JPH05129316A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH05129316A JPH05129316A JP3291815A JP29181591A JPH05129316A JP H05129316 A JPH05129316 A JP H05129316A JP 3291815 A JP3291815 A JP 3291815A JP 29181591 A JP29181591 A JP 29181591A JP H05129316 A JPH05129316 A JP H05129316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- window
- semiconductor substrate
- base
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体装置の製造方法に関し,集積回路のベ
ース・エミッタを微細に形成する方法を目的とする。 【構成】 半導体基体上に第1の絶縁膜4,導電膜8,
第2の絶縁膜10が順次積層された積層膜を形成し,ベー
ス・エミッタ形成領域の積層膜をエッチングして半導体
基体3を露出する窓を形成し,窓の側面に第1の絶縁膜
側壁を形成した後,窓内の半導体基体3表面を選択的に
酸化して酸化膜13を形成し, 次いで第1の絶縁膜側壁を
除去した後窓内に導電体側壁14を形成し,導電体側壁14
上に第2の絶縁膜側壁15を形成して窓を狭めかつ半導体
基体3表面の酸化膜13を除去し,狭められた窓11a から
不純物を半導体基体3に注入しかつ導電体側壁14から不
純物を半導体基体3に拡散させてベース16を形成し,狭
められた窓11a に導電膜17を堆積し,導電膜17を貫通し
てベース16に不純物を導入してエミッタ18を形成するよ
うに構成する。
ース・エミッタを微細に形成する方法を目的とする。 【構成】 半導体基体上に第1の絶縁膜4,導電膜8,
第2の絶縁膜10が順次積層された積層膜を形成し,ベー
ス・エミッタ形成領域の積層膜をエッチングして半導体
基体3を露出する窓を形成し,窓の側面に第1の絶縁膜
側壁を形成した後,窓内の半導体基体3表面を選択的に
酸化して酸化膜13を形成し, 次いで第1の絶縁膜側壁を
除去した後窓内に導電体側壁14を形成し,導電体側壁14
上に第2の絶縁膜側壁15を形成して窓を狭めかつ半導体
基体3表面の酸化膜13を除去し,狭められた窓11a から
不純物を半導体基体3に注入しかつ導電体側壁14から不
純物を半導体基体3に拡散させてベース16を形成し,狭
められた窓11a に導電膜17を堆積し,導電膜17を貫通し
てベース16に不純物を導入してエミッタ18を形成するよ
うに構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
係り,特に,バイポーラトランジスタの製造方法に関す
る。
係り,特に,バイポーラトランジスタの製造方法に関す
る。
【0002】近年のLSIには高速化,高集積化が要求
される。そのため,LSIを構成する素子,とりわけト
ランジスタを微細に製造することが要求される。
される。そのため,LSIを構成する素子,とりわけト
ランジスタを微細に製造することが要求される。
【0003】
【従来の技術】従来のバイポーラトランジスタの製造に
おいては,まずコレクタ・ベース領域を確定し,その
後,別マスクを用いてエミッタ窓を窓開きしてエミッタ
を形成する。そのため,ベース領域は少なくとも露光装
置の最小線幅よりは小さくならず,コレクタ・ベース間
の容量を小さくすることが困難であった。このことが,
バイポーラトランジスタの高速化,高集積化を妨げる一
要因となっていた。
おいては,まずコレクタ・ベース領域を確定し,その
後,別マスクを用いてエミッタ窓を窓開きしてエミッタ
を形成する。そのため,ベース領域は少なくとも露光装
置の最小線幅よりは小さくならず,コレクタ・ベース間
の容量を小さくすることが困難であった。このことが,
バイポーラトランジスタの高速化,高集積化を妨げる一
要因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題に
鑑み,ベースに対して自己整合的にエミッタ領域を確定
するようにしてベース幅を小さく形成し,高速化,高集
積化に対応しようとするものである。
鑑み,ベースに対して自己整合的にエミッタ領域を確定
するようにしてベース幅を小さく形成し,高速化,高集
積化に対応しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1,図2は,それぞ
れ,実施例を示す工程順断面図(その1),(その2)
を示す。
れ,実施例を示す工程順断面図(その1),(その2)
を示す。
【0006】上記課題は,半導体基体1,2,3上の一
導電型領域上のベース・エミッタ形成領域を含む領域に
第1の絶縁膜4,第1の導電膜8,第2の絶縁膜10が順
次積層された積層膜を形成する工程と,該積層膜のベー
ス・エミッタ形成領域をエッチングして該半導体基体3
を露出する窓11を形成する工程と, 全面に第3の絶縁膜
を堆積し,それを異方的にエッチングして該窓11の側面
に第1の絶縁膜側壁12を形成し該半導体基体3を露出し
た後,該窓11内の半導体基体3表面を選択的に酸化して
酸化膜13を形成し, 次いで該第1の絶縁膜側壁12を選択
的にエッチングして除去し,次いで全面に反対導電型第
2の導電膜を堆積する工程と,加熱により,該第2の導
電膜に含まれる不純物を該半導体基体3に拡散させて反
対導電型の外部ベース16a を形成する工程と,該第2の
導電膜を異方的にエッチングして該窓11内に該第1の導
電膜8と該半導体基体3を接続する導電体側壁14を形成
する工程と, 全面に第4の絶縁膜を堆積した後,それを
異方的にエッチングしかつ前記酸化膜13をエッチングし
て該導電体側壁14上に第2の絶縁膜側壁15を形成して狭
められた窓11a を形成しかつ該狭められた窓11a 内の該
半導体基体3表面を露出する工程と,該狭められた窓11
a から不純物を注入して該半導体基体3に反対導電型の
内部ベース16b を形成する工程と, 該狭められた窓11a
に第3の導電膜17を堆積し,該第3の導電膜17を貫通し
て該内部ベース16b に不純物を導入して一導電型のエミ
ッタ18を形成する工程とを有する半導体装置の製造方法
によって解決される。
導電型領域上のベース・エミッタ形成領域を含む領域に
第1の絶縁膜4,第1の導電膜8,第2の絶縁膜10が順
次積層された積層膜を形成する工程と,該積層膜のベー
ス・エミッタ形成領域をエッチングして該半導体基体3
を露出する窓11を形成する工程と, 全面に第3の絶縁膜
を堆積し,それを異方的にエッチングして該窓11の側面
に第1の絶縁膜側壁12を形成し該半導体基体3を露出し
た後,該窓11内の半導体基体3表面を選択的に酸化して
酸化膜13を形成し, 次いで該第1の絶縁膜側壁12を選択
的にエッチングして除去し,次いで全面に反対導電型第
2の導電膜を堆積する工程と,加熱により,該第2の導
電膜に含まれる不純物を該半導体基体3に拡散させて反
対導電型の外部ベース16a を形成する工程と,該第2の
導電膜を異方的にエッチングして該窓11内に該第1の導
電膜8と該半導体基体3を接続する導電体側壁14を形成
する工程と, 全面に第4の絶縁膜を堆積した後,それを
異方的にエッチングしかつ前記酸化膜13をエッチングし
て該導電体側壁14上に第2の絶縁膜側壁15を形成して狭
められた窓11a を形成しかつ該狭められた窓11a 内の該
半導体基体3表面を露出する工程と,該狭められた窓11
a から不純物を注入して該半導体基体3に反対導電型の
内部ベース16b を形成する工程と, 該狭められた窓11a
に第3の導電膜17を堆積し,該第3の導電膜17を貫通し
て該内部ベース16b に不純物を導入して一導電型のエミ
ッタ18を形成する工程とを有する半導体装置の製造方法
によって解決される。
【0007】
【作用】本発明では,エミッタはベースに対して自己整
合的に形成され,エミッタ形成のた.の特別のマスクを
必要としない。したがって,ベース領域は従来のような
エミッタ形成のためのマスク合わせマージンが必要でな
く,狭く形成することができる。それゆえ,コレクタ・
ベース間の容量を小さくすることができ,バイポーラト
ランジスタの高速化,高集積化を進めることができる。
合的に形成され,エミッタ形成のた.の特別のマスクを
必要としない。したがって,ベース領域は従来のような
エミッタ形成のためのマスク合わせマージンが必要でな
く,狭く形成することができる。それゆえ,コレクタ・
ベース間の容量を小さくすることができ,バイポーラト
ランジスタの高速化,高集積化を進めることができる。
【0008】また,本発明では窓11内に第1の導電膜8
と半導体基体3を接続する導電体側壁14を形成するに先
立って,窓11内の半導体基体3表面を選択的に酸化して
酸化膜13を形成している。このようにすることにより,
第2の導電膜を異方的にエッチングして導電体側壁14を
形成する時に酸化膜13がストッパとなり,半導体基体3
表面にダメージを与えることがない。
と半導体基体3を接続する導電体側壁14を形成するに先
立って,窓11内の半導体基体3表面を選択的に酸化して
酸化膜13を形成している。このようにすることにより,
第2の導電膜を異方的にエッチングして導電体側壁14を
形成する時に酸化膜13がストッパとなり,半導体基体3
表面にダメージを与えることがない。
【0009】
【実施例】図1(a) 〜(e) は実施例を示す工程順断面図
(その1),図2(f) 〜(i) は実施例を示す工程順断面
図(その2)である。
(その1),図2(f) 〜(i) は実施例を示す工程順断面
図(その2)である。
【0010】以下,これらの図を参照しながら実施例に
ついて説明する。 図1(a) 参照 従来の方法によりp型Si基板1にn+ 型のコレクタ埋
込み層2を形成し,その上に厚さ 0.8〜2.0 μm,不純
物(P)濃度1×1015〜2×1017cm-3のn型エピタ
キシャル層3を成長する。
ついて説明する。 図1(a) 参照 従来の方法によりp型Si基板1にn+ 型のコレクタ埋
込み層2を形成し,その上に厚さ 0.8〜2.0 μm,不純
物(P)濃度1×1015〜2×1017cm-3のn型エピタ
キシャル層3を成長する。
【0011】表面を 900℃で約 300Å酸化した後,CV
D法によりSi3 N4 膜を約1000Å成長させ,マスクを
用いてコレクタ・コンタクト部のみSi3 N4 膜を残
し,その他をエッチングして除去する。その後1000℃の
ウエット酸素中で酸化して厚さ約4000Åのフィールド酸
化膜4を形成し,Si3 N4 膜をりん酸ボイルにより除
去する。
D法によりSi3 N4 膜を約1000Å成長させ,マスクを
用いてコレクタ・コンタクト部のみSi3 N4 膜を残
し,その他をエッチングして除去する。その後1000℃の
ウエット酸素中で酸化して厚さ約4000Åのフィールド酸
化膜4を形成し,Si3 N4 膜をりん酸ボイルにより除
去する。
【0012】図1(b) 参照 従来の方法により素子分離帯を形成する。まず深さ約
5.0μmのトレンチを堀り,熱酸化して酸化膜5を形成
した後ポリSi層6を埋め込み,上部にキャップ酸化膜
を形成する。
5.0μmのトレンチを堀り,熱酸化して酸化膜5を形成
した後ポリSi層6を埋め込み,上部にキャップ酸化膜
を形成する。
【0013】マスクを用いてコレクタコンタクト部にり
んイオン(P+ )を加速エネルギー80keV,ドーズ量2
×1015箇cm-2でイオン注入し,その後,1100℃,約60
分のN2 中アニールを行う。これによりコレクタコンタ
クト7が形成される。
んイオン(P+ )を加速エネルギー80keV,ドーズ量2
×1015箇cm-2でイオン注入し,その後,1100℃,約60
分のN2 中アニールを行う。これによりコレクタコンタ
クト7が形成される。
【0014】図1(c) 参照 コレクタコンタクト部の酸化膜をエッチングして除去し
た後,CVD法により全面に厚さ約3000ÅのポリSi膜
を成長する。次に,マスクを用いてポリSi膜をエッチ
ングし,コレクタコンタクト7上にポリSi膜8,フィ
ールド酸化膜4上にベース引出し電極となるポリSi膜
8を残す。
た後,CVD法により全面に厚さ約3000ÅのポリSi膜
を成長する。次に,マスクを用いてポリSi膜をエッチ
ングし,コレクタコンタクト7上にポリSi膜8,フィ
ールド酸化膜4上にベース引出し電極となるポリSi膜
8を残す。
【0015】次に,マスクを用いてベース引出し電極と
なるポリSi膜8へはボロンイオン(B+ )を加速エネ
ルギー25keV,ドーズ量1×1015〜1×1016箇cm-2
でイオン注入し,コレクタコンタクト7上のポリSi膜
8へはヒ素イオン(As+)を加速エネルギー70keV,
ドーズ量1×1015〜1×1016箇cm-2でイオン注入す
る。
なるポリSi膜8へはボロンイオン(B+ )を加速エネ
ルギー25keV,ドーズ量1×1015〜1×1016箇cm-2
でイオン注入し,コレクタコンタクト7上のポリSi膜
8へはヒ素イオン(As+)を加速エネルギー70keV,
ドーズ量1×1015〜1×1016箇cm-2でイオン注入す
る。
【0016】図1(d) 参照 全面に厚さ約1000ÅのSOG層9を形成して平坦化した
後,CVD法により全面に厚さ4000ÅのSiO2 膜10を
形成する。
後,CVD法により全面に厚さ4000ÅのSiO2 膜10を
形成する。
【0017】次に,ベース・エミッタ形成用マスクを用
いてSiO2 膜10,ポリSi膜8,フィールド酸化膜4
をエッチングし窓11を形成する。窓11の幅は例えば1.0
μmである。
いてSiO2 膜10,ポリSi膜8,フィールド酸化膜4
をエッチングし窓11を形成する。窓11の幅は例えば1.0
μmである。
【0018】次いで,CVD法により厚さ約3000ÅのS
i3 N4 膜を堆積し,それをRIEによりエッチングし
て窓11の側面のみに残しSi3 N4 側壁12を形成する。
これによりベース・コンタクト領域を確定する。
i3 N4 膜を堆積し,それをRIEによりエッチングし
て窓11の側面のみに残しSi3 N4 側壁12を形成する。
これによりベース・コンタクト領域を確定する。
【0019】図1(e) 参照 次に,窓11内に露出するエピタキシャル層3を 900℃ウ
エット酸素中で酸化し厚さ約1000Åの酸化膜13を形成
し, その後Si3 N4 側壁12をりん酸ボイルでエッチン
グ除去する。
エット酸素中で酸化し厚さ約1000Åの酸化膜13を形成
し, その後Si3 N4 側壁12をりん酸ボイルでエッチン
グ除去する。
【0020】図2(f) 参照 次に,ポリSi膜を約3000Åの厚さに堆積し, ボロンイ
オン(B+ )を加速エネルギー10keV,ドーズ量1×1
015箇cm-2程度でイオン注入し, 900℃, 30分のN2
中アニールを行う。ボロンはエピタキシャル層3に拡散
し,外部ベース16a を形成する。
オン(B+ )を加速エネルギー10keV,ドーズ量1×1
015箇cm-2程度でイオン注入し, 900℃, 30分のN2
中アニールを行う。ボロンはエピタキシャル層3に拡散
し,外部ベース16a を形成する。
【0021】その後,RIEによりポリSi膜をエッチ
ングして窓11の側面のみに残し,ポリSi側壁14を形成
する。この時,先にエピタキシャル層3に形成した酸化
膜13はエッチングストッパとして作用し,エミッタ領域
が荒らされない。
ングして窓11の側面のみに残し,ポリSi側壁14を形成
する。この時,先にエピタキシャル層3に形成した酸化
膜13はエッチングストッパとして作用し,エミッタ領域
が荒らされない。
【0022】図2(g) 参照 CVD法により厚さ約3000ÅのSiO2 膜を堆積する。
この時,窓11内はアスペクト比が大きいため成長厚さが
小さくなり,約1500Åとなる。RIEによりそのSiO
2 膜をエッチングし,SiO2 側壁15を形成するととも
に酸化膜13をエッチング除去し,狭められた窓11a のエ
ミッタ窓を形成する。狭められた窓11aの底部の幅は 0.
2μm程度となる。
この時,窓11内はアスペクト比が大きいため成長厚さが
小さくなり,約1500Åとなる。RIEによりそのSiO
2 膜をエッチングし,SiO2 側壁15を形成するととも
に酸化膜13をエッチング除去し,狭められた窓11a のエ
ミッタ窓を形成する。狭められた窓11aの底部の幅は 0.
2μm程度となる。
【0023】SiO2 膜に替えてSi3 N4 膜を堆積
し,それをRIEによりエッチングしてSi3 N4 側壁
を形成して狭められた窓11a のエミッタ窓を形成し,そ
の後,酸化膜13をエッチングして除去するようにしても
よい。
し,それをRIEによりエッチングしてSi3 N4 側壁
を形成して狭められた窓11a のエミッタ窓を形成し,そ
の後,酸化膜13をエッチングして除去するようにしても
よい。
【0024】狭められた窓11a からBF2 + イオンを加
速エネルギー10keV,ドーズ量3×1013箇cm-2程度で
イオン注入し,内部ベース16b を形成する。 図2(h) 参照 CVD法により厚さ約1000ÅのエミッタポリSi膜17を
成長させ,As+ を加速エネルギー40keV,ドーズ量1
×1016箇cm-2程度イオン注入した後,マスクを用いて
このポリSi膜をエッチングし,エミッタ部を残して他
は除去する。
速エネルギー10keV,ドーズ量3×1013箇cm-2程度で
イオン注入し,内部ベース16b を形成する。 図2(h) 参照 CVD法により厚さ約1000ÅのエミッタポリSi膜17を
成長させ,As+ を加速エネルギー40keV,ドーズ量1
×1016箇cm-2程度イオン注入した後,マスクを用いて
このポリSi膜をエッチングし,エミッタ部を残して他
は除去する。
【0025】1100℃,5〜30秒のエミッタ・ドライブ
を行い,内部ベース16b の一部にエミッタ18を形成す
る。内部ベース16b は外部ベース16a に連続し外部ベー
ス16aとともにベース16を形成する。 図2(i) 参照 マスクを用いてコレクタ・コンタクト部及び引出しベー
ス電極部のSiO2膜10にコンタクト窓を開口する。A
lをスパッタしそれをパターニングしてエミッタ電極1
9, ベース電極20, コレクタ電極21を形成する。
を行い,内部ベース16b の一部にエミッタ18を形成す
る。内部ベース16b は外部ベース16a に連続し外部ベー
ス16aとともにベース16を形成する。 図2(i) 参照 マスクを用いてコレクタ・コンタクト部及び引出しベー
ス電極部のSiO2膜10にコンタクト窓を開口する。A
lをスパッタしそれをパターニングしてエミッタ電極1
9, ベース電極20, コレクタ電極21を形成する。
【0026】このようにして,ベース幅の小さいバイポ
ーラトランジスタが形成できた。
ーラトランジスタが形成できた。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
自己整合的にベース・エミッタ領域を確定できるので,
ベース幅を小さくすることができる。
自己整合的にベース・エミッタ領域を確定できるので,
ベース幅を小さくすることができる。
【0028】本発明はバイポーラトランジスタを用いる
LSIの高速化,高集積化に寄与するものである。
LSIの高速化,高集積化に寄与するものである。
【図1】(a) 〜(e) は実施例を示す工程順断面図(その
1)である。
1)である。
【図2】(f) 〜(i) は実施例を示す工程順断面図(その
2)である。
2)である。
1は半導体基体でありSi基板であってp型Si基板 2は半導体基体であり埋込み層であってコレクタ埋込み
層 3は半導体基体であってエピタキシャル層 4はフィールド酸化膜 5は酸化膜であってSiO2 膜 6はポリSi層 7はコレクタ・コンタクト 8はポリSi膜 9はSOG層 10は絶縁膜であってSiO2 膜 11は窓 11a は狭められた窓 12は絶縁膜側壁であってSi3 N4 側壁 13は酸化膜 14は導電体側壁であってポリSi側壁 15は絶縁膜側壁であってSiO2 側壁 16はベース 16a はベースであって外部ベース 16b はベースであって内部ベース 17はポリSi膜であってエミッタポリSi膜 18はエミッタ 19はエミッタ電極 20はベース電極 21はコレクタ電極
層 3は半導体基体であってエピタキシャル層 4はフィールド酸化膜 5は酸化膜であってSiO2 膜 6はポリSi層 7はコレクタ・コンタクト 8はポリSi膜 9はSOG層 10は絶縁膜であってSiO2 膜 11は窓 11a は狭められた窓 12は絶縁膜側壁であってSi3 N4 側壁 13は酸化膜 14は導電体側壁であってポリSi側壁 15は絶縁膜側壁であってSiO2 側壁 16はベース 16a はベースであって外部ベース 16b はベースであって内部ベース 17はポリSi膜であってエミッタポリSi膜 18はエミッタ 19はエミッタ電極 20はベース電極 21はコレクタ電極
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基体(1, 2, 3) 上の一導電型領域
上のベース・エミッタ形成領域を含む領域に第1の絶縁
膜(4),第1の導電膜(8),第2の絶縁膜(10)が順次積層さ
れた積層膜を形成する工程と, 該積層膜のベース・エミッタ形成領域をエッチングして
該半導体基体(3) を露出する窓(11)を形成する工程と, 全面に第3の絶縁膜を堆積し,それを異方的にエッチン
グして該窓(11)の側面に第1の絶縁膜側壁(12)を形成し
該半導体基体(3) を露出した後,該窓(11)内の半導体基
体(3) 表面を選択的に酸化して酸化膜(13)を形成し, 次
いで該第1の絶縁膜側壁(12)を選択的にエッチングして
除去し,次いで全面に反対導電型第2の導電膜を堆積す
る工程と, 加熱により,該第2の導電膜に含まれる不純物を該半導
体基体(3) に拡散させて反対導電型の外部ベース(16a)
を形成する工程と, 該第2の導電膜を異方的にエッチングして該窓(11)内に
該第1の導電膜(8) と該半導体基体(3) を接続する導電
体側壁(14)を形成する工程と, 全面に第4の絶縁膜を堆積した後,それを異方的にエッ
チングしかつ前記酸化膜(13)をエッチングして該導電体
側壁(14)上に第2の絶縁膜側壁(15)を形成して狭められ
た窓(11a) を形成しかつ該狭められた窓(11a) 内の該半
導体基体(3) 表面を露出する工程と, 該狭められた窓(11a) から不純物を注入して該半導体基
体(3) に反対導電型の内部ベース(16b) を形成する工程
と, 該狭められた窓(11a) に第3の導電膜(17)を堆積し,該
第3の導電膜(17)を貫通して該内部ベース(16b) に不純
物を導入して一導電型のエミッタ(18)を形成する工程と
を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291815A JPH05129316A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291815A JPH05129316A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05129316A true JPH05129316A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17773779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3291815A Withdrawn JPH05129316A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05129316A (ja) |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3291815A patent/JPH05129316A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4839305A (en) | Method of making single polysilicon self-aligned transistor | |
| JPH03145759A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5488002A (en) | Method for manufacturing self-aligned bipolar transistors using double diffusion | |
| JP2708027B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| EP0126292A1 (en) | Semiconductor device having an element isolation layer and method of manufacturing the same | |
| JPH07130834A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPS5947468B2 (ja) | バイポ−ラ・トランジスタの製造方法 | |
| JP3142336B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| EP0231740A2 (en) | A polysilicon self-aligned bipolar device and process of manufacturing same | |
| JP2907323B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPS62120040A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2615641B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| KR0154308B1 (ko) | 바이폴라 트랜지스터의 제조방법 | |
| JP3142303B2 (ja) | 高速バイポーラトランジスタの製造方法 | |
| KR930006733B1 (ko) | 고속용 트랜지스터의 제조방법 | |
| JPH012361A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH02304931A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH034539A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH0831468B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH06314696A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| KR19980013700A (ko) | 반도체 트랜지스터 제조방법(Semiconductor Transister Menufacturing Method) | |
| JPH0212940A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH02203533A (ja) | バイポーラトランジスタ | |
| JPH04245438A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0613393A (ja) | 半導体装置の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |