JPH051296Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051296Y2 JPH051296Y2 JP9600186U JP9600186U JPH051296Y2 JP H051296 Y2 JPH051296 Y2 JP H051296Y2 JP 9600186 U JP9600186 U JP 9600186U JP 9600186 U JP9600186 U JP 9600186U JP H051296 Y2 JPH051296 Y2 JP H051296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- stirring
- jacket
- processing chamber
- tubular part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は化粧品、医薬品、食料品、化学製品
等の攪拌、分散、乳化処理に際し、特に熱処理を
伴なう場合におけるミキサーに係る。
等の攪拌、分散、乳化処理に際し、特に熱処理を
伴なう場合におけるミキサーに係る。
この種の熱処理を必要とする攪拌装置として、
攪拌容器を二重壁容器としてそのジヤケツト内に
蒸気、冷水等を循環供給しつつ攪拌処理を行うこ
とはすでに周知である。
攪拌容器を二重壁容器としてそのジヤケツト内に
蒸気、冷水等を循環供給しつつ攪拌処理を行うこ
とはすでに周知である。
上記従来における円筒型のジヤケツト容器は、
その内部における熱分布は二重壁に近い部分では
所望の熱処理効果を得られるが、容器の中心部は
熱処理効果が低く、更に容器内に挿入した攪拌部
材は所定位置で回転させたのみてあるから容器内
全般での均一な熱処理による攪拌効果を得られな
かつた。
その内部における熱分布は二重壁に近い部分では
所望の熱処理効果を得られるが、容器の中心部は
熱処理効果が低く、更に容器内に挿入した攪拌部
材は所定位置で回転させたのみてあるから容器内
全般での均一な熱処理による攪拌効果を得られな
かつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記従来の不都合を排し、処理容器内
の熱分布を均一にし且つ攪拌部材を容器内で公転
させることにより均一な攪拌混合を行うようにし
たもので、上面開口を蓋筐で閉塞した円筒状処理
容器の器壁を二重壁のジヤケツト形式とすると共
に器内中心部に底部ジヤケツトに連通して上部を
閉塞した管状部を設けて容器内に環状の処理室を
形成し、ジヤケツトおよび中心管状部内に熱媒体
を循環供給し、蓋筐を挿通して容器内に突出させ
た回転軸に設けた攪拌部材を環状処理室に沿つて
回動させたことを特徴とする。
の熱分布を均一にし且つ攪拌部材を容器内で公転
させることにより均一な攪拌混合を行うようにし
たもので、上面開口を蓋筐で閉塞した円筒状処理
容器の器壁を二重壁のジヤケツト形式とすると共
に器内中心部に底部ジヤケツトに連通して上部を
閉塞した管状部を設けて容器内に環状の処理室を
形成し、ジヤケツトおよび中心管状部内に熱媒体
を循環供給し、蓋筐を挿通して容器内に突出させ
た回転軸に設けた攪拌部材を環状処理室に沿つて
回動させたことを特徴とする。
本考案の実施例を図面について説明する。
図面で1は円筒状の攪拌容器でその周壁および
底壁を二重壁によるジヤケツト2に形成し、更に
器内中心部には底部ジヤケツト2と連通して上部
を閉塞した適宜高さの管状部3を形成することに
より器内に該管状部3を中心とする環状の処理室
4を形成し、底部には開閉蓋付の処理液取出口5
を設け、ジヤケツト3には適所に蒸気又は冷水の
熱媒体の給排口6,7を設け、又中心管状部3内
にも上端を管内上部に開口した熱媒体導入管8を
設けた。
底壁を二重壁によるジヤケツト2に形成し、更に
器内中心部には底部ジヤケツト2と連通して上部
を閉塞した適宜高さの管状部3を形成することに
より器内に該管状部3を中心とする環状の処理室
4を形成し、底部には開閉蓋付の処理液取出口5
を設け、ジヤケツト3には適所に蒸気又は冷水の
熱媒体の給排口6,7を設け、又中心管状部3内
にも上端を管内上部に開口した熱媒体導入管8を
設けた。
容器1の上部開口は流体シリンダ機構10によ
つて開閉動作する蓋筐9で常時閉塞し、該蓋筐9
と一体の架枠11上に設置したモータ12から傘
歯車13,14を介して回転する回転軸筒15を
容器1内に突入させ、これと一体に形成した回転
枠16に攪拌部材17を取付けて、これらを容器
1の環状処理室4内で公転させるようにした。
つて開閉動作する蓋筐9で常時閉塞し、該蓋筐9
と一体の架枠11上に設置したモータ12から傘
歯車13,14を介して回転する回転軸筒15を
容器1内に突入させ、これと一体に形成した回転
枠16に攪拌部材17を取付けて、これらを容器
1の環状処理室4内で公転させるようにした。
尚、図示の実施例では攪拌部材17として回転
パドル17a攪拌翼17bスクレパー17c等各
種機能の異なる攪拌部材を用い、又容器1の内周
および中心部管状体3の外周に固定スクレパー1
7dを設けたものを示すが、その使用部材、型式
は任意である。
パドル17a攪拌翼17bスクレパー17c等各
種機能の異なる攪拌部材を用い、又容器1の内周
および中心部管状体3の外周に固定スクレパー1
7dを設けたものを示すが、その使用部材、型式
は任意である。
又、図示例では上記攪拌部材17a,17bを
環状処理室4内を公転させると同時に自転させて
更に攪拌混合効率を向上させたものを示す。即ち
前記架枠11に座枠18を固着してその管状部を
回転軸筒15を囲繞させて容器1内に突出させ、
その下端に歯輪19を固着し、又前記回転枠16
をギヤーボツクスとして該歯輪19を包容すると
共に攪拌用回転パドル17aの取付軸を回転軸と
してこれに歯車20を取付け、該歯車20を歯輪
19に係合させることにより回転枠16の回転に
伴ない歯輪19を大陽歯車としてその周りに惑星
歯車として歯車20を自転させつつ回動させてパ
ドル17aを公転と共に自転させるようにし、又
回転軸筒15内を挿通して駆動軸21を設けて、
その上下に夫々プーリー22,23を取付け、上
部プーリー22をモーター24でベルト駆動させ
ると共に下部プーリー23から攪拌翼17bの軸
上のプーリー25を連動させて攪拌翼17bを公
転と共に自転させるようにした。
環状処理室4内を公転させると同時に自転させて
更に攪拌混合効率を向上させたものを示す。即ち
前記架枠11に座枠18を固着してその管状部を
回転軸筒15を囲繞させて容器1内に突出させ、
その下端に歯輪19を固着し、又前記回転枠16
をギヤーボツクスとして該歯輪19を包容すると
共に攪拌用回転パドル17aの取付軸を回転軸と
してこれに歯車20を取付け、該歯車20を歯輪
19に係合させることにより回転枠16の回転に
伴ない歯輪19を大陽歯車としてその周りに惑星
歯車として歯車20を自転させつつ回動させてパ
ドル17aを公転と共に自転させるようにし、又
回転軸筒15内を挿通して駆動軸21を設けて、
その上下に夫々プーリー22,23を取付け、上
部プーリー22をモーター24でベルト駆動させ
ると共に下部プーリー23から攪拌翼17bの軸
上のプーリー25を連動させて攪拌翼17bを公
転と共に自転させるようにした。
尚、蓋筐11に仮線図示のように原料供給口2
6並に図示しないが点検口等を設ける。
6並に図示しないが点検口等を設ける。
上記の装置において原料供給口26から原料を
投入し、容器1のジヤケツト2および中心管状部
3内に蒸気又は冷水を循環させて容器内原料を適
温に加熱又は冷却した熱管理下において回転軸筒
15の回転により攪拌部材17a,17b,17
cを中心管状部を中心とする環状処理室4内を公
転させ、又必要によりこれを自転させて原料を攪
拌混合し分散、乳化処理等を行い、所定の処理時
間後取出口5から処理液を取出すものである。
投入し、容器1のジヤケツト2および中心管状部
3内に蒸気又は冷水を循環させて容器内原料を適
温に加熱又は冷却した熱管理下において回転軸筒
15の回転により攪拌部材17a,17b,17
cを中心管状部を中心とする環状処理室4内を公
転させ、又必要によりこれを自転させて原料を攪
拌混合し分散、乳化処理等を行い、所定の処理時
間後取出口5から処理液を取出すものである。
本考案によるときは円筒状処理容器をジヤケツ
ト形式とすると共に器内中心部には底部ジヤケツ
トを連通して上端を閉塞した管状部を形成して該
管状部内にも熱媒体を循環させるようにしたの
で、ジヤケツトによる器内周縁部および器内中心
部も管状部によつて加熱、冷却されて器内の熱分
布は均一化されて熱交換効率を高め、且つ該中心
管状部によつて伝熱面積が広く従つて熱効率のよ
い環状処理室が形成されると共に該環状処理室内
に沿つて攪拌部材を公転移動させるようにしたの
で該処理室内で均一良好な攪拌効率を得られる効
果を有する。
ト形式とすると共に器内中心部には底部ジヤケツ
トを連通して上端を閉塞した管状部を形成して該
管状部内にも熱媒体を循環させるようにしたの
で、ジヤケツトによる器内周縁部および器内中心
部も管状部によつて加熱、冷却されて器内の熱分
布は均一化されて熱交換効率を高め、且つ該中心
管状部によつて伝熱面積が広く従つて熱効率のよ
い環状処理室が形成されると共に該環状処理室内
に沿つて攪拌部材を公転移動させるようにしたの
で該処理室内で均一良好な攪拌効率を得られる効
果を有する。
図面は本考案の実施例を示す截断側面図であ
る。 1……円筒状処理容器、2……ジヤケツト、3
……中心管状部、4……環状処理室、9……蓋
筐、15……回転軸。
る。 1……円筒状処理容器、2……ジヤケツト、3
……中心管状部、4……環状処理室、9……蓋
筐、15……回転軸。
Claims (1)
- 上面開口を蓋筐で閉塞した円筒状処理容器の器
壁を二重壁のジヤケツト形式とすると共に器内中
心部に底部ジヤケツトに連通して上部を閉塞した
管状部を設けて容器内に環状の処理室を形成し、
ジヤケツトおよび中心管状部内に熱媒体を循環供
給し、蓋筐を挿通して容器内に突出させた回転軸
に設けた攪拌部材を環状処理室に沿つて回動させ
て成る攪拌混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9600186U JPH051296Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9600186U JPH051296Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636041U JPS636041U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH051296Y2 true JPH051296Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=30961247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9600186U Expired - Lifetime JPH051296Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051296Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088034A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Nikko Co Ltd | ミキサ |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP9600186U patent/JPH051296Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636041U (ja) | 1988-01-16 |
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