JPH0513491Y2 - - Google Patents

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JPH0513491Y2
JPH0513491Y2 JP19694087U JP19694087U JPH0513491Y2 JP H0513491 Y2 JPH0513491 Y2 JP H0513491Y2 JP 19694087 U JP19694087 U JP 19694087U JP 19694087 U JP19694087 U JP 19694087U JP H0513491 Y2 JPH0513491 Y2 JP H0513491Y2
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abrasive
jet nozzle
jet
mixing chamber
nozzle
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、噴流ノズルを備えた第1部分と、
上記噴流ノズルから噴出する噴流に研磨材を混入
するための研磨材混入室を備えかつ上記第1部分
と結合される第2部分と、上記噴流ノズルと同心
であるようにこの第2部分に取付けられかつその
入口側で上記研磨材混入室に連通する研磨材混入
噴流ノズルと、上記研磨材混入室に上記研磨材を
供給するためこの研磨材混入室と研磨材槽とを連
通させる研磨材供給通路とを具備する工作用噴流
の発生装置に関し、特に航空機用複合材を加工す
る工作用噴流の発生装置に適用して最適なもので
ある。
〔考案の概要〕
この考案は、噴流ノズルを備えた第1部分と、
研磨材混入噴流ノズルを予め取付けた後、この第
1部分と結合される第2部分とから成る工作用噴
流の発生装置において、上記第2部分が固定され
た支柱に位置調整手段を介して上記第1部分を保
持させ、上記位置調整手段によつて上記噴流ノズ
ルと上記研磨材混入噴流ノズルとの心合わせを行
うことにより、たとえば工作物の加工中に研磨材
混入噴流ノズルなどを交換しても、工作用噴流の
上記工作物に対する位置調整がほとんど不要であ
るようにして、装置の加工精度を向上するように
したものである。
〔従来の技術〕
従来の技術としては例えば特開昭62−108000号
公報に、研磨材混入室および研磨材混入噴流ノズ
ルを備えたアタツチメントを、噴流ノズルを備え
た噴流の発生装置に装着して、工作用噴流を発生
させるように構成した手段が開示されている。
すなわちこのアタツチメントでは、第3図に示
すように上記アタツチメントの第1部分1が先
ず、図示しない上記噴流の発生装置に装着され、
次に予め取付けた研磨材混入噴流ノズル3と、こ
のアタツチメントの組立て後に研磨材の混入室2
となる凹部2aとを備えたアタツチメントの第2
部分4が上記第1部分1に装着されて、上記噴流
の発生装置へのアタツチメントの装着が完了す
る。なお同図で符号5は、研磨材の供給通路であ
る。
ところでアタツチメントの上記手順に従う組立
ての際には、図示しない上記噴流の発生装置に配
設された噴流ノズルと、研磨材混入噴流ノズル3
との間の心合わせができるように、第1部分1と
第2部分4との間に第1部分1に対して第2部分
4の位置調整を行うに必要な手段、すなわち第1
部分1に配設のボルト穴8aに遊嵌された後、第
2部分4に設けたねじ穴8bに螺入され、緊締さ
れるボルト8、また第2部分4に植設されて、第
1部分1に設けたピン穴9aに遊嵌されるピン9
などが設けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながらアタツチメントの組立て時におけ
る上記噴流ノズルと研磨材混入噴流ノズル3との
心合わせは、アタツチメントの第2部分4を、上
記噴流の発生装置に対して相対的に移動させるこ
とによつて行つている。
したがつて上記噴流ノズルや研磨材混入噴流ノ
ズル3を交換すれば、研磨材混入噴流ノズル3
は、その都度上記噴流ノズルに心合わせされるた
め、研磨材混入噴流ノズル3と工作物との相対位
置関係は、上記交換の度に変化する。
このため生産が繰り返して行われる場合には、
数値制御加工指令プログラムの再設定を行うなど
の必要が生じ、使用上面倒な問題が発生する。
とりわけ研磨材混入噴流ノズル3は、研磨材の
ために摩損を生じ易いから、工作物の加工中にし
ばしば上記交換の必要が生じる。したがつて加工
中の工作物に好ましくない損傷を与える機械も多
くなり易い。
本考案は上述の点に鑑み、噴流ノズルや研磨材
混入噴流ノズルを交換しても、研磨材混入噴流ノ
ズルと工作物との相対位置関係がほとんど変化し
ない工作用噴流の発生装置を提供するものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、噴流ノズルを備えた第1部分と、上
記噴流ノズルから噴出する噴流に研磨材を混入す
るための研磨材混入室を備えかつ上記第1部分と
結合される第2部分と、上記噴流ノズルと同心で
あるようにこの第2部分に取付けられかつその入
口側で上記研磨材混入室に連通する研磨材混入噴
流ノズルと、上記研磨材混入室に上記研磨材を供
給するためこの研磨材混入室と研磨材槽とを連通
させる研磨材供給通路とを具備する工作用噴流の
発生装置において、上記第2部分が固定された支
柱に位置調整手段を介して上記第1部分を保持さ
せると共に、上記第2部分に予め取付けた上記研
磨材混入噴流ノズルに向けて高速噴流を上記噴流
ノズルから噴出させながら上記位置調整手段によ
つて上記研磨材混入噴流ノズルと上記噴流ノズル
との心合わせを行うように工作用噴流の発生装置
を構成した。
〔作用〕
したがつて研磨材混入噴流ノズルは、支柱に第
2部分を介して固定されることになるため、研磨
材混入噴流ノズルと工作物との相対位置関係は、
ノズル類などの交換によつてもほとんど変化する
おそれがない。
また噴流ノズルは、上記研磨材混入噴流ノズル
に対して正確に心合わせを行うことができる。
〔実施例〕
以下本考案を研磨材の混入された高速水噴流を
用い、航空機用複合材を加工する工作用噴流の発
生装置に適用した実施例につき、第1図および第
2図を参照しながら説明する。
第1図に示すごとく上記工作用噴流の発生装置
は、噴流ノズル11を備えかつ装置の第2部分1
8に装着される第1部分12と、噴流ノズル11
から噴出する水噴流13に研磨材14を混入する
ための研磨材混入室15を備えかつ装置の支柱2
7に固定される上記第2部分18と、噴流ノズル
11と同心であるように第2部分18に取付けら
れかつその入口側19aで研磨材混入室15に連
通する研磨材混入噴流ノズル19などから成る。
ところで上記第1部分12には、導管20が接
続され、高圧水は図示しない高圧水発生装置から
この導管20を経て第1部分12の円筒状部25
に供給される。また第1部分の円筒状部25の下
部には噴流ノズル11が固定されるノズル固定部
22が設けられその上端が、この円筒状部25に
取付け、固定されている。なおノズル固定ブラケ
ツト21の直上の比較的に細い円筒状部25に
は、後述する位置調整手段26が取付けられて、
第1部分12はこの位置調整手段を介し、位置調
整のできる状態で支柱27に取付けられている。
次に装置の第2部分18に設けた研磨材混入室
15の側壁には、この側壁を貫いて研磨材14の
供給通路28が配設され、図示しない研磨材槽内
の研磨材14が、この供給通路28を経て研磨材
混入室15に供給される。
また上記研磨材混入室15の底壁には、この底
壁を貫いて研磨材混入噴流ノズル19の装着孔2
9が設けられ、研磨材混入噴流ノズル19が下方
からこの装着孔29に挿入されて、固定される。
次に装置の第1部分12に取付ける前記位置調
整手段26は、装置の第1部分12の円筒状部2
5が嵌入されるリング状部32と、このリング状
部32から所定間隔を置いてこのリング状部32
を囲むように設けられた環状の保持部33などか
ら成る。なおこの保持部33は、第2図に示すよ
うに突合わせ溶接で支柱27に固定される。また
リング状部32は、円筒状部25を嵌入させた
後、この円筒状部25に止めビス32aで固定さ
れる。
次に上記環状の保持部33には、この保持部3
3を円周方向に3等分する位置(中心角では相互
に120°を隔てる位置)に1つのボルト穴34と2
つのねじ穴35とがそれぞれ設けられ、ボルト穴
34には位置調整ボルト36が遊嵌され、また2
つのねじ穴35には、それぞれ位置固定ボルト3
9が螺入されている。なおボルト穴34は、支柱
27の中心と、保持部33の中心とを通る直線上
にその中心線が一致している。
上記位置調整ボルト36は、リング状部32に
配設のねじ穴32bにその先端部が螺入され、ま
たこのボルト36のボルト穴34内に位置する部
分に配した環状溝36aには、保持部33に螺入
されたビス40の先端部が嵌入している。
かくして手で位置調整ボルト36を廻せば、位
置調整ボルト36と保持部33とは、環状溝36
aとビス40との作用によつて相対的な変化を起
こさない。他方、位置調整ボルト36とリング状
部32とは、螺合し合うねじ山、ねじ溝の量に比
例した相対変位を行う。
したがつて位置調整ボルト36を廻せば、リン
グ状部32、換言すれば装置の第1部分12を支
柱27に近接させ、あるいは支柱27から離隔さ
せることが自在にできる。またリング状部32を
所望位置に移動した後、位置固定ボルト39を螺
入又は螺出させて、第2図に示すごとくその先端
をリング状部32の外周に押着させれば、リング
状部32は上記所望位置に固定され、保持され
る。
次に研磨材混入噴流ノズル19の交換の場合を
例に、上述した工作用噴流の発生装置につきその
作用を述べれば、先ず損傷した研磨材混入噴流ノ
ズル19を装置の装着孔29から取外して、新し
い研磨材混入噴流ノズル19と取替える。なおこ
の場合、装置の第2部分18は装置の支柱27に
固定されているから、新しい研磨材混入噴流ノズ
ル19と工作物41との相対位置関係はほとんど
変わることがない。
次に第1部分12を第2部分18に固定するた
めの3本の固定ボルト42を弛め、さらに位置調
整手段26の2本の位置固定ボルト39を弛め
る。そして研磨材混入噴流ノズル19に向け噴流
ノズル11から水噴流13を噴射させ、噴流ノズ
ル11と研磨材混入噴流ノズル19間の相対位置
関係の確認をしながら位置調整ボルト36を廻
し、上記2つのノズル11および19の心合わせ
を行う。
次に上記心合わせを終われば、リング状部32
に位置固定ボルト39を押着させてこのリング状
部32を固定し、また固定ボルト42を緊締し
て、装置の第1部分12と第2部分18とを一体
にすればよい。
次に工作を再開するには、研磨材供給通路28
を経由して研磨材14を研磨材混入室15に供給
し、この研磨材14を水噴流13に付着させて、
工作物41に衝突させればよい。
以上本考案を1実施例につき説明したが、上記
実施例は本考案を限定するものでは決してなく、
本考案の技術的思想に基づいて種々の変更が可能
である。例えば実施例では水噴流が使用された
が、その他の流体による噴流であつても差し支え
ない。
また実施例は、航空機用複合材を加工する工作
用噴流の発生装置に本考案を適用した例である
が、本考案は一般の工作用噴流の発生装置にも広
く適用することができる。
〔考案の効果〕
本考案は上述のような構成であるから、噴流ノ
ズルや研磨材混入噴流ノズルを交換しても、研磨
材混入噴流ノズルと工作物との相対位置関係はほ
とんど影響を受けることがない。したがつて生産
が繰返して行われるような場合に、例えば数値制
御加工指令プログラムの再設定を行うなどの面倒
な事態は発生しない。
また本考案の装置によれば、例えば研磨材混入
噴流ノズルを加工中に取替えても、加工中の工作
物に好ましくない損傷を与えることが全くなく、
精密加工を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、航空機用複合材を加工
する工作用噴流の発生装置にこの考案を適用した
実施例を示すもので、第1図は同上装置の一部切
断側面図、第2図は第1図における−線断面
図である。また第3図は、従来の工作用噴流の発
生装置に使用されたアタツチメントの縦断面図で
ある。 なお図面に用いた符号において、11……噴流
ノズル、12……第1部分、13……水噴流、1
4……研磨材、15……研磨材混入室、18……
第2部分、19……研磨材混入噴流ノズル、19
a……入口側、26……位置調整手段、27……
支柱、28……研磨材供給通路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 噴流ノズルを備えた第1部分と、上記噴流ノズ
    ルから噴出する噴流に研磨材を混入するための研
    磨材混入室を備えかつ上記第1部分と結合される
    第2部分と、上記噴流ノズルと同心であるように
    この第2部分に取付けられかつその入口側で上記
    研磨材混入室に連通する研磨材混入噴流ノズルと
    上記研磨材混入室に上記研磨材を供給するためこ
    の研磨材混入室と研磨材槽とを連通させる研磨材
    供給通路とを具備する工作用噴流の発生装置にお
    いて、 上記第2部分が固定された支柱に位置調整手段
    を介して上記第1部分を保持させると共に、 上記第2部分に予め取付けた上記研磨材混入噴
    流ノズルに向けて高速噴流を上記噴流ノズルから
    噴出させながら上記位置調整手段によつて上記研
    磨材混入噴流ノズルと上記噴流ノズルとの心合わ
    せを行うようにした工作用噴流の発生装置。
JP19694087U 1987-12-25 1987-12-25 Expired - Lifetime JPH0513491Y2 (ja)

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US4836455A (en) * 1988-03-03 1989-06-06 Ingersoll-Rand Company Fluid-jet-cutting nozzle assembly
JP2005324276A (ja) * 2004-05-13 2005-11-24 Disco Abrasive Syst Ltd 高圧液噴射式切断装置
JP6322553B2 (ja) * 2014-11-07 2018-05-09 株式会社スギノマシン アブレシブノズルヘッド

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