JPH0711630B2 - 顕微鏡対物レンズ - Google Patents
顕微鏡対物レンズInfo
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- JPH0711630B2 JPH0711630B2 JP60173870A JP17387085A JPH0711630B2 JP H0711630 B2 JPH0711630 B2 JP H0711630B2 JP 60173870 A JP60173870 A JP 60173870A JP 17387085 A JP17387085 A JP 17387085A JP H0711630 B2 JPH0711630 B2 JP H0711630B2
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- objective lens
- microscope objective
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B3/0087—Simple or compound lenses with index gradient
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顕微鏡対物レンズに関するものである。
顕微鏡対物レンズは諸収差が充分に補正されていること
が必要であるが、同時に収差補正上の自由度を制限する
種々の要求をも満足していなければならない。たとえ
ば、高い解像力を得るためには開口数(NA)が大きくな
ければならず、また標本と対物レンズとの衝突を避ける
ためには長い作動距離(WD)を有することが必要であ
る。また、種々の対物レンズを同一のレボルバーに取付
けて切換え使用する必要からレンズ系の全長が所定の範
囲内に収まっていなければならない。更に、光学的鏡筒
長を一定に保つため、対物レンズの胴付面から像面まで
の距離が倍率によらず一定でなければならない。
が必要であるが、同時に収差補正上の自由度を制限する
種々の要求をも満足していなければならない。たとえ
ば、高い解像力を得るためには開口数(NA)が大きくな
ければならず、また標本と対物レンズとの衝突を避ける
ためには長い作動距離(WD)を有することが必要であ
る。また、種々の対物レンズを同一のレボルバーに取付
けて切換え使用する必要からレンズ系の全長が所定の範
囲内に収まっていなければならない。更に、光学的鏡筒
長を一定に保つため、対物レンズの胴付面から像面まで
の距離が倍率によらず一定でなければならない。
これらの種々の制約条件のもとで諸収差を良好に補正す
ることは、対物レンズがいわゆる拡大系であることも加
わり、非常な困難を伴うものである。
ることは、対物レンズがいわゆる拡大系であることも加
わり、非常な困難を伴うものである。
この困難を克服するため、従来の顕微鏡対物レンズは強
い曲率を有するレンズを多数用いたきわめて複雑な光学
系とならざるを得なかった。
い曲率を有するレンズを多数用いたきわめて複雑な光学
系とならざるを得なかった。
この構成を緩和するため、非球面レンズや屈折率分布型
レンズ(GRINレンズ)を導入することが考案されてい
る。顕微鏡光学系に屈折率分布型レンズを応用した例
は、特公昭47−28057号公報、特公昭57−39405号公報に
見られる。このうち前者は単に顕微鏡の結像系に屈折率
分布型レンズを用いることが開示されているのみで、収
差補正に関しては何ら記載されていない。一方、後者は
顕微鏡の光学系内において、軸上像点を結像する開口光
線が軸外光線より小さい高さを有する位置に、屈折率分
布が指数関数 n=n0eKr 但し、n0…レンズ中心の屈折率 K……屈折率勾配を与えるパラメータ r……光軸からの半径方向の距離 で表わされる屈折率分布型レンズを配置することによ
り、軸外収差を補正するようにしたものである。
レンズ(GRINレンズ)を導入することが考案されてい
る。顕微鏡光学系に屈折率分布型レンズを応用した例
は、特公昭47−28057号公報、特公昭57−39405号公報に
見られる。このうち前者は単に顕微鏡の結像系に屈折率
分布型レンズを用いることが開示されているのみで、収
差補正に関しては何ら記載されていない。一方、後者は
顕微鏡の光学系内において、軸上像点を結像する開口光
線が軸外光線より小さい高さを有する位置に、屈折率分
布が指数関数 n=n0eKr 但し、n0…レンズ中心の屈折率 K……屈折率勾配を与えるパラメータ r……光軸からの半径方向の距離 で表わされる屈折率分布型レンズを配置することによ
り、軸外収差を補正するようにしたものである。
屈折率分布が上記の関数にしたがって変化する場合は、
rが大きいところで屈折率が急激に変化する。このた
め、上記のような位置に配置すれば軸上収差に影響を及
ぼすことなく軸外収差のみを補正することが可能であ
る。
rが大きいところで屈折率が急激に変化する。このた
め、上記のような位置に配置すれば軸上収差に影響を及
ぼすことなく軸外収差のみを補正することが可能であ
る。
しかしながら、通常の顕微鏡対物レンズでは、NAが大き
くなるのに伴って軸上光束と軸外光束とがほぼ重なり合
って伝播され、両者が分離する位置はかなり結像位置に
近い位置となる。このため、従来の構成では屈折率分布
型レンズを対物レンズとは別個に設ける必要があるが、
光線の通過する位置は対物レンズ毎に異なっているの
で、このような構成では種々の対物レンズを交換しても
なお良好に収差を補正することは不可能である。
くなるのに伴って軸上光束と軸外光束とがほぼ重なり合
って伝播され、両者が分離する位置はかなり結像位置に
近い位置となる。このため、従来の構成では屈折率分布
型レンズを対物レンズとは別個に設ける必要があるが、
光線の通過する位置は対物レンズ毎に異なっているの
で、このような構成では種々の対物レンズを交換しても
なお良好に収差を補正することは不可能である。
本発明はこのような問題点を解決し、NAが大きい場合で
も良好に収差補正を行なえる顕微鏡対物レンズを提供す
るものである。
も良好に収差補正を行なえる顕微鏡対物レンズを提供す
るものである。
本発明は光軸から半径方向の距離にしたがって変化する
屈折率分布型レンズを顕微鏡対物レンズ一構成要素とし
て配置することにより上記の問題点を解決したものであ
る。
屈折率分布型レンズを顕微鏡対物レンズ一構成要素とし
て配置することにより上記の問題点を解決したものであ
る。
顕微鏡対物レンズにおいては球面収差、コマ収差、像面
湾曲、非点収差等が充分に補正されている必要がある
が、これらの諸収差の中でも像面湾曲を補正するために
パワー配置を決めてしまうと他の収差の補正に対する制
約が厳しくなり、すべての収差を良好に補正することが
難かしくなる。対物レンズ全体を軸外主光線が光軸と交
わる位置を境にして前群と後群に分けると、上記の諸収
差を全て良好に補正するためには前群として、球面収
差、コマ収差の発生を小さく抑えながら像面湾曲を補正
し、かつ強い屈折力を有するものが必要である。これを
満足するため物体側に強い凹面を有するメニスカスレン
ズを配置した構成のものが採用されることが多いが、こ
のタイプのものでは、NAを大きくしていくと、前群の強
い屈折力のために充分な収差補正を行なうことがきわめ
て難しくなり、前群の残存収差が大きくならざるを得な
い。
湾曲、非点収差等が充分に補正されている必要がある
が、これらの諸収差の中でも像面湾曲を補正するために
パワー配置を決めてしまうと他の収差の補正に対する制
約が厳しくなり、すべての収差を良好に補正することが
難かしくなる。対物レンズ全体を軸外主光線が光軸と交
わる位置を境にして前群と後群に分けると、上記の諸収
差を全て良好に補正するためには前群として、球面収
差、コマ収差の発生を小さく抑えながら像面湾曲を補正
し、かつ強い屈折力を有するものが必要である。これを
満足するため物体側に強い凹面を有するメニスカスレン
ズを配置した構成のものが採用されることが多いが、こ
のタイプのものでは、NAを大きくしていくと、前群の強
い屈折力のために充分な収差補正を行なうことがきわめ
て難しくなり、前群の残存収差が大きくならざるを得な
い。
そこで、後群に屈折率分布型レンズを配置すると、後群
の収差補正能力が著しく高くなり、レンズ構成を複雑化
することなく前群の大きな残存収差を補正して、全系の
収差状態を良好に保つことができる。
の収差補正能力が著しく高くなり、レンズ構成を複雑化
することなく前群の大きな残存収差を補正して、全系の
収差状態を良好に保つことができる。
一方、前群に屈折率分布型レンズを配置すると、前群に
おける残存収差そのものを小さくすることができ、やは
り全系の収差状態を良好に保つことが可能となる。すな
わち、通常の顕微鏡対物レンズでは、前群は軸上光束の
みならず軸外光束に対しても良好な対称性を有し、非対
称性収差の発生がなるべく少なくなるような構成となっ
ている。したがって、前群に屈折率分布型レンズを導入
すると非対称性収差をあまり悪化させずに対称性収差を
補正することが可能となる。その結果、前群における残
存収差を小さくすることができるが、これは後群に対す
る収差補正上の負担が軽減されることにもなるので、よ
り一層単純な構成で諸収差を良好に補正することができ
る。
おける残存収差そのものを小さくすることができ、やは
り全系の収差状態を良好に保つことが可能となる。すな
わち、通常の顕微鏡対物レンズでは、前群は軸上光束の
みならず軸外光束に対しても良好な対称性を有し、非対
称性収差の発生がなるべく少なくなるような構成となっ
ている。したがって、前群に屈折率分布型レンズを導入
すると非対称性収差をあまり悪化させずに対称性収差を
補正することが可能となる。その結果、前群における残
存収差を小さくすることができるが、これは後群に対す
る収差補正上の負担が軽減されることにもなるので、よ
り一層単純な構成で諸収差を良好に補正することができ
る。
更に、前群、後群共に屈折率分布型レンズを配置する
と、相乗効果により極めて単純な構成で諸収差を良好に
補正することができる。
と、相乗効果により極めて単純な構成で諸収差を良好に
補正することができる。
尚、前群において物体側に強い凹面を有するメニスカス
レンズの代わりに屈折率分布型レンズを用いるとこのレ
ンズを平凸レンズとすることもできるので、製造上ある
いは自由作動距離を大きくする上で有効である。すなわ
ち、通常このレンズを平凸レンズにすると屈折力が著し
く強くなる。像面湾曲を補正しようとすると全系のパワ
ー配分に無理が生じて諸収差の補正が到底不可能であ
る。このため従来このレンズを平凸レンズとした対物レ
ンズは油浸タイプのものを除いて像面湾曲が補正されて
いなかった。
レンズの代わりに屈折率分布型レンズを用いるとこのレ
ンズを平凸レンズとすることもできるので、製造上ある
いは自由作動距離を大きくする上で有効である。すなわ
ち、通常このレンズを平凸レンズにすると屈折力が著し
く強くなる。像面湾曲を補正しようとすると全系のパワ
ー配分に無理が生じて諸収差の補正が到底不可能であ
る。このため従来このレンズを平凸レンズとした対物レ
ンズは油浸タイプのものを除いて像面湾曲が補正されて
いなかった。
これに対し、光軸から半径方向に屈折率分布を有するレ
ンズでは、屈折面に比較して媒質自体の持つ屈折力の方
が像面湾曲に対する影響が小さいので、平凸レンズの強
い屈折力を媒質自体に負担させることにより、像面湾曲
を補正しても全系のパワー配分に余裕が出来て他の収差
も充分に補正することが可能となる。
ンズでは、屈折面に比較して媒質自体の持つ屈折力の方
が像面湾曲に対する影響が小さいので、平凸レンズの強
い屈折力を媒質自体に負担させることにより、像面湾曲
を補正しても全系のパワー配分に余裕が出来て他の収差
も充分に補正することが可能となる。
後述する実施例においては以下のような屈折率分布型レ
ンズを用いている。すなわち、光軸上の屈折率をn0、光
軸から半径方向の距離をrとするとき屈折率分布が、 n=n0+n1r2+n2r4+n3r6+…… と表わされるものである。但し、n1,n2,n3,……は、そ
れぞれ2次項,4次項,6次項,……の係数である。
ンズを用いている。すなわち、光軸上の屈折率をn0、光
軸から半径方向の距離をrとするとき屈折率分布が、 n=n0+n1r2+n2r4+n3r6+…… と表わされるものである。但し、n1,n2,n3,……は、そ
れぞれ2次項,4次項,6次項,……の係数である。
ここで、屈折率分布型レンズに充分な収差補正能力を付
与するためには、屈折率分布型レンズを前群に配置する
場合には |n1|>7×10-4/f2 ……(1) 後群に配置する場合には |n1|>1×10-4/f2 ……(1′) という条件を満足することが望ましい。但し、fは全系
の焦点距離である。この条件を満足しないと中心と周辺
との屈折率差が小さすぎて、充分な収差補正が困難とな
る。
与するためには、屈折率分布型レンズを前群に配置する
場合には |n1|>7×10-4/f2 ……(1) 後群に配置する場合には |n1|>1×10-4/f2 ……(1′) という条件を満足することが望ましい。但し、fは全系
の焦点距離である。この条件を満足しないと中心と周辺
との屈折率差が小さすぎて、充分な収差補正が困難とな
る。
また、高次の屈折率変動が大きくなりすぎると光軸近傍
を通る光線とレンズの周辺を通る光線との収差のバラン
スを保つことが難しくなっていくる。このような難点を
避けるには、各次数の係数を全系の焦点距離で正規化し
たものを を満足することが望ましい。特に1桁ないし2桁以上差
をつけておくことが収差をバランス良く補正する上で好
ましいことである。
を通る光線とレンズの周辺を通る光線との収差のバラン
スを保つことが難しくなっていくる。このような難点を
避けるには、各次数の係数を全系の焦点距離で正規化し
たものを を満足することが望ましい。特に1桁ないし2桁以上差
をつけておくことが収差をバランス良く補正する上で好
ましいことである。
以下、本発明の実施例を示す。
実施例1. r1=−0.6144 d1=1.0054 n01=1.78590 * r2=−0.9063 d2=0.0129 r3=−11.8711 d3=0.5453 n02=1.76180 * r4=−1.9559 d4=2.5506 r5=14.2613 d5=0.2171 n03=1.49700 r6=−2.8644 d6=0.0129 r7=2.5836 d7=0.6761 n04=1.65830 r8=∞ d8=0.3728 n05=1.61340 r9=1.1081 実施例2. r1=−0.7070 d1=1.0402 n01=1.78590 * r2=−0.9457 d2=0.0130 r3=−7.5963 d3=0.5582 n02=1.76180 * r4=−1.7635 d4=2.2760 r5=7.1126 n03=1.49700 d5=0.4596 r6=−2.7181 d6=0.0130 r7=2.7615 d7=1.1005 n04=1.65830 r8=1.0582 実施例3. r1=−0.4538 d1=0.6875 n01=1.83400 r2=−0.7384 d2=0.0128 r3=−2.2225 d3=0.2726 n02=1.49700 r4=−1.1462 d4=0.0128 r5=−50.2670 d5=0.6930 n03=1.76180 r6=−3.5196 d6=2.4305 r7=3.5395 d7=0.3499 n04=1.49700 r8=−4.1378 d8=0.0128 r9=1.9530 d9=0.8743 n05=1.65830 * r10=0.9857 実施例4. r1=−0.4496 d1=0.6812 n01=1.83400 r2=−0.7511 d2=0.0127 r3=−2.6794 d3=0.2542 n02=1.49700 r4=−1.0686 d4=0.0127 r5=−39.6904 d5=0.6420 n03=1.76180 r6=−4.0568 d6=2.4876 r7=4.1051 d7=0.3941 n04=1.60178 * r8=−4.6364 d8=0.0127 r9=1.9945 d9=0.8333 n05=1.66083 * r10=0.9754 実施例5. r1=−0.6202 d1=1.0101 n01=1.78590 * r2=−0.9334 d2=0.0129 r3=−25.9860 d3=0.5460 n02=1.76180 * r4=−1.8355 d4=2.5837 r5=17.0878 n03=1.49700 d5=0.2177 r6=−2.8475 d6=0.0129 r7=2.3126 d7=1.0278 n04=1.65830 * r8=1.3126 実施例6. r1=−0.6082 d1=0.9974 n01=1.77250 * r2=−0.9962 d2=0.0127 r3=4.5931 d3=0.5346 n02=1.77250 * r4=−2.1599 d4=2.6874 r5=5.1919 d5=1.0629 n03=1.83400 * r6=1.5327 実施例7. r1=−0.5249 d1=0.9910 n01=1.77250 r2=−1.0014 d2=0.0124 r3=4.7627 d3=0.5335 n02=1.77250 * r4=−2.2014 d4=2.6257 r5=−23.3838 d5=1.0309 n03=1.83400 * r6=3.3579 実施例8. r1=∞ d1=0.8889 n01=1.63980 * r2=−7.4105 d2=0.0131 r3=1713.8486 d3=0.2502 n02=1.49700 r4=−1.7788 d4=0.5388 n03=0.79952 * r5=−1.3234 d5=0.0131 r6=24.5284 d6=0.4578 n04=1.67000 * r7=−3.7949 d7=1.9044 r8=2.6069 d8=0.6026 n05=1.65830 * r9=∞ d9=0.6903 n06=1.61293 * r10=0.6670 実施例9. r1=∞ d1=0.5027 n01=1.83400 * r2=−0.7363 d2=0.0125 r3=0.5038 d3=0.2311 n02=1.49700 r4=∝ d4=0.1868 n03=1.74000 * r5=0.3873 d5=0.2353 r6=−0.3567 d6=0.1005 n04=1.67270 * r7=∝ d7=0.4094 n05=1.49700 * r8=−0.7164 d8=0.0184 r9=4.7830 d9=0.3580 n06=1.66755 * r10=−1.2326 d10=1.5374 r11=1.0611 d11=0.6214 n07=1.54869 r12=0.7628 実施例10. r1=−0.8938 d1=1.3014 n01=1.60311 * r2=−1.0761 d2=0.0485 r3=−12.5422 d3=1.2779 n02=1.49700 * r4=−2.1073 d4=0.1196 r5=−5.9203 d5=4.0147 n03=1.65830 * r6=−15.8260 d6=2.4285 r7=50.5226 d7=1.2080 n04=1.69680 r8=−45.6551 d8=0.8486 r9=8.8504 d9=3.9661 n05=1.64769 * r10=8.1084 d10=0.0901 r11=5.3751 d11=3.3167 n06=1.69680 * r12=1.8122 実施例11. r1=−0.9046 d1=1.3174 n01=1.60311 * r2=−1.0892 d2=0.0490 r3=−14.5015 d3=1.2957 n02=1.49700 * r4=−2.1711 d4=0.1210 r5=−9.4617 d5=4.1552 n03=1.65830 * r6=−74.3330 d6=2.6622 r7=14.4729 d7=1.2227 n04=1.69680 r8=76.2347 d8=1.4766 r9=7.4458 d9=4.4476 n05=1.64769 * r10=5.3166 d10=0.0912 r11=4.1294 d11=3.4526 n06=1.69680 r12=1.8342 実施例12. r1=−0.9096 d1=1.3245 n01=1.60075 * r2=−1.0952 d2=0.0493 r3=−14.1908 d3=1.3024 n02=1.49816 * r4=−2.1963 d4=0.1217 r5=−10.1842 d5=4.1444 n03=1.80715 * r6=−39.8009 d6=6.9678 r7=6.1099 d7=4.0578 n04=1.69783 * r8=8.5336 d8=3.4046 n05=1.72825 r9=2.0713 r1=−0.9102 d1=1.3253 n01=1.60023 * r2=−1.0959 d2=0.0493 r3=−14.9113 d3=1.3034 n02=1.49944 * r4=−2.2018 d4=0.1218 r5=−9.1663 d5=4.2035 n03=1.85239 * r6=−30.0889 d6=6.8824 r7=5.4337 d7=4.0753 n04=1.53018 * r8=5.8757 d8=3.4069 n05=1.72825 r9=1.9552 実施例14 r1=−1.0065 d1=1.2888 n01=1.70154 r2=−1.1460 d2=0.0480 r3=42.7188 d3=1.2684 n02=1.49944 * r4=−2.2385 d4=0.1186 r5=−7.2241 d5=4.1668 n03=1.85239 * r6=−21.1737 d6=3.4460 r7=4.2290 d7=3.9676 n04=1.53018 * r8=−11.4298 d8=3.3015 n05=1.57309 r9=1.6647 上記各実施例においてr1,r2,…はレンズ各面の曲率半
径、d1,d2,…は各レンズの肉厚および空気間隔である。
n01,n02,…は各レンズの屈折率で、屈折率分布型レンズ
の場合は軸上屈折率を表わしており、*を付して示し
た。また、n1,n2は2次項,4次項の係数fは全系の焦点
距離,WDは作動距離,βは倍率,NAは開口数である。
径、d1,d2,…は各レンズの肉厚および空気間隔である。
n01,n02,…は各レンズの屈折率で、屈折率分布型レンズ
の場合は軸上屈折率を表わしており、*を付して示し
た。また、n1,n2は2次項,4次項の係数fは全系の焦点
距離,WDは作動距離,βは倍率,NAは開口数である。
各実施例においては、6次項以上の係数を全て0として
いる。
いる。
本発明によれば比較的単純な構成で、大きなNAまで充分
に収差補正がなされた顕微鏡対物レンズを得ることがで
きる。
に収差補正がなされた顕微鏡対物レンズを得ることがで
きる。
第1図ないし第14図はそれぞれ本発明の実施例1ないし
14のレンズ構成を示す図、第15図ないし第28図はそれぞ
れ本発明の実施例1ないし14の収差曲線図である。
14のレンズ構成を示す図、第15図ないし第28図はそれぞ
れ本発明の実施例1ないし14の収差曲線図である。
Claims (2)
- 【請求項1】複数のレンズから成る顕微鏡対物レンズで
あって、全系を軸外主光線が光軸と交わる位置を境にし
て前群と後群とに分けたとき、前群中に屈折率nが以下
の式により表わされる屈折率分布型レンズを有し、該屈
折率分布型レンズが以下の条件(1)を満足することを
特徴とする顕微鏡対物レンズ。 n=n0+n1r2+n2r4+n3r6+… (1) |n1|>7×10-4/f2 但し、n0、n1、n2、n3、…は屈折率分布の0次、2次、
4次、6次、…の係数、rは光軸からの距離、fは全系
の焦点距離である。 - 【請求項2】複数のレンズから成る顕微鏡対物レンズで
あって、全系を軸外主光線が光軸と交わる位置を境にし
て前群と後群とに分けたとき、後群中に屈折率nが以下
の式により表わされる屈折率分布型レンズを有し、該屈
折率分布型レンズが以下の条件(1′)を満足すること
を特徴とする顕微鏡対物。レンズ。 n=n0+n1r2+n2r4+n3r6+… (1′) |n1|>1×10-4/f2 但し、n0、n1、n2、n3、…は屈折率分布の0次、2次、
4次、6次、…の係数、rは光軸からの距離、fは全系
の焦点距離である。
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