JPH05133B2 - - Google Patents

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JPH05133B2
JPH05133B2 JP60123198A JP12319885A JPH05133B2 JP H05133 B2 JPH05133 B2 JP H05133B2 JP 60123198 A JP60123198 A JP 60123198A JP 12319885 A JP12319885 A JP 12319885A JP H05133 B2 JPH05133 B2 JP H05133B2
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JP
Japan
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shell
molten steel
slab
wall
roll
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JP60123198A
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English (en)
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JPS61279343A (ja
Inventor
Toshe Hashimoto
Kunio Nagai
Hisayoshi Nishama
Katsuichi Mori
Teruyoshi Suehiro
Haruo Sakaguchi
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Application filed by Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
Priority to JP12319885A priority Critical patent/JPS61279343A/ja
Priority to US06/857,921 priority patent/US4694885A/en
Priority to DE19863616055 priority patent/DE3616055A1/de
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Publication of JPH05133B2 publication Critical patent/JPH05133B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22—CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
    • B22D11/0631—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by a travelling straight surface, e.g. through-like moulds, a belt

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は薄板連続鋳造設備におけるツインロー
ル型モールドに関する。
従来の技術 薄板の連続鋳造設備の中には、ツインロール型
モールドを使用したものがある。このものは、第
8図に示すように、一対のロール21,21と、
これらロール21,21上に配置された一対の長
辺堰22a,22a及び一対の短辺堰22b,2
2bから成る溶鋼受22とから構成され、溶鋼受
22内に入れられた溶鋼23が一対のロール2
1,21によつて鋳片24として引抜かれて薄板
が鋳造される。ところで、上記の構成によると、
第9図に示すように、長辺堰22aと短辺堰22
bとのコーナ部付近の短辺堰22bの壁面に成長
する壁シエル25が、生成したばかりの鋳片シエ
ル26に凝固接着し、また鋳片シエル26が移動
しているため、上記接着が破断し、この接着と破
断とが繰返されて、最後にはブレークアウトが発
生する。特に、第10図に示すように、短辺堰2
2bにおいては、生成したばかりの鋳片シエル2
6を、短辺堰22bの壁シエル25が上から被さ
るようになり、両シエル25,26の〓間27の
溶鋼が急速に凝固し、互いに接着してしまう。し
かし、鋳片シエル26が移動しているため、壁シ
エル25と引張り合い、最も薄くて強度の低いシ
エルの部分が破断し、それが壁シエル25側に残
ると共に大きく成長して鋳片シエル26の移動を
拘束し、ブレークアウトに発展する。また、鋳片
シエル26の途中においては、鋳片シエル26は
ロール21に接してその厚みも増してくると共
に、ロール21との接触状態が周期をもつて変化
する。このため、濯片シエルには生成むらが生
じ、例えば大きく生成した鋳片シエル26が移動
してくると、〓間がなくなり、壁シエル25と凝
固接着し、移動する鋳片シエル26との間で引張
力が生じて、ブレークアウトに発展する。ところ
で、上記問題点を解消するものとして、既に実開
昭59−153047号公報において開示されている。こ
のものは、一対のロール間に配置される短辺堰下
端に突部を形成したものである。この構成による
と、第11図に示すように、突部31は溶鋼から
十分に熱を吸収し、他の壁面32より高温にな
る。このため、鋳片シエル33の厚みは薄くな
り、従つて突部31に生成する壁シエル(拘束シ
エル)は高温で強度の弱いものとなる。また、他
の壁面32に生成する壁シエル34と鋳片シエル
33との接触部がなくなる。
発明が解決しようとする問題点 ところで、上記の構成においても、やはりブレ
ークアウトが発生する問題がある。即ち、第12
図に示すように、鋳片シエル33の生成間際にお
いては、鋳片シエル33が薄く、壁シエル34が
ロール35表面近くまで成長してしまう。なお、
突部31の高さを低くすると、ロール35の冷却
効果により、高温にならないでやはり鋳片シエル
を拘束する壁シエルが成長する。
そこで本発明は上記問題を解消し得る薄板連続
鋳造設備におけるツインロール型モールドを提供
することを目的とする。
問題を解決するための手段 上記問題を解決するため、本発明の薄板連続鋳
造設備におけるツインロール型モールドは、互い
に平行に配置された一対のロールから成ると共に
溶鋼受の下方に設けられて溶鋼受内の溶鋼を連続
的にロール間から引抜いて薄板を連続鋳造するツ
インロール型モールドにおいて、上記溶鋼受のロ
ール軸心と直角方向に沿う壁体に対応する位置の
各ロール外周に所定厚さでもつて帯状体を形成す
ると共に、この帯状体に対応する上記壁体側にぬ
すみを設け、かつこの帯状体の溶鋼側側面にサイ
クロイド曲線に沿う溝を多数形成したものであ
る。
作 用 溶鋼受から一対のロールにより鋳片が引抜かれ
ている状態において、溶鋼受の壁体に生成した壁
シエルがロール表面に生成した薄い鋳片シエルを
捕捉しようと成長してきても、帯状体の厚みのた
め、鋳片シエルにまで達しない。また、たとえば
壁シエルが鋳片シエルに接着しようとしても、鋳
片シエルは溝を介して帯状体に強固に保持されて
いる状態となるため、鋳片シエルは壁シエルから
引離される。従つて、鋳片シエルは壁シエルによ
つて拘束されなくなり、鋳片シエルのブレークア
ウトを確実に防止することできる。さらに、帯状
体に対応する溶鋼受側には、ぬすみが設けられて
いるため、溶鋼受側の熱がロール側に逃げるのが
防止されているため、壁シエルの成長が抑制され
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図に基
づき説明する。第1図及び第2図において、1は
箱形状の溶鋼受で、互いに平行な一対の短辺堰1
a,1aと同じく一対の長辺堰1b,1bとから
構成されている。この溶鋼受1は、通常、断熱性
の高い耐火物で構成されている。2は本発明に係
るツインロール型モールドで、上記溶鋼受1の下
方に配置されている。このツインロール型モール
ド2は、長辺堰1b,1bと平行な一対のロール
3,3外周面に、両短辺堰1a,1aに対応する
位置で所定厚さaの熱伝導性の良い耐火物で構成
された帯状体4がセラミツク接着剤により固定さ
れたものである。従つて、ロール3,3が回転す
ると、帯状体4も同じ回転速度でもつて回転する
ことになる。また、第3図に示すように、帯状体
4の幅は、短辺堰1aの幅と略同一にされると共
に、摺動部における短辺堰1a底面にはぬすみ5
が設けられて溶鋼受1からの熱が帯状体4に移動
しないようにされている。更に、第4図に示すよ
うに、帯状体4の溶鋼側側面には、サイクロイド
曲線に沿つた溝6が多数形成されている。
従つて、ロール3,3が矢印A方向に回転して
いる状態において、帯状体4はロール3と一緒に
長辺堰1bから溶鋼7内に進入してくる。この
時、初めて溶鋼7と接触し、第3図に示すよう
に、薄い鋳片シエル8が生成する。そして、短辺
堰1aに生成した壁シエル9がこの薄い鋳片シエ
ル8を捕捉しようと成長してきても、帯状体4の
厚みのため、鋳片シエル8の長辺部8aにまで達
することなく、壁シエル9は回転している帯状体
4の部分で破断する。また、たとえ壁シエル9が
鋳片シエル8に接着しようとしても、鋳片シエル
8は溝6を介して帯状体4に強固に保持されてい
る状態となるため、鋳片シエル8は壁シエル9か
ら引離される。なお、短辺堰1aの下面のぬすみ
5によつて、溶鋼受1側の熱がロール3側に逃げ
るのを防止しているため、壁シエル9の成長が抑
制されている。そして、鋳片10が移動するに従
つてロール3,3からの冷却によつて鋳片シエル
8が強度を持ち、壁シエル9に捕捉されなくな
る。ところで、鋳片シエル8の長辺部8aが強度
を持つことになるとブレークアウトの危検性は少
なくなるが、鋳片シエル8はロール3から離れる
ように変形する。即ち、第5図に示すように、シ
エルの生成むらに起因するが、鋳片シエル8が円
筒面で収縮するとき、そのシエルの厚み方向の温
度分布により鋳片シエル8は必ずロール3の円弧
より小さい半径でもつて変形し、このとき空〓1
1が生じてシエル生成が遅れる。これらがシエル
むらを助長して第6図のようになると、生成した
ばかりの鋳片シエル8が浮上がつてしまい、新し
い溶鋼によつて再溶解されて連続した鋳片シエル
とならず、ブレークアウトにも継がる。この浮上
がりについても、帯状体4は有効で、鋳片シエル
8の浮上りを押え付ける役割を果たしている。更
に、上記のようなツインロールの場合、第7図に
示すように、左右のロールで生成した鋳片シエル
8,8がロール間で合い、一枚の鋳片10となる
が、固相同志が干渉して凝固し鋳片となれば、合
金鋼の場合、特に鋳片内部に負偏析の材料が生
じ、製品品質を悪化させる。これを回避するに
は、ロール間において内部が未凝固である必要が
ある。また、このとき、鋳片シエル8の短辺部8
bの厚みが左右のシエルを合わせてロール間〓間
寸法以上である必要がある。従つて、このような
形状のシエルを形成するためには、シエルの長辺
部8aの厚さより短辺部8bの厚さの方が厚くな
くてはならず、本発明においては、帯状体4によ
り短辺部8bを壁シエル9から保護すると共に積
極的に成長させている。
発明の効果 上記本発明の構成によると、溶鋼受の壁体に対
応する位置でロール外周に帯状体を設けたので、
壁体に生成した壁シエルがロール表面に生成した
薄い鋳片シエルを捕捉しようと成長してきても、
帯状体の厚みのため、鋳片シエルにまで達しな
い。また、たとえ壁シエルが鋳片シエルに接着し
ようとしても、鋳片シエルは溝を介して帯状体に
強固に保持されている状態となるため、鋳片シエ
ルは壁シエルから引離される。従つて、鋳片シエ
ルは壁シエルによつて拘束されなくなり、鋳片シ
エルのブレークアウトを確実に防止することでき
る。さらに、帯状体に対応する溶鋼受側には、ぬ
すみが設けられているため、溶鋼受側の熱がロー
ル側に逃げるのが防止されているため、壁シエル
の成長が抑制される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図はモールドの斜視図、第2図は全体断
面図、第3図は要部断面図、第4図は帯状体の側
面図、第5図〜第7図は作用を説明する断面図、
第8図〜第12図は従来例を示すもので、第8図
は全体断面図、第9図は要部斜視図、第10図〜
第12図は要部断面図である。 1…溶鋼受、1a…短辺堰、1b…長辺堰、2
…モールド、3…ロール、4…帯状体、5…ぬす
み、6…溝、8…鋳片シエル、9…壁シエル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに平行に配置された一対のロールから成
    ると共に溶鋼受の下方に設けられて溶鋼受内の溶
    鋼を連続的にロール間から引抜いて薄板を連続鋳
    造するツインロール型モールドにおいて、上記溶
    鋼受のロール軸心と直角方向に沿う壁体に対応す
    る位置の各ロール外周に所定厚さでもつて帯状体
    を形成すると共に、この帯状体に対応する上記壁
    体側にぬすみを設け、かつこの帯状体の溶鋼側側
    面にサイクロイド曲線に沿う溝を多数形成したこ
    とを特徴とする薄板連続鋳造設備におけるツイン
    ロール型モールド。
JP12319885A 1985-06-06 1985-06-06 薄板連続鋳造設備におけるツインロ−ル型モ−ルド Granted JPS61279343A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12319885A JPS61279343A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 薄板連続鋳造設備におけるツインロ−ル型モ−ルド
US06/857,921 US4694885A (en) 1985-06-06 1986-04-30 Apparatus for continuous casting of thin metallic plate
DE19863616055 DE3616055A1 (de) 1985-06-06 1986-05-13 Stranggiesseinrichtung fuer duenne metallplatten

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JP12319885A JPS61279343A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 薄板連続鋳造設備におけるツインロ−ル型モ−ルド

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JPS61279343A JPS61279343A (ja) 1986-12-10
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JP12319885A Granted JPS61279343A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 薄板連続鋳造設備におけるツインロ−ル型モ−ルド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3703997A1 (de) * 1987-02-10 1988-08-18 Mannesmann Ag Vorrichtung zum stranggiessen von duennen straengen aus metall, insbesondere aus stahl
FR2670143A1 (fr) * 1990-12-11 1992-06-12 Usinor Sacilor Dispositif de coulee continue d'une bande mince de metal, notamment d'acier.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58187246A (ja) * 1982-04-27 1983-11-01 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 鋼板の連続鋳造装置

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