JPH05129995A - 受信sd方式及び受信装置 - Google Patents

受信sd方式及び受信装置

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JPH05129995A
JPH05129995A JP3313895A JP31389591A JPH05129995A JP H05129995 A JPH05129995 A JP H05129995A JP 3313895 A JP3313895 A JP 3313895A JP 31389591 A JP31389591 A JP 31389591A JP H05129995 A JPH05129995 A JP H05129995A
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JP
Japan
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phase
input wave
sub
wave
point
Prior art date
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Pending
Application number
JP3313895A
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English (en)
Inventor
Yasushi Suzuki
康司 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05129995A publication Critical patent/JPH05129995A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最適な同相合成状態で入力波を使用すること
ができる受信SD方式及び受信装置を提供する。 【構成】 主入力波及び副入力波を合成して出力する受
信SD方式において、主入力波及び副入力波の合成波の
帯域内周波数偏差を検出するとともに、主入力波及び副
入力波をそれぞれ分波した後に中心周波数を抽出してそ
れぞれ第1及び第2のIF信号とし、これらの信号の位
相差を360°分に渡って検出し、同相合成ポイントが
複数ある場合は前記合成波の帯域内周波数偏差が最小と
なるポイントを選択し、このポイントに一番近くなるよ
うに副入力波の位相を移相して主入力波と合成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波通信方式の
受信SD方式及び受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】受信SD(スペース・ダイバーシティ)
方式は、受信動作において反射波による直接波への影響
を除去するための受信方式であり、図2は従来の受信S
D方式において用いる受信装置を示す。
【0003】図において、主入力波は第1の分波器1を
介して合成器3に入力される。一方、副入力波は無限移
相器7及び分波器2を介して合成器3に入力される。合
成器3に入力された主入力波及び副入力波はここで合成
され、出力波として外部に出力される。
【0004】主入力波及び副入力波の一部はそれぞれ分
波器1及び2において分波され、それぞれ第1及び第2
のフィルタ4及び5に入力され、ここでそれぞれ中心周
波数が抽出され、IF信号として位相比較器6に入力さ
れる。
【0005】位相比較器6は各IF信号間の位相を比較
し、その位相差を位相差信号として制御部8に送信す
る。制御器8は位相差信号に基づいて無限移相器7を制
御し、副入力波の位相を移相する。
【0006】主入力波と副入力波の位相がずれている場
合は、制御器8は位相比較器6の出力する位相差信号に
基づいて無限移相器7を制御する。無限移相器7は、副
入力波の位相を位相差信号に基づいて移相し、副入力波
が主入力波と同相となるようにする。この場合、1番目
に同相合成となったポイントを使用し、このポイントに
合うように副入力波の位相を移相していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】主入力波と副入力波と
の位相が合う同相合成ポイントは360°の中で必ずし
も1ポイントしかないとは限らず、複数ポイント存在す
る場合がある。しかも、その複数ポイントの中で、1番
目のポイントが最適な同相合成ポイントとは限らない。
しかし、上述した従来の受信SD方式では、副入力波の
位相を無限移相器で移相する際、1番目に同相合成とな
ったポイントを使用していたため、このポイントが必ず
しも最適な同相合成ポイントとは限らなかった。このた
め、主入力波と副入力波の位相が十分に適合しない場合
があった。
【0008】
【発明の目的】そこで本発明の目的は、主入力波と副入
力波の位相を適合させることができ、最適な同相合成状
態で入力波を使用することができる受信SD方式及び受
信装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の受信SD方式
は、主入力波及び副入力波を合成して出力する受信SD
方式において、前記主入力波及び副入力波の合成波の帯
域内周波数偏差を検出するとともに、前記主入力波及び
副入力波をそれぞれ分波した後に中心周波数を抽出して
それぞれ第1及び第2のIF信号とし、第1及び第2の
IF信号の位相差を360°分に渡って検出し、第1及
び第2のIF信号の同相合成ポイントが1個である場合
はその同相合成ポイントに1番近いポイントになる様に
副入力波の位相を移相し、同相合成ポイントが複数存在
する場合は前記合成波の帯域内周波数偏差が1番少なく
なる同相合成ポイントを選択してその同相合成ポイント
に1番近いポイントになる様に副入力波の位相を移相し
た後に主入力波と合成するようにしたものである。
【0010】また、本発明の受信SD方式の受信装置
は、主入力波を分波する第1の分波器と、副入力波の位
相を移相する無限移相器と、無限移相器から出力された
副入力波を分波する第2の分波器と、第1及び第2の分
波器から出力された主入力波及び副入力波を合成する合
成器と、合成器から出力された合成波の帯域内周波数偏
差を検出する帯域周波数偏差検出部と、第1及び第2の
分波器からそれぞれ分波された主入力波及び副入力波の
中心周波数をそれぞれ抽出する第1及び第2のフィルタ
と、第1及び第2のフィルタから出力された第1及び第
2のIF信号の位相を比較する位相比較器と、位相比較
器から送出される位相差信号を360°分に渡って記憶
し、位相差信号及び帯域周波数偏差検出部から出力され
た帯域周波数偏差信号に基づいて、同相合成ポイントが
1個のみの場合はその同相合成ポイントに1番近いポイ
ントになる様に副入力波の位相を移相するデータを出力
し、同相合成ポイントが複数存在する場合は前記合成波
の帯域内周波数偏差が1番少なくなる同相合成ポイント
を選択してその同相合成ポイントに1番近いポイントに
なる様に副入力波の位相を移相するデータを出力する記
憶部と、記憶部からのデータに基づいて無限移相器を制
御する制御部とを備え、主入力波と副入力波が最適なポ
イントで同相合成されるようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明においては、主入力波と副入力波の位相
差を360°分に渡って検出し、同相合成ポイントが複
数存在した場合に主入力波と副入力波の合成波の帯域内
周波数偏差が最も少なくなる同相合成ポイントを選択
し、この同相合成ポイントを使用して副入力波の位相を
移相した後に主入力波と合成するようにしたので、主入
力波と副入力波の位相のずれが極めて小さくなる。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の受信SD方式の受信装置
を示すブロック図である。図において受信装置は、主入
力波を分波する第1の分波器1と、副入力波の位相を移
相する無限移相器7と、無限移相器から出力された副入
力波を分波する第2の分波器2と、第1及び第2の分波
器1及び2から出力された主入力波及び副入力波を合成
する合成器3と、合成器3から出力された合成波の帯域
内周波数偏差を検出する帯域周波数偏差検出部10と、
第1及び第2の分波器1及び2からそれぞれ分波された
主入力波及び副入力波の中心周波数をそれぞれ抽出する
第1及び第2のフィルタ4及び5と、第1及び第2のフ
ィルタ4及び5から出力された第1及び第2のIF信号
の位相を比較する位相比較器6と、位相比較器6から送
出される位相差信号を360°分に渡って記憶する記憶
部9と、記憶部9からのデータに基づいて無限移相器7
を制御する制御部8とを備えている。
【0013】主入力波は第1の分波器1を介して合成器
3に入力される一方、副入力波は無限移相器7及び分波
器2を介して合成器3に入力される。合成器3に入力さ
れた主入力波及び副入力波はここで合成され、合成波と
して外部に出力される。
【0014】主入力波及び副入力波の一部はそれぞれ分
波器1及び2において分波され、それぞれ第1及び第2
のフィルタ4及び5に入力され、それぞれ中心周波数が
抽出された第1及び第2のIF信号として位相比較器6
に入力される。
【0015】位相比較器6は各入力波間の位相を比較
し、その位相差を位相差信号として記憶部9に送信す
る。記憶部9は、位相差信号を360°分に渡って記憶
する。
【0016】記憶部9に記憶された360°分の位相差
信号には、第1及び第2のIF信号の同相合成ポイント
が1個又は2個以上含まれており、その同相合成ポイン
トに1番近いポイントになる様に副入力波の位相を移相
した場合に主入力波と副入力波の位相が合い、合成波の
帯域内周波数偏差が最小となる。
【0017】前記同相合成ポイントが1個である場合
は、記憶部9はその同相合成ポイントに1番近いポイン
トになる様に副入力波の位相を移相するデータを制御部
8に送出する。一方、同相合成ポイントが複数存在する
場合は、前記帯域内周波数偏差信号に基づいて前記合成
波の帯域内周波数偏差が1番少なくなる同相合成ポイン
トを選択し、その同相合成ポイントに1番近いポイント
になる様に副入力波の位相を移相するデータを制御部8
に送出する。
【0018】制御部8は、記憶部9からのデータに基づ
いて無限移相器7を1ステップごとに制御する。無限移
相器7は、制御部8からの制御信号に基づき、選択され
た同相合成ポイントに1番近いポイントになる様に副入
力波の位相を移相し、主入力波と副入力波の位相が合う
ようにする。このように移相された副入力波を主入力波
と合成することにより、入力波を最適の同相合成状態で
使用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、主入力波
と副入力波の位相を適合させることができ、最適な同相
合成状態で入力波を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の受信SD方式の受信装置を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 第1の分波器 2 第2の分波器 3 合成器 4 第1のフィルタ 5 第2のフィルタ 6 位相比較器 7 無限移相器 8 無限移相器制御部 9 位相比較信号記憶部 10 帯域周波数偏差検出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主入力波及び副入力波を合成して出力す
    る受信SD方式において、前記主入力波及び副入力波の
    合成波の帯域内周波数偏差を検出するとともに、前記主
    入力波及び副入力波をそれぞれ分波した後に中心周波数
    を抽出してそれぞれ第1及び第2のIF信号とし、第1
    及び第2のIF信号の位相差を360°分に渡って検出
    し、第1及び第2のIF信号の同相合成ポイントが1個
    である場合はその同相合成ポイントに1番近いポイント
    になる様に副入力波の位相を移相し、同相合成ポイント
    が複数存在する場合は前記合成波の帯域内周波数偏差が
    1番少なくなる同相合成ポイントを選択してその同相合
    成ポイントに1番近いポイントになる様に副入力波の位
    相を移相した後に主入力波と合成することを特徴とする
    受信SD方式。
  2. 【請求項2】 主入力波を分波する第1の分波器と、副
    入力波の位相を移相する無限移相器と、無限移相器から
    出力された副入力波を分波する第2の分波器と、第1及
    び第2の分波器から出力された主入力波及び副入力波を
    合成する合成器と、合成器から出力された合成波の帯域
    内周波数偏差を検出する帯域周波数偏差検出部と、第1
    及び第2の分波器からそれぞれ分波された主入力波及び
    副入力波の中心周波数をそれぞれ抽出する第1及び第2
    のフィルタと、第1及び第2のフィルタから出力された
    第1及び第2のIF信号の位相を比較する位相比較器
    と、位相比較器から送出される位相差信号を360°分
    に渡って記憶し、位相差信号及び帯域周波数偏差検出部
    から出力された帯域周波数偏差信号に基づいて副入力波
    の位相を移相するデータを出力する記憶部と、記憶部か
    らのデータに基づいて無限移相器を制御する制御部とを
    備えたことを特徴とする受信SD方式の受信装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶部が、前記位相差信号及び前記
    帯域周波数偏差信号に基づいて、同相合成ポイントが1
    個のみの場合はその同相合成ポイントに1番近いポイン
    トになる様に副入力波の位相を移相するデータを出力
    し、同相合成ポイントが複数存在する場合は前記合成波
    の帯域内周波数偏差が1番少なくなる同相合成ポイント
    を選択してその同相合成ポイントに1番近いポイントに
    なる様に副入力波の位相を移相するデータを出力する構
    成の請求項2に記載の受信SD方式の受信装置。
JP3313895A 1991-10-31 1991-10-31 受信sd方式及び受信装置 Pending JPH05129995A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05235813A (ja) * 1992-02-25 1993-09-10 Nec Corp 信号合成装置
US5648229A (en) * 1989-05-23 1997-07-15 Behringwerke Aktiengesellschaft Fluorogenic compounds and their use

Cited By (3)

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US5696001A (en) * 1989-05-23 1997-12-09 Behringwerke Aktiengesellschaft Fluorogenic compounds and their use
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