JPH05127218A - カムコーダアイリス絞りの開閉調節回路及び開閉調節方法 - Google Patents
カムコーダアイリス絞りの開閉調節回路及び開閉調節方法Info
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Abstract
合に、そのアイリス絞りの開閉を安定的に調整する回路
を提供する。 【構成】 映像信号から輝度信号を検出する輝度信号検
出部1、該信号を緩衝増幅するバッファリング部2、該
バッファリング部からの出力を直流信号に変換する信号
変換部3、該変換部からの出力中の所定レベル以上のも
のを遮断するクリッピング部7、該クリッピング部を経
た出力と基準信号との差を増幅する差動増幅部4、アイ
リス絞りモータ6、及び該増幅部の出力と所定のモータ
電圧信号との信号差をモータ駆動電圧としてアイリス絞
りモータ6に供給するモータ駆動部5を備える。
Description
り(Camcorder Iris Diaphragm)の開閉(Open and Clo
se)に関し、特に入力される輝度信号(Luminance Sign
al)の大小により開閉程度を調節するカムコーダアイリ
ス絞りの開閉調節回路及び開閉調節方法に関する。
ためのカメラ(スチルカメラ、またはムービーカメラ)
またはカムコーダ(Camcorder:camera and recorder)
に取り付ける。
影の時入力される輝度信号の大小により開閉程度が調節
されなければならない。即ち、入力される輝度信号が大
きくなればなるほど相対的にアイリス絞りの開度は小さ
くならなければならないし、入力される輝度信号が小さ
くなればなるほど相対的にアイリス絞りの開度は大きく
ならなければならない。従来技術によるカムコーダのア
イリス絞りの開閉調節回路を図1及び図2を参照して説
明すれば次の通りである。
度信号(Y)を検出して出力する輝度信号検出部(1)
と、この輝度信号検出部(1)から出力される輝度信号
(Y)を緩衝増幅して出力させるためのバッファリング
(buffering)部(2)と、このバッファリング部
(2)を介して出力する輝度信号(Y)を処理して平均
値を有する、直流信号に変換後出力する信号変換部
(3)と、信号変換部(3)から出力する直流レベル信
号と所定レベルを有する基準直流信号との差を増幅出力
する差動増幅部(4)と、差動増幅部(4)の出力信号
と基準直流信号とのレベル差によってアイリス絞りモー
タ(6)を駆動するためのモータ駆動部(5)と、アイ
リス絞りモータ(6)と構成したものである。
流電源(Vcc)を可変させて出力するための可変抵抗(V
R1)と、可変抵抗(VR1)の出力信号と信号変換部
(3)の出力信号とを各々反転入力端子(−)と非反転
入力端子(+)とを介して入力する演算増幅器(OP1)
と、この演算増幅器(OP1)の出力端子と反転入力端子
(−)との間に接続され、かつ相互並列接続されるコン
デンサ(C1)および抵抗(R1)とに構成した。
りである。
(C)の中、輝度信号検出部(1)を介して検出される
輝度信号(Y)は、バッファリング部(2)を介して緩
衝増幅の後信号変換部(3)に入力される。
g)されたのち、輝度信号(Y)を処理されこれに相応
する直流信号と変換された後、差動増幅部(4)に備え
た演算増幅器(OP1)の非反転入力端子(+)に出力す
る。この時、演算増幅器(OP1)の反転入力端子(−)に
は、可変抵抗(VR1)によりすでに設定された所定のレ
ベルの基準直流信号が入力されているので、演算増幅器
(OP1)は非反転入力端子(+)の直流信号反転入力端子
(−)の基準直流信号とのレベル差を増幅して出力す
る。この演算増幅器(OP1)の出力信号はモータ駆動部
(5)のマイナス(−)駆動信号として印加されて既に
設定されたプラス(+)の駆動信号(+VCM)に加算され
る。
動信号とプラス駆動信号(+VCM)との差によりアイリス
絞りモータ(6)を駆動し、アイリス絞り(図示せず)
はアイリス絞りモータ(6)の回転方向及び回転程度に
従って開閉する。
輝度信号(Y)の成分が増加すると信号変換部(3)か
ら出力される直流信号のレベルも増加する。
1)は、非反転入力端子(+)の入力信号のレベルが増
加するのでその出力信号も増加する。演算増幅器(O
P1)の増加された出力信号はモータ駆動部(5)のマイ
ナス(−)駆動信号として印加されるので、既に設定さ
れたプラス(+)駆動信号(+VCM)とマイナス(−)駆
動信号との差は相対的に小さくなる。
ス絞りを閉方向にアイリス絞りモータ(6)を駆動させ
る。
の大きさが減少されると、信号変換部(3)の出力信号
のレベルが減少され、差動増幅部(4)の出力信号のレ
ベルも減少される。差動増幅部(4)の出力信号のレベ
ルが減少されると、モータ駆動部(5)のマイナス
(−)駆動電圧が減少され、このマイナス(−)駆動電
圧とプラス(+)の駆動電圧(+VCM)との差が相対的に
増加される。
ス絞りモータ(6)をアイリス絞りを開ける方向に駆動
する。
術のカムコーダアイリス絞りの開閉調節回路では次のよ
うな問題点が発生した。
源を撮影すると、輝度信号の成分が増加して信号変換部
(3)から検出される輝度信号の平均値である直流信号
のレベルが増加し、これにより差動増幅部(4)の出力
信号のレベルも増加する。この時、モータ駆動部(5)
では、マイナス(−)駆動電圧とプラス(+)駆動電圧
との電圧差が減少されるので、モータ駆動部(5)はア
イリス絞りが閉じる方向にアイリス絞りモータ(6)を
駆動させる。結局被写体が太陽光のような高い輝度の光
源である場合、アイリス絞りが全閉になり、アイリス絞
りが全閉されるとレンズ(図示せず)を介して入力する
光が遮断されて輝度信号は無信号の状態のロー(Low)
状態になる。この瞬間、 信号変換部(3)から検出さ
れる輝度信号(Y)の平均レベルは零(Zero)レベルに
低下され、これにより差動増幅部(4)の出力信号はレ
ベルが低下されてモータ駆動部(5)へ印加されるの
で、モータ駆動部(5)ではマイナス(−)駆動電圧と
プラス(+)駆動電圧との差電圧は増加され、さらにア
イリス絞りを開ける方向にアイリス絞りモータ(6)を
駆動させる。
りの開閉調節回路は、カムコーダが太陽光のような高い
輝度の光源を撮影する場合、高い輝度によりアイリス絞
りを一時的に全閉するが、アイリス絞りが全閉状態にな
ることによって輝度信号の成分の無信号状態により、さ
らにアイリス絞りを開ける動作を繰り返す。
VDC:close、で開閉が繰り返す状態になる。
ーダはND(Netural Density filter)等のような別の
器具を使用しなければ、太陽光のような高い輝度の光源
を撮影することができなかった。本発明の目的は、この
ような従来の技術の問題点を解消するためのもので、カ
ムコーダが高い輝度を有する被写体を撮影する場合に、
アイリス絞りの開閉程度を安定的に調節できるカムコー
ダアイリス絞りの開閉調節回路を提供することにある。
めに、本発明によれば、輝度信号検出部を介して検出さ
れた映像信号の輝度信号は、信号変換部を介して平均レ
ベル値を有する直流信号と変換される。
ベルの直流信号の中、既に設定された所定のレベル以上
は遮断し、それ以下は通過させる。この所定のレベル値
は、アイリス絞りが全閉になる時に該当する直流信号の
レベル値より僅かに小さいレベル値に設定される。クリ
ッピング回路を通過した所定レベル以下の直流信号は、
差動増幅部から設定された基準信号と比較されて基準信
号以下のもののみ増幅されモータ駆動部に印加される。
りアイリス絞りモータ駆動させ、このアイリス絞りモー
タの駆動によりアイリス絞りが開閉される。
ベル値は、アイリス絞りが全閉になる時に該当するレベ
ル値より常に小さくなるので、カムコーダがどんなに大
きい輝度信号を有する被写体を撮影する場合でも、アイ
リス絞りは安定的に最小の開度状態を保持する。
び第2実施例を具体的に説明する。
合、入力される映像信号から輝度信号を検出するための
輝度信号検出部(1)と、輝度信号検出部(1)から出
力される輝度信号(Y)をトランジスタ(Q1)を介して
緩衝増幅するためのバッハァリング部(2)と、このバ
ッファリング部(2)の出力信号をダイオード(D1)を
介して整流した後整流された信号を、積分器を成してい
る抵抗(R3)およびコンデンサ(C2)を介して積分して
輝度信号の平均レベルを有する直流信号と変換し、これ
を出力するための信号変換部(3)と、信号変換部
(3)から出力する輝度信号の平均レベルを有する直流
信号を演算増幅器(OP1)の非反転入力端子(+)を介し
て入力し、可変抵抗(VR1)により設定される基準直流信
号を演算増幅器(OP1)の反転入力端子(−)を介して入
力する。こうしてこれらの基準信号と信号変換部(3)
の出力信号とを差動増幅して出力する差動増幅部(4)
と、差動増幅部(4)の出力信号をマイナス(−)駆動
電圧として入力し、設定されたモータ電源(VCM)をプ
ラス(+)駆動電圧として入力して、 これらの差信号
をモータ駆動電圧としてアイリス絞りモータ(6)に供
給するためのモータ駆動部(5)と、アイリス絞りモー
タ(6)と、信号変換部(3)の出力信号である輝度信
号の平均レベルを有する直流信号中、設定された所定の
レベル以上は遮断させその以下のみ差動増幅部(4)に
印加するためのクリッピング部(またはリミタ)(7)
とに構成したものである。
換部(3)から出力される平均レベルを有する直流成分
の輝度信号をダイオード(D2)を介してコンデンサ
(C3)および接地用抵抗(R11)に印加し、電圧源
(VCC)と抵抗(R9)および抵抗(R10)によりバイアス
電圧が印加されるトランジスタ(Q2)のエミッタ側電圧
をコンデンサ(C3)および接地用抵抗(R11)に印加す
るように構成したものである。
部(3)の出力信号中、直流電圧レベル(V=VD2+
VE2)の以上のものは、差動増幅部(4)への入力が遮
断される。
りである。
入力すると、輝度信号検出部(1)は映像信号から輝度
信号を検出し、バッファリング部(2)に出力する。
輝度信号を緩衝増幅した後、信号変換部(3)に印加す
る。
ドを介して整流した後、整流された信号は積分器である
抵抗(R3)とコンデンサ(C2)とを介して積分して平均
レベルを有する直流信号に変換させる。ここで抵抗
(R4)はコンデンサ(C2)の放電用抵抗である。
(R6)を介して差動増幅部(4)の演算増幅器(OP1)
に印加されて、このところで可変抵抗(VR1)により設
定される基準信号と差動増幅される。この差動増幅され
た信号はモータ駆動部(5)の抵抗(R7)、抵抗(R8)
によりバイアス調節されアイリス絞りモータ(6)のコ
イル(IM)にマイナス(−)駆動電圧として印加され
る。
相応する平均レベルを有する直流信号の値が増加して差
動増幅部(4)の出力が増加するので、モータ駆動部
(5)のマイナス駆動電圧とプラス駆動電圧との差電圧
が減少する。
アイリス絞りが閉じる方向に駆動する。
れに相応する平均レベルを有する直流信号の値が減少し
てモータ駆動部(5)の差電圧が増加してアイリス絞り
モータ(6)はアイリス絞りを開ける方向に駆動する。
この時、クリッピング部(7)は抵抗(R9)、抵抗(R
10)を介して電源電圧(VCC)を分配した後、この分配
された電圧をトランジスタ(Q2)のベースにバイアス電
圧として供給する。ここで抵抗(R9)、抵抗(R10)と
エミッタ抵抗(R11)およびコンデンサ(C3)の値は、
そのトランジスタ(Q2)のエミッタ側を介して出力する
電圧がアイリス絞りを全閉にする時の輝度信号に相応す
る直流信号のレベル(VDC:close)より僅かに小さく設
定されている。これにより、検出される輝度信号の平均
レベルがアイリス絞りの最小開度状態に該当する直流信
号レベル以上であれば、ダイオード(D2)がターンオン
しながらトランジスタ(Q2)のエミッタ側に設定される
電圧以上のものはダイオードを介してバイパスさせる。
器(OP1)の非反転入力端子(+)に印加される輝度信
号に該当する直流信号の平均レベルは常にアイリス絞り
を全閉にする直流信号のレベル(VDC:close)以下にな
る。
従来のアイリス絞りの開閉調節回路においては、図2の
ように輝度信号が変換されて差動増幅部(4)に印加さ
れる直流信号の平均レベルがアイリス絞りを全閉させる
レベル(VDC:close)まで増加することになるが、本発
明によりクリッピング部(7)を付加すると、図5の示
すように、輝度信号が変換されて差動増幅部(4)に印
加される直流信号の平均レベルは最大値がダイオード
(D2)のターンオン電圧(VD2ON)とトランジスタ
(Q2)のエミッタ側(VE2)とを加算した値になる。
イリス絞りが全閉になるレベル値(VDC:close)よりわ
ずかに小さい値にあらかじめ設定され、差動増幅部
(4)の出力信号が最大になってもアイリス絞りは最小
開度状態を保持する。ここで可変抵抗(VR1)は、常に
一定量の輝度信号が得ることができるように、演算増幅
器の反転入力端子に印加される基準電圧値を可変させる
ためのものである。
で、その構成要素が図3の構成要素と同一であり、単に
クリッピング部(7)が、バッファリング部(2)と信
号変換部(3)との間に配置された点のみ相異してい
る。
と同一であるので省略する。
ば、カムコーダのアイリス絞りを調節することにおい
て、カムコーダが太陽光、または高い輝度の光源の被写
体を撮影する時でも、アイリス絞りが全閉になる時の輝
度信号に僅かに小さい輝度信号に相応する直流信号をク
リッピングさせ、どんなに大きい輝度信号が入力されて
もアイリス絞りが最小の開度状態を保持できる。
防止できるのでNDフィールタがなくても太陽光のような
高い輝度の被写体を撮影することができる。
閉調節回路を示すブロック図である。
を示すグラフである。
ス絞りの開閉調節回路図である。
ス絞りの開閉調節回路図である。
すグラフである。
Claims (8)
- 【請求項1】 入力される映像信号から輝度信号を検出
するための輝度信号検出部、 前記輝度信号を緩衝増幅するためのバッファリング部、 前記緩衝増幅された輝度信号を平均レベルを有する直流
信号と変換するための信号変換部、 信号変換部の出力信号の中、設定された所定のレベル以
上は遮断させその以下のみを通過するためのクリッピン
グ部、 クリッピング部の出力信号と設定された基準信号との差
を増幅するための差動増幅部、 前記差動増幅部の出力信号をモータのマイナス(−)駆
動信号として入力し、 この信号とあらかじめ設定されたプラス(+)駆動信号
との差をモータ駆動電圧として印加するためのモータ駆
動部、 モータ駆動部の出力信号によりアイリス絞りを開閉する
ためのアイリス絞りモータ、とを備えたことを特徴とす
るカムコーダアイリス絞りの開閉調節回路。 - 【請求項2】 前記クリッピング部は、前記バッファリ
ング部の出力側と前記信号変換部の入力側との間に配置
されて緩衝増幅された輝度信号の中、所定のレベル以上
のものはあらかじめ除去した後、これを信号変換部に出
力することを特徴とする請求項1に記載のカムコーダア
イリス絞りの開閉調節回路。 - 【請求項3】 前記所定のレベル値は、アイリス絞りの
全閉になる時に該当される輝度信号の直流変換値より僅
かに小さく設定されることを特徴とする請求項2に記載
のカムコーダアイリス絞りの開閉調節回路。 - 【請求項4】 前記信号変換部は、前記バッファリング
部の出力信号を整流するための整流部と、整流された信
号を積分するための積分部とに構成されたことを特徴と
する請求項1に記載のカムコーダアイリス絞りの開閉調
節回路。 - 【請求項5】 前記差動増幅部には、可変抵抗が含まれ
て基準信号が可変することができることを特徴とする請
求項1に記載のカムコーダアイリス絞りの開閉調節回
路。 - 【請求項6】 入力される映像信号から輝度信号を検出
するためのステップ、 前記輝度信号を直流信号と変換するためのステップ、 前記直流信号の中、所定レベル以上のものは遮断し、そ
の以下のみを通過するためのステップ、 前記通過された直流信号とあらかじめ設定された基準信
号との差信号をアイリス絞りモータのマイナス(−)駆
動信号として駆動するためのステップ、 前記マイナス(−)駆動信号とあらかじめ設定されたプ
ラス(+)駆動信号との差信号を駆動信号としてアイリ
ス絞りモータに供給するステップ、が含まれたことを特
徴とするカムコーダアイリス絞りの開閉調節方法。 - 【請求項7】 前記所定レベルの直流信号は、アイリス
絞りの全閉になる時に該当される輝度信号の直流信号よ
り僅かに小さく設定されることを特徴とする請求項6に
記載のカムコーダアイリス絞りの開閉調節方法。 - 【請求項8】 前記あらかじめ設定された基準信号は、
可変であることを特徴とする請求項6に記載のカムコー
ダアイリス絞りの開閉調節方法。
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| KR2019910009409U KR940005291Y1 (ko) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 캠코더의 조리개 발진 제거장치 |
| KR91-5304 | 1991-06-24 | ||
| KR91-9409 | 1991-06-24 |
Publications (2)
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