JPH05132245A - エレベーターの運転装置 - Google Patents
エレベーターの運転装置Info
- Publication number
- JPH05132245A JPH05132245A JP3324018A JP32401891A JPH05132245A JP H05132245 A JPH05132245 A JP H05132245A JP 3324018 A JP3324018 A JP 3324018A JP 32401891 A JP32401891 A JP 32401891A JP H05132245 A JPH05132245 A JP H05132245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- car
- door
- designated
- hall call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elevator Control (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレベーターのかごの就役を切り放す階で、
やむを得ず戸開したとき、乗客が誤って降車して乗場に
閉じ込められるのを防止する。 【構成】 かごが就役切放し階で停止して戸開したと
き、放送手段(11)により、この階が就役階でなくなった
ことをスピーカ(12)を通じで放送する。乗客が誤って降
車したことが乗降検出手段(10)で検出され、かつ乗車が
検出されることなく戸閉したことが指定階戸閉検出手段
(13)で検出されると、乗場呼び登録許可手段(14)で所定
時間だけ乗場呼びの登録を許可する。
やむを得ず戸開したとき、乗客が誤って降車して乗場に
閉じ込められるのを防止する。 【構成】 かごが就役切放し階で停止して戸開したと
き、放送手段(11)により、この階が就役階でなくなった
ことをスピーカ(12)を通じで放送する。乗客が誤って降
車したことが乗降検出手段(10)で検出され、かつ乗車が
検出されることなく戸閉したことが指定階戸閉検出手段
(13)で検出されると、乗場呼び登録許可手段(14)で所定
時間だけ乗場呼びの登録を許可する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は就役階切放し機能を有
するエレベーターを運転する装置に関するものである。
するエレベーターを運転する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テナントビル用のエレベーターでは、防
犯の目的で各階床ごとに就役を切り放す機能を有してい
ることが多い。例えば、管理人室に各階ごとの就役階切
放しスイッチを設置し、このスイッチを操作することに
より、このスイッチが指定する階の就役階切放しを行な
っている。以下就役階切放し階を指定階という。
犯の目的で各階床ごとに就役を切り放す機能を有してい
ることが多い。例えば、管理人室に各階ごとの就役階切
放しスイッチを設置し、このスイッチを操作することに
より、このスイッチが指定する階の就役階切放しを行な
っている。以下就役階切放し階を指定階という。
【0003】指定階が切り放されると、指定階の乗場ボ
タンが無効となり、乗場呼びが登録できなくなると共
に、かご内操作盤の上記指定階に対応する行先ボタンが
無効となり、行先呼びが登録できなくなる。これで、か
ごは指定階に停止しなくなるため、不審者の侵入が防止
できることになる。
タンが無効となり、乗場呼びが登録できなくなると共
に、かご内操作盤の上記指定階に対応する行先ボタンが
無効となり、行先呼びが登録できなくなる。これで、か
ごは指定階に停止しなくなるため、不審者の侵入が防止
できることになる。
【0004】しかし、指定階を切り放すタイミングが悪
いと、不都合が生じることがある。すなわち、かごが停
止決定した後に、この階の就役が切り放されると、かご
は指定階に停止するが、戸開しないことになり、乗客は
閉じ込められたという不安感を抱くことになる。そこで
このような場合、閉じ込められたという不安感を除去す
るため、停止後いったん戸開し、その後戸閉して他階へ
出発させるようにしている。このため、誤って、一般の
乗客が降車すると、乗場呼びの登録ができず、乗客は乗
場に閉じ込められてしまう。
いと、不都合が生じることがある。すなわち、かごが停
止決定した後に、この階の就役が切り放されると、かご
は指定階に停止するが、戸開しないことになり、乗客は
閉じ込められたという不安感を抱くことになる。そこで
このような場合、閉じ込められたという不安感を除去す
るため、停止後いったん戸開し、その後戸閉して他階へ
出発させるようにしている。このため、誤って、一般の
乗客が降車すると、乗場呼びの登録ができず、乗客は乗
場に閉じ込められてしまう。
【0005】これを防止するため、例えば特開平2−4
8374号公報で示されているような装置が提案されて
いる。これは、建物側にスイッチを設置して、乗客が誤
って指定階に下車し、エレベーターが戸閉したとき、こ
のスイッチを操作することにより戸開させるようにした
ものである。
8374号公報で示されているような装置が提案されて
いる。これは、建物側にスイッチを設置して、乗客が誤
って指定階に下車し、エレベーターが戸閉したとき、こ
のスイッチを操作することにより戸開させるようにした
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターの運転装置では、建物側に設置されたスイッ
チの操作により戸開させるようにしているため、このス
イッチを知らないと、やはり閉じ込められてしまうとい
う問題点がある。また、このスイッチは隠しスイッチ等
になっており、一般の乗客が操作することは不可能であ
るという問題点がある。
レベーターの運転装置では、建物側に設置されたスイッ
チの操作により戸開させるようにしているため、このス
イッチを知らないと、やはり閉じ込められてしまうとい
う問題点がある。また、このスイッチは隠しスイッチ等
になっており、一般の乗客が操作することは不可能であ
るという問題点がある。
【0007】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、指定階でやむを得ず戸開した場合でも、
乗客を乗場に閉じ込めないようにすることができるエレ
ベーターの運転装置を提供することを目的とする。
されたもので、指定階でやむを得ず戸開した場合でも、
乗客を乗場に閉じ込めないようにすることができるエレ
ベーターの運転装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るエレベーターの運転装置は、かごが指定階で戸開し
たとき、この階が就役階でなくなったことを放送し、乗
客が降車したことが検出され、かつ乗車が検出されるこ
となく戸閉したときは、この階の乗場呼びの登録を所定
時間許可するようにしたものである。
係るエレベーターの運転装置は、かごが指定階で戸開し
たとき、この階が就役階でなくなったことを放送し、乗
客が降車したことが検出され、かつ乗車が検出されるこ
となく戸閉したときは、この階の乗場呼びの登録を所定
時間許可するようにしたものである。
【0009】また、第2の発明に係るエレベーターの運
転装置は、指定階で乗客が降車したことが検出される
と、乗車が検出されるまで戸閉を停止するようにしたも
のである。
転装置は、指定階で乗客が降車したことが検出される
と、乗車が検出されるまで戸閉を停止するようにしたも
のである。
【0010】
【作用】この発明の第1の発明においては、かごが指定
階で戸開すると、この階が就役階でないことを放送する
ため、乗客の注意が喚起される。また、乗客が降車して
戸閉しても、この階の乗場呼びの登録は所定時間許可さ
れるため、かごが出発しても、この階に呼び戻すことが
できる。
階で戸開すると、この階が就役階でないことを放送する
ため、乗客の注意が喚起される。また、乗客が降車して
戸閉しても、この階の乗場呼びの登録は所定時間許可さ
れるため、かごが出発しても、この階に呼び戻すことが
できる。
【0011】また、第2の発明においては、指定階で乗
客が降車すると、乗車するまで戸閉は阻止されるため、
乗客を放置してかごが出発することはない。
客が降車すると、乗車するまで戸閉は阻止されるため、
乗客を放置してかごが出発することはない。
【0012】
実施例1.図1〜図5はこの発明の第1の発明の一実施
例を示す図で、図1は全体構成図、図2はブロック線
図、図3は放送動作フローチャート、図4は乗場呼び登
録有効化判定動作フローチャート、図5は乗場呼び登録
有効化動作フローチャートである。
例を示す図で、図1は全体構成図、図2はブロック線
図、図3は放送動作フローチャート、図4は乗場呼び登
録有効化判定動作フローチャート、図5は乗場呼び登録
有効化動作フローチャートである。
【0013】図1において、(1)は乗場ボタン、(2)は就
役階切放し(指定階)を指定する就役階切放し階指定ス
イッチ、(3)は乗場呼びを登録すると共に、指定階の乗
場呼び登録を阻止する乗場呼び登録手段、(4)は乗場呼
びに応答させるためのかごの走行及び停止の指令、戸開
閉指令、放送指令、乗場呼び登録状況の認知及び解除の
指令などを発生する運転管理手段、(5)は運転管理手段
(4)の指令に基づいて巻上機(6)を制御してかごを走行さ
せる運転制御手段である。
役階切放し(指定階)を指定する就役階切放し階指定ス
イッチ、(3)は乗場呼びを登録すると共に、指定階の乗
場呼び登録を阻止する乗場呼び登録手段、(4)は乗場呼
びに応答させるためのかごの走行及び停止の指令、戸開
閉指令、放送指令、乗場呼び登録状況の認知及び解除の
指令などを発生する運転管理手段、(5)は運転管理手段
(4)の指令に基づいて巻上機(6)を制御してかごを走行さ
せる運転制御手段である。
【0014】(7)は運転管理手段(4)の指令に基づいて戸
開閉用モータ(8)を制御する戸制御手段、(9)はかご下に
設置されかご内負荷を検出する負荷検出器、(10)は負荷
検出器(9)の出力変動により乗客の乗降を検出する乗降
検出手段、(11)はかご内放送のためスピーカ(12)を制御
する放送手段、(13)は指定階で乗車が検出されることな
く戸閉したことを検出する指定階戸閉検出手段、(14)は
指定階戸閉検出手段(13)の出力により所定時間乗場呼び
の登録を有効にする乗場呼び登録許可手段である。
開閉用モータ(8)を制御する戸制御手段、(9)はかご下に
設置されかご内負荷を検出する負荷検出器、(10)は負荷
検出器(9)の出力変動により乗客の乗降を検出する乗降
検出手段、(11)はかご内放送のためスピーカ(12)を制御
する放送手段、(13)は指定階で乗車が検出されることな
く戸閉したことを検出する指定階戸閉検出手段、(14)は
指定階戸閉検出手段(13)の出力により所定時間乗場呼び
の登録を有効にする乗場呼び登録許可手段である。
【0015】図2において、(19)はマイクロコンピュー
タ(以下マイコンという)で構成された制御装置で、C
PU(19A)、メモリ(19B)、入力回路(19C)及び出力回路
(19D)を有し、入力回路(19C)には乗場ボタン(1)、指定
スイッチ(2)及び負荷検出器(9)が接続され、出力回路(1
9D)には巻上機(6)、戸開閉用モータ(8)及びスピーカ(1
2)が接続されている。
タ(以下マイコンという)で構成された制御装置で、C
PU(19A)、メモリ(19B)、入力回路(19C)及び出力回路
(19D)を有し、入力回路(19C)には乗場ボタン(1)、指定
スイッチ(2)及び負荷検出器(9)が接続され、出力回路(1
9D)には巻上機(6)、戸開閉用モータ(8)及びスピーカ(1
2)が接続されている。
【0016】次の、この実施例の動作を図3〜図5を参
照して説明する。なお、これらのフローチャートのプロ
グラムは、制御装置(19)のマイコンのメモリ(19B)に格
納されている。また、これらのプログラムの処理は周期
的(例えば100ミリ秒ごと)に繰り返されるものとす
る。
照して説明する。なお、これらのフローチャートのプロ
グラムは、制御装置(19)のマイコンのメモリ(19B)に格
納されている。また、これらのプログラムの処理は周期
的(例えば100ミリ秒ごと)に繰り返されるものとす
る。
【0017】図3(放送手段(11)に相当)のステップ(2
1)でかごが指定階で停止中かを判断する。停止中であれ
ばステップ(22)に進み、停止中でなければ全動作を終了
する。ステップ(22)では戸開動作したかを判断する。戸
開動作をしたらステップ(23)に進み、していなければ全
動作を終了する。ステップ(23)では戸閉動作を開始した
かを判断する。戸閉動作を開始していなければ、ステッ
プ(24)に進んでスピーカ(12)からこの階は就役階でなく
なったことを放送する。
1)でかごが指定階で停止中かを判断する。停止中であれ
ばステップ(22)に進み、停止中でなければ全動作を終了
する。ステップ(22)では戸開動作したかを判断する。戸
開動作をしたらステップ(23)に進み、していなければ全
動作を終了する。ステップ(23)では戸閉動作を開始した
かを判断する。戸閉動作を開始していなければ、ステッ
プ(24)に進んでスピーカ(12)からこの階は就役階でなく
なったことを放送する。
【0018】図4のステップ(31)でかごが指定階で停止
中かを判断する。停止中であれば、ステップ(32)へ進
み、停止中でなければ全動作を終了する。ステップ(32)
では、戸開動作したかを判断する。戸開動作をしたらス
テップ(33)に進み、していなければ全動作を終了する。
ステップ(33)(乗降検出手段(10)に相当)では、負荷検
出器(9)からの信号により、降車を検出したかを判断す
る。降車を検出したらステップ(34)に進み、降車を検出
していなければ全動作を終了する。
中かを判断する。停止中であれば、ステップ(32)へ進
み、停止中でなければ全動作を終了する。ステップ(32)
では、戸開動作したかを判断する。戸開動作をしたらス
テップ(33)に進み、していなければ全動作を終了する。
ステップ(33)(乗降検出手段(10)に相当)では、負荷検
出器(9)からの信号により、降車を検出したかを判断す
る。降車を検出したらステップ(34)に進み、降車を検出
していなければ全動作を終了する。
【0019】ステップ(34)で戸開放時間を延長したかを
判断する。既に戸開放時間を延長していたらステップ(3
6)に飛び、延長していなかったら、ステップ(35)に進ん
で戸開放時間を通常よりも延長する。次に、ステップ(3
6)で負荷検出器(9)からの信号により、乗車を検出した
かを判断する。乗車を検出していなかったらステップ(3
7)に進み、乗車を検出していたら全動作を終了する。
判断する。既に戸開放時間を延長していたらステップ(3
6)に飛び、延長していなかったら、ステップ(35)に進ん
で戸開放時間を通常よりも延長する。次に、ステップ(3
6)で負荷検出器(9)からの信号により、乗車を検出した
かを判断する。乗車を検出していなかったらステップ(3
7)に進み、乗車を検出していたら全動作を終了する。
【0020】ステップ(37)で戸閉動作を開始したかを判
断する。戸閉動作を開始していたらステップ(38)に進
み、戸閉動作を開始していなかったら全動作を終了す
る。ステップ(38)では乗場呼び登録を有効にするための
乗場呼び有効フラグをセットする。このようにして、指
定階の乗場呼び登録を有効にするかを判定する。なお、
ステップ(36)(37)は指定階戸閉検出手段(13)に相当す
る。
断する。戸閉動作を開始していたらステップ(38)に進
み、戸閉動作を開始していなかったら全動作を終了す
る。ステップ(38)では乗場呼び登録を有効にするための
乗場呼び有効フラグをセットする。このようにして、指
定階の乗場呼び登録を有効にするかを判定する。なお、
ステップ(36)(37)は指定階戸閉検出手段(13)に相当す
る。
【0021】次に、図5のステップ(41)で乗場呼び有効
フラグがセットされているかを判断する。フラグがセッ
トされていれば、ステップ(42)に進み、セットされてい
なければ全動作を終了する。ステップ(42)では、タイム
カウントを読むことにより所定時間経過しているかを判
断する。所定時間経過していなければ、ステップ(43)に
進み、乗場呼び登録を有効にし、ステップ(44)でタイム
カウントをして全動作を終了する。すなわち、上記所定
時間内に乗場ボタン(1)を押せば、かごを呼ぶことがで
きる。ここで、ステップ(42)(43)は乗場呼び登録許可手
段(14)に相当する。
フラグがセットされているかを判断する。フラグがセッ
トされていれば、ステップ(42)に進み、セットされてい
なければ全動作を終了する。ステップ(42)では、タイム
カウントを読むことにより所定時間経過しているかを判
断する。所定時間経過していなければ、ステップ(43)に
進み、乗場呼び登録を有効にし、ステップ(44)でタイム
カウントをして全動作を終了する。すなわち、上記所定
時間内に乗場ボタン(1)を押せば、かごを呼ぶことがで
きる。ここで、ステップ(42)(43)は乗場呼び登録許可手
段(14)に相当する。
【0022】ステップ(42)で所定時間経過していると判
断されると、ステップ(45)で乗場呼び登録を無効にし、
ステップ(46)で乗場呼び有効フラグをリセットする。こ
れで、新たに図4の乗場呼び登録有効化判定フローチャ
ートのプログラムでフラグがセットされない限り、乗場
呼び登録は有効とならなくなる。次に、ステップ(47)で
タイムリセットする。これは、次回乗場呼び有効フラグ
がセットされたときにタイムカウントが零から始まるよ
うにするものである。
断されると、ステップ(45)で乗場呼び登録を無効にし、
ステップ(46)で乗場呼び有効フラグをリセットする。こ
れで、新たに図4の乗場呼び登録有効化判定フローチャ
ートのプログラムでフラグがセットされない限り、乗場
呼び登録は有効とならなくなる。次に、ステップ(47)で
タイムリセットする。これは、次回乗場呼び有効フラグ
がセットされたときにタイムカウントが零から始まるよ
うにするものである。
【0023】実施例2.実施例1では、乗場呼び登録を
所定時間有効としたが、これを規定回数(例えば1回)
だけ有効にすることも可能である。
所定時間有効としたが、これを規定回数(例えば1回)
だけ有効にすることも可能である。
【0024】実施例3.実施例1では、乗場呼び登録を
一時的に有効にして、乗場閉込めを防止しているが、こ
の実施例では、図1、図4、及び図5の代わりに、図6
及び図7を用いる。図6は全体構成図、図7は戸閉停止
動作フローチャートである。
一時的に有効にして、乗場閉込めを防止しているが、こ
の実施例では、図1、図4、及び図5の代わりに、図6
及び図7を用いる。図6は全体構成図、図7は戸閉停止
動作フローチャートである。
【0025】図6において、(18)は指定階で降車が検出
されると乗車が検出されるまで、戸閉阻止指令を戸制御
手段(7)に出力する戸閉停止手段である。
されると乗車が検出されるまで、戸閉阻止指令を戸制御
手段(7)に出力する戸閉停止手段である。
【0026】次に、この実施例の要部を図7を参照して
説明する。ステップ(51)で指定階で停止中かを判断す
る。停止中であれば、ステップ(52)に進み、停止中でな
ければ全動作を終了する。ステップ(52)では戸開動作し
たかを判断し、戸開動作したらステップ(53)に進み、戸
開動作していなければ全動作を終了する。
説明する。ステップ(51)で指定階で停止中かを判断す
る。停止中であれば、ステップ(52)に進み、停止中でな
ければ全動作を終了する。ステップ(52)では戸開動作し
たかを判断し、戸開動作したらステップ(53)に進み、戸
開動作していなければ全動作を終了する。
【0027】ステップ(53)では負荷検出器(9)からの信
号により、降車を検出したかを判断し、降車を検出して
いたらステップ(54)に進み、降車を検出していなかって
ら全動作を終了する。ステップ(54)では負荷検出器(9)
からの信号により、乗車を検出したかを判断し、乗車を
検出していなかったらステップ(55)に進み、乗車を検出
していたら全動作を終了する。ステップ(55)(戸閉阻止
手段(18)に相当)では戸閉を停止する。このようにし
て、一度戸閉を停止すると、乗車を検出するまで戸閉し
なくなる。
号により、降車を検出したかを判断し、降車を検出して
いたらステップ(54)に進み、降車を検出していなかって
ら全動作を終了する。ステップ(54)では負荷検出器(9)
からの信号により、乗車を検出したかを判断し、乗車を
検出していなかったらステップ(55)に進み、乗車を検出
していたら全動作を終了する。ステップ(55)(戸閉阻止
手段(18)に相当)では戸閉を停止する。このようにし
て、一度戸閉を停止すると、乗車を検出するまで戸閉し
なくなる。
【0028】実施例4.実施例1〜3では、負荷検出器
(9)の出力変化により乗客の乗降を検出していたが、か
ご内又は乗場にテレビカメラを設置し、出入口の映像か
ら画像処理によって乗客の乗降を検出することも可能で
ある。
(9)の出力変化により乗客の乗降を検出していたが、か
ご内又は乗場にテレビカメラを設置し、出入口の映像か
ら画像処理によって乗客の乗降を検出することも可能で
ある。
【0029】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1の発
明では、かごが指定階で戸開すると、この階が就役階で
ないことを放送するようにしたので、乗客の注意を喚起
して、誤って乗客が降車するのを防止できると共に、乗
客が降車して戸閉しても、この階の乗場呼びの登録は所
定時間許可されるようにしたので、かごが出発しても、
この階に呼び戻すことができ、乗場に閉じ込めめられる
ことを防止できる効果がある。
明では、かごが指定階で戸開すると、この階が就役階で
ないことを放送するようにしたので、乗客の注意を喚起
して、誤って乗客が降車するのを防止できると共に、乗
客が降車して戸閉しても、この階の乗場呼びの登録は所
定時間許可されるようにしたので、かごが出発しても、
この階に呼び戻すことができ、乗場に閉じ込めめられる
ことを防止できる効果がある。
【0030】また、第2の発明では、指定階で乗客が降
車すると、乗車するまで戸閉を停止するようにしたの
で、乗客を放置してかごが出発することはなく、乗場に
閉じ込められることを防止できる効果がある。
車すると、乗車するまで戸閉を停止するようにしたの
で、乗客を放置してかごが出発することはなく、乗場に
閉じ込められることを防止できる効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示す全体構成図。
【図2】この発明の実施例1を示すブロック線図。
【図3】この発明の実施例1を示す放送動作フローチャ
ート。
ート。
【図4】この発明の実施例1を示す乗場呼び登録有効化
判定動作フローチャート。
判定動作フローチャート。
【図5】この発明の実施例1を示す乗場呼び登録有効化
動作フローチャート。
動作フローチャート。
【図6】この発明の実施例3を示す全体構成図。
【図7】この発明の実施例3を示す戸閉阻止動作フロー
チャート。
チャート。
1 乗場ボタン 2 就役階切放し指定スイッチ 3 乗場呼び登録手段 7 戸制御手段 10 乗降検出手段 11 放送手段 13 指定階戸閉検出手段 14 乗場呼び登録許可手段 18 戸閉阻止手段 19 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 乗場呼びの登録によりかごが運転され、
指定階の就役階切放し指令が発せられると、上記指定階
の上記乗場呼びの登録及び上記指定階での上記かごの停
止を阻止し、上記かごの停止決定後に上記就役階切放し
指令が発せられると、上記かごを上記指定階に停止させ
て戸開するエレベーターにおいて、上記かごが上記指定
階で停止して戸開したとき上記指定階の就役が切り放さ
れたことを上記かご内に放送する放送手段と、上記指定
階に停止したかごから乗客が降車したとき動作する降車
検出手段と、この降車検出手段が動作した後乗車が検出
されることなく戸閉したとき動作する指定階戸閉検出手
段と、この指定階戸閉検出手段が動作すると上記指定階
の乗場呼びの登録を所定時間許可する乗場呼び登録許可
手段とを備えたことを特徴とするエレベーターの運転装
置。 - 【請求項2】 乗場呼びの登録によりかごが運転され指
定階の就役階切放し指令が発せられると上記指定階での
上記かごの停止及び戸開を阻止し、上記かごの停止決定
後に上記就役階切放し指令が発せられると上記かごの上
記指定階に停止させて戸開するエレベーターにおいて、
上記かごが上記指定階で停止して戸開したとき上記指定
階の就役が切り放されたことを上記かご内に放送する放
送手段と、上記指定階に停止したかごから乗客が降車し
たとき動作する降車検出手段と、この降車検出手段が動
作すると乗車が検出されるまで上記かごの戸閉を阻止す
る戸閉阻止手段とを備えたことを特徴とするエレベータ
ーの運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324018A JPH05132245A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | エレベーターの運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324018A JPH05132245A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | エレベーターの運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05132245A true JPH05132245A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=18161226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324018A Pending JPH05132245A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | エレベーターの運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05132245A (ja) |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP3324018A patent/JPH05132245A/ja active Pending
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