JPH05132130A - 搬送方向転換用ベルトコンベヤ装置 - Google Patents
搬送方向転換用ベルトコンベヤ装置Info
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- JPH05132130A JPH05132130A JP15244391A JP15244391A JPH05132130A JP H05132130 A JPH05132130 A JP H05132130A JP 15244391 A JP15244391 A JP 15244391A JP 15244391 A JP15244391 A JP 15244391A JP H05132130 A JPH05132130 A JP H05132130A
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- Relays Between Conveyors (AREA)
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Abstract
シート等を倒すことなく搬送し、方向転換することがで
きる装置を提供する。 【構成】複数の短尺広幅の走行ベルトコンベヤ1、2を
送り方向に間隔をおいて直列に配置し、複数の長尺小幅
の払出しベルトンベヤ3を、前記各走行ベルトコンベヤ
1、2の間に該走行ベルトコンベヤの送り方向aと直交
するように、それぞれ並列に配置し、前記払出しベルト
コンベヤ3の上面を走行ベルトコンベヤ1、2の上面よ
り高い位置と低い位置とに昇降させるアップベースユニ
ット10、11を備えたことを特徴とする。
Description
ンベヤに関する。さらに詳しくは、コンベヤで種々の物
品を搬送する設備において、走行方向が異なる2以上の
コンベヤの接続箇所に設置され、搬送方向を転換しなが
ら被搬送物品の受け渡しをするための装置に関する。
トの搬送のほか、物流倉庫での物品搬送等があるが、こ
れらに限られることなく、およそコンベヤで搬送しうる
物品であれば、どのような分野にでも適用することがで
きる。
造するコルゲータと、段ボールシートに印刷製函加工を
施す複数台の製函機との間で段ボールシートを搬送しな
ければならないがこのような工程間搬送には、従来より
フォークリフトや電動トラバーサが用いられている。と
ころが、このシステムは、処理能力が低いという欠点が
ある。すなわち、フォークリフトやトラバーサが1台の
ばあいは、往復するのに時間がかかり、またフォークリ
フトやトラバーサが2台以上のばあいは、1台が出発し
た後、帰り道に衝突しないようにするため、2台目の使
用は大きく制約されていたからである。
段ボールシートの搬送装置としてローラコンベヤを用い
た自動搬送装置を既に提供している(特願平3−75954
号)。
うなローラコンベヤユニットR1、R2を組合せたものであ
り、この装置では各コンベヤユニットの往動作のみで搬
送が行え、フォークリフトやトラバーサに必要であった
復動作や衝突回避のための待機に要する時間が不要とな
り搬送能力を大きく向上させたものであった。
においても、1本1本のローラが円筒状であることから
コンベヤ表面に凹凸があり、比較的幅の狭いダンボール
シートSを高く積上げて搬送するとき、とくに方向転換
するときに倒れやすいという問題があった。そこで現在
は、ベニヤ板を下に敷いてその上に段ボールシートを積
み上げてローラコンベヤで搬送するようにしている。
やると手間が大変で能率も落ち、自動機械でベニヤ板を
敷くのは設備費が効果になりすぎ、どちらにしても実用
的ではないという問題がある。
かなくても積み上げた段ボールシート等を倒すことなく
搬送し、方向転換することができる装置を提供すること
を目的とする。
ベルトコンベヤ装置は、複数の短尺広幅の走行ベルトコ
ンベヤを送り方向に間隔をおいて直列に配置し、複数の
長尺小幅の払出しベルトコンベヤを、前記各走行ベルト
コンベヤの間に該走行ベルトコンベヤの送り方向と直交
するように、それぞれ並列に配置し、前記払出しベルト
コンベヤの上面を走行ベルトコンベヤの上面より高い位
置と低い位置とに昇降させる昇降装置を備えたことを特
徴とする。
ボールシート等の被搬送物品を走行コンベヤでさらに送
りをかけて走行コンベヤの中央付近まで移動させる。つ
いで払出しコンベヤを上昇させて、払出しコンベヤを駆
動する。すると払出しコンベヤの走行方向に被搬送物品
がおくり出される。払出しコンベヤは走行コンベヤと送
り方向が直交しているので、その送りにより被搬送物品
は主搬送ルートから横方向に払い出される。払出し動作
を終了すると払出しコンベヤは下降し、つぎの走行コン
ベヤによる搬送を可能にするよう待機する。
ベルト上に被搬送物品を載せて運搬するベルトコンベヤ
であり、ベルト表面に凹凸がないので、段ボールシート
等を積み上げても倒れることがない。しかも、走行コン
ベヤと払出しコンベヤとが互いに交差し、かつ干渉する
ことなく独立して駆動可能であるので、直角方向への方
向転換が可能である。したがって、ベニヤ板等を下に敷
かなくても、段ボールシート等を搬送し、方向転換する
ことができる。
は、1台のコルゲータCgと16台の製函機F1…F16 との間
に配設された搬送レーンLを示している。コルゲータCg
は段ボール原紙を貼合わせて任意の形状に切断し段ボー
ルシートを製造する装置であり、製造された段ボールシ
ートはスタッカStから1ロットずつ送り出される。製函
機とは段ボール箱を製造する装置であり、印刷機と紙加
工機が組合わされている。搬送レーンLは、スタッカー
Stから送り出される段ボールシートSを受けとるための
レシーブユニットRe、段ボールシートSを直角に方向転
換するための双方向コンベヤニットU3、段ボールシート
Sを一方向に送るための一方向コンベヤユニットU1が付
設され、さらに各ストックレーンf1…f16 に対応付けて
もうけられている双方向コンベヤユニットU2からなる。
この双方向コンベヤユニットU2は搬送ラインL上をa方
向に送られてきた段ボールシートSを直角に方向転換し
てb方向に払い出すためのコンベヤユニットである。な
お、搬送ラインLの形態としては、図5のようなL字形
をとるほか、U字形やその他の任意の形態をとることが
できる。
明のベルトコンベヤ装置は搬送方向を直角に変更しなけ
ればならない双方向コンベヤユニットU2、U3に用いられ
るものである。
かわる搬送方向転換可能なベルトコンベヤ装置であり、
搬送ラインLと同方向aに送りをかける走行コンベヤユ
ニットAとa方向と直交する方向bに送りをかける払出
しコンベヤユニットBとから構成されている。
行コンベヤ1と走行コンベヤ2からなり、2本のローラ
(ヘッド側とテイル側)間のピッチがローラの幅すなわ
ちベルトの幅に比べて短いものである。前記「短尺」と
はこのピッチが短いことを意味しているが、コンベヤ
1、2を比較するとコンベヤ1の方がやや長くなってい
る。コンベヤ1はコンベヤ装置Uの両端に配置され、間
にコンベヤ2が配置されている。この配置は搬送方向a
に沿って直列であり、各コンベヤ1、2の間には後述す
る払出しコンベヤ3を設置する間隔があけられている。
なお、各コンベヤ1、2は2列に分けて配置されてい
る。そして、各コンベヤ1、2はモータM1にチエーン
4やシャフト5を介して連結され、矢印a方向またその
反対方向に駆動されるようになっている。(図2(B)
参照)。
複数の払出しコンベヤ3から構成されており、前記走行
コンベヤ1、2の間に1本づつ互いに並列に配置されて
いる。この払出しコンベヤ3のピッチは長く走行コンベ
ヤユニットAの幅より長くなっており、幅は狭く帯状に
なっている。この払出しコンベヤ3はモータM2にチェー
ン4やシャフト6を介して連結され、矢印b方向またそ
の反対方向に駆動されるようになっている。(図3
(B)参照)。そして、矢印bで示す駆動方向はコンベ
ヤ1、2の駆動方向に直行する方向である。
払出しコンベヤ3とが互いに交差して配置され、しかも
干渉することなく駆動することが可能となった。このた
め上記レイアウトによって、1台のベルトコンベヤ装置
で方向転換が可能となり、従来のベルトコンベヤ系では
2台のベルトコンベヤの接点にターンテーブルを必要と
していたが、これを設けなくてもよいという優れた効果
が生じることとなった。
ースユニット10、11により昇降可能に取り付けられてい
る。本明細書にいうアップベースユニットとは、特許請
求の範囲にいう昇降装置の一種であり、図4に示される
ように、箱形の上ケース12と下ケース13とを上下に滑動
自在に嵌め合わせ、内部にエアーホース14を挿入したも
のであり、エアーホース14内に高圧エアーを注排すると
エアーホース14が膨脹収縮して上ケース12を概ね20〜40
mmのストロークで昇降させ得るものである。このアップ
ベースユニットは受圧面積を広くとれるので、大きな押
上力が簡単に得られるという利点がある。そして、アッ
プベースユニットは1台でコンベヤ3を昇降させてもよ
く、数台を積み重ね昇降量を大きくしてもよい。
ト10、11を駆動するとコンベヤ3を昇降させることがで
きる。そして、コンベヤ3を上昇させた位置では、隣接
するコンベヤ1、2に干渉することになくシートSを矢
印b方向に動かすことができる。また、コンベヤ3を下
降させた位置では隣の組のコンベヤ1、2が駆動されて
いるとき搬送中の物品と干渉することがない。
がコンベヤ1、2で矢印a方向に送り込まれ、コンベヤ
1、2が停止すると、図2(B)に示すようにコンベヤ
3が上昇し、矢印b方向に走行を始める(図3(A)参
照)。このコンベヤ3の走行により段ボールシートSが
払い出される。シートSが払出しを完了するとコンベヤ
3は停止し、下降位置へ下がる。以上のようにして、シ
ートSは直角に搬送方向を転換されるが、この間、シー
トSは平坦なベルト上に載せられているので、倒れるこ
とがない。このためシートSの下にベニヤ板を敷く必要
がなくなる。
なくシート状物の積層体を搬送し、かつ方向転換するこ
とができる。
平面図である。
の側面図である。
図1の右側面図である。
ある。
ヤを示す斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の短尺広幅の走行ベルトコンベヤを
送り方向に間隔をおいて直列に配置し、複数の長尺小幅
の払出しベルトコンベヤを、前記各走行ベルトコンベヤ
の間に該走行ベルトコンベヤの送り方向と直交するよう
に、それぞれ並列に配置し、前記払出しベルトコンベヤ
の上面を走行ベルトコンベヤの上面より高い位置と低い
位置とに昇降させる昇降装置を備えたことを特徴とする
搬送方向転換用ベルトコンベヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152443A JPH0776051B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 搬送方向転換用ベルトコンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152443A JPH0776051B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 搬送方向転換用ベルトコンベヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05132130A true JPH05132130A (ja) | 1993-05-28 |
| JPH0776051B2 JPH0776051B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=15540640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3152443A Expired - Lifetime JPH0776051B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 搬送方向転換用ベルトコンベヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776051B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5593018A (en) * | 1994-08-25 | 1997-01-14 | Robert Bosch Gmbh | Apparatus for shifting work carriers |
| KR200473110Y1 (ko) * | 2012-11-30 | 2014-06-30 | (주)아모레퍼시픽 | 화장품 포장박스의 분류장치 |
| KR101448474B1 (ko) * | 2014-05-26 | 2014-10-15 | (주)엠엑스앤 | 이송 경로 전환 장치 |
| TWI494201B (zh) * | 2010-04-19 | 2015-08-01 | 塔工程有限公司 | 玻璃面板之異物掉落避免裝置 |
| TWI649248B (zh) * | 2018-06-19 | 2019-02-01 | 竑偉科技有限公司 | 岩棉條縱向橫向轉向運載系統 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107722U (ja) * | 1980-01-17 | 1981-08-21 |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3152443A patent/JPH0776051B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107722U (ja) * | 1980-01-17 | 1981-08-21 |
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| TWI649248B (zh) * | 2018-06-19 | 2019-02-01 | 竑偉科技有限公司 | 岩棉條縱向橫向轉向運載系統 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776051B2 (ja) | 1995-08-16 |
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