JPH05134190A - 顕微鏡用透過照明装置 - Google Patents
顕微鏡用透過照明装置Info
- Publication number
- JPH05134190A JPH05134190A JP29587391A JP29587391A JPH05134190A JP H05134190 A JPH05134190 A JP H05134190A JP 29587391 A JP29587391 A JP 29587391A JP 29587391 A JP29587391 A JP 29587391A JP H05134190 A JPH05134190 A JP H05134190A
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- condenser lens
- lens
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低倍率と高倍率とでレンズ系を切り換えて使
用する顕微鏡用透過照明装置において、ケーラー照明を
低倍から高倍まで実現する同時に、一箇所に配置された
ターレットディスクにより位相差,微分干渉等の特殊観
察を行うことができる照明系を提案する。 【構成】 低倍用コンデンサレンズと高倍用コンデンサ
レンズの、開口絞り(1)からステージ面(2)までの
距離(D)を略同じにすると共に、各コンデンサレンズ
を構成するレンズ群(L1,L2,L3)を、次式
(1)及び式(2)に示す条件を満たして配置する。 0.22<(Fh /Flh)<0.45 ・・・式
(1) (Fh /Fl )<0.22 ・・・式
(2) 但し、Fh は高倍用コンデンサレンズの焦点距離、Fl
は低倍用コンデンサレンズの焦点距離、Flfは低倍用コ
ンデンサレンズの開口絞りとステージとの間に配置され
るレンズの焦点距離である。
用する顕微鏡用透過照明装置において、ケーラー照明を
低倍から高倍まで実現する同時に、一箇所に配置された
ターレットディスクにより位相差,微分干渉等の特殊観
察を行うことができる照明系を提案する。 【構成】 低倍用コンデンサレンズと高倍用コンデンサ
レンズの、開口絞り(1)からステージ面(2)までの
距離(D)を略同じにすると共に、各コンデンサレンズ
を構成するレンズ群(L1,L2,L3)を、次式
(1)及び式(2)に示す条件を満たして配置する。 0.22<(Fh /Flh)<0.45 ・・・式
(1) (Fh /Fl )<0.22 ・・・式
(2) 但し、Fh は高倍用コンデンサレンズの焦点距離、Fl
は低倍用コンデンサレンズの焦点距離、Flfは低倍用コ
ンデンサレンズの開口絞りとステージとの間に配置され
るレンズの焦点距離である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低倍率と高倍率とでレ
ンズ系を切り換えて使用する顕微鏡の透過照明装置に関
する。
ンズ系を切り換えて使用する顕微鏡の透過照明装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば特公昭61−34127号公報,
米国特許第3799645号及び米国特許第38332
83号に開示されているように、レンズ系及び開口絞り
を交換又は移動させることにより、顕微鏡の照明として
理想的なケーラー照明が低倍から高倍まで実現できるこ
とが知られている。即ち、特公平2−45164号公報
に開示されているヘルムホルツ−ラグランジェの公式か
ら低倍用と高倍用のコンデンサレンズを理論的に比較す
れば、高倍用のコンデンサレンズは乾燥系でNA0.
9,油浸系でNA1.4程度の照明性能が必要となるの
で焦点距離は短くなり、そのため照野は小さくなる。一
方、低倍用のコンデンサレンズは照野を広くとるため、
焦点距離の長いものが必要となる。従って、この焦点距
離の違いから、低倍時と高倍時に夫々ケーラー照明系を
構成した場合、開口絞り位置は異なっていた。
米国特許第3799645号及び米国特許第38332
83号に開示されているように、レンズ系及び開口絞り
を交換又は移動させることにより、顕微鏡の照明として
理想的なケーラー照明が低倍から高倍まで実現できるこ
とが知られている。即ち、特公平2−45164号公報
に開示されているヘルムホルツ−ラグランジェの公式か
ら低倍用と高倍用のコンデンサレンズを理論的に比較す
れば、高倍用のコンデンサレンズは乾燥系でNA0.
9,油浸系でNA1.4程度の照明性能が必要となるの
で焦点距離は短くなり、そのため照野は小さくなる。一
方、低倍用のコンデンサレンズは照野を広くとるため、
焦点距離の長いものが必要となる。従って、この焦点距
離の違いから、低倍時と高倍時に夫々ケーラー照明系を
構成した場合、開口絞り位置は異なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この開口絞り
位置の違いにより、特公昭61−34126号公報に開
示されているユニバーサルコンデンサのターレットディ
スクを組み込んで特殊観察を行う場合、次のような不具
合が生じる。即ち、ターレットディスクにはケーラー照
明のための開口絞りの他に、位相差用リングスリット,
微分干渉用プリズム,暗視野用リングスリット等が装着
されるが、これらはいずれも開口絞り位置の近くに配置
する必要がある。従って、低倍時と高倍時とで開口絞り
位置が異なっていると、夫々の倍率の開口絞り位置に対
応した複数のターレットディスクを設ける必要がある。
又、一つのターレットディスクを異なる開口絞り位置に
対応させて使用できるようにするには、ディスクの幅を
厚くする等の装置構造の改良が必要となる。実際にター
レットディスクを組み込んで特殊観察を行う場合には、
ターレットディスクは高倍用のものを装着して高倍時に
おいてケーラー照明を構成して観察を行い、低倍時には
一部レンズ群を挿脱してケーラー照明の条件から外れた
明視野照明で観察を行っていた。
位置の違いにより、特公昭61−34126号公報に開
示されているユニバーサルコンデンサのターレットディ
スクを組み込んで特殊観察を行う場合、次のような不具
合が生じる。即ち、ターレットディスクにはケーラー照
明のための開口絞りの他に、位相差用リングスリット,
微分干渉用プリズム,暗視野用リングスリット等が装着
されるが、これらはいずれも開口絞り位置の近くに配置
する必要がある。従って、低倍時と高倍時とで開口絞り
位置が異なっていると、夫々の倍率の開口絞り位置に対
応した複数のターレットディスクを設ける必要がある。
又、一つのターレットディスクを異なる開口絞り位置に
対応させて使用できるようにするには、ディスクの幅を
厚くする等の装置構造の改良が必要となる。実際にター
レットディスクを組み込んで特殊観察を行う場合には、
ターレットディスクは高倍用のものを装着して高倍時に
おいてケーラー照明を構成して観察を行い、低倍時には
一部レンズ群を挿脱してケーラー照明の条件から外れた
明視野照明で観察を行っていた。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ケーラー照明を低倍から高倍まで実現する同時
に、一箇所に配置されたターレットディスクにより位相
差,微分干渉等の特殊観察が可能な顕微鏡用透過照明装
置を提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ケーラー照明を低倍から高倍まで実現する同時
に、一箇所に配置されたターレットディスクにより位相
差,微分干渉等の特殊観察が可能な顕微鏡用透過照明装
置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明による顕
微鏡用透過照明装置は、低倍用コンデンサレンズと高倍
用コンデンサレンズの開口絞り位置を略同じにすると共
に、次式(1)及び式(2)に示す条件を満たして成る
ものである。 0.22<(Fh /Flh)<0.45 ・・・式(1) (Fh /Fl )<0.22 ・・・式(2) 但し、Fh は高倍用コンデンサレンズの焦点距離、Fl
は低倍用コンデンサレンズの焦点距離、Flfは低倍用コ
ンデンサレンズの開口絞りとステージとの間に配置され
るレンズの焦点距離である。
微鏡用透過照明装置は、低倍用コンデンサレンズと高倍
用コンデンサレンズの開口絞り位置を略同じにすると共
に、次式(1)及び式(2)に示す条件を満たして成る
ものである。 0.22<(Fh /Flh)<0.45 ・・・式(1) (Fh /Fl )<0.22 ・・・式(2) 但し、Fh は高倍用コンデンサレンズの焦点距離、Fl
は低倍用コンデンサレンズの焦点距離、Flfは低倍用コ
ンデンサレンズの開口絞りとステージとの間に配置され
るレンズの焦点距離である。
【0006】従って、ケーラー照明を実現する全倍率に
おいて開口絞り位置は略同じとなる。上記式について説
明すれば、式(1)は開口絞り位置を略同じにするため
の条件である。(Fh /Flh)の値が、下限値0.22
を下回ると高倍用コンデンサレンズのNAが大きくとれ
ないか又は、低倍用コンデンサレンズの照野が小さくな
ってしまう。上限値0.45を超えると、開口絞り位置
が同じとなるようなレンズ設計は不可能となる。式
(2)は低倍と高倍でケーラー照明を実現するために必
要な条件である。(Fh /Fl )の値が、0.22を超
えると高倍用コンデンサレンズのNAが大きくとれない
か又は、低倍用コンデンサレンズの照野が小さくなって
しまう。
おいて開口絞り位置は略同じとなる。上記式について説
明すれば、式(1)は開口絞り位置を略同じにするため
の条件である。(Fh /Flh)の値が、下限値0.22
を下回ると高倍用コンデンサレンズのNAが大きくとれ
ないか又は、低倍用コンデンサレンズの照野が小さくな
ってしまう。上限値0.45を超えると、開口絞り位置
が同じとなるようなレンズ設計は不可能となる。式
(2)は低倍と高倍でケーラー照明を実現するために必
要な条件である。(Fh /Fl )の値が、0.22を超
えると高倍用コンデンサレンズのNAが大きくとれない
か又は、低倍用コンデンサレンズの照野が小さくなって
しまう。
【0007】かかる構成で成る照明系に、開口絞り位置
付近で、微分干渉用プリズム,位相差用リングスリッ
ト,暗視野用リングスリット等の特殊観察用ターレット
ディスクが装着可能とする構成を付加すれば、ケーラー
照明を低倍から高倍まで実現すると同時に、一箇所に配
置されたターレットディスクにより位相差,微分干渉等
の特殊観察を行うことができる。又、暗視野専用のコン
デンサレンズを装着可能とする構成を付加すれば、ケー
ラー照明を低倍から高倍まで実現する同時に、例えばN
A0.8程度以上の暗視野観察を行うことができる。
付近で、微分干渉用プリズム,位相差用リングスリッ
ト,暗視野用リングスリット等の特殊観察用ターレット
ディスクが装着可能とする構成を付加すれば、ケーラー
照明を低倍から高倍まで実現すると同時に、一箇所に配
置されたターレットディスクにより位相差,微分干渉等
の特殊観察を行うことができる。又、暗視野専用のコン
デンサレンズを装着可能とする構成を付加すれば、ケー
ラー照明を低倍から高倍まで実現する同時に、例えばN
A0.8程度以上の暗視野観察を行うことができる。
【0008】
【実施例】実施例について図面と共に説明する。実施例1 実施例1の照明装置における高倍用コンデンサレンズ及
び低倍用コンデンサレンズは、図1(A)及び(B)に
示す如く、開口絞り1と、レンズ群L1,L2及びL3
と、ステージ面であるスライドガラス2から構成されて
いて、図1(A)に示した高倍用コンデンサレンズと同
図(B)に示した低倍用コンデンサレンズにおける、開
口絞り1からスライドガラス2のステージ面までの距離
Dは略同じである。
び低倍用コンデンサレンズは、図1(A)及び(B)に
示す如く、開口絞り1と、レンズ群L1,L2及びL3
と、ステージ面であるスライドガラス2から構成されて
いて、図1(A)に示した高倍用コンデンサレンズと同
図(B)に示した低倍用コンデンサレンズにおける、開
口絞り1からスライドガラス2のステージ面までの距離
Dは略同じである。
【0009】本実施例において、開口絞り1の位置は、
実際の光線追跡により絞りを最小にした場合を考慮する
ため近軸の位置とは異なっている。又、本実施例で高倍
用コンデンサレンズの位相差用リングスリットを置く位
置は、開口絞り1の位置より約5mm程度ステージ側の
点が最適となるが、この程度のずれは実際にターレット
ディスクを構成する上では問題とならない。又、この位
置に敢えて高倍用の開口絞りを付加したとしても勿論構
わない。
実際の光線追跡により絞りを最小にした場合を考慮する
ため近軸の位置とは異なっている。又、本実施例で高倍
用コンデンサレンズの位相差用リングスリットを置く位
置は、開口絞り1の位置より約5mm程度ステージ側の
点が最適となるが、この程度のずれは実際にターレット
ディスクを構成する上では問題とならない。又、この位
置に敢えて高倍用の開口絞りを付加したとしても勿論構
わない。
【0010】以下に本実施例の高倍用コンデンサレンズ
及び低倍用コンデンサレンズの諸元データを各々示す。
但し、r0 ,r1 ,・・・は光源側から順に配置された
各レンズの曲率半径、d0 ,d1 ,・・・は開口絞り
1,スライドガラス2及び各レンズ面の間隔、nd1 ,
nd2 ,・・・は各レンズのd線屈折率、ν1 ,ν2 ,
・・・は各レンズのd線アッベ数である。 高倍用コンデンサレンズ r0 =∞(開口絞り) d0 =9.7 r1 =111.02 d1 =8.77 nd1 =1.48749 ν1 =70.2 r2 =−17.26 d2 =3.16 nd2 =1.58921 ν2 =41.1 r3 =−59.01 d3 =0.11 r4 = 21.59 d4 =8.69 nd3 =1.741 ν3 =52.7 r5 =−27.78 d5 =2.3 nd4 =1.84666 ν4 =23.8 r6 = 79.83 d6 =0.23 r7 = 8.28 d7 =6.9 nd5 =1.741 ν5 =52.7 r8 = 12.58 d8 =3.64 r9 =∞(ステージ面) Fh =13.29 低倍用コンデンサレンズ r0 = 19.18 d0 =10.18 nd1 =1.77259 ν1 =49.7 r1 = 43.09 d1 =11.3 r2 = −17.23 d2 = 1.87 nd2 =1.74077 ν2 =27.8 r3 =−100.29 d3 = 2.06 r4 =∞(開口絞り) d4 =25.0 r5 = 68.31 d5 = 2.5 nd3 =1.76182 ν3 =26.6 r6 = 27.0 d6 = 8.0 nd4 =1.6968 ν4 =55.5 r7 = −29.8 d7 = 8.0 r8 =∞(ステージ面) D =43.5 Fl =68.95 Flf=32.44
及び低倍用コンデンサレンズの諸元データを各々示す。
但し、r0 ,r1 ,・・・は光源側から順に配置された
各レンズの曲率半径、d0 ,d1 ,・・・は開口絞り
1,スライドガラス2及び各レンズ面の間隔、nd1 ,
nd2 ,・・・は各レンズのd線屈折率、ν1 ,ν2 ,
・・・は各レンズのd線アッベ数である。 高倍用コンデンサレンズ r0 =∞(開口絞り) d0 =9.7 r1 =111.02 d1 =8.77 nd1 =1.48749 ν1 =70.2 r2 =−17.26 d2 =3.16 nd2 =1.58921 ν2 =41.1 r3 =−59.01 d3 =0.11 r4 = 21.59 d4 =8.69 nd3 =1.741 ν3 =52.7 r5 =−27.78 d5 =2.3 nd4 =1.84666 ν4 =23.8 r6 = 79.83 d6 =0.23 r7 = 8.28 d7 =6.9 nd5 =1.741 ν5 =52.7 r8 = 12.58 d8 =3.64 r9 =∞(ステージ面) Fh =13.29 低倍用コンデンサレンズ r0 = 19.18 d0 =10.18 nd1 =1.77259 ν1 =49.7 r1 = 43.09 d1 =11.3 r2 = −17.23 d2 = 1.87 nd2 =1.74077 ν2 =27.8 r3 =−100.29 d3 = 2.06 r4 =∞(開口絞り) d4 =25.0 r5 = 68.31 d5 = 2.5 nd3 =1.76182 ν3 =26.6 r6 = 27.0 d6 = 8.0 nd4 =1.6968 ν4 =55.5 r7 = −29.8 d7 = 8.0 r8 =∞(ステージ面) D =43.5 Fl =68.95 Flf=32.44
【0011】実施例2 実施例2の照明装置における高倍用コンデンサレンズ及
び低倍用コンデンサレンズは、図2(A)及び(B)に
示す如く、開口絞り1と、レンズ群L1,L2及びL3
と、ステージ面であるスライドガラス2から構成されて
いて、図2(A)に示した高倍用コンデンサレンズと同
図(B)に示した低倍用コンデンサレンズにおける、開
口絞り1からスライドガラス2のステージ面までの距離
Dは略同じである。尚、レンズ群L3とスライドガラス
2との間には屈折率の小さい油浸用オイルが注入されて
いる。
び低倍用コンデンサレンズは、図2(A)及び(B)に
示す如く、開口絞り1と、レンズ群L1,L2及びL3
と、ステージ面であるスライドガラス2から構成されて
いて、図2(A)に示した高倍用コンデンサレンズと同
図(B)に示した低倍用コンデンサレンズにおける、開
口絞り1からスライドガラス2のステージ面までの距離
Dは略同じである。尚、レンズ群L3とスライドガラス
2との間には屈折率の小さい油浸用オイルが注入されて
いる。
【0012】本実施例においても前記実施例1と同様
に、開口絞り1の位置は、実際の光線追跡により絞りを
最小にした場合を考慮するため近軸の位置とは異なって
いる。又、本実施例で高倍用コンデンサレンズの位相差
用リングスリットを置く位置は、開口絞り1の位置より
約9mm程度ステージ側の点が最適となるが、この程度
のずれは実際にターレットディスクを構成する上では問
題とならない。又、この位置に敢えて高倍用の開口絞り
を付加したとしても勿論構わない。
に、開口絞り1の位置は、実際の光線追跡により絞りを
最小にした場合を考慮するため近軸の位置とは異なって
いる。又、本実施例で高倍用コンデンサレンズの位相差
用リングスリットを置く位置は、開口絞り1の位置より
約9mm程度ステージ側の点が最適となるが、この程度
のずれは実際にターレットディスクを構成する上では問
題とならない。又、この位置に敢えて高倍用の開口絞り
を付加したとしても勿論構わない。
【0013】以下に本実施例の高倍用コンデンサレンズ
及び低倍用コンデンサレンズの諸元データを各々示す。 高倍用コンデンサレンズ r0 =∞(開口絞り) d0 =8.4 r1 = 43.66 d1 =9.0 nd1 =1.56873 ν1 =63.2 r2 =−21.71 d2 =1.9 nd2 =1.78472 ν2 =25.7 r3 =−61.47 d3 =0.3 r4 = 12.79 d4 =6.4 nd3 =1.58913 ν3 =61.0 r5 = 24.9 d5 =0.3 r6 = 7.07 d6 =8.0 nd4 =1.62041 ν4 =60.3 r7 =−34.01 d7 =1.1 nd5 =1.72825 ν5 =28.5 r8 = ∞ d8 =0.6 (nd6 =1.515 ν6 =43.1) r9 =∞(ステージ面) Fh =10.0 低倍用コンデンサレンズ r0 = 21.3 d0 = 7.2 nd1 =1.6779 ν1 =55.3 r1 = 96.78 d1 =14.3 r2 = −20.2 d2 = 1.8 nd2 =1.64769 ν2 =33.8 r3 =−239.49 d3 = 3.4 r4 =∞(開口絞り) d4 =24.0 r5 = 35.74 d5 = 4.9 nd3 =1.7725 ν3 =49.7 r6 = −66.98 d6 = 7.1 r7 =∞(ステージ面) D =38.0 Fl =60.21 Flf=30.81
及び低倍用コンデンサレンズの諸元データを各々示す。 高倍用コンデンサレンズ r0 =∞(開口絞り) d0 =8.4 r1 = 43.66 d1 =9.0 nd1 =1.56873 ν1 =63.2 r2 =−21.71 d2 =1.9 nd2 =1.78472 ν2 =25.7 r3 =−61.47 d3 =0.3 r4 = 12.79 d4 =6.4 nd3 =1.58913 ν3 =61.0 r5 = 24.9 d5 =0.3 r6 = 7.07 d6 =8.0 nd4 =1.62041 ν4 =60.3 r7 =−34.01 d7 =1.1 nd5 =1.72825 ν5 =28.5 r8 = ∞ d8 =0.6 (nd6 =1.515 ν6 =43.1) r9 =∞(ステージ面) Fh =10.0 低倍用コンデンサレンズ r0 = 21.3 d0 = 7.2 nd1 =1.6779 ν1 =55.3 r1 = 96.78 d1 =14.3 r2 = −20.2 d2 = 1.8 nd2 =1.64769 ν2 =33.8 r3 =−239.49 d3 = 3.4 r4 =∞(開口絞り) d4 =24.0 r5 = 35.74 d5 = 4.9 nd3 =1.7725 ν3 =49.7 r6 = −66.98 d6 = 7.1 r7 =∞(ステージ面) D =38.0 Fl =60.21 Flf=30.81
【0014】
【発明の効果】以上本発明によれば、ケーラー照明を低
倍から高倍まで実現する同時に、一箇所に配置されたタ
ーレットディスクにより位相差,微分干渉,暗視野等の
特殊観察が可能な顕微鏡用透過照明装置が実現され得
る。
倍から高倍まで実現する同時に、一箇所に配置されたタ
ーレットディスクにより位相差,微分干渉,暗視野等の
特殊観察が可能な顕微鏡用透過照明装置が実現され得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による顕微鏡用透過照明装置の一実施例
で、(A)は高倍用コンデンサレンズの構成断面図、
(B)は低倍用コンデンサレンズの構成断面図である。
で、(A)は高倍用コンデンサレンズの構成断面図、
(B)は低倍用コンデンサレンズの構成断面図である。
【図2】本発明による顕微鏡用透過照明装置の他の実施
例で、(A)は高倍用コンデンサレンズの構成断面図、
(B)は低倍用コンデンサレンズの構成断面図である。
例で、(A)は高倍用コンデンサレンズの構成断面図、
(B)は低倍用コンデンサレンズの構成断面図である。
1 開口絞り 2 スライドガラス L1,L2,L3 レンズ群
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】以下に本実施例の高倍用コンデンサレンズ
及び低倍用コンデンサレンズの諸元データを各々示す。 高倍用コンデンサレンズ r0 =∞(開口絞り) d0 =10.4 r1 = 43.66 d1 =9.0 nd1 =1.56873 ν1 =63.2 r2 =−21.71 d2 =1.9 nd2 =1.78472 ν2 =25.7 r3 =−61.47 d3 =0.3 r4 = 12.79 d4 =6.4 nd3 =1.58913 ν3 =61.0 r5 = 24.9 d5 =0.3 r6 = 7.07 d6 =8.0 nd4 =1.62041 ν4 =60.3 r7 =−34.01 d7 =1.1 nd5 =1.72825 ν5 =28.5 r8 = ∞ d8 =0.6 (nd6 =1.515 ν6 =43.1) r9 =∞(ステージ面) Fh =10.0 低倍用コンデンサレンズ r0 = 21.3 d0 = 7.2 nd1 =1.6779 ν1 =55.3 r1 = 96.78 d1 =14.3 r2 = −20.2 d2 = 1.8 nd2 =1.64769 ν2 =33.8 r3 =−239.49 d3 = 3.4 r4 =∞(開口絞り) d4 =26.0 r5 = 35.74 d5 = 4.9 nd3 =1.7725 ν3 =49.7 r6 = −66.98 d6 = 7.1 r7 =∞(ステージ面) D =38.0 Fl =60.21 Flf=30.81
及び低倍用コンデンサレンズの諸元データを各々示す。 高倍用コンデンサレンズ r0 =∞(開口絞り) d0 =10.4 r1 = 43.66 d1 =9.0 nd1 =1.56873 ν1 =63.2 r2 =−21.71 d2 =1.9 nd2 =1.78472 ν2 =25.7 r3 =−61.47 d3 =0.3 r4 = 12.79 d4 =6.4 nd3 =1.58913 ν3 =61.0 r5 = 24.9 d5 =0.3 r6 = 7.07 d6 =8.0 nd4 =1.62041 ν4 =60.3 r7 =−34.01 d7 =1.1 nd5 =1.72825 ν5 =28.5 r8 = ∞ d8 =0.6 (nd6 =1.515 ν6 =43.1) r9 =∞(ステージ面) Fh =10.0 低倍用コンデンサレンズ r0 = 21.3 d0 = 7.2 nd1 =1.6779 ν1 =55.3 r1 = 96.78 d1 =14.3 r2 = −20.2 d2 = 1.8 nd2 =1.64769 ν2 =33.8 r3 =−239.49 d3 = 3.4 r4 =∞(開口絞り) d4 =26.0 r5 = 35.74 d5 = 4.9 nd3 =1.7725 ν3 =49.7 r6 = −66.98 d6 = 7.1 r7 =∞(ステージ面) D =38.0 Fl =60.21 Flf=30.81
Claims (3)
- 【請求項1】 低倍率と高倍率とでレンズ系を切り換え
て使用する顕微鏡用透過照明装置において、低倍用コン
デンサレンズと高倍用コンデンサレンズの開口絞り位置
を略同じにすると共に、次式(1)及び式(2)に示す
条件を満たしていることを特徴とする顕微鏡用透過照明
装置。 0.22<(Fh /Flh)<0.45 ・・・式(1) (Fh /Fl )<0.22 ・・・式(2) 但し、Fh は高倍用コンデンサレンズの焦点距離、Fl
は低倍用コンデンサレンズの焦点距離、Flfは低倍用コ
ンデンサレンズの開口絞りとステージとの間に配置され
るレンズの焦点距離である。 - 【請求項2】 開口絞り位置付近で、微分干渉用プリズ
ム,位相差用リングスリット,暗視野用リングスリット
等の特殊観察用ターレットディスクが装着可能な、上記
請求項1に記載の顕微鏡用透過照明装置。 - 【請求項3】 暗視野専用のコンデンサレンズを装着可
能な、上記請求項1に記載の顕微鏡用透過照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03295873A JP3093003B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 顕微鏡用透過照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03295873A JP3093003B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 顕微鏡用透過照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05134190A true JPH05134190A (ja) | 1993-05-28 |
| JP3093003B2 JP3093003B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=17826284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03295873A Expired - Fee Related JP3093003B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 顕微鏡用透過照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3093003B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5654832A (en) * | 1994-09-30 | 1997-08-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Illumination optical system for microscopes |
| US8335036B2 (en) | 2009-01-21 | 2012-12-18 | Olympus Corporation | Illumination optical system for microscope, and microscope |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP03295873A patent/JP3093003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5654832A (en) * | 1994-09-30 | 1997-08-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Illumination optical system for microscopes |
| US8335036B2 (en) | 2009-01-21 | 2012-12-18 | Olympus Corporation | Illumination optical system for microscope, and microscope |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3093003B2 (ja) | 2000-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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