JPH05128567A - 光学デイスク装置 - Google Patents
光学デイスク装置Info
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- JPH05128567A JPH05128567A JP3291254A JP29125491A JPH05128567A JP H05128567 A JPH05128567 A JP H05128567A JP 3291254 A JP3291254 A JP 3291254A JP 29125491 A JP29125491 A JP 29125491A JP H05128567 A JPH05128567 A JP H05128567A
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- disc
- disk
- objective lens
- guide
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御機構の簡素化を図る。
【構成】 光学ピックアップ装置42およびディスク面
傾斜検出センサ43を搭載するキャリッジ39を案内す
るガイドレール36を、ディスク中心位置近傍の光反射
面13a上に揺動中心Oをもちディスク面傾斜検出セン
サ43による検出出力に応じてディスク面と直角な面内
で揺動するガイドによって構成した。このため、ディス
ク面の傾斜に応じてガイドレール36を揺動させること
により光学ピックアップ装置42の対物レンズ42aの
焦点位置を高さ方向に変化させることができるから、対
物レンズ42aの焦点を光反射面13aの任意点に一致
させることができ、ディスク13の傾斜検出時に対物レ
ンズ42aとディスク13間の光学距離が不変になると
共に、対物レンズ42aの光軸とディスク13上のトラ
ックとの相対位置が不変になる。
傾斜検出センサ43を搭載するキャリッジ39を案内す
るガイドレール36を、ディスク中心位置近傍の光反射
面13a上に揺動中心Oをもちディスク面傾斜検出セン
サ43による検出出力に応じてディスク面と直角な面内
で揺動するガイドによって構成した。このため、ディス
ク面の傾斜に応じてガイドレール36を揺動させること
により光学ピックアップ装置42の対物レンズ42aの
焦点位置を高さ方向に変化させることができるから、対
物レンズ42aの焦点を光反射面13aの任意点に一致
させることができ、ディスク13の傾斜検出時に対物レ
ンズ42aとディスク13間の光学距離が不変になると
共に、対物レンズ42aの光軸とディスク13上のトラ
ックとの相対位置が不変になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば比較的大きな外
径をもつ光ディスクを再生するディスクプレーヤに使用
して好適な光学ディスク装置に関するものである。
径をもつ光ディスクを再生するディスクプレーヤに使用
して好適な光学ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光学ディスク装置には、ディス
クに傾斜(反り)等があって対物レンズの光軸とディス
クの光反射面とが垂直でない場合に信号の分解能が低下
することから、ディスク面の傾斜を検出して対物レンズ
の光軸とディスクの光反射面とを垂直にする駆動機構が
備えられている。
クに傾斜(反り)等があって対物レンズの光軸とディス
クの光反射面とが垂直でない場合に信号の分解能が低下
することから、ディスク面の傾斜を検出して対物レンズ
の光軸とディスクの光反射面とを垂直にする駆動機構が
備えられている。
【0003】従来、この種の光学ディスク装置は、特開
昭59−40327号公報に「光学式ディスク装置」と
して開示され、図7に示すように構成されている。これ
を同図に基づいて説明すると、同図において、符号1で
示すものは送りねじ(図示せず)の回転によってガイド
棒2上を進退する送り台、3はこの送り台1の両側縁に
取付ねじaによって固定され後述する対物レンズの焦点
を中心とする円弧状の凸部3aを各側部に有する2つの
保持体、4はこれら両保持体3間に回動自在に設けられ
前記各凸部3aが嵌合する2つの凹部4aおよびこれら
両凹部4aに沿う円弧状のウォームホイール4bを有す
る取付台、5はこの取付台4上に固定され対物レンズ5
aを有する光学ピックアップ装置、6はこの光学ピック
アップ装置5の下方に設けられかつ前記送り台1上に固
定され前記ガイド棒2の延在方向に突出する出力軸6a
を有する駆動モータ、7はこの駆動モータ6の出力軸6
aに固定され前記ウォームホイール4bに噛合するウォ
ームである。
昭59−40327号公報に「光学式ディスク装置」と
して開示され、図7に示すように構成されている。これ
を同図に基づいて説明すると、同図において、符号1で
示すものは送りねじ(図示せず)の回転によってガイド
棒2上を進退する送り台、3はこの送り台1の両側縁に
取付ねじaによって固定され後述する対物レンズの焦点
を中心とする円弧状の凸部3aを各側部に有する2つの
保持体、4はこれら両保持体3間に回動自在に設けられ
前記各凸部3aが嵌合する2つの凹部4aおよびこれら
両凹部4aに沿う円弧状のウォームホイール4bを有す
る取付台、5はこの取付台4上に固定され対物レンズ5
aを有する光学ピックアップ装置、6はこの光学ピック
アップ装置5の下方に設けられかつ前記送り台1上に固
定され前記ガイド棒2の延在方向に突出する出力軸6a
を有する駆動モータ、7はこの駆動モータ6の出力軸6
aに固定され前記ウォームホイール4bに噛合するウォ
ームである。
【0004】このように構成された光学ディスク装置に
おいては、ディスクの傾斜(反り)検出時に駆動モータ
6によってウォーム7が回転すると、この回転力がウォ
ームホイール4bを介して取付台4に伝達されるため、
この取付台4が保持体3の凸部3aに沿って回動する。
すなわち、駆動モータ6の駆動力によって光学ピックア
ップ装置5が対物レンズ5aの焦点を中心として回動す
るのである。
おいては、ディスクの傾斜(反り)検出時に駆動モータ
6によってウォーム7が回転すると、この回転力がウォ
ームホイール4bを介して取付台4に伝達されるため、
この取付台4が保持体3の凸部3aに沿って回動する。
すなわち、駆動モータ6の駆動力によって光学ピックア
ップ装置5が対物レンズ5aの焦点を中心として回動す
るのである。
【0005】一方、この種の光学ディスク装置において
は、フォーカシング機構によって光源からの光ビームが
対物レンズ5aを透過してディスクの光反射面上に焦点
を結ぶように制御されると共に、トラッキング機構によ
ってディスク上の情報ピット列が対物レンズ5aの光軸
に一致するように制御される。
は、フォーカシング機構によって光源からの光ビームが
対物レンズ5aを透過してディスクの光反射面上に焦点
を結ぶように制御されると共に、トラッキング機構によ
ってディスク上の情報ピット列が対物レンズ5aの光軸
に一致するように制御される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の光学
ディスク装置においては、対物レンズ5aの焦点と光学
ピックアップ装置5(取付台4)の回動中心が一致する
構造であるため、対物レンズ5aの焦点位置が高さ方向
に不変となり、ディスクの傾斜検出時に対物レンズ5a
とディスク間の光学距離が変化すると共に、対物レンズ
5aの光軸とディスク上のトラックとの相対位置が変化
していた。この結果、ディスクの傾斜検出時にフォーカ
シング機構とトラッキング機構を同時に制御する必要が
生じ、制御機構を複雑にするという問題があった。
ディスク装置においては、対物レンズ5aの焦点と光学
ピックアップ装置5(取付台4)の回動中心が一致する
構造であるため、対物レンズ5aの焦点位置が高さ方向
に不変となり、ディスクの傾斜検出時に対物レンズ5a
とディスク間の光学距離が変化すると共に、対物レンズ
5aの光軸とディスク上のトラックとの相対位置が変化
していた。この結果、ディスクの傾斜検出時にフォーカ
シング機構とトラッキング機構を同時に制御する必要が
生じ、制御機構を複雑にするという問題があった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ディスクの傾斜検出時におけるフォーカシング
機構とトラッキング機構の制御を必要とせず、もって制
御機構の簡素化を図ることができる光学ディスク装置を
提供するものである。
もので、ディスクの傾斜検出時におけるフォーカシング
機構とトラッキング機構の制御を必要とせず、もって制
御機構の簡素化を図ることができる光学ディスク装置を
提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光学ディス
ク装置は、光学ピックアップ装置およびディスク面傾斜
検出センサを搭載するキャリッジを案内するガイドを、
ディスク中心位置近傍の光反射面上に揺動中心をもちデ
ィスク面傾斜検出センサによる検出出力に応じてディス
ク面と直角な面内で揺動するガイドによって構成したも
のである。
ク装置は、光学ピックアップ装置およびディスク面傾斜
検出センサを搭載するキャリッジを案内するガイドを、
ディスク中心位置近傍の光反射面上に揺動中心をもちデ
ィスク面傾斜検出センサによる検出出力に応じてディス
ク面と直角な面内で揺動するガイドによって構成したも
のである。
【0009】
【作用】本発明においては、ディスク面の傾斜に応じて
ガイドを揺動させることにより光学ピックアップ装置の
対物レンズの焦点位置を高さ方向に変化させることがで
きる。
ガイドを揺動させることにより光学ピックアップ装置の
対物レンズの焦点位置を高さ方向に変化させることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
【0011】図1〜図3は本発明に係る光学ディスク装
置を示す正面図と平面図と側面図、図4は同じく本発明
における光学ディスク装置のガイド取付状態を示す分解
斜視図、図5は図4のガイドベースを示す正面図、図6
は図4のガイドを示す正面図である。
置を示す正面図と平面図と側面図、図4は同じく本発明
における光学ディスク装置のガイド取付状態を示す分解
斜視図、図5は図4のガイドベースを示す正面図、図6
は図4のガイドを示す正面図である。
【0012】同図において、符号11で示すものはレー
ル支持用のベースで、ターンテーブル12上のディスク
13を介して対向する長短2つのレール支持腕部14,
15およびこれら両レール支持腕部14,15を連結す
るレール支持基部16からなり、プレーヤ用のデッキ1
7上に取付片18を介して固定されている。
ル支持用のベースで、ターンテーブル12上のディスク
13を介して対向する長短2つのレール支持腕部14,
15およびこれら両レール支持腕部14,15を連結す
るレール支持基部16からなり、プレーヤ用のデッキ1
7上に取付片18を介して固定されている。
【0013】このベース11の各レール支持腕部14,
15には、前記ディスク13の面方向に開口する第1凹
部14a〜14c,15a〜15cおよびこれら各第1
凹部14a〜14c,15a〜15c内外に開口する長
孔14A〜14C,15A〜15Cが設けられている。
また、これら各レール支持腕部14,15の先端部には
前記ディスク13の面方向に延在する凹溝14d,15
dが設けられており、これら凹溝14d,15d内には
前記第1凹部14a〜14c,15a〜15cの開口方
向と反対の方向に突出する接触子19a,20aを有す
るキャリッジ停止用のスイッチ19,20が装着されて
いる。
15には、前記ディスク13の面方向に開口する第1凹
部14a〜14c,15a〜15cおよびこれら各第1
凹部14a〜14c,15a〜15c内外に開口する長
孔14A〜14C,15A〜15Cが設けられている。
また、これら各レール支持腕部14,15の先端部には
前記ディスク13の面方向に延在する凹溝14d,15
dが設けられており、これら凹溝14d,15d内には
前記第1凹部14a〜14c,15a〜15cの開口方
向と反対の方向に突出する接触子19a,20aを有す
るキャリッジ停止用のスイッチ19,20が装着されて
いる。
【0014】また、これら各スイッチ19,20の近傍
には前記接触子19a,20aの突出方向と同一の方向
に突出するピン21,22が一体に設けられており、こ
れら各ピン21,22にはキャリッジ搬送用のベルトB
を張架するプーリ23,24が回転自在に枢支されてい
る。
には前記接触子19a,20aの突出方向と同一の方向
に突出するピン21,22が一体に設けられており、こ
れら各ピン21,22にはキャリッジ搬送用のベルトB
を張架するプーリ23,24が回転自在に枢支されてい
る。
【0015】一方、レール支持基部16には、前記第1
凹部14a〜14c,15a〜15cの開口方向と同一
の方向に開口する第2凹部16aおよびこの第2凹部1
6a内外に開口する長孔16A〜16Dが設けられてい
る。
凹部14a〜14c,15a〜15cの開口方向と同一
の方向に開口する第2凹部16aおよびこの第2凹部1
6a内外に開口する長孔16A〜16Dが設けられてい
る。
【0016】これら長孔16A〜16Cおよび前記長孔
14A〜14C,15A〜15Cは、前記ディスク13
の中心位置近傍の光反射面13a上であって、ディスク
同一周上の任意点を中心とする同心円の周方向に延在す
る開口形状をもつ長孔によって形成されている。なお、
このうち長孔16A〜16Cは、正面視三角形の各頂点
付近に位置付けられている。
14A〜14C,15A〜15Cは、前記ディスク13
の中心位置近傍の光反射面13a上であって、ディスク
同一周上の任意点を中心とする同心円の周方向に延在す
る開口形状をもつ長孔によって形成されている。なお、
このうち長孔16A〜16Cは、正面視三角形の各頂点
付近に位置付けられている。
【0017】また、このレール支持基部16の下方隅部
には、前記両ピン19,20の突出方向と同一の方向に
突出しかつ各高さが互いに異なる2つのピン25,26
が一体に設けられている。これら両ピン25,26のう
ち高い側のピン25には前記ベルトBを張架するプーリ
27を有する歯車28が回転自在に枢支されており、低
い側のピン26にはこの歯車28に噛合する小歯車29
aおよびこの小歯車29aと軸線方向に並列する大歯車
29bを有する歯車体29が回転自在に枢支されてい
る。
には、前記両ピン19,20の突出方向と同一の方向に
突出しかつ各高さが互いに異なる2つのピン25,26
が一体に設けられている。これら両ピン25,26のう
ち高い側のピン25には前記ベルトBを張架するプーリ
27を有する歯車28が回転自在に枢支されており、低
い側のピン26にはこの歯車28に噛合する小歯車29
aおよびこの小歯車29aと軸線方向に並列する大歯車
29bを有する歯車体29が回転自在に枢支されてい
る。
【0018】30は前記ピン25,26の突出方向と垂
直な方向に突出する出力軸30aを有するモータで、前
記デッキ17上に固定されている。このモータ30の出
力軸30aには、前記大歯車29bに噛合するウォーム
31が固着されている。
直な方向に突出する出力軸30aを有するモータで、前
記デッキ17上に固定されている。このモータ30の出
力軸30aには、前記大歯車29bに噛合するウォーム
31が固着されている。
【0019】32は前記ベルトBを張架するプーリ33
をその先端部に有するアームで、前記レール支持基部1
6に枢支ピン34を介して揺動自在に設けられている。
このアーム32は、トーションスプリング35によって
前記ベルトBに張力を付与するような方向に付勢されて
いる。
をその先端部に有するアームで、前記レール支持基部1
6に枢支ピン34を介して揺動自在に設けられている。
このアーム32は、トーションスプリング35によって
前記ベルトBに張力を付与するような方向に付勢されて
いる。
【0020】36は正面視略U字状のガイドレールで、
前記ベース11に設けられており、ディスク中心位置近
傍の前記光反射面13a上であってディスク同一周上に
例えば揺動中心Oをもち後述するディスク面傾斜検出セ
ンサによる検出出力に応じて駆動機構(図示せず)が作
動して前記ディスク13の光反射面13aと直角な面内
で揺動するガイドレールによって構成されている。この
ガイドレール36には、正面方向に開口する断面視略U
字状のガイド溝36aと、このガイド溝36aに連通す
るガイド孔36bが設けられている。また、このガイド
レール36には、前記各長孔14A〜14C,15A〜
15Cに挿通され周方向に延在する係止凹溝37aを有
する第1ピン37と、前記長孔16A〜16Cに挿通さ
れ先端面に開口するねじ孔38aを有する第2ピン38
が取り付けられている。
前記ベース11に設けられており、ディスク中心位置近
傍の前記光反射面13a上であってディスク同一周上に
例えば揺動中心Oをもち後述するディスク面傾斜検出セ
ンサによる検出出力に応じて駆動機構(図示せず)が作
動して前記ディスク13の光反射面13aと直角な面内
で揺動するガイドレールによって構成されている。この
ガイドレール36には、正面方向に開口する断面視略U
字状のガイド溝36aと、このガイド溝36aに連通す
るガイド孔36bが設けられている。また、このガイド
レール36には、前記各長孔14A〜14C,15A〜
15Cに挿通され周方向に延在する係止凹溝37aを有
する第1ピン37と、前記長孔16A〜16Cに挿通さ
れ先端面に開口するねじ孔38aを有する第2ピン38
が取り付けられている。
【0021】39は前記ガイド溝36aおよび前記ガイ
ド孔36bに嵌合するピン39aを有するキャリッジ
で、前記ガイドレール36に摺動自在に設けられてお
り、両側縁には前記ガイドレール36の各側縁裏側にス
プリング40を介して対向する案内片41が一体に設け
られている。このキャリッジ39には、前記ディスク1
3の光反射面13a上に焦点をもつ対物レンズ42aを
有する光学ピックアップ装置42が固定されている。
ド孔36bに嵌合するピン39aを有するキャリッジ
で、前記ガイドレール36に摺動自在に設けられてお
り、両側縁には前記ガイドレール36の各側縁裏側にス
プリング40を介して対向する案内片41が一体に設け
られている。このキャリッジ39には、前記ディスク1
3の光反射面13a上に焦点をもつ対物レンズ42aを
有する光学ピックアップ装置42が固定されている。
【0022】43は前記光学ピックアップ装置42と所
定の間隔をもって並列するディスク面傾斜検出センサ
で、前記キャリッジ39に固定されている。
定の間隔をもって並列するディスク面傾斜検出センサ
で、前記キャリッジ39に固定されている。
【0023】44は大小2つの歯車44a,44bを有
する歯車体で、前記デッキ17上に枢支ピン45を介し
て回転自在に設けられている。
する歯車体で、前記デッキ17上に枢支ピン45を介し
て回転自在に設けられている。
【0024】46は前記出力軸30aの突出方向と同一
の方向に突出する出力軸46aを有するモータで、前記
ベース11の背面側に設けられ、かつ前記デッキ17上
に固定されている。このモータ46の出力軸46aに
は、前記歯車体44の大歯車44aに噛合するウォーム
47が固着されている。
の方向に突出する出力軸46aを有するモータで、前記
ベース11の背面側に設けられ、かつ前記デッキ17上
に固定されている。このモータ46の出力軸46aに
は、前記歯車体44の大歯車44aに噛合するウォーム
47が固着されている。
【0025】48は前記歯車体44の小歯車44bに噛
合する歯車48aを有するカムで、前記デッキ17上に
枢支ピン49を介して回転自在に設けられており、外周
面には螺旋方向に延在する凹溝48bが設けられてい
る。
合する歯車48aを有するカムで、前記デッキ17上に
枢支ピン49を介して回転自在に設けられており、外周
面には螺旋方向に延在する凹溝48bが設けられてい
る。
【0026】50は正面視略三角形状の揺動片で、前記
第2凹部16a内に設けられ、かつ前記第2ピン38の
ねじ孔38aに固定されている。この揺動片50には、
前記凹溝48bにその先端部が臨むピン51aを有する
腕部52が一体に設けられており、中央部には前記長孔
16Dを挿通するピン52aを有し前記ベルトBを案内
するガイド輪52が枢支されている。
第2凹部16a内に設けられ、かつ前記第2ピン38の
ねじ孔38aに固定されている。この揺動片50には、
前記凹溝48bにその先端部が臨むピン51aを有する
腕部52が一体に設けられており、中央部には前記長孔
16Dを挿通するピン52aを有し前記ベルトBを案内
するガイド輪52が枢支されている。
【0027】なお、53は前記ターンテーブル12に対
して高速回転力を付与するモータ、54は前記第1ピン
37の係止凹溝37aに係止され前記ベース11に対し
て前記ガイドレール36を保持する板ばねである。
して高速回転力を付与するモータ、54は前記第1ピン
37の係止凹溝37aに係止され前記ベース11に対し
て前記ガイドレール36を保持する板ばねである。
【0028】このように構成された光学ディスク装置に
おいては、ディスク13の傾斜に応じてガイドレール3
6を図1に鎖線で示すように揺動させることにより対物
レンズ42aの焦点位置を高さ方向に変化させることが
できる。このとき、ディスク13の傾斜に応じてモータ
30が駆動するため、ウォーム31,歯車体29および
歯車28が回転してベルトBがディスク径方向に移動
し、光学ピックアップ装置42がディスク13上を走査
する。また、ディスク13の傾斜に応じてモータ46も
駆動するため、ウォーム47,歯車体44およびカム4
8が回転してピン51aがカム48の凹溝48b内を移
動する。
おいては、ディスク13の傾斜に応じてガイドレール3
6を図1に鎖線で示すように揺動させることにより対物
レンズ42aの焦点位置を高さ方向に変化させることが
できる。このとき、ディスク13の傾斜に応じてモータ
30が駆動するため、ウォーム31,歯車体29および
歯車28が回転してベルトBがディスク径方向に移動
し、光学ピックアップ装置42がディスク13上を走査
する。また、ディスク13の傾斜に応じてモータ46も
駆動するため、ウォーム47,歯車体44およびカム4
8が回転してピン51aがカム48の凹溝48b内を移
動する。
【0029】したがって、本実施例においては、対物レ
ンズ42の焦点を光反射面13aの任意点に一致させる
ことができるから、ディスク13の傾斜検出時に対物レ
ンズ42aとディスク13間の光学距離が不変になると
共に、対物レンズ5aの光軸とディスク上のトラックと
の相対位置が不変になり、ディスク13の傾斜検出時に
フォーカシング機構とトラッキング機構を同時に制御す
る必要がなくなる。
ンズ42の焦点を光反射面13aの任意点に一致させる
ことができるから、ディスク13の傾斜検出時に対物レ
ンズ42aとディスク13間の光学距離が不変になると
共に、対物レンズ5aの光軸とディスク上のトラックと
の相対位置が不変になり、ディスク13の傾斜検出時に
フォーカシング機構とトラッキング機構を同時に制御す
る必要がなくなる。
【0030】なお、本実施例においては、ディスク13
の両面を再生するディスクプレーヤに適用する例を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、片面を
再生するものにも実施例と同様に適用可能である。
の両面を再生するディスクプレーヤに適用する例を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、片面を
再生するものにも実施例と同様に適用可能である。
【0031】また、本発明おいては、ガイドレール36
の形状および長孔14A〜14C,15A〜15Cおよ
び16A〜16Cの個数等は、前述した実施例に特に限
定されるものでないことは勿論である。
の形状および長孔14A〜14C,15A〜15Cおよ
び16A〜16Cの個数等は、前述した実施例に特に限
定されるものでないことは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
学ピックアップ装置およびディスク面傾斜検出センサを
搭載するキャリッジを案内するガイドを、ディスク中心
位置近傍の光反射面上に揺動中心をもちディスク面傾斜
検出センサによる検出出力に応じてディスク面と直角な
面内で揺動するガイドによって構成したので、ディスク
面の傾斜に応じてガイドを揺動させることにより光学ピ
ックアップ装置の対物レンズの焦点位置を高さ方向に変
化させることができ、光学ピックアップ装置の対物レン
ズの焦点を光反射面の任意点に一致させることができ
る。
学ピックアップ装置およびディスク面傾斜検出センサを
搭載するキャリッジを案内するガイドを、ディスク中心
位置近傍の光反射面上に揺動中心をもちディスク面傾斜
検出センサによる検出出力に応じてディスク面と直角な
面内で揺動するガイドによって構成したので、ディスク
面の傾斜に応じてガイドを揺動させることにより光学ピ
ックアップ装置の対物レンズの焦点位置を高さ方向に変
化させることができ、光学ピックアップ装置の対物レン
ズの焦点を光反射面の任意点に一致させることができ
る。
【0033】したがって、ディスクの傾斜検出時に対物
レンズとディスク間の光学距離が不変になると共に、対
物レンズの光軸とディスク上のトラックとの相対位置が
不変になるから、ディスクの傾斜検出時にフォーカシン
グ機構とトラッキング機構の同時制御を必要とせず、制
御機構の簡素化を図ることができる。
レンズとディスク間の光学距離が不変になると共に、対
物レンズの光軸とディスク上のトラックとの相対位置が
不変になるから、ディスクの傾斜検出時にフォーカシン
グ機構とトラッキング機構の同時制御を必要とせず、制
御機構の簡素化を図ることができる。
【図1】本発明に係る光学ディスク装置を示す正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1の側面図。
【図4】本発明における光学ディスク装置のガイド取付
状態を示す分解斜視図。
状態を示す分解斜視図。
【図5】図4のガイドベースを示す正面図。
【図6】図4のガイドを示す正面図。
【図7】従来の光学ディスク装置の要部を示す斜視図。
13…ディスク、13a…光反射面、36…ガイドレー
ル、39…キャリッジ、42…光学ピックアップ装置、
42a…対物レンズ、43…ディスク面傾斜検出セン
サ、O…ガイドレールの揺動中心。
ル、39…キャリッジ、42…光学ピックアップ装置、
42a…対物レンズ、43…ディスク面傾斜検出セン
サ、O…ガイドレールの揺動中心。
Claims (1)
- 【請求項1】 光学ピックアップ装置およびディスク面
傾斜検出センサを搭載するキャリッジと、このキャリッ
ジを案内するガイドとを備えた光学ディスク装置におい
て、前記ガイドを、ディスク中心位置近傍の光反射面上
に揺動中心をもち前記ディスク面傾斜検出センサによる
検出出力に応じてディスク面と直角な面内で揺動するガ
イドによって構成したことを特徴とする光学ディスク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291254A JP3030987B2 (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 光ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291254A JP3030987B2 (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 光ディスクプレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128567A true JPH05128567A (ja) | 1993-05-25 |
| JP3030987B2 JP3030987B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=17766484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3291254A Expired - Fee Related JP3030987B2 (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 光ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3030987B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100594793B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 자동 틸트 보정장치 및 이를 구비하는 광 기록재생장치 |
| KR100594785B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 자동 틸트 보정장치 및 이를 구비하는 광 기록재생장치 |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP3291254A patent/JP3030987B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100594793B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 자동 틸트 보정장치 및 이를 구비하는 광 기록재생장치 |
| KR100594785B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 자동 틸트 보정장치 및 이를 구비하는 광 기록재생장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3030987B2 (ja) | 2000-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |