JPH0512858Y2 - - Google Patents
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- JPH0512858Y2 JPH0512858Y2 JP352887U JP352887U JPH0512858Y2 JP H0512858 Y2 JPH0512858 Y2 JP H0512858Y2 JP 352887 U JP352887 U JP 352887U JP 352887 U JP352887 U JP 352887U JP H0512858 Y2 JPH0512858 Y2 JP H0512858Y2
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動公衆電話機や自動販売機、両替機
等に設けられ、投入硬貨を蓄積軌道に沿つて転動
させたのち収納するとともに、投入硬貨の一部を
返却口へ返却させる硬貨収納返却装置に関するも
のである。
等に設けられ、投入硬貨を蓄積軌道に沿つて転動
させたのち収納するとともに、投入硬貨の一部を
返却口へ返却させる硬貨収納返却装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、この種の硬貨収納返却装置としては、例
えば実開昭61−126372号公報等に開示されている
構成が知られている。第8図はその要部の正面図
であつてこれを同図に基いて説明すると、通常や
や傾斜して立設された基板1とその手前側の側板
(図示せず)との間には、フラツペ2とコインレ
ール3とが傾斜して介在しており、これらには図
示しない硬貨投入口が斜め上方に開口された選別
軌道4と、蓄積軌道5とが連続してそれぞれ設け
られている。さらにコインレール3には、蓄積軌
道5と同じ傾斜角度で斜め下方へ向う収納軌道6
と、真下へ向う返却軌道7とが、蓄積軌道5に続
いて形成されており、これら両軌道6,7の分岐
部には、収納レバー8と、返却板9とが設けられ
ている。このうちの収納レバー8は、軌道4,5
に沿つて転動してくる硬貨10の転動を阻止する
硬貨受け8aを先端部に有しており、図示しない
圧電駆動素子等の駆動装置により図の手前側と紙
背側との間で進退し、硬貨10の転動を許した
り、転動を阻止したりするように構成されてい
る。また、返却板9は、図示しない駆動装置によ
り図の手前側と紙背側との間で進退し、返却軌道
7の入口を開放したり閉塞したりするように構成
されている。11は蓄積軌道5内へ進退するピン
である。
えば実開昭61−126372号公報等に開示されている
構成が知られている。第8図はその要部の正面図
であつてこれを同図に基いて説明すると、通常や
や傾斜して立設された基板1とその手前側の側板
(図示せず)との間には、フラツペ2とコインレ
ール3とが傾斜して介在しており、これらには図
示しない硬貨投入口が斜め上方に開口された選別
軌道4と、蓄積軌道5とが連続してそれぞれ設け
られている。さらにコインレール3には、蓄積軌
道5と同じ傾斜角度で斜め下方へ向う収納軌道6
と、真下へ向う返却軌道7とが、蓄積軌道5に続
いて形成されており、これら両軌道6,7の分岐
部には、収納レバー8と、返却板9とが設けられ
ている。このうちの収納レバー8は、軌道4,5
に沿つて転動してくる硬貨10の転動を阻止する
硬貨受け8aを先端部に有しており、図示しない
圧電駆動素子等の駆動装置により図の手前側と紙
背側との間で進退し、硬貨10の転動を許した
り、転動を阻止したりするように構成されてい
る。また、返却板9は、図示しない駆動装置によ
り図の手前側と紙背側との間で進退し、返却軌道
7の入口を開放したり閉塞したりするように構成
されている。11は蓄積軌道5内へ進退するピン
である。
このように構成されていることにより、例えば
公衆電話機の場合、受話器を上げて硬貨を投入す
ると、選別軌道4内の選別装置で選別された正規
の硬貨10は、収納レバー8の硬貨受け8aで転
動を阻止され蓄積軌道5内に並列して蓄積され
る。ダイアルを回して通話すると、1通話ごとに
硬貨収納信号で収納レバー8とピン11とが開閉
して硬貨10を1枚だけ収納軌道6内へ転動さ
せ、この硬貨10は収納箱等に収納される。通話
終了後、受話器を下ろすと、駆動機構を介して返
却板9が開き、余剰の硬貨10は、返却軌道7を
通つて返却口へ返却される。
公衆電話機の場合、受話器を上げて硬貨を投入す
ると、選別軌道4内の選別装置で選別された正規
の硬貨10は、収納レバー8の硬貨受け8aで転
動を阻止され蓄積軌道5内に並列して蓄積され
る。ダイアルを回して通話すると、1通話ごとに
硬貨収納信号で収納レバー8とピン11とが開閉
して硬貨10を1枚だけ収納軌道6内へ転動さ
せ、この硬貨10は収納箱等に収納される。通話
終了後、受話器を下ろすと、駆動機構を介して返
却板9が開き、余剰の硬貨10は、返却軌道7を
通つて返却口へ返却される。
また第9図は従来における立型硬貨収納返却装
置の要部の正面図であつて、垂直状のコインレー
ル12には、蓄積軌道13と収納軌道14とが連
続して形成されており、その境界部には返却軌道
用開口15が開口されている。収納軌道14の入
口と、返却軌道用開口15とには、第8図に示す
ものと同様に進退する収納レバー16と返却板1
7とが設けられており、また、2枚目の硬貨10
下方には、蓄積軌道13へ進退するピン18が設
けられている。
置の要部の正面図であつて、垂直状のコインレー
ル12には、蓄積軌道13と収納軌道14とが連
続して形成されており、その境界部には返却軌道
用開口15が開口されている。収納軌道14の入
口と、返却軌道用開口15とには、第8図に示す
ものと同様に進退する収納レバー16と返却板1
7とが設けられており、また、2枚目の硬貨10
下方には、蓄積軌道13へ進退するピン18が設
けられている。
このように構成されていることにより、第8図
に示すものと同様に、収納レバー16、返却板1
7およびピン18が前記所定のタイミングで進退
し、硬貨10を収納したり返却したりする。
に示すものと同様に、収納レバー16、返却板1
7およびピン18が前記所定のタイミングで進退
し、硬貨10を収納したり返却したりする。
しかしながら、このような従来の硬貨収納返却
装置において、先ず第8図に示すものにおいて
は、収納レバー8が開閉する硬貨収納動作中に返
却動作を行なうと、硬貨10が符号10Aで示す
位置まで転動した硬貨が重心の関係で収納されず
に返却されたり、あるいは、返却動作に連動して
収納レバー8が早く復帰して硬貨10Aを基板1
との間で挟持することにより、硬貨10Aが収納
も返却もされない状態で保持されてしまつたりす
ることがあつた。
装置において、先ず第8図に示すものにおいて
は、収納レバー8が開閉する硬貨収納動作中に返
却動作を行なうと、硬貨10が符号10Aで示す
位置まで転動した硬貨が重心の関係で収納されず
に返却されたり、あるいは、返却動作に連動して
収納レバー8が早く復帰して硬貨10Aを基板1
との間で挟持することにより、硬貨10Aが収納
も返却もされない状態で保持されてしまつたりす
ることがあつた。
また、第9図に示すものにおいても、硬貨収納
動作中に返却動作を行なうと、収納すべき硬貨1
0Aが返却されたり、収納レバー16で硬貨10
Aを挟圧して保持してしまつたりすることがあつ
た。
動作中に返却動作を行なうと、収納すべき硬貨1
0Aが返却されたり、収納レバー16で硬貨10
Aを挟圧して保持してしまつたりすることがあつ
た。
さらに、例えば実公昭50−31025号公報や実公
昭50−31026号公報に開示されているものにおい
ては、硬貨返却レバーの復帰回転側に傾斜カム面
を形成したり、硬貨収納レバーの硬貨受部の端面
にテーパ加工を施したりしているが、このように
構成しても、硬貨収納動作中に返却動作を行なう
と、金属製の硬貨をいずれかのレバーで強制的に
取り込むには摩擦抵抗があるためきわめて大きな
力が必要であるし、硬貨の位置によつては、その
重心移動バランスが平衡状態になつて硬貨が停止
してしまい、前記半収納、半返却という障害を安
定に除去することができなかつた。
昭50−31026号公報に開示されているものにおい
ては、硬貨返却レバーの復帰回転側に傾斜カム面
を形成したり、硬貨収納レバーの硬貨受部の端面
にテーパ加工を施したりしているが、このように
構成しても、硬貨収納動作中に返却動作を行なう
と、金属製の硬貨をいずれかのレバーで強制的に
取り込むには摩擦抵抗があるためきわめて大きな
力が必要であるし、硬貨の位置によつては、その
重心移動バランスが平衡状態になつて硬貨が停止
してしまい、前記半収納、半返却という障害を安
定に除去することができなかつた。
このように、硬貨が余分に返却されることによ
り装置の提供者が損害を受けたり、あるいは、硬
貨が半収納、半返却の状態で停止することにより
後続の硬貨が返却されないで利用者が損害を受け
たりすることがあり、また硬貨が停止したときに
はたとえ後続の硬貨が返却されても、その後の利
用者が装置を使用できずサービスが低下するとい
う問題があつた。そして、このような障害が発生
した場合には、作業者が装置の設定場所に出向い
て機器の基板、側板を分解し、詰つた硬貨を除去
したのち、各レバーの動作調整をしなければなら
ないので、保守のために多大の時間と労力を要し
ていた。
り装置の提供者が損害を受けたり、あるいは、硬
貨が半収納、半返却の状態で停止することにより
後続の硬貨が返却されないで利用者が損害を受け
たりすることがあり、また硬貨が停止したときに
はたとえ後続の硬貨が返却されても、その後の利
用者が装置を使用できずサービスが低下するとい
う問題があつた。そして、このような障害が発生
した場合には、作業者が装置の設定場所に出向い
て機器の基板、側板を分解し、詰つた硬貨を除去
したのち、各レバーの動作調整をしなければなら
ないので、保守のために多大の時間と労力を要し
ていた。
このような問題点を解決するために本考案で
は、互に連続する硬貨蓄積軌道と硬貨収納軌道と
を硬貨投入口と硬貨収納部との間に設けて両軌道
の境界部に返却軌道用開口を開口し、この返却軌
道用開口の終端において前記硬貨収納軌道を横切
る硬貨受部と硬貨収納時に硬貨を硬貨収納軌道に
通過させる切欠きとを有し、硬貨収納軌道の入口
を開閉するように軌道に対して進退駆動される硬
貨収納レバーと、前記返却軌道用開口を横切る硬
貨受部を有し返却軌道用開口の大部分を開閉する
ように前記硬貨蓄積軌道に対して進退駆動される
硬貨返却板とを備え、前記硬貨収納レバーの切欠
きに対応し硬貨の転動を支持する突片を前記硬貨
返却板の硬貨受部とほぼ同一平面でかつ硬貨受部
に向つて硬貨収納レバーに一体に突出形成すると
ともに、この突片を硬貨1枚分を支持する長さに
構成した。
は、互に連続する硬貨蓄積軌道と硬貨収納軌道と
を硬貨投入口と硬貨収納部との間に設けて両軌道
の境界部に返却軌道用開口を開口し、この返却軌
道用開口の終端において前記硬貨収納軌道を横切
る硬貨受部と硬貨収納時に硬貨を硬貨収納軌道に
通過させる切欠きとを有し、硬貨収納軌道の入口
を開閉するように軌道に対して進退駆動される硬
貨収納レバーと、前記返却軌道用開口を横切る硬
貨受部を有し返却軌道用開口の大部分を開閉する
ように前記硬貨蓄積軌道に対して進退駆動される
硬貨返却板とを備え、前記硬貨収納レバーの切欠
きに対応し硬貨の転動を支持する突片を前記硬貨
返却板の硬貨受部とほぼ同一平面でかつ硬貨受部
に向つて硬貨収納レバーに一体に突出形成すると
ともに、この突片を硬貨1枚分を支持する長さに
構成した。
硬貨投入口から投入された硬貨は、硬貨返却レ
バーの硬貨受部と硬貨返却板の硬貨受部とに受け
られて硬貨蓄積軌道内に蓄積され、硬貨返却信号
等で硬貨収納レバーが開くことにより、硬貨収納
レバーの突片上を転動して切欠きを通過した硬貨
は、硬貨収納軌道を経て1枚ずつ順次排出されて
収納される。硬貨を送り出した硬貨収納レバー
は、硬貨受け位置へ復帰する。硬貨返却信号等で
硬貨返却板が開くことにより硬貨は返却軌道用開
口から排出されて返却される。硬貨の収納動作中
に返却動作を行なつても、硬貨収納レバーの硬貨
受部と突片とで硬貨を受けているので、硬貨が半
収納、半返却の状態になることがない。
バーの硬貨受部と硬貨返却板の硬貨受部とに受け
られて硬貨蓄積軌道内に蓄積され、硬貨返却信号
等で硬貨収納レバーが開くことにより、硬貨収納
レバーの突片上を転動して切欠きを通過した硬貨
は、硬貨収納軌道を経て1枚ずつ順次排出されて
収納される。硬貨を送り出した硬貨収納レバー
は、硬貨受け位置へ復帰する。硬貨返却信号等で
硬貨返却板が開くことにより硬貨は返却軌道用開
口から排出されて返却される。硬貨の収納動作中
に返却動作を行なつても、硬貨収納レバーの硬貨
受部と突片とで硬貨を受けているので、硬貨が半
収納、半返却の状態になることがない。
第1図ないし第5図は本考案に係る硬貨収納返
却装置を自動公衆電話機に実施した例を示し、第
1図は側板を除いて示す正面図、第2図は第1図
のAA断面図、第3図は第1図のBB断面図、第
4図は硬貨収納レバーの拡大斜視図、第5図は第
3図のCC断面図である。図において、公衆電話
機の硬貨選別、収納部には、長方形状の基板20
と側板(図示せず)とが第2図に示すようにやや
傾斜して立設されており、これら基板20と側板
との間には、L字状に形成されたフラツパ21
が、基板20側の軸支部22に軸23を介して回
動自在に枢支されており、このフラツパ21は、
基板20側に基端を固定された板ばね24によつ
て基板20に圧接されている。フラツパ21に
は、硬貨26を投入する基板20側の投入口25
に続いて斜め下方へ延びる中空部としての選別軌
道21aを備えており、選別軌道21a内には投
入口25から投入されて選別軌道21aを転動す
る硬貨26を選別して不正硬貨等の場合に信号を
発する硬貨選別センサ27が設けられている。基
板20には、選別軌道21bに連続する蓄積軌道
28aと、これに連続する収納軌道28bとを備
えたコインレール28が、フラツパ21と同角度
で傾斜して固定されており、収納軌道28bに
は、図示しない硬貨収納箱等に向つて開口する硬
貨排出口28cが設けられている。また、蓄積軌
道28aには返却軌道用開口28dが下方へ向つ
て開口されており、基板20と側板との間には、
返却軌道用開口28dから排出される返却硬貨を
図示しない返却硬貨受箱等に導く漏斗状のガイド
板29が設けられている。
却装置を自動公衆電話機に実施した例を示し、第
1図は側板を除いて示す正面図、第2図は第1図
のAA断面図、第3図は第1図のBB断面図、第
4図は硬貨収納レバーの拡大斜視図、第5図は第
3図のCC断面図である。図において、公衆電話
機の硬貨選別、収納部には、長方形状の基板20
と側板(図示せず)とが第2図に示すようにやや
傾斜して立設されており、これら基板20と側板
との間には、L字状に形成されたフラツパ21
が、基板20側の軸支部22に軸23を介して回
動自在に枢支されており、このフラツパ21は、
基板20側に基端を固定された板ばね24によつ
て基板20に圧接されている。フラツパ21に
は、硬貨26を投入する基板20側の投入口25
に続いて斜め下方へ延びる中空部としての選別軌
道21aを備えており、選別軌道21a内には投
入口25から投入されて選別軌道21aを転動す
る硬貨26を選別して不正硬貨等の場合に信号を
発する硬貨選別センサ27が設けられている。基
板20には、選別軌道21bに連続する蓄積軌道
28aと、これに連続する収納軌道28bとを備
えたコインレール28が、フラツパ21と同角度
で傾斜して固定されており、収納軌道28bに
は、図示しない硬貨収納箱等に向つて開口する硬
貨排出口28cが設けられている。また、蓄積軌
道28aには返却軌道用開口28dが下方へ向つ
て開口されており、基板20と側板との間には、
返却軌道用開口28dから排出される返却硬貨を
図示しない返却硬貨受箱等に導く漏斗状のガイド
板29が設けられている。
30は基板20の外面に、L字状のブラケツト
21を介して支持されたマグネツトであつて、そ
の上端部には、後述する収納レバー32のアーム
32aが枢軸33で枢着されており、アーム32
aの突片には、アーマチユア30の励磁によつて
吸引されるアーマチユア34が一体的に固定され
ている。また、アーム32aと基板20側のばね
掛け35との間には、アーマチユア34の吸引を
解く方向の回動力をアーム32aに付与する引張
りばね36が介装されている。このように構成さ
れていることにより、マグネツト30が励磁され
ると、アーマチユア34が吸着され、アーム32
aが引張りばね36の引張り力に抗して第2図の
反時計方向へ回動し、マグネツト30の励磁が解
かれると、引張りばね36の引張り力でアーム3
2aが第2図の時計方向に回動する。基板20と
コインレール28の側板とには、前記返却軌道用
開口28dと直交する透孔28eが、両軌道28
a,28bの境界部に穿設されており、この透孔
28eと返却軌道用開口28dの一部とで形成さ
れるL字状の孔部には、第4図に拡大して示す収
納レバー32の硬貨係合部32bが前記アーム3
2aの揺動によつて蓄積軌道28aに対し進退自
在に係入されている。硬貨係合部28bは、切欠
き32cを介してアーム32aと平行する硬貨受
部としての硬貨受板32dと、アーム32aから
硬貨受板32dに至る全幅にわたつて直角方向に
突出する突片32eとによつてアーム32aと一
体形成されており、突片32eからはさらに高い
突片32fが切欠き32cに対応して突設されて
いる。このように形成されていることにより、例
えば硬貨26を投入して通話中には、マグネツト
30が消磁されていてアーム32aの揺動を介し
て硬貨係合部32bが収納軌道28bの入口を横
切つて浅く係入されており、硬貨受板32dと突
片32eとが、蓄積軌道28a内に直径方向に並
列して蓄積される硬貨26の先頭硬貨を受けるよ
うに構成されている。また、例えば1通話ごとに
発せられる信号でマグネツト30が励磁されるこ
とにより、アーム32aの揺動を介して硬貨係合
部32bが収納軌道28bの入口を横切つて深く
係入され、先頭の硬貨26が高い突片32f上と
低い突片32e上とを転動し、切欠き32cを通
つて収納軌道28bへ排出されるように構成され
ている。そして、アーム32からはこれと直交す
るピン用アーム32gが突設されていてその先端
部のピン37は1枚目の硬貨26と2枚目の硬貨
26との間へアーム32aの揺動とともに進退自
在に係入されており、上記切欠き32cからの硬
貨排出収納時に2枚目以降の硬貨26の転動を規
制するように構成されている。なお、硬貨26が
1枚排出されたのちは、直ちにマグネツト30が
消磁されて収納レバー32が旧位置に復帰する。
21を介して支持されたマグネツトであつて、そ
の上端部には、後述する収納レバー32のアーム
32aが枢軸33で枢着されており、アーム32
aの突片には、アーマチユア30の励磁によつて
吸引されるアーマチユア34が一体的に固定され
ている。また、アーム32aと基板20側のばね
掛け35との間には、アーマチユア34の吸引を
解く方向の回動力をアーム32aに付与する引張
りばね36が介装されている。このように構成さ
れていることにより、マグネツト30が励磁され
ると、アーマチユア34が吸着され、アーム32
aが引張りばね36の引張り力に抗して第2図の
反時計方向へ回動し、マグネツト30の励磁が解
かれると、引張りばね36の引張り力でアーム3
2aが第2図の時計方向に回動する。基板20と
コインレール28の側板とには、前記返却軌道用
開口28dと直交する透孔28eが、両軌道28
a,28bの境界部に穿設されており、この透孔
28eと返却軌道用開口28dの一部とで形成さ
れるL字状の孔部には、第4図に拡大して示す収
納レバー32の硬貨係合部32bが前記アーム3
2aの揺動によつて蓄積軌道28aに対し進退自
在に係入されている。硬貨係合部28bは、切欠
き32cを介してアーム32aと平行する硬貨受
部としての硬貨受板32dと、アーム32aから
硬貨受板32dに至る全幅にわたつて直角方向に
突出する突片32eとによつてアーム32aと一
体形成されており、突片32eからはさらに高い
突片32fが切欠き32cに対応して突設されて
いる。このように形成されていることにより、例
えば硬貨26を投入して通話中には、マグネツト
30が消磁されていてアーム32aの揺動を介し
て硬貨係合部32bが収納軌道28bの入口を横
切つて浅く係入されており、硬貨受板32dと突
片32eとが、蓄積軌道28a内に直径方向に並
列して蓄積される硬貨26の先頭硬貨を受けるよ
うに構成されている。また、例えば1通話ごとに
発せられる信号でマグネツト30が励磁されるこ
とにより、アーム32aの揺動を介して硬貨係合
部32bが収納軌道28bの入口を横切つて深く
係入され、先頭の硬貨26が高い突片32f上と
低い突片32e上とを転動し、切欠き32cを通
つて収納軌道28bへ排出されるように構成され
ている。そして、アーム32からはこれと直交す
るピン用アーム32gが突設されていてその先端
部のピン37は1枚目の硬貨26と2枚目の硬貨
26との間へアーム32aの揺動とともに進退自
在に係入されており、上記切欠き32cからの硬
貨排出収納時に2枚目以降の硬貨26の転動を規
制するように構成されている。なお、硬貨26が
1枚排出されたのちは、直ちにマグネツト30が
消磁されて収納レバー32が旧位置に復帰する。
符号38で示すものは、返却軌道用開口28d
を開閉するように蓄積軌道28aに対し第3図の
矢印D方向へ進退自在に形成された硬貨返却板で
あつて、電話機の場合、受話器を下ろすことによ
り、機械的または電気的に蓄積軌道28aから退
出して返却軌道用開口28dを開き、余剰の硬貨
26を排出して返却硬貨受箱等に返却するように
構成されている。返却後は直ちに旧位置へ復帰す
る。
を開閉するように蓄積軌道28aに対し第3図の
矢印D方向へ進退自在に形成された硬貨返却板で
あつて、電話機の場合、受話器を下ろすことによ
り、機械的または電気的に蓄積軌道28aから退
出して返却軌道用開口28dを開き、余剰の硬貨
26を排出して返却硬貨受箱等に返却するように
構成されている。返却後は直ちに旧位置へ復帰す
る。
以上のように構成された硬貨収納返却装置の動
作を自動公衆電話機を例にとつて説明する。受話
器を上げて複数枚の硬貨26を投入口25から投
入すると、選別センサ27が不正硬貨を検知しな
い限り、これらの硬貨26は蓄積軌道28a内に
並列する。このときマグネツト30が消磁されて
いて硬貨収納レバー32の硬貨係合部32bが収
納軌道28bの入口へ浅く係入しているので、先
頭の硬貨26は、硬貨受板32dと突片32eと
で受けられている。また硬貨返却板38は閉じて
いて返却軌道用開口28dの大部分を閉塞してお
り、硬貨26を受けている。
作を自動公衆電話機を例にとつて説明する。受話
器を上げて複数枚の硬貨26を投入口25から投
入すると、選別センサ27が不正硬貨を検知しな
い限り、これらの硬貨26は蓄積軌道28a内に
並列する。このときマグネツト30が消磁されて
いて硬貨収納レバー32の硬貨係合部32bが収
納軌道28bの入口へ浅く係入しているので、先
頭の硬貨26は、硬貨受板32dと突片32eと
で受けられている。また硬貨返却板38は閉じて
いて返却軌道用開口28dの大部分を閉塞してお
り、硬貨26を受けている。
ダイアルを回して通話を続けると、1通話ごと
に制御装置からの指令でマグネツト30が励磁さ
れ、アーマチユア34の吸引によりアーム32a
が揺動して硬貨係合部32bが収納軌道28bへ
深く係入され、硬貨26が切欠き32cに対応す
る。また、ピン37は硬貨収納レバー32の揺動
により先頭の硬貨26と2枚目の硬貨26との間
へ係入する。この結果、先頭の硬貨26は、ピン
37で転動を規制された2枚目以降の硬貨26を
残し、突片32f,32e上を転動して切欠き3
2cから収納軌道28bへ排出されたのち、硬貨
収納箱等に収納される。硬貨26の収納後、マグ
ネツト30が消磁されて硬貨収納レバー32が旧
位置に復帰する。
に制御装置からの指令でマグネツト30が励磁さ
れ、アーマチユア34の吸引によりアーム32a
が揺動して硬貨係合部32bが収納軌道28bへ
深く係入され、硬貨26が切欠き32cに対応す
る。また、ピン37は硬貨収納レバー32の揺動
により先頭の硬貨26と2枚目の硬貨26との間
へ係入する。この結果、先頭の硬貨26は、ピン
37で転動を規制された2枚目以降の硬貨26を
残し、突片32f,32e上を転動して切欠き3
2cから収納軌道28bへ排出されたのち、硬貨
収納箱等に収納される。硬貨26の収納後、マグ
ネツト30が消磁されて硬貨収納レバー32が旧
位置に復帰する。
通話を終つて受話器を下ろすと、機械的または
電気的に駆動されて硬貨返却板38が蓄積軌道2
8aから退去し返却軌道用開口28dを開くの
で、余剰の硬貨26があるときは、返却軌道用開
口28dからすべて排出され、返却硬貨受箱等に
返却される。返却後、硬貨返却板38は旧位置に
復帰する。
電気的に駆動されて硬貨返却板38が蓄積軌道2
8aから退去し返却軌道用開口28dを開くの
で、余剰の硬貨26があるときは、返却軌道用開
口28dからすべて排出され、返却硬貨受箱等に
返却される。返却後、硬貨返却板38は旧位置に
復帰する。
以上のような硬貨収納返却動作における硬貨2
6の挙動を第4図と第5図に基いて説明する。硬
貨蓄積板において先頭の硬貨26は、硬貨受板3
2dとA点で接し、硬貨返却板38の先端B点と
接して受けられている。このとき硬貨26の重心
Oと低い突片32eの先端との間には符号tで示
すすき間が形成されている。この状態から硬貨係
合部32bが第5図の手前側へ進入してくると、
硬貨26は高い方の突片32fで受けられるとと
もに、硬貨受面32bが切欠き32cに変つてA
点での接触がなくなり、硬貨26は突片32f上
を転動して収納される。また図示の状態から硬貨
返却板38が第5図の紙背方向へ退去すると、B
点での支承がなくなり、硬貨26は下方へ排出さ
れて返却される。この場合、前述したようにすき
間tが形成されていて硬貨26の重心Oが突片3
2eの先端よりも図の右方へずれているので、B
点の接触がなくなると重心Oが容易、かつ確実に
右方へ移動して硬貨が確実に排出される。そし
て、収納動作中に返却動作を行なつた場合、すな
わち公衆電話機において何通話かが終つて先頭の
硬貨26が収納されようとするときにたまたま受
話器を下ろした場合、硬貨返却板38が退去し始
めても、硬貨26はまだ突片32fで支承されて
いるので、硬貨26は詰つたりすることなく切欠
き32cを通つて確実に収納される。
6の挙動を第4図と第5図に基いて説明する。硬
貨蓄積板において先頭の硬貨26は、硬貨受板3
2dとA点で接し、硬貨返却板38の先端B点と
接して受けられている。このとき硬貨26の重心
Oと低い突片32eの先端との間には符号tで示
すすき間が形成されている。この状態から硬貨係
合部32bが第5図の手前側へ進入してくると、
硬貨26は高い方の突片32fで受けられるとと
もに、硬貨受面32bが切欠き32cに変つてA
点での接触がなくなり、硬貨26は突片32f上
を転動して収納される。また図示の状態から硬貨
返却板38が第5図の紙背方向へ退去すると、B
点での支承がなくなり、硬貨26は下方へ排出さ
れて返却される。この場合、前述したようにすき
間tが形成されていて硬貨26の重心Oが突片3
2eの先端よりも図の右方へずれているので、B
点の接触がなくなると重心Oが容易、かつ確実に
右方へ移動して硬貨が確実に排出される。そし
て、収納動作中に返却動作を行なつた場合、すな
わち公衆電話機において何通話かが終つて先頭の
硬貨26が収納されようとするときにたまたま受
話器を下ろした場合、硬貨返却板38が退去し始
めても、硬貨26はまだ突片32fで支承されて
いるので、硬貨26は詰つたりすることなく切欠
き32cを通つて確実に収納される。
第6図および第7図は本考案の他の実施例を示
す硬貨収納返却装置の正面図と側面図であつて、
本実施例では立型の装置を示している。第1図な
いし第3図に示す装置にほぼ準じる構成の部材に
はこれと同符号を付してその詳しい説明を省略す
る。すなわち、垂直状の蓄積軌道28aの終端部
には、返却軌道用開口28dが側方へ向つて開口
されており、この返却軌道用開口28dに第7図
に矢印Dで示す方向に進退する垂直状の硬貨返却
板38が設けられている。枢軸33でアーム32
aの基端を支持されて揺動する硬貨収納レバー3
2は、収納軌道28bの入口を横切る傾斜状の硬
貨受板32dと、返却軌道用開口28dの一部を
開閉するように進退する突片32fとを備えてい
る。
す硬貨収納返却装置の正面図と側面図であつて、
本実施例では立型の装置を示している。第1図な
いし第3図に示す装置にほぼ準じる構成の部材に
はこれと同符号を付してその詳しい説明を省略す
る。すなわち、垂直状の蓄積軌道28aの終端部
には、返却軌道用開口28dが側方へ向つて開口
されており、この返却軌道用開口28dに第7図
に矢印Dで示す方向に進退する垂直状の硬貨返却
板38が設けられている。枢軸33でアーム32
aの基端を支持されて揺動する硬貨収納レバー3
2は、収納軌道28bの入口を横切る傾斜状の硬
貨受板32dと、返却軌道用開口28dの一部を
開閉するように進退する突片32fとを備えてい
る。
このように構成されていることにより、通話
中、硬貨係合部32bは第2図に示すように収納
軌道28bへ浅く進入していて硬貨26は、硬貨
受板32dと硬貨返却板38の下端とで受けられ
ており、マグネツト30が励磁されると、硬貨受
板32が収納軌道28bへ深く進入して硬貨26
の支承を解き、ピン37で支承されている2枚目
より上の硬貨26を残して先頭の硬貨26のみが
収納される。このとき突片32bが返却軌道用開
口28dに進入し硬貨26の落下を案内する。ま
た、受話器を下ろすと硬貨返却板38が返却軌道
用開口28dから退去してこれを開き、硬貨26
はすべて返却軌道用開口28dから排出、返却さ
れる。さらに、収納動作中に返却動作が行なわれ
ても、突片32fが先頭の硬貨26を受けている
ので、半収納、半返却とはならず、確実に収納さ
れ2枚目以降の硬貨26の返却を妨げることがな
い。
中、硬貨係合部32bは第2図に示すように収納
軌道28bへ浅く進入していて硬貨26は、硬貨
受板32dと硬貨返却板38の下端とで受けられ
ており、マグネツト30が励磁されると、硬貨受
板32が収納軌道28bへ深く進入して硬貨26
の支承を解き、ピン37で支承されている2枚目
より上の硬貨26を残して先頭の硬貨26のみが
収納される。このとき突片32bが返却軌道用開
口28dに進入し硬貨26の落下を案内する。ま
た、受話器を下ろすと硬貨返却板38が返却軌道
用開口28dから退去してこれを開き、硬貨26
はすべて返却軌道用開口28dから排出、返却さ
れる。さらに、収納動作中に返却動作が行なわれ
ても、突片32fが先頭の硬貨26を受けている
ので、半収納、半返却とはならず、確実に収納さ
れ2枚目以降の硬貨26の返却を妨げることがな
い。
なお、前記各実施例では本考案を自動公衆電話
機に実施した例を示したが、自動販売機や両替機
にも同様に実施することができる。
機に実施した例を示したが、自動販売機や両替機
にも同様に実施することができる。
以上の説明により明らかなように、本考案によ
れば硬貨返却装置において、互に連続する硬貨蓄
積軌道と硬貨収納軌道とを硬貨投入口と硬貨収納
部との間に設けて両軌道の境界部に返却軌道用開
口を開口し、この返却軌道用開口の終端において
前記硬貨収納軌道を横切る硬貨受部と硬貨収納時
に硬貨を硬貨収納軌道に通過させる切欠きとを有
し、硬貨収納軌道の入口を開閉するように軌道に
対して進退駆動される硬貨収納レバーと、前記返
却軌道用開口を横切る硬貨受部を有し返却軌道用
開口の大部分を開閉するように前記硬貨蓄積軌道
に対して進退駆動される硬貨返却板とを備え、前
記硬貨収納レバーの切欠きに対応し硬貨の転動を
支持する突片を前記硬貨返却板の硬貨受部とほぼ
同一平面でかつ硬貨受部に向つて硬貨収納レバー
に一体に突出形成するとともに、この突片を硬貨
1枚分を支持する長さに構成したことにより、硬
貨収納動作と硬貨返却板動作が確実に行なわれる
とともに、硬貨の収納動作中に硬貨返却動作が行
なわれても、突片が硬貨を受けていてこれを収納
軌道に導くので、硬貨が半収納、半返却の状態に
なつて詰つたりすることがなく、硬貨が収納され
なかつたり返却されなかつたりすることがなくな
つてトラブルの発生が防止できるとともに、正常
な作動が維持されてサービス性が向上する。また
構成が簡単であり、小改造により既設の装置を有
効に利用することができる。
れば硬貨返却装置において、互に連続する硬貨蓄
積軌道と硬貨収納軌道とを硬貨投入口と硬貨収納
部との間に設けて両軌道の境界部に返却軌道用開
口を開口し、この返却軌道用開口の終端において
前記硬貨収納軌道を横切る硬貨受部と硬貨収納時
に硬貨を硬貨収納軌道に通過させる切欠きとを有
し、硬貨収納軌道の入口を開閉するように軌道に
対して進退駆動される硬貨収納レバーと、前記返
却軌道用開口を横切る硬貨受部を有し返却軌道用
開口の大部分を開閉するように前記硬貨蓄積軌道
に対して進退駆動される硬貨返却板とを備え、前
記硬貨収納レバーの切欠きに対応し硬貨の転動を
支持する突片を前記硬貨返却板の硬貨受部とほぼ
同一平面でかつ硬貨受部に向つて硬貨収納レバー
に一体に突出形成するとともに、この突片を硬貨
1枚分を支持する長さに構成したことにより、硬
貨収納動作と硬貨返却板動作が確実に行なわれる
とともに、硬貨の収納動作中に硬貨返却動作が行
なわれても、突片が硬貨を受けていてこれを収納
軌道に導くので、硬貨が半収納、半返却の状態に
なつて詰つたりすることがなく、硬貨が収納され
なかつたり返却されなかつたりすることがなくな
つてトラブルの発生が防止できるとともに、正常
な作動が維持されてサービス性が向上する。また
構成が簡単であり、小改造により既設の装置を有
効に利用することができる。
第1図ないし第7図は本考案に係る硬貨収納返
却装置の実施例を示し、第1図は側板を除いて示
す正面図、第2図は第1図のAA断面図、第3図
は第1図のBB断面図、第4図は硬貨収納レバー
の拡大斜視図、第5図は第3図のCC断面図、第
6図は本考案の他の実施例としての立型硬貨収納
返却装置の正面図、第7図は同じく側面図、第8
図は従来の装置における硬貨の詰りを説明するた
めに示す傾斜型硬貨収納返却装置の概要正面図、
第9図は同じく立型硬貨収納返却装置の概要正面
図である。 20……基板、28……コインレール、28a
……蓄積軌道、28b……収納軌道、28c……
排出口、28d……返却軌道用開口、32……硬
貨収納レバー、32a……アーム、32b……硬
貨係合部、32c……切欠き、32d……硬貨受
板、32e,32f……突片、38……硬貨返却
板。
却装置の実施例を示し、第1図は側板を除いて示
す正面図、第2図は第1図のAA断面図、第3図
は第1図のBB断面図、第4図は硬貨収納レバー
の拡大斜視図、第5図は第3図のCC断面図、第
6図は本考案の他の実施例としての立型硬貨収納
返却装置の正面図、第7図は同じく側面図、第8
図は従来の装置における硬貨の詰りを説明するた
めに示す傾斜型硬貨収納返却装置の概要正面図、
第9図は同じく立型硬貨収納返却装置の概要正面
図である。 20……基板、28……コインレール、28a
……蓄積軌道、28b……収納軌道、28c……
排出口、28d……返却軌道用開口、32……硬
貨収納レバー、32a……アーム、32b……硬
貨係合部、32c……切欠き、32d……硬貨受
板、32e,32f……突片、38……硬貨返却
板。
Claims (1)
- 硬貨投入口と連通する硬貨蓄積軌道と、この硬
貨蓄積軌道に連続し硬貨収納部への開口を有する
硬貨収納軌道と、これら両軌道の境界部に開口す
る返却軌道用開口と、この返却軌道用開口の終端
において前記硬貨収納軌道を横切る硬貨受部と硬
貨収納時に硬貨を硬貨収納軌道に通過させる切欠
きとを有し、硬貨収納軌道の入口を開閉するよう
に軌道に対して進退駆動される硬貨収納レバー
と、前記返却軌道用開口を横切る硬貨受部を有し
返却軌道用開口の大部分を開閉するように前記硬
貨蓄積軌道に対して進退駆動される硬貨返却板と
を備え、前記硬貨収納レバーの切欠きに対応し硬
貨の転動を支持する突片を前記硬貨返却板の硬貨
受部とほぼ同一平面でかつ硬貨受部に向つて硬貨
収納レバーに一体に突出形成するとともに、この
突片を硬貨1枚分を支持する長さとしたことを特
徴とする硬貨収納返却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP352887U JPH0512858Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP352887U JPH0512858Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114371U JPS63114371U (ja) | 1988-07-23 |
| JPH0512858Y2 true JPH0512858Y2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=30783369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP352887U Expired - Lifetime JPH0512858Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512858Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP352887U patent/JPH0512858Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114371U (ja) | 1988-07-23 |
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