JPH05127799A - 入出力ポート回路 - Google Patents

入出力ポート回路

Info

Publication number
JPH05127799A
JPH05127799A JP3288416A JP28841691A JPH05127799A JP H05127799 A JPH05127799 A JP H05127799A JP 3288416 A JP3288416 A JP 3288416A JP 28841691 A JP28841691 A JP 28841691A JP H05127799 A JPH05127799 A JP H05127799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output
port
register
output port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3288416A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuhiro Ikegawa
育裕 池川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3288416A priority Critical patent/JPH05127799A/ja
Publication of JPH05127799A publication Critical patent/JPH05127799A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入出力ポートから、あるイベントに同期させ
て1ビットずつタイミングをずらした出力を、ハードウ
ェア上で実現する。 【構成】 複数ビットで構成された入出力ポートの方向
レジスタ2aに、タイマ4が出力するイベント信号6に
同期して方向レジスタ2aの内容をサイクリックに順環
させる順環手段13を設ける。 【効果】 ソフトウェアで行っていた入出力ポートの制
御をハードウェアで実現することにより、プログラムサ
イズの縮小と、ポートの汎用性が高まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体集積回路等に
内蔵する入出力ポートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の入出力ポート7、9の構
成をブロック図で示したもので、1は外部へ出力する値
または外部から入力したデータを保持するポートレジス
タ、2はポートレジスタ1のデータをビット単位で入力
するか出力するかを設定できる方向レジスタ、3は外部
回路とつながる入出力端子を示す。図5は、従来の入出
力ポートを用いたキーマトリクスの回路を示し、7、9
は図4に示したような入出力ポート、7a、7b、7
c、7d、9a、9b、9c、9dは7、9に対応する
入出力端子、8a、8b、8c、8dは入出力端子7
a、7b、7c、7dからの配線、10はキーマトリク
ス、10a、10b、10c、10dは配線8a上のキ
ー、11は電源、12はプルアップ抵抗を示す。
【0003】従来の入出力ポートでのマトリクスを用い
たキースキャンでは、あらかじめ入出力端子7a、7
b、7c、7dのポートレジスタに“0000B ”を書
き込んでおき、ソフトウェアにおいてキースキャンのタ
イミングを生成し、最初のタイミングで入出力ポート7
の方向レジスタによって7aを出力、7b、7c、7d
を入力に設定することにより、配線8a上を“0”に
し、8b、8c、8dをフローティング状態とし、さら
に、入出力ポート9の方向レジスタによって9a、9
b、9c、9dを入力に設定することにより、配線8a
上のキー10a、10b、10c、10dの状態を入出
力ポート9で読む。ここで、キーが押されているライン
は、データが電源11から配線8aを通り、入出力端子
7aの“0”に引き込まれて入出力ポート9上のデータ
が“0”になる。一方、キーが押されていないラインは
配線8aと断線しているために、データが電源11から
直接入出力ポート9に入り、入出力ポート9上のデータ
が“1”となる。以上のような原理で、入出力ポート9
のデータを読むことにより、配線8a上のキー10a、
10b、10c、10dの状態を知ることができる。次
のキースキャンのタイミングで、ソフトウェアにより方
向レジスタ7を1ビット左に回転させ、7bを出力、7
a、7c、7dを入力とする。以下同様に、配線8b上
のキーの状態を知ることができる。この操作を繰り返す
ことにより、全てのキーの状態を知ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーマトリクス
を用いたキースキャンでは、ソフトウェアにおいてキー
スキャンのタイミングを生成し、割り込みを発生させ、
その都度、方向レジスタ7の内容を回転する必要があっ
た。
【0005】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、複数の入出力ポートから、1ビッ
トずつ出力を行う動作を、ハードウェアで実現すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる入出力
ポート回路は、入出力ポートの方向レジスタまたはポー
トレジスタの内容をサイクリックに順環させる順環手段
(変更手段の一例)と、その順環のタイミングを指定す
るイベント信号を発生するタイマを備えており、イベン
ト信号と同期してレジスタの内容が変更できるようにし
たものである。
【0007】
【作用】この発明における入出力ポート回路は、順環手
段がタイマの発生するイベント信号に同期して入出力ポ
ートの方向レジスタまたはポートレジスタの内容を順環
させることにより、ハードウェアを用いて、ポートレジ
スタの内容をイベント信号に従い1ポートずつタイミン
グをずらして出力することができ、ソフトウェアでの負
荷を軽減することができる。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、図面に基づきこの発明の実施例を詳細
に説明する。図1はこの発明による回路構成を示すブロ
ック図である。図1において、1は外部へ出力する値ま
たは外部から入力したデータを保持するポートレジス
タ、2aは1ビット単位で設定が可能な入出力ポートの
方向レジスタ、13は、内部イベントに同期して図2の
ように方向レジスタ2aの内容を左に回転させる順環手
段(変更手段の一例)、3は入出力端子、4は内部でイ
ベントを作成するためのタイマ、5はタイマ4のイベン
トの周期を指定するデータを保持するリロードレジス
タ、6はタイマ4により出力されたイベント信号を示
す。
【0009】このような回路構成をもつ入出力ポートで
のマトリクスを用いたキースキャンでは、まず、ソフト
ウェアによってイベントの周期をリロードレジスタに設
定する。タイマ4は、このリロードレジスタ4の周期に
基づいてイベント信号6を出力する。タイマ4で生成さ
れるイベント信号6に同期して順環手段13は方向レジ
スタ2aの内容が1ビットずつ左に回転する。ここであ
らかじめ方向レジスタ2aの各ビットに“0001
B ”、ポートレジスタ1に“0000B ”を書き込んで
おくことにより、まず図5の端子7aからのみ“0”が
出力される。このとき、従来技術と同様の原理で入出力
ポート9の値を読むことにより配線8a上のキー状態を
知ることができる。次にイベントが発生すると、方向レ
ジスタ2aの内容が1ビット左に回転されて“0010
B ”となり、端子7bからのみ“0”が出力され、入出
力ポート9の値から配線8b上のキー状態を知ることが
できる。さらに、このあとイベントが発生しつづける
と、2aが“0100B ”、“1000B ”、“000
B ”とイベントの発生に同期して順次2aの内容が回
転され、従来ソフトウェアで行っていたマトリクスを用
いたキースキャンの動作が、ハードウェアにおいて実現
することができる。
【0010】実施例2.ところで、これまで述べた実施
例においては、入出力ポート7で出力されていない端子
及び配線上は、入出力ポート9側から見てフローティン
グ状態にある。図3は、このような状態を回避したい場
合の一変形例で、回転機能を持ったレジスタを方向レジ
スタではなく、ポートレジスタに置き換えた入出力ポー
トの構成を示したブロック図である。
【0011】図3で13は内部イベントに同期してポー
トレジスタ1aの内容を左に回転する機能を持ったポー
トレジスタ、2はポートレジスタ1aに対応するポート
の方向レジスタを示す。この場合、まず方向レジスタの
各ビットに“1111B ”、ポートレジスタに“111
B ”を設定し、あらかじめリロードレジスタに書き込
んでおいた値からタイマ4が発生させたイベント信号6
により順環手段13が、ポートレジスタ1aの内容を順
次左に回転させると、入出力ポート7からの出力は、
“1110B ”、“1101B ”、“1011B ”、
“0111B ”となり、“0”をイベントに同期させて
1ビットずつ出力することから、前者と同様の機能が実
現できる。
【0012】実施例3.以上、これまで述べてきた実施
例においてキーマトリクスについて示したが、これは、
あるイベントに同期させて複数のポートからひとつのポ
ートの出力を必要とする入出力ポートであれば、どのよ
うな用途であっても構わない。
【0013】実施例4.なお、これまで述べてきた実施
例において、回転機能付きレジスタ1a、2aの回転方
向は、左でなくても構わない。また、順環する場合に限
る必要もなく、ひとつおき、ふたつおき等に変更させて
もよい。また、その他の所定の規則に従って変更する場
合でもよい。
【0014】実施例5.また、これまで述べてきた実施
例では4ビットで説明したが、複数であれば何ビットで
あっても構わない。
【0015】実施例6.イベントの取り込み先について
も内部に限らず外部からでもよく、この場合、内部にタ
イマ及びリロードレジスタを設ける必要は特にない。
【0016】実施例7.入出力ポート7から出力するデ
ータも用途によっては、ソフトウェアで設定を変えるこ
とにより、自由に選ぶことができる。また、そのデータ
もビット単位のものでなくてもよく、バイト単位、ワー
ド単位等の所定の単位情報を扱う場合でもかまわない。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ソフ
トウェアで行っていた単位情報毎にタイミングをずらし
たポート出力を、ハードウェア上で実現したので、プロ
グラムサイズの縮小を図ることができ、また、ポートの
汎用性も高まるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による入出力ポートの構成
を示したブロック図である。
【図2】この発明で用いる左回転機能付きレジスタの動
作を示した図である。
【図3】この発明の変形例による入出力ポートの構成を
示したブロック図である。
【図4】従来の一般的な入出力ポートの構成を示したブ
ロック図である。
【図5】従来のマトリクスを用いたキースキャンの回路
図である。
【符号の説明】
1 ポートレジスタ 1a 回転機能付きポートレジスタ 2 方向レジスタ 2a 回転機能付き方向レジスタ 3 入出力端子 4 タイマ 5 リロードレジスタ 6 イベント信号 7 入出力ポート 7a、7b、7c、7d 入出力端子 8a、8b、8c、8d 7a、7b、7c、7dから
の配線 9 入出力ポート 9a、9b、9c、9d 入出力端子 10 キーマトリクス 11 電源 12 プルアップ抵抗 13 順環手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する入出力ポート回路 (a)複数の単位情報を保持できるポートレジスタ、 (b)上記ポートレジスタの各単位情報を少なくとも入
    力として使用するか出力として使用するかを各単位情報
    ごとに指定できる方向レジスタ、 (c)所定のタイミングでイベント信号を出力するタイ
    マ、 (d)イベント信号に基づき、少なくとも、上記ポート
    レジスタと方向レジスタのいずれか一方の内容を所定の
    規則に基づいて変更する変更手段。
JP3288416A 1991-11-05 1991-11-05 入出力ポート回路 Pending JPH05127799A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3288416A JPH05127799A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 入出力ポート回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3288416A JPH05127799A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 入出力ポート回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05127799A true JPH05127799A (ja) 1993-05-25

Family

ID=17729934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3288416A Pending JPH05127799A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 入出力ポート回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05127799A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02113381A (ja) マイクロプロセッサ
JP2840320B2 (ja) 半導体記憶装置
KR900008303B1 (ko) 기억회로
US4460972A (en) Single chip microcomputer selectively operable in response to instructions stored on the computer chip or in response to instructions stored external to the chip
US5201058A (en) Control system for transferring vector data without waiting for transfer end of the previous vector data
US4641278A (en) Memory device with a register interchange function
JPH05127799A (ja) 入出力ポート回路
US5499383A (en) DMA control device controlling sequential storage of data
US6567884B1 (en) Endian-controlled counter for synchronous ports with bus matching
JP2692469B2 (ja) データ制御装置
JPS61149989A (ja) 半導体記憶装置
JP2922963B2 (ja) シーケンスコントローラ
JPH0661076B2 (ja) デ−タ転送装置
JP3057749B2 (ja) 入出力ポート
JPH0561804A (ja) マイクロコンピユータ
JPH0668055A (ja) ディジタル信号処理装置
JPS63276915A (ja) タイミング信号発生回路
JPS59146493A (ja) 連想記憶装置
JPS61217995A (ja) 連想記憶装置
JPH01103755A (ja) データ転送装置
JPH025186A (ja) データ転送装置
JPH03198143A (ja) バス・インターフェイス装置およびリード・モディファイ・ライト制御方式
JPH0234040A (ja) パラレルシリアル変換回路
JPH01191393A (ja) デュアルポートメモリ
JPS6273361A (ja) ダイレクトメモリアクセス制御装置