JPH05130726A - 軽量トラフ - Google Patents

軽量トラフ

Info

Publication number
JPH05130726A
JPH05130726A JP31368191A JP31368191A JPH05130726A JP H05130726 A JPH05130726 A JP H05130726A JP 31368191 A JP31368191 A JP 31368191A JP 31368191 A JP31368191 A JP 31368191A JP H05130726 A JPH05130726 A JP H05130726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trough
shaped
flange
main body
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31368191A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemasa Kobayashi
成匡 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asaba Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Asaba Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asaba Manufacturing Co Ltd filed Critical Asaba Manufacturing Co Ltd
Priority to JP31368191A priority Critical patent/JPH05130726A/ja
Publication of JPH05130726A publication Critical patent/JPH05130726A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】補強プラスチック製として軽量にしたケーブル
収容トラフを、蓋体20をその両側の回転支軸34,3
5により回転、開閉自在にU字形本体の支軸嵌合部10
に取付けた構成とし、また、各トラフ相互の連結を緩い
差し込み嵌合として、直線的に連結でき、かつ連結部に
おいて小角度に曲げて設置することを可能にし、またト
ラフ端部に連結用のフランジ部を設け、平面屈曲するト
ラフ、T字形分岐トラフ、上下屈曲トラフ等を構成し、
各トラフをジョイント用トラフで他のトラフに連結す
る。 【効果】トラフ設置線路の屈曲や曲線の複雑な地形に対
応するトラフ路を容易、低コストで構成することが可能
になり、かつ、回転、開閉自在の蓋体によりケーブルの
収容、撤去作業が迅速になり、収容ケーブルが確実に保
護される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルを収容する補
強プラスチック製の軽軽量トラフに関する。
【0002】
【従来の技術】布設されるケーブルが収容される従来の
ケーブルトラフは、主にコンクリート等により製作さ
れ、ケーブルを収容するU字形の本体と、これとは別体
の蓋板とよりなり、この蓋板は、U字形本体に取付けも
しくは固定することなく、単にU字形本体の上方開口に
載置し冠せせるだけで蓋をするように構成され、また、
縦列にならべられて布設される各U字形本体相互もその
各端部は相互に固定されることく設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のト
ラフは、重量が大きいため運搬、取扱い、設置作業等が
容易でなく、また、各U字形本体はその各端部が相互に
固定されず、蓋板もU字形本体に取付け固定されていな
いので、長期間経過する間には各々がずれたり外れたり
することがあり、内部に収容したケーブルが充分に保護
されないという問題点がある。
【0004】本発明は、前述の従来のトラフのような問
題点を解決し、軽量であり、かつ蓋体をU字形本体の開
口上端部に開閉自在に取付け固定することができるよう
にした補強プラスチック製の軽量トラフ、および、ケー
ブル布設線路の地形に適応して設置することができるよ
うにした補強プラスチック製の軽軽量トラフを提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め本発明の軽量トラフは、 (1)補強プラスチック製軽量トラフの蓋体20の両側
に設けた回転軸部30をU字形本体1の両側板3、4に
設けた支軸嵌合部10に嵌合し、U字形本体の開口上端
部に蓋体を開閉、着脱自在に取付けたことを特徴とする
ものである。
【0006】(2)また、前記の軽量トラフにおいて、
蓋体20の両側の回転軸部30に回転支軸34、35を
設け、U字形本体1の両側板3、4上の支軸嵌合部10
に凹溝14、15を設け、前記U字形本体1の両側板
3、4の一方に設けた支軸嵌合部10の凹溝14、15
に、蓋体20の両側縁部24、25の1方の回転軸部3
0の回転支軸34、35を嵌合し、この支軸嵌合部10
に着脱、スライド自在な抜け止め具40を取付けること
により、前記一方の側の支軸嵌合部10に嵌合している
回転支軸34、35を回転軸として回転自在に蓋体20
を取付け、前記蓋体の他方の側の回転支軸をU字形本体
の他方の側の支軸嵌合部に嵌合し抜け止め具40で抜け
止めして蓋体20をU字形本体1に固定するようにした
ことを特徴とするものである。
【0007】(3)また、前記の補強プラスチック製軽
量トラフを用い、各トラフのU字形本体の一方の端部に
差し込み連結部6を設けるとともに反対側端部に嵌合受
け部7を設け、一方のU字形本体の差し込み連結部6を
他のU字形本体の嵌合受け部7に差し込み緩く連結する
ことにより、U字形本体相互を直線状に又は連結部の小
角度の曲がり角度を調節可能に連結して直線・曲線布設
可能型軽量トラフを構成することを特徴とするものであ
る。
【0008】(4)また、1端部にフランジ部51を設
け、他端部に差し込み連結部52を設けたフランジ付差
し込み連結型のジョイント用U字形本体50と、1端部
にフランジ部56を設け、他端部に嵌合受け部57を設
けたフランジ付嵌合受け連結型のジョイント用U字形本
体55を用い、U字形本体相互を緩く連結して、直線状
に連結し、又はトラフ相互連結部の曲がり角度を調節可
能に連結する補強プラスチック製ジョイント用軽量トラ
フを構成することを特徴とするものである。
【0009】(5)また、T形のU字形本体60の各端
部にフランジ部62、64、66を設け、前記フランジ
部で他のU字形本体と連結して補強プラスチック製T形
分岐型軽量トラフを構成することを特徴とするものであ
る。
【0010】(6)また、平面形状をくの字形に屈曲形
成した平面屈曲U字形本体70の両端部にフランジ部7
4、75を設け、前記フランジ部で他のU字形本体と連
結して補強プラスチック製平面屈曲型軽量トラフを構成
することを特徴とするものである。
【0011】(7)また、垂直面における形状を略くの
字形に屈曲形成した上下屈曲U字形本体80a、80b
の両端部にフランジ部84、85、90、91を設け、
前記フランジ部で他のU字形本体と連結して高低差のあ
る上下に屈曲した補強プラスチック製上下屈曲型軽量ト
ラフを構成することを特徴とするものである。
【0012】(8)また、トラフを補強プラスチック製
とし、各トラフの端部相互を直線状に連結した直線状ト
ラフ、T形に分岐させてフランジ部で他のトラフと連結
するT形分岐トラフ、平面において屈曲させフランジ部
で他のトラフと連結する平面屈曲トラフ、垂直面におい
て上下に屈曲させフランジ部で他のトラフと連結する上
下屈曲トラフのいずれかを組み合わせて連結するトラフ
路を構成することを特徴とするものである。
【0013】
【作用】蓋体20の両側に設けた回転軸部30の回転支
軸34、35は、蓋体をU字形本体1の支軸嵌合部10
の凹溝14、15に上方から嵌入させることにより簡単
に嵌合させることができ、蓋体を上方に引き上げれば、
この支軸嵌合部10の凹溝14、15に嵌合している回
転支軸34、35は簡単に取り外すことができ、その嵌
合装着、取外しは着脱自在となる。
【0014】U字形本体1の支軸嵌合部10に着脱自在
に取付けた抜け止め具40は、その位置を左右にスライ
ドさせて支軸嵌合部10の凹溝14(または15)上の
位置に移動させることにより凹溝14(または15)上
の開口を塞ぎ、この凹溝14(または15)上から側方
にスライドさせてずらせることにより凹溝14(または
15)の開口を開放する。この抜け止め具40を、蓋体
20の回転支軸34、35を嵌入した支軸嵌合部10の
凹溝14(または15)の上に移動させれば、凹溝が塞
がれて回転支軸34、35が凹溝から抜け出るのが阻止
され、蓋体20がU字形本体1の上方開口部に取付けら
れる。この凹溝上にある抜け止め具40を凹溝上から側
方に移動させれば、凹溝の開口が開放されるので、これ
に嵌合している回転支軸を外すとができ、蓋体20をU
字形本体1から取り外すことができる。
【0015】前記のように蓋体20に設けた回転軸部3
0とU字形本体1の上端両側に設けた支軸嵌合部10の
うち、蓋体の1方の側の回転軸部30の回転支軸34、
35をU字形本体の1方の側の支軸嵌合部10の凹溝1
4、15に嵌合し、抜け止め具40で抜け止めをして取
付けると、この1方の側の凹溝14、15内に嵌合して
いる回転支軸34、35を軸として蓋体20を、U字形
本体の開口上方において回転、開閉することが可能とな
る。
【0016】前記のように蓋体とU字形本体の各1方の
側において回転軸部30と支軸嵌合部10を嵌合連結さ
せてU字形本体1の上方開口部に取付け開閉自在に蓋を
した蓋体20は、この1方の側とは反対の他方の側にあ
る蓋体20の回転軸部30の回転支軸34、35をU字
形本体の他方の側にある支軸嵌合部10の凹溝14、1
5に嵌合させ、この他方の側にある支軸嵌合部10に装
着されている抜け止め具40をこの凹溝上の位置にスラ
イドさせて凹溝を塞げば、この蓋体の他方の側の回転支
軸はU字形本体の他方の側の凹溝から抜け出ないように
取付けられるから、蓋体をU字形本体の開口上端部に開
かないように固定して取付け確実に蓋をすることができ
る。
【0017】前記のように、蓋体20を開閉自在に、か
つ、着脱自在にU字形本体1に取付けることにより、ト
ラフ内のケーブルの収容、撤去作業が容易となり、トラ
フ内に収容されたケーブルは蓋体の固定により安全に保
護される。
【0018】直線状トラフ路において各トラフの端部相
互を差し込み嵌合して直線状に連結することにより、そ
の設置作業が迅速化される。
【0019】また、一方のU字形本体の差し込み連結部
を他のU字形本体の嵌合受け部に差し込み緩く連結する
ことにより、U字形本体相互を直線状に又は連結部の小
角度の曲がり角度を調節可能に連結することができ、直
線状布設と曲線状布設が可能なトラフが構成される。
【0020】直線型軽量トラフ、T形分岐型軽量トラ
フ、平面屈曲型軽量トラフ、上下屈曲型軽量トラフ等を
用い、ジョイント用トラフで他のトラフと連結してトラ
フ路を構成することにより、ケーブルが布設される線路
の複雑な地形に適応させてトラフ路を構成することがで
きる。
【0021】また、トラフを補強プラスチック製とする
ことにより、従来のトラフよりも格段に軽量となり、衝
撃を受けても破壊することなく、取扱作業が容易とな
る。
【0022】
【実施例】以下本発明の各実施例を図面により説明す
る。図1は本発明の軽量トラフのU字形本体を上方から
見た平面図で示し、図2は蓋体を上面図で示し、図3は
蓋体を外側面から見た正面図で示し、図4はU字形本体
を外側面から見た正面図で示したものである。なお、図
3と図4はそれぞれ左方部分を破断線Vで破断して示し
ている。また、図5は蓋体をU字形本体に取付けた状態
の端面(図1〜図4の左側の端面)を示し、図6はその
取付け状態の支持軸嵌合連結部を通る断面(図1のW−
W線における断面)を示している。また、図7乃至図1
2は蓋体の回転支持軸とU字形本体の支持軸嵌合凹部の
嵌合状態を示したものである。
【0023】図1乃至図6において、1は本発明の軽量
トラフのU字形本体、20は蓋体であり、いずれもFR
P、FRTP、スタンバブルシート、その他のガラス繊
維補強プラスチック等により成型して構成する。このよ
うにガラス繊維で補強されたプラスチック製のトラフ
は、軽量で、かつ、衝撃に対して強靱であり、取扱い中
に誤って落としたり、他物が衝突するようなことがあっ
ても、砕けたり割れたりせず破壊しない。このU字形本
体1は、図5の端面図に示したように底板2、両側板
3、4により上方に開口5を有するU字形に形成し、各
側板3、4の上縁部3a、4aには蓋受縁板部3b、4
bを設ける。U字形本体1の長さは約1mとし、このU
字形の形状は両側板3、4間の間隔が開いた溝巾の大な
る凵字形の形状も含むものである。
【0024】図1、図4のように、U字形本体1の左右
両端の一方の端部(図1、図4の右側の端部)には差し
込み連結部6を設けて、この差し込み連結部6の端縁の
下面に下向き突出係止縁6aを設け、他方の端部(図
1、図4の左側の端部)には前記差し込み連結部6を嵌
合して受ける嵌合受け部7を設けて、この嵌合受け部7
の端縁の内側下面には前記下向き突出係止縁6aを受け
て係止す係止突起7aを設ける。
【0025】8は側板3、4の中間部分に設けた切欠き
用の凹刻削線である。これはケーブルの布設状況により
側板中間部分を切除する必要がある場合に、この凹刻削
線8のある側板の両側縁を鋸等で切断し刻線8において
切除分離してU字形本体1の中間部の側板に開口を形成
するものである。9は板状部分に設けた補強リブであ
り、このリブは板体の一方の表面側では突出条にて形成
し、反対側面ではこのリブ部分を凹条に形成する。
【0026】前記のU字形本体1の両側の側板3、4の
上縁部3a、4aには長手方向に間隔をおいて支軸嵌合
部10を設ける。この支軸嵌合部10は、図7の斜視図
に示したように、側板3、4の上縁部3a、4a上に外
側方に突出させて設け、その縦断面形状と端面形状は、
上平面11、前面12を形成し、この支軸嵌合部10の
中央部に上面11から前面12にかけて切欠した切欠部
13を設け、この切欠部13を挟んで両側に凹溝14、
15を支軸嵌合部10の上面11に開口させて設ける。
16は支軸嵌合部10の上面11の凹溝14の隣接位置
に設けたねじ孔である。この支軸嵌合部10の前面12
の下端に突条17を設け、上平面11の後角縁には段部
18を形成する。19は突条17の端部における板片、
19′は段部18の端部における板片であり、これは後
述のように抜け止め具40が支軸嵌合部10の外側端面
から外方に抜け出て離脱するのを阻止する。この板片1
9が抜け止め具40の下端の離脱を阻止する状態は図1
2にも示されている。
【0027】蓋体20は、図2、図3に示したように、
蓋板21の一方の端部(図2、図3の右側の端部)には
差し込み連結部22を設けて、他方の端部(図1〜図4
の左側の端部)には前記差し込み連結部22を嵌合して
受ける嵌合受け部23を設ける。また、両側縁部24、
25には側板26、27を設け、この側板26、27の
下端に縁板部26a、27aを設ける。図3では破断線
Vの右方部分には手前側の側板26を示し、破断線Vの
左方部分に向こう側の側板27を示している。28は縁
板部26a、27aを欠如した部分であり、29は板状
部分に設けた補強リブであり、これは突出条に形成す
る。
【0028】前記の蓋体20の両側の側縁部24、25
には長手方向に間隔をおいて回転軸部30を設ける。こ
の回転軸部30は図7の斜視図に示したように蓋板21
の側縁から外側方に突出部31を設け、この突出部31
の両側面32、33から蓋体20の長手方向に突出する
回転支軸34、35を設ける。この突出部31は前記の
U字形本体1の支軸嵌合部10に設けた切欠部13に嵌
入する巾および突出長さに形成し、回転支軸34、35
はU字形本体1の支軸嵌合部10の凹溝14、15に嵌
入する太さ、長さに形成する。なお図示の例では回転支
軸34、35は円棒ではなく断面十字形の形状に形成し
てある。
【0029】図7に示した40は、前記のU字形本体1
の支軸嵌合部10に嵌挿する抜け止め具であり、適宜の
金属板等で構成し、図7のように、上面板部41の前端
から下向きに前面板部42を屈曲させ、この前面板部4
2の下端部にU形部43を形成し、上面板部41の後端
に下向片44を設け、前面板部42には打抜きによりバ
ネ片45を設け、上面板部41の両縁には指掛け片46
を設けたものである。この抜け止め具40を、図7にお
ける2点鎖線のように支軸嵌合部10の中央の切欠部1
3に入れ、ここから左右の凹溝14または15上に差し
込んで1点鎖線に示したように支軸嵌合部10に装着す
る。この抜け止め具40の上面板部41と前面板部42
を支軸嵌合部10の上平面11と前面12に添わせ、抜
け止め具40の前面下端のU形部43を支軸嵌合部10
の前面下端の突条17に嵌合し、抜け止め具40の後端
の下向片44を支軸嵌合部10の後角縁の段部18に添
わせることにより、抜け止め具40は支軸嵌合部10に
左右スライド自在に装着される。このように抜け止め具
40が支軸嵌合部10に装着された状態は図11に示さ
れている。
【0030】前記のように構成したU字形本体1の上方
開口5の上に蓋体20を置き、U字形本体1の両側の側
板3、4に設けた各支軸嵌合部10のうち一方の側の支
軸嵌合部10の凹溝14、15に対し、蓋体20の両側
に設けた各回転軸部30のうち一方の側の回転軸部30
の回転支軸34、35を嵌入させる。そしてU字形本体
1の支軸嵌合部10に装着されている抜け止め具40を
指掛け片46に指を掛けてスライドさせ支軸嵌合部10
の凹溝14(または15)上に移動させることにより凹
溝14(または15)の開口を塞ぐ。このように凹溝を
抜け止め具40で塞ぐことにより凹溝に嵌入している回
転支軸34、35の抜け出しが阻止されるので、蓋体2
0は、この一方の側において凹溝に嵌合している回転支
軸34、35を軸として、U字形本体の開口上方におい
て回転可能にされ、開閉自在に取付けられることにな
る。
【0031】前記のように蓋体20とU字形本体1の各
1方の側において回転軸部30と支軸嵌合部10を嵌合
連結させてU字形本体1の上方開口部に取付け開閉自在
に蓋体20を取付けた本発明の軽量トラフは、この蓋体
20を回転させて開き、U字形本体1内にケーブルを収
容してから、この嵌合連結させた1方の側とは反対の他
方の側にある蓋体20の回転軸部30の回転支軸34、
35をU字形本体の他方の側にある支軸嵌合部10の凹
溝14、15に嵌合させ、この他方の側にある支軸嵌合
部10に装着されている抜け止め具40をこの凹溝上の
位置にスライドさせて凹溝を塞げば、この蓋体の他方の
側の回転支軸はU字形本体の他方の側の凹溝から抜け出
ないように取付けられる。このように蓋体20をU字形
本体1の上端部に取付け固定して蓋をすることにより、
トラフ内に収容されるケーブルが安全に保護される。蓋
体20は開閉自在に、かつ、着脱自在にU字形本体1に
取付けられるので、トラフの構築設置作業や、トラフ内
のケーブルの収容、撤去作業等が容易となり、また、ト
ラフを補強プラスチック製とすることにより従来のトラ
フよりも格段に軽量となるので取扱作業がきわめて容易
となる。
【0032】図8と図9は前記のように蓋体20の回転
軸部30とU字形本体1の支軸嵌合部10を嵌合連結さ
せた状態を示したもので、図8は上面を示し、図9は前
面を示す。また図10は図8のX−X線における断面、
図11は図8のY−Y線における断面、図12は図8の
Z−Z線における断面を示す。図8と図9に示したよう
に、蓋体20を閉じて回転軸部30をU字形本体1の支
軸嵌合部10を嵌合させた状態では、蓋体20の回転軸
部30の突出部31がU字形本体1の支軸嵌合部10の
切欠部13に入り、この支軸嵌合部10の凹溝14、1
5に嵌入した蓋体回転軸部30の回転支軸34、35
は、図示の位置に置かれている抜け止め具40により凹
溝から抜け出ないように抜け止めされる。この抜け止め
具40は前面板部42のバネ片45が支軸嵌合部10の
前面に弾力で接触することにより安定しているが、この
凹溝上に置かれた位置からずれるのを確実に防ぐため
に、この凹溝に隣接する位置にあるねじ孔16(図7に
図示)に止めネジ47を螺合しておく。この凹溝に嵌入
している回転支軸34、35を凹溝から外して蓋体20
をU字形本体1上に回転させて開くために抜け止め具4
0を図示の左方にスライドさせる際には、前記の止めネ
ジ47を外して抜け止め具40の左方スライドを可能に
する。
【0033】図10における29は蓋体20の補強リブ
である。図11には抜け止め具40の上面板部41が支
軸嵌合部10の凹溝14に嵌入している回転支軸34の
上方を塞いで抜け止めしている状態が示されている。ま
た図11に示したように、抜け止め具40の下端のU形
部43が支軸嵌合部10の前面下端の突条17に嵌合
し、抜け止め具40の後端の下向片44が支軸嵌合部1
0の後角の段部18に当接しているが、支軸嵌合部10
の端面においては図12に示したように、抜け止め具4
0の下端のU形部43が支軸嵌合部10の前面下端の突
条17から支軸嵌合部端面外に抜けて離脱しないように
板片19で離脱が阻止されている。
【0034】前記のように構成したU字形本体1と蓋体
20の複数個を長手方向に連結して直線状にトラフを設
置するには、図1、図4に示されたU字形本体1の右端
の差し込み連結部6を、次の第2のU字形本体1の左端
の嵌合受け部7に差し込み、この差し込み連結部6の端
縁下面の突出係止縁6a(図4に図示)を、嵌合受け部
7の端縁内側下面の係止突起7a(図1、図4、図5に
図示)に係止させることにより、第1のU字形本体とこ
れに連結する第2のU字形本体との端部相互を差し込み
連結する。この第1と第2の各U字形本体の上にはそれ
ぞれ第1と第2の各蓋体20を載置する。これと同様に
第3、第4、第5・・・の各トラフを順次差し込み連結
して直線状にトラフを設置する。
【0035】前記の各U字形本体の差し込み連結部6と
嵌合受け部7の嵌合連結は、固く嵌合して固定するので
はなく、差し込み連結部6の外寸よりも嵌合受け部7の
内寸を若干大にして両者の差し込み嵌合をルーズな嵌合
とする。このようにルーズな差し込み嵌合連結とするこ
とにより、複数のU字形本体の布設を、直線状に連結す
るだけでなく、各トラフ相互の連結部を少しづつ小角度
で曲げて連結して曲線状に布設することが可能になる。
このようにして一方のU字形本体の差し込み連結部を他
のU字形本体の嵌合受け部に差し込み緩く連結して、多
数のトラフを直線状に連結することも可能にし、かつ、
トラフ相互の連結部の曲がり角度を小角度調節すること
が可能な直線・曲線布設可能型軽量トラフを構成する。
【0036】図13乃至図16はフランジ部を有する他
のトラフと差し込み連結により連結する他のトラフとの
間に介在させてジョイントするためのガラス繊維補強プ
ラスチック製ジョイント用軽量トラフの1実施例を示
し、図13はフランジ付差し込み連結型のジョイント用
トラフのフランジ端面と他端面を正面図で示し、図13
はその正面を示す。また図16はフランジ付嵌合受け連
結型のジョイント用トラフのフランジ端面と他端面を正
面図で示し、図15はその正面を示したものである。こ
の各ジョイント用トラフはガラス繊維補強プラスチック
等により成型し、その長さを約200mmとして短尺の
トラフを構成する。
【0037】図13と図14のフランジ付差し込み連結
型のジョイント用トラフにおいて、50はフランジ付差
し込み連結型のU字形本体、51はこのU字形本体の1
端に設けたフランジ部、51a はこのフランジ部51の連
結用ねじ孔、52はこのU字形本体50の他端に設けた
差し込み連結部、53はこの差し込み連結部52の端縁
下端に下向きに突設した係止片である。54はこのU字
形本体50の上に蓋をする補強プラスチック製の蓋体で
ある。
【0038】また、図15と図16のフランジ付嵌合受
け連結型のジョイント用トラフにおいて、55はフラン
ジ付嵌合受け連結型のU字形本体であり、56はこのU
字形本体の一方の端部に設けたフランジ部、56a はこの
フランジ部56の連結用ねじ孔、57はこのU字形本体
55の反対側の端部に設けた嵌合受け部、58はこの嵌
合受け部57の端縁内側の下面に上向きに突設した係止
片であり、59はこのU字形本体55の上に蓋をする補
強プラスチック製の蓋体である。
【0039】前記のフランジ付差し込み連結型のジョイ
ント用トラフのU字形本体50とフランジ付嵌合受け連
結型ジョイント用トラフのU字形本体55は、前記図1
乃至図6に示した実施例のトラフと後述のT型、屈曲型
等のトラフとを連結する場合にそれらの間に介在させて
ジョイントするために用いられるが、その外に、両U字
形本体50、55の任意の個数を相互に連結することに
より、連結長さを任意に調整することができ、また緩く
連結した各トラフの連結部を小角度で曲げて曲線状に布
設することも可能である。
【0040】前記のジョイント用トラフのU字形本体5
0、55を相互に直線状に連結するには、一方のフラン
ジ付差し込み連結型のジョイント用トラフのU字形本体
50の差し込み連結部52と、他方のフランジ付嵌合受
け連結型ジョイント用トラフのU字形本体55の嵌合受
け部57を差し込み嵌合し、相互の係止片53と58を
係止させることにより両U字形本体50、55が相互に
直線状に連結される。
【0041】前記の各ジョイント用トラフにより曲線状
に布設するには、前記の両U字形本体50、55の差し
込み連結部52と嵌合受け部57の嵌合連結を、固く嵌
合して固定せずに、差し込み連結部52の外寸よりも嵌
合受け部57の内寸を若干大に形成して両者の差し込み
嵌合をルーズな嵌合とし、このルーズな差し込み嵌合連
結により、複数のジョイント用トラフの布設を、各トラ
フ相互の連結部を少しづつ小角度で曲げて連結すればト
ラフ路を曲線状に布設することが可能となる。
【0042】図17乃至図19は平面形状がT形のトラ
フを用い、フランジ部により他のトラフと連結するよう
にしたガラス繊維補強プラスチック製のT形分岐型軽量
トラフの実施例を示し、図17と図19は平面図で示
し、図18は中央の分岐開口端フランジを正面から見た
図で示す。各図において60は平面形状がT形のU字形
本体であり、61はこのU字形本体60の中央部から側
方に分岐開口する分岐開口端部、62はこの分岐開口端
部61に設けたフランジ部、63、65はU字形本体6
0の左右両側の開口端部、64、66はこの各開口端部
63、65に設けたフランジ部であり、この各フランジ
部には連結用のねじ孔を設ける。67はこの平面T形U
字形本体60上の蓋体、68はU字形本体上端縁と蓋体
の下端縁との接合縁板部である。
【0043】前記のT形U字形本体60の各開口端部6
1、63、65のフランジ部62、64、66を他のト
ラフA、たとえば前記図1乃至図6の直線・曲線布設可
能型トラフやその他のトラフに連結するには、前記の図
13乃至図16に示したフランジ付ジョイント用トラフ
を用いこれを介在させて連結する。図17と図18にお
いて、T形U字形本体60の右側の開口端部65のフラ
ンジ部66にはフランジ付差し込み連結型ジョイント用
トラフのU字形本体50(図13、図14に図示)の左
側縁のフランジ部51を連結し、このジョイント用U字
形本体50の右側縁の差し込み連結部52を他のトラフ
Aの嵌合受け部に差し込んで連結する。またT形U字形
本体60の左側の開口端部63のフランジ部64にはフ
ランジ付嵌合受け連結型ジョイント用トラフのU字形本
体55(図15、図16に図示)の右側縁のフランジ部
56を連結し、このジョイント用U字形本体55の左側
縁の嵌合受け連結部57に他のトラフAの差し込み連結
部を差し込んで連結する。なお、前記のT形分岐トラフ
の開口端部に他のトラフを連結しない場合は図19のよ
うにその開口端部のフランジ部に盲板69を取付けて塞
ぐ。
【0044】図20乃至図24は平面形状がくの字形に
屈曲形成したトラフを用い、フランジ部により他のトラ
フと連結するようにした補強プラスチック製の平面屈曲
型軽量トラフの実施例を示し、図20は蓋体を1部を残
し破断してU字形本体内を平面図で示し、図21はフラ
ンジ部を正面から見た図で示し、図22はU字形本体を
正面から見た図で示す。図において70は平面形状をく
の字形に屈曲形成した平面屈曲U字形本体であり、7
1、72は屈曲の境界73の両側に平面くの字形に屈曲
した屈曲半部を示し、74、75はこの各屈曲半部の端
部に形成したフランジ部である。この各フランジ部には
連結用のねじ孔を設ける。76は蓋体であり、図20、
図22では1部分のみを図示してある。
【0045】前記の平面屈曲型トラフを用いて、トラフ
設置状態を平面図で示した図23、図24のように水平
面においてくの字形に屈曲するケーブル線路のトラフを
構成する。図23は1つの平面屈曲型トラフを用い、前
記の図13乃至図16に示したフランジ付ジョイント用
トラフを介在させて他のトラフAと連結して平面形状が
くの字形に屈曲したトラフ路を構成した実施例であり、
平面屈曲U字形本体70の右側のフランジ部75に、フ
ランジ付差し込み連結型ジョイント用トラフのU字形本
体50(図13、図14に図示)の左側縁のフランジ部
51を連結し、このジョイント用U字形本体50の右側
縁の差し込み連結部52を他のトラフAたとえば前記図
1乃至図6に示した直線・曲線布設可能型トラフや、そ
の他のトラフの嵌合受け部に差し込んで連結する。ま
た、この平面屈曲U字形本体70の左側のフランジ部7
4に、フランジ付嵌合受け連結型ジョイント用トラフの
U字形本体55(図15、図16)の右側縁のフランジ
部56を連結し、このジョイント用U字形本体55の左
側縁の嵌合受け連結部57に他のトラフAの差し込み連
結部を差し込んで連結する。
【0046】図24は前記の平面屈曲U字形本体70の
2つ70a、70bを用いて、前記の図13乃至図16
に示したフランジ付のジョイント用トラフを介在させて
他のトラフAと連結して平面形状がくの字が2つ連続す
る形状に屈曲したトラフ路を構成した実施例であり、平
面屈曲U字形本体70aの右側のフランジ部75に、平
面屈曲U字形本体70bの左側のフランジ部74を連結
し、この両U字形本体70a、70bの各端部に、前記
の図23の実施例の場合と同様にジョイント用トラフの
U字形本体のフランジ部を連結して、これに他のトラフ
Aを連結する。
【0047】図25乃至図29は垂直面における形状を
くの字形に屈曲したトラフを用い、フランジ部で他のト
ラフと連結するようにした補強プラスチック製の上下屈
曲型軽量トラフの実施例を示し、図25、図28は平面
図で示し、図26、図27は正面から見た図で示し、図
29は垂直面で上下に屈曲するトラフ設置状態を正面図
で示したものである。なお図25、図28では蓋体の下
半部を切除して図示してある。図において、図25、図
26の80a、および図27、図28の80bはそれぞ
れ垂直面における形状をくの字形に上下に屈曲形成した
上下屈曲U字形本体である。図25、図26に示した一
方の上下屈曲U字形本体80aは、屈曲境界83の両側
の左側水平半部81−右側下がり傾斜半部82を図26
のように垂直面において上下に屈曲形成し、この各半部
の端面にフランジ部84、85を設ける。86は蓋体で
ある。図27、図28に示した他方の上下屈曲U字形本
体80bは、屈曲境界89の両側の左側上り傾斜半部8
7−右側水平半部88を図27のように垂直面において
上下に屈曲形成し、この各半部の端面にフランジ部9
0、91を設ける。92は蓋体である。
【0048】前記の上下に屈曲したトラフを用いて図2
9のように垂直面において高低差のある上下に屈曲した
ケーブル線路のトラフを構成する。図示のように、左側
水平半部81−右側下がり傾斜半部82の上下屈曲U字
形本体80aと左側上り傾斜半部87−右側水平半部8
8の上下屈曲U字形本体80bとをフランジ部85、9
0で垂直面において上下に連結し、その各両端のフラン
ジ部84、91にそれぞれ、前記した実施例の場合と同
様に前記の図13乃至図16に示したフランジ付ジョイ
ント用トラフのジョイント用U字形本体55、50のフ
ランジ部56、51を連結し、これに他のトラフA、た
とえば前記図1乃至図6に示した直線・曲線布設可能型
トラフや、その他のトラフを連結して、図29のように
2つの上下に連続して屈曲する上下屈曲形の軽量トラフ
を構成する。
【0049】本発明は前記の各実施例のトラフのほか、
前記の各実施例に示された各補強プラスチック製軽量ト
ラフを併用し、トラフの各端部相互を直線状に連結する
直線状トラフ、T形に分岐させて連結するT形分岐トラ
フ、平面において屈曲させて連結する平面屈曲トラフ、
垂直面において上下に屈曲させて連結する上下屈曲トラ
フ等のいずれかを組み合わせることにより、ケーブル布
設線路の地形に適応したトラフ路を構成するものであ
る。
【0050】
【発明の効果】前記のように本発明は、蓋体に設けた回
転軸部の回転支軸を、U字形本体に設けた支軸嵌合部の
凹溝に嵌合して抜け止め具で抜け止めをしたので、蓋体
の取付け、取外しが自在となり、しかも蓋体をU字形本
体に固定することができるのでトラフ内に収容されたケ
ーブルを安全に保護することができ、蓋体を回転、開閉
することが可能となるから、ケーブルの収容、撤去作業
が容易となる。
【0051】また、各トラフの端部相互を差し込み嵌合
やフランジ部で連結する直線型トラフ、T形分岐型トラ
フ、平面屈曲型トラフ、上下屈曲型トラフ等を組み合わ
せてジョイント用トラフで連結しトラフ路を構成するよ
うにしたので、ケーブル布設線路の地形に対応する複雑
なトラフ路でも安全、確実、かつ容易に構成することが
できる。
【0052】また、トラフを補強プラスチック製とした
ので、従来のトラフよりも格段に軽量となり、しかも衝
撃に対して強靱で破壊せず、取扱作業が容易となるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軽量トラフのU字形本体の平面図
【図2】蓋体の平面図
【図3】蓋体を側面から見た1部破断正面図
【図4】U字形本体を側面から見た1部破断正面図
【図5】蓋体をU字形本体に取付けた状態の端面図
【図6】蓋体を取付けた状態の回転軸部中央を通る断面
【図7】蓋体の回転軸部とU字形本体の支軸嵌合部の斜
視図
【図8】蓋体の回転軸部とU字形本体の支軸嵌合部との
連結状態の平面図
【図9】蓋体の回転軸部とU字形本体の支軸嵌合部との
連結状態の正面図
【図10】図8のX−X線断面図
【図11】図8のY−Y線断面図
【図12】図8のZ−Z線断面図
【図13】フランジ付差し込み連結型ジョイント用トラ
フのU字形本体のフランジ端面と他端面を示す正面図
【図14】フランジ付差し込み連結型ジョイント用トラ
フのU字形本体の正面図
【図15】フランジ付嵌合受け連結型ジョイント用トラ
フのU字形本体の正面図
【図16】フランジ付嵌合受け連結型ジョイント用トラ
フのU字形本体のフランジ端面と反対側端面を示す正面
【図17】T形分岐型トラフの設置状態の平面図
【図18】T形分岐型トラフの設置状態の正面図
【図19】T形分岐型トラフの他の設置状態の平面図
【図20】平面屈曲型トラフの蓋体の1部を欠除した平
面図
【図21】平面屈曲型トラフのフランジ部の正面図
【図22】平面屈曲型トラフの正面図
【図23】平面屈曲型トラフの設置状態の平面図
【図24】平面屈曲型トラフの他の設置状態の平面図
【図25】上下屈曲型トラフの蓋体下半部を欠除した平
面図
【図26】上下屈曲型トラフの正面図
【図27】他の上下屈曲型トラフの正面図
【図28】他の上下屈曲型トラフの蓋体下半部を欠除し
た平面図
【図29】上下屈曲型トラフの設置状態を示す垂直面に
おける正面図
【符号の説明】
1;U字形本体 6、52;差し込み連結部 7、57;嵌合受け部 3、4;側板 10;支軸嵌合部 14,15;凹溝 20;蓋体 30;回転軸部 34、35;回転支軸 40;抜け止め具 50;フランジ付差し込み連結型ジョイント用U字形本
体 55;フランジ付嵌合受け連結型ジョイント用U字形本
体 51、56;フランジ部 52;差し込み連結部 57;嵌合受け部 60;T形U字形本体 62、64、66;フランジ部 70;平面屈曲U字形本体 74、75;フランジ部 80a、80b;上下屈曲U字形本体 84、85、90、91;フランジ部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋体の両側に設けた回転軸部をU字形本
    体の両側板の上縁部に設けた支軸嵌合部に嵌合して、前
    記U字形本体の上端部に蓋体を開閉、着脱自在に取付け
    たことを特徴とする補強プラスチック製軽量トラフ。
  2. 【請求項2】 蓋体の両側に設けた回転軸部の回転支軸
    を、U字形本体の両側板に設けた支軸嵌合部の凹溝に嵌
    合し、前記支軸嵌合部に抜け止め具を取付けたことを特
    徴とする請求項1の補強プラスチック製軽量トラフ。
  3. 【請求項3】 U字形本体の一方の端部に差し込み連結
    部を設けるとともに反対側端部に嵌合受け部を設け、一
    方のU字形本体の差し込み連結部を他のU字形本体の嵌
    合受け部に差し込み緩く連結して、トラフ相互の連結部
    の曲がり角度を調節可能に連結したことを特徴とする補
    強プラスチック製の直線・曲線布設可能型軽量トラフ。
  4. 【請求項4】 1端にフランジ部を設け他端に差し込み
    連結部を設けたフランジ付差し込み連結型のジョイント
    用U字形本体と、1端にフランジ部を設け他端に嵌合受
    け部を設けたフランジ付嵌合受け連結型のジョイント用
    U字形本体とを具備し、直線状又はトラフ相互連結部の
    曲がり角度を調節可能に連結することを特徴とする補強
    プラスチック製ジョイント用軽量トラフ。
  5. 【請求項5】 T形のU字形本体の各端部にフランジ部
    を設け、前記フランジ部で他のU字形本体と連結するこ
    とを特徴とする補強プラスチック製T形分岐型軽量トラ
    フ。
  6. 【請求項6】 平面形状をくの字形に屈曲形成した平面
    屈曲U字形本体の両端部にフランジ部を設け、前記フラ
    ンジ部で他のU字形本体と連結することを特徴とする補
    強プラスチック製平面屈曲型軽量トラフ。
  7. 【請求項7】 垂直面における形状をくの字形に屈曲形
    成した上下屈曲U字形本体の両端部にフランジ部を設
    け、前記フランジ部で他のU字形本体と連結して上下に
    屈曲したトラフを構成することを特徴とする補強プラス
    チック製上下屈曲型軽量トラフ。
  8. 【請求項8】 各トラフの端部相互をフランジ部で直線
    状に連結する直線型トラフ、および、T形に分岐させフ
    ランジ部で連結するT形分岐型トラフ、および/また
    は、平面において屈曲させフランジ部で連結する平面屈
    曲型トラフ、および/または、垂直面において上下に屈
    曲させフランジ部で連結する上下屈曲型トラフ、をジョ
    イント用トラフで連結することを特徴とする補強プラス
    チック製軽量トラフ路。
JP31368191A 1991-10-31 1991-10-31 軽量トラフ Pending JPH05130726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31368191A JPH05130726A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 軽量トラフ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31368191A JPH05130726A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 軽量トラフ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05130726A true JPH05130726A (ja) 1993-05-25

Family

ID=18044235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31368191A Pending JPH05130726A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 軽量トラフ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05130726A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998032205A3 (de) * 1996-11-28 1998-11-05 Udo Wirthwein Kabelkanal und deckel
US7226022B2 (en) 2000-06-01 2007-06-05 Panduit Corp. Cable duct coupler
US7246778B2 (en) 2003-03-27 2007-07-24 Panduit Corp. Releasable barb assembly
JP2021169746A (ja) * 2020-04-17 2021-10-28 株式会社Nsp Ks 収納物埋設体
JP7575645B1 (ja) * 2023-08-25 2024-10-29 古河電気工業株式会社 分岐用トラフ、曲がりトラフ、分岐用トラフの接続構造、トラフ線路、分岐用トラフの固定構造、曲がりトラフの固定構造、分岐用トラフに対するケーブル保護部材の接続方法
WO2025046956A1 (ja) * 2023-08-25 2025-03-06 古河電気工業株式会社 分岐用トラフ、曲がりトラフ、分岐用トラフの接続構造、トラフ線路、分岐用トラフの固定構造、曲がりトラフの固定構造、分岐用トラフに対するケーブル保護部材の接続方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998032205A3 (de) * 1996-11-28 1998-11-05 Udo Wirthwein Kabelkanal und deckel
US6288331B1 (en) 1996-11-28 2001-09-11 Udo Wirthwein Cable duct and cover
US7226022B2 (en) 2000-06-01 2007-06-05 Panduit Corp. Cable duct coupler
US7246778B2 (en) 2003-03-27 2007-07-24 Panduit Corp. Releasable barb assembly
JP2021169746A (ja) * 2020-04-17 2021-10-28 株式会社Nsp Ks 収納物埋設体
JP7575645B1 (ja) * 2023-08-25 2024-10-29 古河電気工業株式会社 分岐用トラフ、曲がりトラフ、分岐用トラフの接続構造、トラフ線路、分岐用トラフの固定構造、曲がりトラフの固定構造、分岐用トラフに対するケーブル保護部材の接続方法
WO2025046956A1 (ja) * 2023-08-25 2025-03-06 古河電気工業株式会社 分岐用トラフ、曲がりトラフ、分岐用トラフの接続構造、トラフ線路、分岐用トラフの固定構造、曲がりトラフの固定構造、分岐用トラフに対するケーブル保護部材の接続方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7184644B2 (en) Cable exit trough with cover
AU2010257337B2 (en) Cable through system
US4145978A (en) Security box
JPH0356230A (ja) 瓶用分割箱
US20080022731A1 (en) Device for locking and unlocking by means of a wrench, a plug or lid on a frame, notably of a manhole
JPH05130726A (ja) 軽量トラフ
US11352810B2 (en) Cabinet door and locking system
GB2316061A (en) Case for holding two compact discs using a two-part tray construction
US4790443A (en) Take-apart bottle carrier
US7131300B1 (en) Seal guard
JPH06284544A (ja) 合成樹脂製トラフ
US5033604A (en) Connections between the pans of scraper-chain conveyors
EP1530273B1 (fr) Accessoire d'angle pour goulottes comprenant deux volets assemblés en biais
US20050206170A1 (en) Latch mechanism for hooded litter pan
EP0913902A1 (en) An electric box
US4729597A (en) Vehicle roof structure having longitudinal beam and left and right removable roof lids
JP2000055240A (ja) トラフ
CA2029949A1 (en) Lock for a railroad hopper car outlet gate end tube assembly
JPH0237221Y2 (ja)
JP3011925U (ja) ピット蓋
JP3219102U (ja) 保安ボックス
EP0772271B1 (en) A cable duct
JPH0727794Y2 (ja) ケーブル用トラフ
JPH0627531B2 (ja) ケーブルドラグチェーンのラッチ機構
JPH0736042Y2 (ja) 蝶 番