JPS636716Y2 - - Google Patents

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JPS636716Y2
JPS636716Y2 JP18357979U JP18357979U JPS636716Y2 JP S636716 Y2 JPS636716 Y2 JP S636716Y2 JP 18357979 U JP18357979 U JP 18357979U JP 18357979 U JP18357979 U JP 18357979U JP S636716 Y2 JPS636716 Y2 JP S636716Y2
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JP
Japan
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timer
time
cooking
fixed
time display
Prior art date
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Expired
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JP18357979U
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English (en)
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JPS5699494U (ja
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、オーブン等の調理器の調理時間表
示装置に関するものである。
一般に、各種の調理器では調理時間を自由に設
定しうるようにタイマー機構が設けられ、かつそ
の調理時間を表示させる指示表示手段が設けられ
ている。ところが、従来のものにおけるタイマー
機構や指示表示機構をみると、たとえばタイマー
が他部材を介して調理器外被に取付けられてお
り、部品点数、組立工数が多くてスペース的にも
不利なものであり、また調理時間の指示にも狂い
が生じ易いものである。
この考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、他部材を介在させることなくタイマーを外被
側壁に取付けることができて部品点数、組立工数
を減少させて必要スペースも狭くすることがで
き、かつ、調理時間の指示精度を向上させること
ができる調理器の調理時間表示装置を得ることを
目的とするものである。
この考案は、タイマー主軸に時間表示駆動体と
時間調整つまみとを固定してタイマーを調理器の
外被側壁に直接固定させて、タイマー機構および
表示機構の部品点数、組立工数を減らしつつ必要
スペースも狭くすることができ、また時間表示駆
動体に固定された湾曲自在な時間指示体が時間調
整つまみと一体的に変位して表示体にて調理時間
を指示するため、調理時間の指示にも狂いが生じ
ないように構成したものである。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、オーブン等の調理器1には開閉自在な
扉2によつて閉塞される調理室3が外被側壁4に
囲まれて形成されている。この調理器1の右方前
面には表示用の角窓5が形成されている。そし
て、この角窓5付近内部にタイマー6が設けられ
ている。このタイマー6はそのタイマー主軸7を
回動させることにより内蔵されたゼンマイが巻か
れて時間がセツトされるもので、このタイマー主
軸7の突出側には取付板8が固定されている。こ
の取付板8には前記タイマー主軸7を中心とする
対角線上に位置させて2つの取付孔9,10が形
成されている。また、前記タイマー主軸7にはピ
ン11が固定されている。ついで、このタイマー
6を囲むよう重ねられる一端開口の円筒形状の時
間表示駆動体12が設けられている。この時間表
示駆動体12の底部13には半ドーナツ状の切欠
14が2つ形成されつつ、残つた底部13の中央
には前記タイマー主軸7が挿着される軸穴15を
有する異形軸16がタイマー主軸7の突出方向と
同一方向に延設されている。そして、前記軸穴1
5の基部にはタイマー主軸7に対し回転方向に固
定させるため前記ピン11が係止される凹部17
が形成されている。また、前記時間表示駆動体1
2の周面には所定長さで湾曲可能な板状の時間指
示体18の一端がねじ19により固定されてい
る。この時間指示体18の他端は指示部20とさ
れている。このようなタイマー6と時間指示体1
8とはそのタイマー主軸7と軸穴15とで固定さ
れつつ重積状態とされており、前記外被側壁4に
形成された穴21に異形軸6が回動自在に挿通さ
れ、前記タイマー6が2個の取付ねじ22,23
により外被側壁4に固定されている。ここで、取
付ねじ22,23は前記取付孔9,10にねじ着
されるもので、外被側壁4に対する距離を一定に
維持するカラー24が介在されている。また、こ
の取付ねじ22,23は前記時間表示駆動体12
に対してはその切欠14により逃がされている。
さらに、前記外被側壁4の外部にて前記時間表示
駆動体12の異形軸16が挿通係止される異形穴
25が形成された調理調整つまみ26が設けられ
ている。すなわち、この時間調整つまみ26は異
形軸16を介してタイマー主軸7に連結固定され
ているもので、タイマー6をセツトさせるもので
ある。さらに、前記角窓5付近内部には下部が前
記時間表示駆動体12付近まで延設されつつ湾曲
されて前記時間指示体18を案内する隙間27を
有する二重構造の表示体28が設けられている。
この表示体28はその両側付近に形成された取付
孔29に前記角窓5側に形成された舌片30を挿
通屈曲させて固定されているもので、角窓5との
対応部分は直線的であり時間目盛31が付された
透明部32とされている。
このような構成において、初期状態では第5図
に示すような位置関係とされて、時間指示体18
の指示部20が表示体28において0分を指示表
示するように設定されている。このとき、取付ね
じ22,23と時間表示駆動体12の底部13と
の関係は反時計方向で接しており、これ以上時間
調整つまみ26、時間表示駆動体12、タイマー
主軸7が反時計方向に回動することはなく、時間
の指示表示が0分以下となることはない。
そして、調理に際しては時間調整つまみ26を
時計方向に回すことによりその調理に合つた調理
時間をセツトする。すなわち、時間調整つまみ2
6を回すことにより異形軸16を介してタイマー
主軸7が時計方向に回動するのでタイマー6内の
ゼンマイが巻かれて調理時間がセツトされる。一
方、これと併行して時間調整つまみ26の操作に
より時間表示駆動体12もタイマー6の周りにて
時計方向に回動されるので、この時間表示駆動体
12に固定された時間指示体18を変位させるよ
うに作用し、この時間指示体18はその湾曲性に
より表示体28の隙間27の形状に従つて案内さ
れつつ上昇する。そして、その指示部20が表示
体28の透明部32にて時間目盛31を指示する
ことにより、セツトされた調理時間を指示表示す
ることになる。この場合、時間指示体18が時間
調整つまみ26、したがつてタイマー主軸7と一
体的に動作することになるので、タイマー6側の
回動角度と時間指示体18の指示時間との関係が
固定されるので、時間と料理目盛との間に狂いを
生ずることがなく調理時間が精度高く指示表示さ
れることになる。
ところで、このような調理時間の設定に際して
第6図に示す状態が限度となる。すなわち、第5
図に示した状態から時間調整つまみ26を時計方
向に略180度回動させると。時間表示駆動体12
の底部13が初期状態とは反対方向に取付ねじ2
2,23(カラー24)に接することになり、こ
れ以上時計方向に回動できなくなる。したがつ
て、第6図の状態では時間指示体18の指示部2
0が表示体28において最長の調理時間を指示表
示することになる。そして、タイマーセツト後は
調理が行なわれ、タイマー6の動作により復帰動
作を行ない、セツトされた調理時間後に初期状態
に戻る。
また、本実施例の場合、構造的にも種々の利点
が備えられている。まず、タイマー6が他部材を
介在させることなく取付ねじ22,23により外
被側壁4に直接固定されるが、回動すべき時間表
示駆動体12には取付ねじ22,23を逃げる切
欠14が形成されてその回動に支障がないので、
結局、これらの機構のための部品点数が少なくな
り、組立工数も減少するものである。同時に、タ
イマー6と時間表示駆動体12とが重ねられた状
態であるので、これらの機構のために必要とする
スペースも小さくすることができる。また、時間
表示駆動体12が円筒形でタイマー6を覆つた状
態となつているので、タイマー6への塵埃の侵入
を防止し、かつ、絶縁の役目も果たすことにな
る。さらに、表示体28も時間表示駆動体12付
近で湾曲形成されていることにより、これにそつ
て案内されつつ変位する時間指示体18の移動が
滑らかに行なわれる。この場合、時間表示駆動体
12に一端が固定された時間指示体18は湾曲自
在であり、透明部32では表示体28の隙間27
に案内されて直線指示をするので、指示部20と
時間目盛31との対応関係が正確となる。そし
て、調理器1においては時間目盛31に調理名な
どを付したりすることが多く、指示表示を見やす
くするためには表示部分の長さが長く目盛間の間
隔が大きい方がよいわけであるが、表示部を長く
しつつ時間表示駆動体12の径を大きくして時間
指示体18の長さを長くすればタイマー6との対
応関係がとれたものとなり簡単に対処することが
できる。
この考案は、上述したように構成したので、時
間表示駆動体の回動に支障なくタイマーを外被側
壁に直接固定することができ、タイマー機構およ
び表示機構のための部品点数、組立工数および必
要スペースを減少させることができ、また時間表
示駆動体に固定された時間指示体が時間調整つま
みに基づくタイマー主軸と一体的に変位して指示
するため、タイマー角度と対応した正確な指示表
示を行なうことができ、この時間指示体が湾曲自
在で表示体に案内されつつ変位するので、簡単な
構造で指示精度の高い直線指示を行なわせること
ができるとともに見やすくするために表示部を大
きくする場合の対処も簡単に行なうことができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示すもので、第
1図は斜視図、第2図は要部の分解斜視図、第3
図はその一部の側面図、第4図は組立状態の縦断
正面図、第5図は初期状態の側面図、第6図は変
位状態の側面図である。 1……調理器、4……外被側壁、6……タイマ
ー、7……タイマー主軸、12……時間表示駆動
体、18……時間指示体、22〜23……取付ね
じ、26……時間調整つまみ、28……表示体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 調理器の外被側壁にタイマー主軸を突出させ
    てタイマーを直接固定し、このタイマー主軸に
    固定されて前記外被側壁から突出する異形軸を
    有するとともに前記タイマーの外周を覆う筒状
    の時間表示駆動体を設け、この時間表示駆動体
    の前記異形軸に時間調整つまみを固定し、前記
    時間表示駆動体の一部に固定されるとともにそ
    の変位に従い表示体に案内されて変位すること
    により調理時間を指示する湾曲自在な時間指示
    体を設けたことを特徴とする調理器の調理時間
    表示装置。 2 調理器の外被側壁にタイマー主軸を中心とす
    る対角線上の2個所にて取付ねじにより固定
    し、このタイマーに重ねつつ前記取付ねじを逃
    がして時間表示駆動体をタイマー主軸に固定し
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の調理器の調理時間表示装置。
JP18357979U 1979-12-28 1979-12-28 Expired JPS636716Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18357979U JPS636716Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18357979U JPS636716Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5699494U JPS5699494U (ja) 1981-08-05
JPS636716Y2 true JPS636716Y2 (ja) 1988-02-25

Family

ID=29717395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18357979U Expired JPS636716Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

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JP (1) JPS636716Y2 (ja)

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JPS5699494U (ja) 1981-08-05

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