JPH0512827B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512827B2 JPH0512827B2 JP63060169A JP6016988A JPH0512827B2 JP H0512827 B2 JPH0512827 B2 JP H0512827B2 JP 63060169 A JP63060169 A JP 63060169A JP 6016988 A JP6016988 A JP 6016988A JP H0512827 B2 JPH0512827 B2 JP H0512827B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- base
- fulcrum
- contact
- insertion force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/82—Coupling devices connected with low or zero insertion force
- H01R12/83—Coupling devices connected with low or zero insertion force connected with pivoting of printed circuits or like after insertion
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、対向する上面及び下面を有するフラ
ツトケーブルのためのゼロ挿入力の電気コネクタ
に係る。
ツトケーブルのためのゼロ挿入力の電気コネクタ
に係る。
従来の技術
ゼロ挿入力の電気コネクタは、これにケーブル
や電気導線を挿入するときに、ほとんど或いは全
く力を必要としない設計にしたものである。これ
は、電気的接続を行なうときに生じる力によつて
ダメージを受け易い小型の接点及び/又は導電性
ストリツプを有する部品の場合に特に有用であ
る。このようなコネクタは、開いたチヤンネルを
備えており、電気導線を接点の近くに配置するこ
とができる。次いで、接点及び/又は導線を互い
に移動させて、必要な電気的接続を行なうことが
できる。
や電気導線を挿入するときに、ほとんど或いは全
く力を必要としない設計にしたものである。これ
は、電気的接続を行なうときに生じる力によつて
ダメージを受け易い小型の接点及び/又は導電性
ストリツプを有する部品の場合に特に有用であ
る。このようなコネクタは、開いたチヤンネルを
備えており、電気導線を接点の近くに配置するこ
とができる。次いで、接点及び/又は導線を互い
に移動させて、必要な電気的接続を行なうことが
できる。
多くの電子装置は、複数の導電性ストリツプが
平行に配列された柔軟なフラツトケーブルを用い
ている。導電性のストリツプは、細いワイヤか又
は導電性のリンクによつて形成されている。導電
性のストリツプは、物理的な保護及び電気的な絶
縁作用を与えるために、典型的に、プラスチツク
で覆われている。或る場合には、導電性のストリ
ツプが中央のプラスチツク支持体の両側に配置さ
れ、次いで、他のプラスチツク層によつて覆われ
る。通常は、電気的接続を容易にするために、ケ
ーブルの一端又は両端の付近で保護/絶縁プラス
チツクの部分が剥がされる。多くの柔軟性フラツ
トケーブルは非常に薄い(例えば、0.004インチ
ないし0.014インチ)ものであるから、電気的接
続を行なう際にダメージを受け易い。その結果、
柔軟なフラツトケーブルにはゼロ挿入力のコネク
タがしばしば使用される。
平行に配列された柔軟なフラツトケーブルを用い
ている。導電性のストリツプは、細いワイヤか又
は導電性のリンクによつて形成されている。導電
性のストリツプは、物理的な保護及び電気的な絶
縁作用を与えるために、典型的に、プラスチツク
で覆われている。或る場合には、導電性のストリ
ツプが中央のプラスチツク支持体の両側に配置さ
れ、次いで、他のプラスチツク層によつて覆われ
る。通常は、電気的接続を容易にするために、ケ
ーブルの一端又は両端の付近で保護/絶縁プラス
チツクの部分が剥がされる。多くの柔軟性フラツ
トケーブルは非常に薄い(例えば、0.004インチ
ないし0.014インチ)ものであるから、電気的接
続を行なう際にダメージを受け易い。その結果、
柔軟なフラツトケーブルにはゼロ挿入力のコネク
タがしばしば使用される。
柔軟なフラツトケーブル用の公知のゼロ挿入力
コネクタは、典型的に、柔軟な接点と、各接点に
物理的に当接してこれを移動させるアクチユエー
タとを有している。公知のゼロ挿入力のコネクタ
は、1つの一般的な形態においては、予め装填さ
れた整列部又は偏位部を有する接点を備えてい
て、柔軟なフラツトケーブルをその完全に安住し
た位置に妨げなく入れられるようになつている。
この形式のコネクタでは、その後にアクチユエー
タが移動されて、柔軟なフラツトケーブルの導線
に接点が物理的に押しつけられる。この形式の特
に有用なゼロ挿入力のコネクタが本発明の譲受人
に譲渡された1976年11月2日付けのリジオ
(Rizzio)二世及びジヤンゾ(Janzow)氏の米国
特許第3989336号に開示されている。又、この一
般的な形式の他のゼロ挿入力のコネクタが1963年
5月14日付けのホール(Hall)氏等の米国特許
第3090028号と、1964年9月22日付けのホール氏
の米国特許第3149896号に開示されている。
コネクタは、典型的に、柔軟な接点と、各接点に
物理的に当接してこれを移動させるアクチユエー
タとを有している。公知のゼロ挿入力のコネクタ
は、1つの一般的な形態においては、予め装填さ
れた整列部又は偏位部を有する接点を備えてい
て、柔軟なフラツトケーブルをその完全に安住し
た位置に妨げなく入れられるようになつている。
この形式のコネクタでは、その後にアクチユエー
タが移動されて、柔軟なフラツトケーブルの導線
に接点が物理的に押しつけられる。この形式の特
に有用なゼロ挿入力のコネクタが本発明の譲受人
に譲渡された1976年11月2日付けのリジオ
(Rizzio)二世及びジヤンゾ(Janzow)氏の米国
特許第3989336号に開示されている。又、この一
般的な形式の他のゼロ挿入力のコネクタが1963年
5月14日付けのホール(Hall)氏等の米国特許
第3090028号と、1964年9月22日付けのホール氏
の米国特許第3149896号に開示されている。
別の形式の公知のゼロ挿入力のコネクタは、柔
軟なフラツトケーブルに係合する位置まで予め装
填された接点を備えている。然し乍ら、この形式
のコネクタのアクチユエータは、柔軟なフラツト
ケーブルを妨げなく通せるように接点を開くこと
ができる。この形式のゼロ挿入力のコネクタの例
がエツサ(Esser)氏等の米国特許第4489773号に
開示されている。
軟なフラツトケーブルに係合する位置まで予め装
填された接点を備えている。然し乍ら、この形式
のコネクタのアクチユエータは、柔軟なフラツト
ケーブルを妨げなく通せるように接点を開くこと
ができる。この形式のゼロ挿入力のコネクタの例
がエツサ(Esser)氏等の米国特許第4489773号に
開示されている。
更に、1972年10月24日付けのランドマン
(Landman)氏の米国特許第3701071号には、回
路基板がヒンジ式の部材に挿入され、この部材が
回転されて、回路基板の片面が電気接点と係合状
態にされるようなゼロ挿入力のコネクタが開示さ
れている。
(Landman)氏の米国特許第3701071号には、回
路基板がヒンジ式の部材に挿入され、この部材が
回転されて、回路基板の片面が電気接点と係合状
態にされるようなゼロ挿入力のコネクタが開示さ
れている。
又、両面に導体を有するカードやケーブルのた
めのコネクタも入手することができる。この形式
の公知のコネクタは、一般的にC字型の接点を有
し、そのアームは、ケーブル又はカードの厚みよ
り大きな距離だけ互いに離間されている。ケーブ
ル又はカードは接点のアーム間に挿入され、アク
チユエータが移動されて、接点のアームを制御さ
れた量だけ押しやり、フラツトケーブル又はカー
ドと電気的に接続させる。
めのコネクタも入手することができる。この形式
の公知のコネクタは、一般的にC字型の接点を有
し、そのアームは、ケーブル又はカードの厚みよ
り大きな距離だけ互いに離間されている。ケーブ
ル又はカードは接点のアーム間に挿入され、アク
チユエータが移動されて、接点のアームを制御さ
れた量だけ押しやり、フラツトケーブル又はカー
ドと電気的に接続させる。
1974年11月19日付のテイギユ(Tighe)氏の米
国特許第3848952号には、一般的にC字型の接点
を有していて、そのCの字のアームが互いに若干
ずらされているようなコネクタが開示されてい
る。この米国特許に開示されたコネクタは、堅固
なカード用として特に使用される。カードは、ゼ
ロ挿入力の接点に或る角度で挿入され、次いで、
C字型接点の両アームに偏位係合するように回転
される。次いで、コネクタから離間された構造部
分により堅固なカードが所要の整列状態にロツク
される。
国特許第3848952号には、一般的にC字型の接点
を有していて、そのCの字のアームが互いに若干
ずらされているようなコネクタが開示されてい
る。この米国特許に開示されたコネクタは、堅固
なカード用として特に使用される。カードは、ゼ
ロ挿入力の接点に或る角度で挿入され、次いで、
C字型接点の両アームに偏位係合するように回転
される。次いで、コネクタから離間された構造部
分により堅固なカードが所要の整列状態にロツク
される。
フラツトケーブルを対象とするものでは無い
が、ゼロ挿入力の接続装置として特開昭50−
33483号で開示された電気接触子及び電気コネク
タが公知である。この装置では、プリント基板の
如くのカードが斜めに挿入された後、カードを旋
回させて、カード上の導体部分が接触子の接触部
分に押し付けられる。
が、ゼロ挿入力の接続装置として特開昭50−
33483号で開示された電気接触子及び電気コネク
タが公知である。この装置では、プリント基板の
如くのカードが斜めに挿入された後、カードを旋
回させて、カード上の導体部分が接触子の接触部
分に押し付けられる。
又、特開昭55−100672号で開示されたコネクタ
もゼロ挿入力の接続装置である。このコネクタで
は筒状の雌コネクタが雄コネクタに斜めに嵌装さ
れた後、雌コネクタを旋回させて、両コネクタの
接触が図られるようになつている。
もゼロ挿入力の接続装置である。このコネクタで
は筒状の雌コネクタが雄コネクタに斜めに嵌装さ
れた後、雌コネクタを旋回させて、両コネクタの
接触が図られるようになつている。
フラツトケーブルの接続装置としては特開昭56
−79871号で開示された平型無線とコネクタのロ
ツク構造が公知である。このロツク構造では、フ
ラツトケーブルに、切欠きや穴が形成され、ハウ
ジングの突起を係止するようにしている。
−79871号で開示された平型無線とコネクタのロ
ツク構造が公知である。このロツク構造では、フ
ラツトケーブルに、切欠きや穴が形成され、ハウ
ジングの突起を係止するようにしている。
[発明が解決しようとす課題]
上気したゼロ挿入力の電気コネクタの大部分、
特に、接点を動かすためのアクチユエータを有し
ているコネクタは、規定の厚みのケーブルに限定
される。それより厚みの薄いケーブルを用いた場
合には、電気的な接続が不適切なものとなる。こ
れに対し、規定の厚みより厚いケーブルを使用し
た場合には、接点、ケーブル又はコネクタハウジ
ングにダメージが及ぶ。特に、過剰なストレスに
よつて接点、および/またはケーブルの導体に対
するダメージが大きい。
特に、接点を動かすためのアクチユエータを有し
ているコネクタは、規定の厚みのケーブルに限定
される。それより厚みの薄いケーブルを用いた場
合には、電気的な接続が不適切なものとなる。こ
れに対し、規定の厚みより厚いケーブルを使用し
た場合には、接点、ケーブル又はコネクタハウジ
ングにダメージが及ぶ。特に、過剰なストレスに
よつて接点、および/またはケーブルの導体に対
するダメージが大きい。
以上の点に鑑み、本発明の目的は、種々の厚み
のフラツトケーブルを受け入れることのできるゼ
ロ挿入力の電気コネクタを提供することである。
のフラツトケーブルを受け入れることのできるゼ
ロ挿入力の電気コネクタを提供することである。
本発明の別の目的は、片面又は両面に導体を有
するフラツトケーブルに使用することのできるゼ
ロ挿入力の電気コネクタを提供することである。
するフラツトケーブルに使用することのできるゼ
ロ挿入力の電気コネクタを提供することである。
本発明の更に別の目的は、接点をフラツトケー
ブルに押しつけることなくフラツトケーブルと確
実に接続することのできるゼロ挿入力の電気コネ
クタを提供することである。
ブルに押しつけることなくフラツトケーブルと確
実に接続することのできるゼロ挿入力の電気コネ
クタを提供することである。
本発明の更に別の目的は、接点およびフラツト
ケーブルの導電性ストリツプへのダメージを効果
的に防止するゼロ挿入力の電気コネクタを提供す
ることである。
ケーブルの導電性ストリツプへのダメージを効果
的に防止するゼロ挿入力の電気コネクタを提供す
ることである。
課題を解決するための手段
本発明のゼロ挿入力の電気コネクタは、ベース
と、該ベースにしつかりと取り付けられた複数の
接点と、ベースに対して枢着回転できるアクチユ
エータとを備えている。接点は、柔軟なフラツト
ケーブルの両面に接触するよう配置構成される。
と、該ベースにしつかりと取り付けられた複数の
接点と、ベースに対して枢着回転できるアクチユ
エータとを備えている。接点は、柔軟なフラツト
ケーブルの両面に接触するよう配置構成される。
然し乍ら、接点は、互いに直接向かい合つた位
置でフラツトケーブルに接触するのではない。そ
うではなくて、接点は、ケーブルの長さに沿つて
互いに間隔をおいた位置においてフラツトケーブ
ルの両面に接触するように配置される。各接点
は、異なつた長さの一対の対向する接触アームよ
り成るC字型の部分を備えているのが好ましい。
置でフラツトケーブルに接触するのではない。そ
うではなくて、接点は、ケーブルの長さに沿つて
互いに間隔をおいた位置においてフラツトケーブ
ルの両面に接触するように配置される。各接点
は、異なつた長さの一対の対向する接触アームよ
り成るC字型の部分を備えているのが好ましい。
上記ベースは、接点を受け入れるための手段を
備えている。例えば、このベースは、各接点の少
なくとも一部分が配置されるスロツトを含んでい
る。好適な実施例においては、以下で述べるよう
に、ベースは、複数の一般的に平行なスロツトを
備えていて、各接点のC字型の部分がこのスロツ
トに配置されるようになつている。
備えている。例えば、このベースは、各接点の少
なくとも一部分が配置されるスロツトを含んでい
る。好適な実施例においては、以下で述べるよう
に、ベースは、複数の一般的に平行なスロツトを
備えていて、各接点のC字型の部分がこのスロツ
トに配置されるようになつている。
更に、ベースは、アクチユエータが枢着運動す
るところの複数の支点を備えている。特に、ベー
スは、アクチユエータが予め装填された位置に配
置され且つアクチユエータが最初に枢着運動され
るところの初期支点を備えている。ベースのこの
初期支点は、アクチユエータに固定接続されな
い。従つて、ベースの初期支点は、以下で詳細に
述べるように、アクチユエータがベースに対して
初期移動する間にのみピボツト点として働く。
るところの複数の支点を備えている。特に、ベー
スは、アクチユエータが予め装填された位置に配
置され且つアクチユエータが最初に枢着運動され
るところの初期支点を備えている。ベースのこの
初期支点は、アクチユエータに固定接続されな
い。従つて、ベースの初期支点は、以下で詳細に
述べるように、アクチユエータがベースに対して
初期移動する間にのみピボツト点として働く。
更に、ベースは、各接点の1つのアームに過剰
で且つ潜在的にダメージを及ぼすようなストレス
がかゝるのを防止するように配置された少なくと
も1つの過剰ストレス防止支点を備えている。こ
の過剰ストレス防止支点は、一般的に直線状であ
り、初期支点に対するアクチユエータの枢着運動
中にフラツトケーブルが接触するようにベースに
配置される。過剰ストレス防止支点がフラツトケ
ーブルに接触するところのアクチユエータの実際
の角度位置は、フラツトケーブルの厚みによつて
決まる。フラツトケーブルが厚いほど、フラツト
ケーブルが薄いときよりも早期に過剰ストレス防
止支点に接触する。従つて、過剰ストレス防止支
点は、アクチユエータがベースのハウジングに対
して枢着運動するところの点又は線となり、初期
支点は、アクチユエータに対して並進運動する。
で且つ潜在的にダメージを及ぼすようなストレス
がかゝるのを防止するように配置された少なくと
も1つの過剰ストレス防止支点を備えている。こ
の過剰ストレス防止支点は、一般的に直線状であ
り、初期支点に対するアクチユエータの枢着運動
中にフラツトケーブルが接触するようにベースに
配置される。過剰ストレス防止支点がフラツトケ
ーブルに接触するところのアクチユエータの実際
の角度位置は、フラツトケーブルの厚みによつて
決まる。フラツトケーブルが厚いほど、フラツト
ケーブルが薄いときよりも早期に過剰ストレス防
止支点に接触する。従つて、過剰ストレス防止支
点は、アクチユエータがベースのハウジングに対
して枢着運動するところの点又は線となり、初期
支点は、アクチユエータに対して並進運動する。
更に、ベースは、各接点の第2の接触アームに
過剰で且つ潜在的にダメージを及ぼすストレスが
かゝるのを防止するように配置された過剰ストレ
ス防止面を備えている。この過剰ストレス防止面
は、過剰ストレス防止支点から平行離間されてい
る。過剰ストレス防止支点と過剰ストレス防止面
との間には、ケーブルが配置されるアクチユエー
タの少なくとも一部分を受け入れるためにアクチ
ユエータチヤンネルが一般的に画成されている。
過剰で且つ潜在的にダメージを及ぼすストレスが
かゝるのを防止するように配置された過剰ストレ
ス防止面を備えている。この過剰ストレス防止面
は、過剰ストレス防止支点から平行離間されてい
る。過剰ストレス防止支点と過剰ストレス防止面
との間には、ケーブルが配置されるアクチユエー
タの少なくとも一部分を受け入れるためにアクチ
ユエータチヤンネルが一般的に画成されている。
更に、ベースは、このベースに対してアクチユ
エータを適切に整列させるガイド手段と、フラツ
トケーブルが接点と電気的に接続される位置にア
クチユエータをしつかりとロツクさせるためのロ
ツクアームとを備えている。更に、ベースは、ス
トレインレリーフの機能を果たすようにフラツト
ケーブルの一部分に機械的に係合するタブも備え
ている。
エータを適切に整列させるガイド手段と、フラツ
トケーブルが接点と電気的に接続される位置にア
クチユエータをしつかりとロツクさせるためのロ
ツクアームとを備えている。更に、ベースは、ス
トレインレリーフの機能を果たすようにフラツト
ケーブルの一部分に機械的に係合するタブも備え
ている。
アクチユエータは、ベースに対して枢着運動す
るような大きさにされる。特に、アクチユエータ
は、上部支持体と下部支持体を或る間隔で備えて
おり、これらの支持体は、本発明のコネクタに使
用される最も厚いフラツトケーブルを受け入れる
大きさで開いた細長いスロツトを画成する。アク
チユエータのスロツトへの入口には、フラツトケ
ーブルを位置設定し易くするためにフレアが付い
ている。
るような大きさにされる。特に、アクチユエータ
は、上部支持体と下部支持体を或る間隔で備えて
おり、これらの支持体は、本発明のコネクタに使
用される最も厚いフラツトケーブルを受け入れる
大きさで開いた細長いスロツトを画成する。アク
チユエータのスロツトへの入口には、フラツトケ
ーブルを位置設定し易くするためにフレアが付い
ている。
アクチユエータは、これをベースのハウジング
に対して適切な位置に案内するためにチヤンネル
やレールや或いはその他のガイド手段を備えてい
る。アクチユエータは、ハウジングの初期支点に
係合する初期停止部を備えており、この周りでア
クチユエータはベースハウジングの初期支点に対
して回転する。前記したように、初期支点に対す
るアクチユエータのこの回転は、ベースの過剰ス
トレス防止支点に向かつてフラツトケーブルを押
しつける。
に対して適切な位置に案内するためにチヤンネル
やレールや或いはその他のガイド手段を備えてい
る。アクチユエータは、ハウジングの初期支点に
係合する初期停止部を備えており、この周りでア
クチユエータはベースハウジングの初期支点に対
して回転する。前記したように、初期支点に対す
るアクチユエータのこの回転は、ベースの過剰ス
トレス防止支点に向かつてフラツトケーブルを押
しつける。
アクチユエータ及びベースが完全に安住した位
置に向かつて進められるときには、フラツトケー
ブルの画面が接点の各アームと接触状態に至らさ
れる。接点のこれらアームは、互いに外方に離れ
るように偏位されて、フラツトケーブルの導線に
直角な力を発生し、これにより、所要の電気的接
続を達成する。過剰ストレス防止ピボツト点およ
び過剰ストレス防止面が、接触アームが過剰スト
レス(撓み)を受けないように、ひいてはダメー
ジを受けないように、接触アームの変形の大きさ
を確実に制限する。完全に安住した位置において
は、アクチユエータは、ケーブルがC字型接点の
両アームに接触されるように確保する。
置に向かつて進められるときには、フラツトケー
ブルの画面が接点の各アームと接触状態に至らさ
れる。接点のこれらアームは、互いに外方に離れ
るように偏位されて、フラツトケーブルの導線に
直角な力を発生し、これにより、所要の電気的接
続を達成する。過剰ストレス防止ピボツト点およ
び過剰ストレス防止面が、接触アームが過剰スト
レス(撓み)を受けないように、ひいてはダメー
ジを受けないように、接触アームの変形の大きさ
を確実に制限する。完全に安住した位置において
は、アクチユエータは、ケーブルがC字型接点の
両アームに接触されるように確保する。
更に、アクチユエータは、ベースにしつかりと
係合してアクチユエータを完全に安住した位置に
保持するロツク手段を備えている。
係合してアクチユエータを完全に安住した位置に
保持するロツク手段を備えている。
実施例
以下、添付図面を参照し、本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
第1図には、本発明のゼロ挿入力の電気コネク
タが参照番号10で一般的に示されている。この
コネクタは、複数の電気接点12と、これらの接
点が取り付けられるベース14と、このベース1
4に係合するようにスライドされ枢着回転される
アクチユエータ16とを備えている。
タが参照番号10で一般的に示されている。この
コネクタは、複数の電気接点12と、これらの接
点が取り付けられるベース14と、このベース1
4に係合するようにスライドされ枢着回転される
アクチユエータ16とを備えている。
各接点12は細長い基部18を有しており、そ
してこの基部は、下方に延びる半田テイル20
と、一対の上方に延びる取付スタツド22及び2
4とを備えている。半田テイル20は、回路基板
等の穴を通して延びて適当な電気回路(図示せ
ず)と電気的接続を行なえるような大きさにされ
る。取付スタツド22及び24は、以下で詳細に
述べるように、ベース14の取付穴にしつかりと
係合する大きさとされる。接点12は半田テイル
20を有するように示されているが、プリント基
板の接点パツドや回路と電気的に係合する表面取
付式の接触構成を用いることもできる。
してこの基部は、下方に延びる半田テイル20
と、一対の上方に延びる取付スタツド22及び2
4とを備えている。半田テイル20は、回路基板
等の穴を通して延びて適当な電気回路(図示せ
ず)と電気的接続を行なえるような大きさにされ
る。取付スタツド22及び24は、以下で詳細に
述べるように、ベース14の取付穴にしつかりと
係合する大きさとされる。接点12は半田テイル
20を有するように示されているが、プリント基
板の接点パツドや回路と電気的に係合する表面取
付式の接触構成を用いることもできる。
接点12は、更に、接触アーム26及び28を
有するC字型の部分25も備えている。このC字
型の部分25は支持アーム30から延びており、
そしてこの支持アームは細長い基部18から延び
ている。接触アーム26及び28と、支持アーム
30は、以下で述べるように、ゼロ挿入力コネク
タの有効性に寄与する弾力性を発揮する。接触ア
ーム28は、接触アーム26よりも著しく長くな
つていて、各々の接触アーム26及び28がフラ
ツトケーブルの長さに沿つて或る間隔をおいた位
置で電気的接触をなすようにされている。接触ア
ーム26及び28は、接触点32及び34で終つ
ている。
有するC字型の部分25も備えている。このC字
型の部分25は支持アーム30から延びており、
そしてこの支持アームは細長い基部18から延び
ている。接触アーム26及び28と、支持アーム
30は、以下で述べるように、ゼロ挿入力コネク
タの有効性に寄与する弾力性を発揮する。接触ア
ーム28は、接触アーム26よりも著しく長くな
つていて、各々の接触アーム26及び28がフラ
ツトケーブルの長さに沿つて或る間隔をおいた位
置で電気的接触をなすようにされている。接触ア
ーム26及び28は、接触点32及び34で終つ
ている。
接点12は、予想される最大厚みのフラツトケ
ーブルとアクチユエータ16の下部支持部材を、
接触点32にも34にも接触することなく、接触
アーム28に対して一般的に平行に接触アーム2
6と28との間に挿入できるような形状及び大き
さにされる。然し乍ら、接点12の形状及び大き
さは、コネクタ10に使用すべき最も薄いフラツ
トケーブルを細長い基部18に一般的に平行な位
置へと回転したときにこのフラツトケーブルが両
方の接触点32及び34に接触するようなものと
される。
ーブルとアクチユエータ16の下部支持部材を、
接触点32にも34にも接触することなく、接触
アーム28に対して一般的に平行に接触アーム2
6と28との間に挿入できるような形状及び大き
さにされる。然し乍ら、接点12の形状及び大き
さは、コネクタ10に使用すべき最も薄いフラツ
トケーブルを細長い基部18に一般的に平行な位
置へと回転したときにこのフラツトケーブルが両
方の接触点32及び34に接触するようなものと
される。
ベース14は、一般的に細長い長方形のもので
あり、複数の一般的に平行なスロツト36を備え
ている。各スロツトは、接点12のC字型部分2
5を受け入れる寸法にされている。更に、ベース
14は、アクチユエータ16をベース14に対し
て適切な予めの装填位置へ案内するガイドレール
38及び40を備えている。弾力性のロツクラツ
チ42及び44は、これらのガイドレール38及
び40から離間されており、以下で述べるように
アクチユエータ16の対応部分に偏位係合してア
クチユエータ16をベース14に対して閉じた位
置にしつかりと保持する。又、ロツクラツチ42
及び44は、接点12及びベース14に対して適
切な角度に整列された予めの装填位置にアクチユ
エータ16を保持するようにも働く。
あり、複数の一般的に平行なスロツト36を備え
ている。各スロツトは、接点12のC字型部分2
5を受け入れる寸法にされている。更に、ベース
14は、アクチユエータ16をベース14に対し
て適切な予めの装填位置へ案内するガイドレール
38及び40を備えている。弾力性のロツクラツ
チ42及び44は、これらのガイドレール38及
び40から離間されており、以下で述べるように
アクチユエータ16の対応部分に偏位係合してア
クチユエータ16をベース14に対して閉じた位
置にしつかりと保持する。又、ロツクラツチ42
及び44は、接点12及びベース14に対して適
切な角度に整列された予めの装填位置にアクチユ
エータ16を保持するようにも働く。
ガイドレール38及び40は、ベース14のく
ぼみ46及び48に向かつて各々延びている。こ
れらのくぼみ46及び48は、アクチユエータ1
6のガイドチヤンネルが枢着運動するための場所
を与えるものである。更に、ベース14は、くぼ
み46及び48に向かつて片持梁式に固定された
支点アーム50及び52を備えている。各々の支
点アーム50,52は、一般的に三角形の断面を
していて、初期支点を画成する縁54を含んでお
り、この初期支点の周りでアクチユエータ16が
ベース14に対して最初に回転される。更に、ベ
ース14は、過剰ストレス防止支点56を画成す
る縁を備えており、フラツトケーブル及びアクチ
ユエータ16は、支点アーム50及び52の周り
で最初に回転された後にこの支点56の周りで回
転される。第1図に示すように、2つの過剰スト
レス防止支点56が同一直線上に示されている。
然し乍ら、巾の広いケーブルの場合には、アクチ
ユエータが曲がるのを防止するために更に別の過
剰ストレス防止支点をコネクタに設けることもで
きる。
ぼみ46及び48に向かつて各々延びている。こ
れらのくぼみ46及び48は、アクチユエータ1
6のガイドチヤンネルが枢着運動するための場所
を与えるものである。更に、ベース14は、くぼ
み46及び48に向かつて片持梁式に固定された
支点アーム50及び52を備えている。各々の支
点アーム50,52は、一般的に三角形の断面を
していて、初期支点を画成する縁54を含んでお
り、この初期支点の周りでアクチユエータ16が
ベース14に対して最初に回転される。更に、ベ
ース14は、過剰ストレス防止支点56を画成す
る縁を備えており、フラツトケーブル及びアクチ
ユエータ16は、支点アーム50及び52の周り
で最初に回転された後にこの支点56の周りで回
転される。第1図に示すように、2つの過剰スト
レス防止支点56が同一直線上に示されている。
然し乍ら、巾の広いケーブルの場合には、アクチ
ユエータが曲がるのを防止するために更に別の過
剰ストレス防止支点をコネクタに設けることもで
きる。
ベース14には、一般的に平らな過剰ストレス
防止面58が設けられており、この面に向かつて
フラツトケーブルがコネクタ10の完全安住状態
に押しやられる。過剰ストレス防止面58は、過
剰ストレス防止支点56と実質的に平行であり、
これらの間にアクチユエータチヤンネル57が画
成される。ベース14の寸法により、各接点12
の第2の接触点34を平らな過剰ストレス防止面
58の上に延ばすことができる。ストレインレリ
ーフタブ60は、ベース14の平らな面(過剰ス
トレス防止面58)から上方に延びている。スト
レインレリーフタブ60は、フラツトケーブル及
び/又はコネクタ10の接点12にかゝるストレ
スを最小にして確実な接続を行なえるようにする
ために、フラツトケーブルの端部付近に形成され
た対応するノツチに係合する寸法及び配置とされ
る。
防止面58が設けられており、この面に向かつて
フラツトケーブルがコネクタ10の完全安住状態
に押しやられる。過剰ストレス防止面58は、過
剰ストレス防止支点56と実質的に平行であり、
これらの間にアクチユエータチヤンネル57が画
成される。ベース14の寸法により、各接点12
の第2の接触点34を平らな過剰ストレス防止面
58の上に延ばすことができる。ストレインレリ
ーフタブ60は、ベース14の平らな面(過剰ス
トレス防止面58)から上方に延びている。スト
レインレリーフタブ60は、フラツトケーブル及
び/又はコネクタ10の接点12にかゝるストレ
スを最小にして確実な接続を行なえるようにする
ために、フラツトケーブルの端部付近に形成され
た対応するノツチに係合する寸法及び配置とされ
る。
第1図及び第2図に示されたアクチユエータ1
6は、一対の対向するガイドチヤンネル62及び
64を備えており、これらのガイドチヤンネル
は、ベース14のガイドレール38及び40にス
ライド係合しそしてベース14のくぼみ46及び
48内にスライド式に受け入れられるような配置
及び大きさとされる。ガイドレール38,40
と、ガイドチヤンネル62,64は、ケーブルと
アクチユエータ16の下部支持体が物理的なダメ
ージ衝撃を生じることなく接点12の接触点32
と34との間に案内されるように整列される。ア
クチユエータ16には、ロツク用の張出し部66
及び68が設けられており、これらは、アクチユ
エータ16とベース14を互いに完全に安住させ
た時にベース14の弾力性ロツクラツチ42及び
44によつて各々係合されるように配置される。
6は、一対の対向するガイドチヤンネル62及び
64を備えており、これらのガイドチヤンネル
は、ベース14のガイドレール38及び40にス
ライド係合しそしてベース14のくぼみ46及び
48内にスライド式に受け入れられるような配置
及び大きさとされる。ガイドレール38,40
と、ガイドチヤンネル62,64は、ケーブルと
アクチユエータ16の下部支持体が物理的なダメ
ージ衝撃を生じることなく接点12の接触点32
と34との間に案内されるように整列される。ア
クチユエータ16には、ロツク用の張出し部66
及び68が設けられており、これらは、アクチユ
エータ16とベース14を互いに完全に安住させ
た時にベース14の弾力性ロツクラツチ42及び
44によつて各々係合されるように配置される。
ガイドチヤンネル62とロツク用の張出し部6
6との間のアクチユエータ16の部分は、内方に
延びる初期停止部70を画成する。同時に、ガイ
ドチヤンネル64とロツク用の張出し部68との
間には、内方に延びる初期停止部72が画成され
る。アクチユエータ16の内方に延びる初期停止
部70及び72は、ベース14の支点アーム50
及び52に係合し、コネクタ10の予めの装填位
置を部分的に画成すると共に、アクチユエータ1
6をベースに対して最初に枢着回転させる縁を画
制する。
6との間のアクチユエータ16の部分は、内方に
延びる初期停止部70を画成する。同時に、ガイ
ドチヤンネル64とロツク用の張出し部68との
間には、内方に延びる初期停止部72が画成され
る。アクチユエータ16の内方に延びる初期停止
部70及び72は、ベース14の支点アーム50
及び52に係合し、コネクタ10の予めの装填位
置を部分的に画成すると共に、アクチユエータ1
6をベースに対して最初に枢着回転させる縁を画
制する。
アクチユエータ16の先導面には、複数の離間
された上部支持体74が設けられていて、これら
支持体の間にスロツト76が画成されている。こ
れらのスロツト76はベース14のスロツト36
と整列しそして各接点12の一部分を受け入れる
ように配置されている。上部支持体74は、各接
点12が偶発的な物理的衝撃によつてダメージを
受けないように保護する。又、支持体74は、コ
ネクタ10に使用すべきフラツトケーブルのため
の前方上部支持体の役目を果たす。下部支持体7
8は、コネクタ10に使用すべきケーブルのほヾ
全巾にわたつて延び、コネクタ10に使用すべき
フラツトケーブルの最大厚みに実質的に等しい距
離だけ支持体74から離間されている。上部支持
体74と下部支持体78とのこの間隔により、ア
クチユエータ16の後面へと延びるケーブルチヤ
ンネル80が画成される。下部支持体78は、ア
クチユエータ16をベース14内の位置にスライ
ドさせるときに下部支持体78と接触点34との
間の物理的な衝撃を回避するような寸法とされ
る。
された上部支持体74が設けられていて、これら
支持体の間にスロツト76が画成されている。こ
れらのスロツト76はベース14のスロツト36
と整列しそして各接点12の一部分を受け入れる
ように配置されている。上部支持体74は、各接
点12が偶発的な物理的衝撃によつてダメージを
受けないように保護する。又、支持体74は、コ
ネクタ10に使用すべきフラツトケーブルのため
の前方上部支持体の役目を果たす。下部支持体7
8は、コネクタ10に使用すべきケーブルのほヾ
全巾にわたつて延び、コネクタ10に使用すべき
フラツトケーブルの最大厚みに実質的に等しい距
離だけ支持体74から離間されている。上部支持
体74と下部支持体78とのこの間隔により、ア
クチユエータ16の後面へと延びるケーブルチヤ
ンネル80が画成される。下部支持体78は、ア
クチユエータ16をベース14内の位置にスライ
ドさせるときに下部支持体78と接触点34との
間の物理的な衝撃を回避するような寸法とされ
る。
ゼロ挿入力の電気コネクタ10は、第3図及び
第4図に示すように組み立てられる。特に、接点
12の取付スタツド22及び24は、ベース14
の下面86の取付穴82及び84へと上方に押し
込まれる。この取付位置において、接触アーム2
6及び28は、ベース14の関連スロツト36へ
と延びる。更に、接触アーム26の接触点32
は、過剰ストレス防止支点56の下に延び、一
方、接触アーム28の接触点34は、過剰ストレ
ス防止面58の上に延びる。
第4図に示すように組み立てられる。特に、接点
12の取付スタツド22及び24は、ベース14
の下面86の取付穴82及び84へと上方に押し
込まれる。この取付位置において、接触アーム2
6及び28は、ベース14の関連スロツト36へ
と延びる。更に、接触アーム26の接触点32
は、過剰ストレス防止支点56の下に延び、一
方、接触アーム28の接触点34は、過剰ストレ
ス防止面58の上に延びる。
次いで、アクチユエータ16は、アクチユエー
タ16のガイドチヤンネル62及び64がベース
14のガイドレール38及び40にスライド係合
するようにベース14の位置に押し込まれる。ガ
イドレール38及び40に沿つたガイドチヤンネ
ル62及び64のスライド移動は、アクチユエー
タ16の内方に延びる初期停止部70及び72が
ベース14の初期支点アーム50及び52に当接
したときに終了する。この初期の予めの装填状態
では、第4図に示すように、アクチユエータ16
が各接点12の基部18に対して約25゜の角度
「a」で配置され、支持体74がベース14のア
クチユエータチヤンネル57に配置される。又、
第4図に示されたように、この予めの装填状態で
は、上部支持体74と下部支持体78との間に、
外方にフレアのついた挿入容易なケーブルチヤン
ネル80が画成される。更に、アクチユエータ1
6が予めの装填角度「a」にあるときには、上部
支持体74により、接触点32がケーブルチヤン
ネル80に挿入されるケーブル90と偶発的に接
触したりダメージを生じるように接触したりしな
いよう保護する。更に、外方にフレアのついたケ
ーブルチヤンネル80は、接触点34の付近では
充分に巾の広いものとなつていて、ケーブル90
が接触点34に偶発的にダメージを及ぼすような
衝撃を与えないようになつている。
タ16のガイドチヤンネル62及び64がベース
14のガイドレール38及び40にスライド係合
するようにベース14の位置に押し込まれる。ガ
イドレール38及び40に沿つたガイドチヤンネ
ル62及び64のスライド移動は、アクチユエー
タ16の内方に延びる初期停止部70及び72が
ベース14の初期支点アーム50及び52に当接
したときに終了する。この初期の予めの装填状態
では、第4図に示すように、アクチユエータ16
が各接点12の基部18に対して約25゜の角度
「a」で配置され、支持体74がベース14のア
クチユエータチヤンネル57に配置される。又、
第4図に示されたように、この予めの装填状態で
は、上部支持体74と下部支持体78との間に、
外方にフレアのついた挿入容易なケーブルチヤン
ネル80が画成される。更に、アクチユエータ1
6が予めの装填角度「a」にあるときには、上部
支持体74により、接触点32がケーブルチヤン
ネル80に挿入されるケーブル90と偶発的に接
触したりダメージを生じるように接触したりしな
いよう保護する。更に、外方にフレアのついたケ
ーブルチヤンネル80は、接触点34の付近では
充分に巾の広いものとなつていて、ケーブル90
が接触点34に偶発的にダメージを及ぼすような
衝撃を与えないようになつている。
第3図に示すように、導電性ストリツプ92を
有するケーブル90がチヤンネル80にスライド
挿入される。ケーブル90は、ベース14のスト
レインレリーフタブ60に係合するために切欠部
94を含んでいる。ケーブル90がケーブルチヤ
ンネル80に完全に挿入されると、アクチユエー
タ16を支点アーム50及び52に対しベース1
4に向かつて下方に回転させる。アクチユエータ
16のこの回転により、フラツトケーブル90の
端が過剰ストレス防止支点56に向かつて上方に
動かされる。ケーブル90が過剰ストレス防止支
点56に接触する相対的な回転位置は、ケーブル
90の厚みによつて決まる。ケーブル90の厚み
が厚いほど、その厚みが薄いときよりも早期に支
点56に接触する。
有するケーブル90がチヤンネル80にスライド
挿入される。ケーブル90は、ベース14のスト
レインレリーフタブ60に係合するために切欠部
94を含んでいる。ケーブル90がケーブルチヤ
ンネル80に完全に挿入されると、アクチユエー
タ16を支点アーム50及び52に対しベース1
4に向かつて下方に回転させる。アクチユエータ
16のこの回転により、フラツトケーブル90の
端が過剰ストレス防止支点56に向かつて上方に
動かされる。ケーブル90が過剰ストレス防止支
点56に接触する相対的な回転位置は、ケーブル
90の厚みによつて決まる。ケーブル90の厚み
が厚いほど、その厚みが薄いときよりも早期に支
点56に接触する。
ケーブル90と過剰ストレス防止支点56との
間に接触が確立されると、この接触点は、アクチ
ユエータ16をベース14に対して回転させるた
めの新たなピボツト線を画成する。更に、支点ア
ーム50及び52は、内方に延びた初期停止部7
0及び72から離れるように動かされる。アクチ
ユエータ16がベース14に対して回転を続ける
と、フラツトケーブル90の上面96が接触点3
2に押しつけられると共に、その下面98が接触
点34に押しつけられる。アクチユエータ16が
ベース14に対して完全に安住した位置に達する
と、接触点32及び34はそれらの初期装填位置
から偏位され、フラツトケーブル90の両面96
及び98に直角な力を発生する。アクチユエータ
16がベース14に対してこの完全に安住した位
置に達すると、ベース14の変形可能なロツク用
ラツチ42及び44が外方に押しやられて、アク
チユエータ16のロツク用張出し部66及び68
にパンチと係合する。
間に接触が確立されると、この接触点は、アクチ
ユエータ16をベース14に対して回転させるた
めの新たなピボツト線を画成する。更に、支点ア
ーム50及び52は、内方に延びた初期停止部7
0及び72から離れるように動かされる。アクチ
ユエータ16がベース14に対して回転を続ける
と、フラツトケーブル90の上面96が接触点3
2に押しつけられると共に、その下面98が接触
点34に押しつけられる。アクチユエータ16が
ベース14に対して完全に安住した位置に達する
と、接触点32及び34はそれらの初期装填位置
から偏位され、フラツトケーブル90の両面96
及び98に直角な力を発生する。アクチユエータ
16がベース14に対してこの完全に安住した位
置に達すると、ベース14の変形可能なロツク用
ラツチ42及び44が外方に押しやられて、アク
チユエータ16のロツク用張出し部66及び68
にパンチと係合する。
コネクタ10の完全に安住したロツク状態が第
5図ないし第7図に示されている。特に、第6図
は、厚みが約0.004インチの薄いケーブル90a
の場合の接触アーム26及び28と各接触点32
及び34との相対的な位置を示している。
5図ないし第7図に示されている。特に、第6図
は、厚みが約0.004インチの薄いケーブル90a
の場合の接触アーム26及び28と各接触点32
及び34との相対的な位置を示している。
第7図は、厚みが約0.014インチの比較的厚い
ケーブル90bを用いたときの接触アーム26及
び28と接触点32及び34との相対的な変形を
示している。各々の場合において、接触アーム2
6及び28は、ケーブル90a,90bの存在に
応じて撓みを受け、確実な電気的接触を行なうに
充分な直角な力をケーブルに及ぼす。然し乍ら、
各々の場合に、過剰ストレス防止支点56及び過
剰ストレス防止面58によつて接触アーム26及
び28の過剰な撓みが防止される。
ケーブル90bを用いたときの接触アーム26及
び28と接触点32及び34との相対的な変形を
示している。各々の場合において、接触アーム2
6及び28は、ケーブル90a,90bの存在に
応じて撓みを受け、確実な電気的接触を行なうに
充分な直角な力をケーブルに及ぼす。然し乍ら、
各々の場合に、過剰ストレス防止支点56及び過
剰ストレス防止面58によつて接触アーム26及
び28の過剰な撓みが防止される。
以上、要約すれば、種々の厚みのフラツトケー
ブルに使用できるゼロ挿入力の電気コネクタが提
供された。本発明のコネクタは、接点の一般的に
C字型の部分を受け入れる複数の一般的に平行な
スロツトを有するベースを備えている。各接点の
C字型の部分は、異なつた長さの一対の接触アー
ムを備えている。ベースは、一対の初期支点アー
ムを備えており、これに対してアクチユエータが
最初に位置設定されると共に、この周りでアクチ
ユエータが最初に枢着回転される。更に、ベース
は、フラツトケーブルが押しつけられる一対の過
剰ストレス防止支点も備えており、これは、アク
チユエータを回転させるところの第2の支点を画
成する。アクチユエータは、複数の離間された上
部支持体と、これら上部支持体から離間されてい
てそれとの間にケーブルチヤンネルを画成する下
部支持体とを備えている。上部支持体は、コネク
タの接点を整列することのできるスロツトを画成
するように互いに離間されている。ベース及びア
クチユエータには、アクチユエータを所定の角度
でベースに対してスライド式に配置できるように
するために嵌合するチヤンネル及びレールが設け
られている。ケーブルはアクチユエータのケーブ
ルチヤンネルにスライド式に挿入され、アクチユ
エータは完全な安住位置に向かつて回転される。
アクチユエータの初期の回転はベースの初期支点
アームに対して行われる。次いで、フラツトケー
ブルは、過剰ストレス防止支点に向かつて進めら
れ、この支点は、アクチユエータを回転させる第
2のピボツト点となる。アクチユエータの回転を
続けると、フラツトケーブルの露出した導体が各
接点の2つの各接触点と電気的に嵌合係合され
る。
ブルに使用できるゼロ挿入力の電気コネクタが提
供された。本発明のコネクタは、接点の一般的に
C字型の部分を受け入れる複数の一般的に平行な
スロツトを有するベースを備えている。各接点の
C字型の部分は、異なつた長さの一対の接触アー
ムを備えている。ベースは、一対の初期支点アー
ムを備えており、これに対してアクチユエータが
最初に位置設定されると共に、この周りでアクチ
ユエータが最初に枢着回転される。更に、ベース
は、フラツトケーブルが押しつけられる一対の過
剰ストレス防止支点も備えており、これは、アク
チユエータを回転させるところの第2の支点を画
成する。アクチユエータは、複数の離間された上
部支持体と、これら上部支持体から離間されてい
てそれとの間にケーブルチヤンネルを画成する下
部支持体とを備えている。上部支持体は、コネク
タの接点を整列することのできるスロツトを画成
するように互いに離間されている。ベース及びア
クチユエータには、アクチユエータを所定の角度
でベースに対してスライド式に配置できるように
するために嵌合するチヤンネル及びレールが設け
られている。ケーブルはアクチユエータのケーブ
ルチヤンネルにスライド式に挿入され、アクチユ
エータは完全な安住位置に向かつて回転される。
アクチユエータの初期の回転はベースの初期支点
アームに対して行われる。次いで、フラツトケー
ブルは、過剰ストレス防止支点に向かつて進めら
れ、この支点は、アクチユエータを回転させる第
2のピボツト点となる。アクチユエータの回転を
続けると、フラツトケーブルの露出した導体が各
接点の2つの各接触点と電気的に嵌合係合され
る。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によ
り、種々の厚みのフラツトケーブルを受け入れる
ことのできるゼロ挿入力の電気コネクタが提供さ
れ、片面又は両面に導体を有するフラツトケーブ
ルに使用することのできるゼロ挿入力の電気コネ
クタが提供され、フラツトケーブルに向かつて接
点を押しつけることなくフラツトケーブルに確実
に接続することのできるゼロ挿入力の電気コネク
タガ提供され、そして接点および導電性ストリツ
プへのダメージを効果的に防止することのできる
ゼロ挿入力の電気コネクタが提供された。
り、種々の厚みのフラツトケーブルを受け入れる
ことのできるゼロ挿入力の電気コネクタが提供さ
れ、片面又は両面に導体を有するフラツトケーブ
ルに使用することのできるゼロ挿入力の電気コネ
クタが提供され、フラツトケーブルに向かつて接
点を押しつけることなくフラツトケーブルに確実
に接続することのできるゼロ挿入力の電気コネク
タガ提供され、そして接点および導電性ストリツ
プへのダメージを効果的に防止することのできる
ゼロ挿入力の電気コネクタが提供された。
本発明の好適な実施例について説明したが、本
発明の範囲内で種々の変更がなされ得ることが当
業者に明らかであろう。
発明の範囲内で種々の変更がなされ得ることが当
業者に明らかであろう。
添付図面は、本発明の実施例を示すもので、第
1図は、本発明のゼロ挿入力の電気コネクタを示
す分解斜視図、第2図は、本発明のコネクタのア
クチユエータの前面図、第3図は、本発明のコネ
クタを、組み立てた状態ではあるが開いた状態で
示した斜視図、第4図は、第3図の4−4線に沿
つた断面図、第5図は、組み立てられたコネクタ
を閉じた状態で示した斜視図、第6図は、第5図
の6−6線に沿つた断面図、そして第7図は、第
6図と同様の図であるが、異なつた大きさのケー
ブルについて示した図である。 10……ゼロ挿入力の電気コネクタ、12……
電気接点、14……ベース、16……アクチユエ
ータ、18……接点の基部、20……半田テイ
ル、22,24……取付スタツド、25……C字
型の部分、26,28……接触アーム、30……
支持アーム、32,34……接触点、36……ス
ロツト、38,40……ガイドレール、46,4
8……くぼみ、50,52……支点アーム、56
……過剰ストレス防止支点、58……過剰ストレ
ス防止面、57……アクチユエータチヤンネル、
60……ストレインレリーフタブ、62,64…
…ガイドチヤンネル、66,68……ロツク用張
出し部、70,72……初期停止部、74,78
……ケーブル支持体、76……スロツト、80…
…ケーブルチヤンネル、90……フラツトケーブ
ル。
1図は、本発明のゼロ挿入力の電気コネクタを示
す分解斜視図、第2図は、本発明のコネクタのア
クチユエータの前面図、第3図は、本発明のコネ
クタを、組み立てた状態ではあるが開いた状態で
示した斜視図、第4図は、第3図の4−4線に沿
つた断面図、第5図は、組み立てられたコネクタ
を閉じた状態で示した斜視図、第6図は、第5図
の6−6線に沿つた断面図、そして第7図は、第
6図と同様の図であるが、異なつた大きさのケー
ブルについて示した図である。 10……ゼロ挿入力の電気コネクタ、12……
電気接点、14……ベース、16……アクチユエ
ータ、18……接点の基部、20……半田テイ
ル、22,24……取付スタツド、25……C字
型の部分、26,28……接触アーム、30……
支持アーム、32,34……接触点、36……ス
ロツト、38,40……ガイドレール、46,4
8……くぼみ、50,52……支点アーム、56
……過剰ストレス防止支点、58……過剰ストレ
ス防止面、57……アクチユエータチヤンネル、
60……ストレインレリーフタブ、62,64…
…ガイドチヤンネル、66,68……ロツク用張
出し部、70,72……初期停止部、74,78
……ケーブル支持体、76……スロツト、80…
…ケーブルチヤンネル、90……フラツトケーブ
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対向する上面及び下面を有するフラツトケー
ブル用のゼロ挿入力電気コネクタにおいて、 初期支点、アクチユエータチヤンネル及び過剰
ストレス防止支点を含み、かつ、上記過剰ストレ
ス防止支点に対して一般的に平行離間されて延び
る過剰ストレス防止面を備えたベースを具備し、 更に、上記のベースに取り付けられた複数の電
気接点を具備し、その各々は、第1及び第2の離
間された接触点で各々終る第1及び第2の接触ア
ームを備え、そして上記接触点は上記ベースのア
クチユエータチヤンネル内に配置されており、 更に、フラツトケーブルを受け入れるためのケ
ーブルチヤンネルを有するアクチユエータを具備
し、このアクチユエータは上記ベースのアクチユ
エータチヤンネルに挿入される大きさであり、上
記アクチユエータは、これが上記ベースのアクチ
ユエータチヤンネル内に配置されたときに上記ベ
ースの初期支点に係合できる初期停止部を備えて
おり、更に、上記アクチユエータは、上記初期停
止部と上記初期支点との間で係合のために枢着回
転して上記ケーブルを上記ベースの過剰ストレス
防止支点に接触させ、上記アクチユエータ及びフ
ラツトケーブルは、更に、上記過剰ストレス防止
支点に対して枢着回転して、上記フラツトケーブ
ルの上面及び下面を上記第1及び第2の接触点に
各々押しつけると共に、上記第1及び第2の接触
アームの過剰な撓みが上記過剰ストレス防止支点
と過剰ストレス防止面によつて制限されているこ
とを特徴とするフラツトケーブル用のゼロ挿入力
電気コネクタ。 2 上記ベースは、更に、少なくとも1つのガイ
ドレールを備え、上記アクチユエータは、更に、
上記ベースのガイドレールに係合できる少なくと
も1つのガイドチヤンネルを備えている請求項1
に記載のフラツトケーブル用のゼロ挿入力電気コ
ネクタ。 3 上記ベースは、更に、そのガイドレールに一
般的に隣接するくぼみを画成し、このくぼみは、
上記アクチユエータのガイドチヤンネルを受け入
れる大きさにされる請求項2に記載のフラツトケ
ーブル用のゼロ挿入力電気コネクタ。 4 上記アクチユエータの初期停止部は、上記ベ
ースの初期支点に係合できる一般的に内方に延び
るコーナーを画成する請求項3に記載のフラツト
ケーブル用のゼロ挿入力電気コネクタ。 5 上記初期支点は、上記ベースのくぼみへと片
持梁固定された支点アームを画成する請求項4に
記載のフラツトケーブル用のゼロ挿入力電気コネ
クタ。 6 上記ベースは、上記接点の接触アームを受け
入れるための複数の離間された一般的に平行なス
ロツトを備えている請求項1に記載のフラツトケ
ーブル用のゼロ挿入力電気コネクタ。 7 上記アクチユエータは、複数のスロツトを画
成する複数の離間された上部支持体を備え、この
上部支持体は上記ケーブルチヤンネルの一部分を
画成し、上記アクチユエータの上部支持体間のス
ロツトは、上記ベースのスロツトと実質的に一線
でありそして上記接点の少なくとも1つの上記接
触アームを受け入れる大きさにされる請求項6に
記載のフラツトケーブル用のゼロ挿入力電気コネ
クタ。 8 上記アクチユエータは、更に、上記上部支持
体から離間されていて上記ケーブルチヤンネルを
画成する下部支持体も備えている請求項7に記載
のフラツトケーブル用のゼロ挿入力電気コネク
タ。 9 上記過剰ストレス防止支点は一般的に直線状
である請求項1に記載のフラツトケーブル用のゼ
ロ挿入力電気コネクタ。 10 上記過剰ストレス防止支点は、上記アクチ
ユエータチヤンネルに隣接する2つの離間された
位置に配置される請求項9に記載のフラツトケー
ブル用のゼロ挿入力電気コネクタ。 11 上記ベースは、更に、上記アクチユエータ
チヤンネルへと延びる少なくとも1つのストレイ
ンレリーフタブを備えており、上記フラツトケー
ブルには、このストレインレリーフタブに係合す
るための対応する数のノツチ穴が設けられている
請求項1に記載のフラツトケーブル用のゼロ挿入
力電気コネクタ。 12 上記ベースは、更に、少なくとも1つの弾
力性の変形可能なロツク用のラツチを備え、上記
アクチユエータは、更に、上記ロツク用ラツチに
係合可能な少なくとも1つのロツク用張出し部を
備えている請求項1に記載のフラツトケーブル用
のゼロ挿入力電気コネクタ。 13 上記接点の接触アームは、各々異なつた長
さのものである請求項1に記載のフラツトケーブ
ル用のゼロ挿入力電気コネクタ。 14 上記接点の接触アームは、一般的にC字型
の部分を画成し、上記接点は、更に、細長いベー
スと、上記C字型部分とこのベースとの間に延び
てこれらを接続する支持アームとを備えている請
求項13に記載のフラツトケーブル用のゼロ挿入
力電気コネクタ。 15 対向する上面及び下面を有するフラツトケ
ーブル用のゼロ挿入力電気コネクタにおいて 初期支点と、アクチユエータチヤンネルと、こ
のアクチユエータチヤンネルに隣接して該チヤン
ネルを部分的に画成する過剰ストレス防止支点と
を含み、かつ、上記過剰ストレス防止支点に対し
て一般的に平行離間されて延びる過剰ストレス防
止面を備えたベースを具備し、 更に、上記のベースに取り付けられた複数の電
気接点を具備し、その各々は、第1及び第2の離
間された接触点で各々終る第1及び第2の離間さ
れた接触アームを備え、そして上記接触点は上記
ベースのアクチユエータチヤンネル内に配置され
ており、 更に、フラツトケーブルを受け入れるためのチ
ヤンネルを画成する上部及び下部の離間されたケ
ーブル支持体を備えたアクチユエータを具備し、
上記上部及び下部のケーブル支持体は、上記ベー
スのアクチユエータチヤンネルに挿入される大き
さであり、上記アクチユエータは、上記上部及び
下部の支持体が上記ベースのアクチユエータチヤ
ンネル内に配置されたときに上記ベースの初期支
点に係合できる初期停止部を備えており、更に、
上記アクチユエータは、上記初期停止部と上記初
期支点との間で係合のために枢着回転して上記ケ
ーブルを上記ベースの過剰ストレス防止支点に接
触させることができ、上記アクチユエータ及びフ
ラツトケーブルは、更に、上記過剰ストレス防止
支点に対して枢着回転して、上記フラツトケーブ
ルの上面及び下面を上記第1及び第2の接触点に
各々押しつけると共に、上記第1及び第2の接触
アームの過剰な撓みが上記過剰ストレス防止支点
と過剰ストレス防止面によつて制限されているこ
とを特徴とするフラツトケーブル用のゼロ挿入力
電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/025,916 US4718859A (en) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | Zero insertion force connector for flexible flat cable |
| US025916 | 1987-03-16 |
Publications (2)
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Family
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Family Applications (1)
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