JPH05129960A - Cmi符号伝送方式 - Google Patents
Cmi符号伝送方式Info
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- JPH05129960A JPH05129960A JP31385891A JP31385891A JPH05129960A JP H05129960 A JPH05129960 A JP H05129960A JP 31385891 A JP31385891 A JP 31385891A JP 31385891 A JP31385891 A JP 31385891A JP H05129960 A JPH05129960 A JP H05129960A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 32
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 89
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送速度を 増加することなく,2系列のC
MI符号信号列を1本の伝送路で伝送する。 【構成】 送信側で第1のNRZ符号信号列30はNR
Z/CMI変換回路1に入力され、CMI符号信号列に
変換されて1本のケ─ブル34に送出される。その際、
符号則違反制御回路3は、第1および第2のNRZ符号
信号列30,32を入力し、両信号列間の不一致情報に
もとづいて符号則違反信号を出力し、CMI符号信号列
に対して“0”,もしくは“1”の符号則違反を実施す
る。受信側のCMI/NRZ変換回路2はCMI符号信
号列35をNRZ符号信号列に変換し,第1のNRZ符
号信号列37を再生する。復号化回路6は,第1および
第2のCMI符号則違反検出回路4,5によって
“0”,もしくは“1”の符号則違反が検出されたとき
だけ第1のNRZ符号信号列37の値を反転するので、
これにより第2のNRZ符号信号列を再生する。
MI符号信号列を1本の伝送路で伝送する。 【構成】 送信側で第1のNRZ符号信号列30はNR
Z/CMI変換回路1に入力され、CMI符号信号列に
変換されて1本のケ─ブル34に送出される。その際、
符号則違反制御回路3は、第1および第2のNRZ符号
信号列30,32を入力し、両信号列間の不一致情報に
もとづいて符号則違反信号を出力し、CMI符号信号列
に対して“0”,もしくは“1”の符号則違反を実施す
る。受信側のCMI/NRZ変換回路2はCMI符号信
号列35をNRZ符号信号列に変換し,第1のNRZ符
号信号列37を再生する。復号化回路6は,第1および
第2のCMI符号則違反検出回路4,5によって
“0”,もしくは“1”の符号則違反が検出されたとき
だけ第1のNRZ符号信号列37の値を反転するので、
これにより第2のNRZ符号信号列を再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCMI符号信号の伝送方
式に関し、特に2系列のNRZ符号信号列を1本のCM
I符号信号列に多重化する方式に関する。
式に関し、特に2系列のNRZ符号信号列を1本のCM
I符号信号列に多重化する方式に関する。
【0002】図3は、従来のCMI符号伝送方式の一例
を示すブロック図である。図2において、1はNRZ/
CMI変換回路、2はCMI/NRZ変換回路、7はN
RZ/CMI変換回路、8はCMI/NRZ変換回路で
ある。送信側において、2系列のNRZ符号信号列3
0,32はそれぞれNRZ/CMI符号変換回路1,7
に入力され、CMI符号信号列33,42に変換され
る。
を示すブロック図である。図2において、1はNRZ/
CMI変換回路、2はCMI/NRZ変換回路、7はN
RZ/CMI変換回路、8はCMI/NRZ変換回路で
ある。送信側において、2系列のNRZ符号信号列3
0,32はそれぞれNRZ/CMI符号変換回路1,7
に入力され、CMI符号信号列33,42に変換され
る。
【0003】通常、NRZ符号信号からCMI符号信号
への変換は、NRZ符号信号が“0”の場合には、変換
されたCMI符号信号は“01”になり、NRZ符号信
号が“1”の場合には、変換されたCMI符号信号は交
互に“00”,“11”になる。このようにして符号は
NRZからCMIに変換された後、CMI符号信号列3
3,42はケ─ブル34,43を経由してCMI/NR
Z変換回路2,8へ送出され、NRZ符号信号列37,
38が再生される。
への変換は、NRZ符号信号が“0”の場合には、変換
されたCMI符号信号は“01”になり、NRZ符号信
号が“1”の場合には、変換されたCMI符号信号は交
互に“00”,“11”になる。このようにして符号は
NRZからCMIに変換された後、CMI符号信号列3
3,42はケ─ブル34,43を経由してCMI/NR
Z変換回路2,8へ送出され、NRZ符号信号列37,
38が再生される。
【0004】CMI符号信号からNRZ符号信号への変
換は、CMI符号信号の1ビットの前半信号と後半信号
とが等しければ、NRZ符号信号は“1”、等しくなけ
ればNRZ符号信号は“0”と判定することによって実
施される。
換は、CMI符号信号の1ビットの前半信号と後半信号
とが等しければ、NRZ符号信号は“1”、等しくなけ
ればNRZ符号信号は“0”と判定することによって実
施される。
【0005】上に述べたようにして2系列のNRZ符号
信号列をCMI符号信号列に変換して伝送する際には、
NRZ符号信号列ごとに個別に、送信側ではNRZ/C
MI変換回路を必要とし、受信側ではCMI/NRZ変
換回路を必要としていた。また伝送路としても、2本の
物理的伝送路を必要としていた。一方、1本の伝送路で
CMI符号信号列を伝送しようとすれば、従来はNRZ
符号信号の段階で時間軸上での多重化を行い、その結
果、得られた多重化信号をCMI符号信号に変換して伝
送する方式が採用されてきた。この場合、図4に示すよ
うに、2倍の速度のクロックが必要になる。
信号列をCMI符号信号列に変換して伝送する際には、
NRZ符号信号列ごとに個別に、送信側ではNRZ/C
MI変換回路を必要とし、受信側ではCMI/NRZ変
換回路を必要としていた。また伝送路としても、2本の
物理的伝送路を必要としていた。一方、1本の伝送路で
CMI符号信号列を伝送しようとすれば、従来はNRZ
符号信号の段階で時間軸上での多重化を行い、その結
果、得られた多重化信号をCMI符号信号に変換して伝
送する方式が採用されてきた。この場合、図4に示すよ
うに、2倍の速度のクロックが必要になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
は、2系列のNRZ符号信号列をCMI符号信号列に変
換して伝送する際に、NRZ符号信号列ごとに個別に2
本の伝送路を 必要とし、一方、1本の伝送路で伝送し
ようとすると2倍の速度のクロックが必要になる点であ
る。
は、2系列のNRZ符号信号列をCMI符号信号列に変
換して伝送する際に、NRZ符号信号列ごとに個別に2
本の伝送路を 必要とし、一方、1本の伝送路で伝送し
ようとすると2倍の速度のクロックが必要になる点であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信側におい
てNRZ/CMI変換回路とCMI符号則違反制御回路
とを備え、第1のNRZ符号信号列に相当するCMI符
号信号列と、第1および第2のNRZ符号信号列間の不
一致に関する情報とを多重化し、1本の伝送路によって
受信側へ送出するとともに、受信側ではCMI/NRZ
変換回路と、第1および第2のCMI符号則違反検出回
路と、復号化回路とを備え、第1のNRZ符号信号列と
第2のNRZ符号信号列との間の不一致に関する上記情
報を利用して両信号列を再生することを特徴とする。
てNRZ/CMI変換回路とCMI符号則違反制御回路
とを備え、第1のNRZ符号信号列に相当するCMI符
号信号列と、第1および第2のNRZ符号信号列間の不
一致に関する情報とを多重化し、1本の伝送路によって
受信側へ送出するとともに、受信側ではCMI/NRZ
変換回路と、第1および第2のCMI符号則違反検出回
路と、復号化回路とを備え、第1のNRZ符号信号列と
第2のNRZ符号信号列との間の不一致に関する上記情
報を利用して両信号列を再生することを特徴とする。
【0008】NRZ/CMI変換回路は第1のNRZ符
号信号列を入力して、これをCMI符号信号列に変換す
る。CMI符号則違反制御回路は、第1のNRZ符号信
号列と第2のNRZ符号信号列との比較を行い、その結
果、両方が不一致であって、かつ、第1のNRZ符号信
号列が“0”の場合にはCMI符号信号列に対して
“0”のCMI符号則違反を施し、また第1のNRZ符
号信号列と第2のNRZ信号列とが不一致であって、か
つ、第1のNRZ符号信号列が“1”の場合にはCMI
符号信号列に対して“1”のCMI符号則違反を施す。
号信号列を入力して、これをCMI符号信号列に変換す
る。CMI符号則違反制御回路は、第1のNRZ符号信
号列と第2のNRZ符号信号列との比較を行い、その結
果、両方が不一致であって、かつ、第1のNRZ符号信
号列が“0”の場合にはCMI符号信号列に対して
“0”のCMI符号則違反を施し、また第1のNRZ符
号信号列と第2のNRZ信号列とが不一致であって、か
つ、第1のNRZ符号信号列が“1”の場合にはCMI
符号信号列に対して“1”のCMI符号則違反を施す。
【0009】CMI/NRZ変換回路は受信側でCMI
符号信号列を入力し、第1のNRZ符号信号列を再生す
る。第1のCMI符号則違反検出回路はCMI符号信号
列から“0”のCMI符号則違反を検出し、第2のCM
I符号則違反検出回路はCMI符号信号列から“1”の
CMI符号則違反を検出する。復号化回路は、第1のC
MI符号則違反検出回路と第2のCMI符号則違反検出
回路とのいずれか、一方からCMI符号則違反が検出さ
れたときのみ、CMI/NRZ変換回路により再生され
た第1のNRZ符号信号列を反転することによって第2
のNRZ符号信号列を再生する。
符号信号列を入力し、第1のNRZ符号信号列を再生す
る。第1のCMI符号則違反検出回路はCMI符号信号
列から“0”のCMI符号則違反を検出し、第2のCM
I符号則違反検出回路はCMI符号信号列から“1”の
CMI符号則違反を検出する。復号化回路は、第1のC
MI符号則違反検出回路と第2のCMI符号則違反検出
回路とのいずれか、一方からCMI符号則違反が検出さ
れたときのみ、CMI/NRZ変換回路により再生され
た第1のNRZ符号信号列を反転することによって第2
のNRZ符号信号列を再生する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明によるCMI符号伝送方式の一実施
例を示すブロック図である。図1において、1はNRZ
/CMI変換回路、2はCMI/NRZ変換回路、3は
CMI符号則違反制御回路、4は第1のCMI符号則違
反検出回路、5は第2のCMI符号則違反検出回路、6
は復号化回路である。また、34は伝送路として使用さ
れるケ─ブルであり、CMI符号信号列33,35を伝
送するためのものである。図2は、図1に示すCMI符
号伝送方式の動作例を示すタイミング図である。
る。図1は、本発明によるCMI符号伝送方式の一実施
例を示すブロック図である。図1において、1はNRZ
/CMI変換回路、2はCMI/NRZ変換回路、3は
CMI符号則違反制御回路、4は第1のCMI符号則違
反検出回路、5は第2のCMI符号則違反検出回路、6
は復号化回路である。また、34は伝送路として使用さ
れるケ─ブルであり、CMI符号信号列33,35を伝
送するためのものである。図2は、図1に示すCMI符
号伝送方式の動作例を示すタイミング図である。
【0011】通常使用されている「1の符号則違反」と
は、NRZ信号“1”に対する前述した“00”と、
“11”との交番規則を乱すものである。つまり、前の
NRZ信号“1”の符号化が“00”の場合、次のNR
Z信号“1”の符号化は“11”であるが、これを乱し
て“00”に変え、前のNRZ信号“1”の符号化が
“11”の場合、次のNRZ信号“1”の符号化は“0
0”であるが、これを乱して“11”に変えるものであ
る。図2には、仮に第1のNRZ符号信号列として「0
10011001101」がNRZ/CMI変換回路1
に入力され、第2のNRZ符号信号列として「0010
11100100」がCMI符号則違反制御回路3に入
力された実例を示す。
は、NRZ信号“1”に対する前述した“00”と、
“11”との交番規則を乱すものである。つまり、前の
NRZ信号“1”の符号化が“00”の場合、次のNR
Z信号“1”の符号化は“11”であるが、これを乱し
て“00”に変え、前のNRZ信号“1”の符号化が
“11”の場合、次のNRZ信号“1”の符号化は“0
0”であるが、これを乱して“11”に変えるものであ
る。図2には、仮に第1のNRZ符号信号列として「0
10011001101」がNRZ/CMI変換回路1
に入力され、第2のNRZ符号信号列として「0010
11100100」がCMI符号則違反制御回路3に入
力された実例を示す。
【0012】前述した通り「1の符号則違反」、もしく
は「0の符号則違反」はCMI符号則違反制御回路3の
出力信号36によって実施される。すなわち、CMI符
号則違反制御回路3においては、第1のNRZ符号信号
列と第2のNRZ符号信号列との比較を行い、両方が不
一致であって、かつ、第1のNRZ符号信号列が“0”
の場合には、NRZ/CMI変換回路1によって変換さ
れたCMI符号信号列に対して「0の符号則違反(CR
V0)」を実施し、第1のNRZ符号信号列と第2のN
RZ符号信号列とが不一致であって、かつ、第1のNR
Z符号信号列が“1”の場合には、NRZ/CMI変換
回路1によって変換されたCMI符号信号列に対して
「1の符号則違反(CRV1)」を実施する。図2で
は、NRZ1とNRZ2との比較結果より、第2,9,
12スロット目で信号36によって「1の符号則違反」
が実施されている。
は「0の符号則違反」はCMI符号則違反制御回路3の
出力信号36によって実施される。すなわち、CMI符
号則違反制御回路3においては、第1のNRZ符号信号
列と第2のNRZ符号信号列との比較を行い、両方が不
一致であって、かつ、第1のNRZ符号信号列が“0”
の場合には、NRZ/CMI変換回路1によって変換さ
れたCMI符号信号列に対して「0の符号則違反(CR
V0)」を実施し、第1のNRZ符号信号列と第2のN
RZ符号信号列とが不一致であって、かつ、第1のNR
Z符号信号列が“1”の場合には、NRZ/CMI変換
回路1によって変換されたCMI符号信号列に対して
「1の符号則違反(CRV1)」を実施する。図2で
は、NRZ1とNRZ2との比較結果より、第2,9,
12スロット目で信号36によって「1の符号則違反」
が実施されている。
【0013】この結果、例えば第9スロット目に注目す
ると、NRZ信号の第6スロット目の“1”に対してC
MI符号信号は“11”に符号変換されているので、第
9スロット目の“1”に対してCMI符号信号は交番規
則に従って“00”に変換されるはずである。しかし、
本実例では「1の符号則違反」が実施されて“11”に
変換されている。「0の符号則違反」とは、NRZ信号
“0”に対する“01”の規則を乱して“10”に変換
することを言う。図2では、NRZ1とNRZ2との比
較結果より、第3,7スロット目に対して信号36によ
って「0の符号則違反」が実施されている。この結果、
第3,7スロット目のCMI符号信号は乱され、“1
0”に変換されている。一方図2の第1,4,8,11
スロット目では符号則違反が実施されず、NRZ1信号
の“0”に対してCMI符号信号は“01に変換されて
送信されている。また、第5,6,10スロット目では
符号則違反が実施されず、NRZ1信号の“1”に対し
てCMI符号信号は交互に“00”と、“11”とに変
換されている。
ると、NRZ信号の第6スロット目の“1”に対してC
MI符号信号は“11”に符号変換されているので、第
9スロット目の“1”に対してCMI符号信号は交番規
則に従って“00”に変換されるはずである。しかし、
本実例では「1の符号則違反」が実施されて“11”に
変換されている。「0の符号則違反」とは、NRZ信号
“0”に対する“01”の規則を乱して“10”に変換
することを言う。図2では、NRZ1とNRZ2との比
較結果より、第3,7スロット目に対して信号36によ
って「0の符号則違反」が実施されている。この結果、
第3,7スロット目のCMI符号信号は乱され、“1
0”に変換されている。一方図2の第1,4,8,11
スロット目では符号則違反が実施されず、NRZ1信号
の“0”に対してCMI符号信号は“01に変換されて
送信されている。また、第5,6,10スロット目では
符号則違反が実施されず、NRZ1信号の“1”に対し
てCMI符号信号は交互に“00”と、“11”とに変
換されている。
【0014】次に、全体の構成について説明する。第1
のNRZ符号信号列はNRZ/CMI変換回路1によっ
てCMI符号信号列に変換されるが、このとき、NRZ
1およびNRZ2を入力とするCMI符号則違反制御回
路3の出力信号36によってCMI符号則違反が実施さ
れる。NRZ/CMI変換回路1の出力は、CMI符号
信号列33としてケ─ブル34を経由し、受信側に送出
される。受信側において、CMI符号信号列35はCM
I/NRZ変換回路2と、第1および第2のCMI符号
則違反検出回路4,5とにそれぞれ入力される。CMI
/NRZ変換回路2に入力されたCMI符号信号列35
はNRZ符号信号列に変換され、第1のNRZ符号信号
列37が再生される。
のNRZ符号信号列はNRZ/CMI変換回路1によっ
てCMI符号信号列に変換されるが、このとき、NRZ
1およびNRZ2を入力とするCMI符号則違反制御回
路3の出力信号36によってCMI符号則違反が実施さ
れる。NRZ/CMI変換回路1の出力は、CMI符号
信号列33としてケ─ブル34を経由し、受信側に送出
される。受信側において、CMI符号信号列35はCM
I/NRZ変換回路2と、第1および第2のCMI符号
則違反検出回路4,5とにそれぞれ入力される。CMI
/NRZ変換回路2に入力されたCMI符号信号列35
はNRZ符号信号列に変換され、第1のNRZ符号信号
列37が再生される。
【0015】図2に示す通りに送信側で符号違反が実施
されているにもかかわらず、受信側で正しく第1のNR
Z符号信号列が得られるのは、CMI/NRZ変換回路
3においてCMI符号信号列35の1ビットの前半信号
と後半信号とを比較し、“00”もしくは“11”とな
っていて両者が等しければ“1”と判定し、“01”も
しくは“10”となっていて両者が等しくなければ
“0”と判定しているためである。図2の信号40,4
1から明らかなように、第1のCMI符号則違反検出回
路4(CRV1)においてはNRZ信号“1”に対する
“00”と“11”との交番規則が乱されているか否か
を検出し、第2のCMI符号則違反検出回路5(CRV
0)においてはNRZ符号信号“0”に対する“01”
の規則が“10”に乱されているか否かを検出してい
る。
されているにもかかわらず、受信側で正しく第1のNR
Z符号信号列が得られるのは、CMI/NRZ変換回路
3においてCMI符号信号列35の1ビットの前半信号
と後半信号とを比較し、“00”もしくは“11”とな
っていて両者が等しければ“1”と判定し、“01”も
しくは“10”となっていて両者が等しくなければ
“0”と判定しているためである。図2の信号40,4
1から明らかなように、第1のCMI符号則違反検出回
路4(CRV1)においてはNRZ信号“1”に対する
“00”と“11”との交番規則が乱されているか否か
を検出し、第2のCMI符号則違反検出回路5(CRV
0)においてはNRZ符号信号“0”に対する“01”
の規則が“10”に乱されているか否かを検出してい
る。
【0016】復号化回路6においては、信号40,41
のいずれか一方から符号則違反が検出されたときのみ、
CMI/NRZ変換回路2により再生された第1のNR
Z符号信号列37を反転することによって第2のNRZ
符号信号列を再生している。
のいずれか一方から符号則違反が検出されたときのみ、
CMI/NRZ変換回路2により再生された第1のNR
Z符号信号列37を反転することによって第2のNRZ
符号信号列を再生している。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2系列の
NRZ符号信号列をCMI符号信号列に変換して伝送す
る場合、2系列のうちの1系列(第1のNRZ符号信号
列)のみをNRZ/CMI変換して送信しているが、他
の系列(第2のNRZ符号信号系列)は両系列の比較を
行い、不一致の場合のみ第1のNRZ符号信号列に対応
した“0”あるいは“1”のCMI符号則違反をCMI
符号信号列に対して実施することにより求め、これらの
情報を多重化しているため、伝送速度を変えずに伝送路
本数を2本から1本に削減できる利点がある。
NRZ符号信号列をCMI符号信号列に変換して伝送す
る場合、2系列のうちの1系列(第1のNRZ符号信号
列)のみをNRZ/CMI変換して送信しているが、他
の系列(第2のNRZ符号信号系列)は両系列の比較を
行い、不一致の場合のみ第1のNRZ符号信号列に対応
した“0”あるいは“1”のCMI符号則違反をCMI
符号信号列に対して実施することにより求め、これらの
情報を多重化しているため、伝送速度を変えずに伝送路
本数を2本から1本に削減できる利点がある。
【0018】また、受信則ではCMI符号信号列をCM
I/NRZ変換して第1のNRZ符号信号列を再生する
と同時に、“0”あるいは“1”のCMI符号則違反を
検出し、いずれかのCMI符号則違反が検出されたタイ
ムスロットのみで第1のNRZ符号信号列を反転するこ
とにより、第2のNRZ符号信号列を再生している。こ
のようにして、送信側においては1個のNRZ/CMI
変換回路を使ってNRZ→CMI変換部分を構成でき、
また受信側においては1個のCMI/NRZ変換回路を
使ってCMI→NRZ変換部分を構成できるため、回路
構成が簡易化される利点がある。
I/NRZ変換して第1のNRZ符号信号列を再生する
と同時に、“0”あるいは“1”のCMI符号則違反を
検出し、いずれかのCMI符号則違反が検出されたタイ
ムスロットのみで第1のNRZ符号信号列を反転するこ
とにより、第2のNRZ符号信号列を再生している。こ
のようにして、送信側においては1個のNRZ/CMI
変換回路を使ってNRZ→CMI変換部分を構成でき、
また受信側においては1個のCMI/NRZ変換回路を
使ってCMI→NRZ変換部分を構成できるため、回路
構成が簡易化される利点がある。
【0019】かかる方式に関して、本発明によければ伝
送速度を上げる必要がないため、ケ─ブルの伝送特性劣
化により伝送距離が短縮されない利点がある。
送速度を上げる必要がないため、ケ─ブルの伝送特性劣
化により伝送距離が短縮されない利点がある。
【図1】本発明によるCMI符号伝送方式の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1のCMI符号伝送方式の動作例を示すタイ
ムチャ─トである。
ムチャ─トである。
【図3】従来技術によるCMI符号伝送方式の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】図3に示すCMI符号伝送方式の動作例を示す
タイムチャ─トである。
タイムチャ─トである。
1,7 NRZ/CMI変換回路 2,8 CMI/NRZ変換回路 3 CMI符号則違反制御回路 4,5 CMI符号則違反検出回路 6 復号化回路 30,32,37,38 ANRZ符号信号列 31,39,45, クロック 33,35,42,44 CMI符号信号列 34,43 ケ─ブル 36 符号則違反制御回路出力信号 40,41 符号則違反検出信号
Claims (3)
- 【請求項1】 送信側ではNRZ符号信号列をCMI符
号信号列に変換して伝送路上に送出し、受信側では前記
CMI符号信号列を入力し、前記CMI符号信号列から
前記NRZ符号信号列を再生するCMI符号伝送方式に
おいて、 前記送信側には第1のNRZ符号信号列を入力してCM
I符号信号列に変換するNRZ/CMI変換回路と、 前記第1のNRZ符号信号列と前記第2のNRZ符号信
号列とを比較したとき両者が不一致であって、かつ、前
記第1のNRZ符号信号列が“0”の場合には前記CM
I符号信号列に“0” のCMI符号則違反を実施し、
前記第1のNRZ符号信号列と前記第2のNRZ符号信
号列とが不一致であって、かつ、前記第1のNRZ符号
信号列が“1”の場合には前記CMI符号信号列に
“1”のCMI符号則違反を実施するCMI符号則違反
制御回路とを具備し、かつ、前記受信側には前記CMI
符号信号列を入力し、前記第1のNRZ符号信号列を再
生するCMI/NRZ変換回路と、 前記CMI符号信号列から前記“0”のCMI符号則違
反を検出する第1のCMI符号則違反検出回路と、 前記CMI符号信号列から前記“1”のCMI符号則違
反を検出する第2のCMI符号則違反検出回路と、 前記第1のCMI符号則違反検出回路、あるいは前記第
2のCMI符号則違反検出回路のいずれか一方から前記
CMI符号則違反が検出されたときのみ、前記CMI/
NRZ変換回路より再生された前記第1のNRZ符号信
号列を反転することによって前記第2のNRZ符号信号
列を再生する復号化回路とを具備したCMI符号伝送方
式。 - 【請求項2】 前記伝送路は1本のケ─ブルより成る請
求項1のCMI符号伝送方式。 - 【請求項3】 前記“1”の符号則違反の実施はNRZ
符号信号“1”のCMI符号信号化が“00”の場合に
次のNRZ符号信号“1”の符号化を“00”とし、
“11”の場合に次のNRZ符号信号“1”の符号化を
“11”とするものであり、 かつ、 前記“0”の符号則違反の実施はNRZ符号信号“0”
のCMI符号信号化が“01”の場合に“10”とする
ように前記CMI符号則違反制御回路を構成した請求項
1のCMI符号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31385891A JPH05129960A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | Cmi符号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31385891A JPH05129960A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | Cmi符号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05129960A true JPH05129960A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18046357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31385891A Pending JPH05129960A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | Cmi符号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05129960A (ja) |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP31385891A patent/JPH05129960A/ja active Pending
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