JPH0513198Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0513198Y2 JPH0513198Y2 JP5174787U JP5174787U JPH0513198Y2 JP H0513198 Y2 JPH0513198 Y2 JP H0513198Y2 JP 5174787 U JP5174787 U JP 5174787U JP 5174787 U JP5174787 U JP 5174787U JP H0513198 Y2 JPH0513198 Y2 JP H0513198Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- lid
- valve
- sample
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 17
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 210000003763 chloroplast Anatomy 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 210000001519 tissue Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は細胞破壊装置に関するものである。
ロ 従来の技術
従来に於ても単細胞組織、葉緑体、バクテリア
等の破壊装置は提案されているが、従来の装置は
油圧シリンダーにより油圧ピストンを操作し、試
料筒内の押圧子を押圧する構造のものが提案され
ている。又、モーター駆動方式にて押圧子を押圧
するものもある。
等の破壊装置は提案されているが、従来の装置は
油圧シリンダーにより油圧ピストンを操作し、試
料筒内の押圧子を押圧する構造のものが提案され
ている。又、モーター駆動方式にて押圧子を押圧
するものもある。
ハ 解決すべき問題点
然るに、上記の如く何れの装置も駆動部と直結
して試料筒の収納部を設ける必要がある構造であ
るため、装置が大型化し設置場所を広く必要とし
且つ装置は極めて高額なものとなつている。
して試料筒の収納部を設ける必要がある構造であ
るため、装置が大型化し設置場所を広く必要とし
且つ装置は極めて高額なものとなつている。
ニ 問題点を解決するための手段
然して細胞破壊した試料を分析するのに使用す
る液体クロマトグラフに於ては高圧ポンプにて送
液しておりその圧力を利用することにより駆動源
を直接内臓させなくとも細胞破壊装置が出来る点
に着目したもので、本考案は駆動源を別途取り出
す方式にすることにより装置を駆動源と分離して
構成し小型化し、軽量化し極めて廉価に提供でき
ると共に簡単に液体クロマトグラフの圧力液供給
部を着脱でき取扱も簡易なるように為さんとした
もので、筒状体にて試料収納部を形成させ該筒状
体上下に蓋体を設けると共に一方の蓋体に加圧液
の出入孔を出口孔にはバルブを設けて形成させ筒
状体内には筒状体に内接して押圧子を摺動自在に
設ける一方他の蓋体は着脱自在に為し且つバルブ
を備えた試料排出口を設けたことを特徴とする。
る液体クロマトグラフに於ては高圧ポンプにて送
液しておりその圧力を利用することにより駆動源
を直接内臓させなくとも細胞破壊装置が出来る点
に着目したもので、本考案は駆動源を別途取り出
す方式にすることにより装置を駆動源と分離して
構成し小型化し、軽量化し極めて廉価に提供でき
ると共に簡単に液体クロマトグラフの圧力液供給
部を着脱でき取扱も簡易なるように為さんとした
もので、筒状体にて試料収納部を形成させ該筒状
体上下に蓋体を設けると共に一方の蓋体に加圧液
の出入孔を出口孔にはバルブを設けて形成させ筒
状体内には筒状体に内接して押圧子を摺動自在に
設ける一方他の蓋体は着脱自在に為し且つバルブ
を備えた試料排出口を設けたことを特徴とする。
ホ 実施例
本考案の一実施例を図により説明すると1は筒
状体で内部は細胞等の試料室2を形成させてあ
る。3は筒状体1の一方端に設けた蓋体で筒状体
に嵌合させてあり、袋ナツト4により筒状体に締
着されている。しかし、該蓋体3は他のネジ等に
より締着させることも又、筒状体2と一体的に形
成することも出来る。
状体で内部は細胞等の試料室2を形成させてあ
る。3は筒状体1の一方端に設けた蓋体で筒状体
に嵌合させてあり、袋ナツト4により筒状体に締
着されている。しかし、該蓋体3は他のネジ等に
より締着させることも又、筒状体2と一体的に形
成することも出来る。
5は蓋体3に形成させた加圧液の流入孔で、加
圧管の螺入部6を形成させ連通させてある。7は
加圧液の出口孔で排出管の所望箇処にバルブ9を
設けておく。10はOリングで蓋体3の周囲に設
け筒状体1に接せしめてある。11は押圧子で筒
状体1内に収納し、Oリング12,13により筒
状体に摺動可能にしてある。14は必要に応じて
設ける引出棒で一端は押圧子11に固定し蓋体3
に設けた通孔15を介して外側に突出させてあ
る。16は筒状体1の他方端に設けた蓋体でOリ
ング17を介して筒状体1に嵌合させ袋ナツト1
8を以つて筒状体に着脱自在に為してある。19
は蓋体16に穿設した試料排出口で、排出管の螺
入部20を形成連通し、排出管にはバルブ21を
設けて流出量を調整するようにしてある。
圧管の螺入部6を形成させ連通させてある。7は
加圧液の出口孔で排出管の所望箇処にバルブ9を
設けておく。10はOリングで蓋体3の周囲に設
け筒状体1に接せしめてある。11は押圧子で筒
状体1内に収納し、Oリング12,13により筒
状体に摺動可能にしてある。14は必要に応じて
設ける引出棒で一端は押圧子11に固定し蓋体3
に設けた通孔15を介して外側に突出させてあ
る。16は筒状体1の他方端に設けた蓋体でOリ
ング17を介して筒状体1に嵌合させ袋ナツト1
8を以つて筒状体に着脱自在に為してある。19
は蓋体16に穿設した試料排出口で、排出管の螺
入部20を形成連通し、排出管にはバルブ21を
設けて流出量を調整するようにしてある。
次いでその作動について説明すれば蓋体16を
袋ナツト18の螺脱により外し、試料室2に試料
を収納し後逆操作にて蓋体16を筒状体1に固定
する。
袋ナツト18の螺脱により外し、試料室2に試料
を収納し後逆操作にて蓋体16を筒状体1に固定
する。
液体クロマトグラフの液送ポンプに連結した加
圧管を蓋体3の螺入部6に螺通固定し、排出管を
螺入部8に螺通固定する。バルブ9は閉じておき
加圧液を送入させる。
圧管を蓋体3の螺入部6に螺通固定し、排出管を
螺入部8に螺通固定する。バルブ9は閉じておき
加圧液を送入させる。
通常この圧力は20〜450Kg/cm2を使用するが600
Kg/cm2を使用することも可能である。この加圧液
の流入により、押圧子11は試料室2内を移動せ
しめられ、試料室2内の試料は加圧され排出管1
9を介し調整したバルブ21より流出する。その
細胞は高圧でバルブ21を通過することにより外
皮が破壊される。押圧子11が前進し蓋体16に
当ることにより全ての試料の処理が終わる。加圧
ポンプを止めた後ネジ18をゆるめ蓋体16を筒
状体1よりはずし、バルブ9を開放にし引出棒1
4を引き押圧子11を蓋体3に引きよせる。その
後、筒状体1の内部を洗浄し再び試料を入れ再使
用する。
Kg/cm2を使用することも可能である。この加圧液
の流入により、押圧子11は試料室2内を移動せ
しめられ、試料室2内の試料は加圧され排出管1
9を介し調整したバルブ21より流出する。その
細胞は高圧でバルブ21を通過することにより外
皮が破壊される。押圧子11が前進し蓋体16に
当ることにより全ての試料の処理が終わる。加圧
ポンプを止めた後ネジ18をゆるめ蓋体16を筒
状体1よりはずし、バルブ9を開放にし引出棒1
4を引き押圧子11を蓋体3に引きよせる。その
後、筒状体1の内部を洗浄し再び試料を入れ再使
用する。
引出棒14を設けない場合は、試料収納時等に
旧位置に復帰させる。
旧位置に復帰させる。
不使用時には加圧液の加圧管は螺脱して外して
おくことも出来る。
おくことも出来る。
ヘ 考案の作用、効果
上記の如き本考案によれば筒状体にて試料収納
部を形成させ該筒状体上下に蓋体を設けると共
に、一方の蓋体に加圧液の出入孔を出口孔にはバ
ルブを設けて形成させ、筒状体内には筒状体に内
接して押圧子を摺動自在に設ける一方他の蓋体は
着脱自在に為し且つバルブを備えた試料排出口を
設けたので液体クロマトグラフの送液部と着脱自
在と為すことが出来、装置自体に駆動部を構成す
る必要がなく、送液部を動力源とするので極めて
簡単で小型軽量の装置とすることが出来る。この
結果、装置全体を例えば氷にて冷却する操作も簡
単に行うことが出来極めて便利である。又低廉な
価格にて提供できる他、収納設置場所も狭くて済
み設置コストが低廉である等実用効果著大であ
る。
部を形成させ該筒状体上下に蓋体を設けると共
に、一方の蓋体に加圧液の出入孔を出口孔にはバ
ルブを設けて形成させ、筒状体内には筒状体に内
接して押圧子を摺動自在に設ける一方他の蓋体は
着脱自在に為し且つバルブを備えた試料排出口を
設けたので液体クロマトグラフの送液部と着脱自
在と為すことが出来、装置自体に駆動部を構成す
る必要がなく、送液部を動力源とするので極めて
簡単で小型軽量の装置とすることが出来る。この
結果、装置全体を例えば氷にて冷却する操作も簡
単に行うことが出来極めて便利である。又低廉な
価格にて提供できる他、収納設置場所も狭くて済
み設置コストが低廉である等実用効果著大であ
る。
第1図は、本考案一実施例縦断側面図である。
1……筒状体、2……試料室、3……蓋体、4
……袋ナツト、5……流入孔、6……加圧管の螺
入部、7……出口孔、8……排出管の螺入部、9
……バルブ、10……Oリング、11……押圧
子、12……Oリング、13……Oリング、14
……引出棒、15……通孔、16……蓋体、17
……Oリング、18……袋ナツト、19……試料
排出口、20……排出管の螺入部、21……バル
ブ、22……Oリング。
……袋ナツト、5……流入孔、6……加圧管の螺
入部、7……出口孔、8……排出管の螺入部、9
……バルブ、10……Oリング、11……押圧
子、12……Oリング、13……Oリング、14
……引出棒、15……通孔、16……蓋体、17
……Oリング、18……袋ナツト、19……試料
排出口、20……排出管の螺入部、21……バル
ブ、22……Oリング。
Claims (1)
- 筒状体にて試料収納部を形成させ該筒状体上下
に蓋体を設けると共に、一方の蓋体に加圧液の出
入孔を出口孔にはバルブを設けて形成させ、筒状
体内には筒状体に内接して押圧子を摺動自在に設
ける一方他の蓋体は着脱自在に為し且つバルブを
備えた試料排出口を設けたことを特徴とする細胞
破壊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174787U JPH0513198Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174787U JPH0513198Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163460U JPS63163460U (ja) | 1988-10-25 |
| JPH0513198Y2 true JPH0513198Y2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=30876293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5174787U Expired - Lifetime JPH0513198Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513198Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2688192T3 (es) * | 2014-09-11 | 2018-10-31 | Guang Zhou Juneng Nano&Bio Technology Co., Ltd | Dispositivo integrado de homogeneización a presión ultraalta y disruptor celular |
| CN104195038B (zh) * | 2014-09-11 | 2016-06-15 | 广州聚能纳米生物科技股份有限公司 | 同轴线双高压缸均质一体化装置 |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP5174787U patent/JPH0513198Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63163460U (ja) | 1988-10-25 |
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