JPH05129914A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPH05129914A JPH05129914A JP31175691A JP31175691A JPH05129914A JP H05129914 A JPH05129914 A JP H05129914A JP 31175691 A JP31175691 A JP 31175691A JP 31175691 A JP31175691 A JP 31175691A JP H05129914 A JPH05129914 A JP H05129914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- circuit
- output
- pchtr
- input signal
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力信号が出力されるまでの遅延時間を小さ
くする。 【構成】 2N 本の入力信号の夫々に対応してトランジ
スタ301 (302 〜304 )及びトランジスタ401 (402 〜
404 )からなるスイッチング回路を2N 個設ける。N本
の制御信号を入力とする反転回路101 〜106 及びナンド
回路201 〜204 により、2N 個のスイッチング回路を択
一的に有効にせしめる。 【効果】 MOSトランジスタ部分が1段のみであり、
入力信号が出力されるまでの遅延時間が小さくなる。
くする。 【構成】 2N 本の入力信号の夫々に対応してトランジ
スタ301 (302 〜304 )及びトランジスタ401 (402 〜
404 )からなるスイッチング回路を2N 個設ける。N本
の制御信号を入力とする反転回路101 〜106 及びナンド
回路201 〜204 により、2N 個のスイッチング回路を択
一的に有効にせしめる。 【効果】 MOSトランジスタ部分が1段のみであり、
入力信号が出力されるまでの遅延時間が小さくなる。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は論理回路に関し、特に2N 本(N
は2以上の整数)の入力信号を択一的に送出する論理回
路に関する。
は2以上の整数)の入力信号を択一的に送出する論理回
路に関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の論理回路には、2N 本の入
力信号を択一的に送出するため、周知のトランスファゲ
ートにより構成されたものがある。その従来の論理回路
について、図2を参照して説明する。
力信号を択一的に送出するため、周知のトランスファゲ
ートにより構成されたものがある。その従来の論理回路
について、図2を参照して説明する。
【0003】図2において、1〜4は選択対象となる入
力信号であり、5,6はそれらを選択するための制御信
号である。入力信号1〜4は夫々ソース端子及びドレイ
ン端子が互いに共通に接続されている一対のPチャネル
型MOSトランジスタ(以下、PchTr と略す)301 〜
304 及びNチャネル型MOSトランジスタ(以下、Nch
Tr と略す)401〜404 のソース端子側に接続されてい
る。
力信号であり、5,6はそれらを選択するための制御信
号である。入力信号1〜4は夫々ソース端子及びドレイ
ン端子が互いに共通に接続されている一対のPチャネル
型MOSトランジスタ(以下、PchTr と略す)301 〜
304 及びNチャネル型MOSトランジスタ(以下、Nch
Tr と略す)401〜404 のソース端子側に接続されてい
る。
【0004】PchTr 301 及び302 とNchTr 401 及び
402 とのドレイン端子は端子11に接続され、PchTr
303 及び304 とNchTr 403 及び404 とのドレイン端子
は端子12に接続されている。
402 とのドレイン端子は端子11に接続され、PchTr
303 及び304 とNchTr 403 及び404 とのドレイン端子
は端子12に接続されている。
【0005】端子11及び12は、夫々ソース端子及び
ドレイン端子が互いに共通に接続されているPchTr 30
5 及び306 とNchTr 405 及び406 とのソース端子に接
続されている。PchTr 305 及び306 とNchTr 405 及
び406 とのドレイン端子は共通に接続され、出力信号7
として出力される。
ドレイン端子が互いに共通に接続されているPchTr 30
5 及び306 とNchTr 405 及び406 とのソース端子に接
続されている。PchTr 305 及び306 とNchTr 405 及
び406 とのドレイン端子は共通に接続され、出力信号7
として出力される。
【0006】入力信号5はPchTr 305 のゲート端子
と、NchTr 406 のゲート端子と、反転回路105 の入力
とに接続されている。その反転回路105 の出力端子14
はPchTr 306 のゲート端子とNchTr 405 のゲート端
子に接続されている。
と、NchTr 406 のゲート端子と、反転回路105 の入力
とに接続されている。その反転回路105 の出力端子14
はPchTr 306 のゲート端子とNchTr 405 のゲート端
子に接続されている。
【0007】入力信号6はPchTr 301 及び303 のゲー
ト端子とNchTr 402 及び404 のゲート端子の反転回路
106 の入力に接続されている。その反転回路106 の出力
端子13はPchTr 302 及び304 のゲート端子とNchT
r 401 及び403 のゲート端子に接続されている。
ト端子とNchTr 402 及び404 のゲート端子の反転回路
106 の入力に接続されている。その反転回路106 の出力
端子13はPchTr 302 及び304 のゲート端子とNchT
r 401 及び403 のゲート端子に接続されている。
【0008】ここで、制御信号5,6を夫々“L”,
“L”とすると、PchTr 301 及び303 並びに305 とN
chTr 401 及び403 並びに405 とが“ON”となり、そ
れ以外のTr は全て“OFF”となるため、入力信号1
が出力7に伝達される。同様に、制御信号5,6を夫々
“L”,“H”とすると、PchTr 302 及び304 並びに
305 とNchTr 402 及び404 並びに405 とが“ON”と
なり、それ以外のTrは全て“OFF”となるため、入
力信号2が出力7に伝達される。
“L”とすると、PchTr 301 及び303 並びに305 とN
chTr 401 及び403 並びに405 とが“ON”となり、そ
れ以外のTr は全て“OFF”となるため、入力信号1
が出力7に伝達される。同様に、制御信号5,6を夫々
“L”,“H”とすると、PchTr 302 及び304 並びに
305 とNchTr 402 及び404 並びに405 とが“ON”と
なり、それ以外のTrは全て“OFF”となるため、入
力信号2が出力7に伝達される。
【0009】このように制御信号5,6により入力信号
1〜4を択一的に送出できるのである。
1〜4を択一的に送出できるのである。
【0010】しかし、上述した従来の論理回路では、選
択対象となる入力信号の入力から出力までに2段以上の
PchTr とNchTr とを通過するため、遅延時間が大き
くなってしまうという欠点があった。
択対象となる入力信号の入力から出力までに2段以上の
PchTr とNchTr とを通過するため、遅延時間が大き
くなってしまうという欠点があった。
【0011】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的は入力信号が出力
されるまでの遅延時間を小さくすることのできる論理回
路を提供することである。
ためになされたものであり、その目的は入力信号が出力
されるまでの遅延時間を小さくすることのできる論理回
路を提供することである。
【0012】
【発明の構成】本発明による論理回路は、2N 本の(N
は2以上の整数)入力信号の夫々に対応して設けられ、
対応入力信号のオンオフをなす2N 個のスイッチング回
路と、N本の制御信号を入力としこれらN本の制御信号
の組合せに応じて前記2N 個のスイッチング回路を択一
的にオン制御する選択回路とを有することを特徴とす
る。
は2以上の整数)入力信号の夫々に対応して設けられ、
対応入力信号のオンオフをなす2N 個のスイッチング回
路と、N本の制御信号を入力としこれらN本の制御信号
の組合せに応じて前記2N 個のスイッチング回路を択一
的にオン制御する選択回路とを有することを特徴とす
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0014】図1は本発明による論理回路の一実施例の
回路構成図であり、図2と同等部分は同一符号により示
されている。
回路構成図であり、図2と同等部分は同一符号により示
されている。
【0015】図において、本実施例の回路はPchTr 30
1 〜304 と、NchTr 401 〜404 と、反転回路106 と、
ナンド回路201 〜204 とを含んでおり、1段のPchTr
及びNchTr でスイッチング回路が構成されている。制
御信号5及び6により、これらスイッチング回路が択一
的にオン状態にされる。
1 〜304 と、NchTr 401 〜404 と、反転回路106 と、
ナンド回路201 〜204 とを含んでおり、1段のPchTr
及びNchTr でスイッチング回路が構成されている。制
御信号5及び6により、これらスイッチング回路が択一
的にオン状態にされる。
【0016】すなわち、この論理回路においてPchTr
301 (302 〜304 )及びNchTr 401 (402 〜404 )の
各ソース端子は入力信号1(2〜4)に接続され、Pch
Tr301 (302 〜304 )及びNchTr 401 (402 〜404
)の各ドレイン端子は出力端子7に接続される。ナン
ド回路201 (202 〜204 )の出力は反転回路101 (102
〜104 )に入力されると共に、PchTr 301 (302 〜30
4 )のゲート端子に接続される。反転回路101 (102 〜
104 )の出力はNchTr 401 (402 〜404 )のゲート端
子に接続される。
301 (302 〜304 )及びNchTr 401 (402 〜404 )の
各ソース端子は入力信号1(2〜4)に接続され、Pch
Tr301 (302 〜304 )及びNchTr 401 (402 〜404
)の各ドレイン端子は出力端子7に接続される。ナン
ド回路201 (202 〜204 )の出力は反転回路101 (102
〜104 )に入力されると共に、PchTr 301 (302 〜30
4 )のゲート端子に接続される。反転回路101 (102 〜
104 )の出力はNchTr 401 (402 〜404 )のゲート端
子に接続される。
【0017】制御信号5はナンド回路203 及び204 の入
力端子と、反転回路105 の入力とに接続され、反転回路
105 の出力はナンド回路201 及び202 の入力端子に接続
される。
力端子と、反転回路105 の入力とに接続され、反転回路
105 の出力はナンド回路201 及び202 の入力端子に接続
される。
【0018】制御信号6はナンド回路202 及び204 の入
力端子と、反転回路106 の入力とに接続され、反転回路
106 の出力はナンド回路201 及び203 の入力端子に接続
される。
力端子と、反転回路106 の入力とに接続され、反転回路
106 の出力はナンド回路201 及び203 の入力端子に接続
される。
【0019】したがって、この論理回路は制御信号5及
び6により入力信号1〜4を選択して送出する構成とな
っている。
び6により入力信号1〜4を選択して送出する構成とな
っている。
【0020】ここで、その動作を説明する。まず制御信
号5,6が夫々“L”,“L”の場合、反転回路105 ,
106 の出力は“H”,“H”となる。すると、ナンド回
路201 の入力端子は“H”,“H”となり、ナンド回路
201 の出力は“L”となる。それ以外のナンド回路202
〜204 の入力端子は“H”,“H”とはならないため、
出力は“H”となる。
号5,6が夫々“L”,“L”の場合、反転回路105 ,
106 の出力は“H”,“H”となる。すると、ナンド回
路201 の入力端子は“H”,“H”となり、ナンド回路
201 の出力は“L”となる。それ以外のナンド回路202
〜204 の入力端子は“H”,“H”とはならないため、
出力は“H”となる。
【0021】ナンド回路201 の出力が“L”であるた
め、反転回路101 の出力は“H”となる。したがって、
PchTr 301 ,NchTr 401 のゲート端子が夫々
“L”,“H”となるため、両Tr は夫々“ON”とな
り、入力信号1を出力端子7に伝達する。それ以外のナ
ンド回路202 〜204 の出力は“H”であるため、反転回
路102〜104 の出力は“L”となり、PchTr 302 〜304
,NchTr 402 〜404 のゲート端子が夫々“H”,
“L”となる。そのため、これら各Tr は“OFF”と
なり、入力信号2〜4は伝達されない。したがって、こ
の論理回路は制御信号5及び6により各入力信号1〜4
を択一的に出力できることになる。
め、反転回路101 の出力は“H”となる。したがって、
PchTr 301 ,NchTr 401 のゲート端子が夫々
“L”,“H”となるため、両Tr は夫々“ON”とな
り、入力信号1を出力端子7に伝達する。それ以外のナ
ンド回路202 〜204 の出力は“H”であるため、反転回
路102〜104 の出力は“L”となり、PchTr 302 〜304
,NchTr 402 〜404 のゲート端子が夫々“H”,
“L”となる。そのため、これら各Tr は“OFF”と
なり、入力信号2〜4は伝達されない。したがって、こ
の論理回路は制御信号5及び6により各入力信号1〜4
を択一的に出力できることになる。
【0022】同様に、制御信号5,6を“L”,“H”
にすることにより、入力信号2を選択出力でき、
“H”,“L”にすることにより、入力信号3を選択出
力でき、“H”,“H”にすることにより、入力信号4
を選択出力できる。
にすることにより、入力信号2を選択出力でき、
“H”,“L”にすることにより、入力信号3を選択出
力でき、“H”,“H”にすることにより、入力信号4
を選択出力できる。
【0023】なお、本実施例では入力信号が4本、制御
信号が2本の場合、すなわちN=2の場合について説明
したが、N>2の場合にも同様に構成できることは明ら
かである。
信号が2本の場合、すなわちN=2の場合について説明
したが、N>2の場合にも同様に構成できることは明ら
かである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各入力信
号についてスイッチング回路を1つ設け、そのうちの選
択する回路は制御信号の入力段で決定してしまうことに
より、入力信号端子から出力端子までの遅延時間を小さ
くすることができるという効果がある。
号についてスイッチング回路を1つ設け、そのうちの選
択する回路は制御信号の入力段で決定してしまうことに
より、入力信号端子から出力端子までの遅延時間を小さ
くすることができるという効果がある。
【図1】本発明の実施例による論理回路の構成図であ
る。
る。
【図2】従来の論理回路の構成図である。
1〜4 入力信号 101 〜106 反転回路 201 〜204 ナンド回路 301 〜306 Pチャネル型MOSトランジスタ 401 〜406 Nチャネル型MOSトランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 2N 本の(Nは2以上の整数)入力信号
の夫々に対応して設けられ、対応入力信号のオンオフを
なす2N 個のスイッチング回路と、N本の制御信号を入
力としこれらN本の制御信号の組合せに応じて前記2N
個のスイッチング回路を択一的にオン制御する選択回路
とを有することを特徴とする論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31175691A JPH05129914A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31175691A JPH05129914A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05129914A true JPH05129914A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18021105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31175691A Pending JPH05129914A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05129914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007504752A (ja) * | 2003-09-05 | 2007-03-01 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 集積回路内の複数の供給電圧でのデジタル信号の多重化 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP31175691A patent/JPH05129914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007504752A (ja) * | 2003-09-05 | 2007-03-01 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 集積回路内の複数の供給電圧でのデジタル信号の多重化 |
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