JPH05128638A - 車載用オーデイオ装置 - Google Patents

車載用オーデイオ装置

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JPH05128638A
JPH05128638A JP3291399A JP29139991A JPH05128638A JP H05128638 A JPH05128638 A JP H05128638A JP 3291399 A JP3291399 A JP 3291399A JP 29139991 A JP29139991 A JP 29139991A JP H05128638 A JPH05128638 A JP H05128638A
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JP
Japan
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recording
reproducing
music information
recording medium
interrupted
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Pending
Application number
JP3291399A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Yamamoto
靖彦 山本
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP3291399A priority Critical patent/JPH05128638A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 録音状態を中断した場合であっても、特別の
操作をすることなく、その後の録音を適切に開始するこ
とのできる車載用オーディオ装置を提供する。 【構成】 本発明の車載用オーディオ装置は、複数の音
楽情報が各情報の先頭位置が識別可能に記録される第1
の記録媒体1から音楽情報を再生する再生手段3と、こ
の再生手段3で再生された音楽情報を第2の記録媒体5
へ記録する記録手段7と、前記第1の記録媒体1の音楽
情報を再生し第2の記録媒体5に記録する際の各音楽情
報の先頭位置を判断する判断手段9と、前記記録手段7
の記録動作が中断したときに、前記判断手段9の判断結
果に応じて第2の記録媒体5の中断した音楽情報の先頭
位置から再度記録動作を開始させる開始制御手段11と
を備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用のオーディオ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車載用のオーディオ装置としてコンパク
トディスク(以下、CDと略称する)に記録された音楽
情報を再生するコンパクトディスク装置(以下、CD装
置と略称する)が種々提案されている。
【0003】また、近年においては、記録媒体としてデ
ジタルオーディオテープ(以下、DATテープと略称す
る)を用いて音楽情報を記録し、再生するデジタルオー
ディオテープレコーダ(以下、DAT装置と略称する)
等の種々のオーディオ装置が研究、開発されている。
【0004】このようなCD装置で再生した音楽情報を
DAT装置へ送り、DATテープへ記録させる場合があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両を駐車
場等へ駐車させた場合には、CD装置で再生した音楽情
報をDAT装置で記録している状態、すなわち録音中の
状態でイグニッションスイッチをオフすることがある。
【0006】図6に示すように、時刻t1でイグニッシ
ョンスイッチをオフして録音状態を中断し、その後、時
刻t3でイグニッションスイッチをオンして上記録音が
開始すると、記録装置側の記録媒体であるDATテープ
に僅かな時間T1の空白部分が生じてしまい、曲のつな
がりが不自然になってしまうという問題点を有してい
た。
【0007】このため、イグニッションスイッチの操作
に関係なく、1曲分の録音が終了するまで必要な電源を
CD装置及びDAT装置へ供給し、上記空白部分の発生
を防止することが考えられる(特開昭60−15858
号公報)。
【0008】また、他の方法としてイグニッションスイ
ッチをオフする際に、手動操作によって上記録音動作を
停止し、その後、イグニッションスイッチをオンしたと
きに、同じく手動操作によってCD装置及びDAT装置
の記録媒体のそれぞれの中断した記録領域の先頭から再
生動作及び記録動作を開始させることにより、上記空白
部分の発生を防止することが考えられる。
【0009】しかしながら、前者の方法はバッテリへの
充電がなされない状態でCD装置及びDAT装置を動作
させることになるので、バッテリからの放電の積算量が
増加する結果、バッテリの残量が減少するという問題点
を有する。
【0010】また、後者の場合は、CD装置及びDAT
装置の記録媒体のそれぞれの中断した記録領域の先頭か
ら再生動作及び記録動作を開始させるための操作が大変
煩わしいという問題点を有していた。
【0011】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、録音状態を中断した場合であっても、特別の操作を
することなく、その後の録音を適切に開始することので
きる車載用オーディオ装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、図1に示すように複数の音楽情報が各情報の
先頭位置が識別可能に記録される第1の記録媒体1から
音楽情報を再生する再生手段3と、この再生手段3で再
生された音楽情報を第2の記録媒体5へ記録する記録手
段7と、前記第1の記録媒体1の音楽情報を再生し第2
の記録媒体5に記録する際の各音楽情報の先頭位置を判
断する判断手段9と、前記記録手段7の記録動作が中断
したときに、前記判断手段9の判断結果に応じて第2の
記録媒体5の中断した音楽情報の先頭位置から再度記録
動作を開始させる開始制御手段11とを有することを要
旨とする。
【0013】
【作用】本発明は、判断手段9が識別情報に基づいて第
1及び第2の記録媒体のそれぞれの再生中及び記録中の
記録領域を判断しており、記録手段7の記録動作が中断
した場合は、開始制御手段11が前記判断手段9の判断
結果に応じて第2の記録媒体の中断した音楽情報の先頭
位置から記録動作を開始させる。
【0014】従って、録音状態が中断した場合であって
も、特別の操作をすることなく、その後の録音を適切に
開始させることができる。
【0015】
【実施例】以下本発明に係る−実施例を図面を参照して
詳細に説明する。
【0016】まず、図2及び図3を参照して本発明に係
る車載用オーディオ装置の構成を説明する。
【0017】装置本体13の前面パネル15には、CD
を挿入するためのCD挿入口17が形成されている。こ
のCD挿入口17から挿入されるCDは、複数の記録領
域を有する第1の記録媒体であり、それぞれの記録領域
を識別するためのデジタル化された識別情報と音楽情報
が記録されている。CD挿入口17の下側には表示器1
9が配置され、再生及び記録に係る各種情報を表示す
る。表示器19の下側にはDATテープ挿入口21が形
成されている。このDATテープ挿入口21から挿入さ
れるDATテープはデジタル化されたオーディオ信号を
記録、再生し得るテープ状の第2の記録媒体である。D
ATテープ挿入口21の下側には再生または記録に係る
各種の操作ボタン23が配置されている。また、DAT
テープ挿入口21の右側には再生または記録に係る各種
の操作キー25が配置されている。前面パネル15の右
側には操作ボタン27,29,31と、操作つまみ33
が配置されている。操作ボタン27はCD装置を動作さ
せるための操作ボタンであり、操作ボタン29はDAT
装置を動作させるための操作ボタンであり、操作ボタン
31はラジオ受信装置を動作させるための操作ボタンで
ある。また、操作つまみ33はオンオフ用のスイッチ
と、ボリュウムを備えた操作つまみである。装置本体1
3の内部には、前記CDに記録された識別情報及び音楽
情報を再生する再生手段と、この再生手段によって再生
された識別情報と音楽情報を第2の記録媒体であるDA
Tテープへ記録する記録手段と、再生中及び記録中の前
記CD、DATテープのそれぞれの記録領域を前記識別
情報に基づいて判断する判断手段と、前記再生手段の再
生動作及び記録手段の記録動作が中断した場合は、前記
判断手段の判断結果に応じて前記CD、DATテープの
それぞれの中断した記録領域の先頭から再生動作及び記
録動作を開始させる開始制御手段とを有する。
【0018】次に、図3を参照して装置本体13の内部
に組み込まれる各種回路部とその周辺部の構成を説明す
る。
【0019】システムコントローラ37は表示器19、
操作キー25、RAM39と接続され、内部には前述の
判断手段、開始制御手段等の種々の制御処理部を有し、
車載用オーディオ装置の全体的な制御を行うと共に、再
生または記録に係る各種の制御処理を実行する。CPU
41はシステムコントローラ37と接続されると共に、
CD機構部43と接続され、システムコントローラ37
からの指令に基づいてCD機構部43を制御する。
【0020】また、CD機構部43はCDに記録された
識別情報及び音楽情報を再生する再生手段を有してい
る。プリアンプ45はCD機構部43と接続されると共
に、切替スイッチ47を介してパワーアンプ49と接続
され、CD機構部43によって再生された音楽情報がプ
リアンプ45で増幅され、パワーアンプ49へ与えられ
る。このパワーアンプ49はスピーカ51と接続され、
パワーアンプ49で増幅された音楽情報がスピーカ51
により拡声されて出力される。
【0021】CPU53はシステムコントローラ37と
接続されると共に、DAT機構部55と接続され、シス
テムコントローラ37からの指令に基づいてDAT機構
部55を制御する。
【0022】また、DAT機構部55はCD機構部43
によって再生された識別情報と音楽情報をDATテープ
へ記録する記録手段を有している。プリアンプ57はD
AT機構部55と接続されると共に、切替スイッチ47
を介してパワーアンプ49と接続され、DAT機構部5
5からの出力信号がプリアンプ57で増幅され、パワー
アンプ49へ与えられる。チューナ59はシステムコン
トローラ37と接続されると共に、切替スイッチ47を
介してパワーアンプ49と接続されている。このチュー
ナ59によって選局された受信情報が切替スイッチ4
7、パワーアンプ49を介してスピーカ51へ与えられ
る。
【0023】次に、図4及び図5を参照して作用を説明
する。
【0024】ステップS1では録音中であるかどうかを
判断しており、録音中でない場合はステップS3,5へ
進み録音フラグを消去すると共に、再生情報を消去す
る。ステップS1で録音中、すなわちCD装置がCDか
らの音楽情報を再生すると共に、この再生した音楽情報
をDAT装置へ送り、DATテープへ記録している状態
であることを判断した場合は、ステップS7へ進み録音
フラグを設定する。続いてステップS9ではCD装置で
再生した再生情報をRAM39へ記録する。すなわち、
再生中のCDの記録領域を識別するための識別情報がR
AM39へ記録される。
【0025】次に、ステップS11では上記録音、再生
動作が中断したかどうかを判断しており、録音、再生動
作が中断することなく電源オンの状態である場合は、再
びステップS1へ戻り録音、再生動作を継続する。図5
に示すように時刻t1で電源がオフして上記録音、再生
動作が中断したことを判断した場合は、ステップS11
からステップS13へ進み、その後、電源が再度投入さ
れたかどうかを判断する。すなわち、ステップS13で
は電源が再度投入されるまで待機する。その後、時刻t
3で電源が再度投入されたことを判断すると、ステップ
S13からステップS15へ進む。
【0026】ステップS15では録音フラグが設定され
ているかどうかを判断し、録音フラグが設定されている
場合はステップS17へ進む。ステップS17ではRA
M39へ記録された識別情報を読取る。次に、ステップ
S19では読み取った識別情報に基づいて、上記再生動
作を中断したCDの記録領域の位置を判断する。これに
よって、隣り合う記録領域の間、すなわち、曲間である
か、又は記録領域の途中、すなわち、曲の途中であるか
否かが判断される。ステップS19で記録領域の途中で
あることを判断した場合はステップS21、23へ進
み、CD及びDATテープのそれぞれの記録媒体の中断
した記録領域の先頭から再生動作及び記録動作を開始さ
せる。また、ステップS19で記録領域の曲間であるこ
とを判断した場合はステップS23へ進み、CD及びD
ATテープのそれぞれの記録媒体の中断した位置である
記録領域の先頭から再生動作及び記録動作を開始させ
る。
【0027】尚、前述の実施例では第1の記録媒体とし
てCDを用い、第2の記録媒体としてDATテープを用
いた場合を説明したが、本発明はこれに限定されること
なく適宜の記録媒体を用いて構成することができる。従
って、適宜の記録媒体を用いて構成される再生手段及び
記録手段にも適用することができる。例えば、光磁気デ
ィスクを用いたミニディスク(MD)や、デジタル化し
たオーディオ信号をテープ状の記録媒体へ録音し得るデ
ジタルコンパクトカセット(DCC)等を用いて再生手
段または記録手段を構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、記録手段の記録動作が中断した場合は、第2の記録
媒体の中断した音楽情報の先頭位置から記録動作を開始
させるように構成したので、録音状態が中断した場合で
あっても、特別の操作をすることなく、その後の録音を
適切に開始させることができる。この結果、中断による
録音の違和感を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図である。
【図2】本発明に係る実施例の外観斜視図である。
【図3】本発明に係る実施例の内部構成を示したブロッ
ク図である。
【図4】本発明に係る実施例の作用を示したフローチャ
ートである。
【図5】本発明に係る実施例の作用を示したタイミング
チャートである。
【図6】従来例の作用を示したタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1 第1の記録媒体 3 再生手段 5 第2の記録媒体 7 記録手段 9 判断手段 11 開始制御手段 13 車載用オーディオ装置本体 15 全面パネル 17 CD挿入口 19 表示器 21 DATテープ挿入口 23 操作ボタン 25 操作キー 27 操作ボタン 29 操作ボタン 31 操作ボタン 33 操作つまみ 37 システムコントローラ 39 RAM 41 CPU 43 CD機構部 45 プリアンプ 47 切替スイッチ 49 パワーアンプ 51 スピーカ 53 CPU 55 DAT機構部 57 プリアンプ 59 チューナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の音楽情報が各情報の先頭位置が識
    別可能に記録される第1の記録媒体から音楽情報を再生
    する再生手段と、 この再生手段で再生された音楽情報を第2の記録媒体へ
    記録する記録手段と、 前記第1の記録媒体の音楽情報を再生し第2の記録媒体
    に記録する際の各音楽情報の先頭位置を判断する判断手
    段と、 前記記録手段の記録動作が中断したときに、前記判断手
    段の判断結果に応じて第2の記録媒体の中断した音楽情
    報の先頭位置から再度記録動作を開始させる開始制御手
    段とを有することを特徴とする車載用オーディオ装置。
JP3291399A 1991-11-07 1991-11-07 車載用オーデイオ装置 Pending JPH05128638A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3291399A JPH05128638A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 車載用オーデイオ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3291399A JPH05128638A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 車載用オーデイオ装置

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Publication Number Publication Date
JPH05128638A true JPH05128638A (ja) 1993-05-25

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ID=17768398

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JP3291399A Pending JPH05128638A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 車載用オーデイオ装置

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JP (1) JPH05128638A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1241674A3 (en) * 2001-03-16 2003-07-09 Pioneer Corporation Information recording and reproducing apparatus
EP1239475A3 (en) * 2001-03-08 2006-02-22 Pioneer Corporation Information reproducing apparatus & method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH038190A (ja) * 1989-06-06 1991-01-16 Pioneer Electron Corp 車載用ステレオ装置

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