JPH0512937Y2 - - Google Patents
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- JPH0512937Y2 JPH0512937Y2 JP1985025959U JP2595985U JPH0512937Y2 JP H0512937 Y2 JPH0512937 Y2 JP H0512937Y2 JP 1985025959 U JP1985025959 U JP 1985025959U JP 2595985 U JP2595985 U JP 2595985U JP H0512937 Y2 JPH0512937 Y2 JP H0512937Y2
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- JP
- Japan
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- charging
- voltage
- secondary battery
- circuit
- display element
- Prior art date
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- Y02E60/12—
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- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は二次電池の充電状態を表示するため
の充電表示回路に関するものである。
の充電表示回路に関するものである。
従来の充電表示回路を付設した充電回路は、第
3図に示すように、商用電源ACに電源トランス
PTを介して全波整流器Refを接続し、この全波
整流器Refの直流出力端に充電抵抗R1,R2を介し
て二次電池Bを接続し、抵抗R1に充電表示用の
発光ダイオードからなる充電表示要素LEDを並
列接続してなり、負荷Lを二次電池Bに並列接続
している。
3図に示すように、商用電源ACに電源トランス
PTを介して全波整流器Refを接続し、この全波
整流器Refの直流出力端に充電抵抗R1,R2を介し
て二次電池Bを接続し、抵抗R1に充電表示用の
発光ダイオードからなる充電表示要素LEDを並
列接続してなり、負荷Lを二次電池Bに並列接続
している。
この充電回路は、充電抵抗R1,R2を通して二
次電池Bに充電電流ICHを流して二次電池Bを充
電するようになつている。
次電池Bに充電電流ICHを流して二次電池Bを充
電するようになつている。
この回路では、充電電流ICHによる抵抗R1の電
圧降下が充電表示要素LEDの順方向電圧VFより
大きくなつたとき、すなわち充電電流ICHがある
値以上流れているときに、充電電流ICHの一部が
充電表示要素LEDに分流し充電表示要素LEDが
点灯して二次電池Bが充電状態にあることを表示
することになる。
圧降下が充電表示要素LEDの順方向電圧VFより
大きくなつたとき、すなわち充電電流ICHがある
値以上流れているときに、充電電流ICHの一部が
充電表示要素LEDに分流し充電表示要素LEDが
点灯して二次電池Bが充電状態にあることを表示
することになる。
第6図Aは第3図の回路における充電時の電池
電圧VDCおよび充電電流ICHの時間変化を示し、充
電表示要素LEDに流れる電流ILEDも充電電流ICHと
同様に変化する。すなわち、充電初期において電
池電圧VDCの低いときは充電電流ICHが多く流れ、
充電が進むにつれて電池電圧VDCが上昇し、これ
と逆に充電電流ICHが減少し、充電開始からほぼ
T0時間経過後に定常充電状態になり、電池電圧
VDCおよび充電電流ICHが一定する。
電圧VDCおよび充電電流ICHの時間変化を示し、充
電表示要素LEDに流れる電流ILEDも充電電流ICHと
同様に変化する。すなわち、充電初期において電
池電圧VDCの低いときは充電電流ICHが多く流れ、
充電が進むにつれて電池電圧VDCが上昇し、これ
と逆に充電電流ICHが減少し、充電開始からほぼ
T0時間経過後に定常充電状態になり、電池電圧
VDCおよび充電電流ICHが一定する。
しかしながら、第3図の回路構成では、二次電
池Bが何らかの異常によつて、例えば1セル短絡
またはそれ以上のセル短絡あるいは完全短絡にな
つても、充電表示要素LEDは点灯して充電状態
を表示することになり、これらの異常を検出して
表示するということはできなかつた。
池Bが何らかの異常によつて、例えば1セル短絡
またはそれ以上のセル短絡あるいは完全短絡にな
つても、充電表示要素LEDは点灯して充電状態
を表示することになり、これらの異常を検出して
表示するということはできなかつた。
また、充電表示要素LEDを定常充電状態(時
刻T0以降)においても点灯させるために、充電
表示要素LEDへ流す電流ILEDを定常充電状態にお
いて最適となるように設定すると、完全放電され
た後充電開始時から定常充電状態となる時刻T0
までは、準定電流充電方式では、充電電流ICHの
変化に応じて充電表示要素LEDへ流れる電流も
変化し、定常時の電流の最大2〜3倍の電流が流
れることになり、充電表示要素LEDの寿命が短
くなるという問題があつた。
刻T0以降)においても点灯させるために、充電
表示要素LEDへ流す電流ILEDを定常充電状態にお
いて最適となるように設定すると、完全放電され
た後充電開始時から定常充電状態となる時刻T0
までは、準定電流充電方式では、充電電流ICHの
変化に応じて充電表示要素LEDへ流れる電流も
変化し、定常時の電流の最大2〜3倍の電流が流
れることになり、充電表示要素LEDの寿命が短
くなるという問題があつた。
一方、上記充電表示要素LEDの寿命を考慮し
て充電表示要素LEDに流れる充電電流ICHを低く
抑えると、充電表示要素LEDに流れる電流ILEDは
第6図Bに示すように変化し、短寿命の問題は回
避できるが、時刻T0以後の電流ILEDが小さくな
り、定常充電時における充電表示要素LEDの光
度が低く、正常に充電されていることの確認が行
いにくいという問題があつた。
て充電表示要素LEDに流れる充電電流ICHを低く
抑えると、充電表示要素LEDに流れる電流ILEDは
第6図Bに示すように変化し、短寿命の問題は回
避できるが、時刻T0以後の電流ILEDが小さくな
り、定常充電時における充電表示要素LEDの光
度が低く、正常に充電されていることの確認が行
いにくいという問題があつた。
また、抵抗R1の電圧降下を定常充電状態にお
いて充電表示要素LEDの順方向電圧VF以上とす
る必要があるため、電源トランスPTの二次電圧
を高くする必要があり、例えば電池外れ時におい
て、二次電池Bに並列接続された負荷Lに対して
電源トランスPTの高い二次電圧(二次電池Bに
対して充電を行つていないときの電圧)が加わる
ことになり、負荷Lに対し高電圧印加によつて悪
影響を与えるおそれがあつた。
いて充電表示要素LEDの順方向電圧VF以上とす
る必要があるため、電源トランスPTの二次電圧
を高くする必要があり、例えば電池外れ時におい
て、二次電池Bに並列接続された負荷Lに対して
電源トランスPTの高い二次電圧(二次電池Bに
対して充電を行つていないときの電圧)が加わる
ことになり、負荷Lに対し高電圧印加によつて悪
影響を与えるおそれがあつた。
別の従来の充電表示回路を付設した充電回路
(実公昭36−32258号)は、第4図に示すように、
全波整流器Refの直流出力端に充電抵抗R3を介し
て二次電池Bを接続し、また全波整流器Refの直
流出力端に抵抗R4、発光ダイオードからなる充
電表示要素LEDおよびトランジスタTr1の直列回
路を接続し、トランジスタTr1のベースと抵抗R3
の二次電池側端との間に抵抗R5を接続したもの
で、全波整流器Refの交流側回路は第3図と同じ
である。
(実公昭36−32258号)は、第4図に示すように、
全波整流器Refの直流出力端に充電抵抗R3を介し
て二次電池Bを接続し、また全波整流器Refの直
流出力端に抵抗R4、発光ダイオードからなる充
電表示要素LEDおよびトランジスタTr1の直列回
路を接続し、トランジスタTr1のベースと抵抗R3
の二次電池側端との間に抵抗R5を接続したもの
で、全波整流器Refの交流側回路は第3図と同じ
である。
この充電回路は、充電抵抗R3を通して二次電
池Bに第6図Aの充電電流ICHを流して二次電池
Bを充電するようになつており、二次電池Bの電
池電圧VDCは第6図Aのようになる。
池Bに第6図Aの充電電流ICHを流して二次電池
Bを充電するようになつており、二次電池Bの電
池電圧VDCは第6図Aのようになる。
この回路では、二次電池Bが正常に充電されて
いるときの充電電流ICHによる抵抗R3の電圧降下
によつて、トランジスタTr1にベース電流を流し
てトランジスタTr1をオンにし、充電表示要素
LEDに第6図Cに示すような電流ILEDを流して点
灯させ、二次電池Bが正常に充電されていること
を表示する。
いるときの充電電流ICHによる抵抗R3の電圧降下
によつて、トランジスタTr1にベース電流を流し
てトランジスタTr1をオンにし、充電表示要素
LEDに第6図Cに示すような電流ILEDを流して点
灯させ、二次電池Bが正常に充電されていること
を表示する。
しかし、第4図のような回路構成にあつては、
充電初期の電流ILEDの大幅な変化による充電表示
要素LEDの短寿命化、光度不足や電源トランス
PTの二次電圧の上昇等の問題は生じないが、充
電回復とともに電源電圧が充電表示要素LEDの
順方向電圧VFおよびトランジスタTr1のコレク
タ・エミツタ間電圧VCEの和の電圧V2(第6図A)
以上に回復してはじめて充電表示要素LEDへ電
流ILEDが流れ始めることになり、薄暗い点灯状態
が時刻T0まで継続し、使用者に不安感を与える
という問題があつた。
充電初期の電流ILEDの大幅な変化による充電表示
要素LEDの短寿命化、光度不足や電源トランス
PTの二次電圧の上昇等の問題は生じないが、充
電回復とともに電源電圧が充電表示要素LEDの
順方向電圧VFおよびトランジスタTr1のコレク
タ・エミツタ間電圧VCEの和の電圧V2(第6図A)
以上に回復してはじめて充電表示要素LEDへ電
流ILEDが流れ始めることになり、薄暗い点灯状態
が時刻T0まで継続し、使用者に不安感を与える
という問題があつた。
また、第3図の場合と同様に、二次電池のセル
短絡があつても、二次電池Bの総セル電圧の合計
電圧がV2以下になるまで充電表示要素LEDが点
灯をつづけ、二次電池Bのセル短絡を初期の段階
で検出することはできなかつた。
短絡があつても、二次電池Bの総セル電圧の合計
電圧がV2以下になるまで充電表示要素LEDが点
灯をつづけ、二次電池Bのセル短絡を初期の段階
で検出することはできなかつた。
さらに別の従来の充電表示回路を付設した充電
回路は、第5図に示すように、全波整流器Refの
直流出力端に充電抵抗R6を介して二次電池Bを
接続し、二次電池Bと並列にツエナーダイオード
ZD1、抵抗R7および充電表示要素LEDの直列回
路を接続したもので、全波整流器Refの交流側回
路は第3図と同様である。
回路は、第5図に示すように、全波整流器Refの
直流出力端に充電抵抗R6を介して二次電池Bを
接続し、二次電池Bと並列にツエナーダイオード
ZD1、抵抗R7および充電表示要素LEDの直列回
路を接続したもので、全波整流器Refの交流側回
路は第3図と同様である。
この充電回路は、充電抵抗R6を通して二次電
池Bに第6図Aの充電電流ICHを流して二次電池
Bを充電するようになつており、二次電池Bの電
池電圧VDCは第6図Aのようになる。
池Bに第6図Aの充電電流ICHを流して二次電池
Bを充電するようになつており、二次電池Bの電
池電圧VDCは第6図Aのようになる。
この回路は、二次電池Bの電池電圧VDCが所定
値を超えたときにツエナーダイオードZD1が導通
して充電表示要素LEDに電流を流し、充電表示
要素LEDを発光させて二次電池Bの電池電圧VDC
が充電によつて回復したことを表示する。また、
充電による電圧低下時以外に二次電池Bのセル短
絡による電池電圧VDCの低下時にも充電表示要素
LEDが消灯するため、二次電池Bのセル短絡も
検知することができる。
値を超えたときにツエナーダイオードZD1が導通
して充電表示要素LEDに電流を流し、充電表示
要素LEDを発光させて二次電池Bの電池電圧VDC
が充電によつて回復したことを表示する。また、
充電による電圧低下時以外に二次電池Bのセル短
絡による電池電圧VDCの低下時にも充電表示要素
LEDが消灯するため、二次電池Bのセル短絡も
検知することができる。
しかし、この第5図の回路は、充電電流を検出
するものではないため、二次電池Bが外れて二次
電池Bが充電されていないときに、電源トランス
PTの二次電圧の上昇によつてツエナーダイオー
ドZD1が導通することになり、電池外れのときに
も充電表示要素LEDが点灯して正常表示を行う
という問題があつた。
するものではないため、二次電池Bが外れて二次
電池Bが充電されていないときに、電源トランス
PTの二次電圧の上昇によつてツエナーダイオー
ドZD1が導通することになり、電池外れのときに
も充電表示要素LEDが点灯して正常表示を行う
という問題があつた。
この考案は、二次電池にセル短絡および電池外
れ等が生じたことを検出して表示することができ
る充電表示回路を提供することを目的とする。
れ等が生じたことを検出して表示することができ
る充電表示回路を提供することを目的とする。
この考案の充電表示回路は、充電用直流電源に
よつて二次電池を充電する充電回路に付設される
充電表示回路である。そして、二次電池に充電電
流が流れるとオン状態となる第1のスイツチと、
二次電池の両端電圧が実質的に定常充電状態の電
圧値になるとオン状態となる第2のスイツチとを
設け、さらに第1のスイツチと第2のスイツチと
がいずれもオン状態になると表示される充電表示
要素を設けている。
よつて二次電池を充電する充電回路に付設される
充電表示回路である。そして、二次電池に充電電
流が流れるとオン状態となる第1のスイツチと、
二次電池の両端電圧が実質的に定常充電状態の電
圧値になるとオン状態となる第2のスイツチとを
設け、さらに第1のスイツチと第2のスイツチと
がいずれもオン状態になると表示される充電表示
要素を設けている。
この考案の構成によれば、二次電池に充電電流
が流れると、第1のスイツチがオン状態となる。
また、二次電池の両端電圧が実質的に定常充電状
態の電圧値になると、第2のスイツチがオン状態
となる。そして、二次電池に充電電流が流れ、か
つ二次電池の両端電圧が実質的に定常充電時の電
圧値まで回復したときに充電表示要素が例えば点
灯してそれを表示することになり、セル短絡時の
ように電圧が回復しないときや電池外れ時のよう
に充電電流が流れないときには充電表示素子が消
灯することになり、セル短絡や電池外れ等を検知
表示できる。
が流れると、第1のスイツチがオン状態となる。
また、二次電池の両端電圧が実質的に定常充電状
態の電圧値になると、第2のスイツチがオン状態
となる。そして、二次電池に充電電流が流れ、か
つ二次電池の両端電圧が実質的に定常充電時の電
圧値まで回復したときに充電表示要素が例えば点
灯してそれを表示することになり、セル短絡時の
ように電圧が回復しないときや電池外れ時のよう
に充電電流が流れないときには充電表示素子が消
灯することになり、セル短絡や電池外れ等を検知
表示できる。
この考案の第1の実施例を第1図および第6図
に基づいて説明する。この充電回路は、第1図に
示すように、商用電源ACに電源トランスPTを介
して全波整流器Refを接続している。この回路
は、充電用直流電源CEを構成する。上記全波整
流器Refの直流出力端に充電抵抗R9を介して二次
電池Bを接続し、この二次電池Bに負荷Lを並列
接続し、また、全波整流器Refの直流出力端に抵
抗R8、ツエナーダイオードからなるスイツチ
ZD2、発光ダイオードからなる充電表示要素LED
およびトランジスタからなるスイツチTr2の直列
回路を二次電池Bと並列に接続し、スイツチTr2
であるトランジスタのベースと充電抵抗R9の二
次電池側端との間に抵抗R10を接続している。
に基づいて説明する。この充電回路は、第1図に
示すように、商用電源ACに電源トランスPTを介
して全波整流器Refを接続している。この回路
は、充電用直流電源CEを構成する。上記全波整
流器Refの直流出力端に充電抵抗R9を介して二次
電池Bを接続し、この二次電池Bに負荷Lを並列
接続し、また、全波整流器Refの直流出力端に抵
抗R8、ツエナーダイオードからなるスイツチ
ZD2、発光ダイオードからなる充電表示要素LED
およびトランジスタからなるスイツチTr2の直列
回路を二次電池Bと並列に接続し、スイツチTr2
であるトランジスタのベースと充電抵抗R9の二
次電池側端との間に抵抗R10を接続している。
この場合、スイツチZD2であるツエナーダイオ
ードのツエナー電圧VZは、充電表示要素LEDの
順方向電圧をVF、スイツチTr2であるトランジス
タのコレクタ・エミツタ間電圧をVCEとしたとき
に VZ+VF+VCE=V1 を満たし、電圧V1は、正常時の充電出力電圧を
VDC′、1セル当りの電池電圧(1.4〜1.5V)をVS
としたときに、 VDC′−VS=V1 を満たすものである。
ードのツエナー電圧VZは、充電表示要素LEDの
順方向電圧をVF、スイツチTr2であるトランジス
タのコレクタ・エミツタ間電圧をVCEとしたとき
に VZ+VF+VCE=V1 を満たし、電圧V1は、正常時の充電出力電圧を
VDC′、1セル当りの電池電圧(1.4〜1.5V)をVS
としたときに、 VDC′−VS=V1 を満たすものである。
この充電回路は、充電抵抗R9を通して二次電
池Bに第6図Aの充電電流ICHを流して二次電池
Bを充電するようになつており、二次電池Bの電
池電圧VDCは第6図Aのようになる。
池Bに第6図Aの充電電流ICHを流して二次電池
Bを充電するようになつており、二次電池Bの電
池電圧VDCは第6図Aのようになる。
この充電回路では、二次電池Bに充電電流ICH
が流れることにより、充電抵抗R9に電圧降下が
生じ、この電圧降下によりスイツチTr2がオンと
なる。ところが、充電がまだ充分に行われておら
ず、二次電池Bの電池電圧VDCが電圧V1まで回復
していないときにはスイツチZD2がオフであり、
充電表示要素LEDに流れる電流ILEDは第6図Dに
示すように零であり、充電表示要素LEDは点灯
しない。
が流れることにより、充電抵抗R9に電圧降下が
生じ、この電圧降下によりスイツチTr2がオンと
なる。ところが、充電がまだ充分に行われておら
ず、二次電池Bの電池電圧VDCが電圧V1まで回復
していないときにはスイツチZD2がオフであり、
充電表示要素LEDに流れる電流ILEDは第6図Dに
示すように零であり、充電表示要素LEDは点灯
しない。
充電が進み、電池電圧VDCが電圧V1を超えると
ころまで回復したときに、スイツチZD2がオンと
なつて充電表示要素LEDに電流ILEDが流れ、充電
表示要素LEDが発光し、二次電池Bに正常に充
電が行われ、かつ二次電池Bの電池電圧VDCがほ
ぼ定常充電状態の値まで回復していることを表示
する。
ころまで回復したときに、スイツチZD2がオンと
なつて充電表示要素LEDに電流ILEDが流れ、充電
表示要素LEDが発光し、二次電池Bに正常に充
電が行われ、かつ二次電池Bの電池電圧VDCがほ
ぼ定常充電状態の値まで回復していることを表示
する。
もし、二次電池Bにセル短絡が生じておれば、
たとえ充電電流ICHが流れてスイツチTr2がオンと
なつても電池電圧VDCが定常充電状態の値まで回
復しないため、充電表示要素LEDは点灯しない。
たとえ充電電流ICHが流れてスイツチTr2がオンと
なつても電池電圧VDCが定常充電状態の値まで回
復しないため、充電表示要素LEDは点灯しない。
また、二次電池Bが外れている場合または電池
の内部開放が生じた場合は、電源トランスPTの
二次電圧上昇によつてスイツチZD2が導通する
が、充電電流ICHは流れないため、スイツチTr2が
オンとはならず、充電表示要素LEDは点灯しな
い。
の内部開放が生じた場合は、電源トランスPTの
二次電圧上昇によつてスイツチZD2が導通する
が、充電電流ICHは流れないため、スイツチTr2が
オンとはならず、充電表示要素LEDは点灯しな
い。
この実施例は、二次電池Bの充電電流ICHおよ
び電池電圧VDCの両方を検出し、充電電流ICHが定
常充電状態の電流値以上であり、かつ電池電圧
VDCが実質的に定常充電状態の値まで回復したと
きに充電表示要素LEDを点灯させるようにした
ため、正常充電状態でかつ電池電圧VDCが所定値
まで回復していることを表示することができる。
び電池電圧VDCの両方を検出し、充電電流ICHが定
常充電状態の電流値以上であり、かつ電池電圧
VDCが実質的に定常充電状態の値まで回復したと
きに充電表示要素LEDを点灯させるようにした
ため、正常充電状態でかつ電池電圧VDCが所定値
まで回復していることを表示することができる。
また、電池電圧VDCが充電不足によつてまだ回
復していないときだけでなく、二次電池Bのセル
短絡によつて電池電圧VDCが所定値まで回復しな
かつたときや電池外れまたは電池内部開放によつ
て充電電流ICHが流れなかつたときに、充電表示
要素LEDが消灯するため、充電表示要素LEDの
消灯により二次電池Bのセル短絡や電池外れ等が
生じていることを検知表示することができる。
復していないときだけでなく、二次電池Bのセル
短絡によつて電池電圧VDCが所定値まで回復しな
かつたときや電池外れまたは電池内部開放によつ
て充電電流ICHが流れなかつたときに、充電表示
要素LEDが消灯するため、充電表示要素LEDの
消灯により二次電池Bのセル短絡や電池外れ等が
生じていることを検知表示することができる。
また、充電電流ICHによつて充電表示要素LED
を直接駆動するものではないため、電源トランス
PTの二次電圧を特に高くする必要はなく、電池
外れ時の二次電圧上昇が負荷Lに悪影響を与える
ことはなく、また充電初期の過電流による短寿命
化や定常充電時の光度不足の問題は生じない。
を直接駆動するものではないため、電源トランス
PTの二次電圧を特に高くする必要はなく、電池
外れ時の二次電圧上昇が負荷Lに悪影響を与える
ことはなく、また充電初期の過電流による短寿命
化や定常充電時の光度不足の問題は生じない。
また、電池電圧VDCが実質的に定常充電時の値
まで回復したときにはじめて充電表示要素LED
を点灯させるようにしているため、充電表示要素
LEDに流れる電流ILEDがほとんど変化せず、充電
表示要素LEDの光量を最適にすることが容易で
あり、また、光量変動がないため、防災用照明器
具等に応用する場合に使用者に対して安心感を与
えることができる。
まで回復したときにはじめて充電表示要素LED
を点灯させるようにしているため、充電表示要素
LEDに流れる電流ILEDがほとんど変化せず、充電
表示要素LEDの光量を最適にすることが容易で
あり、また、光量変動がないため、防災用照明器
具等に応用する場合に使用者に対して安心感を与
えることができる。
また、充電表示要素LEDを二次電池Bと並列
に接続しているため、充電表示要素LEDの駆動
のために充電用直流電源CEの電圧を高くする必
要はなく、電池外れ時等において負荷Lに高電圧
が加えられることはない。
に接続しているため、充電表示要素LEDの駆動
のために充電用直流電源CEの電圧を高くする必
要はなく、電池外れ時等において負荷Lに高電圧
が加えられることはない。
この考案の第2の実施例を第2図に基づいて説
明する。この充電回路は、第1図のようにスイツ
チZD2で充電表示要素LEDの点灯を直接制御する
のに代えて、全波整流器Refの直流出力端にトラ
ンジスタからなるスイツチTr4、抵抗R14、充電
表示要素LED、トランジスタからなるスイツチ
Tr3の直列回路を接続し、充電抵抗R11に充電電
流ICHによる電圧降下が生じたときにスイツチTr3
を導通させるようにし、また二次電池Bの電池電
圧VDCが電圧V1′(≒略ツエナーダイオードZD3
のツエナー電圧VZ)を超える値まで回復したと
きにツエナーダイオードZD3を導通させスイツチ
Tr4を導通させて充電表示要素LEDが発光させる
ようにしたもので、二次電池Bが正常に充電さ
れ、かつ電池電圧VDCが所定値(電圧V1を超える
値)まで回復したことを表示するようになつてお
り、充電不足によつて電圧が回復しないときやセ
ル短絡によつて電圧が回復しないときスイツチ
Tr4をオフにして充電表示要素LEDを点灯させな
いようにし、一方、電池外れや電池内部開放によ
つて充電電流ICHが流れないときはスイツチTr3を
オフにして充電表示要素LEDを点灯させないよ
うにしている。
明する。この充電回路は、第1図のようにスイツ
チZD2で充電表示要素LEDの点灯を直接制御する
のに代えて、全波整流器Refの直流出力端にトラ
ンジスタからなるスイツチTr4、抵抗R14、充電
表示要素LED、トランジスタからなるスイツチ
Tr3の直列回路を接続し、充電抵抗R11に充電電
流ICHによる電圧降下が生じたときにスイツチTr3
を導通させるようにし、また二次電池Bの電池電
圧VDCが電圧V1′(≒略ツエナーダイオードZD3
のツエナー電圧VZ)を超える値まで回復したと
きにツエナーダイオードZD3を導通させスイツチ
Tr4を導通させて充電表示要素LEDが発光させる
ようにしたもので、二次電池Bが正常に充電さ
れ、かつ電池電圧VDCが所定値(電圧V1を超える
値)まで回復したことを表示するようになつてお
り、充電不足によつて電圧が回復しないときやセ
ル短絡によつて電圧が回復しないときスイツチ
Tr4をオフにして充電表示要素LEDを点灯させな
いようにし、一方、電池外れや電池内部開放によ
つて充電電流ICHが流れないときはスイツチTr3を
オフにして充電表示要素LEDを点灯させないよ
うにしている。
なお、R12,R13,R15はそれぞれ抵抗である。
この実施例の効果は第1の実施例と同様であ
る。
る。
この考案の充電表示回路は、二次電池に充電電
流が流れるとオン状態となる第1のスイツチと二
次電池の両端電圧が実質的に定常充電状態の電圧
値になるとオン状態となる第2のスイツチとを設
け、第1のスイツチと第2のスイツチとがいずれ
もオン状態になると表示状態となる充電表示要素
を設けたため、二次電池に充電電流が流れ、かつ
二次電池の両端電圧が実質的に定常充電時の電圧
値まで回復したときに表示素子が例えば点灯して
それを表示することになり、セル短絡時のように
電圧が回復しないときや電池外れ時のように充電
電流が流れないときには表示素子が消灯すること
になり、セル短絡や電池外れ等を検知表示でき
る。
流が流れるとオン状態となる第1のスイツチと二
次電池の両端電圧が実質的に定常充電状態の電圧
値になるとオン状態となる第2のスイツチとを設
け、第1のスイツチと第2のスイツチとがいずれ
もオン状態になると表示状態となる充電表示要素
を設けたため、二次電池に充電電流が流れ、かつ
二次電池の両端電圧が実質的に定常充電時の電圧
値まで回復したときに表示素子が例えば点灯して
それを表示することになり、セル短絡時のように
電圧が回復しないときや電池外れ時のように充電
電流が流れないときには表示素子が消灯すること
になり、セル短絡や電池外れ等を検知表示でき
る。
第1図はこの考案の第1の実施例の回路図、第
2図はこの考案の第2の実施例の回路図、第3図
ないし第5図はそれぞれ従来の充電回路の回路
図、第6図は従来例および実施例における各部の
電圧、電流の時間変化を示す図である。 CE……充電用直流電源、B……二次電池、
LED……充電表示素子、ZD2……第2のスイツ
チ、Tr2……第1のスイツチ、Tr3……第1のス
イツチ、Tr4……第2のスイツチ。
2図はこの考案の第2の実施例の回路図、第3図
ないし第5図はそれぞれ従来の充電回路の回路
図、第6図は従来例および実施例における各部の
電圧、電流の時間変化を示す図である。 CE……充電用直流電源、B……二次電池、
LED……充電表示素子、ZD2……第2のスイツ
チ、Tr2……第1のスイツチ、Tr3……第1のス
イツチ、Tr4……第2のスイツチ。
Claims (1)
- 充電用直流電源によつて二次電池を充電する充
電回路に付設される充電表示回路であつて、前記
二次電池に充電電流が流れるとオン状態となる第
1のスイツチと、前記二次電池の両端電圧が実質
的に定常充電状態の電圧値になるとオン状態とな
る第2のスイツチと、前記第1のスイツチと第2
のスイツチとがいずれもオン状態になると表示さ
れる充電表示要素とを備えてなることを特徴とす
る充電表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985025959U JPH0512937Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985025959U JPH0512937Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141771U JPS61141771U (ja) | 1986-09-02 |
| JPH0512937Y2 true JPH0512937Y2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=30521518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985025959U Expired - Lifetime JPH0512937Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512937Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5043819U (ja) * | 1973-08-21 | 1975-05-02 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP1985025959U patent/JPH0512937Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141771U (ja) | 1986-09-02 |
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