JPH0512810Y2 - - Google Patents

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JPH0512810Y2
JPH0512810Y2 JP1982170401U JP17040182U JPH0512810Y2 JP H0512810 Y2 JPH0512810 Y2 JP H0512810Y2 JP 1982170401 U JP1982170401 U JP 1982170401U JP 17040182 U JP17040182 U JP 17040182U JP H0512810 Y2 JPH0512810 Y2 JP H0512810Y2
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JP
Japan
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circuit
voltage
terminals
coil
midpoint
Prior art date
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JP1982170401U
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JPS5974408U (ja
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  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は2種類の交流電圧(例えば200Vと
100V)を切換えて入力とし、出力に直流電圧を
発生する直流電源回路における異常動作時の保護
回路に関するものである。
第1図は従来の電源回路の電気的回路図であ
る。1は例えば200Vまたは100Vを発生する交流
電源であり、200VのときスイツチS1は接点aに、
100Vのときは接点bに切換えられる。トランス
の1次コイル2,3は接点aと交流電源1の一方
の端子間に接続される。トランスは2次コイル4
により他の目的に使用する交流電圧を発生するた
めに使用される。D1〜D4は整流ダイオード、
7,8は平滑コンデンサである。R1,R2はコン
デンサの損失分による漏れ抵抗である。1次コイ
ル2,3の中点9は接点bに接続されると共に、
コンデンサ7,8の結合点10に接続される。負
荷12はコンデンサ7,8の一方の端子間に接続
される。2個のコンデンサ7,8を使用するのは
交流電源1が100Vのとき倍電圧整流を行なうた
めである。スイツチS2は200V時にオンする。抵
抗器5、ヒユーズ6およびスイツチS3は電源オ
ン時の突入電流軽減回路を構成する。電源投入時
S3はオフとなり、抵抗器5により突入電流は軽
減され、電流が安定した後S3はオンとなる。フ
ユーズ6は安定状態到達後でもS3がオンしない
場合に切断する(突入電流発生期間は短かいので
切断しない)。
ここで、漏れ抵抗R1,R2が相違するとコンデ
ンサ7,8の両端子間電圧がコンデンサの耐圧を
超えたりまたは端子間電圧の変化を見込んで大き
な耐圧をもつ大きなコンデンサを使用しなければ
ならない。しかしながら、かかる回路においては
結合点10が1次コイルの中点に接続され、且つ
トランスのインピーダンスはR1,R2に比較して
十分に小さいので、結合点10の電圧は中点に保
たれる。したがつてコンデンサ7,8には等しい
電圧が発生し、また出力直流電圧は既知であるの
で端子間電圧が耐圧を超えたりすることはない。
しかしながら、かかる回路においては、交流電源
が200Vで、安定状態到達後S3がオンしなくフユ
ーズ6が切断した場合に、負荷電流がトランスの
中点を通り1次コイルに流れるためトランスを損
焼する場合がある。
すなわち、フユーズ6が切断すると、電流は、
結合点10及び中点9を通つて、トランスの1次
コイル3に流れ、1次コイル2側から流れてきた
電流と合流して、その結果、1次コイル3には、
その許容電流を超えて大きな電流が流れ、トラン
スが損焼する。
第2図は従来の他の電源回路の電気的回路図で
あり、第1図の回路の欠点を除去したものであ
る。第1図と同一部分には同一符号を付してあ
る。第2図の回路が第1図の回路と異なる点はト
ランスの中点9とコンデンサ7,8の結合点10
との間にスイツチS4を接続して、100V時にオン、
200V時にオフとするようにしたこと、コンデン
サ7,8と並列に抵抗器R4,R5を接続したこと
(R4=R5,R1,R2≫R4,R5)である。かかる構
成により、200V時スイツチS4はオフであるので、
フユーズ6が切断してもトランスが損焼すること
はない。また結合点10は抵抗器R4,R5により
中点に維持されるので、前述したコンデンサの問
題は生じない。しかしながら、この回路において
は、抵抗器R4,R5の両端子間に常時大きな電圧
がかかるため大きな電力を消費し、また大きな抵
抗器を使用せねばならない。
第3図は本考案による電源回路の電気的回路図
である。第1,2図と同一部分には同一符号を付
してある。第3図の回路が第1図の回路と異なる
点は、スイツチS4と抵抗器13との並列回路を、
トランスの中点9と結合点10との間に接続した
ことである。抵抗器13はトランス保護用抵抗器
である。第1,2図の場合と同様に、電源投入時
S3はオフで抵抗器5により突入電流を軽減し安
定状態到達後S3はオンになる。S3がオンしない
場合にヒユーズ6が切断する。
コンデンサ7,8の結合点10の中点維持動作
について説明する。100V時は中点9と結合点1
0とがスイツチS4により接続されているので、
第1図と同様に結合点10は中点に維持される。
200V時にはコンデンサ7,8の漏れ電流の差i
が抵抗器13を通りトランスの中点に流れる。ト
ランスのインピーンスはR1,R2に比較して十分
に小さいので中点9の電圧V9は中点に保たれて
いる(1次コイル2,3の端子間電圧は等しい)。
結合点10の電圧V10はV10=(1/2)VDC
R13・iとなる。コンデンサ8に加えることので
きる電圧(耐圧)をVCとすると、VC>V10(また
はVDC−V10)=(1/2)VDC+R13・i(VDC,i
は既知)でなければならない。したがつてVC
V10のときのR13をRaとすると、R13<RaなるR13
を選ぶ(条件1)。
次にフユーズが切断した場合の動作について説
明する。100V時はスイツチS4がオンとなるので
問題はない。200V時においてはiは負荷電流と
なる。iがトランスの許容電流以下となるような
R13を選択する。この条件を満足するR13をRb
すると、R13>Rbとなる(条件2)。よつて条件
1,2により、Rb<R13<RaとなるR13の値を選
択すればよい。
以上の説明より明らかなようにコンデンサ7,
8の中点保持とトランスの保護が1個の抵抗器1
3により達成される。なお100V時にスイツチS4
はオンであるので抵抗器R13による電力消費はな
く、200V時では通常小さいため抵抗器R13による
電力消費はほとんどない。R13は小型の抵抗器を
使用しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電源回路の電気的回路図、第2
図は従来の他の電源回路の電気的回路図、第3図
は本考案による電源回路の電気的回路図である。 1……交流電源、S1〜S4……スイツチ、6…
…フユーズ、12……負荷。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2種類の交流電圧を発生する交流電源と、該交
    流電源に接続される両端子および中点の端子を有
    するコイルと、該コイルの両端子に接続されたブ
    リツジ整流回路と、該ブリツジ整流回路の出力端
    子に直列接続された2個のコンデンサと、抵抗器
    とヒユーズとの直列回路及び該直列回路に並列接
    続されたスイツチよりなり、前記コイルの両端子
    と前記ブリツジ整流回路とを接続する電流通路に
    介挿された突入電流軽減回路と、前記コイルの中
    点と前記コンデンサの結合点との間に接続された
    スイツチと抵抗器との並列回路と、よりなる電源
    電圧切換型直流電源回路。
JP17040182U 1982-11-10 1982-11-10 電源電圧切換型直流電源回路 Granted JPS5974408U (ja)

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JP17040182U JPS5974408U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 電源電圧切換型直流電源回路

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JP17040182U JPS5974408U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 電源電圧切換型直流電源回路

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Publication Number Publication Date
JPS5974408U JPS5974408U (ja) 1984-05-21
JPH0512810Y2 true JPH0512810Y2 (ja) 1993-04-05

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ID=30372009

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JP17040182U Granted JPS5974408U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 電源電圧切換型直流電源回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0119563Y2 (ja) * 1980-07-14 1989-06-06

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JPS5974408U (ja) 1984-05-21

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