JPH05128211A - 配線経路探索方式 - Google Patents
配線経路探索方式Info
- Publication number
- JPH05128211A JPH05128211A JP3317351A JP31735191A JPH05128211A JP H05128211 A JPH05128211 A JP H05128211A JP 3317351 A JP3317351 A JP 3317351A JP 31735191 A JP31735191 A JP 31735191A JP H05128211 A JPH05128211 A JP H05128211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- clearance
- clearance value
- route search
- wiring route
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0005—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits for designing circuits by computer
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板の配線設計において、電気的影
響を考慮したグリッドレス配線を高い配線率にて得るこ
とを目的とする。 【構成】 クリアランス値入力手段101において配線
経路探索時に使用するクリアランス値を複数入力し、配
線経路探索手段102においてクリアランス値入力手段
101で入力したクリアランス値の中で最大のクリアラ
ンス値を使用して配線経路探索を行い、この探索におい
て配線経路が探索できなかった場合は、この探索時に使
用したクリアランス値をクリアランス値変更手段103
においてクリアランス値入力手段101で入力したクリ
アランス値の中で未使用かつ最大のクリアランス値に変
更し、変更後のクリアランス値を使用して配線経路探索
手段104において再度配線経路探索を行う。
響を考慮したグリッドレス配線を高い配線率にて得るこ
とを目的とする。 【構成】 クリアランス値入力手段101において配線
経路探索時に使用するクリアランス値を複数入力し、配
線経路探索手段102においてクリアランス値入力手段
101で入力したクリアランス値の中で最大のクリアラ
ンス値を使用して配線経路探索を行い、この探索におい
て配線経路が探索できなかった場合は、この探索時に使
用したクリアランス値をクリアランス値変更手段103
においてクリアランス値入力手段101で入力したクリ
アランス値の中で未使用かつ最大のクリアランス値に変
更し、変更後のクリアランス値を使用して配線経路探索
手段104において再度配線経路探索を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板の配線設
計に用いられる配線方式に関する。
計に用いられる配線方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板の配線経路探索方式
は、1回の配線経路探索において一定のクリアランス値
しか設定出来なかった。
は、1回の配線経路探索において一定のクリアランス値
しか設定出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の配線経
路探索方式では、クリアランス値を小さく設定した場合
は、他のネットに対して電気的影響を多く与えてしま
い、クリアランス値を大きく設定した場合は、全体の配
線率が低下してしまうという問題があった。
路探索方式では、クリアランス値を小さく設定した場合
は、他のネットに対して電気的影響を多く与えてしま
い、クリアランス値を大きく設定した場合は、全体の配
線率が低下してしまうという問題があった。
【0004】本発明の目的はプリント基板の配線設計に
おいて電気的影響を考慮してグリッドレス配線を高い配
線率にて得る配線経路探索方式を提供することにある。
おいて電気的影響を考慮してグリッドレス配線を高い配
線率にて得る配線経路探索方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプリント基板の
配線経路探索方式は、配線経路探索時に使用するクリア
ランス値を複数入力する手段と、入力されたクリアラン
ス値の中で最大のクリアランス値を用いて格子によらな
い配線経路探索を行う手段と、配線経路探索時に使用す
るクリアランス値を入力されたクリアランス値の中で未
使用かつ最大のクリアランス値に変更する手段と備える
ことを特徴とする。
配線経路探索方式は、配線経路探索時に使用するクリア
ランス値を複数入力する手段と、入力されたクリアラン
ス値の中で最大のクリアランス値を用いて格子によらな
い配線経路探索を行う手段と、配線経路探索時に使用す
るクリアランス値を入力されたクリアランス値の中で未
使用かつ最大のクリアランス値に変更する手段と備える
ことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は、本発明の一実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【0008】処理ボックス101では、配線経路探索に
おいて使用するクリアランス値を入力する。本実施例で
は、平行に走行する配線経路に対して与える電気的影響
が小さくなるような、大きなクリアランス値と、製造上
可能な最小のクリアランス値の2種類を入力する。しか
し、本発明では2種類のクリアランス値の入力に限るも
のではなく、多種類のクリアランス値を入力してもよ
い。
おいて使用するクリアランス値を入力する。本実施例で
は、平行に走行する配線経路に対して与える電気的影響
が小さくなるような、大きなクリアランス値と、製造上
可能な最小のクリアランス値の2種類を入力する。しか
し、本発明では2種類のクリアランス値の入力に限るも
のではなく、多種類のクリアランス値を入力してもよ
い。
【0009】判断ボックス11では、全配線区間の中に
未処理(配線経路探索を行っていない)の配線区間が存
在するか否かを判断し、未処理の配線区間が存在する場
合は処理ボックス102へ制御を移し、未処理の配線区
間が存在しない(全配線区間に対して配線経路探索を行
った)場合は本実施例の全処理を終了する。
未処理(配線経路探索を行っていない)の配線区間が存
在するか否かを判断し、未処理の配線区間が存在する場
合は処理ボックス102へ制御を移し、未処理の配線区
間が存在しない(全配線区間に対して配線経路探索を行
った)場合は本実施例の全処理を終了する。
【0010】処理ボックス102では、全配線区間の中
から1つの配線区間を取りだし、その配線区間に対して
配線経路探索を行う。
から1つの配線区間を取りだし、その配線区間に対して
配線経路探索を行う。
【0011】ここで、配線区間を取り出す方法は、仮想
配線長が最も短い配線区間を選ぶ方法や、最も混雑が予
想される配線区間を選ぶ方法など、どのような方法であ
ってもかまわない。
配線長が最も短い配線区間を選ぶ方法や、最も混雑が予
想される配線区間を選ぶ方法など、どのような方法であ
ってもかまわない。
【0012】また、配線経路探索の方法も、従来より知
られている迷路法や線分探索法など、どのような方法で
あってもかまわないが、使用するクリアランス値は処理
ボックス101にて入力されたクリアランス値のうち大
きい方のクリアランス値を使用し、処理ボックス101
にて多種類のクリアランス値が入力されている場合は、
その中で最も大きなクリアランス値を使用する。
られている迷路法や線分探索法など、どのような方法で
あってもかまわないが、使用するクリアランス値は処理
ボックス101にて入力されたクリアランス値のうち大
きい方のクリアランス値を使用し、処理ボックス101
にて多種類のクリアランス値が入力されている場合は、
その中で最も大きなクリアランス値を使用する。
【0013】判断ボックス12では、処理ボックス10
2の配線経路探索が成功した(良好な配線経路が発見さ
れた)か、失敗した(良好な配線経路が発見されなかっ
た)かを判断する。
2の配線経路探索が成功した(良好な配線経路が発見さ
れた)か、失敗した(良好な配線経路が発見されなかっ
た)かを判断する。
【0014】成功した場合は処理ボックス102で配線
経路探索を行った配線区間に対する処理を終了し、判断
ボックス11の判断を行い、失敗した場合は処理ボック
ス103に制御を移す。
経路探索を行った配線区間に対する処理を終了し、判断
ボックス11の判断を行い、失敗した場合は処理ボック
ス103に制御を移す。
【0015】処理ボックス103では、処理ボックス1
02で配線経路探索した時に使用したクリアランス値
を、処理ボックス101にて入力した別のクリアランス
値に変更する。
02で配線経路探索した時に使用したクリアランス値
を、処理ボックス101にて入力した別のクリアランス
値に変更する。
【0016】本実施例のように2つのクリアランス値を
入力した場合は、他方のクリアランス値に変更すれば良
いが、多種類のクリアランス値を入力した場合は、まだ
使用していないクリアランス値の中で最大のクリアラン
ス値に変更することになる。
入力した場合は、他方のクリアランス値に変更すれば良
いが、多種類のクリアランス値を入力した場合は、まだ
使用していないクリアランス値の中で最大のクリアラン
ス値に変更することになる。
【0017】処理ボックス104では、処理ボックス1
02において配線経路探索を行った1つの配線区間に対
して、処理ボックス103で変更したクリアランス値を
使用して処理ボックス102と同様な方法を用いて配線
経路探索を行う。
02において配線経路探索を行った1つの配線区間に対
して、処理ボックス103で変更したクリアランス値を
使用して処理ボックス102と同様な方法を用いて配線
経路探索を行う。
【0018】本実施例では、処理ボックス101におい
て入力したクリアランス値が2種類であるため、処理ボ
ックス104の配線経路探索が成功したか否かにかかわ
らず、判断ボックス11の判断を行うが、処理ボックス
101において多種類のクリアランス値が入力された場
合は、再度判断ボックス12の判断を行い、配線経路探
索が成功するか、処理ボックス101において入力され
た全てのクリアランス値に対して配線経路探索を行うま
で、判断ボックス12・処理ボックス103・処理ボッ
クス104の処理を繰り返す。
て入力したクリアランス値が2種類であるため、処理ボ
ックス104の配線経路探索が成功したか否かにかかわ
らず、判断ボックス11の判断を行うが、処理ボックス
101において多種類のクリアランス値が入力された場
合は、再度判断ボックス12の判断を行い、配線経路探
索が成功するか、処理ボックス101において入力され
た全てのクリアランス値に対して配線経路探索を行うま
で、判断ボックス12・処理ボックス103・処理ボッ
クス104の処理を繰り返す。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プリント
基板の配線設計において、1つの配線区間の配線経路探
索を行う場合に、複数のクリアランス値を使用して配線
経路探索を行うことにより、小さなクリアランス値のみ
を用いた配線経路探索よりも、電気的影響の少ない配線
経路が得られ、大きなクリアランス値のみを用いた配線
経路探索よりも、配線率の良い結果が得られるという効
果がある。
基板の配線設計において、1つの配線区間の配線経路探
索を行う場合に、複数のクリアランス値を使用して配線
経路探索を行うことにより、小さなクリアランス値のみ
を用いた配線経路探索よりも、電気的影響の少ない配線
経路が得られ、大きなクリアランス値のみを用いた配線
経路探索よりも、配線率の良い結果が得られるという効
果がある。
【図1】本発明の一実施例のフローチャートである。
101:クリアランス値入力手段 102:配線経路探索手段 103:クリアランス値変更手段
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板の配線経路探索方式におい
て、 配線経路と他の配線経路やピン等との間隔(以降クリア
ランス値という)を複数入力する手段と、 入力されたクリアランス値の中で最大のクリアランス値
を用いて格子によらない配線経路探索を行う手段と、 配線経路探索時に使用するクリアランス値を入力された
クリアランス値の中で未使用かつ最大のクリアランス値
に変更する手段とを有することを特徴とする配線経路探
索方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317351A JPH05128211A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 配線経路探索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317351A JPH05128211A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 配線経路探索方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128211A true JPH05128211A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18087263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3317351A Pending JPH05128211A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 配線経路探索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128211A (ja) |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP3317351A patent/JPH05128211A/ja active Pending
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