JPH05131100A - ズボンプレス機及びズボンのプレス方法 - Google Patents
ズボンプレス機及びズボンのプレス方法Info
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- JPH05131100A JPH05131100A JP29581591A JP29581591A JPH05131100A JP H05131100 A JPH05131100 A JP H05131100A JP 29581591 A JP29581591 A JP 29581591A JP 29581591 A JP29581591 A JP 29581591A JP H05131100 A JPH05131100 A JP H05131100A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 94
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 47
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims abstract description 18
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 11
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、むらし用蒸気のプレス機外部への
吹き出しを無くしたズボンプレス機を提供する。 【構成】 上ごて1及び下ごて2と、中ごて3にそれぞ
れ空気吸引通路5、16を接続し、各ごての圧着面に吸
引孔を設ける。上ごて1と下ごて2の内側には蒸気供給
手段13、14を設ける。各ごて1、2、3の間でズボ
ンAを圧着した状態で、上ごてと下ごてから蒸気を吹出
し、ズボンに付着しない余分な蒸気を、中ごて3より吸
引する。
吹き出しを無くしたズボンプレス機を提供する。 【構成】 上ごて1及び下ごて2と、中ごて3にそれぞ
れ空気吸引通路5、16を接続し、各ごての圧着面に吸
引孔を設ける。上ごて1と下ごて2の内側には蒸気供給
手段13、14を設ける。各ごて1、2、3の間でズボ
ンAを圧着した状態で、上ごてと下ごてから蒸気を吹出
し、ズボンに付着しない余分な蒸気を、中ごて3より吸
引する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ズボンプレス機とズ
ボンのプレス方法に関するものである。
ボンのプレス方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ズボンのプレス仕上げと蒸気によるむら
しを連続して行なうズボンプレス機として、従来、図4
及び図5に示す構造のものが知られている。
しを連続して行なうズボンプレス機として、従来、図4
及び図5に示す構造のものが知られている。
【0003】このプレス機は、上ごて1と下ごて2の間
に中ごて3を設け、上ごて1と下ごて2の中空部7、8
に、吸引ファン4と接続する空気吸引通路5を連結し、
この空気吸引通路5には開閉弁6を設けている。また、
上ごて1と下ごて2の圧着面1a、2aに、内部の中空
部7、8に連通する多数の吸引孔9、10を設け、上記
各圧着面の内側に、その圧着面を覆うパッド材11、1
2に向かって蒸気を吹出す蒸気供給手段13、14を設
けている。
に中ごて3を設け、上ごて1と下ごて2の中空部7、8
に、吸引ファン4と接続する空気吸引通路5を連結し、
この空気吸引通路5には開閉弁6を設けている。また、
上ごて1と下ごて2の圧着面1a、2aに、内部の中空
部7、8に連通する多数の吸引孔9、10を設け、上記
各圧着面の内側に、その圧着面を覆うパッド材11、1
2に向かって蒸気を吹出す蒸気供給手段13、14を設
けている。
【0004】上記のプレス機による作業工程は、先ず、
図5に示すように上ごて1と中ごて3の間、及び中ごて
3と下ごて1の間でズボンAの両脚を圧着してプレスす
る。
図5に示すように上ごて1と中ごて3の間、及び中ごて
3と下ごて1の間でズボンAの両脚を圧着してプレスす
る。
【0005】次に、上ごて1と下ごて2の圧着面から蒸
気をパッド材11、12を通してズボンAに吹付け、そ
の蒸気によりズボンAのむらしを行なう。
気をパッド材11、12を通してズボンAに吹付け、そ
の蒸気によりズボンAのむらしを行なう。
【0006】ついで、空気吸引通路5の開閉弁6を開
き、上ごて1と下ごて2の圧着面からズボンAに含まれ
ている蒸気を吸引して、ズボンを乾燥状態で仕上げる。
き、上ごて1と下ごて2の圧着面からズボンAに含まれ
ている蒸気を吸引して、ズボンを乾燥状態で仕上げる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のむら
し工程において、ズボン全体に蒸気を付着させようとす
ると、付着せずに余った蒸気が、上ごて1と下ごて2の
パッド材11、12の周囲から外部に吹出す場合があ
る。
し工程において、ズボン全体に蒸気を付着させようとす
ると、付着せずに余った蒸気が、上ごて1と下ごて2の
パッド材11、12の周囲から外部に吹出す場合があ
る。
【0008】特に、パッド材11、12は、材質が均一
ではなく、特に湿り気のある部分では、蒸気が結露して
通りにくくなるため、均一な仕上りを得るためには、蒸
気の出にくい部分からも蒸気を吹出すように多量の蒸気
をパッド材に供給する必要があり、これが余剰の蒸気と
なって外部に放出される。
ではなく、特に湿り気のある部分では、蒸気が結露して
通りにくくなるため、均一な仕上りを得るためには、蒸
気の出にくい部分からも蒸気を吹出すように多量の蒸気
をパッド材に供給する必要があり、これが余剰の蒸気と
なって外部に放出される。
【0009】しかし、このようなパッド材の周囲から吹
出した蒸気は、作業者に当たって火傷事故を引き起こし
たり、周囲の作業環境を著しく悪化させる要因になり、
作業能率を低下させる問題がある。
出した蒸気は、作業者に当たって火傷事故を引き起こし
たり、周囲の作業環境を著しく悪化させる要因になり、
作業能率を低下させる問題がある。
【0010】そこで、この発明は、パッド材からの蒸気
の吹出しを無くし、作業環境に対する悪影響を防止した
ズボンプレス機とズボンのプレス方法を提供することを
目的としている。
の吹出しを無くし、作業環境に対する悪影響を防止した
ズボンプレス機とズボンのプレス方法を提供することを
目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明のズボンプレス機は、上ごてと下ごての間
に、その両ごてにより圧着される中ごてを設け、上ごて
と下ごての圧着面の内側に、その各圧着面を覆うパッド
材に向かって蒸気を吹出す蒸気供給手段を設け、上記中
ごての圧着面に、空気吸引通路に連通する吸引孔を設け
ると共に、上記空気吸引通路に、その通路を開閉する開
閉弁を設け、この開閉弁に、上記蒸気供給手段から吹出
した蒸気がパッド材から外部に放出し始めた際に開閉弁
を開放する弁作動手段を接続した構造としたのである。
め、この発明のズボンプレス機は、上ごてと下ごての間
に、その両ごてにより圧着される中ごてを設け、上ごて
と下ごての圧着面の内側に、その各圧着面を覆うパッド
材に向かって蒸気を吹出す蒸気供給手段を設け、上記中
ごての圧着面に、空気吸引通路に連通する吸引孔を設け
ると共に、上記空気吸引通路に、その通路を開閉する開
閉弁を設け、この開閉弁に、上記蒸気供給手段から吹出
した蒸気がパッド材から外部に放出し始めた際に開閉弁
を開放する弁作動手段を接続した構造としたのである。
【0012】また、この発明のズボンのプレス方法は、
上ごてと中ごての間、及び中ごてと下ごての間でズボン
の両脚を圧着した後、上ごてと下ごての圧着面からズボ
ンに蒸気を吹出してむらし仕上げを行なうズボンのプレ
ス方法において、上記むらし仕上げの際、上ごてと下ご
ての圧着面を覆うパッド材から蒸気が外部に放出し始め
た時点で、中ごての圧着面から蒸気を吸引する方法を採
用したのである。
上ごてと中ごての間、及び中ごてと下ごての間でズボン
の両脚を圧着した後、上ごてと下ごての圧着面からズボ
ンに蒸気を吹出してむらし仕上げを行なうズボンのプレ
ス方法において、上記むらし仕上げの際、上ごてと下ご
ての圧着面を覆うパッド材から蒸気が外部に放出し始め
た時点で、中ごての圧着面から蒸気を吸引する方法を採
用したのである。
【0013】
【作用】上記のズボンプレス機及びプレス方法において
は、蒸気の吹付工程及び蒸気のむらし工程の際、パッド
材の周囲から外部に出ようとする余分な蒸気を中ごてよ
り吸引し、周囲の作業環境への影響を無くする。
は、蒸気の吹付工程及び蒸気のむらし工程の際、パッド
材の周囲から外部に出ようとする余分な蒸気を中ごてよ
り吸引し、周囲の作業環境への影響を無くする。
【0014】
【実施例】図1乃至図3は、実施例のズボンプレス機を
示している。このズボンプレス機の基本構造は、図4に
示した従来例のものとほぼ同様であるが、異なる点は、
中ごて3に空気吸引構造を付加した点にある。
示している。このズボンプレス機の基本構造は、図4に
示した従来例のものとほぼ同様であるが、異なる点は、
中ごて3に空気吸引構造を付加した点にある。
【0015】すなわち、中ごて3の内部には、中空部1
5が設けられ、その中空部15に、吸引ファン4と連結
する空気吸引通路16が接続している。また、中ごて3
の上下の圧着面3a、3bには、上記中空部15に連通
する多数の吸引孔17が形成されている。
5が設けられ、その中空部15に、吸引ファン4と連結
する空気吸引通路16が接続している。また、中ごて3
の上下の圧着面3a、3bには、上記中空部15に連通
する多数の吸引孔17が形成されている。
【0016】上記空気吸引通路16には、その通路を開
閉する開閉弁18が設けられ、この開閉弁18は、上ご
て1と下ごて2に連通する空気吸引通路5の開閉弁6と
同様に、エアシリンダにより駆動され、ソレノイドを介
して弁作動手段19に接続している。
閉する開閉弁18が設けられ、この開閉弁18は、上ご
て1と下ごて2に連通する空気吸引通路5の開閉弁6と
同様に、エアシリンダにより駆動され、ソレノイドを介
して弁作動手段19に接続している。
【0017】また、上ごて1と下ごて2の内部に設けら
れる蒸気供給手段13、14は、蒸気吹出し管20と、
その吹出し管20の開閉を制御する電磁弁21とから成
り、この各電磁弁21は上記弁作動手段19に接続して
いる。
れる蒸気供給手段13、14は、蒸気吹出し管20と、
その吹出し管20の開閉を制御する電磁弁21とから成
り、この各電磁弁21は上記弁作動手段19に接続して
いる。
【0018】弁作動手段19は、センサーやタイマ等を
利用してシーケンス制御を行なう制御装置や、マイクロ
コンピュータなどが用いられ、後述するズボンプレスの
各作業工程に合せて、各開閉弁6、18や電磁弁21の
動きを制御するプログラムを内蔵している。
利用してシーケンス制御を行なう制御装置や、マイクロ
コンピュータなどが用いられ、後述するズボンプレスの
各作業工程に合せて、各開閉弁6、18や電磁弁21の
動きを制御するプログラムを内蔵している。
【0019】また、上記弁作動手段19には、空気吸引
通路16の開閉弁18の開閉を制御するタイマ22が接
続されている。このタイマ22には、予め、上ごてと下
ごての蒸気吹出し管20より蒸気が吹出してからパッド
材11、12の周囲へ出てくるまでの時間を複数回測定
し、その測定値の平均をとった時間がセットされてお
り、このセット時間が経過すると、タイマが作動して開
閉弁18を開放するように設定されている。
通路16の開閉弁18の開閉を制御するタイマ22が接
続されている。このタイマ22には、予め、上ごてと下
ごての蒸気吹出し管20より蒸気が吹出してからパッド
材11、12の周囲へ出てくるまでの時間を複数回測定
し、その測定値の平均をとった時間がセットされてお
り、このセット時間が経過すると、タイマが作動して開
閉弁18を開放するように設定されている。
【0020】なお、図2において、上ごて1と下ごて2
の中空部7、8に隣接して設けた空洞部23、24は、
加熱用の蒸気室であり、また、図示は省略したが、中ご
て3の中空部15の内部には、圧着面を加熱するための
蒸気管が組込まれている。
の中空部7、8に隣接して設けた空洞部23、24は、
加熱用の蒸気室であり、また、図示は省略したが、中ご
て3の中空部15の内部には、圧着面を加熱するための
蒸気管が組込まれている。
【0021】実施例のズボンプレス機は、上記のような
構造で成り、次にこのプレス機を用いてのズボンのプレ
ス方法について、順を追って説明する。
構造で成り、次にこのプレス機を用いてのズボンのプレ
ス方法について、順を追って説明する。
【0022】作業開始前、上ごて1が上昇した状態で
は、上ごて1と下ごて2に接続する空気吸引通路5の開
閉弁6、及び中ごて3に接続する空気吸引通路16の開
閉弁18は、閉鎖状態にある。
は、上ごて1と下ごて2に接続する空気吸引通路5の開
閉弁6、及び中ごて3に接続する空気吸引通路16の開
閉弁18は、閉鎖状態にある。
【0023】この状態から、足踏みスイッチ等により開
閉弁6を開放させると、下ごて2の中空部8が負圧にな
り、吸引孔10を通して下ごて2の圧着面2aが吸引さ
れるため、この吸引力を利用して上記圧着面2aにズボ
ンの一方の脚部を拡げてセットする。
閉弁6を開放させると、下ごて2の中空部8が負圧にな
り、吸引孔10を通して下ごて2の圧着面2aが吸引さ
れるため、この吸引力を利用して上記圧着面2aにズボ
ンの一方の脚部を拡げてセットする。
【0024】次に、中ごて3を上記の圧着面2aにおろ
し、ズボンAの脚部を挾んだ後、開閉弁18を作動さ
せ、中ごて3の中空部15内を負圧にして、吸引孔17
を通して中ごて3の上部圧着面3aを吸引し、この吸引
力を利用してズボンAの他方の脚部を上部圧着面3aに
セットする。
し、ズボンAの脚部を挾んだ後、開閉弁18を作動さ
せ、中ごて3の中空部15内を負圧にして、吸引孔17
を通して中ごて3の上部圧着面3aを吸引し、この吸引
力を利用してズボンAの他方の脚部を上部圧着面3aに
セットする。
【0025】このようにズボンのセットが完了すると、
プレス作業の起動ボタンを押す。これにより、上ごて1
が下降し、中ごて3の上面に圧着してズボンをプレスす
る。
プレス作業の起動ボタンを押す。これにより、上ごて1
が下降し、中ごて3の上面に圧着してズボンをプレスす
る。
【0026】このとき、弁作動手段19は、上ごて1が
圧着されたことをリミットスイッチ等の検知器により検
知すると、蒸気供給手段13、14の各電磁弁21に信
号を送り、蒸気吹出し管20から蒸気を吹出させる。
圧着されたことをリミットスイッチ等の検知器により検
知すると、蒸気供給手段13、14の各電磁弁21に信
号を送り、蒸気吹出し管20から蒸気を吹出させる。
【0027】このように蒸気が吹出すと、タイマ22が
作動を開始し、蒸気吹出し時間がタイマ22でセットさ
れた時間を経過すると、タイマの起動により空気吸引通
路16の開閉弁18が開かれる。これにより、ズボンA
に付着しなかった余分な蒸気が、中ごて3の吸引孔17
から吸引され、パッド材11、12からの蒸気の外部吹
出しが防止される。
作動を開始し、蒸気吹出し時間がタイマ22でセットさ
れた時間を経過すると、タイマの起動により空気吸引通
路16の開閉弁18が開かれる。これにより、ズボンA
に付着しなかった余分な蒸気が、中ごて3の吸引孔17
から吸引され、パッド材11、12からの蒸気の外部吹
出しが防止される。
【0028】蒸気の吹出しがタイマ等によりタイムアッ
プすると、開閉弁18が閉じ、その状態でズボンのむら
し工程に入る。
プすると、開閉弁18が閉じ、その状態でズボンのむら
し工程に入る。
【0029】むらし工程が終了すると、空気吸引通路5
の開閉弁6が開き、上ごて1と下ごて2の圧着面1a、
2aが吸引され、ズボンAに残留した蒸気を吸引する。
これによりズボンは乾燥状態で仕上げられる。この吸引
工程が完了すると、両開閉弁6、18が閉じ、上ごて1
を上昇させてプレス仕上げされたズボンを取出す。
の開閉弁6が開き、上ごて1と下ごて2の圧着面1a、
2aが吸引され、ズボンAに残留した蒸気を吸引する。
これによりズボンは乾燥状態で仕上げられる。この吸引
工程が完了すると、両開閉弁6、18が閉じ、上ごて1
を上昇させてプレス仕上げされたズボンを取出す。
【0030】なお、上記の例では、中ごて3に余分な蒸
気を吸引させる開閉弁18の作動を、タイマ22による
時間設定で行なうようにしたが、蒸気の吹出しを検出器
で検出し、その信号により開閉弁18を制御するように
してもよい。例えば、上ごて1と下ごて2のパッド材1
1、12の近傍に、光電スイッチを設け、吹出した蒸気
が光電スイッチの検知光を遮ぎることを検出して開閉弁
18を作動させることもできる。
気を吸引させる開閉弁18の作動を、タイマ22による
時間設定で行なうようにしたが、蒸気の吹出しを検出器
で検出し、その信号により開閉弁18を制御するように
してもよい。例えば、上ごて1と下ごて2のパッド材1
1、12の近傍に、光電スイッチを設け、吹出した蒸気
が光電スイッチの検知光を遮ぎることを検出して開閉弁
18を作動させることもできる。
【0031】また、上記の説明では、各プレス工程をシ
ーケンス制御等により自動的に行なう例を示したが、各
工程ごとに手動のスイッチ操作により段階的に行なわせ
ることもできる。
ーケンス制御等により自動的に行なう例を示したが、各
工程ごとに手動のスイッチ操作により段階的に行なわせ
ることもできる。
【0032】
【効果】以上のように、この発明は、中ごてを吸引可能
な構造とし、プレス作業中における余分な蒸気を中ごて
から吸引するようにしたので、外部に蒸気を放出するこ
とがなく、作業環境を良好に維持できる利点がある。
な構造とし、プレス作業中における余分な蒸気を中ごて
から吸引するようにしたので、外部に蒸気を放出するこ
とがなく、作業環境を良好に維持できる利点がある。
【図1】実施例のズボンプレス機を示す一部縦断正面図
【図2】同上の作用状態を示す拡大断面図
【図3】同上の他の作用状態を示す拡大断面図
【図4】従来例を示す一部縦断正面図
【図5】同上の作用状態を示す拡大断面図
1 上ごて 2 下ごて 3 中ごて 5 空気吸引通路 6 開閉弁 9、10 吸引孔 11、12 パッド材 13、14 蒸気供給手段 16 空気吸引通路 17 吸引孔 18 開閉弁 19 弁作動手段 22 タイマ
Claims (2)
- 【請求項1】 上ごてと下ごての間に、その両ごてによ
り圧着される中ごてを設け、上記上ごてと下ごての圧着
面の内側に、その各圧着面を覆うパッド材に向かって蒸
気を吹出す蒸気供給手段を設けたズボンプレス機におい
て、上記中ごての圧着面に、空気吸引通路に連通する吸
引孔を設けると共に、上記空気吸引通路に、その通路を
開閉する開閉弁を設け、この開閉弁に、上記蒸気供給手
段から吹出した蒸気がパッド材から外部に放出し始めた
際に開閉弁を開放する弁作動手段を接続したことを特徴
とするズボンプレス機。 - 【請求項2】 上ごてと中ごての間、及び中ごてと下ご
ての間でズボンの両脚を圧着した後、上ごてと下ごての
圧着面からズボンに蒸気を吹出してむらし仕上げを行な
うズボンのプレス方法において、上記むらし仕上げの
際、上ごてと下ごての圧着面を覆うパッド材から蒸気が
外部に放出し始めた時点で、中ごての圧着面から蒸気を
吸引することを特徴とするズボンのプレス方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29581591A JPH05131100A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | ズボンプレス機及びズボンのプレス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29581591A JPH05131100A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | ズボンプレス機及びズボンのプレス方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05131100A true JPH05131100A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17825527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29581591A Pending JPH05131100A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | ズボンプレス機及びズボンのプレス方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05131100A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009189670A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Dynicjuno Corp | 衣類プレス装置および方法 |
| JP2010253084A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Nakano:Kk | ズボンプレス装置用プレスパッド及びズボンプレス装置 |
| JP2016150177A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 株式会社三幸社 | ズボン仕上げ機の中鏝及び中鏝用カバー |
| CN106012459A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-10-12 | 圣凯诺服饰有限公司 | 裤腿压烫模具 |
| JP2016198190A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | 株式会社三幸社 | ズボン仕上げ機の鏝用カバー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231119U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP29581591A patent/JPH05131100A/ja active Pending
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| JPH0231119U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
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