JPH051299U - アキシヤル部品の電極脚構造 - Google Patents

アキシヤル部品の電極脚構造

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JPH051299U
JPH051299U JP5582091U JP5582091U JPH051299U JP H051299 U JPH051299 U JP H051299U JP 5582091 U JP5582091 U JP 5582091U JP 5582091 U JP5582091 U JP 5582091U JP H051299 U JPH051299 U JP H051299U
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JP
Japan
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electrode
component
electrode leg
axial
bending
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Application number
JP5582091U
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English (en)
Inventor
徹夫 柴田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アキシャル部品の夫々の電極脚に測定用のプロ
ーブを引っ掛け易くする。 【構成】両端に夫々突出する電極脚2を備えたアキシャ
ル部品1からなり、同部品1の近傍から夫々の電極脚2
を同一の直角方向に折曲すると共に、同折曲部分と部品
1間に同折曲とは逆方向に折曲げ空間3を備えた突出部
4を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はアキシャル部品に関し、より詳細にはアキシャル部品の電極脚構造に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、アキシャル部品の電極脚構造は、図4に示す如く、抵抗・ダイオード等 からなるアキシャル部品21は図4(a)に示す如く、両端に夫々突出する電極 脚22を備え、部品21の近傍から夫々の電極脚22を同一の直角方向に折曲し ている。 そして、プリント基板への実装状態は図4(b)に示す如く、プリント基板2 3には一面に複数の回路パターン24を備え、複数の回路パターン24夫々に他 面へ貫通する貫通孔25を備え、部品21をプリント基板23の他面に載置する と共に、複数の貫通孔25に夫々の電極脚22を嵌挿し、貫通孔25から突出し た夫々の電極脚22と回路パターン24とを半田付26により電気的に接続して いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の欠点は、プリント基板面とアキシャル部品とが当接し、アキシャル 部品から突出する夫々の電極脚と同プリント基板面との間には僅かな隙間しか残 らない為、測定器に備えた測定用プローブ先端の湾曲状に形成した測定素子を同 電極脚に引っ掛けることができず、従って、プリント基板に載置した各種の電気 部品側から各種電気回路の調整や測定をする際、前記アキシャル部品の夫々電極 脚に前記測定素子を当てながら前記調整や測定を行わなければならない作業性と 、作業効率とが悪い問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案では、両端に夫々突出する電極脚を備えたア キシャル部品からなり、同部品の近傍から前記夫々の電極脚を同一の直角方向に 折曲すると共に、同折曲部分と前記部品間に同折曲とは逆方向に折曲げ空間を備 えた突出部を形成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、アキシャル部品の両端から突出する夫々の電極脚を同部品 の近傍から同一の直角方向に折曲すると共に、同折曲部分と前記部品間に同折曲 とは逆方向に折曲げ空間を備えた突出部を形成したことにより、電気回路の調整 や測定をする際、測定器からの測定素子を同空間に通して前記突出部へ引っ掛け ることができるものである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面に基づいて説明する。 図1に示す側面図の如く、抵抗・ダイオード等のアキシャル部品1は、両端か ら突出する電極脚2を夫々備え、部品1の近傍から夫々の電極脚2を同一の直角 方向に折曲げ、更に、同折曲げ部分と部品1間に同折曲げとは逆方向に折曲げて 空間部3を有する突出部4を夫々の電極脚2に形成する。
【0007】 次に、アキシャル部品をプリント基板へ実装する状態は図2に示す一部断面を 含む側面図の如く、プリント基板5は一面に複数の回路パターン6を備え、複数 の回路パターン6に夫々他面へ貫通する複数の貫通孔7を備え、部品1をプリン ト基板5の他面に載置すると共に、複数の貫通孔7に夫々の電極脚2を嵌挿し、 貫通孔7から突出した夫々の電極脚2と回路パターン6とを夫々半田デイップに よる自動半田付8、または半田鏝による半田付8を行って電気的に接続し終わる と、プリント基板5面と部品1とが当接していても、夫々の電極脚2に備えた空 間部3からなる突出部4がプリント基板5面に突出して残留する。
【0008】 上記構成によれば、図示しない測定器に備えた測定用プローブ先端の湾曲状に 形成した測定素子を同電極脚に引っ掛ける状態は図3に示す斜視図の如く、プリ ント基板5に載置した各種の電気部品側から各種電気回路の調整や測定を行うと き、素子9の先端を空間部3に通してから湾曲状部分を突出部4に引っ掛けるこ とができることから、夫々の電極脚2に電位差が生じていたとき、一方の電極脚 2に第1のプローブ10を、他方の電極脚2に第2のプローブ11を夫々引っ掛 け、前記夫々の電位差を同時に測定できる。
【0009】 なお、突出部4を一方の電極脚2にのみ形成しても、上述した構成が成り立つ ものである。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおりアキシャル部品の両端から突出する夫々の電極脚を同 部品の近傍から同一の直角方向に折曲すると共に、同折曲部分と前記部品間に同 折曲とは逆方向に折曲げ空間を備えた突出部を形成したことにより、電気回路の 調整や測定をする際、測定器からの測定素子を同空間に通して前記突出部へ容易 に引っ掛けることができることから、同調整や測定を行うときの作業性と、作業 効率とを改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の側面図である。
【図2】本考案の部品をプリント基板への実装状態を示
す一部断面を含む側面図である。
【図3】本考案の部品に測定用プローブを引っ掛けた状
態を示す斜視図である。
【図4】従来部品の(a)側面図と(b)プリント基板
への実装状態を示す一部断面を含む側面図である。
【符号の説明】
1 アキシャル部品 2 電極脚 3 空間部 4 突出部 5 プリント基板 6 回路パターン 7 貫通孔 8 半田付 9 素子 10 第1のプローブ 11 第2のプローブ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端に夫々突出する電極脚を備えたアキシ
    ャル部品からなり、同部品の近傍から前記夫々の電極脚
    を同一の直角方向に折曲すると共に、同折曲部分と前記
    部品間に同折曲とは逆方向に折曲げ空間を備えた突出部
    を形成したことを特徴とするアキシャル部品の電極脚構
    造。
  2. 【請求項2】前記突出部を一方の電極脚にのみ形成して
    なることを特徴とする請求項1記載のアキシャル部品の
    電極脚構造。
JP5582091U 1991-06-21 1991-06-21 アキシヤル部品の電極脚構造 Pending JPH051299U (ja)

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