液晶防眩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10804792A JPH05127143A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 液晶防眩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10804792A JPH05127143A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 液晶防眩装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1282686A Division JPS61228419A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 液晶防眩装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05127143A true JPH05127143A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=14474588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10804792A Pending JPH05127143A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 液晶防眩装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05127143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6686322B1 (en) * | 1998-11-12 | 2004-02-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cleaning agent and cleaning process using the same |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841439A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-18 | ||
| JPS4898846A (ja) * | 1972-03-28 | 1973-12-14 | ||
| JPS50114737A (ja) * | 1974-02-23 | 1975-09-08 |
-
1992
- 1992-04-27 JP JP10804792A patent/JPH05127143A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841439A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-18 | ||
| JPS4898846A (ja) * | 1972-03-28 | 1973-12-14 | ||
| JPS50114737A (ja) * | 1974-02-23 | 1975-09-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6686322B1 (en) * | 1998-11-12 | 2004-02-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cleaning agent and cleaning process using the same |
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