JPH0513403Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513403Y2 JPH0513403Y2 JP3550688U JP3550688U JPH0513403Y2 JP H0513403 Y2 JPH0513403 Y2 JP H0513403Y2 JP 3550688 U JP3550688 U JP 3550688U JP 3550688 U JP3550688 U JP 3550688U JP H0513403 Y2 JPH0513403 Y2 JP H0513403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- frame
- lever
- pedestal
- crushed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 15
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000002552 dosage form Substances 0.000 description 1
- 239000003640 drug residue Substances 0.000 description 1
- 238000001990 intravenous administration Methods 0.000 description 1
- 238000010253 intravenous injection Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000546 pharmaceutical excipient Substances 0.000 description 1
- 239000000825 pharmaceutical preparation Substances 0.000 description 1
- 229940127557 pharmaceutical product Drugs 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は医薬品等の錠剤を粉砕して粉状の散剤
とする、簡便で実用的な錠剤粉砕機に関する。
とする、簡便で実用的な錠剤粉砕機に関する。
[従来の技術]
経口摂取が不可能で、経管栄養を行つている患
者あるいは胃瘻造設している患者等では錠剤の服
用および嚥下が困難であり、このような患者には
通常、注射剤または散剤、液剤の経管投与などに
よる治療が行なわれているが、 (1) 錠剤以外に注射剤、散剤、液剤等の別の剤形
がない場合。
者あるいは胃瘻造設している患者等では錠剤の服
用および嚥下が困難であり、このような患者には
通常、注射剤または散剤、液剤の経管投与などに
よる治療が行なわれているが、 (1) 錠剤以外に注射剤、散剤、液剤等の別の剤形
がない場合。
(2) 注射剤はあるが血管が細いまたは脆弱等のた
め、点滴、静脈注射等が困難な場合。
め、点滴、静脈注射等が困難な場合。
(3) その他、患者が注射を嫌う場合や経済的な理
由などで使用できない場合。
由などで使用できない場合。
(4) 散剤はあるが、含まれる賦形剤のため量がか
さばり患者に嫌われる場合。
さばり患者に嫌われる場合。
(5) 散剤の使用量が少なく、しかも多種類に及
び、総ての散剤を揃えることは管理上不経済の
場合。
び、総ての散剤を揃えることは管理上不経済の
場合。
には錠剤の粉砕が必要となる。
従来、上記のような場合、錠剤を粉砕するもの
としてはミキサー型の粉砕機があつた。
としてはミキサー型の粉砕機があつた。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、上記した従来のミキサー型粉砕
機にあつては、粉砕機の構造に鑑みると、 (1) 粉砕した薬剤が粉砕機の内部に付着してロス
を生じ、また、少量の薬剤の粉砕にあつてはロ
スが大きく使用が困難である。
機にあつては、粉砕機の構造に鑑みると、 (1) 粉砕した薬剤が粉砕機の内部に付着してロス
を生じ、また、少量の薬剤の粉砕にあつてはロ
スが大きく使用が困難である。
(2) 構造上、薬の付着残の完全除去が難かしく、
連続使用時には、前に粉砕した薬の付着残によ
り汚染が生じる恐れがある。
連続使用時には、前に粉砕した薬の付着残によ
り汚染が生じる恐れがある。
(3) 構造上、回転によつて粉砕するため、摩擦熱
が発生し、薬が変質する恐れがある 等の問題があり、これを解決する粉砕機が要請さ
れていた。
が発生し、薬が変質する恐れがある 等の問題があり、これを解決する粉砕機が要請さ
れていた。
[課題を解決するための手段]
そこで本考案者は、上記した従来の粉砕機の問
題点に鑑み、鋭意検討を重ねた結果、本考案に到
達した。
題点に鑑み、鋭意検討を重ねた結果、本考案に到
達した。
即ち本考案によれば、内側に突起部を有するレ
バーと、該レバーの突起部に対応する位置に錠剤
装入用の穴を有し、ピンを軸として水平方向に移
動可能なフレームを載置した台座とをヒンジピン
によつて連結したことを特徴とする錠剤粉砕機、
が提供される。
バーと、該レバーの突起部に対応する位置に錠剤
装入用の穴を有し、ピンを軸として水平方向に移
動可能なフレームを載置した台座とをヒンジピン
によつて連結したことを特徴とする錠剤粉砕機、
が提供される。
本考案は上記の構成を有するので、錠剤の数量
に関係なく、異なる薬剤を連続粉砕する場合にも
問題がなく、またロスをほとんど生ずることもな
く、簡単な操作で錠剤を粉砕することができる。
に関係なく、異なる薬剤を連続粉砕する場合にも
問題がなく、またロスをほとんど生ずることもな
く、簡単な操作で錠剤を粉砕することができる。
また、材料は防錆上、ステンレス鋼(ステンレ
スSUS304、ステンレスシヨツトブラスト加工、
ステンレスSUS304を電解研磨仕上げしたもの)
等を使用することが好ましい。
スSUS304、ステンレスシヨツトブラスト加工、
ステンレスSUS304を電解研磨仕上げしたもの)
等を使用することが好ましい。
[実施例]
以下、図示の実施例に基いて本考案を更に詳し
く説明する。
く説明する。
(実施例 1)
第1図は本考案の錠剤粉砕機の一実施例の概要
図、第2図は台座12およびフレーム13の平面
図、第3図はフレーム13の錠剤装入穴を複数個
設けた場合の一実施例を示す平面図である。図に
おいて10はレバー、11は錠剤を押圧するため
の突起部、14はフレーム13において、レバー
の突起部11に対応した位置に設けられ、突起部
11が装入可能な大きさの錠剤装入用穴、15は
レバー10と台座12とを連結するヒンジピン、
16はフレーム13を水平移動させるためのピ
ン、17はフレーム13を水平移動させる時に使
用するツマミ、18はフレーム13の水平移動を
止める止め金具、19はその一端がレバー10の
下方部にまで及び、レバー10と台座12との開
度を一定に保つための板バネをそれぞれ示す。
図、第2図は台座12およびフレーム13の平面
図、第3図はフレーム13の錠剤装入穴を複数個
設けた場合の一実施例を示す平面図である。図に
おいて10はレバー、11は錠剤を押圧するため
の突起部、14はフレーム13において、レバー
の突起部11に対応した位置に設けられ、突起部
11が装入可能な大きさの錠剤装入用穴、15は
レバー10と台座12とを連結するヒンジピン、
16はフレーム13を水平移動させるためのピ
ン、17はフレーム13を水平移動させる時に使
用するツマミ、18はフレーム13の水平移動を
止める止め金具、19はその一端がレバー10の
下方部にまで及び、レバー10と台座12との開
度を一定に保つための板バネをそれぞれ示す。
次いで、この錠剤粉砕機の操作を説明する。
錠剤を錠剤装入用穴14に入れ、台座12とレ
バー10を手で持ち、次に握り閉めると、突起部
11が錠剤装入用穴14に入ると同時に該穴の中
にある錠剤を粉砕して散剤にする。
バー10を手で持ち、次に握り閉めると、突起部
11が錠剤装入用穴14に入ると同時に該穴の中
にある錠剤を粉砕して散剤にする。
粉砕された散剤は、第2図に示すように、フレ
ーム13をA点からB点に水平移動させることに
より散剤が掻き取られ、台座12の上部端縁部か
ら下方に落下する。この落下地点には、予め散剤
包装用紙を配置し、落下する散剤を包装する。
ーム13をA点からB点に水平移動させることに
より散剤が掻き取られ、台座12の上部端縁部か
ら下方に落下する。この落下地点には、予め散剤
包装用紙を配置し、落下する散剤を包装する。
また、複数個の錠剤を連続的に粉砕する場合に
は、例えば第3図に示すような複数個の錠剤装入
穴14に同時に複数個の錠剤を装入し、それらの
錠剤装入穴14に対応した突起部11を有するレ
バー10を押し下げて複数個の錠剤を同時に粉砕
する。
は、例えば第3図に示すような複数個の錠剤装入
穴14に同時に複数個の錠剤を装入し、それらの
錠剤装入穴14に対応した突起部11を有するレ
バー10を押し下げて複数個の錠剤を同時に粉砕
する。
(実施例 2)
第4図は本考案の錠剤粉砕機の他の実施例の概
要図、第5図および第6図は夫々台座12および
フレーム13の他の例を示す平面図である。
要図、第5図および第6図は夫々台座12および
フレーム13の他の例を示す平面図である。
本実施例は、錠剤が大型であるかまたは硬い場
合に使用するもので、前記実施例1を大型化し、
レバー10を手で押し下げて錠剤装入穴14に装
入した錠剤を粉砕する。なお、台座12には散剤
包装紙の装入口20を設け、第5図に示すように
該装入口20より散剤包装紙21を送入して適宜
の位置に配置し、粉砕した散剤の包装を便利にす
ることもできる。また、第6図のようにピン16
の位置を変え、台座12上におけるフレーム13
の取付け位置を第5図と逆方向にすることも可能
である。
合に使用するもので、前記実施例1を大型化し、
レバー10を手で押し下げて錠剤装入穴14に装
入した錠剤を粉砕する。なお、台座12には散剤
包装紙の装入口20を設け、第5図に示すように
該装入口20より散剤包装紙21を送入して適宜
の位置に配置し、粉砕した散剤の包装を便利にす
ることもできる。また、第6図のようにピン16
の位置を変え、台座12上におけるフレーム13
の取付け位置を第5図と逆方向にすることも可能
である。
尚、第1図あるいは第4図において、台座12
とは別個に、フレーム13とレバー10を水平方
向に連動させることが好ましい。例えば第4図の
場合、ヒンジピン15を水平に回転可能な構造の
ものとし、レバー10にはフレーム13上のツマ
ミ17と相補的形状を有する孔等を設けることに
より、錠剤を粉砕後フレーム13とレバー10を
水平移動させ、散剤を下方に落下させることがで
きる。
とは別個に、フレーム13とレバー10を水平方
向に連動させることが好ましい。例えば第4図の
場合、ヒンジピン15を水平に回転可能な構造の
ものとし、レバー10にはフレーム13上のツマ
ミ17と相補的形状を有する孔等を設けることに
より、錠剤を粉砕後フレーム13とレバー10を
水平移動させ、散剤を下方に落下させることがで
きる。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案によれば、上述の
如くレバーの突起部により台座上に載置したフレ
ームの錠剤装入用穴に装入した錠剤を押圧して粉
砕し、さらにフレームを水平移動させることによ
り散剤を取出すような構造としたので、 (1) 構造が簡単であり、ワンタツチの操作により
錠剤を容易に粉砕することができる。
如くレバーの突起部により台座上に載置したフレ
ームの錠剤装入用穴に装入した錠剤を押圧して粉
砕し、さらにフレームを水平移動させることによ
り散剤を取出すような構造としたので、 (1) 構造が簡単であり、ワンタツチの操作により
錠剤を容易に粉砕することができる。
(2) 少量の錠剤でもロスを生ずることがなく、必
要な時にその都度、手軽に粉砕できるので、病
棟で患者に投与する直前に粉砕することができ
る。
要な時にその都度、手軽に粉砕できるので、病
棟で患者に投与する直前に粉砕することができ
る。
(3) 粉砕した散剤の付着残の除去、清掃が容易に
行えるので、異なる薬剤を連続粉砕する場合で
も、前の散剤の残分により汚染を起こす恐れが
ない。
行えるので、異なる薬剤を連続粉砕する場合で
も、前の散剤の残分により汚染を起こす恐れが
ない。
(4) 大量に粉砕した場合でも発熱することがな
く、従つて薬剤が変質する恐れがない等、従来
のミキサー型粉砕機に比べて優れた効果があ
る。
く、従つて薬剤が変質する恐れがない等、従来
のミキサー型粉砕機に比べて優れた効果があ
る。
第1図は本考案の錠剤粉砕機の一実施例を示す
概要図、第2図は第1図の台座およびフレームの
平面図、第3図はフレームの錠剤装入穴を複数個
設けた場合の台座とフレームの一実施例を示す平
面図、第4図は本考案の錠剤粉砕機の他の実施例
を示す概要図、第5図および第6図は第4図の台
座およびフレームの実施例である平面図をそれぞ
れ示す。 10……レバー、11……突起部、12……台
座、13……フレーム、14……錠剤装入用穴、
15……ヒンジピン、16……ピン、19……バ
ネ。
概要図、第2図は第1図の台座およびフレームの
平面図、第3図はフレームの錠剤装入穴を複数個
設けた場合の台座とフレームの一実施例を示す平
面図、第4図は本考案の錠剤粉砕機の他の実施例
を示す概要図、第5図および第6図は第4図の台
座およびフレームの実施例である平面図をそれぞ
れ示す。 10……レバー、11……突起部、12……台
座、13……フレーム、14……錠剤装入用穴、
15……ヒンジピン、16……ピン、19……バ
ネ。
Claims (1)
- 内側に突起部を有するレバーと、該レバーの突
起部に対応する位置に錠剤装入用の穴を有し、ピ
ンを軸として水平方向に移動可能なフレームを載
置した台座とをヒンジピンによつて連結したこと
を特徴とする錠剤粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3550688U JPH0513403Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3550688U JPH0513403Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139841U JPH01139841U (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0513403Y2 true JPH0513403Y2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=31262151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3550688U Expired - Lifetime JPH0513403Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513403Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5624446B2 (ja) * | 2010-12-10 | 2014-11-12 | 宣行 湧井 | 錠剤懸濁投与装置及び錠剤懸濁投与方法 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP3550688U patent/JPH0513403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01139841U (ja) | 1989-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69221091T2 (de) | Spender zur einzelportionierten Ausgabe von Arzneimittel | |
| US3915393A (en) | Medication crushing apparatus | |
| DE69720415T2 (de) | Orientierungs- und Positionierungsvorrichtung für einen länglichen Verabreichungsgegenstand | |
| US6059209A (en) | Manually operated apparatus for crushing tablets into powders | |
| EP0806197B1 (en) | Manual capsule filling device | |
| US5618004A (en) | Top mounted cups for storing crushing and dispensing pills | |
| US4209136A (en) | Tablet crusher | |
| US6966509B2 (en) | Pill crusher | |
| US5823451A (en) | Medication crushing device | |
| US20150283034A1 (en) | Portable Pill Crushing and Mixing Device | |
| JP2001521803A (ja) | 医学調剤を分ける方法および装置 | |
| US5029726A (en) | Health care product dispenser | |
| JPS63232181A (ja) | カプセルディスペンサ | |
| US5478311A (en) | Hand held combination pill crushing and dispensing device | |
| JPH0513403Y2 (ja) | ||
| US8376256B1 (en) | Pill crushing apparatus | |
| US5417359A (en) | Tablet splitting card | |
| US20040045978A1 (en) | Dispenser | |
| WO1988006558A1 (en) | Arrangement for and method of administering a pharmaceutical preparation | |
| US11596579B2 (en) | Carriage with timer mechanism for holding a container | |
| AU2021337526B2 (en) | Methods of preparing modified dosage forms and related components | |
| EP3709948B1 (de) | Vorrichtung zum dosierten befüllen eines behältnisses mit einem füllgut | |
| US7055717B1 (en) | Disposable pill dispensing chute liner | |
| KR102042435B1 (ko) | 가루약 분배저장용 약포장기 | |
| KR101125912B1 (ko) | 분말약물 조제가 정확한 약 조제기구 |