JPH0512890B2 - - Google Patents

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JPH0512890B2
JPH0512890B2 JP58502359A JP50235983A JPH0512890B2 JP H0512890 B2 JPH0512890 B2 JP H0512890B2 JP 58502359 A JP58502359 A JP 58502359A JP 50235983 A JP50235983 A JP 50235983A JP H0512890 B2 JPH0512890 B2 JP H0512890B2
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JP
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routine
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JP58502359A
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JPS59501524A (ja
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Teimoshii Maaku Baaku
Sukotsuto Uiriamu Nooburu
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Motorola Solutions Inc
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Motorola Inc
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Publication date
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Publication of JPS59501524A publication Critical patent/JPS59501524A/ja
Publication of JPH0512890B2 publication Critical patent/JPH0512890B2/ja
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K13/00Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
    • G06K13/02Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
    • G06K13/08Feeding or discharging cards
    • G06K13/0806Feeding or discharging cards using an arrangement for ejection of an inserted card
    • G06K13/0825Feeding or discharging cards using an arrangement for ejection of an inserted card the ejection arrangement being of the push-push kind

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

請求の範囲 1 1つの基地局32と、各遠隔局が局アドレス
レジスタ152に記憶された所定の局アドレスを
有する複数の遠隔局60,62,64とから構成
され、通信媒体を介して音声通信を行なう通信シ
ステムにおいて、 (a) 遠隔局60,62,64において、 (i) 所定の緊急コード24〜28及び所定の局ア
ドレスを含む緊急指令信号を伝送するステツプ
と、 (b) 基地局32において、 (i) 前記の伝送された緊急指令信号を受信し、そ
れに応答して、前記受信した緊急指令信号に含
まれた予め選択された制御コードと所定の局ア
ドレスとを有する肯定応答信号を伝送するステ
ツプと、 (ii) 緊急呼び出し遠隔局に対して、そのオーデイ
オ送信機188を可動するように指令するか、
あるいは緊急呼び出し遠隔局への伝送を優先さ
せるために、その他の遠隔局60,62,64
のうち少なくとも1つの局に対して、それらの
遠隔局の送信機を使用不能にするよう指令する
ステツプとを含む緊急呼び出し方法。
2 緊急呼び出し遠隔局あるいはその他の遠隔局
の少なくとも1つに指令するステツプは、基地局
32がもう1つの遠隔局60,62,64に対し
て、緊急呼び出し遠隔局と基地局との間の緊急メ
ツセージを繰り返すよう指令することを含む請求
項1記載の緊急呼び出し方法。
3 (a) 基地局において、 (i) 目標の局アドレスを入力するステツプ(0〜
5)と、 (ii) 所定の制御コード24〜28を含む指令信号
を伝送するステツプと、 (b) 前記の非緊急呼び出し遠隔局60,62,
64の各々において、 (i) 前記の伝送された指令信号を受信するステツ
プと、 (ii) 受信した指令信号に含まれる目標の局アドレ
ス(0〜15)が局アドレスレジスタ152に記
憶された所定の局アドレスと同じである場合を
検出し、それに応答して、遠隔局の音声伝送を
使用不能とすることを更に含む請求項1記載の
緊急呼び出し方法。
4 遠隔局60,62,64において、前記基地
局からの指令の受信に応答して、遠隔局60,6
2,64の送信機を動作可能にさせることを特徴
とする請求項1記載の緊急呼び出し方法。
5 1つの基地局32と、各遠隔局が局アドレス
レジスタに記憶された所定の局アドレスを有する
複数の遠隔局60,62,64とから構成され、
通信媒体を介して音声通信を行なう通信システム
において、 (a) 遠隔局において、 (i) 所定の制御コードおよび所定の局アドレスを
含む指令信号を伝送するステツプと、 (b) 基地局32において、 (i) 前記の伝送された指令信号を受信し、それに
応答して、前記受信した指令信号の予め選択さ
れた制御コードおよび所定の局アドレスを有す
る肯定応答指令パケツトを伝送するステツプ
と、 (ii) 伝送された指令信号の受信に応答して基地局
において警報装置を起動させるステツプとを、 含む緊急呼び出し方法。
発明の背景 1 発明の分野 本発明は、一般的にはデータ通信システムにお
ける緊急呼び出し方法に関するものであり、特に
音声およびデータ通信が可能な多重ユニツト無線
通信に用いるのに特によく適合した改良された緊
急呼び出し方法に関する。
2 先行技術の説明 先行技術においては、多重ユニツト無線通信シ
ステムは複雑な信号方式を用いて音声とデータの
両方の通信能力を与える。一部のシステムは一方
向状況指示能力および肯定応答(acknowledge)
を与えるが、非常に融通性のない形式
(formats)を用いているのでこれが有用性を制
限している。更に、現在あるシステムは製造する
のに非常に金のかかる構造物を用いており、大部
分のRF環境においては感度が限定されている。
更に、以前のシステムは端末デバイスを一組の離
散的指令に応答するデバイスとしてみるコード構
成の周囲に組織化されていた。この端末は定義さ
れた指令コードがそれを起動させると任意の一組
の動作を行うように設計されていた。この結果そ
のシステムは融通性のないものになつた。更に、
先行技術の通信システムは融通性のない形式の故
に自動選択呼出し、動的再区分(dynamic
regrouping)および送信制御能力をもつていな
かつた。
発明の要約 従つて、本発明の目的は、多重ユニツト無線通
信システムのオーデイオチヤネルを通じてデータ
を転送するように特によく適合した選択呼出し、
ページングおよび優先信号方式のために改良され
た緊急呼び出し方法を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、肯定応答および優
先順位監視能力を有する個々の遠隔ユニツト
(remote unit)の識別を有する優先順位警報が
可能な改良された緊急呼び出し方法を提供するこ
とである。
本発明の更にもう1つの目的は、自動選択呼出
し、動的再区分および送信制御能力を有する緊急
呼び出し方法を提供することである。
簡単に述べると、本発明によりアドレス入力ポ
ート(address entry port)を含む1次局
(primary station)および複数の遠隔局
(remote stations)を有する通信システムにおけ
る選択呼出し方法が提供されている。各遠隔局
は、局アドレスレジスタに記憶された所定の局ア
ドレスを有する。1次局においてはこの方法は、
所望する局アドレスをアドレスポートに入れるス
テツプ、次に所定の制御コードおよび所望する局
アドレスを含む第1次指令信号を音声送信の開始
に応答した送信ステツプを含む。その後、第2の
所定の制御コードおよび所望の局アドレスを含む
第2指令信号が音声送信の終結に応答して送信さ
れる。遠隔局においては、この方法は、送信され
た第1指令信号を受信し、次に受信した第1指令
信号に含まれる所望の局アドレスが局アドレスレ
ジスタに記憶されている所定の局アドレスと同じ
である時を検出し、それに応答して遠隔局受信機
が働くようにする(unmute)ことを含む。この
方法は更に送信された第2指令信号を受信し、受
信した第2指令信号に含まれる所望の局アドレス
が局レジスタに記憶されている所定の局アドレス
と同じである時を検出し、それに応答して遠隔局
受信機が働かないようにする(mute)ことを含
む。
【図面の簡単な説明】
新規であると考えられる本発明の諸特徴は添付
してある請求の範囲に詳細に述べられている。本
発明並びにそのそれ以上の目的および利点は添付
の図面とともに下記の説明を参照することによつ
て最もよく理解することができる。
第1図は、本発明を用いている多重ユニツト無
線通信システムのブロツク図である。
第2図は、本発明による好ましデータパケツト
構造の図である。
第3図は、本発明による好ましい符号化データ
パケツト構造の図である。
第4図は、本発明を有利に利用できる新規な基
地ユニツト(base unit)データ通信制御装置の
ブロツク図である。
第5図は、第4図の基地ユニツトデータ通信制
御装置とともに本発明を有利に利用できる新規な
移動ユニツト(mobile unit)制御回路のブロツ
ク図である。
第6図は本発明の基地ユニツトコンピユータプ
ログラムの再開始(RESTART)ルーチンの流
れ図である。
第7図は、本発明の基地ユニツトコンピユータ
プログラムのPS大受信(PSK RECEIVE)ルー
チンの流れ図である。
第8図A及び第8図Bは、本発明用の基地ユニ
ツトコンピユータプログラムのパツケト構文解析
(PACKET PARSING)ルーチンの流れ図を構
成する。
第9図A、第9図Bおよび第9図Cは、本発明
用の基地ユニツトコンピユータプログラムの鍵盤
ハンドラ(KEYBOARD HANDLER)ルーチ
ンの流れ図を構成する。
第10図A、第10図B及び第10図Cは本発
明用の基地ユニツトコンピユータプログラムの指
令(COMMAND)ルーチンの流れ図を構成す
る。
第11図Aおよび第11図Bは、本発明用の基
地ユニツトコンピユータ指令送信(COMMAND
TRANSMIT)ルーチンの流れ図を構成する。
第12図は、本発明の基地ユニツトコンピユー
タプログラムの再送信(RETRANSMISSION)
ルーチンの流れ図である。
第13図は、本発明の基地ユニツトコンピユー
タプログラムのポールエキシツト(POLL
EXIT)ルーチンの流れ図である。
第14図は、本発明用基地ユニツトコンピユー
タプログラムのデータ送信(DATA
TRANSMIT)サブルーチンの流れ図である。
第15図は、本発明用基地ユニツトコンピユー
タプログラムのPROMプログラムハンドラ
(PROM PROGRAMMER HANDLER)ルー
チンの流れ図である。第16図は、本発明用の移
動ユニツトコンピユータプログラムの開始
(START)ルーチンの流れ図である。
第17図は、本発明用の移動ユニツトコンピユ
ータプログラムのEXTルーチンの流れ図である。
第18図は、本発明用の移動ユニツトコンピユ
ータプログラムのTRANS−EMERGルーチンの
流れ図である。
第19図は、本発明用の移動ユニツトコンピユ
ータプログラムのPICHK−HUBCHKルーチン
の流れ図である。
第20図は、本発明用の移動ユニツトコンピユ
ータプログラムのTIMCHKルーチンの流れ図で
ある。
第21図は、本発明用の移動ユニツトコンピユ
ータプログラムのEMRMONルーチンの流れ図
である。
第22図は、本発明用の移動ユニツトコンピユ
ータプログラムのトーン(TONES)ルーチンの
流れ図である。
好ましい実施例の簡単な説明 第1図には本発明の汎用データ制御端末装置を
利用する1次局50,52(即ち、基地局)と2
次無戦機(即ち、好ましい実施例における移動ユ
ニツト)におけるデイスパツチヤ間でデータ信号
と音声信号の両方を通信する多重ユニツト通信シ
ステムの好ましい実施例が示されている。図示さ
れている無線システムは通常の音声RFシステム
を強化するが、本発明はRFシステムに限定され
るものではない。このシステムはプロセツサに基
づいているので、すべての制御動作および信号化
(signalling)はソフトウエアにおいて行われ、
このため融通性があり、信頼性が高く、安価に製
造できる携帯式モジユラーシステムを可能にして
いる。
第1図の好ましい実施例に示される如く、この
システム構成はきわめて融通性に富んでいる。各
局は、デイスパツチヤ制御卓44,46,48及
び基地データ制御装置40,38,36及び34
を含み、その各々は12鍵の鍵盤および4桁表示装
置(図示されていない)を有する。基地データ制
御装置40,38,36,34は、図示するよう
に各々の制御卓44,46,48,32に結合さ
れている。データおよび音声信号は制御卓44,
46,48,32から基地局50,52にワイヤ
ラインによつて結合される。基地局50,52は
それぞれ無線送受信機を含み、無線周波(RF)
チヤネルを介して遠隔(移動)無線機60,62
及び64と通信する。移動無線機60,62及び
64は本発明による移動データ制御装置(図示さ
れていない)と組合せられたFMラジオなどの任
意の従来の無線機でさしつかえない。
移動無線機60,62,64による音声通信は
デイスパツチヤ制御卓44,46,48,32に
よつて始められるが、データ通信は基地データ制
御端末装置(基地データ制御ユニツト)40,3
8,36,34によつて始められる。受信したデ
ータ信号は基地制御装置の4桁表示装置上に表示
することができる。基地データ制御装置40,3
8,36および34によつて送信される信号は鍵
盤から入るか、又は例えば自動肯定応答信号の場
合のように自動的に発生する。
基地データ制御装置は、多数の構成に利用でき
る。図示されているように、データ制御装置40
は第2のデータ制御装置38に結合されており、
これらの制御装置はそれぞれ個々にデイスパツチ
ヤ制御卓44およびデイスパツチヤ制御卓46に
結合されている。制御卓44,46は図示されて
いるようにいづれも基地局50に結合されてい
る。従つて、いくつかの基地データ制御装置は1
つの基地局を用いるいくつかの制御卓を具えた構
成で機能することができる。代わりの構成は基地
局52に結合した1つの制御卓48に結合した基
地局データ制御装置36によつて示されている。
3つのデータ制御装置40,38,36はすべて
バス42を介して図示されているように主制御卓
に結合されており、各基地データ制御装置(基地
ユニツト)および基地局を主制御卓32とそれに
結合した基地データ制御装置34によつて監視で
きるようになつている。従来のプリンタ30が具
えられていて所望するデータ情報はどれでもロギ
ング(logging)できるようになつている。
第1図の無線通信システムはデイスパツチ形応
用例に特によく適合しており、そこでは基地局の
デイスパツチヤは1群の移動無線機のオペレータ
と通信する。そのようなデイスパツチヤ無線通信
システムにおいては、数百の移動無線機によつて
共有される1つ又は複数のRFチヤネルが存在す
る。従つて、中央局(central station)にいるデ
イスパツチヤと移動無線機オペレータとの間の通
信の一部をデータ通信で行つて各RFチヤネルを
効率的に用いることが望ましい。
基地局50および52と移動無線機60,6
2,64との間で通信されるデータ信号はビツト
同期部分、同期語および情報語を含む。ビツト同
期部分は受信機がクロツク同期を行えるようにす
るために1と0の交番パターンからなる。同期語
は任意の適当な相関可能なビツトパターンからな
る。情報語はアドレス、指令および/又は状況情
報からなる。コーデイング技術が誤り訂正および
検出のために用いられ、低誤り率(falsing
rate)と高感度を与える。信号方式はコヒーレン
ト検波を用いて1500Hz搬送波による600ビツト/
秒でのPSK変調を用いる。データ転送は第2図
に示してあるように32ビツトデータパケツトを用
いて行われる。この32ビツトデータパケツトは第
3図に示すように送信前に176ビツト符号化デー
タパケツトに符号化される。この符号化データパ
ケツトは第3図のブロツク74に示してあるよう
にロツク回復同期を可能にするために変調された
データの24ビツトを含み、交互の1と0からな
る。更に、第3図のブロツク74に示すように40
ビツト固定同期符号語が追加されている。32ビー
トデータパケツトは、第3図の72に示すように
16ビツト同期冗長検査符号を32ビツトデータパケ
ツトに追加して48ビツト内側(inner)符号語を
先ず発生させて符号化する。この48ビツト内側符
号語は速度が1/2のコンボルーシヨンエンコーダ
を用いて更に符号化される。この結果112ビツト
符号語が発生する。従つて、176ビツト符号化デ
ータパケツトが第3図に示すように発生する。
受信されると、もとの32ビツトデータパケツト
の正確な写しが、従来の復合法を用いて176ビツ
ト符号化データパケツトから抽出される。符号の
構造は、たとえ符号化データパケツトの一部がチ
ヤネル妨害によつて原形がそこなわれていたとし
ても情報を正確に抽出しうることを保証する。ビ
ツト同期は24ビツトプリアンブルを用いて得ら
れ、ビツトクロツク情報の抽出を可能にするパタ
ーンを与える。語同期は、最後の40の受信した同
期ビツトと固定同期符号語とを連続的に比較する
ことによつて行われ、40ビツトの所定数(好まし
い実施例では35)が同期符号語ビツトと一致する
と、同期が検出される。同期語の検出は符号化デ
ータ語の112ビツトがそのすぐ後につづくことを
意味する。符号化データの次の112ビツトが記憶
され、その後に復号される。基本的な176ビツト
符号化データパケツトの送信時間は好ましい実施
例では290ミリ秒である。
情報語(即ち指令データパケツト)の一般形式
(format)が第2図に示されており、これは各フ
イールドの一般的説明を含む。この基本的指令パ
ケツトは使用しうるいくつかの形式のうちの1つ
にすぎず、例えば簡単なデータブロツクは最初の
31ビツトが自由形式化されるもう1つの可能な形
式である。指令パケツトについては、ビツト31
(第2図参照)はそのパケツトを指令又は制御形
式又は自由形式データパケツトとして識別するの
に用いられるデータ指令インジケータビツトであ
る。そのビツトが零であれば、そのパケツトは指
令又は制御パケツトと考えられ、第2図の形式に
従う。そのビツトが1であれば、そのパケツトは
自由形式データパケツトである。自由形式データ
の前には指令形の“ヘツダ(header)”パケツト
があり、自由形式パケツトの源又は宛先を識別
し、後に続くパケツトのための適当なOP符号お
よび形式を含む。従つて、31データビツトを有す
るデータパケツトはテキストのような密度の高い
(intense)情報転送のために連結される。
第2図にビツト30として示さているビツトは
肯定応答必要/肯定応答不必要ビツトである。こ
のビツトは肯定応答のために宛先ユニツトによつ
て用いられ、OP符号に依存する。肯定応答必
要/肯定応答不必要ビツトの零に等しいと、宛先
ユニツトは指令に対して肯定応答しないが、肯定
応答必要/肯定応答不必要ビツトが1に等しい
と、宛先ユニツトはOP符号が要求又は質問形指
令を示さない限り肯定応答する。従つて、好まし
い実施例の基地ユニツト又は移動ユニツトから伝
送された一部の指令は受信ユニツトによつて自動
的に肯定応答される。更に、好ましい実施例にお
いては、肯定応答が受信されていない状態におい
てはプログラムされた回数だけ自動伝送が行われ
る。
第2図にビツト2として示されている次のイン
ジケータビツトはデータパケツトの方向を定める
のに用いられる出/入ビツト(0/1)である。
0/1ビツトが零であれば、データパケツトは入
方向に向けられ、0/1ビツトが1であれば、デ
ータパケツトは出方向に向けられる。好ましい実
施例の移動ユニツト及び基地ユニツトはいずれも
0/1ビツトの両方の状態を用いる。
第2図のビツト24〜28として示されている
指令パケツトのOP符号フイールドは、宛先アド
レスの特定の内部レジスタをアドレスしそれによ
つて特定の指令又は制御動作を指定できるように
するために用いられる。任意の特定の1組の命令
を最高64まで定義できる。好ましい実施例にお
いては、定義されたいくつかの指令命令符号
(command instruction codes)といくつかのデ
ータ形符号がある。
各指令データパケツトはまた第2図のビツト1
6〜23によつて示されている引き数フイールド
(argument field)を含み、この引き数フイール
ドは主としてデータ転送に用いられる。例えば、
好ましい実施例においては、状態、データ又は制
御情報は引き数フイールドにおいて転送される。
それはまたOP符号フイールドと組合せられた場
合には特定の指令/制御動作として用いられるの
で、最高256の単一(unique)指令が各OP符号で
実施できる。
指令データパケツトの残りの16ビツト、即ち第
2図のビツト0〜15は32ビツトパケツトのアド
レスフイールドである。このアドレスフイールド
は図示されているように4つの16進数字に区分さ
れている。これは65、536の単一アドレスを与え、
入パケツトのための送信ユニツト(ending unit)
を識別し、出パケツトのための宛先ユニツトを識
別する。好ましい実施例では、10000の単一ユニ
ツト識別符号が用いられ、システムは1フリート
(fleet)あたり最高100の単一符号を有する10フ
リートに区分できる。各移動ユニツトは単一ユニ
ツト、グループおよびフリート識別符号を含むよ
うに予めプログラムされている。
出ワイルドカード(wild card)アドレツシン
グモードは動的に構成されるグループ、フリート
およびすべてのアドレツシングの融通性のある方
法を可能にする。このモードでは、16進数Fは任
意のアドレス区分に用いられ、突き合せ
(match)又はワイルドカードを意味する。4つ
の16進数の任意の位置のいずれかにおいてワイル
ドカードに出会うと、ユニツト復号器はその位置
と予め割り当てられたユニツト識別アドレスの同
じ位置とを突き合わせる。従つて、例えば2FFF
のアドレスはフリート2に対するフリート呼出し
となり、FFFFは全呼出し(all call)となる。
出直接アドレツシングモードはグループおよび
フリートをアドレスすることを可能にする一方
で、ユニツトが任意のグループ又はフリートの一
員となることができるようにする。このモードで
は、16進数Eはアドレスフイールド(デジツト
3)の最上位の数字の位置に置かれフリートアド
レスがその次のデジツト位置(デジツト2)に置
かれ、その後に2桁のBCDグループ数字が続い
てグループをアドレスする。16進数Fをグループ
位置に置いてフリートをアドレスすることがで
き、FFFFはすべてのフリートをアドレスするの
に用いることができる。
好ましい実施例においては、基地ユニツトはい
つでも移動ユニツトを再グループ化する能力を有
するので、そのグループ符号は実際にはソフト
(soft)識別数字となる。例えば、デイスパツチ
ヤが特定のグループと話したいと思うが、そのグ
ループのなかに一人だけ話したくない者がいたと
する。この場合デイスパツチヤはその話したくな
い相手を別のグループに一時的に移し、話しをす
ませてからその相手を再びそのグループに戻すこ
とができる。各移動ユニツトはパワーオン
(power on)時に一定の予めプログラムされたグ
ループ符号に対して初期設定される(default)。
好ましい実施例では、引き数フイールドは状況
(status)情報の伝送のためにしばしば用いられ、
そこでは2レベルの状況が用いられる。第1レベ
ルは一般に移動ユニツトのオペレータに関連して
いるのでオペレータ状況と呼ばれる。第2レベル
は代替(alternate)状況(status)と呼ばれ、移
動ユニツトにおいてオプシヨンのインターフエー
ス回路を必要とする。オペレータ状況は種々の方
法により移動ユニツトから開始できる。状況スイ
ツチが排他的であり連動している場合には、1組
の状況スイツチの変化は状況の伝送を開始する。
現在の状況もまたすべての音声伝送および優先警
報(alert)伝送とともに送られる。各基地ユニ
ツトには状況キーイング(keying)が具えられ
ており、これは移動ユニツトの受信した状況に基
づいて表示および音声(audio)選択を可能にす
る。このキーは基地オペレータが動的に構成でき
るので、例えば基地音声を特定の移動状況に対し
て消音解除(unmute)するために選択すること
ができる。状況スイツチはまたメツセージ伝送を
表わし、そこではメツゼージ伝送は過渡状態を示
すのにモーメンタリ形スイツチを用いるが、状況
伝達は保持状態を示すのにインターロツクスイツ
チを用いる。基地オペレータはまた回路の動作状
態について任意の移動ユニツトに質問できる。
全部で8つの独立したオペレータ状況ビツトが
移動ユニツトに対して利用でき、従つて、全部で
128オペレータ状況状態が可能になる。代替状況
オプシヨンは基地ユニツトから読み出すことがで
きセツトすることができる最高7ビツトの独立し
た代替状況を与える。
このシステムはまた増強された選択呼出しおよ
びページングを与え、これは自動にすることがで
きる。この特徴によりユニツト、グループ又はフ
リートに対する各呼出しは消音解除(unmute)
および再消音(remute)するためのそれぞれプ
リアンブル符号およびポストアンブル符号を含
む。従つて、基地オペレータは単に識別符号を入
れるだけで、それからいつものように移動ユニツ
トに話し、この移動ユニツトは会話後自動的にリ
セツトする。或いは、移動オペレータは音声メツ
セージを伝送し、このメツセージは制御卓にユニ
ツト番号を表示し、制御卓では基地オペレータが
次にただ伝送スイツチを押すだけで呼び出し移動
ユニツトに選択的に応答する。この動作モードは
自動選択呼び出し(AUTO SEL CALL)と呼
ばれる。ベージングは光、ホーンおよびトーンな
どの移動ユニツトにおける内部および外部警報装
置を起動する自動応答装置を具える。
他のいかなる無線機能にも優先する外部スイツ
チにより、移動ユニツトは優先警報によつて起動
される優先警報能力を有する。優先警報はチヤネ
ル上の活動に関係なく起動されると直ちに伝わ
り、移動ユニツトが肯定応答を受信しないと最高
20回のデータパケツト伝達が起きる。基地ユニツ
ト波この優先警報伝送に特別な処置をする。優先
警報伝送が起きると、開始ユニツトの現在のオペ
レータ状況が自動的に基地ユニツトに送られる。
更に、優先警報とともに用いることができる2つ
の可能性のある肯定応答パケツトがある。第1は
もとのユニツトとハンドシエーク(handshake)
するだけの通常の肯定応答である。第2もまたも
とのユニツトとハンドシエークするが、そのほか
に予めセツトされた時間の間移動送信機をイネー
ブル(enable)して基地オペレータがそのユニツ
トを監視できるようにする。この特徴は緊急監視
と呼ばれる。緊急監視肯定応答もまた予めセツト
された時間の間他の全ての移動ユニツトを音声伝
送からチヤネル上切り離す(disable)。
好ましい実施例において可能な多数の主要なオ
プシヨンおよび構成がある。これらのオプシヨン
および構成は基地ユニツトおよび移動ユニツトの
両方にあるPROMコードプラグによつて選択さ
れる。色々なシステム周辺装置(perimeters)も
またコードプラグに含まれる。
さて第4図を参照すると、汎用基地局データ制
御端末(基地ユニツト)の好ましい実施例が示さ
れている。第4図のこの基地ユニツトはシステム
フアームウエアおよび周辺デバイスとともにマイ
クロコンピユータ(MPU)システムを用いて、
移動かつ携帯できる応用例としての端末システム
を与える。マイクロコンピユータ(MPU)10
0は変調および復調、符号化および復号、表示制
御、鍵盤の取り扱い、プリンタインタフエーシン
グおよび移動コードプラグプログラミングをすべ
ての信号機能とともに必要な制御およびインタフ
エース論理のすべてを行う。
第4図に示すように、基地ユニツトはMPU1
00を含み、このMPU100は好ましい実施例
においては8ビツトマイクロコンピユータ(例え
ばモトローラ社製MC6803)である。MPU10
0の内部には図示するようにMPU100に結合
された水晶120を用いたクロツクがあり、好ま
しい実施例では、4.9152メガヘルツのシステムク
ロツク周波数を与え、この周波数は内部で分周さ
れて1.2288メガヘルツのMPU周波数を発生させ
る。図示されているようにアドレスバス108お
よびデータバス106に結合された鍵エンコーダ
104に結合された12鍵の鍵盤102を含む鍵盤
システムがMPUに結合されている。この鍵エン
コーダ104は記憶機能を含み、プロセツサに割
り込みを行う一方で鍵デバウンシング回路を含
む。システムフアームウエアは、図示されている
ようにアドレスバス108およびデータバス10
6に結合した固定メモリ(ROM)112に記憶
されているシステム動作に必要なすべてのソフト
ウエアを含む。ランダムアクセスメモリ
(RAM)114は、逐次インターフエースバツ
フアとして用いるため、また識別メモリ用として
図示されているようにデータバス106およびア
ドレスバス108を介してMPU100に結合さ
れている。システムコードプラグ110はアドレ
スバス108およびデータバス106を介して
MPU100に結合されていて、システム変数お
よび個々のユニツトの特定の動作特性およびオプ
シヨンを記憶する。実時間クロツク86は図示さ
れているように水晶クロツク88とともに出力ポ
ート96,92および入力ポート94に結合さ
れ、主としてロツギングのための時間情報を与え
る。PSK帯域フイルタ126、リミツタ124、
オーデイオミユーテイングリレー132、マイク
(mic)ミユーテイングリレー134、オーデイ
オ警報発生器136、他端子制御論理140およ
び外部インタフエース論理130からなるインタ
ーフエース回路は、図示されているようにMPU
100に結合されている。追加のインターフエー
ス回路は、電圧変換器82および電源80ととも
に図示されているようにMPU100に結合され
ているRS232逐次インターフエース84によ
つて具えられている。PROMプログラマインタ
フエース90は移動ユニツトの識別符号のプログ
ラミングを可能にするために具えられており、図
示されているように出力ポート92および入力ポ
ート94に結合されている。7セクメントLED
表示用制御装置および8つのLED状況インジケ
ータ(図示されていない)からなる表示回路98
も具えられている。第4図に示してあるこの基地
ユニツト構造は多くの種類のRF通信システムと
インタフエースを直接とる能力を具えている。
表示システム98は4桁LED表示装置と8つ
の個々のLEDインジケータからなる。この表示
装置はユニツト、グループおよびフリートを含む
すべての入および出識別符号のデータ表示に用い
られる。この表示装置は入データの表示とともに
編集、データ入力、コードプラグプログラミン
グ、状況検索およびセツテイングにも用いられ
る。この表示装置はマイクロプロセツサによりド
ライブされ、制御卓に応用する多くの制御装置を
収めている。
鍵盤システムはデータ入力、表示(デイスプレ
イ)編集、指令入力および実行に用いられる。あ
らゆる端末制御は、鍵盤システムおよびマイクロ
ホン押しボタン通信スイツチ(push−to−talk)
スイツチを介して行われる。鍵盤102は2つの
基本的な鍵盤入力モード、即ち大文字モードと小
文字モードを有する。小文字モードは識別符号番
号および指令データの入力に用いられる。大文字
モードは指令入力および最終的な実行に用いられ
る。基地オペレータは鍵盤システムを通じてデー
タシステムを完全に制御する。
実時間データクロツク86はシステムに発生す
るあらゆるトランザクシヨンの時間およびデータ
の表示を可能にするため時間とデータを与える。
このクロツクは主としてロギングシステムにおい
て用いられるが、クロツク又は事象スケジユーラ
としても用いられる。各個々のシステムの具体的
特性を定義するのに必要な具体的プログラムは
PROMコードプラグ90に含まれている。この
コードプラグにおけるデータによつて定義される
特定のシステムに関連した多くの変数がある。こ
のシステムに用いられるすべての鍵指令の定義は
コードプラグ内のデータによつて定義され、使用
前にプログラムされなければならない。コードプ
ラグのデータによつて定義される機能については
更に詳しく後述する。
データ伝送のオーデイオ(audio)を消すため
にこのシステムにはデータスケルチ回路が具えら
れている。データミユーテイング機能はMPU1
00内のソフトウエアおよびオーデイオミユーテ
イングリレー132によつて与えられる。データ
スケルチ回路のほかにオーデイオミユーテイング
を行うために用いられる。ミユートおよびアンミ
ユート動作は特定の状態又は識別符号で調整
(key off)される。
各基地ユニツトは0から9999までのユニツト
ID符号をアドレスできる。更に、その範囲が0
から999までの共用システムが構成され、そこで
は最上位の数字がフリート識別として用いられ最
高10フリート又は1つの信号チヤネルを可能にす
る。多数のデイスパツチヤに対応するために多数
の基地ユニツトを用いるシステムにおいては、各
基地ユニツトはアクセス可能なID符号の上限お
よび下限をプログラムできる鍵盤を有し、その符
号範囲は動的に割り当てられる。従つて基地オペ
レータは現在設定されている範囲外の符号をアク
セスすることは許されず、いかなる入データもそ
の範囲外では処理されない。更に、特定のオペレ
ータが選択された範囲内のID符号による伝送だ
けを聞くようにするためにオーデイオミユーテイ
ングを用いてもよい。
多くの多重ユニツト通信システムは必ずしも常
に同じ場所に配置されるとは限らない多くの送信
機を有する。基地ユニツトは音声又はデータ伝送
の始めおよび/又は終りにPTT識別を与える。
システムコードプログラムは所望のモードを決定
し、また4桁ID符号を含む。従つて、特定の基
地ユニツトはすべての移動および基地伝送を識別
することができ、ID符号はどのユニツトがデー
タを受信又は送信したかを示すためのロギングに
用いることがきる。多重ユニツトが同じRFチヤ
ネルで用いられるシステムにおいては、移動ユニ
ツトへの多重同時肯定応答伝送を防止するため
に、コードプラグデータによつて制御が与えられ
る。1つのユニツトは主ユニツトと指定され、残
りのユニツトは従ユニツトと指定され、主ユニツ
トはすべての肯定応答データパケツトを伝送する
ようにプログラムされる。肯定応答された伝送は
また鍵盤が定めたユニツトコード限界(bound)
および状態キーに依存するようにプログラムする
ことができる。基地ユニツト指令に対する通常の
動作モードは再伝送を伴う自動肯定応答の特徴を
用いる。しかし、このシステムは一方向モードで
も用いられ、その場合には基地ユニツトは指令を
1回だけ伝送し、システムの移動ユニツトが同じ
構成モードでセツトされている場合には肯定応答
を除外しないようにコードプラグによつて構成さ
れる。
基地データパケツトの伝送時間は送信機ターン
オン遅延に備えて約325ミリ秒である。しかし、
大部分のシステムは実際にデータパケツトを伝送
することができる前に予期しなければならない中
継器トーンリモート(tone remote)その他に関
連した固有の遅延を有する。これらの可変遅延を
考慮に入れるために、基地ユニツトはコードプラ
グ情報に基づいて100ミリ秒の増分で10〜1500ミ
リ秒の伝送遅延を発生する。送信機はその遅延時
間中にサイレント搬送波を送つて、チヤネル上の
データ雑音を最小にし、トーンリモートシステム
内への容易なインタフエーシングを可能にする。
一定のシステム内のすべての移動ユニツトと基地
ユニツトは同じシステムを有しなければならな
い。
基地ユニツトはすべての入PTT識別符号およ
び状況識別を表示する。状況インジケータは特定
のユニツトの現在の状況を反映する。PTTID伝
送は進行中のいかなる指令についても表示優先順
位を有する。例えば、基地オペレータが数字入力
を進めていてPTTIDが受信されると、表示装置
はそのIDを表示する。指令についても同じであ
る。PTTIDが受信されると進行中のいかなる指
令も打ち切られる。この動作モードはPTT ID受
信オプシヨンがコードプラグにおいて選択された
場合のみ起きる。IDが受信され適当に復号され
ると、それは現在の境界に対して試験される。そ
の符号がその境界内にあると、IDは表示されメ
モリに入力され、更に処理され、プリントアウト
するためにロギングシステムに送られる。
いかなる端末トランザクシヨンに対しても絶対
的優先順位を有する優先警報伝送モードが具えら
れている。基地ユニツトは警報を発生させる移動
ユニツトのユニツト符号を表示する。表示装置は
オーデオトーンを出すとともにID符号および状
態標識を点滅させる。システムから優先順位符号
をクリアするためには、基地オペレータはクリア
スイツチを押さなければならない。優先警報は
LIFOメモリにスタツクされ再呼出し(recall)
指令によつて再呼出しされるので、データの損失
なしに多くの優先警報が同時に起きる。しかし、
基地ユニツトが現在優先モードにあつて新たな優
先順位が受信されると、新たな優先順位IDが表
示される。優先警報が表示装置をロツクアウトし
てそれ以上使用されないようにしても、データを
受信し肯定応答することができる。すべてのデー
タはまたロギングシステムに送られ続ける。
基地ユニツトはコードプラグで選択できる緊急
監視特徴を含むことができる。優先警報パケツト
が受信されると、基地ユニツトは直ちに優先モー
ドに入り、移動ユニツトに肯定応答しいかなるリ
トランザクシヨンシーケンスを終了させる。次に
基地オペレータは緊急監視シーケンスを起動さ
せ、この緊急監視シーケンスはデータパケツトを
移動ユニツトに伝送し、この移動ユニツトは10秒
間無線送信機をイネーブルさせる。10秒間の終り
に、移動ユニツトはもう1つの優先警報パケツト
を送る。基地ユニツトは肯定応答パケツトを送り
続け、このパケツトは受信機をイネーブルさせ
る。この同期は基地ユニツトのオペレータがクリ
アキーによつて緊急監視特徴をクリアするまで続
く。従つて、基地オペレータは優先モードにおけ
る移動ユニツトの活動を音声監視できる。
基地ユニツトは最高64の移動ユニツト開始入デ
ータパケツトを記憶できる。入データパケツトが
受信され適当に復号されると、ユニツト符号およ
び状況情報はメモリにおかれる。記憶方法は後入
れ先出し方法(LIFO)で、これは本質的にはス
タツキング動作である。新たなIDが受信される
と、それはスタツクの一番上に置かれ、現在メモ
リ内にあるID符号はスタツクのなかで押し下げ
られる。オペレータは再呼出しキーを用いてスタ
ツクポインタを進め、次のエントリを表示する。
クリアキーは最も新しいIDおよび状況を表示す
るスタツクのトツプにポインタを位置させるのに
用いられる。この特徴はいくつかのデータパケツ
トが短時間に連続して受信され、オペレータがす
べてのユニツト番号を追跡し続けることを可能と
する状況において、検討(review)機構として
具えられている。
基地ユニツトは、オペレータ状況パケツトが時
間内に最高128のオペレータ状況パケツトに達す
るのにつれてオペレータ状況パケツトを待ち合わ
せる(queue up)能力を備えている。記憶方法
は本質的には先入れ先出し(FIFO)の待ち行列
動作である。待ち行列中にデータパケツトがある
と、オペレータは次のID符号および状況を表示
し、前の表示を除去する。8つの状況インジケー
タのうちの1つはアクテイブまたはインアクテイ
ブ待ち行列を示すのに用いられる。待ち行列がア
クテイブであれば、オペレータはまたクリアキー
を押して待ち行列中の第1パケツトを表示する。
更に、状況待ち行列制御は端末オペレータが待ち
行列へのエントリを可能にさせる。オペレータ状
況パケツトのみが待ち合わせられる。PTT ID伝
送および優先警報はそれが発生すると表示される
が、待ち行列の動作には影響を与えない。待ち行
列がデイスイネーブルされると、受信されたオペ
レータ状況パケツトはただちに表示されるが、ま
たは端末がLIFOスタツクを含むとそれはLIFOス
タツク上に置かれる。待ち行列制御がイネーブさ
れると、オペレータ状況パケツトは表示装置を含
む端末動作に影響を与えずに待ち合わせられる。
しかし、短いピーツという音が聞こえてオペレー
タに到着する状況を知らせる。
オペレータ状況および代替状況に対する限られ
た数の移動ユニツトのポーリングは基地ユニツト
によつて行われる。この特徴によりオペレータは
システムを走査し、移動ユニツトの選択されたグ
ループの状況表を作ることができる。オペレータ
はまた鍵盤から開始ユニツト番号を入力し、次に
ポーリングを開始し、ポーリングを中止する単一
の(unique)状況を入力することによつて特定
の状況を選択してもよい。ポーリングは入力番号
で開始し、逐次状況について移動ユニツトに質問
する。状況パケツトが受信される度毎に、ユニツ
トは整合(match)動作を行い、整合があるとポ
ーリングは中止される。しかし整合がないと、ポ
ーリングはID上限に達するまで、または例えば
10などの所望の値に予めプログラムされているポ
ーリングカウントがなくなるまで続く。
すべての基地ユニツトには、並列で接続された
多重ユニツトによる同時チヤネルアクセスを防止
するために制限論理が備わつている。この同時論
理はRFチヤネルが使用中の場合に入伝送を抑止
するのに用いられる。各ユニツトは通常一緒に接
続されている使用中入力と抑止入力を有し、外部
インタフエース130に結合した単一の線を形成
し、このインタフエースはセンスライン、制御線
の両方になる。指令がユニツトによつて実行され
る前に、抑止線が活動しているかどうか検査す
る。抑止線がクリアであれば、指令は伝送され、
ユニツトは使用中の線に高レベルを実行し、
(assert)、そのチヤネルが使用中であることを示
す。その線は肯定応答が受信されるまで、または
再伝送サイクルが完了するまで使用中のままにな
つている。チヤネルが指令時に使用中であれば、
ユニツトは線がクリアになるまで待ち、待機中で
あることが表示され、オペレータに線が使用中で
あることを示す。抑止線がクリアになると、ユニ
ツトは直ちに送信をやめる。多重端末システムに
おける各端末はそのコードプラグに0から254ま
での優先順位番号を含む。この番号は優先順位番
号に比例する遅延を発生させるのに用いられる。
耐末はこの遅延時間を待機し、次に抑止線を再び
サンプルする。線がまだ使用中であれば、アクセ
スが得られるまで待機プロセスが続く。もし簡単
なデータ指令が実行されつつあると、ランダムパ
ケツト遅延サイクルもまた遅延プロセスに用いら
れる。線がクリアであれば、ユニツトは上述の用
に伝送する。抑止入力線は使用中の出力線に接続
される。というのは各ユニツトはそれが使用中で
あるかどうかを知つているからである。従つて、
多重端末を接続するのに必要なのは簡単なツイス
トペアだけである。同じチヤネルにおける多重端
末に関連したもう1つの特徴は指令オーバーラツ
プに関する。特定のユニツトによつて実行される
すべての指令はそのユニツトだけに影響を与え
る。例えばユニツトが特定の移動ユニツトに状況
を質問すると、その移動ユニツトから返送される
状況パケツトはそのユニツトにのみ表示され、チ
ヤネル上の他のユニツトには影響を与えない。こ
の特徴は多くのオペレータによる独立した制御を
可能にするが、出指令にのみ適用する。オペレー
タ状況および優先警報などの入データはそのチヤ
ネルのすべての端末に表示される。この点は下記
に述べる状況整合技術または動的範囲選択を用い
ることにより、又はコードプラグを介して特定の
受信機能を単に打破することによつて打破され
る。
選択音声呼出し(auto sel call)モードはコ
ードプラグを符号化することによつて選択可能な
すべての基地ユニツトに利用できる。この特徴に
よつて選択的方法での簡単なデイスパツチングが
可能になる。オペレータが所望のID符号を入力
すると、システムはマイクロホンPTTスイツチ
が押されるのを待つ。それが押されると、アンミ
ユート(unmute)データパケツトが伝送され、
選択された移動ユニツトに信号が送られてそれら
の受信機オーデイオをアンミユートする。PTT
スイツチが開放されると、ミユート(mute)デ
ータパケツトが送られる。選択音声呼出し
(AUTO SEL CALL)伝送のこの期間中に、基
地ユニツト表示装置は呼出し(CALL)を読み、
オペレータにSELCALL(選択呼出し)が行われ
つつあることを示す。鍵盤によつてAUTO SEL
CALLモードが起動され、又はデイスエチが押さ
れるていときには選択呼出しは行われない。ロギ
ングシステムはSEL CALLと通常の音声伝送の
両方を記録できる。移動ユニツトが基地に音声伝
送を行うと、ユニツトID符号が基地ユニツトに
表示される。基地オペレータはマイクロホン
PTTスイツチを押し話すだけでよい。他のキー
入力は不要であり、移動ユニツトが選択的に呼び
出される。
指令伝送が基地オペレータによつて行われる度
毎に、受信する移動ユニツトは肯定応答パケツト
を送る。復号されたデータパケツトが正確で、ハ
ンドシエークが成功したことを示す基地ユニツト
は移動ユニツトが指令を受信したという肯定応答
標識を表示する。指令がオペレータ状況などのデ
ータについての質問でありハンドシエークが成功
すると、表示装置は受信したデータを示し、肯定
応答は表示されない。ハンドシエークが最初の伝
送で完了しないと、ユニツトは肯定応答がその時
間内に受信されないかぎりコードプラグによつて
決定された回数だけランダム方式で指令を自動的
に再伝送する。肯定応答はそのシーケンスを終了
させる。許された全部の回数だけの伝送が行われ
た後に肯定応答が受信されないと、表示装置は故
障(fail)標識を示し、オペレータは指令を再び
開始する。基地ユニツトコードプラグは、チヤネ
ルセンスが伝送および再伝送前にそのチヤネルを
自動的に監視するのに用いられるようにプログラ
ムすることができる。同じ抑止制御線が多重端末
制御に用いたのと同じように用いられる。チヤネ
ルが使用中であれば、データは抑止される。しか
しチヤネルがクリアであれば、ランダムクロツク
はそのクロツクがタイムアウトしたときに活動さ
せるためチヤネルをサンプルし始める。チヤネル
がなおも使用中であれば、ランダムサイクル/サ
ンプルプロセスが続行する。しかし、チヤネルが
クリアであれば、指令データパケツトが移動ユニ
ツトに伝送され、肯定応答が受信される。
閉ループ信号方式試験を選択された移動ユニツ
トについてすべての基地ユニツトにより行うこと
ができる。この試験は移動ユニツトの肯定応答を
含む一連の無線チエツク指令を実施する。それは
通常はシステム開始において用いられるか、シス
テム診断試験に用いてもよい。オペレータが試験
モードをイネーブさせると、端末は速やかにオペ
レータに移動ユニツトのユニツトID符号を検査
させ、個々の試験回数(最高9999)を試験させ
る。試験が完了すると、表示装置は成功した閉ル
ープ試験回数を示す。ロギングシステムもまた
個々の一連の試験に関連した全データを示すのに
用いられる。試験結果はRFパス移動および基地
無線機などの統計を反映し、システム上の問題を
是正するのに用いられる。
基地ユニツトが移動ユニツト、グループおよび
フリートID符号、選択呼出しミユーテイングモ
ードおよびシステム遅延のプログラミングができ
るようにするために、オプシヨンのコードプラグ
モジユールが利用できる。基地ユニツトコードプ
ラグに含まれるシステム遅延が共用又は専用構成
には関係なくすべてに移動ユニツトのために自動
的に挿入される。このモジユールが基地ユニツト
に接続されると、そのユニツトは自動的にプログ
ラムモードに置かれる。プログラムは読み取り指
令及びプログラム指令の両方を与える。読み取り
指令が実行されると、端末はすべての関連データ
をオペレータに表示する。誤り制御装置が適当な
値かどうかID符号を試験するために具えられて
おり、不適当なコードプラグをオペレータに知ら
せる。プログラム指令が実行されると、端末はオ
ペレータを促して必要なデータを求めさせ、コー
ドプラグのプログラミングを読み、その内容を表
示する。誤り制御装置は無効な符号のプログラミ
ングを防止するためプログラムモードにも具えら
れている。
基地ユニツトはオンパワー時にハードウエア、
ソフトウエアの限られた診断試験を行う。実時間
クロツク、ランダムアクセスメモリ、コードプラ
グ、制御ポートおよびその他の種々の回路が試験
され、いかなる障害も表示システムおよびオーデ
イオ警報を介して通報される。また、4桁表示装
置および8つの状況インジケータを試験するのに
指令キーが利用できる。
さて第5図を参照すると、移動トランシーバと
ともに用いるための移動ユニツト制御回路のブロ
ツク図が示されており、この回路は本発明ととも
に有利に用いられる。第5図の移動ユニツトは主
としてマイクロコンピユータ150(例えばモト
ローラ社製MC3870)及び関連周辺回路からな
る。プロセツサはこの信号システムのPSK変調、
復調、符号化及び復号のすべてを行う。プロセツ
サはまた移動システムのすべての制御論理および
管理機能を行う。
入データはアナログ形で受信機検波器から弁別
器入力186に印加される。その後そのデータは
帯域フイルタ190によつて帯域ろ波され臨まれ
ない信号及び受信機雑音を除去する。この信号は
次にリミツタ192を介して制限され、次に
MPU150によつて処理される。コンピユータ
は信号の検波を行い、種々のデータパケツトはユ
ニツトのための指令及び制御情報を与える。
伝送されるデータはMPU150内のデータパ
ケツトにおいて準備され、出力178において
PSK変調パケツトとして送出される。次にその
データパケツトは受信モードにおけるのと同じ帯
域フイルタ190を用いてろ波され、PSKデー
タから望ましくない低周波エネルギーを除去す
る。次にその信号は無線送信機へのマイクロホン
出力188に結合される。このマイクロホンはデ
ータ伝送期間中にミユートされ音声干渉を防止す
る。伝送制御、オーデイオミユーテイング、トー
ン発生およびチヤネルセンシングのすべては
MPU150によつて行われる。コードプラグ1
52は図示されているようにMPU150に結合
されており、すべてのシステム情報およびユニツ
トの選択されたオプシヨンを含む。コードプラグ
152内のデータはプロセツサ150によつて読
取られ、次にユニツトの動作の制御に用いられ
る。ウオツチドツグタイマ156はMPU150
に結合されて、プロセツサからの既知の信号を監
視し、プロセツサの故障又は過渡状態の場合にそ
の機能をリセツトする。緊急スイツチ158は1
組8つの状況スイツチ162と同様に図示されて
いるように直接にMPU150に結合されている。
多数の入力および出力スイツチおよびホーンおよ
び光のようなインジケータは図示されているよう
にインタフエース回路164および導線172を
介してMPU150に結合されている。データサ
イクル出力160、ミユーテイング入力および2
つのトーン出力も図示されているように具えられ
ている。移動ユニツトシステムはまた5ボルト電
源170および9.6ボルト電源168を必要とす
る。
各ユニツトのユニツト、グループおよびフリー
トID符号は、ID、状況、優先警報および選択呼
出しなどの個々のシステム機能とともにコードプ
ラグに記憶される。
特定のユニツト識別符号がすべての音声伝送と
ともに伝送され、第5図の入力180における
MPU150への入力であるマイクロホンPTTス
イツチからトリガされる。システムは、IDがキ
ーアツプ又はキーダウン、又はその両方で送れる
ように、又はIDも例えばハングアツプボツクス
からマイクロホンを取り除いた後に単一の伝送だ
けが起きるようにメツセージ配向(message
oriented)となるようにプログラムすることがで
きる。移動ユニツトデータパケツトの伝送時間は
無線送信機ターンオン庭延を含めて約325ミリ秒
である。しかし、可変システム遅延を考慮に入れ
るため、移動ユニツトはまたコードプラグデータ
に基づいてシステムのための伝送遅延をも発生さ
せる。PTT ID伝送はまた音声伝送とともに開
始/終了を送るようにコードプラグを介してプロ
グラムされるので、基地ユニツトは自動音声アン
ミユーテイングおよびミユーテイング制御、能動
(active)伝送の標識および伝送持続時間のロギ
ングを与える。
非常に融通性のある状況オプシヨンをコードプ
ラグを介してシステムにプログラムすることがで
き、これは状態およびメツセージの種々の配列を
システム内に具えさせることができる。2レベル
の状況、即ちオペレータ状況および代替状況が利
用できる。代替状況は外部バスを介してコードプ
ラグ152に結合している第5図のオプシヨンの
外部インタフエースカード154を必要とする。
移導ユニツトにおいて利用できる3つの明確な
形のオペレータ状況、即ち新しいオペレータ状
況、現在のオペレータ状況およびメツセージが存
在する。新しいオペレータ状況は、移動ユニツト
オペレータによる積極的な操作を必要とする。こ
れは状況の変化かも知れず、その場合にはオペレ
ータは1組のスイツチのセツテイングを物理的に
変え、新しい状況を基地ユニツトに送りだす。移
動ユニツトは最高9つのスイツチを有し、これら
のスイツチは具体的システムの要求に応じてモー
メンタリ形、プツシユ・プツシユ形、インターロ
ツク又はサムホイール(thumb wheel)形スイ
ツチとしてよい。現在のオペレータ状況は状況ス
イツチの最も新しいセツテイングを常に反映し、
移動ユニツトオペレータによる操作を必要としな
い。基地ユニツトは移動ユニツトオペレータの操
作なしに移動ユニツト現在のオペレータ状況をう
ることができる。更に、現在の状況はPTT ID伝
送の度毎に基地に自動的に転送できる。メツセー
ジは過渡的性質の状況である。メツセージを送る
ためには、移動ユニツトオペレータはスイツチを
起動させねばならず、基地ユニツトはオペレータ
が送られる度毎にそれを自動的に表示する。しか
し、基地ユニツトはメツセージを移動ユニツトか
らうることはできず、いかなるメツセージも応答
伝送と一緒に送られない。新たなオペレータ状況
およびメツセージ伝送は、伝送前に受信したチヤ
ネルを監視するオペレータにより手動により送ら
れるか、又は伝送前に交信(reaffic)に対し感
知されたチヤネルにより自動的に送られる。
手動による状況伝送は一連の簡単な動作を含
む。この形の状況は、チヤネルの使用を検出する
のに無線信号が利用できない無線システムにおけ
るようにチヤネル検出が実行ではないか又は不可
能なシステムに用いられる。移動ユニツトオペレ
ータが状況を基地ユニツトオペレータに伝送する
ことを決定すると、そのオペレータは適当な状況
スイツチをセツトし、無線機は自動的に監視モー
ドにおかれる。オペレータはチヤネルが使用中で
あればその使用が開放されるのを待ち、それから
モーメンタリ形の送信スイツチを押すが、この時
点において状況情報を含むデータパケツトは直ち
に伝送され、基地ユニツトは肯定応答をする。ロ
ツクアウト装置が具えられているので、送信スイ
ツチが開放されなければ多重シーケンスは起きな
い。
自動状態では、オペレータによるチヤネル監視
は必要ない。という訳は、そのチヤネルは進行中
の(ongoing)交信、データまたは音声について
検出されるからである。チヤネルが使用中であれ
ば、データ伝送はチヤネルが開放されるまで抑止
され、開放されたときにランダムクロツクが開始
し、チヤネルはそのクロツクがタイムアウトした
ときにその使用についてサンプルされる。チヤネ
ルがなおも使用中であると、ランダムクロツクサ
イクルは続行する。チヤネルが開放になつている
と、状態を含むデータパケツトが基地ユニツトに
伝送され、肯定応答が移動ユニツトに送り返され
る。これは伝送している間のいくつかのユニツト
のオーバーラツプを防止する。オプシヨンの自動
監視モードはいかなる状況構成にも使用できる。
メツセージはオペレータ状況と同じ方法で送られ
るが、但しモーメンタリ形のスイツチが用いられ
る。
移動ユニツトにはコードプラグが選択できる状
態/メツセージ伝送モード、即ち肯定応答のない
単モード、肯定応答のある単モードおよび肯定応
答のある多重モードがある。肯定応答のない単モ
ードは受信能力のない一方向システムを意図した
ものである。状況又はメツセージ伝送が移動ユニ
ツトオペレータによつて開始されるとデータパケ
ツトは1回伝送され、基地ユニツトにより肯定応
答伝送はない。これは移動ユニツトすべてにオプ
シヨンにできる汎用(global)モードである。従
つて状況モードに対して肯定応答が選択されない
と、すべてのデータパケツトに対して肯定応答が
ない。データトランザクシヨンに対して肯定応答
が送られないので、連続伝送のオペレータの返答
はありえない。
肯定応答のある単モードは肯定応答されるすべ
ての状況およびメツセージ伝送を考慮している。
ハンドシエークが成功すると、移動ユニツトは、
その状況又はメツセージが基地において受信され
たことを示す短いオーデイオトーンを出す。ハン
ドシエークが完了しないと、即ち移動ユニツトが
肯定応答を受信しないと、無肯定応答(no
acknowledgement)インジケータが点滅して、
移動ユニツトオペレータに伝送シーケンスが不良
であることを示し、オペレータが次に別のシーケ
ンスを開始できるようにする。従つて、移動ユニ
ツトオペレータは状況およびメツセージ伝送に関
して肯定的な返答と否定的な返答の両方が与えら
れる。
肯定応答のある多重モードは、肯定応答のある
単モードと同じであるが、但し、最初の伝送が不
成功に終わると再伝送が自動的に起きる。これは
きわめて信頼度の高い動作モードである。従つ
て、基地ユニツトからの肯定応答がランダムタイ
ムの間に受信されないと、移動ユニツトは自動的
に状況データパケツトを検出し再受信する。この
プロセスは肯定応答が受信されるか、又はプログ
ラムされた再伝送回数が起きるまで続行する。肯
定応答のある単モードにおける場合と同様に、短
いオーデイオトーンが移動ユニツトオペレータに
成功したシーケンスを知らせる。
移動ユニツトには操作できる8つの状態(況)
スイツチ入力がある。普通の構成では7ボタン状
況システムであり、そこでは7つの状況スイツチ
のすべてが機械的にインターロツクされている。
状況変化が所望される度毎に、オペレータは所望
のスイツチを押し、このスイツチは所定の位置に
ロツクし、以前のセツテイングを解除する。状況
はその時点において自動的に伝送されるが、9番
目のスイツチ、即ちモーメンタリ形の送信スイツ
チによつて開始してもよい。同じ状況を送るため
にオペレータは手動又は自動伝送には関係なく送
信スイツチを用いなければならない。状況といろ
いろな選択呼出しスイツチとの組合せを含む他の
多数の構成が可能である。状況システムはまたイ
ンターロツク状況スイツチとともにモーメンタリ
形メツセージスイツチを支援(support)するこ
とができる。モーメンタリ形スイツチであるメツ
セージスイツチは一時的にメツセージを伝送す
る。2つ又はそれ以上のメツセージスイツチを含
むシステムが必要な場合には、移動ユニツトは最
高8つの単一(unique)メツセージを有するこ
とができる。メツセージスイツチはすべてモーメ
ンタリ形スイツチであるので、送信スイツチは不
必要である。移動ユニツト状況システムのすばら
しい特徴は、状況位置の各々が独立していること
である。
第5図の移動ユニツトの状況システムのもう1
つの重要な特徴は、基地ユニツトオペレータが移
動ユニツトオペレータに知らせてそのオペレータ
状況を更新する(update)能力である。これは
基地ユニツトにおいて指令を用いることによつて
行われ、この指令は移動ユニツトにおいて無肯定
応答インジケータを起動させ、移動ユニツトオペ
レータに信号を送つてそのオペレータ状況スイツ
チを更新する。
代替状況はオペレータ状況に代替
(alternative)又はその拡張(extension)を与
える多目的な状況機能である。その動作はオペレ
ータ状況と次の点において異なる。即ち、移動ユ
ニツトオペレータは基本システムにおいて代替状
況伝送を開始しない。優先警報オプシヨンを含む
システムにおいては、優先警報データ伝送はまた
現在の代替状況を送る。代替状況は優先警報とと
もに送られるので、この状況は位置情報、拡張優
先レベル、ビークル(vehicle)スイツチなどと
して用いられる。これらの場合には、代替状況移
動ユニツトによつて開始される。代替状況オプシ
ヨンは第5図のオプシヨンのインタフエース15
4を必要とする。移動コードプラグは移動ユニツ
トから取り除かれ、外部インターフエース154
に挿入される。リボンケーブルコネクタは移動ユ
ニツトのコードプラグトインタフエースカードの
同様なソケツトとの間に置かれている。次にコー
ドプラグのデータおよびアドレスバスが代替状況
により多重化される。いくつかの並列入力および
7つの独立した並列出力が代替状況オプシヨンに
より具えられている。
基地ユニツトは代替状況について移動ユニツト
に質問することができる。基地ユニツトの代替状
況出力のいかなる組合せもセツトできる。7つの
状況入力はオペレータ状況におけるようにスイツ
チに接続され、それにより拡張状況能力を与え
る。7つの状況スイツチおよび7つのメツセージ
スイツチを用いた構成においては、メツセージス
イツチはモーメンタリ形スイツチであり、状況ス
イツチはプツシユボタン形又はインターロツクス
イツチである。メツセージが伝送される場合に、
状況は一緒に送られない。その代わりに、基地ユ
ニツトオペレータは手動で移動ユニツトに質問
し、また基地ユニツトはメツセージが受信された
時に代替状況を自動的に検索するようにプログラ
ムすることができる。代替状況出力が同じシステ
ムにおいてインジケータとして用いられる場合に
は、それらのインジケータは基地状況として用い
られる。代替状況がビークル状況を表わすのに用
いられる場合には、7つの入力はビークルのセン
サ、例えば油圧、燃料、温度などのセンサに接続
することができる。
優先警報オプシヨンは他のオプシヨンから独立
しており、いかなる移動システム構成においても
イネーブルされる。優先警報は第5図の緊急スイ
ツチ158などの外部スイツチにより通常起動さ
れる。起動されると、この通常は閉じているスイ
ツチは、他の如何なる移動ユニツト機能にも絶対
的優先順位を有する一連の特別なデータパケツト
伝送をトリガする。最初の優先データパケツトは
チヤネル検出論理には関係なく直ちに伝送され
る。肯定応答がランダムタイムの間に受信されな
いと、移動ユニツトは優先データパケツトを直ち
に再伝送する。肯定応答が受信されないと全部で
20回の伝送が行われ、その場合にはオペレータは
別のシーケンスを再び開始する。一連の伝送は肯
定応答を受信すると直ちに終了する。秘密保護の
ため移動ユニツトオペレータは肯定応答又は否定
応答は知らされない。優先警報装置の起動は、肯
定応答が受信されるか又はそのシーケンスが終了
するまでは他のすべてのデータ機能を拒否する。
優先警報が基地ユニツトによつて受信されると、
移動ユニツト番号を示す表示装置が点滅して警報
が鳴る。基地ユニツトはコードプラグのプログラ
ミングで決定される肯定応答パレツトの2つの形
のうちの任意の1つを伝送する。第1の形は移動
ユニツトにおける優先シーケンスを終了させる通
常の肯定応答である。第2の形は移動ユニツトに
おける優先シーケンスを終了させ、次に一定時間
の間(好ましい実施例では10秒間)無線送信機を
起動状態に(key up)する緊急監視パケツトで
ある。この時間の終了時に移動ユニツトは別の優
先データパケツトを基地ユニツトに送り、受信モ
ードに切りかえる。基地ユニツトオペレータが解
除動作を行うまで、この循環方式で緊急監視デー
タパケツトを送り続ける。これにより基地ユニツ
トオペレータは優先警報の場合に移動ビークルの
行動を音声監視することが可能になる。優先警報
モードにおいて移動ユニツトの送信機を起動する
のに用いられる同じ緊急監視データパケツトは、
移動ユニツト制御システムを具えたシステムにお
ける他のすべての移動送信機を停止するのに用い
られる。この特徴は優先モードにおいてユニツト
に解除チヤネルを与える。更に、移動ユニツトが
オペレータ状況を有すると、その状況は優先状態
とともに基地ユニツトに送られ、優先パケツトは
オペレータ状況を含む。移動ユニツトが代替状況
を有すると、その状況もまた送られる。この特徴
により種々の優先レベルがシステム内に設けられ
る。更に、移動ユニツトは特定の指令に応答して
優先警報シーケンスを開始する。この指令は基地
ユニツト又は携帯式送信機によつて発せられ、移
動ユニツトが中継器として用いられる遠隔緊急シ
ステムを可能にする。
選択呼出しオプシヨンは移動ユニツトとともに
利用でき、動作および選択に関しては他の特徴か
ら完全に独立している。選択呼出しシステムの目
的は、使用および/又は安全な(secure)音声通
信およびページングの動作を可能にすることであ
る。選択音声呼出しは移動無線機の音声
(audio)を消音および消音解除することによつ
て移動ユニツトにおいて行われる。これらの動作
は、移動ユニツトおよび基地ユニツトから発生す
る種々のデータパケツトによつて制御される。基
地ユニツトは音声呼出しのいくつかの同時呼出し
を支援することができる。
自動選択呼出し動作モードが具えられており、
それにより基地ユニツトオペレータは単に端末に
おいてユニツト、グループ又はフリート識別符号
を入力するだけであり、マイクロホンは通常のよ
うに用いる。移動ユニツトの選択されたユニツ
ト、グループ又はフリートは音声伝送の期間中自
動的に音声を消音解除し、次に再び消音する。自
動選択呼出しモードは送信機キーを保持している
間、音声が消音解除データパケツトに続くという
事実により肯定応答を与えない。このシステムは
自動であり、即ち基地オペレータは各伝送に対し
て呼出しスイツチを押す必要はない。
選択呼出し移動ユニツトのための基本的スイツ
チ構成は、音声呼出しおよびページングに用いら
れる呼出し光を含み基地ユニツトがそのユニツト
に信号を送つたことを示すが、但し呼出し光が影
響をうけない自動選択呼出しモードにおける場合
は例外とする。モーメンタリ形スイツチであるリ
セツトスイツチは呼出し光をクリアし自動ミユー
テイングが故障した場合に再びミユートするため
に備えることができる。ホーンおよび光スイツチ
が具えられており、これらのスイツチはプツシ
ユ・プツシユ形スイツチであり、外部警報のため
のホーンおよび光を係合させる(engage)のに
用いられる。基地グループおよびフリートスイツ
チは移動ユニツトに符号化能力を与えるために具
えられており、自動選択呼出しモードの一部であ
る。これらのスイツチは機械的にインターロツク
されていることが好ましい。これら3つのスイツ
チにより移動ユニツトオペレータはその現在のグ
ループ又はそのフリートの基地、その他のメンバ
ーを音声呼出しする。基地スイツチが選択される
と、そのユニツトからのすべての音声伝送は基地
ユニツトに向けられる。基地ユニツトはPTT ID
オプシヨンにおけるようにユニツト識別符号を表
示し、そのシステム内の他の移動ユニツトはその
伝送を聞かない。グループスイツチが選択される
と、そのユニツトからのすべての音声伝送は同じ
グループのメンバーによつてのみ聞かれる。基地
ユニツトはグループ識別符号を表示し、そのシス
テム内の他の移動ユニツトはその伝送を聞かな
い。フリートスイツチが選択されると、そのユニ
ツトからのすべての音声伝送は同じフリーとのメ
ンバーによつて聞かれ、基地ユニツトはフリート
識別符号を表示する。グループスイツチ又はフリ
ートスイツチが選択されると、移動ユニツトによ
る音声伝送は基地ユニツトにおいてグループ又は
フリートID符号を表示する。しかし、移動ユニ
ツトコードプラグは、連結されたデータパケツト
があらゆるグループ又はフリート音声伝送の終り
に送られて基地ユニツトが伝送している移動ユニ
ツトのユニツト符号を表示できるようにプログラ
ムされている。この特徴がコードプラグにプログ
ラムされているので、基地ユニツトはグループ又
はフリート符号を逐次表示しその後にユニツト符
号が続く。音声呼出しの肯定応答のある呼出しモ
ードを基地ユニツトオペレータが利用でき、オペ
レータは呼び出されるユニツトのユニツト、グル
ープ又はフリート識別符号を入力する。次にその
オペレータは呼出しスイツチを押し、応答する移
動ユニツトは無線機オーデイオを消音解除し、呼
出しランプを付け、具えられている外部警報装置
を起動させ、短いオーデイオトーンによつて移動
ユニツトオペレータに警告し、基地ユニツトに肯
定応答パケツトを送る。肯定応答パケツトがない
と指令がグループ又はフリートに出される。この
モードはオーデイオの自動再消音を行わない。移
動ユニツトオペレータはリセツトスイツチを押す
か、オフフツク(off hook)とするか、又は音
声伝送を開始することによつて手動で消音をセツ
トしなければならない。
移動ユニツトの選択呼出しオプシヨンが私設回
線システムに用いられる場合には、3つの主な消
音モード、即ちアンド消音モード、オア消音モー
ドおよび消音のないモードが利用できる。DPL
又はPL消音がシステムに用いられ、移動ユニツ
トがアンド消音モードにある場合には、受信機オ
ーデイオを消音解除するには適当なPL又はDPL
と正しい識別符号が存在しなければならない。マ
イクロホンが収納ボツクスから取り出され、又は
監視動作スイツチが監視位置に設定されると、す
べての消音は解除される。しかし、システム内の
他の移動ユニツトを妨害せずに、しかも一方では
一般の移動ユニツトから移動ユニツトへの通信お
よび移動ユニツトから基地ユニツトへの通信には
PL動作を保つて、基地ユニツトから移動ユニツ
トへの個別又はグループ呼び出しが所望されるな
らば、消音はオアモードとして選択される。オア
モードにおいては、オーデイオは選択呼び出し又
は適当なPLまたはDPL符号に応答する。システ
ムが外部警報および呼び出し光動作(call light
operation)のために用いられるすべてのユニツ
トが適当なPLまたはDPL符号によつてすべての
伝送を聞く場合には、消音のないモードが選択さ
れる。
基地オペレータは移動ユニツトが応答できる2
つの呼出しモードが利用できる。第1の呼出しは
一連のオーデイオトーンによつて移動ユニツトオ
ペレータに警報を発し、外部警報装置を起動さ
せ、または呼出しランプを点灯させる。オーデイ
オ消音または消音解除は行われない。基地オペレ
ータは呼出しされるユニツトのユニツト、グルー
プ又はフリート識別符号を入力する。オペレータ
は次に呼び出しスイツチを押し、アドレス指定さ
れた移動ユニツトは上記の動作を行い基地に肯定
応答中(on acknowledge)を伝送して房す。グ
ループおよびフリートの呼出し動作は肯定応答さ
れない。第2の呼出し動作は第1の呼出しと同じ
であるが、但しオーデイオトーンは発生しない。
すべての移動ユニツトは基地ユニツトオペレー
タによるグループ割当てをおこなう。基地ユニツ
トオペレータにはユニツトに対しその現在のグル
ープ識別を質問し、また適宜その符号を変更す
る。グループ符号は適宜変更されるので、グルー
プ符号は一部のシステムにおいては可変できる識
別符号として用いられる。ひとたび移動オペレー
タのグループIDが変更されると、そのグループ
に対するアドレス指定は新しいID番号によつて
行われる。移動ユニツトが電源投入されると、ユ
ニツトコードプラグに含まれるグループIDはラ
ンダムアクセスメモリに入れられる。基地ユニツ
トは再グループ化指令を用いてRAM内のこの符
号を変更できる。移動ユニツトはグループ動作の
ためにRAMの現在のグループ符号を常に用い
る。
すべての移動ユニツトには“無戦機チエツク”
機能が具えられている。これはチエツクされる移
動ユニツトのユニツトID符号を基地オペレータ
が入力することによつて起動され、その後に無線
チエツク指令が続く。移動ユニツトは次に通常の
肯定応答で返答する。この特徴はシステム診断に
用いられ、また移動ユニツトオペレータの利用可
能度(availability)を試験するのに用いられる。
選択呼出しの特徴の一部により、基地ユニツト
は移動ユニツトの音声伝送制御を選択的に可能又
は不能にすることができる。基地ユニツトオペレ
ータは可能又は不可能にされるユニツトのユニツ
トグループ又はフリート識別符号を入力する。次
にオペレータは、不能指令を実行し、選択された
1つ又は複数のユニツトはそれ以上音声伝送を行
うことを阻止される。この指令はデータ伝送には
影響を与えない。
オプシヨンの外部インターフエイス154はす
べての論理およびインターフエーシングを与え、
代替状況特徴およびデータチヤネル選択論理を可
能にさせる。データチエネル選択論理は移動ユニ
ツトが特定の指定したチヤネルで以下なるデータ
も伝送できるようにする。その論理は移動ユニツ
ト制御ヘツドの周波数選択スイツチによつてこの
ことを行う。データ伝送が無効な(invalid)チ
エネルで開始されるとオペレータに無効チヤネル
を選択したことをしらせるために、オーデイオ警
報機構が具えられている。この論理は選択された
データチヤネルに自動的に復帰することができ
る。
第6図は本発明を実施するための第4図のマイ
クロコンピユータ100用の基地ユニツトコンピ
ユータプログラムの再開始(RES TART)ルー
チンの流れ図である。このプログラムはパワーア
ツプされるとブロツク200において入り、20
2に図示されているように初期設定が起きる。
RAM、クロツク、ポートおよびコードプラグが
204において試験され、誤りが検出されると、
206において示すように誤り符号が表示され、
その後208において示すようにシステムはオペ
レータによつて始められる再開始を待つ。誤りが
検出されないと、その代わりにルーチンはブロツ
ク210に続いて表示装置98に開始メツセージ
を表示し、212に進みプロブラマモジユールの
存在を試験する。プログラマモジユールオプシヨ
ンが存在すればプログラムの流れはブロツク21
4に進み、次にPROMプログラマハンドラルー
チンに進む。PROMプログラマオプシヨンが存
在しないと、ルーチンはブロツク216および2
18に進み、プリンタを起動させて所定の図形
(herald)およびログオン情報をプリントする。
次にルーチンは制御をPSK受信ルーチンへ転送
する。
PSK受信ルーチンの流れ図は第7図に示され
ており、この図はブロツク230においてルーチ
ンに入ることを示している。232において
PSK復調器に直ちに入る。PSK復調器はチモシ
ーバーク(Timothy Burke)およびスコツトノ
ーブル(Scott Noble)によつて1981年12月7日
に出願され、出願第328332号を保有し、モトロー
ラ社に譲渡された系属中の米国出願に記述されて
いるようなPSK変調信号の復調および検出用の
別個のルーチンである。鍵盤割込みが発生する
と、プログラムの流れはブロツク234に示すよ
うに236に示してある鍵盤ハンドラに進む。さ
もなければ、ルーチンはブロツク238に進み、
PROMモジユールの存在を試験し、もしそれが
存在すれば、プログラムの流れをブロツク240
に、PROMプログラマに進ませる。もし存在し
なければ、プログラムの流れはブロツク242に
進み、プツシユツートーク(PTT)伝送スイツ
チを試験する。プツシユツートークに伝送スイツ
チが起動されると、プログラムの流れは244に
示すように伝送ハドラルーチンに進み、もし起動
されないと、プログラムの流れはブロツク246
に進み計時ベクタリング(time vectaring)を試
験する。246における試験結果がYESであれ
ば、プログラムの流れはブロツク248に進み、
エキシツトベクトル(exitvector)を得、それか
らベクトル化ルーチンに進むが、試験結果がNO
であれば、プログラムの流れは図示するようにブ
ロツク252に進み、112ビツトが検出された完
全なデータパケツトを示すかどうかを決定する。
112ビツトがないと、プログラムの流れはプログ
ラム254に進み、ブロツク230において
PSK受信に戻る。112ビツトが検出されると、プ
ログラムの流れはブロツク256、コンボルーシ
ヨナルデコーダに進み、112ビツト符号化信号を
複号し、次にブロツク258に進み、そこで周期
冗長検査符号が計算され、更に260に進み、そ
こでは計算されたCRCと検出されたCRCとが比
較される。CRC検査結果が否定であれば、プロ
グラムの流れはブロツク262から264に、2
30におけるPSK受信ルーチンの初めに進む。
CRC検査結果が肯定であれば、プログラムの流
れは266に示すようにパケツトパーシングルー
チンに進む。
パケツトパーシングルーチンは第8図Aのブロ
ツク270において入り、プログラムの流れはブ
ロツク272に進み、IDアドレスの境界を試験
する。アドレスが境界の外にあると、ブロツクの
流れは図示するように進み、274において
PSK受信ルーチンに戻る。しかし、IDアドレス
がメモリに記憶された所定の境界内にあると、プ
ログラムの流れはブロツク276に進み、そこで
プログラムは有効なオペレーシヨナルコード
(OPコード)に対して試験をし、もしそのコード
が有効でなければ、ルーチンは278に示されて
いるようにPSK受信ルーチンに戻る。オペレー
シヨナルコードが有効であれば、プログラムはブ
ロツク280に進み、そのプログラムはオペレー
シヨナルコードによつて決定される適当なモード
に進む。OPコードが選択呼出しモードをアドレ
スすると、プログラムの流れはブロツク282に
進み、次には284において示されるようにプロ
グラムはPSK受信ルーチンに転送される。優先
警報モードがOPコードによつてアドレスされる
と、プログラムはブロツク286に進み、そこで
優先警報機能が起動され、288に示されるよう
に状況キー整合試験が行われる。状況キーの整合
がないと、プログラムは290に示すように
PSK受信ルーチンに進み、状況キーが整合する
と、292に示すように優先警報ルーチンが行わ
れ、次にルーチンは進んで294に示すように制
御をPSK受信ルーチンに転送して戻す。肯定応
答OPコードはプログラムをブロツク296に進
め、肯定応答機能を実行させる。プログラムの流
れは298に進み、そこでプログラムはそれが肯
定応答を待つかどうかを決定する試験を行い、も
し行わなければルーチンは直ちに進んで300に
示されるようにPSK受信ルーチンを転送するが、
それが肯定応答を待つていると、プログラムはブ
ロツク302に進む。ブロツク302において肯
定応答機能が行われ、304に示されているよう
に制御は、PSK受信ルーチンに転送される。現
在のグループOPコードはプログラムの流れを3
06に進め、308に示されているように再び待
機するかどうかの試験が行われ、もし待機がなけ
ればプログラムの流れは310に示すように直接
にPSK受信ルーチンに転送される。さもなけれ
ばプログラムの流れは312に進み、このブロツ
クはグループ機能を行い、次に314に示すよう
に制御を、PSK受信ルーチンに転送する。パケ
ツトパーシングルーチンは第8図Aから第8図B
の316に続く。第8図Bは318において、
PTT ID機能がOPコードによつてアドレスされ
ると、プログラムの流れは318から320に進
み、もしポーリングが起きていればポーリングを
止め、次にブロツク322に進んで状況キー整合
を試験する。整合が存在しないと、プログラムの
流れは324に示すように直ちにPSK受信ルー
チンに進み、整合が起きると、326において
ID機能が行われ、次にプログラムは328に示
すように制御をPSK受信ルーチンに転送する。
代替状況機能がOPコードによつてアドレスされ
ると、プログラムは330に進み、次に332に
進んでプログラムが待機しつつあるかどうかを試
験し、大気中でなければ、プログラムは334に
示すように直接にPSK受信ルーチンに進み、さ
もなければブロツク336に進んでポーリングが
進行中かどうかを試験する。ポーリングが進行中
であればプログラムは338に示すようにポーリ
ングエキシツトルーチンに進み、さもなければブ
ロツク340に進んで、代替状況機能を行い、そ
の点からプログラム制御は342に示すように
PSK受信ルーチンに転送される。OPコードが現
在のオペレータ状況をアドレスすると、プログラ
ムの流れは直接にブロツク344に進み、そこか
らブロツク346に進んでプログラムが待機中か
どうかを試験する。待機中でなければ、プログラ
ムは348に示すようにPSK受信ルーチンに進
み、さもなければ、ブロツク350に進んでポー
リングが進行中かどうかを試験する。ポーリング
が進行中であれば、プログラムの流れは352に
示すようにポーリングエキシツトに転送され、さ
もなければブロツク354に進んで現在のオペレ
ータ状況機能を行い、次に356に示すようにプ
ログラム制御をPSK受信ルーチンに転送して戻
す。最後に、新しいオペレータ状況機能(又はメ
ツセージ)に対するOPコード呼出しは制御を直
接に358に転送し、次にブロツク360に転送
し、もしポーリングが起きていればポーリングを
止める。次にプログラムの流れはブロツク362
に進み、そこで状況キーの整合が試験される。状
況キーの整合がないと、プログラムの流れは、3
68に示すようにPSK受信ルーチンに転送され、
もし整合が起きると、新しいオペレータ状況機能
が366に示すように行われ、その後で364に
示すようにプログラム制御がPSK受信ルーチン
に転送される。
鍵盤ハンドラルーチンは第9図A、第9図Bお
よび第9図Cに示されており、ブロツク370に
示されている鍵盤割込みにより入る。372にお
ける鍵盤ハンドラルーチンは直ちに進んで374
に示すように起動されたキーを得て、更に進んで
376においてPROMプログラムの試験をする。
YESであれば、プログラムは進んで382に示
すように割込みから戻る。更に、プログラムの流
れは、376から進んで378における結果が否
定であればクロツク開始を試験し、その結果が肯
定であればプログラムは進んで再び382に示す
ように割込みから戻る。378における試験結果
が否定であれば、プログラムの流れは380に進
み、そこで“システム試験”機能が調べられる。
その結果が肯定であれば、再びプログラム制御は
382に示すように割込みから戻り、さもなけれ
ばブロツク384に進み、ブロツク384に示す
ように起動されたキーを決定する。ブロツク38
6においてクリアキーが試験され、その結果が肯
定であれば、388に示すように表示装置がクリ
アされ、390に示すようにプログラム制御は
PSK受信ルーチンに転送される。さもなければ
プログラムの流れはブロツク392に進む。この
点において、表示ペンデイング試験が行われ、そ
の結果が肯定であれば、プログラム制御は394
に示すようにPSK受信ルーチンに転送され、さ
もなければブロツク396に進みPTT指令が進
行中かどうかを試験する。その結果が肯定であれ
ば、ルーチンは398に示すようにPSK受信ル
ーチンに戻り、さもなければブロツク400に進
みポーリングが進行中かどうかを試験する。ポー
リングが進行中であれば、ブロツク402に示す
ようにルーチンは制御をPSK受信ルーチンに転
送し、さもなければプログラムの流れはブロツク
404に進み、そこから第9図Bに示すようにブ
ロツク406に進む。ブロツク406においてプ
ログラムは“システム試験”が進行中がどうかを
知るために試験を行い、その結果が肯定であれ
ば、プログラムの流れは408に示すように
PSK受信ルーチンに転送され、さもなければプ
ログラムはブロツク410に進む。410におい
てプログラムは図示してあるように進行中の優先
警報について試験をし、その結果が肯定であれ
ば、プログラムの流れはブロツク412に進み、
機能キーが起動されたかどうかを決めるために試
験をする。その結果が否定であれば、プログラム
の流れは414に示すようにPSK受信ルーチン
に転送され、その結果が肯定であればプログラム
の流れはブロツク416に進む。416において
プログラムは緊急監視オプシヨンについて試験
し、その結果が否定であれば、プログラム制御
は、418に示すようにPSK受信ルーチンに転
送され、さもなければブロツク420に進み、第
2機能キーについての試験を行う(緊急監視指令
を起動するには2つの機能キーが必要である)。
その結果が否定であれば、プログラムはブロツク
422に進み、緊急監視カウントが増分され、次
に424に示すようにPSK受信ルーチンに進む。
420における試験の結果が肯定であれば、プロ
グラムは緊急監視伝送に進み、426に示すよう
に緊急監視パケツトを伝送する。ブロツク410
における進行中の優先警報についての試験の結果
が否定であれば、プログラムの流れは直接にブロ
ツク428に進み、そこでプログラムは端末が肯
定応答を待つているかどうか試験する。端末が待
機中であれば、プログラムは430に示すように
PSK受信ルーチンに進み、さもなければ432
に示すように第9図Cに示すブロツク434に進
む。ブロツク434においてプログラムは進行中
の指令について試験し、もし進行中の指令があれ
ばプログラムは448に進み、そこで(指令実行
に用いられる)機能キーについての試験が行われ
る。試験結果が否定であれば、プログラムの流れ
は450に示すように直接にPSK受信ルーチン
に転送され、さもなければブロツク452に進み
システムがポーリングするのを待つているがどう
かを決定する。その結果が否定であれば、プログ
ラムの流れは、ブロツク454に進みポーリング
シーケンスの開始を伝送し、さもなければブロツ
ク456に進み、“システム試験”が進行中かど
うかを決定する。“システム試験”の指令が存在
すると、プログラムの流れはブロツク458に進
んで“システム試験”を開始させ、さもなければ
ブロツク460に示すように通常の指令伝送に進
む。ブロツク434における進行中の指令試験が
否定であれば、プログラムの流れはブロツク43
6に進み、ペンデイング機能のための試験をす
る。結果が肯定であれば制御ベクタリングのため
のプログラム試験が438に示されており、その
結果が肯定であればプログラムは440に示すよ
うにベクトルを得て、次に442に示すようにベ
クトル化アドレスへ出る。さもなければブロツク
438においてプログラムの流れはブロツク44
4に進み、起動されたキーを指令ベクトルに翻訳
し、次に446に示すように指令ベクトルを通つ
てプログラムを出す。436において機能ペンデ
イング試験結果が否定であれば、プログラムの流
れはブロツク462に進み、そこでキーは機能キ
ーかどうか試験され、その結果が肯定であれば、
プログラムは464に示すように機能ペンデイン
グフラグをセツトする。この機能は466におい
て表示され、次にプログラムの流れは468に示
すようにPSK受信ルーチンに戻る。462にお
ける試験結果が否定であれば、プログラムの流れ
はブロツク470に進み、そこで表示バツフアが
得られ(という訳は、この点でキーは数字入力で
あるからである)、新たなキーが474に示すよ
うに表示にローテイトする。プログラムは476
に進んで、3桁共用システム構成かどうか試験
し、3桁モードが存在すれば、プログラムの流れ
は478に進み、コードをフリーコード表示バツ
フア内に移動させ、480に進み、表示バツフア
から最上位の桁をマスクし、次に482に進ん
で、ペンデイングフラグをクリアする。次にプロ
グラムの流れは484に進み、そこで表示は更新
され、次に486に示すようにプログラム制御を
PSK受信ルーチンに転送する。
第10図A、第10図Bおよび第10図Cは基
地ユニツトコンピユータプログラム用の指令ルー
チンの流れ図を示し、492に示すように490
における指令ベクトルを介して入る。入り口点4
90からプログラムは図示するようにいくつかの
可能性のある指令モードのうちの1つのモードに
進む。指令がグループモード指令であれば、プロ
グラム流れは494におけるグループモード選択
に進み、496に示すように表示バツフアを得
る。次にプログラムの流れは、498に進み、そ
こで表示バツフアは有効なグループかどうか試験
され、その結果が否定であれば、500に示すよ
うに誤りエキシツトが行われる。さもなければグ
ループモードが502に示すようにセツトされ、
プログラムの流れは504に示すようにPSK受
信ルーチンに進む。フリート撰択モードが呼出さ
れると、プログラムの流れは直接に506に進
み、次に508に進んで表示バツフアを得て、次
にブロツク510に進んでフリーコードが有効か
どうか試験する。試験結果が否定であれば、プロ
グラムは512に示すように誤りエキシツトを行
い、さもなければブロツク514に進んでフリー
トモードをセツトし、次に516に示すようにプ
ログラム制御をPSK受信ルーチンに転送する。
伝送指令はプログラム制御を直接にブロツク51
8に進め、そこから520に進め、そこで表示バ
ツフアを得て、522に示すようにIDが有効か
どうか試験する。試験結果が否定であれば、誤り
エキシツトが524に示すように実行され、さも
なければプログラムの流れはブロツク526に進
み、補助データを得る。次にプログラムはブロツ
ク528に進んで、指令コードを得、530に進
んで、OPコードとデータを組合わせ、更に進ん
で、532に示すようにその結果を伝送パケツト
バツフアに記憶する。システムフラグを534に
示すように必要に応じてセツト又はクリアし、5
36に示すようにPL又はOPLおよびオーデイオ
ミユーテイングをデイスエーブルさせる。次に5
38に示すように指令ロゴを表示装置に表示し、
プログラムの流れは540に示すようにPS受信
ルーチンに進む(指令実行を待つ)。
指令サブルーチンは第10図Aからブロツク5
42に示すように第10図Bに続く。再呼出し又
は待ち行列の次の指令(next in queue
command)が起きると、プログラムの流れは5
46に進み、ブロツク544および548によつ
て示されるように次のメモリアドレスを得る。ひ
とたび次のメモリアドレスが得られると、プログ
ラムは550に進みメモリの終わりについて試験
する。結果が否定であれば、プログラムはブロツ
ク554に進み、スタツク又は待ち行列位置を表
示し、次に556に進んで戻りアドレスを得る。
次にプログラムは計時ベクタリングのために55
8に進み、次に560に示すようにPSK受信ル
ーチンに出る。550における試験結果が肯定で
あれば、プログラムは552に示すように無
(none)を表示させ、図示するようにブロツク5
66に進む。ブロツク566また562に示すよ
うにベクトル戻りによつて入り、その後564に
示すようにユニツトIDを表示する。更に、プロ
グラム566は578に示すように先入れ先出し
待ち行列制御トグル指令の結果として入れてもよ
く、その結果580に示すように制御フラグをト
グルし、582に示すようにフラグ状態を表示
し、その後ブロツク566に転送されて戻りアド
レスを得る。次にプログラムは計時ベクタリング
のためにブロツク568に進み、次に570に示
すようにプログラム制御をPSK受信ルーチンに
転送する。指令ルーチンはブロツク584によつ
て示されているように第10図Cにおいて続く。
そこではもし二次指令が起きると586において
入り、プログラムは588に示すように機能2表
示に進み、次に590に示すように鍵盤ベクトル
フラグをセツトする。次に戻りアドレスが592
において得られ、594における計時されてない
ベクトルによりキー入力を待つ。ひとたびキー入
力が起きると、プログラムの流れは596に示す
ようにPSK受信ルーチンに転送される。ブロツ
ク598にはベクトルに戻りを介して入り、プロ
グラムの流れは、ブロツク600に進み、入力し
たキー値を得て翻訳し、次にブロツク602に進
み、二次指令の方向に向かい(vector)、604
に進んで必要とされる二次指令又は機能を行う。
次にプログラムの流れは608に示すように
PSK受信ルーチンに転送される。
基地ユニツトコンピユータプログラムのための
指令伝送ルーチンの流れ図が第11図Aおよび第
11図Bに示されている。プログラムは610に
おいて入り、ブロツク612に進み、そこでオー
デイオおよびPL又はDPLがデイスエーブルされ
る。次にプログラムの流れは、システム試験に進
み、614に示すようにそれが使用中かどうか決
定され、その結果が肯定であれば、プログラムは
616に示すように表示装置に“保持(hold)”
を表示し、次に618においてランダム遅延を計
算し、620に示すように使用中がクリアになる
のを待つ。プログラムの流れはブロツク622に
続き使用中の戻りアドレスを得て、次には計時ベ
クタリングのための624に進み、更に進んで6
26に示すようにPSK受信ルーチンにプログラ
ム制御を転送する。ブロツク614における試験
結果が否定ならば、プログラムの流れはブロツク
628に進み、使用中の線および表示装置をセツ
トする。次にプログラムの流れはブロツク630
に進み、鍵盤をイネーブルさせ伝送線をデイスイ
ネーブルさせ、632に示すように予めプログラ
ムされたシステム遅延を待つ。次にプログラムの
流れはブロツク640に続き、そこで伝送サブル
ーチンが呼出され、次に642に進み、プリンタ
に伝送をログし、使用中の線をクリアする。次に
644においてポーリングのための試験を行い、
その結果が否定であれば、646に示すように肯
定応答のための試験が行われる。その試験の結果
が否定であれば、プログラムの流れはブロツク6
48に進んで伝送フラグをクリアし、次に第11
図Bのブロツク660および668によつて示さ
れているようにプログラムの流れはPSK受信ル
ーチンに転送される。しかし、ブロツク646に
おける肯定応答のための試験結果が肯定であれ
ば、プログラムの流れはブロツク650に進んで
これが最初の伝送かどうかを試験する。644に
おける試験結果が肯定であれば、プログラムの流
れはブロツク650に進む点にも注目すべきであ
る。ブロツク650における試験結果が否定であ
れば、プログラムも流れはブロツク654に進
み、再伝送カウントを減分し、次に656に示す
ようにシステムフラグをセツトする。ブロツク6
50における試験結果が肯定であれば、再伝送カ
ウンタは652に示すようにプリセツトされる。
プログラムの流れは次にブロツク656に進んで
システムフラグをセツトし、そこからはブロツク
658によつて示されるようにブロツク662に
進む。ランダムパケツト遅延が662において計
算され、次に664に示すように戻りアドレスが
得られる。次にプログラムの流れは計時ベクタリ
ングのためにブロツク666に続き、更にブロツ
ク668に進み、そこでプログラム制御はPSK
受信ルーチンに転送される。
第12図は基地ユニツトコンピユータプログラ
ムの再伝送ルーチンの流れ図を示す。再ルーチン
は670で入り、そこで戻り(return)アドレス
を得てブロツク672に進み零に等しい再伝送カ
ウントについて試験する。それが零でなければ、
プログラム制御は674に進み、そこで再伝送カ
ウントは減分され、次にプログラムの流れは67
6に示すように指令伝送ルーチンに転送される。
しかし672における試験結果が肯定であれば、
プログラム制御は678に転送され、そこで無肯
定応答フラグおよびシステムフラグがセツトさ
れ、ブロツク680に進みそこで“故障”標識が
表示される。プログラムの流れは、ブロツク68
2に続き、そこで無肯定応答がプリンタにログさ
れ、プログラムは684に進みポーリングが進行
中かどうか試験する。その結果が否定であれば、
プログラムの流れは690に示すようにPSK受
信ルーチンに進む。684における試験結果が肯
定であれば、686に示すようにポーリングカウ
ントは進められ688に示すようにポーリングエ
キシツトルーチンへのエキシツトが実行される。
基地ユニツトコンピユータプログラムのための
ポーリングエキシツトルーチンの流れ図が第13
図に示されている。ポーリングエキシツトルーチ
ンは図示するように692において入り、プログ
ラムの流れは直ちにブロツク694に進み、そこ
でポーリングカウントが試験され、それが予めプ
ログラムされた最大値に等しいかどうか決定され
る。その結果が肯定であれば、696に示すよう
にポーリングは中止され、698に示すようにプ
ログラム制御はPSK受信ルーチンに転送される。
694におけるポーリング試験の結果が否定であ
れば、プログラムの流れはブロツク700に続い
てポーリングID番号を進め、次に702に進ん
でデータパケツトをセツトアツプし、更に704
に進んでシステムフラグをセツトする。次にプロ
グラムの流れはブロツク706又は計時ベクタリ
ングに進み、708に示すように指令伝送ルーチ
ンに出る。
データ伝送サブルーチン流れ図が第14図に示
されており、図示されているようにこのサブルー
チンは710において入る。プログラムの流れは
直ちにブロツク712に進め、そこで32ビツトデ
ータパケツトが得られ、つぎにブロツク714に
おいてCRCコードが計算される。つぎにデータ
パケツトは716に示すように伝送バツフアに符
号化される。つぎにプログラムの流れはブロツク
718に進み、プリアンブルコートおよび同期コ
ードを得て、ブロツク720に示すように伝送バ
ツフアに付加する。全体のデータパケツトは72
2に示すようにPSK変調を用いて送信機によつ
て伝送され、プログラム制御724に示すように
サブルーチンから戻る。
第15図は基地ユニツトコンピユータプログラ
ムのためのPROMプログラムハンドラルーチン
の流れ図を示す。PROMプログラムハンドラは
図示するように730において入り、プログラム
制御は直ちに732に進み示されたオプシヨンに
ついて試験する。その結果が否定であれば、誤り
エキシツトが734に示されるように実行され、
試験結果が肯定であれば、プログラムの流れはブ
ロツク736に進み鍵盤キーを得る。つぎにプロ
グラムの流れはブロツク738に進み、そこでプ
ログラマが接続されているかどうかを決定する試
験が行われ、その結果が否定であれば、プログラ
ムの流れは740に示すようにPSK受信ルーチ
ンに転送される。しかし試験結果が肯定であれ
ば、プログラムの流れは742に進み、そこでキ
ーがクリアーキーがどうかを決めるためにキーが
試験される。その結果が肯定であれば、表示は7
44に示すようにクリアされ、プログラム制御は
ブロツク736に転送されて戻る。しかし、74
2における試験結果が否定であれば、プログラム
の流れはブロツク746に進み、そこでキーは機
能キーかどうかを決めるためにキーが試験され
る。その結果それが機能キーであれば、プログラ
ムの流れはブロツク748に進み、そこで機能モ
ードがセツトされ、750に進んで、そこで機能
3標識が表示される。つぎにプログラムの流れ
は、736に転送されて戻される。機能キー試験
の結果が否定であれば、プログラムはブロツク7
52に進み、1又は3のキーが起動されたあどう
かを決めるために試験する。その結果が否定であ
れば、754に示すように誤り標識が表示され、
プログラムの流れは図示されているようにブロツ
ク736に転送されて戻る。752における試験
結果が肯定であれば、その1キーが起動されたか
どうかを決める試験が756において行われ、結
果が否定であれば(3キーが押されたことを意味
する)、758に示すようにコードプラグがプロ
グラムされ、プログラムの流れはブロツク760
に進み、コードプラグを読み取り表示する。75
6における試験結果が肯定であれば、760に示
すようにコードプラグが読み取られ、プログラム
はブロツク736に戻る。
さて、第16図を参照すると、移動ユニツトコ
ンピユータプログラムの開始ルーチンの流れ図が
示されている。開始ルーチンはブロツク780に
おいてSTARTとして、ブロツク784において
PSKRECとして、ブロツク788においてPSK
として、ブロツク792においてMAINとして
示されている4つの入り口点で入ることができる
ことが直ちに認められる。ブロツク780におい
て開始(START)ルーチンに入ると、プログラ
ムの流れは直接に782に進み、そこでポートお
よび外部バスはクリアされコードプラグが読み取
られる。この点でPSK REC入り口点はブロツク
786に入ることを可能にし、そこでプログラム
の流れは進んで必要なミユーテイングをセツトア
ツプする。ブロツク786の後に、788に示さ
れている入り口点PSKは790における次の流
れ図位置に入ることを可能にし、そこではPSK
受信機および開始割込みをセツトアツプする。次
にプログラムの流れはブロツク794に進み、こ
れは792に示されているMAIN入り口点から
入ることができ、ここではPSK受信ルーチンを
用いてチヤンネル監視が行われる。プログラムの
流れはブロツク796に続き、そこでPTTスイ
ツチがオンになつているかどうかを決めるために
チエツクが行われ、その結果が肯定であれば、プ
ログラムは798に示されるようにエキシツトル
ーチンに出る。796における試験結果が否定で
あれば、プログラムの流れはブロツク800に進
み、そこでプログラムはスイツチ変化について試
験し、ブロツク802に示すようにどの形のスイ
ツチ変化が起きたかによつて決定されるTRANS
ルーチン、EMERGルーチン、PICHKルーチン
又はHUBCHKルーチンにプログラム制御を転送
する。試験がスイツチ変化が起きてないことを示
すと、804に示すようにタイムアウトタイマが
タイムアウトしたかどうかを知るためにタイムア
ウトタイマがチエツクされ、その結果が肯定であ
れば、プログラム制御は806に示すように
TIMCHKルーチンに転送される。タイムアウト
が起きていないと、プログラムの流れは808に
進み、そこで語同期について試験が行われる。語
同期が存在すれば、プログラムの流れはブロツク
812に進み、そこで位相不明確さがデータバツ
フアにおいて是正される。次にプログラムの流れ
はブロツク814に進み、そこで受信されたデー
タ語がチエツクされ、全部の112ビツトが受信さ
れたかどうかが決定され、その結果が否定であれ
ば、プログラムの流れはブロツク820に進み、
そこでデータオペレーテツドスケルチはミユーテ
イングを与える。更に、ブロツク808における
試験結果が否定であれば、プログラムの流れはブ
ロツク810に進み、そこで(スコツトノーブル
によつて1981年12月7日に出願されモトローラ社
に譲渡された系続中の米国出願第328359号に記述
されているような)データオペレータスケルチが
データの存在について試験し、データが検出され
ると、プログラムの流れはブロツク820に進ん
でオーデイオをミユートし、制御をルーチンへの
MAINN入り口点であるブロツク792に戻す。
810における試験結果が否定であれば、プログ
ラムの流れは図示するように直接にブロツク79
2に進み、次に直接にブロツク794に進む。ブ
ロツク814における試験結果が肯定であれば、
プログラムの流れはブロツク822に進みルーチ
ンの復号セクシヨンに進む。次にプログラムの流
れはブロツク824に直接に進み、すべての割込
みはデイスエーブルされ、112ビツトデータは復
号される。次にプログラムの流れは826に進
み、そこで周期冗長検査はデータの有効性を決定
する。そしてもしその結果が否定であれば、プロ
グラム制御はブロツク827から788における
ルーチンのPSK入力に転送される。826にお
ける試験結果が肯定であれば、プログラムの流れ
は828に続き、そこでシステムが緊急モードに
あるかどうかを決めるために試験が行われる。そ
の結果が肯定であれば、プログラムの流れはブロ
ツク830に進み、そこで緊急監視OPモードに
ついてチエツクが行われる。その結果が肯定であ
れば、プログラム制御は834に示すように
EMPROMルーチンに転送され、さもなければ8
32に示すようにルーチンのPSK入力に転送さ
れる。ブロツク828におけるチエツクの結果が
否定であれば、プログラムの流れはブロツク83
6に移り、IDアドレスの有効性がチエツクされ、
その結果が否定であればプログラムの流れはブロ
ツク838に示すようにルーチンのPSK入力に
転送される。836における試験結果が肯定であ
れば、プログラムの流れはブロツク840に進
み、コードプラグを用いてOPコードおよび引き
数のチエツクが行われ、ユニツトが指示されたオ
プシヨンを取り扱うようにプログラムされている
ことを確認する。842においてプログラムは示
されている機能が可能かどうかをチエツクし、そ
の結果が否定であれば、プログラムの流れは84
4に示すようにルーチンのPSK入力に向かう。
結果が肯定であれば、プログラムの流れはブロツ
ク846に進み、そこでその機能が行われ、84
4に示すようにデータ肯定応答の必要性がチエツ
クされる。848における結果が否定であれば、
プログラムの流れは示されているようにミユーテ
イングに応じてルーチンのPSK又はREC入力に
転送される。848における試験結果が肯定であ
れば、850に示すように肯定応答又はデータを
基地に伝送して戻す前に0.25秒待機する。
第17図は移動ユニツトコンピユータプログラ
ムのEXTルーチンの流れ図を示し、図示するよ
うに854において入る。プログラムの流れは直
接に856に進み、そこで割込みがデイスエーブ
ルされ、コードプラグが読み取られ、次に858
においてユニツトがPTT制御を有するかどうか
を決めるためにプログラムはコードプラグを試験
する。その結果が肯定であれば、プログラムの流
れは860に進み、そこでPTTがターンオンさ
れて862に進む。858における試験結果が否
定であれば、プログラムの流れは直接にブロツク
862に進み、そこでデータ抑止線のチエツクが
できるようにするために約36ミリ秒待機する。次
に864に示すようにデータ抑止線がチエツクさ
れ、その結果が肯定であれば、プログラムの流れ
は図に示されているようにブロツク882に転送
され、そこでプログラムは180ミリ秒の間PTT信
号を待ち、一方受信機はミユートされる。しか
し、864におけるチエツクの結果が否定であれ
ば、ブロツク870に示すようにトークアラウン
ドオプシヨンのチエツクが行われる。870にお
ける試験結果が否定であれば、プログラムの流れ
はブロツク868および872に進み、そこで
PTTワンシヨツトがセツトされているかどうか
を決定するためにPTTワンシヨツトがチエツク
され、その結果が肯定であれば、プログラムの流
れは図示するようにブロツク882に進む。結果
が否定であれば、プログラムの流れはブロツク8
74に進み、そこでPTT IDが初めに発生するか
どうかを決定するためにコードプラグが試験さ
れ、その結果が肯定であれば、876に示すよう
に必要な状況スイツチが得られ、システム遅延が
開始され、その後にIDが伝送の初めに送られる。
次にプログラムの流れはブロツク878に続き、
そこでPTT IDが伝送の終わりに送られるかどう
かを決定するためにコードプラグがチエツクされ
る。更に、ブロツク874における試験結果が否
定であれば、プログラムの流れはブロツク878
に進み、ブロツク878における試験結果が肯定
であれば、880に示すようにスイツチの値が決
定され、システムはPTTスイツチが非活動化
(deactivate)されるのを待ち、伝送IDの終わり
を送る。次にプログラムの流れが図示するように
882に進み、その後プログラムは開始ルーチン
のPSK REC入力に戻る。870における試験結
果が肯定であれば、888においてベース、グル
ープ、およびフリートIDおよびスイツチがチエ
ツクされ、システム遅延が加えられる。その後で
パケツトが送られ、PTTからの伝送信号の終わ
りを待つ。次にプログラムの流れはブロツク89
0に進み、そこでシステム遅延なしにミユートパ
ケツトが送られ、892に示すようにグループ又
はフリート呼び出しについて試験が行われる。8
92における結果が否定であれば、プログラムの
流れは直接にブロツク882に進み、その結果が
肯定であれば、プログラムの流れはブロツク87
8に移つて伝送IDの終わりが送られるかどうか
決定される。次にプログラムの流れは884に示
すようにブロツク882から開始ルーチンの
PSK REC入り口点に転送される。移動ユニツト
コンピユータプログラムのTRANS/EMARGE
ルーチンの流れ図が第18図に示されている。こ
のルーチンには894においてTRSNSとして、
924においEMARGEとして、904において
RETRANとして、932においてEMREPTと
して示されている4点から入ることができる。8
94に示されているTRANSでプログラムが入る
と、プログラムの流れは直接にブロツク896に
進み、そこで割込みがデイスエーブルされ、コー
ドプラグ読み出され、次に898に示すように状
況オプシヨンが許されるかどうかを決定するため
に試験が行われる。その結果が否定であれば、プ
ログラムの流れは900に示すように開始ルーチ
ンPSK入力に移り、結果が肯定であれば、プロ
グラムの流れは902に進む。902においてデ
ータサイクルが開始され、そこで低(low)がデ
ータサイクル線におかれて状況が送られつつある
ことを示し、伝送カウンタがセツトされ又は待機
期間が設定されてチヤネル走査を可能にする。そ
の後プログラムの流れはブロツク906に進む
が、ブロツク906にはブロツク904
RETRAN入り口から入ることができる。ブロツ
ク906においてカウントが零に等しいかどうか
を決定するためにカウントが試験され、その結果
が肯定であれば、908に示すよに無肯定応答光
が点滅しプログラムの流れは910に示すように
開始ルーチンのPSK REC入力に移る。906に
おける試験結果が否定であれば、912に示すよ
うにランダムアウト期間が得られ、その後914
におけるデータ抑止線の試験が行われる。データ
抑止線がオンであると、プログラムの流れは91
6に示すように開始ルーチンのPSK入力に移り、
線がオンでないと、ブロツク918に示すように
状況パケツトがセツトアツプされる。次にプログ
ラムの流れは920に続き、そこでカウントが減
分され、パケツトが伝送され、プログラムの流れ
は992に示すように開始ルーチンのPSK REC
入力に転送される。しかし、、ルーチンが924
に示すEMERG入り口点で入ると、プログラムの
流れは直接にブロツク926に進み、そこで割込
みがデイスエーブルされコードプラグが読み取ら
れる。次にプログラムはブロツク928に続き、
そこで優先モードが開始され、その後930に示
すようにデータサイクルを開始し、伝送カウント
をセツトし、必要な待機期間を設定する。プログ
ラムの流れは次にブロツク934に進むが、プロ
グラムのこの点は932に示すように入り口点
EMREPTにおいて入ることができる。ブロツク
934においてカウントは零に等しいがどうかを
決定するためにカウントが試験され、もし零に等
しいと、936に示すように優先モードが中止さ
れ、プログラムの流れは910に示すように開始
ルーチンのPSK REC入力に転送される。カウン
トが零に等しくないと、プログラムの流れはブロ
ツク938に進み、そこでランダムタイムアウト
期間が得られ、その後940に示すように優先パ
ケツトがセツトアツプされる。次にプログラムの
流れはブロツク920に進み、そこでカウントが
減分され、パケツトが伝送され、その後プログラ
ム制御は922に示すように開始ルーチンの
PSK REC入力に転送される。
第19図を参照すると、移動ユニツトコンピユ
ータプログラムのPICHK/HUBCHKルーチン
の流れ図が示されている。このルーチンは2点即
ち942に示されているPICHK入り口点および
966に示されているHUBCHK入り口点から入
ることができる。ルーチンが942において入る
と、プログラムの流れは直接にブロツク944お
よび946に進み、そこでスイツチが零から1に
変化したかどうかを決定するためにスイツチが試
験される。946におけるスイツチの試験結果が
否定であれば、プログラムの流れは948に示す
ように開始ルーチンのMAIN入力に転送され、
試験結果が肯定であれば、プログラムの流れはブ
ロツク950に進み、そこで割込みがデイスエー
ブルされ、コードプラグが読み取られる。次にプ
ログラムの流れはブロツク952に進み、呼び出
しリセツトスイツチがオンかどうか決定するため
に呼び出しリセツトスイツチを試験する。呼び出
しリセツトスイツチがオンであれば、974に示
すように中継点および呼び出し光(call light)
がクリアされ、次にプログラム制御は976に示
すように開始ルーチンPSKREC入力に転送され
る。しかし952における試験結果が否定であれ
ば、プログラムの流れはブロツク954および9
56に進み、そこでは変化があつたかどうかを決
定するために状況スイツチがチエツクされる。変
化がなければ、図示するようにプログラムの流れ
は954に進み、結果が肯定であれば、プログラ
ムはブロツク958に続き、自動状況スイツチが
利用できるかどうかを決定するために試験が行わ
れる。結果が肯定であれば、プログラム制御は9
60に示すようにTRANSルーチンに転送され
る。958における試験結果が否定であれば、プ
ログラム制御はブロツク962に進み、ミユーテ
イングが開かれ、チヤネル監視が可能になる。次
にプログラムの流れは964に示すように開始ル
ーチンのPSK入力に転送される。ルーチンが9
66に示されているHUBCHK入り口点において
入ると、プログラムの流れは直接に968に進
み、そこで割込みがデイスエーブルされる。次に
972に示すようにハングアツプボツクスがオフ
フツクになつているかどうか決定するためにハン
グアツプボツクスが試験される。972における
試験結果が否定であれば、プログラムの流れは直
接に976に進み、結果が肯定であれば、974
に示すように中継器及び呼び出し光がクリアされ
る。次にプログラム制御は開始ルーチンの
PSKREC入力に移送される。
第20図は移動ユニツトコンピユータプログラ
ムのTIMCHKルーチンの流れ図であり、図示さ
れているように978において入る。プログラム
の流れはブロツク980に進み、そこで割込みが
デイスエーブルされ、次にプログラムはブロツク
982,984,986および988によつて示
されるようにプログラム制御を適当なルーチンに
運ぶ。第21図は移動ユニツトコンピユータプロ
グラムのEMR MONルーチンの流れ図を示し、
図示されるようにブロツク990で入る。プログ
ラムの流れは直接にブロツク992に進み、引き
数が零に等しいかどうかを決定するために引き数
がチエツクされ、その結果が肯定であれば、プロ
グラムの流れは直接にブロツク994に進み、そ
こで優先モードがオンであればそれを止め、次に
ブロツク996に進み、そこでプログラム制御は
開始ルーチンのPSK REC入力に転送される。9
92における試験結果が否定であれば、998に
示されるように優先モードがオンであるかどうか
を決定するためにそれがチエツクされる。優先モ
ードがオンでなければ、PPTは1002に示す
ようにデイスエーブルされ、それがオンであれば
PPTは1000に示すようにオンにされる。次
にプログラム制御はブロツク1004に進み、可
変カウントは引き数に等しくなるようにセツトさ
れ、その後1008において減分される。更に、
このルーチンはこの点においてブロツク1006
に示されている入り口点MONRPTで入れる。プ
ログラムの流れはブロツク1008からブロツク
1010に進み、そこでカウントが零に等しいか
どうかを決定するためにカウントを試験する。零
に等しくなければ、プログラムの流れは直接にブ
ロツク1014に移り、零に等しいとプログラム
の流れはブロツク1012に続き、そこでPTT
はオフになる。次にプログラムの流れはブロツク
1014に示すように開始ルーチンのPSK入力
に移る。
移動ユニツトコンピユータのプログラムのトー
ンルーチンの流れが第22図に示されている。こ
のルーチンは図示されるようにプロツク1020
ではいり、プログラムの流れは直接にブロツク1
022に進みそこでトーンカウントが減分され
る。次にカウントが零に等しいかどうか決定する
ためにカウントが試験され、その結果が肯定であ
れば、プログラム制御は1026に示すように開
始ルーチンのPSK入力に転送される。1024
における試験が否定であれば、プログラムの流れ
はブロツク1028に進み、そこでタイムアウト
タイマがセツトされ、その後1030に示すよう
に警報トーンが発生する。次にプログラムの流れ
はブロツク1032に続き、そこで伝送スイツチ
がオンかどうか決定するために伝送スイツチがチ
エツクされ、それがオンであればプログラムの流
れはブロツク1030にジヤンプし、そこでトー
ンが発生する。伝送スイツチがオンでないと、プ
ログラムの流れは1034に進み、そこで開始ル
ーチンのPSK又はPSK REC入力に戻る前に300
ミリ秒待機する。
要約すると、多重ユニツト無線通信システムに
とくによく適合し、音声通信、データ通信の両方
が可能な改良された汎用データ制御端末装置につ
いて説明した。
本発明の好ましい実施例を詳細に説明したがそ
のすべてが本発明の真の精神および範囲に入る多
くの本発明の変形および変更が可能であることが
明らかなはずである。
JP58502359A 1982-07-28 1983-06-24 音声通信用通信システムにおける緊急呼び出し方法 Granted JPS59501524A (ja)

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