JPH05130686A - 遠隔操作系の始動方法 - Google Patents

遠隔操作系の始動方法

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JPH05130686A
JPH05130686A JP31732891A JP31732891A JPH05130686A JP H05130686 A JPH05130686 A JP H05130686A JP 31732891 A JP31732891 A JP 31732891A JP 31732891 A JP31732891 A JP 31732891A JP H05130686 A JPH05130686 A JP H05130686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
control system
remote control
starting
switches
Prior art date
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Pending
Application number
JP31732891A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Ando
学 安藤
Hideji Arakawa
秀治 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のスイッチを順にON操作することによ
り始めて始動状態になり、単一動作による誤始動がなく
なり、遠隔操作を安全に行なうことができるようにす
る。 【構成】 非常停止用スイッチ5、全操作用スイッチ6
a,6b、警報用スイッチ7の順にON操作したことモ
ニタされた時点で始動と判断して始動コードを送信する
ようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種産業機械、建設機
械を無線遠隔操作する遠隔操作系の始動方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の上記遠隔操作系の始動は、始動
(電源入)専用のボタンスイッチを押すか、または始動
キースイッチを回すという操作により始動していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記始動方法で
は、専用のボタンスイッチまたレバースイッチを操作す
ることにより、遠隔操作系が稼動状態になるが、ここで
問題となるのは、誤って始動ボタンまたはレバースイッ
チがON状態になる可能性が十分考えられることであ
る。この場合、オペレータが操作しようという意識のな
い状態であるから、電波混信や、操作ボタン、レバーに
物が触れた場合の機械誤動作に対して早急に対処するこ
とが難しく、ひいては物損事故や周囲作業員、通行人の
人身事故の可能性もある。
【0004】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、始動に際しては、1個のスイッチにより始動操作
するのではなく、複数のスイッチを順にON操作するこ
とにより、始めて始動状態になるようにして、単一動作
による誤始動がなくなり、安全性を向上することができ
るようにした遠隔操作系の始動方法を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る遠隔操作系の始動方法は、少なくとも
非常停止用スイッチ5と警報用スイッチ7及び各作業機
の操作に必要な複数の操作用スイッチ6a,6b,…を
有する遠隔操作系において、非常停止用スイッチ5、全
操作用スイッチ6a,6b、警報用スイッチ7の順にO
N操作したことをモニタされた時点で始動と判断して始
動コードを送信するようにしている。
【0006】
【作 用】上記各スイッチを順にON操作したときに
限り遠隔操作系が始動可能になる。
【0007】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は建設機械等の遠隔操作系を示すもので、図中
1はCPU、2はメモリであり、上記CPU1にスイッ
チ群3よりスイッチ信号を入力することにより、無線送
信部4より所定の操作信号が図示しない受信機側に出力
するようになっている。上記スイッチ群3は1個の非常
停止用スイッチ5と、複数個の操作用スイッチ6a,6
b,…と、1個の警報用スイッチ7とからなっている。
【0008】上記のように構成された操作系においての
始動時には、まず非常停止用スイッチ5をONにしてか
ら、全ての操作用スイッチ6a,6b,…を所定の時間
内、例えば人間が意識的に始動させるようと考えたとき
に、上記操作用スイッチ6a,6b,…の全てをON操
作することができる時間内にON操作し、さらに最後に
警報用スイッチ7をONにすることによって操作系が始
動状態となるようになっている。すなわち、スイッチ群
3の各スイッチのON/OFF状態をCPU1がモニタ
し、上記各スイッチのON操作が所定のパターンとなっ
たときに無線送信部4へ始動コードを送出する。上記始
動操作により始動状態となったあとは、スイッチ群3の
各スイッチを単独にON、OFFすることにより所定の
遠隔操作が行なわれる。上記始動操作におけるフローを
示すと図2のようになる。なお上記スイッチは押ボタン
スイッチ、レバースイッチ等が用いられる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、(1)誤始動すること
がなくなり、遠隔操作系の安全性を向上することがで
き、(2)専用の始動操作ボタンを設置する必要がなく
なるため、スイッチの数が少なくとも1個減してその分
他の操作ボタン等のスイッチを増設することができる。
(3)全スイッチを操作しなければ始動状態とならない
ため、各スイッチの機械的、電気的チェックが始動前に
行える。これにより稼動中にスイッチ不良による誤動
作、操作不良をなくすことができ、安全性が高い。
(4)最初に非常停止用スイッチ5をONにする手順が
あるため、その操作可能エリアに他の同一系が存在して
いた場合の混信による誤動作を防止できる。これは上記
他の系が非常停止用スイッチONで非常停止となってそ
の機械は止まってしまうが、常に安全側に作用するシス
テムとなる。(5)最後に警報用スイッチ7をONとす
る手順があるため、周囲の作業員に遠隔操作系が始動す
ることを警報によって知らせることができて安全である
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用しようとする遠隔操作系の発信例
を示すブロック図である。
【図2】本発明方法のフローチャート図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…メモリ、3…スイッチ群、4…無線送
信部、5…非常停止用スイッチ、6a,6b…操作用ス
イッチ、7…警報用スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも非常停止用スイッチ5と警報
    用スイッチ7及び各作業機の操作に必要な複数の操作用
    スイッチ6a,6b,…を有する遠隔操作系において、
    非常停止用スイッチ5、全操作用スイッチ6a,6b、
    警報用スイッチ7の順にON操作したことをモニタされ
    た時点で始動と判断して始動コードを送信するようにし
    たことを特徴とする遠隔操作系の始動方法。
JP31732891A 1991-11-06 1991-11-06 遠隔操作系の始動方法 Pending JPH05130686A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996015364A1 (en) * 1994-11-16 1996-05-23 Komatsu Ltd. Remote engine starting and stopping device for construction machine

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WO1996015364A1 (en) * 1994-11-16 1996-05-23 Komatsu Ltd. Remote engine starting and stopping device for construction machine
GB2309749A (en) * 1994-11-16 1997-08-06 Komatsu Mfg Co Ltd Remote engine starting and stopping device for construction machine
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