JPH0513121Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513121Y2 JPH0513121Y2 JP1990018861U JP1886190U JPH0513121Y2 JP H0513121 Y2 JPH0513121 Y2 JP H0513121Y2 JP 1990018861 U JP1990018861 U JP 1990018861U JP 1886190 U JP1886190 U JP 1886190U JP H0513121 Y2 JPH0513121 Y2 JP H0513121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- blade body
- tilling
- blade
- wrapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、圃場を耕耘する耕耘装置に使用す
る耕耘爪に関する。
る耕耘爪に関する。
(従来の技術)
従来の耕耘爪としては、例えば第1図に示すよ
うなものがある。この耕耘爪は刃体101の回向
前縁に縦刃103を有し、長手方向一端には耕耘
軸の図示しない爪ホルダに取付けられる取付部1
05をを有している。従つて、耕耘軸の回転に伴
つて縦刃103から刃体101が圃場に切込み、
耕耘を行なわせることができる。しかしながら刃
体101が圃場に切込んだときに、圃場に生えて
いる雑草等が爪ホルダに巻き付いてしまい、この
巻き付きが多数の爪のほとんど全部に起るため、
その除去が著しく煩になり、耕耘作業を重労働化
してしまうという問題点があつた。
うなものがある。この耕耘爪は刃体101の回向
前縁に縦刃103を有し、長手方向一端には耕耘
軸の図示しない爪ホルダに取付けられる取付部1
05をを有している。従つて、耕耘軸の回転に伴
つて縦刃103から刃体101が圃場に切込み、
耕耘を行なわせることができる。しかしながら刃
体101が圃場に切込んだときに、圃場に生えて
いる雑草等が爪ホルダに巻き付いてしまい、この
巻き付きが多数の爪のほとんど全部に起るため、
その除去が著しく煩になり、耕耘作業を重労働化
してしまうという問題点があつた。
(考案が解決しようとする課題)
この考案は上記の問題点に鑑み創案されたもの
で、爪ホルダ等への草等の巻き付きを少なくする
ことのできる耕耘爪の提供を目的とする。
で、爪ホルダ等への草等の巻き付きを少なくする
ことのできる耕耘爪の提供を目的とする。
(実施例)
以下、第2図〜第5図に基づきこの考案の一実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
第2図は正逆回転爪1の正面図を示し、第3図
は側面図、第4図は底面図、第5図は第2図−
線矢視断面図を示し、中実の刃体1及び取付部
3を有している。刃体1の前縁及び後縁には縦刃
5,7が形成されている。取付部3と刃体1は一
枚の平らな鋼板で形成される。第1図に示すよう
に刃体1は取付部3に連続するハート形状を有す
ると共に、第3図に示すように、先端が耕耘軸9
の軸心方向に湾曲している。
は側面図、第4図は底面図、第5図は第2図−
線矢視断面図を示し、中実の刃体1及び取付部
3を有している。刃体1の前縁及び後縁には縦刃
5,7が形成されている。取付部3と刃体1は一
枚の平らな鋼板で形成される。第1図に示すよう
に刃体1は取付部3に連続するハート形状を有す
ると共に、第3図に示すように、先端が耕耘軸9
の軸心方向に湾曲している。
前記取付部3は、耕耘軸9に固着された爪ホル
ダ11に図示しないボルト等によつて固定される
もので、この取付部3の回転方向側の前部及び後
部には巻付き防止爪13,15が設けられてい
る。この巻付き防止爪13は補助刃体13aと補
助刃体13bを有しており、補助刃体13aは取
付部3との間に爪ホルダ11が入り込める間隔S
をもつて配置され、刃体1と一体成形されてい
る。前記補助刃体13bは前記縦刃5の延長とし
て形成されている。そして、巻付き防止爪13は
前記取付部3の突出方向に略台形状に突出形成さ
れている。前記巻付き防止爪15は前記巻付き防
止爪13と略対称的に形成されているので詳細説
明は省く。
ダ11に図示しないボルト等によつて固定される
もので、この取付部3の回転方向側の前部及び後
部には巻付き防止爪13,15が設けられてい
る。この巻付き防止爪13は補助刃体13aと補
助刃体13bを有しており、補助刃体13aは取
付部3との間に爪ホルダ11が入り込める間隔S
をもつて配置され、刃体1と一体成形されてい
る。前記補助刃体13bは前記縦刃5の延長とし
て形成されている。そして、巻付き防止爪13は
前記取付部3の突出方向に略台形状に突出形成さ
れている。前記巻付き防止爪15は前記巻付き防
止爪13と略対称的に形成されているので詳細説
明は省く。
つぎに上記一実施例の作用について述べる。
耕耘軸3が一方側へ回転(第2図中反時計方
向、の回転)により、縦刃5から刃体1が圃場に
切込み、圃場の耕耘が行なわれる。このとき、巻
付き防止爪13は圃場から突出ぎみであり、圃場
に生えている雑草等を補助刃13bにより切断す
る。このため、雑草等は爪ホルダ11あるいは、
特に巻き付き易い爪ホルダ11先端の取付部3に
は巻付くことがなくなるか少なくなる。従つて、
多数の耕耘爪の雑草巻き付きを除去する作業が軽
減化され、作業を容易にする。また、耕耘軸9か
ら耕耘爪先端までの長さは従来と変わらなくて
も、巻付き防止爪13まで圃場に切込ませれば、
耕深を深くすることができ、耕耘装置を大型化せ
ずに深い耕深が得られるという効果がある。しか
も、前記実施例の刃体1は中実のハート形状を呈
しているため、圃場土中切込み後の土寄せを完全
に行なうことができ、そのとき、寄せられた土の
部分の草を補助刃13bで切断するので、草のホ
ルダ巻き付きを確実に防止することができる、と
いう効果がある。更に、補助刃体13a,15a
は切込方向(回転方向)に向いている略台形状に
形成されているので、曲げに対する剛性を有し強
度を確保できるという効果がある。
向、の回転)により、縦刃5から刃体1が圃場に
切込み、圃場の耕耘が行なわれる。このとき、巻
付き防止爪13は圃場から突出ぎみであり、圃場
に生えている雑草等を補助刃13bにより切断す
る。このため、雑草等は爪ホルダ11あるいは、
特に巻き付き易い爪ホルダ11先端の取付部3に
は巻付くことがなくなるか少なくなる。従つて、
多数の耕耘爪の雑草巻き付きを除去する作業が軽
減化され、作業を容易にする。また、耕耘軸9か
ら耕耘爪先端までの長さは従来と変わらなくて
も、巻付き防止爪13まで圃場に切込ませれば、
耕深を深くすることができ、耕耘装置を大型化せ
ずに深い耕深が得られるという効果がある。しか
も、前記実施例の刃体1は中実のハート形状を呈
しているため、圃場土中切込み後の土寄せを完全
に行なうことができ、そのとき、寄せられた土の
部分の草を補助刃13bで切断するので、草のホ
ルダ巻き付きを確実に防止することができる、と
いう効果がある。更に、補助刃体13a,15a
は切込方向(回転方向)に向いている略台形状に
形成されているので、曲げに対する剛性を有し強
度を確保できるという効果がある。
第6図、第7図は他の実施例を示すもので、巻
付き防止爪17を回転方向一側にのみ設けたもの
である。他の構成は上記一実施例と略同一である
ため同符号を付して説明を省略する。
付き防止爪17を回転方向一側にのみ設けたもの
である。他の構成は上記一実施例と略同一である
ため同符号を付して説明を省略する。
なおこの考案は上記一実施例に限定されない。
例えば、巻付き防止爪13,15,17の高さ
は、爪ホルダ11の途中までラツプするものに限
らず、耕耘軸9に至るかそれ以上に延長してラツ
プさせるようにすることもできる。巻付き防止爪
13,15,17は刃体1と別体に構成すること
もできる。耕耘爪としては、正逆回転爪に限ら
ず、なた爪等一般的な耕耘爪に適用することもで
きる。
例えば、巻付き防止爪13,15,17の高さ
は、爪ホルダ11の途中までラツプするものに限
らず、耕耘軸9に至るかそれ以上に延長してラツ
プさせるようにすることもできる。巻付き防止爪
13,15,17は刃体1と別体に構成すること
もできる。耕耘爪としては、正逆回転爪に限ら
ず、なた爪等一般的な耕耘爪に適用することもで
きる。
[考案の効果]
以上より明らかなようにこの考案の構成によれ
ば、巻付き防止爪により、爪ホルダ等に雑草等が
巻き付くのを少なくすることができる。
ば、巻付き防止爪により、爪ホルダ等に雑草等が
巻き付くのを少なくすることができる。
特に巻付き防止爪は取付部の突出方向に略台形
状に突出形成されているので土壌の抵抗も受けに
くく、巻付き防止爪自体に巻付こうとする雑草等
が容易に抜け去り、巻付き防止性能をより向上す
ることができる。
状に突出形成されているので土壌の抵抗も受けに
くく、巻付き防止爪自体に巻付こうとする雑草等
が容易に抜け去り、巻付き防止性能をより向上す
ることができる。
第1図は従来の耕耘爪、第2図〜第5図はこの
考案の一実施例を示し第2図は正面図、第3図は
側面図、第4図は底面図、第5図は第2図−
線矢視断面図、第6図、第7図はこの考案の他の
実施例を示し、第6図は正面図、第7図は側面図
である。 3……取付部、5,7……縦刃、9……耕耘
軸、13b,15b……補助刃。
考案の一実施例を示し第2図は正面図、第3図は
側面図、第4図は底面図、第5図は第2図−
線矢視断面図、第6図、第7図はこの考案の他の
実施例を示し、第6図は正面図、第7図は側面図
である。 3……取付部、5,7……縦刃、9……耕耘
軸、13b,15b……補助刃。
Claims (1)
- 耕耘軸の爪ホルダに取付けられる取付部の回転
方向側に縦刃と同方向の補助刃を有する巻付防止
爪を有する耕耘爪において、前記取付部に連続す
るハート形状で、かつ、先端が耕耘軸方向に湾曲
する平板中実の刃体と、この刃体と一体の補助刃
体とからなり、この補助刃体は前記取付部の突出
方向に略台形状に突出形成した巻付防止爪を有す
ることを特徴とする耕耘爪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990018861U JPH0513121Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990018861U JPH0513121Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107903U JPH02107903U (ja) | 1990-08-28 |
| JPH0513121Y2 true JPH0513121Y2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=31233875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990018861U Expired - Lifetime JPH0513121Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513121Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955406U (ja) * | 1982-10-02 | 1984-04-11 | 株式会社クボタ | 正逆転両用型耕耘爪 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP1990018861U patent/JPH0513121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02107903U (ja) | 1990-08-28 |
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