JPH05127265A - 電子写真装置の露光装置 - Google Patents
電子写真装置の露光装置Info
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- JPH05127265A JPH05127265A JP3289762A JP28976291A JPH05127265A JP H05127265 A JPH05127265 A JP H05127265A JP 3289762 A JP3289762 A JP 3289762A JP 28976291 A JP28976291 A JP 28976291A JP H05127265 A JPH05127265 A JP H05127265A
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- Japan
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- light
- light emitting
- halogen lamp
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 管型封体8内の管軸方向に発光部9と非発光
部10とを交互に有するフィラメント11が設けられて
いるハロゲンランプ4を備え、このハロゲンランプ4に
より、感光体を露光して原稿画像に対応する静電潜像を
感光体に形成するための原稿走査を行う電子写真装置の
露光装置において、ハロゲンランプ4における管型封体
8の外周面には、発光部9の位置に略相当する部分の全
周域に、セラミックからなり、透過光の光量を抑制する
被膜25が形成されている。 【効果】 発光部9と非発光部10との光量差を極力無
くし、原稿面への照射光をハロゲンランプ4の長手方向
において均一の光量を有する照射光に近づけることがで
きる。このため、光沢を有する書籍等を原稿走査する際
に発生しがちな複写画像における白抜け現象を防止する
ことができる。また、被膜25の熱劣化が生じ難い。
部10とを交互に有するフィラメント11が設けられて
いるハロゲンランプ4を備え、このハロゲンランプ4に
より、感光体を露光して原稿画像に対応する静電潜像を
感光体に形成するための原稿走査を行う電子写真装置の
露光装置において、ハロゲンランプ4における管型封体
8の外周面には、発光部9の位置に略相当する部分の全
周域に、セラミックからなり、透過光の光量を抑制する
被膜25が形成されている。 【効果】 発光部9と非発光部10との光量差を極力無
くし、原稿面への照射光をハロゲンランプ4の長手方向
において均一の光量を有する照射光に近づけることがで
きる。このため、光沢を有する書籍等を原稿走査する際
に発生しがちな複写画像における白抜け現象を防止する
ことができる。また、被膜25の熱劣化が生じ難い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体を露光して原稿
画像に対応する静電潜像を形成するための原稿走査を行
う例えば複写機等の電子写真装置の露光装置に関するも
のである。
画像に対応する静電潜像を形成するための原稿走査を行
う例えば複写機等の電子写真装置の露光装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】複写機等の電子写真装置の露光装置は、
本発明の説明図である図2に示すように、原稿台2に載
置された原稿3をハロゲンランプ4にて照射しながら原
稿走査を行い、原稿3からの拡散光をスリット7に通し
た後、ミラー6にて反射させる。この反射光は図示しな
い感光体を照射し、露光するので、感光体は原稿画像に
対応する静電潜像を形成するようになっている。
本発明の説明図である図2に示すように、原稿台2に載
置された原稿3をハロゲンランプ4にて照射しながら原
稿走査を行い、原稿3からの拡散光をスリット7に通し
た後、ミラー6にて反射させる。この反射光は図示しな
い感光体を照射し、露光するので、感光体は原稿画像に
対応する静電潜像を形成するようになっている。
【0003】上記のハロゲンランプ4は、図5に示すよ
うに、石英ガラス製の長尺な管型封体8内に、タングス
テンからなるコイル状の発光部9と直線状の非発光部1
0とが交互に配列されてなるフィラメント11を管軸に
沿って伸びるよう配設して構成されている。そして、こ
のようなハロゲンランプ4は、高効率かつ長寿命である
ことにより、従来、露光装置の光源として採用されてい
る。
うに、石英ガラス製の長尺な管型封体8内に、タングス
テンからなるコイル状の発光部9と直線状の非発光部1
0とが交互に配列されてなるフィラメント11を管軸に
沿って伸びるよう配設して構成されている。そして、こ
のようなハロゲンランプ4は、高効率かつ長寿命である
ことにより、従来、露光装置の光源として採用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の複写機の露光装置におけるハロゲンランプ4は、フ
ィラメント11が通常6〜10個のコイル状のタングス
テンを集合させたものからなっており、いわば点光源の
集まりである。このため、ハロゲンランプ4における管
型封体8の外周面にはフロスト加工(粗面加工)が施さ
れ、出射光が散乱されるようにしているが、それでも、
ハロゲンランプ4は発光部9と非発光部10との間で光
量差、すなわち配光リップルを有している。したがっ
て、ハロゲンランプ4は、発光量が長手方向においては
不均一となっている。この結果、図6に示すように、複
写画像において、ハロゲンランプ4の発光部9に相当す
る部分が白抜けC…となるいわゆる白抜け現象が発生す
るという問題点を有している。
来の複写機の露光装置におけるハロゲンランプ4は、フ
ィラメント11が通常6〜10個のコイル状のタングス
テンを集合させたものからなっており、いわば点光源の
集まりである。このため、ハロゲンランプ4における管
型封体8の外周面にはフロスト加工(粗面加工)が施さ
れ、出射光が散乱されるようにしているが、それでも、
ハロゲンランプ4は発光部9と非発光部10との間で光
量差、すなわち配光リップルを有している。したがっ
て、ハロゲンランプ4は、発光量が長手方向においては
不均一となっている。この結果、図6に示すように、複
写画像において、ハロゲンランプ4の発光部9に相当す
る部分が白抜けC…となるいわゆる白抜け現象が発生す
るという問題点を有している。
【0005】すなわち、図7に示すように、表面に光沢
を有する、特にグラビア雑誌、医学書等の書籍の原稿5
3が原稿載置台52に載置された場合に、書籍の綴じ代
中央部が湾曲形状になり、この湾曲形状の部分が鏡面と
なる。このため、同図において実線で示すように、ハロ
ゲンランプ54の出射光が書籍原稿53の湾曲形状にお
けるA点を照射した場合、拡散光ではなく正反射光がス
リット55を通過してミラー56に到達する。このよう
な正反射光による感光体の受光量は、拡散光による受光
量と比較して多く、また、前述の発光部に対応する部分
の受光量は、極度に多くなる。この結果、上記の白抜け
現象が発生することになる。
を有する、特にグラビア雑誌、医学書等の書籍の原稿5
3が原稿載置台52に載置された場合に、書籍の綴じ代
中央部が湾曲形状になり、この湾曲形状の部分が鏡面と
なる。このため、同図において実線で示すように、ハロ
ゲンランプ54の出射光が書籍原稿53の湾曲形状にお
けるA点を照射した場合、拡散光ではなく正反射光がス
リット55を通過してミラー56に到達する。このよう
な正反射光による感光体の受光量は、拡散光による受光
量と比較して多く、また、前述の発光部に対応する部分
の受光量は、極度に多くなる。この結果、上記の白抜け
現象が発生することになる。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たものであって、その目的は、複写画像における白抜け
現象の発生を防止し得る電子写真装置の露光装置を提供
することにある。
たものであって、その目的は、複写画像における白抜け
現象の発生を防止し得る電子写真装置の露光装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子写真装置の
露光装置は、上記の課題を解決するために、管型封体内
の管軸方向に発光部と非発光部とを交互に有するフィラ
メントが設けられている管型光源を備え、この管型光源
により、感光体を露光して原稿画像に対応する静電潜像
を形成するための原稿操作を行う電子写真装置の露光装
置において、上記管型光源における管型封体の外周面に
は、発光部の位置に略相当する部分の全周域に、セラミ
ックからなり透過光の光量を低減する被膜が形成されて
いることを特徴としている。
露光装置は、上記の課題を解決するために、管型封体内
の管軸方向に発光部と非発光部とを交互に有するフィラ
メントが設けられている管型光源を備え、この管型光源
により、感光体を露光して原稿画像に対応する静電潜像
を形成するための原稿操作を行う電子写真装置の露光装
置において、上記管型光源における管型封体の外周面に
は、発光部の位置に略相当する部分の全周域に、セラミ
ックからなり透過光の光量を低減する被膜が形成されて
いることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、管型光源における管型封
体の外周面には、発光部の位置に略相当する部分の全周
域に、セラミックからなり透過光の光量を低減する被膜
が形成されているので、発光部から出射され被膜を透過
した透過光と非発光部の位置から出射される発光部の散
乱光との光量差を極力無くし、原稿面への照射光量を管
型光源の長手方向においてほぼ均一にすることができ
る。従って、例えば、光沢を有する書籍等を原稿走査し
た際に、綴じ代部近傍における湾曲状態部分からの正反
射光が感光体に入射した場合であっても、感光体の受光
部においては受光量に大きな差が生じず、複写画像にお
ける白抜け現象の発生を防止することができる。また、
上記被膜はセラミックからなり、上記発光部での発熱に
対して耐熱性を有しているので、熱劣化が生じ難くなっ
ている。
体の外周面には、発光部の位置に略相当する部分の全周
域に、セラミックからなり透過光の光量を低減する被膜
が形成されているので、発光部から出射され被膜を透過
した透過光と非発光部の位置から出射される発光部の散
乱光との光量差を極力無くし、原稿面への照射光量を管
型光源の長手方向においてほぼ均一にすることができ
る。従って、例えば、光沢を有する書籍等を原稿走査し
た際に、綴じ代部近傍における湾曲状態部分からの正反
射光が感光体に入射した場合であっても、感光体の受光
部においては受光量に大きな差が生じず、複写画像にお
ける白抜け現象の発生を防止することができる。また、
上記被膜はセラミックからなり、上記発光部での発熱に
対して耐熱性を有しているので、熱劣化が生じ難くなっ
ている。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図4に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0010】本実施例の電子写真装置の露光装置1は、
図2に示すように、原稿台2に載置された原稿3を照射
する管型光源としてのハロゲンランプ4、このハロゲン
ランプ4を支持すると共にハロゲンランプ4の出射光を
反射させる反射板5、原稿3からの拡散光を反射するミ
ラー6、このミラー6からの反射光を図示しない感光体
に導く複数のミラー、およびレンズ等の手段を備えてい
る。上記反射板5にはスリット7が形成されている。そ
して、露光装置1は、図示しない制御装置の制御によ
り、ハロゲンランプ4を点灯させ、これを原稿3に沿っ
て移動させて原稿3の走査を行うようになっている。ま
た、この原稿3の走査により、原稿3からの反射光のう
ちの拡散光が、上記のスリット7を通じてミラー6に到
達し、さらに上記の図示しない手段を通じて、所定電位
に帯電されている感光体を照射して露光することによ
り、感光体に原稿画像に対応した静電潜像が形成される
ようになっている。
図2に示すように、原稿台2に載置された原稿3を照射
する管型光源としてのハロゲンランプ4、このハロゲン
ランプ4を支持すると共にハロゲンランプ4の出射光を
反射させる反射板5、原稿3からの拡散光を反射するミ
ラー6、このミラー6からの反射光を図示しない感光体
に導く複数のミラー、およびレンズ等の手段を備えてい
る。上記反射板5にはスリット7が形成されている。そ
して、露光装置1は、図示しない制御装置の制御によ
り、ハロゲンランプ4を点灯させ、これを原稿3に沿っ
て移動させて原稿3の走査を行うようになっている。ま
た、この原稿3の走査により、原稿3からの反射光のう
ちの拡散光が、上記のスリット7を通じてミラー6に到
達し、さらに上記の図示しない手段を通じて、所定電位
に帯電されている感光体を照射して露光することによ
り、感光体に原稿画像に対応した静電潜像が形成される
ようになっている。
【0011】上記ハロゲンランプ4は、図3に示すよう
に、例えば石英ガラスからなる硬質ガラス製の長尺な管
型封体8内に、タングステンからなるコイル状の発光部
9と直線状の非発光部10とが交互に配列されてなるフ
ィラメント11を管軸に沿って伸びるよう配設して構成
されている。なお、このフィラメント11は、光量増大
のための電気負荷に耐えるようになっている。
に、例えば石英ガラスからなる硬質ガラス製の長尺な管
型封体8内に、タングステンからなるコイル状の発光部
9と直線状の非発光部10とが交互に配列されてなるフ
ィラメント11を管軸に沿って伸びるよう配設して構成
されている。なお、このフィラメント11は、光量増大
のための電気負荷に耐えるようになっている。
【0012】上記フィラメント11の両端部には、内部
リード12・13が接続されており、この内部リード1
2・13の各他端は、金属箔14・15に接続されてい
る。
リード12・13が接続されており、この内部リード1
2・13の各他端は、金属箔14・15に接続されてい
る。
【0013】この金属箔14・15は、例えばモリブデ
ン等の金属からなり、偏平に形成されている端部封止部
16・17内に封着されている。また、これら端部封止
部16・17によって上記管型封体8が気密状態に封止
されている。
ン等の金属からなり、偏平に形成されている端部封止部
16・17内に封着されている。また、これら端部封止
部16・17によって上記管型封体8が気密状態に封止
されている。
【0014】上記金属箔14・15には、外部リード棒
18・19が接続されている。これら外部リード棒18
・19の他端は上記端部封止部16・17から外方に突
出して伸びている。上記端部封止部16・17には、円
筒状のベース20・21が接合されている。ベース20
・21の内部には接着材22・23が充填されており、
この接着材22・23は、上記金属箔14・15から伸
びた外部リード棒18・19の一端を保持している。ま
た、ベース20・21は、フィラメント11を外部電源
に接続するための接点となっている。
18・19が接続されている。これら外部リード棒18
・19の他端は上記端部封止部16・17から外方に突
出して伸びている。上記端部封止部16・17には、円
筒状のベース20・21が接合されている。ベース20
・21の内部には接着材22・23が充填されており、
この接着材22・23は、上記金属箔14・15から伸
びた外部リード棒18・19の一端を保持している。ま
た、ベース20・21は、フィラメント11を外部電源
に接続するための接点となっている。
【0015】上記管型封体8の管外周表面の全面には、
発光部と非発光部との光量差、即ち配光リップルを少し
でも小さくするために、フロスト加工(粗面加工)が施
されている。上記管型封体8の管内部には、管型封体8
を補強する補強部材24…が非発光部10の位置に設け
られている。
発光部と非発光部との光量差、即ち配光リップルを少し
でも小さくするために、フロスト加工(粗面加工)が施
されている。上記管型封体8の管内部には、管型封体8
を補強する補強部材24…が非発光部10の位置に設け
られている。
【0016】そして、図1に示すように、上記ハロゲン
ランプ4における管型封体8の外周表面には、発光部9
の長手方向の位置に略相当する部分の全周域に白色セラ
ミックからなり透過光の光量を低減する被膜25が塗装
されている。この被膜25の白色セラミックは、発光部
9による発熱に耐え得る耐熱性を有しており、例えばS
iO2 、Al2 O3 からなっている。また、被膜25は
通常の塗装方法により形成することができる。なお、被
膜25の管型封体8における長手方向の長さは、各発光
部9の長さに対して、両側で各々1〜2mm長くするの
が好ましく、全体として各発光部9寸法より2〜4mm
長くなっている。
ランプ4における管型封体8の外周表面には、発光部9
の長手方向の位置に略相当する部分の全周域に白色セラ
ミックからなり透過光の光量を低減する被膜25が塗装
されている。この被膜25の白色セラミックは、発光部
9による発熱に耐え得る耐熱性を有しており、例えばS
iO2 、Al2 O3 からなっている。また、被膜25は
通常の塗装方法により形成することができる。なお、被
膜25の管型封体8における長手方向の長さは、各発光
部9の長さに対して、両側で各々1〜2mm長くするの
が好ましく、全体として各発光部9寸法より2〜4mm
長くなっている。
【0017】上記の構成における電子写真装置の露光装
置1の動作について説明する。
置1の動作について説明する。
【0018】本実施例の露光装置1のハロゲンランプ4
においては、管型封体8の被膜25による出射光の減衰
量を考慮して従来のハロゲンランプよりも発光部9から
出射される光量を増大させて使用される。
においては、管型封体8の被膜25による出射光の減衰
量を考慮して従来のハロゲンランプよりも発光部9から
出射される光量を増大させて使用される。
【0019】フィラメント11の発光部9からの出射光
は、図4に示すように、管型封体8の外周表面に形成さ
れた被膜25に遮られるので、この被膜25を透過する
透過光E…の光量は、発光部9からの出射光の光量より
も少ないものとなる。一方、フィラメント11の非発光
部10の位置に相当する管型封体8の外周表面からは、
発光部9の散乱光F…が出射される。ここで、ハロゲン
ランプ4の光量は、上記のように、被膜25を通してく
る透過光E…の光量が感光体の露光に必要な光量となる
ように増大されているので、発光部9から出射される透
過光E…と非発光部10の位置から出射される発光部9
の散乱光F…との光量差が僅かとなり、原稿面への照射
光量がハロゲンランプ4の長手方向においてほぼ均一と
なる。
は、図4に示すように、管型封体8の外周表面に形成さ
れた被膜25に遮られるので、この被膜25を透過する
透過光E…の光量は、発光部9からの出射光の光量より
も少ないものとなる。一方、フィラメント11の非発光
部10の位置に相当する管型封体8の外周表面からは、
発光部9の散乱光F…が出射される。ここで、ハロゲン
ランプ4の光量は、上記のように、被膜25を通してく
る透過光E…の光量が感光体の露光に必要な光量となる
ように増大されているので、発光部9から出射される透
過光E…と非発光部10の位置から出射される発光部9
の散乱光F…との光量差が僅かとなり、原稿面への照射
光量がハロゲンランプ4の長手方向においてほぼ均一と
なる。
【0020】したがって、例えば、光沢を有する書籍等
を原稿走査した際に、綴じ代部近傍の湾曲状態部分から
の正反射光が感光体に入射した場合であっても、感光体
の各受光部における受光量に大きな差が生じない。これ
により、複写によって得られる複写画像における白抜け
現象の発生を防止することができる。また、被膜25
は、白色セラミックからなり耐熱性を有しているので、
発光部9における発熱による熱劣化が生じ難い。
を原稿走査した際に、綴じ代部近傍の湾曲状態部分から
の正反射光が感光体に入射した場合であっても、感光体
の各受光部における受光量に大きな差が生じない。これ
により、複写によって得られる複写画像における白抜け
現象の発生を防止することができる。また、被膜25
は、白色セラミックからなり耐熱性を有しているので、
発光部9における発熱による熱劣化が生じ難い。
【0021】なお、本実施例は、管型光源としてハロゲ
ンランプ4を備えた露光装置1について示しているが、
これに限定されることなく、本発明の構成は、発光部と
非発光部とを有し、管型封体の長手方向において、光量
差が不均一な他の管型光源を備えた露光装置に対して
も、同様に適用可能である。
ンランプ4を備えた露光装置1について示しているが、
これに限定されることなく、本発明の構成は、発光部と
非発光部とを有し、管型封体の長手方向において、光量
差が不均一な他の管型光源を備えた露光装置に対して
も、同様に適用可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明の電子写真装置の露光装置は、以
上のように、管型光源における管型封体の外周面には、
発光部の位置に略相当する部分の全周域に、セラミック
からなり透過光の光量を低減する被膜が形成されている
構成である。
上のように、管型光源における管型封体の外周面には、
発光部の位置に略相当する部分の全周域に、セラミック
からなり透過光の光量を低減する被膜が形成されている
構成である。
【0023】これにより、管型光源による原稿面への照
射光量を管型光源の長手方向においてほぼ均一にするこ
とができる。従って、光沢を有し、綴じ代部近傍が湾曲
した書籍等の複写を行った場合であっても、複写画像に
おける白抜け現象の発生を防止することができるという
効果を奏する。また、被膜がセラミックで形成されてい
るので、被膜の熱劣化が生じ難いという効果を併せて奏
する。
射光量を管型光源の長手方向においてほぼ均一にするこ
とができる。従って、光沢を有し、綴じ代部近傍が湾曲
した書籍等の複写を行った場合であっても、複写画像に
おける白抜け現象の発生を防止することができるという
効果を奏する。また、被膜がセラミックで形成されてい
るので、被膜の熱劣化が生じ難いという効果を併せて奏
する。
【図1】本発明の一実施例における電子写真装置の露光
装置のハロゲンランプを示す平面図である。
装置のハロゲンランプを示す平面図である。
【図2】上記電子写真装置の露光装置を示す概略の構成
図である。
図である。
【図3】上記電子写真装置の露光装置のハロゲンランプ
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図4】上記電子写真装置の露光装置におけるハロゲン
ランプの出射光を示す説明図である。
ランプの出射光を示す説明図である。
【図5】従来例を示すものであり、電子写真装置の露光
装置のハロゲンランプを示す縦断面図である。
装置のハロゲンランプを示す縦断面図である。
【図6】上記電子写真装置の露光装置により複写画像に
形成された白抜け現象を示す説明図である。
形成された白抜け現象を示す説明図である。
【図7】電子写真装置の露光装置の出射光路を示す説明
図である。
図である。
4 ハロゲンランプ(管型光源) 8 管型封体 9 発光部 10 非発光部 11 フィラメント 25 被膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 慎一 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ヤープ株式会社内 (72)発明者 前元 喜昭 兵庫県姫路市別所町佐土1194番地 ウシオ 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】管型封体内の管軸方向に発光部と非発光部
とを交互に有するフィラメントが設けられている管型光
源を備え、この管型光源により、感光体を露光して原稿
画像に対応する静電潜像を形成するための原稿操作を行
う電子写真装置の露光装置において、 上記管型光源における管型封体の外周面には、発光部の
位置に略相当する部分の全周域に、セラミックからなり
透過光の光量を低減する被膜が形成されていることを特
徴とする電子写真装置の露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289762A JP2690645B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 電子写真装置の露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289762A JP2690645B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 電子写真装置の露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05127265A true JPH05127265A (ja) | 1993-05-25 |
| JP2690645B2 JP2690645B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=17747426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3289762A Expired - Lifetime JP2690645B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 電子写真装置の露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2690645B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8224083B2 (en) | 2008-10-30 | 2012-07-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Extraction of illumination light image in an image processing apparatus, and image processing method and storage medium therefor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811762U (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-25 | 株式会社リコー | 照度むら補正装置 |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP3289762A patent/JP2690645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811762U (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-25 | 株式会社リコー | 照度むら補正装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8224083B2 (en) | 2008-10-30 | 2012-07-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Extraction of illumination light image in an image processing apparatus, and image processing method and storage medium therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2690645B2 (ja) | 1997-12-10 |
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