JPH05131704A - シリアルインパクトプリンタ - Google Patents
シリアルインパクトプリンタInfo
- Publication number
- JPH05131704A JPH05131704A JP11759492A JP11759492A JPH05131704A JP H05131704 A JPH05131704 A JP H05131704A JP 11759492 A JP11759492 A JP 11759492A JP 11759492 A JP11759492 A JP 11759492A JP H05131704 A JPH05131704 A JP H05131704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- paper
- tension roller
- tension
- guide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 用紙搬送精度が良好で低騒音のシリアルプリ
ンタを得る。 【構成】 プラテン1の下流側にテンションローラ2と
これに対向する紙押えローラ5を備え、これらにより送
られる用紙Pをガイドする板状のガイド部材20の下流
測端202を、プラテンとテンションローラ間の直線で
結んだ経路よりもプラテン側へ突出させた。
ンタを得る。 【構成】 プラテン1の下流側にテンションローラ2と
これに対向する紙押えローラ5を備え、これらにより送
られる用紙Pをガイドする板状のガイド部材20の下流
測端202を、プラテンとテンションローラ間の直線で
結んだ経路よりもプラテン側へ突出させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルインパクトプ
リンタ、特にテンションローラを使用して印字後の用紙
にテンションを付与するシリアルインパクトプリンタの
構造に関し、特に、騒音を低下させることを目的とした
用紙ガイド構造に関する。
リンタ、特にテンションローラを使用して印字後の用紙
にテンションを付与するシリアルインパクトプリンタの
構造に関し、特に、騒音を低下させることを目的とした
用紙ガイド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に関わる従来のシリアルインパク
トプリンタを図4により以下に説明する。
トプリンタを図4により以下に説明する。
【0003】図4は従来のシリアルインパクトプリンタ
の概略を示す断面図である。1はプラテン、2はテンシ
ョンローラ、3、4、5は各々紙押えローラである。
の概略を示す断面図である。1はプラテン、2はテンシ
ョンローラ、3、4、5は各々紙押えローラである。
【0004】プラテン1およびテンションローラ2は各
々矢印AおよびB方向へ回転し用紙Pを矢印C方向へ搬
送する。6は印字部上流での用紙Pの紙浮きを防止する
紙押え板であり、プラテン1側へ附勢されている。7は
紙案内、8、9は印字後の用紙Pの先端をテンションロ
ーラ2まで案内する排紙紙案内である。10はインパク
トドットヘッド、11はインパクトドットヘッド10を
搭載しガイド軸12、13にガイドされプラテン1に沿
って紙面を垂直方向に移動するキャリッジである。14
はキャリッジ11に一体的に取り付けられ、プラテン1
とインパクトドットヘッド10との対向部すなわち印字
部付近にて用紙Pをプラテン1の外周に沿って案内する
ガイド部材である。このガイド部材のガイド面14は、
用紙Pの先端部をプラテン1に沿って案内し、次いでテ
ンションローラ2の方向へ案内するように、プラテン1
の外周、及びプラテン1とテンションローラ2とを結ぶ
接線と僅かな間隙を持つ形状になっている。
々矢印AおよびB方向へ回転し用紙Pを矢印C方向へ搬
送する。6は印字部上流での用紙Pの紙浮きを防止する
紙押え板であり、プラテン1側へ附勢されている。7は
紙案内、8、9は印字後の用紙Pの先端をテンションロ
ーラ2まで案内する排紙紙案内である。10はインパク
トドットヘッド、11はインパクトドットヘッド10を
搭載しガイド軸12、13にガイドされプラテン1に沿
って紙面を垂直方向に移動するキャリッジである。14
はキャリッジ11に一体的に取り付けられ、プラテン1
とインパクトドットヘッド10との対向部すなわち印字
部付近にて用紙Pをプラテン1の外周に沿って案内する
ガイド部材である。このガイド部材のガイド面14は、
用紙Pの先端部をプラテン1に沿って案内し、次いでテ
ンションローラ2の方向へ案内するように、プラテン1
の外周、及びプラテン1とテンションローラ2とを結ぶ
接線と僅かな間隙を持つ形状になっている。
【0005】かかる構成の従来のシリアルインパクトプ
リンタにおいては、テンションローラ2はプラテン1の
周速に対し若干速い周速で駆動されている。これによ
り、プラテン1による用紙搬送を補助すると同時に用紙
Pに適当なテンションを付与し、紙浮きを防止して印字
時に発生する騒音を低下させている。テンションローラ
2はプラテン1の軸方向に沿って複数個並列に設置され
ている。また印字時においては、図4に示すようにガイ
ド部材14は用紙Pとは接触していない。
リンタにおいては、テンションローラ2はプラテン1の
周速に対し若干速い周速で駆動されている。これによ
り、プラテン1による用紙搬送を補助すると同時に用紙
Pに適当なテンションを付与し、紙浮きを防止して印字
時に発生する騒音を低下させている。テンションローラ
2はプラテン1の軸方向に沿って複数個並列に設置され
ている。また印字時においては、図4に示すようにガイ
ド部材14は用紙Pとは接触していない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
シリアルインパクトプリンタにおいては以下の課題があ
った。
シリアルインパクトプリンタにおいては以下の課題があ
った。
【0007】一般にシリアルインパクトプリンタにおい
ては、4インチから16インチ程度の用紙が使用される
が、テンションローラ2は前述したようにプラテン1の
軸方向に沿って複数個並列に設置されているだけであ
る。このため、用紙Pの幅方向のテンションの分布を考
えた場合、テンションローラ2のある部分では適正なテ
ンションが付与されているが、テンションローラ2のな
い部分では適正なテンションが付与されず、プラテン1
との間で紙浮きが発生し、印字の際に用紙がバタつき騒
音を生じていた。
ては、4インチから16インチ程度の用紙が使用される
が、テンションローラ2は前述したようにプラテン1の
軸方向に沿って複数個並列に設置されているだけであ
る。このため、用紙Pの幅方向のテンションの分布を考
えた場合、テンションローラ2のある部分では適正なテ
ンションが付与されているが、テンションローラ2のな
い部分では適正なテンションが付与されず、プラテン1
との間で紙浮きが発生し、印字の際に用紙がバタつき騒
音を生じていた。
【0008】また、テンションを均一にするためにプラ
テン1と同様にはば広の連続したテンションローラを使
用すると、部品コストが高くなってしまい低価格化が困
難なばかりか、部品製造上外周の研磨が必要なためテン
ションローラの直径を小さく出来ず小型化も困難であっ
た。
テン1と同様にはば広の連続したテンションローラを使
用すると、部品コストが高くなってしまい低価格化が困
難なばかりか、部品製造上外周の研磨が必要なためテン
ションローラの直径を小さく出来ず小型化も困難であっ
た。
【0009】また、テンションローラ2のない部分のテ
ンションを確保するためにテンションローラ2の紙搬送
力を大きくした場合には、テンションローラ2の周速が
プラテン1の周速より速いため、プラテン1と用紙Pと
の間に滑りが生じて適正な紙搬送精度を確保する事が困
難であった。特にプッシュ式のトラクタ等により連続帳
票を使用する場合には、紙押えローラ3、4を解除して
使用するため、さらにプラテン1と用紙Pとの間に滑り
が生じ易くなりピン乗り越え等のトラブルが発生してい
た。
ンションを確保するためにテンションローラ2の紙搬送
力を大きくした場合には、テンションローラ2の周速が
プラテン1の周速より速いため、プラテン1と用紙Pと
の間に滑りが生じて適正な紙搬送精度を確保する事が困
難であった。特にプッシュ式のトラクタ等により連続帳
票を使用する場合には、紙押えローラ3、4を解除して
使用するため、さらにプラテン1と用紙Pとの間に滑り
が生じ易くなりピン乗り越え等のトラブルが発生してい
た。
【0010】そこで、本発明はかかる課題を解決するも
ので、低価格化、小型化が可能で紙搬送精度が良好な低
騒音のシリアルインパクトプリンタを提供する事を目的
とする。
ので、低価格化、小型化が可能で紙搬送精度が良好な低
騒音のシリアルインパクトプリンタを提供する事を目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によるシリアルインパクトプリンタは、プラテ
ンとインパクトドットヘッドとの対向部より紙送り方向
下流側に位置し用紙にテンションを与えて排出するテン
ションローラと、このインパクトドットヘッドと一体的
に移動しプラテンとインパクトドットヘッドとの対向部
付近にて用紙をプラテンに沿って案内するガイド部材と
を備えたシリアルインパクトプリンタにおいて、ガイド
部材の先端部は、テンションローラ及びプラテンが用紙
に各々接する部分で決められる平面よりプラテンの側へ
突出していることを特徴とするものである。
に本発明によるシリアルインパクトプリンタは、プラテ
ンとインパクトドットヘッドとの対向部より紙送り方向
下流側に位置し用紙にテンションを与えて排出するテン
ションローラと、このインパクトドットヘッドと一体的
に移動しプラテンとインパクトドットヘッドとの対向部
付近にて用紙をプラテンに沿って案内するガイド部材と
を備えたシリアルインパクトプリンタにおいて、ガイド
部材の先端部は、テンションローラ及びプラテンが用紙
に各々接する部分で決められる平面よりプラテンの側へ
突出していることを特徴とするものである。
【0012】さらに、テンションローラの周速は、プラ
テンの周速より大きいことを特徴とする事を特徴とする
ものである。
テンの周速より大きいことを特徴とする事を特徴とする
ものである。
【0013】
【実施例】本発明による1実施例を図1〜4に基づき以
下に説明する。
下に説明する。
【0014】図1は本発明によるシリアルインパクトプ
リンタの概略を示す断面図である。1はプラテン、2は
テンションローラ、3、4、5は各々紙押えローラであ
る。プラテン1およびテンションローラ2は各々矢印A
およびB方向へ回転し用紙Pを矢印C方向へ搬送する。
テンションローラ2はプラテン1の周速に対し若干速い
周速で駆動されており、プラテン1の軸方向に沿って複
数個並列に設置されている。6は印字部上流での用紙P
の紙浮きを防止する紙押え板であり、プラテン1側へ附
勢されている。7は紙案内、8、21は印字後の用紙P
の先端をテンションローラ2まで案内する排紙案内であ
る。10はインパクトドットヘッド、11はインパクト
ドットヘッド10を搭載しガイド軸と垂直方向に移動す
るキャリッジである。
リンタの概略を示す断面図である。1はプラテン、2は
テンションローラ、3、4、5は各々紙押えローラであ
る。プラテン1およびテンションローラ2は各々矢印A
およびB方向へ回転し用紙Pを矢印C方向へ搬送する。
テンションローラ2はプラテン1の周速に対し若干速い
周速で駆動されており、プラテン1の軸方向に沿って複
数個並列に設置されている。6は印字部上流での用紙P
の紙浮きを防止する紙押え板であり、プラテン1側へ附
勢されている。7は紙案内、8、21は印字後の用紙P
の先端をテンションローラ2まで案内する排紙案内であ
る。10はインパクトドットヘッド、11はインパクト
ドットヘッド10を搭載しガイド軸と垂直方向に移動す
るキャリッジである。
【0015】20はキャリッジ11に一体的に取り付け
られ、プラテン1とインパクトドットヘッド10との対
向部すなわち印字部付近にて用紙Pをプラテン1の外周
に沿って案内するガイド部材である。そのガイド面20
1は用紙Pの先端部をプラテン1に沿って案内し次いで
テンションローラ2の方向へ案内するようにプラテンの
外形形状に沿った形状になっている。ガイド部材20の
テンションローラ2側の先端部202は、図1に示され
る様にプラテン1とテンションローラ2との間の紙経路
すなわち両者を結ぶ接線T(第31図参照)よりもプラ
テン1側に僅かに突出している。この先端部202は、
図2に示す様、少なくともインパクトドットヘッド10
の印字ワイヤ配属部203の上側に位置してプラテン1
側に突出している。図3に示される様に、排紙紙案内2
1のガイド面211はガイド部材20のガイド面201
によりプラテン1側に向いた用紙Pの先端をテンション
ローラ2へ案内する様な形状をしており、用紙Pの先端
は図3中破線P1の様に案内される。図3において一点
鎖線Tはプラテン1とテンションローラ2とを結ぶ接線
である。
られ、プラテン1とインパクトドットヘッド10との対
向部すなわち印字部付近にて用紙Pをプラテン1の外周
に沿って案内するガイド部材である。そのガイド面20
1は用紙Pの先端部をプラテン1に沿って案内し次いで
テンションローラ2の方向へ案内するようにプラテンの
外形形状に沿った形状になっている。ガイド部材20の
テンションローラ2側の先端部202は、図1に示され
る様にプラテン1とテンションローラ2との間の紙経路
すなわち両者を結ぶ接線T(第31図参照)よりもプラ
テン1側に僅かに突出している。この先端部202は、
図2に示す様、少なくともインパクトドットヘッド10
の印字ワイヤ配属部203の上側に位置してプラテン1
側に突出している。図3に示される様に、排紙紙案内2
1のガイド面211はガイド部材20のガイド面201
によりプラテン1側に向いた用紙Pの先端をテンション
ローラ2へ案内する様な形状をしており、用紙Pの先端
は図3中破線P1の様に案内される。図3において一点
鎖線Tはプラテン1とテンションローラ2とを結ぶ接線
である。
【0016】かかる構成のシリアルインパクトプリンタ
において、印字時の用紙Pの状態は、ガイド部材20の
先端部202と対向していない部分では従来と同様に図
3中一点鎖線で示されるプラテン1とテンションローラ
2とを結ぶ接線Tとほぼ一致した紙経路を成している
が、ガイド部材20の先端部202と対向している部分
では用紙Pは先端部202と接触し図3中実線にて示さ
れた様に逆「く」の字状の紙経路となる。従って、従来
紙浮きが発生していたテンションローラ2がない部分に
おいても、インパクトドットヘッド1が通過するときに
はガイド部材20と接触し逆「く」の字状の紙経路とな
るため、紙経路長が長くなり用紙Pのテンションが大き
くなって適正なテンションが付与でき紙浮きを防止でき
る。
において、印字時の用紙Pの状態は、ガイド部材20の
先端部202と対向していない部分では従来と同様に図
3中一点鎖線で示されるプラテン1とテンションローラ
2とを結ぶ接線Tとほぼ一致した紙経路を成している
が、ガイド部材20の先端部202と対向している部分
では用紙Pは先端部202と接触し図3中実線にて示さ
れた様に逆「く」の字状の紙経路となる。従って、従来
紙浮きが発生していたテンションローラ2がない部分に
おいても、インパクトドットヘッド1が通過するときに
はガイド部材20と接触し逆「く」の字状の紙経路とな
るため、紙経路長が長くなり用紙Pのテンションが大き
くなって適正なテンションが付与でき紙浮きを防止でき
る。
【0017】この様に、用紙のプラテンに密着する部分
の面積が増えるので、インパクトドットヘッドの印字ワ
イヤに打撃された用紙のバタつきが小となりここから生
ずる騒音が弱められる。
の面積が増えるので、インパクトドットヘッドの印字ワ
イヤに打撃された用紙のバタつきが小となりここから生
ずる騒音が弱められる。
【0018】表1に24ピンのシリアルインパクトプリ
ンタにおいてレタークオリティーのアルファベットを約
90文字/秒にて印字した時の騒音を測定した結果をま
とめて示す。テンションローラ2の間隔は約50mm、
テンションは50mm当り約20gとし、ガイド部材先
端部202の突出量を0から3mmまで、ガイド部材先
端部202の幅を10、25、50mmと変化させて騒
音をISO7779に準拠して測定した。
ンタにおいてレタークオリティーのアルファベットを約
90文字/秒にて印字した時の騒音を測定した結果をま
とめて示す。テンションローラ2の間隔は約50mm、
テンションは50mm当り約20gとし、ガイド部材先
端部202の突出量を0から3mmまで、ガイド部材先
端部202の幅を10、25、50mmと変化させて騒
音をISO7779に準拠して測定した。
【0019】第1表から本実験の条件では、騒音低下を
図るためにはガイド部材先端部202の幅はテンション
ローラ2の間隔の2分の1以上が望ましく、突出量は
1.0mm以上が望ましい。また突出量が3.0mm以
上では、印字直後の用紙表面とガイド部材先端部202
とが強く擦れて印字汚れが発生してしまうため、ガイド
部材先端部202の突出量は1.0mm以上2.5mm
以下が望ましい。
図るためにはガイド部材先端部202の幅はテンション
ローラ2の間隔の2分の1以上が望ましく、突出量は
1.0mm以上が望ましい。また突出量が3.0mm以
上では、印字直後の用紙表面とガイド部材先端部202
とが強く擦れて印字汚れが発生してしまうため、ガイド
部材先端部202の突出量は1.0mm以上2.5mm
以下が望ましい。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】本発明によれば以下の効果がある。
【0022】インパクトドットヘッドと一体的に移動す
るガイド部材の一部がプラテン側へ突出していて用紙と
接触し、当該接触部の紙経路を逆「く」の字状にして用
紙に付与するテンションを大きくして印字部下流の紙浮
きを防止できるため、テンションローラはプラテンの軸
方向に沿って複数個並列に設置されているだけでも印字
部下流には適正なテンションが付与される。従ってコス
トが低く、直径が小さいテンションローラを使用しても
低騒音化が実現でき、低価格、小型な低騒音のシリアル
インパクトプリンタが提供できる。また、テンションロ
ーラの紙搬送力を必要以上に大きくしなくても紙浮きを
防止できるため、紙搬送精度の低下やプッシュ式トラク
タを使用した場合のピン乗り越え等が発生せず、良好な
紙搬送が可能な低騒音のシリアルインパクトプリンタを
提供できる。
るガイド部材の一部がプラテン側へ突出していて用紙と
接触し、当該接触部の紙経路を逆「く」の字状にして用
紙に付与するテンションを大きくして印字部下流の紙浮
きを防止できるため、テンションローラはプラテンの軸
方向に沿って複数個並列に設置されているだけでも印字
部下流には適正なテンションが付与される。従ってコス
トが低く、直径が小さいテンションローラを使用しても
低騒音化が実現でき、低価格、小型な低騒音のシリアル
インパクトプリンタが提供できる。また、テンションロ
ーラの紙搬送力を必要以上に大きくしなくても紙浮きを
防止できるため、紙搬送精度の低下やプッシュ式トラク
タを使用した場合のピン乗り越え等が発生せず、良好な
紙搬送が可能な低騒音のシリアルインパクトプリンタを
提供できる。
【図1】本発明によるシリアルインパクトプリンタの一
実施例を示す概略断面図。
実施例を示す概略断面図。
【図2】同実施例のガイド部材の外観斜視図。
【図3】同実施例の紙経路を説明した概略断面図。
【図4】従来例のシリアルインパクトプリンタの概略断
面図。
面図。
1 プラテン 2 テンションローラ 3、4、5 紙押えローラ 6 紙押え板 7 紙案内 8、9 排紙紙案内 10 インパクトドットヘッド 11 キャリッジ 12、13 ガイド軸 20 ガイド部材 202 先端部(突出部) 21 排紙紙案内 P 用紙
Claims (2)
- 【請求項1】 プラテンとインパクトドットヘッドとの
対向部より紙送り方向下流側に位置し用紙にテンション
を与えて排出するテンションローラと、前記インパクト
ドットヘッドと一体的に移動し前記プラテンと前記イン
パクトドットヘッドとの対向部付近にて用紙を前記プラ
テンに沿って案内するガイド部材とを備えたシリアルイ
ンパクトプリンタにおいて、 前記ガイド部材の先端部は、前記テンションローラ及び
前記プラテンが前記用紙に各々接する部分で決められる
平面より前記プラテンの側へ突出していることを特徴と
するシリアルインパクトプリンタ。 - 【請求項2】 前記テンションローラの周速は、前記プ
ラテンの周速より大きいことを特徴とする請求項1記載
のシリアルインパクトプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11759492A JP3345911B2 (ja) | 1991-05-15 | 1992-05-11 | シリアルインパクトプリンタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022091 | 1991-05-15 | ||
| JP3-110220 | 1991-05-15 | ||
| JP11759492A JP3345911B2 (ja) | 1991-05-15 | 1992-05-11 | シリアルインパクトプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05131704A true JPH05131704A (ja) | 1993-05-28 |
| JP3345911B2 JP3345911B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=26449886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11759492A Expired - Fee Related JP3345911B2 (ja) | 1991-05-15 | 1992-05-11 | シリアルインパクトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3345911B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6336758B1 (en) | 1993-10-29 | 2002-01-08 | Seiko Epson Corporation | Printer |
| JP2012082039A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| US8206046B2 (en) | 2007-08-15 | 2012-06-26 | Seiko Epson Corporation | Recording device with a second platen roller that rotates at a faster speed than a first platen roller |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP11759492A patent/JP3345911B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6336758B1 (en) | 1993-10-29 | 2002-01-08 | Seiko Epson Corporation | Printer |
| US8206046B2 (en) | 2007-08-15 | 2012-06-26 | Seiko Epson Corporation | Recording device with a second platen roller that rotates at a faster speed than a first platen roller |
| JP2012082039A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3345911B2 (ja) | 2002-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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