JPH05133528A - 電気調理器のつまみ装置 - Google Patents
電気調理器のつまみ装置Info
- Publication number
- JPH05133528A JPH05133528A JP3298757A JP29875791A JPH05133528A JP H05133528 A JPH05133528 A JP H05133528A JP 3298757 A JP3298757 A JP 3298757A JP 29875791 A JP29875791 A JP 29875791A JP H05133528 A JPH05133528 A JP H05133528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- pointer
- energization time
- electric cooker
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転トルクの比較的大きいスイッチ機構を有
するものでも、つまみの形状が限定されることなくデザ
イン上の制約を解決し、つまみの指針の位置合わせや位
置関係が視覚的にわかりやすいものにし、簡単な構成で
操作性の向上を図る電気調理器のつまみ装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 発熱体の通電時間を制御するタイマー12
と、通電時間の目安となる目盛り板18を設けた電装パ
ネル11と、タイマー12を回転させるつまみ15に通
電時間の指標となる薄板状の指針16を取り付けるL状
のすり割溝17を設け、この指針16はつまみ15とは
異色なものにし、かつつまみ15の外周部より突出さ
せ、電装パネル11の目盛り板18に近接させるように
したことにより、つまみ15の指針16の位置合わせや
位置関係が視覚的にわかりやすいものとなり、簡単な構
成で操作性の向上が得られる。
するものでも、つまみの形状が限定されることなくデザ
イン上の制約を解決し、つまみの指針の位置合わせや位
置関係が視覚的にわかりやすいものにし、簡単な構成で
操作性の向上を図る電気調理器のつまみ装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 発熱体の通電時間を制御するタイマー12
と、通電時間の目安となる目盛り板18を設けた電装パ
ネル11と、タイマー12を回転させるつまみ15に通
電時間の指標となる薄板状の指針16を取り付けるL状
のすり割溝17を設け、この指針16はつまみ15とは
異色なものにし、かつつまみ15の外周部より突出さ
せ、電装パネル11の目盛り板18に近接させるように
したことにより、つまみ15の指針16の位置合わせや
位置関係が視覚的にわかりやすいものとなり、簡単な構
成で操作性の向上が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気調理器のつまみ装
置に関し、特に電気調理器のスイッチ部に使用される電
気調理器のつまみ装置に関する。
置に関し、特に電気調理器のスイッチ部に使用される電
気調理器のつまみ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の代表的な電気調理器のつま
み装置について説明する。
み装置について説明する。
【0003】図4において、1は上面に鍋などを加熱す
る発熱体2を設けた電気調理器本体である。3は電装パ
ネルで、発熱体2の通電時間を制御するタイマー4(図
示せず)や発熱体2の中央部に設けた温度センサー5に
より、鍋底の温度を調節する温度調節器6(図示せず)
が装着されている。7はタイマー4や温度調節器6に装
着したつまみで、8はつまみ7の回転操作により通電時
間や温度調節時の目安となる表示を記した目盛り板であ
る。つまみ7には縦長の操作部9と操作部9の上面部に
通電時間や温度調節時の位置を概略知らせるスリット溝
10を設けたものやスリット溝10に色入れし着色した
ものがある。
る発熱体2を設けた電気調理器本体である。3は電装パ
ネルで、発熱体2の通電時間を制御するタイマー4(図
示せず)や発熱体2の中央部に設けた温度センサー5に
より、鍋底の温度を調節する温度調節器6(図示せず)
が装着されている。7はタイマー4や温度調節器6に装
着したつまみで、8はつまみ7の回転操作により通電時
間や温度調節時の目安となる表示を記した目盛り板であ
る。つまみ7には縦長の操作部9と操作部9の上面部に
通電時間や温度調節時の位置を概略知らせるスリット溝
10を設けたものやスリット溝10に色入れし着色した
ものがある。
【0004】以上のように構成された電気調理器のつま
み装置について、以下その動作について説明する。ま
ず、調理用途に応じて、タイマー4と温度調節器6のつ
まみ7の縦長の操作部9をつまみ操作部9に設けたスリ
ット溝10を電装パネル3に設けた目盛り板8に記した
通電時間と温度に概略合わせることにより、発熱体2に
通電され所望する通電時間と温度調節が可能となる。
み装置について、以下その動作について説明する。ま
ず、調理用途に応じて、タイマー4と温度調節器6のつ
まみ7の縦長の操作部9をつまみ操作部9に設けたスリ
ット溝10を電装パネル3に設けた目盛り板8に記した
通電時間と温度に概略合わせることにより、発熱体2に
通電され所望する通電時間と温度調節が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、タイマーなどの回転トルクの比較的大き
いスイッチ機構のものについては、円筒状のつまみ外周
にスリット溝を設けたものも見受けられるが、回転操作
時のすべり止めや操作感としては必ずしも十分なものと
はなり得ず、従って、この種のつまみ形状は操作部の形
状を縦長状にしないと実質上操作が困難であった。しか
し、つまみ7の形状が限定されることにより外観的な面
でのデザイン上の制約が大きく外観品位やつまみの指針
と電装パネル3に設けた目盛り板8などに記した目盛り
との位置合わせおよび位置関係が視覚的に分かりにくい
という問題点を有していた。
来の構成では、タイマーなどの回転トルクの比較的大き
いスイッチ機構のものについては、円筒状のつまみ外周
にスリット溝を設けたものも見受けられるが、回転操作
時のすべり止めや操作感としては必ずしも十分なものと
はなり得ず、従って、この種のつまみ形状は操作部の形
状を縦長状にしないと実質上操作が困難であった。しか
し、つまみ7の形状が限定されることにより外観的な面
でのデザイン上の制約が大きく外観品位やつまみの指針
と電装パネル3に設けた目盛り板8などに記した目盛り
との位置合わせおよび位置関係が視覚的に分かりにくい
という問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、つまみの指針の位置合わせや位置関係が視覚的にわ
かりやすいものにし、合わせて簡単な構成で操作性の向
上を図る電気調理器のつまみ装置を提供することを目的
とする。
で、つまみの指針の位置合わせや位置関係が視覚的にわ
かりやすいものにし、合わせて簡単な構成で操作性の向
上を図る電気調理器のつまみ装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電気調理器のつまみ装置は、つまみに通電時
間の指標となる薄板状の指針を取り付けるL状のすり割
溝を設け、この指針はつまみとは異色なものにし、か
つ、つまみの外周部より突出させ、電装パネルの目盛り
板に近接させるようにしたものである。
に本発明の電気調理器のつまみ装置は、つまみに通電時
間の指標となる薄板状の指針を取り付けるL状のすり割
溝を設け、この指針はつまみとは異色なものにし、か
つ、つまみの外周部より突出させ、電装パネルの目盛り
板に近接させるようにしたものである。
【0008】
【作用】この構成によって、本発明の電気調理器のつま
み装置は、指針がつまみ外周部より突出しているので、
つまみ形状が円筒状でもタイマーなどの回転トルクの比
較的大きいスイッチ機構のものについてもこの指針が回
転操作時のすべり止めとなり、容易に回転操作が行える
のでつまみの形状が限定されず外観的な面でのデザイン
上の制約がなくなる。またつまみに設けた指針が真上に
位置していなくても電装パネルに設けた目盛り板などに
記した目盛りとの位置合わせや位置関係が、視覚的に非
常にわかりやすくなるので操作性の向上を図ることがで
きる。
み装置は、指針がつまみ外周部より突出しているので、
つまみ形状が円筒状でもタイマーなどの回転トルクの比
較的大きいスイッチ機構のものについてもこの指針が回
転操作時のすべり止めとなり、容易に回転操作が行える
のでつまみの形状が限定されず外観的な面でのデザイン
上の制約がなくなる。またつまみに設けた指針が真上に
位置していなくても電装パネルに設けた目盛り板などに
記した目盛りとの位置合わせや位置関係が、視覚的に非
常にわかりやすくなるので操作性の向上を図ることがで
きる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例の電気調理器のつまみ
装置について、図面を参照しながら説明する。
装置について、図面を参照しながら説明する。
【0010】なお、本実施例のつまみ装置を電気調理器
本体に組み込んだ際の外観、動作の説明は従来の技術に
示した図4とつまみ装置を除いて同様のため省略する。
本体に組み込んだ際の外観、動作の説明は従来の技術に
示した図4とつまみ装置を除いて同様のため省略する。
【0011】図1〜図3において、11は電装パネル
で、発熱体の通電時間を制御するタイマー12をねじ1
3で電装パネル11に固定している。14はつまみ装置
で、つまみ15に通電時間の指標となる薄板状の指針1
6を取り付けるL状のすり割溝17を設けている。18
は通電時間の目安となる目盛りを記した目盛り板で、電
装パネル11に設けている。指針16はつまみ15に設
けたL状のすり割溝17と略同形状とし、外側端部はつ
まみ15より突出するようにつまみ15の外周部より大
きくした突出部19を設けている。かつ、指針16の突
出部19は目盛り板18に近接させたものにしている。
また、指針16はつまみ15とは異色なものにし色別が
外部から判別できるものにしてある。20,21は指針
16に設けた取り付けボスで、つまみ15に設けた取り
付けボス穴22,23に嵌入するものである。24は指
針16をつまみ15に固定するプッシュナットで、25
はつまみ15とタイマー12の回転軸26とのがた止め
用の板ばねである。なお、つまみ15の正面の形状を図
2(a)では円形としたもので、図2(b)では長円形
としたものである。
で、発熱体の通電時間を制御するタイマー12をねじ1
3で電装パネル11に固定している。14はつまみ装置
で、つまみ15に通電時間の指標となる薄板状の指針1
6を取り付けるL状のすり割溝17を設けている。18
は通電時間の目安となる目盛りを記した目盛り板で、電
装パネル11に設けている。指針16はつまみ15に設
けたL状のすり割溝17と略同形状とし、外側端部はつ
まみ15より突出するようにつまみ15の外周部より大
きくした突出部19を設けている。かつ、指針16の突
出部19は目盛り板18に近接させたものにしている。
また、指針16はつまみ15とは異色なものにし色別が
外部から判別できるものにしてある。20,21は指針
16に設けた取り付けボスで、つまみ15に設けた取り
付けボス穴22,23に嵌入するものである。24は指
針16をつまみ15に固定するプッシュナットで、25
はつまみ15とタイマー12の回転軸26とのがた止め
用の板ばねである。なお、つまみ15の正面の形状を図
2(a)では円形としたもので、図2(b)では長円形
としたものである。
【0012】以上のように構成された電気調理器のつま
み装置について、その動作を説明する。まず、調理用途
に応じて、つまみ15に設けた指針16を目盛り板18
に記した所望する目盛りに合わせることにより簡単に操
作できるものである。指針16の突出部19はつまみ1
5の外周部より突出させてあり目盛り板18に近接させ
たものにし、かつ、指針16はつまみ15とは異色なも
のにし、色別が外部から容易に判別できるので、視力の
弱い人でも目盛り板18に記した目盛りとの位置合わせ
や位置合わせ後のタイマーの残時間が視覚的にわかりや
すくなる。また、指針16の突出部19により、タイマ
ー12などの回転トルクの比較的大きいスイッチ機構の
ものについても、この指針16が回転操作時のすべり止
めとなり容易に回転操作ができる。
み装置について、その動作を説明する。まず、調理用途
に応じて、つまみ15に設けた指針16を目盛り板18
に記した所望する目盛りに合わせることにより簡単に操
作できるものである。指針16の突出部19はつまみ1
5の外周部より突出させてあり目盛り板18に近接させ
たものにし、かつ、指針16はつまみ15とは異色なも
のにし、色別が外部から容易に判別できるので、視力の
弱い人でも目盛り板18に記した目盛りとの位置合わせ
や位置合わせ後のタイマーの残時間が視覚的にわかりや
すくなる。また、指針16の突出部19により、タイマ
ー12などの回転トルクの比較的大きいスイッチ機構の
ものについても、この指針16が回転操作時のすべり止
めとなり容易に回転操作ができる。
【0013】以上のように本実施例によれば、つまみの
指針の位置合わせや位置関係が視覚的に分かりやすいも
のにし、合わせて簡単な構成で操作性の向上が図れる電
気調理器のつまみ装置とすることができる。なお、この
つまみ装置は回転トルクの小さい他のスイッチ機構につ
いても適用できることは言うまでもない。
指針の位置合わせや位置関係が視覚的に分かりやすいも
のにし、合わせて簡単な構成で操作性の向上が図れる電
気調理器のつまみ装置とすることができる。なお、この
つまみ装置は回転トルクの小さい他のスイッチ機構につ
いても適用できることは言うまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例の説明により明らかなよう
に本発明の電気調理器のつまみ装置によれば、つまみに
通電時間の指標となる薄板状の指針を取り付けるL状の
すり割溝を設け、この指針はつまみとは異色なものに
し、かつ、つまみの外周部より突出させ、電装パネルの
目盛り板に近接させるように設けることにより、つまみ
形状が円筒状で回転トルクの比較的大きいスイッチ機構
のものについても、この指針が回転操作時のすべり止め
となり、容易に回転操作が行えるので所望するつまみの
形状が可能となる。よってつまみを含めた外観品位の向
上も図ることができる。また、つまみに設けた指針が真
上に位置していなくても電装パネルに設けた目盛り板な
どに記した目盛りとの位置合わせや位置関係が視覚的に
非常にわかりやすくなるので操作性の向上を図ることが
できる優れた電気調理器のつまみ装置を実現できるもの
である。
に本発明の電気調理器のつまみ装置によれば、つまみに
通電時間の指標となる薄板状の指針を取り付けるL状の
すり割溝を設け、この指針はつまみとは異色なものに
し、かつ、つまみの外周部より突出させ、電装パネルの
目盛り板に近接させるように設けることにより、つまみ
形状が円筒状で回転トルクの比較的大きいスイッチ機構
のものについても、この指針が回転操作時のすべり止め
となり、容易に回転操作が行えるので所望するつまみの
形状が可能となる。よってつまみを含めた外観品位の向
上も図ることができる。また、つまみに設けた指針が真
上に位置していなくても電装パネルに設けた目盛り板な
どに記した目盛りとの位置合わせや位置関係が視覚的に
非常にわかりやすくなるので操作性の向上を図ることが
できる優れた電気調理器のつまみ装置を実現できるもの
である。
【図1】本発明の一実施例における電気調理器のつまみ
装置の要部の構成を示す断面図
装置の要部の構成を示す断面図
【図2】(a)は同正面の形状を円形にしたつまみ装置
の外観を示す斜視図 (b)は同正面の形状を長円形にしたつまみ装置の外観
を示す斜視図
の外観を示す斜視図 (b)は同正面の形状を長円形にしたつまみ装置の外観
を示す斜視図
【図3】同分解斜視図
【図4】本発明および従来の一般的な電気調理器の外観
を示す斜視図
を示す斜視図
11 電装パネル 12 タイマー 15 つまみ 16 指針 17 すり割溝 18 目盛り板
Claims (1)
- 【請求項1】上面に鍋などを加熱する発熱体と、前記発
熱体の通電時間を制御するタイマーと、前記通電時間の
目安となる目盛り板を設けた電装パネルと、前記タイマ
ーを回転させるつまみを有し、このつまみに前記通電時
間の指標となる薄板状の指針を取り付けるL状のすり割
溝を設け、この指針は前記つまみとは異色なものにし、
かつ、つまみの外周部より突出させ、前記電装パネルの
目盛り板に近接させるようにした電気調理器のつまみ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3298757A JPH05133528A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 電気調理器のつまみ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3298757A JPH05133528A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 電気調理器のつまみ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05133528A true JPH05133528A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17863839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3298757A Pending JPH05133528A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 電気調理器のつまみ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05133528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030085887A (ko) * | 2002-05-02 | 2003-11-07 | 엘지전자 주식회사 | 전자레인지용 다이얼노브 장착장치 |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP3298757A patent/JPH05133528A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030085887A (ko) * | 2002-05-02 | 2003-11-07 | 엘지전자 주식회사 | 전자레인지용 다이얼노브 장착장치 |
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