JPH05130421A - 復号化装置 - Google Patents

復号化装置

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JPH05130421A
JPH05130421A JP29171791A JP29171791A JPH05130421A JP H05130421 A JPH05130421 A JP H05130421A JP 29171791 A JP29171791 A JP 29171791A JP 29171791 A JP29171791 A JP 29171791A JP H05130421 A JPH05130421 A JP H05130421A
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flag
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Makoto Shimokooriyama
信 下郡山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バースト・エラーによる画質劣化を防ぐ。 【構成】 誤り訂正回路102は、訂正不能な誤りに対
し、バースト・エラーを示す判定フラグ102a、C1
フラグ102b及びC2フラグ102cを出力する。回
路104〜116,120が、予測差分符号化コードを
復号する。スイッチ118は通常は、加算器114の出
力を選択する。判定フラグ102aが立っていないと
き、スイッチ118は、C1フラグ102bとC2フラ
グ102cの論理積により制御され、エラーに対して予
測値を選択する。スイッチ124は通常は、スイッチ1
18の出力を選択する。判定フラグ102aが立つと
き、スイッチ118はC1フラグ102bにより制御さ
れ、エラーに対して前ラインのデータを選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予測差分符号化コード
を復号する復号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】予測差分符号化方式(以下、DPCM方
式と略す。)は、標本値と予測値(例えば、前値)との
差分を符号化する方式であり、近接する標本値が互いに
大きな相関を有する場合に特に有効で、少ない画質低下
で1標本当たりの伝送ビット数を大幅に低減することが
できる。例えば、画像通信や画像記録などのディジタル
伝送システム(記録再生システムを含む。)への利用が
提案されている。
【0003】このDPCM方式では、伝送エラーが信号
品質を大きく劣化させる。この劣化を軽減する方法とし
て、リーク積分型DPCM方式や、復号値適応型DPC
M方式などが提案されている。これらは、訂正不能の伝
送エラーが発生しても、誤差が時間と共に減少していく
性質を具備する。。
【0004】復号値適応型DPCM符号化装置及び復号
化装置の従来例を簡単に説明する。符号化装置の従来例
の構成ブロック図を図3に示し、復号化装置の従来例の
構成ブロック図を図4に示す。
【0005】図2に示す符号化装置では、入力端子10
には、例えば8ビットの標本値Xiが入力し、減算器1
2は標本値Xiから予測値Piを減算する。減算器12
により得られる差分値は、それぞれ異なる非線形量子化
特性Q1,Q2,Q3,Q4を具備する4つの量子化器
14,16,18,20に印加される。量子化特性Q
1,Q2,Q3,Q4の一例を、ぞれぞれ図6、図7、
図8及び図9に示す。量子化器14〜20は8ビットの
差分値を4ビットに量子化し、その出力はスイッチ22
に印加される。
【0006】切換え制御回路24は予測値Piの例えば
上位2ビットに応じてスイッチ22を切り換え、量子化
器14〜20の1つを選択する。例えば、予測値Piを
そのレベルに関して4つの区画(例えば、0〜63,6
4〜127,128〜191,192〜255)に区分
すると、減算器12の出力(差分値)も、これに応じ
て、所定の4つの区画(上記区画例では、−63〜25
5,−127〜191,−191〜127,−255〜
63)に区分される。量子化器14〜20として減算器
12の各出力区画の範囲に応じた非線形量子化特性を持
たせればよくなり、4ビットでもより細かく量子化でき
るようになる。
【0007】予測値Piが上記4区画のどこに属するか
はPiの上位2ビットにより知ることができるので、切
換え制御回路24は、予測値Piの上位2ビットにより
スイッチ22を制御して、該当する量子化特性の量子化
器14,16,18又は20の出力に接続させる。例え
ば、予測値Piが64〜127の範囲にある場合には、
スイッチ22を量子化器16の出力に接続する。
【0008】スイッチ22により選択された4ビットの
符号化コードYiは、誤り訂正符号化回路26、及び、
量子化器14,16,18,20の非線形量子化特性に
対応した逆特性R1,R2,R3,R4をそれぞれ具備
する代表値設定回路28,30,32,34に印加され
る。誤り訂正符号化回路26は、符号化コードYiに誤
り訂正用パリティC1,C2を付加して伝送路に送出す
る。各代表値設定回路28〜34は、入力する符号化コ
ードYiに対する8ビットの代表値を出力し、スイッチ
36が、切換え制御回路24の出力に従い代表値設定回
路28〜34の出力の1つを選択する。勿論、スイッチ
22により選択された量子化器14,16,18又は2
0に対応する代表値設定回路28,30,32又は34
の出力が正しい代表値になるので、スイッチ36をスイ
ッチ22と同様に切換え制御回路24により制御する。
【0009】スイッチ36により選択された8ビットの
代表値は加算器38に印加され、加算器38は、当該代
表値に予測値Piを加算し、局部復号値を出力する。予
測器40は例えば1サンプル期間の時間遅延をもたらす
Dフリップフロップからなり、加算器38の出力を遅延
して、予測値Piとして減算器12及び加算器38に供
給する。ここでは、予測値Piは前値である。
【0010】図5に示す復号化装置を説明する。上述の
ようにして伝送路に送出された伝送コードが入力端子5
0に入力し、誤り訂正回路52に印加される。誤り訂正
回路52は、誤り訂正符号化回路26による誤り訂正符
号により伝送エラーを訂正し、誤り訂正符号部分を除去
した4ビット符号化コードを出力する。訂正不能のエラ
ーがあるとき、誤り訂正回路52は、スイッチ66をb
接点側に切り換えるエラー信号を出力する。
【0011】誤り訂正回路52の出力は、図4に示す符
号化装置の代表値設定回路28,30,32,34とそ
れぞれ同じ入出力特性R1,R2,R3,R4の代表値
設定回路54,56,58,60に印加され、各回路5
4,56,58,60は、入力する4ビット符号化コー
ドに対応する8ビットの代表値を出力し、スイッチ62
が、回路54,56,58,60の出力の1つを選択す
る。図4に示す符号化装置の場合と同様に、スイッチ6
2は、予測器68から出力される予測値Piに応じて切
換え制御回路70により切換え制御される。
【0012】加算器64はスイッチ62により選択され
た代表値に予測値を加算し、復号値Xi(d)を出力す
る。スイッチ66は通常はa接点側に接続して、加算器
64の出力を選択しているが、訂正不能のエラーが発生
したときには、誤り訂正回路52からのエラー信号によ
りb接点側に切り換えられ、予測器68の出力を選択す
る。
【0013】スイッチ66により選択された信号が出力
復号値として出力されると共に、予測器68に印加され
る。予測器68は、図4の予測器40と同様のDフリッ
プフロップからなり、入力を1サンプル遅延し、予測値
として切換え制御回路70、加算器64及びスイッチ6
6のb接点に出力する。
【0014】図4に示す符号化装置で符号化し、図5に
示す復号化装置で復号した場合のコード変化の一例を図
10に示す。時間は、上から下に流れる。図10に示す
データに誤りが発生した場合のコード変化を図11に示
す。Xが誤りの発生箇所である。図11から分かるよう
に、この符号化方式では、伝送誤りによる誤差が急速に
収束する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述の復号化装置は、
エラーの分布が個々に独立しているようなランダム・エ
ラーに対しては非常に有効である。しかし、例えばバー
スト・エラーのように、伝送方向に連続して訂正不能な
誤りが発生した場合には、復号値を、誤った復号値で連
続的に置換してしまうことになり、誤差の収束が遅くな
って画質がひどく劣化してしまうことがある。
【0016】本発明は、このような問題点を解決した復
号化装置を提示することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る復号化装置
は、予測差分符号化コードを誤り訂正し、バースト・エ
ラーを検出する誤り訂正手段と、当該誤り訂正手段によ
る誤り訂正処理済みの予測差分符号化コードを予測値に
従い復号する復号化手段と、通常は、当該復号化手段に
よる復号値を選択し、訂正不能の誤りに対して当該復号
化手段における予測値を選択する第1の選択手段と、当
該第1の選択手段による選択値とその類似値の何れか一
方を選択する第2の選択手段と、バースト・エラーの発
生時に、当該第1の選択手段に当該復号化手段による復
号値を選択させると共に、当該第2の選択手段に類似値
を選択させる制御手段とからなることを特徴とする。
【0018】
【作用】ランダム・エラーに対しては、誤った復号値を
上記第1の選択手段により極めて近似する予測値で代替
するので、画質劣化はほとんど目立たない。また、バー
スト・エラーに対しては、上記第2の選択手段により、
上ラインや上下ラインの平均値などの類似値で置換す
る。これらにより、ランダム・エラーとバースト・エラ
ーの両方に適切に対処でき、画質を維持できる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0020】図1は、本発明の一実施例であって、図4
に示す符号化装置に対応する復号化装置の構成ブロック
図を示す。
【0021】100は、図4に示す符号化装置による伝
送コードの入力端子、102は、入力端子100に入力
する伝送コードの伝送エラーを検出訂正する誤り訂正回
路である。104,106,108,110は、図5に
示す従来例の代表値設定回路54,56,58,60と
同じ逆量子化特性を具備し、誤り訂正回路102による
誤り訂正処理の済んだ4ビットの符号化コードを8ビッ
トの代表値に変換する代表値設定回路、112は代表値
設定回路104,106,108,110の出力を選択
するスイッチ、114はスイッチ112により選択され
た代表値に予測値を加算する加算器である。
【0022】116は予測値に従いスイッチ112を制
御する切換え制御回路、118は加算器114の出力
(復号値)(a接点)と予測値(b接点)を選択するス
イッチである。スイッチ118は通常、a接点に接続し
ている。120は、スイッチ118により選択されたデ
ータから、加算器114、切換え制御回路116及びス
イッチ118のb接点に供給する予測値を算出する予測
器である。予測器120は、この実施例では1サンプル
間隔のDフリップフロップからなる。
【0023】122はスイッチ118により選択された
データを1H(水平期間)遅延する1H遅延回路、12
4は、スイッチ118により選択されたデータ(a接
点)、又は1H遅延回路122の出力(b接点)を選択
するスイッチである。スイッチ124は通常、a接点に
接続している。126はスイッチ124により選択され
たデータを外部に出力する出力端子である。
【0024】本実施例の誤り訂正回路102は、詳細は
後述するが、C1方向のバースト・エラーの発生を示す
判定フラグ102a、C1方向の訂正不能の誤りを示す
C1フラグ102b、及びC2方向の訂正不能の誤りを
示すC2フラグ102cを出力する。
【0025】128は、C1フラグ102bとC2フラ
グ102cの論理積をとるアンド回路である。即ち、ア
ンド回路128は、C1(水平)方向及びC2(垂直)
方向の両方で訂正不能な誤りの位置を示すフラグを出力
する。130は、アンド回路128の出力又は固定値”
0”(又は”L”)を選択するスイッチ、132は、C
1フラグ102b又は固定値”0”を選択するスイッチ
である。スイッチ130は通常は、アンド回路128の
出力側のa接点に接続するが、判定フラグ102aが立
っている時には、固定値”0”側のb接点に接続する。
また、スイッチ132は通常は、固定値”0”側のa接
点に接続するが、判定フラグ102aが立っている時に
は、C1フラグ102b(b接点)に接続する。
【0026】スイッチ130による選択信号がスイッチ
118を切換え制御し、スイッチ132による選択信号
がスイッチ124を切換え制御する。即ち、スイッチ1
18,124はそれぞれ、スイッチ130,132の出
力が”1”(即ち、H)のとき、b接点に切り換えら
れ、スイッチ130,132の出力が”0”(即ち、
L)になると、a接点に復帰する。
【0027】図2は、誤り訂正回路102の回路構成ブ
ロック図を示す。入力端子140には入力端子100の
入力データが入力する。データ再生回路142は、入力
端子140からのデータを復調し、同期ブロックの同期
コードにより各同期ブロックを分離し、同期ブロックの
IDを認識し、符号化コードと誤り訂正用パリティを再
生する。データ再生回路142により再生された符号化
コードは、認識されたIDに従いデータ・メモリ142
に書き込まれ、再生された符号化コードと誤り訂正用パ
リティC1,C2はシンドローム計算回路146に印加
される。
【0028】シンドローム計算回路146は、周知の方
法により、誤り検出訂正のためのシンドロームを計算
し、各符号列のシンドロームをシンドローム・メモリ1
48に順次書き込む。誤り処理回路150はシンドロー
ム・メモリ148を参照し、誤りがあれば、誤り位置及
び誤りパターンを計算して、データ・メモリ144の誤
りデータを検出訂正する。誤り処理回路150はまた、
訂正不能の誤りに対し、C1方向にC1フラグを、C2
方向にC2フラグを立て、フラグ記憶及びバースト判定
回路152のメモリ部の該当箇所にC1フラグ及びC2
フラグを格納する。
【0029】誤り処理回路150による誤り処理の後、
データ・メモリ144からデータ(符号かコード)が順
次読み出され、出力端子154から、図1の各代表値設
定回路104,106,108,110に供給される。
データ・メモリ144からの読み出しに同期して、フラ
グ記憶及びバースト判定回路152は、C1フラグを出
力端子156に、C2フラグを出力端子158に出力す
る。フラグ記憶及びバースト判定回路152はまた、C
2フラグの読み出しに際して又は先行してC2フラグの
連続をカウントし、所定数(例えば、3)以上連続する
場合、これをC1方向のバースト・エラーと判断し、判
定フラグを出力端子160に出力する。判定フラグの出
力タイミングは、連続するC2フラグの先頭に同期して
も、上記所定数連続したタイミングであってもよい。
【0030】図1の動作を説明する。訂正不能な誤りの
存在しない場合には、アンド回路128、及びスイッチ
130,132は特別の機能を奏さず、スイッチ11
8,124はa接点に接続したままであり、従来例と全
く同じに動作する。
【0031】即ち、代表値設定回路104〜110は、
誤り訂正回路102からの4ビットの符号化データを8
ビットの代表値に変換する。切換え制御回路116は予
測器120から出力される予測値に従いスイッチ112
を切換え制御し、スイッチ112は、各代表値設定回路
104〜110の出力の内、適当な代表値を選択する。
選択された代表値は加算器114に印加され、加算器1
14は予測値を加算して、復号値を出力する。訂正不能
な誤りが存在しないとき、スイッチ118,124はa
接点に接続しており、加算器114の出力はスイッチ1
18,124を介して出力端子126に出力される。ス
イッチ118の出力が予測器120に印加され、予測値
120は前値を予測値として出力する。
【0032】次に、1個以上の訂正不能の誤りが存在す
る場合の動作を説明する。図3(a)に示すように、誤
り検出訂正の1処理単位(例えば、1画面のデータ)で
1個の訂正不能の誤り(×印)が残ったとする。このと
き、誤り訂正回路102は、図3(a)に示す×印の位
置の符号化コードを代表値設定回路104〜110に出
力するのと同期して、C1フラグ102b及びC2フラ
グ102cを出力する。バースト・エラーではないの
で、判定フラグ102aは出力されず、スイッチ13
0,132はa接点に接続したままである。
【0033】C1フラグ102b及びC2フラグ102
cにより、アンド回路128の出力はHになり、この位
置の符号化データが誤ったものであることを示す。スイ
ッチ130はa接点に接続しているので、アンド回路1
28の出力がスイッチ118をb接点に切り換える。こ
の結果、復号値(加算器114の出力)の代わりに、予
測値(前値)が選択され、予測器120、1H遅延回路
122及びスイッチ124のa接点に印加される。
【0034】予測器120には、復号値と極めて相関の
強い予測値が印加されるので、従来例で説明したよう
に、訂正不能の誤りによる誤差は急速に収束し、復号値
を予測値で置換することによる画質劣化はほとんど目立
たない。
【0035】次に、図3(b)に示すように、C1(水
平)方向で訂正不能の誤り(×印)が4つ連続したとす
る。このとき、誤り訂正回路102は、図3(b)に示
す×印の位置の各符号化コードを代表値設定回路104
〜110に出力するのと同期して、判定フラグ102
a、C1フラグ102b及びC2フラグ102cを出力
する。判定フラグ102aは、C1方向の最初の誤った
符号化コードと同期して出力される。従って、図示した
4つの訂正不能の誤りに対して、スイッチ130,13
2はb接点に接続する。
【0036】C1フラグ102b及びC2フラグ102
cにより、4つの訂正不能の誤り全てについてアンド回
路128の出力はHになり、これらの符号化データが誤
ったものであることを示す。しかし、スイッチ130は
判定フラグ102aにより固定値”0”のb接点に接続
しており、アンド回路128の出力にかかわらず、スイ
ッチ118はa接点に接続したままとなる。即ち、復号
値(加算器114の出力)を予測値で置換しない、通常
の復号動作となる。
【0037】誤った復号値(加算器114の出力)は、
スイッチ124のa接点及び1H遅延回路122に印加
される。スイッチ132は判定フラグ102aによりb
接点に接続するので、C1フラグ102bによりスイッ
チ124が切換え制御され、スイッチ124は、4つの
C1方向に連続する訂正不能の誤りに対して、b接点に
切り換えられ、1H遅延回路122の出力が出力端子1
26に印加される。即ち、バースト・エラー部分が、前
ラインのデータで置換される。
【0038】同じく4個の訂正不能の誤りが存在して
も、図3(c)に示すように同一C1方向上に存在しな
い場合には、個々の訂正不能の誤りに対して図3(a)
と同様に処理される。
【0039】本実施例では、1H遅延回路122及びス
イッチ124により、誤った復号値を前ラインで置換し
ているが、上下ラインの平均値などのその他の近似値で
置換してもよいことはいうまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、ランダム・エラーとバースト・エ
ラーのそれぞれについて適切な修正を行なうので、画像
品質を極めて良好に維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 図1の誤り訂正回路102の構成ブロック図
である。
【図3】 訂正不能の誤りの発生例である。
【図4】 復号値適応型DPCM符号化装置の従来例の
構成ブロック図である。
【図5】 図4に対応する復号化装置の従来例の構成ブ
ロック図である。
【図6】 量子化器14の量子化特性Q1の特性表であ
る。
【図7】 量子化器16の量子化特性Q2の特性表であ
る。
【図8】 量子化器18の量子化特性Q3の特性表であ
る。
【図9】 量子化器20の量子化特性Q4の特性表であ
る。
【図10】 図4及び図5の装置による符号化及び復号
化の数値例である。
【図11】 図10の例で訂正不能の誤りが発生したと
きの数値例である。
【符号の説明】
10:入力端子 12:減算器 14,16,18,2
0:量子化器 22:スイッチ 24:切換え制御回路
26:誤り訂正符号化回路 28,30,32,3
4:代表値設定回路 36:スイッチ 38:加算器
40:予測器 50:入力端子 52:誤り訂正回路
54,56,58,60:代表値設定回路 62:スイッチ 64:加算器 66:スイッチ 6
8:予測器 70:切換え制御回路 100:入力端子
102:誤り訂正回路 104,106,108,1
10:代表値設定回路 112:スイッチ 114:加
算器 116:切換え制御回路 118:スイッチ 1
20:予測器 122:1H遅延回路 124:スイッ
チ 126:出力端子 128:アンド回路 130,
132:スイッチ 140:入力端子 142:データ
再生回路 144:データ・メモリ 146:シンドローム計算回路 148:シンドローム
・メモリ 150:誤り処理回路 152:フラグ記憶
及びバースト判定回路 154:データ出力端子 156:C1フラグ出力端子 158:C2フラグ出力
端子 160:判定フラグ出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予測差分符号化コードを誤り訂正し、バ
    ースト・エラーを検出する誤り訂正手段と、当該誤り訂
    正手段による誤り訂正処理済みの予測差分符号化コード
    を予測値に従い復号する復号化手段と、通常は、当該復
    号化手段による復号値を選択し、訂正不能の誤りに対し
    て当該復号化手段における予測値を選択する第1の選択
    手段と、当該第1の選択手段による選択値とその類似値
    の何れか一方を選択する第2の選択手段と、バースト・
    エラーの発生時に、当該第1の選択手段に当該復号化手
    段による復号値を選択させると共に、当該第2の選択手
    段に類似値を選択させる制御手段とからなることを特徴
    とする復号化装置。
JP29171791A 1991-11-07 1991-11-07 復号化装置 Withdrawn JPH05130421A (ja)

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