JPH05134945A - バスインターフエース機構 - Google Patents

バスインターフエース機構

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Publication number
JPH05134945A
JPH05134945A JP3299249A JP29924991A JPH05134945A JP H05134945 A JPH05134945 A JP H05134945A JP 3299249 A JP3299249 A JP 3299249A JP 29924991 A JP29924991 A JP 29924991A JP H05134945 A JPH05134945 A JP H05134945A
Authority
JP
Japan
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bus
error
circuit
interface
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP3299249A
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English (en)
Inventor
Shinji Watabe
晋司 渡部
Masashi Shinohara
真史 篠原
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NEC Corp
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Computertechno Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Computertechno Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同じ動作を行う複数のバスを備えて信頼性を
高めたシステムにおいて、あるバスに障害が発生した場
合のシステムの信頼性の低下を防ぐ。 【構成】 2重化されたバスA1,バスB2に接続させ
た各ユニットが、前記複数の各グループ毎にエラー検出
回路を持つバスエラー検出回路5,9と、バスエラー検
出回路5,9の検出したバスのインターフェースエラー
を他ユニットに送出するバスエラー送出回路7と、バス
エラー送出回路7の出力を他ユニットに送るための信号
線3と、バスA1,バスB2で使用するバスを選択する
入力バス選択回路と選択回路48と、バスエラー検出回
路5,9の出力と信号線3を通して送られてきた他ユニ
ットのバスのインターフェースエラーにしたがって入力
バス選択回路48がバスA1,バスB2の内のどのバス
の入力を使用するかを制御する入力バス選択制御回路1
0とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無停止型情報処理装置に
おける複数のバスを備えたバスインターフェース機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバスインターフェース機構は、図
10に示すように同じ動作を行う2重化バスであるバス
A120、バスB121と、バスエラー検出回路124
で検出されたバスのインターフェースエラーを他ユニッ
トに伝えるための信号線122と、バスA120とバス
B121のどちらの入力を使用するかを選択する入力バ
ス選択回路123と、バスA120とバスB121のバ
スのインターフェースエラーを検出するバスエラー検出
回路124と、バスエラー検出回路124で検出された
エラーと信号線122を通して伝えられる他ユニットの
バスインターフェースエラーにしたがって入力バス選択
回路123で選択するバスを制御する入力バス選択制御
回路125を有している。次に図10、図2、図11を
参照して動作を説明する。ここで図10は従来技術の実
施例の構成を示すブロック図であり、図2はバスエラー
検出回路124の一例を示す図である。同様に図11は
入力バス選択制御回路125の一例を示す図である。
【0003】バスA120とバスB121は2重化され
たバスであり、全く同じ動作をする。このバスA120
とバスB121の入力をバスエラー検出回路124にお
いてバスのインターフェースエラーが発生していないか
どうかをチェックする。このチェックのためにバスA1
20及びバスB121に送出されるデータにパリティを
付与する。バスA120のパリティチェックはパリティ
チェック回路11で行い、バスB121のパリティチェ
ックはパリティチェック回路13で行い、パリティエラ
ーが検出された場合は1が出力される。バスA120と
バスB121の入力データの比較チェックを比較回路1
0で行い、比較エラーが検出された場合は1が出力され
る。またAND回路14及び15によりパリティチェッ
ク回路11及び13と比較回路12のANDをとり、そ
の結果によりバスのインターフェースエラーを検出す
る。つまりパリティエラーと比較エラーの両方が検出さ
れたバスの入力がバスのインターフェースエラーとして
認識される。パリテェラーと比較エラーの両方を検出す
る理由は、比較エラーのみではどちらのバスがインター
フェースエラーを起こしたのか判別ができず、パリティ
エラーのみでは複数のビットがエラーを起こした場合
に、エラーを起こしたビットが偶数個のときはエラーが
検出できない危険があるためである。AND回路14は
バスA120でインターフェースエラーが起きたことを
示すバスAエラー信号を出力し、AND回路15はバス
B121でインターフェースエラーが起きたことを示す
バスBエラー信号を出力する。
【0004】バスAエラー信号とバスBエラー信号は入
力バス選択制御回路125に出力されるとともに、他ユ
ニットに伝えるために信号線122に送出される。
【0005】入力バス選択制御回路125では、バスA
エラー信号及びバスBエラー信号と信号線122を通し
て入力される他ユニットのバスAエラー信号をバスBエ
ラー信号をそれぞれ、OR回路130及びOR回路13
1でORをとる。OR回路130とOR回路131の出
力はそれぞれバスAエラーF/F132とバスBエラー
F/F133に入力される。バスAエラーF/F132
とバスBエラーF/F133は一度セットされると自分
自身の出力がホールド信号となり、セットされた状態を
保持し続ける。NOR回路134では、OR回路130
の出力とバスAエラーF/F132の出力のNORをと
り、バスの入力の内バスA120を選択するバスA選択
信号を出力し、NOR回路135では、OR回路131
の出力とバスBエラーF/F133の出力のNORをと
り、バスの入力の内バスB121を選択するバスB選択
信号を出力する。つまり自ユニットまたは他ユニットに
バスのインターフェースエラーが検出されると、インタ
ーフェースエラーの検出されたサイクル及びそのサイク
ル以後、インターフェースエラーの検出されたバスの選
択信号は出力されなくなる。
【0006】入力バス選択回路123は入力バス選択制
御回路125の出力によって、どのバスの入力を使用す
るかを選択する。バスB121でインターフェースエラ
ーが検出されバスA選択信号のみがだされているときは
バスA120のバス出力を選択し、バスA120でイン
ターフェースエラーが検出されバスB選択信号のみがだ
されているときはバスB121のバス出力を選択する。
バスA120とバスB121の両方のバスのインターフ
ェースエラーが検出されていないときは、バスA選択信
号とバスB選択信号の両方の選択信号が出力され、入力
バス選択回路123でバスA120とバスB121の両
方のバスが選択され、その結果、バスA120とバスB
121の入力のORをとることになるが、両バスの入力
は等しいデータであるため問題はない。
【0007】このように従来技術においては、同じ動作
を行う2重化バスの一方のバスに一度インターフェース
エラーが検出されると、インターフェースエラーの検出
された側のバス全体を無効にして、インターフェースエ
ラーの検出されていない側のバスのみで動作していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバスイ
ンターフェース機構は、2重化バスのどちらか一方にイ
ンターフェースエラーが検出されると、インターフェー
スエラーの検出された側のバス全体を無効にし、インタ
ーフェースエラーの検出されていない側のバスのみで動
作していた。このためインターフェースエラーが発生し
た原因がバスの1ビットの障害のみであっても、そのバ
ス全体を無効にしなければならなかった。また、2重化
バスの一方が故障してもう一方のバスのみで動作してい
るときに、故障した側のバスをシステムが動作中に交換
することは困難であり、そのため無停止が要求されるシ
ステムにおいては、バスの構成が不十分な状態でシステ
ムを動作させ続けなければならなかった。
【0009】本発明の目的は、同じ動作を行なう複数の
バスを備えて信頼性を高めたシステムにおいて、あるバ
スに障害が発生した場合のシステムの信頼性の低下を防
ぐことができるバスインターフェース機構を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
バスインターフェース機構は、同じ動作を行うバスを複
数個備えた情報処理装置におけるバスインターフェース
機構において、前記複数のバスの各バスの信号を複数の
グループに分割し、前記複数のバスに接続された各ユニ
ットが、前記複数のバスの各グループ毎にエラー検出回
路を持つバスエラー検出回路と、前記バスエラー検出回
路の検出したバスのインターフェースエラーを他ユニッ
トに送出するバスエラー送出回路と、前記バスエラー送
出回路の出力を他ユニットに送るための信号線と、前記
複数のバスの内で使用するバスを選択する入力バス選択
回路と、前記バスエラー検出回路の出力と前記信号線を
通して送られてきた他ユニットのバスのインターフェー
スエラーにしたがって前記入力バス選択回路が前記複数
のバスの内どのバスの入力を使用するかを制御する入力
バス選択制御回路とを有する。
【0011】本発明の請求項2記載のバスインターフェ
ース機構は、同じ動作を行うバスを複数個備えた情報処
理装置におけるバスインターフェース機構において、前
記複数のバスの各バスの信号を複数のグループに分割
し、あるバスのあるグループにおいてバスのインターフ
ェースエラーが検出された場合に、エラーの検出された
バスのグループのバスの代替えとして予め備えられる予
備バスと、前記複数のバスに接続された各ユニットが、
前記複数のバスの各グループ毎と前記予備バスのそれぞ
れにエラー検出回路を持つバスエラー検出回路と、前記
バスエラー検出回路の検出したバスのインターフェース
エラーを他ユニットに送出するバスエラー送出回路と、
前記バスエラー送出回路の出力を他ユニットに送るため
の信号線と、前記複数のバスと前記予備のバスのバスの
内で使用するバスを選択する入力バス選択回路と、前記
バスエラー検出回路の出力と前記信号線を通して送られ
てきた他ユニットのバスのインターフェースエラーにし
たがって前記入力バス選択回路が前記複数のバスと前記
予備バスの内どのバスの入力を使用するかを制御する入
力バス選択制御回路と、前記バスエラー検出回路によっ
て前記複数のバスのあるグループにインターフェースエ
ラーが検出されるとインターフェースエラーの検出され
たバスのグループへの出力を予備バスに出力するように
切り替えるバス出力切替回路とを有する。
【0012】
【作用】複数のバスのデータをそれぞれ複数のグループ
に分割し、あるバスのあるグループにバスのインターフ
ェースエラーが起こると、インターフェースエラーが起
こったバスのグループのみを無効にし、インターフェー
スエラーが起こったバスの他のグループのデータに影響
を及ぼさず、高信頼性を保持しつつ動作し続ける。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0014】図1は本発明の請求項1に対応する実施例
の構成を示すブロック図である。図1のバスインターフ
ェース機構は、同じ動作を行いかつバスのデータを2つ
のグループに分割した2重化バスであるバスA1、バス
B2と、バスエラー送出回路7によって送出されるバス
のインターフェースエラーを他ユニットに伝えるための
信号線3と、2つの分割されたグループ単位にバスA1
とバスB2のどちらの入力を使用するかを選択する入力
バス選択回路4,8と、同様に2つの分割されたグルー
プ単位にバスのインターフェースエラーを検出するバス
エラー検出回路5,9と、バスエラー検出回路5,9で
検出されたバスのデータの一方のグループのエラーと信
号線3を通して伝えられる他ユニットのグループ毎のバ
スのインターフェースエラーにしたがって入力バス選択
回路4,10で選択するバスを制御する入力バス選択制
御回路6,10と、バスエラー検出回路5,9で検出さ
れたバスのインターフェースエラーにしたがってどのバ
スのどのグループにバスのインターフェースエラーが起
こったかを信号線3を通して他ユニットに送出するバス
エラー送出回路7を有している。
【0015】ここで入力バス選択回路4と入力バス選択
回路8、バスエラー検出回路5とバスエラー検出回路
9、入力バス選択制御回路6と入力バス選択制御回路1
0はそれぞれ同等の回路である。またバスエラー検出回
路5,9は図10の従来の技術の実施例のバスエラー検
出回路124と同等の回路であり、同様に動作する。
【0016】次に図1、図2、図3、図4を参照して、
本発明の請求項1に対応する実施例の動作を説明する。
図2はバスエラー検出回路5,9の一例を示す図であ
り、図3は入力バス選択制御回路6,10の一例を示す
図であり、図4はバスエラー送出回路7の一例を示す図
である。
【0017】バスA1とバスB2は2重化されたバスで
あり、そのバスのデータを2つのグループに分割し、イ
ンターフェースエラーのチェックのためのパリティはそ
れぞれのグループに対して付与する。これにより2つの
グループの一方をグループ1とし、もう一方をグループ
2とする。このバスA1とバスB2の入力データのグル
ープ1がバスエラー検出回路5に入力され、またグルー
プ2がバスエラー検出回路9に入力され、バスのインタ
ーフェースエラーが起こっていないかをチェックされ
る。バスエラー検出回路5,9はバスエラー検出回路1
24と同じ動作をする。バスエラー検出回路5はバスA
1のグループ1でインターフェースエラーが起こったこ
とを示すグループ1バスAエラー信号と、バスB2のグ
ループ1でインターフェースエラーが起こったことを示
すグループ1バスBエラー信号を送出し、同様にバスエ
ラー検出回路9はバスA1のグループ2でインターフェ
ースエラーが起こったことを示すグループ2バスAエラ
ー信号と、バスB2のグループ2でエラーが起こったこ
とを示すグループ2バスBエラー信号を送出する。
【0018】バスエラー送出回路7はバスエラー検出回
路5,9のエラー信号にしたがって、どのバスのどのグ
ループにエラーが起こったかを検出して送出する。OR
回路31はグループ1バスAエラー信号とグループ1バ
スBエラー信号のORをとって、バスA1またはバスB
2のグループ1でインターフェースエラーが起こったこ
とを示すグループ1エラー信号を出力する。OR回路3
2はグループ1バスBエラー信号とグループ2バスBエ
ラー信号のORをとって、バスB2のグループ1または
グループ2でインターフェースエラーが起こったことを
示すバスBエラー信号を出力する。OR回路33はグル
ープ1バスAエラー信号とグループ2バスBエラー信号
のORをとって、バスA1のグループ1またはグループ
2でインターフェースエラーが起こったことを示すバス
Aエラー信号を出力する。OR回路34はグループ2バ
スAエラー信号とグループ2バスBエラー信号のORを
とって、バスA1またはバスB2のグループ2でインタ
ーフェースエラーが起こったことを示すグループ2エラ
ー信号を出力する。それぞれの出力は信号線3に出力さ
れ、信号線3を通して他ユニットに伝達される。
【0019】入力バス選択制御回路6,10は図10の
従来例の入力バス選択回路123とほぼ同等の回路を有
しているが、AND回路27とAND回路28が付加さ
れて、信号線3を通して入力される他ユニットのバスの
インターフェースエラーが、入力バス選択回路4,8で
選択を指示しようとしているグループのインターフェー
スエラーである場合にのみ、エラーグループ信号によっ
て入力された他ユニットのバスのインターフェースエラ
ー信号を有効にしている。つまり、入力バス選択制御回
路6ではグループ1の他ユニットのバスのインターフェ
ースエラーのみ有効になり、入力バス選択制御回路10
ではグループ2の他ユニットのバスのインターフェース
エラーのみ有効となる。
【0020】入力バス選択回路4,8も図10の従来例
の入力バス選択回路とほぼ同等の機能を持っており、入
力バス選択制御回路6,10の出力のバス選択信号にし
たがって、入力バス選択回路4はグループ1のバスA1
の入力とバスB2の入力の内どちらの入力を使用するか
選択し、入力バス選択回路8はグループ2のバスA1の
入力とバスB2の入力の内どちらの入力を使用するかを
選択する。
【0021】図5は本発明の請求項2に対応する実施例
の構成を示すブロック図である。図5のバスインターフ
ェース機構は、同じ動作を行いかつバスのデータの2つ
のグループに分割した2重化バスであるバスA41、バ
スB42と、あるバスのグループにインターフェースエ
ラーが検出された場合インターフェースエラーの検出さ
れたバスのグループのバスの替わりにそのバスの動作を
行う予備バス43と、バスエラー送出回路49によって
送出されるバスのインターフェースエラーを他ユニット
に伝えるための信号線44と、2つに分割されたグルー
プ単位にバスA41とバスB42及び予備バス43の内
どの入力を使用するかを選択する入力バス選択回路4
5,51と、同様に2つの分割されたグループ単位にバ
スA41とバスB42と予備バス43のインターフェー
スエラーを検出するバスエラー検出回路46,52と、
バスエラー検出回路46,52で検出されたバスのデー
タの一方のグループのインターフェースエラーと信号線
44を通して伝えられる他ユニットの各グループと予備
バス43のバスのインターフェースエラーにしたがって
入力バス選択回路45,51で選択するバスを制御する
入力バスで選択制御回路47,53と、バスエラー検出
回路46,52で検出されたバスのインターフェースエ
ラーにしたがってどのバスのどのグループにバスのイン
ターフェースエラーが起こったかを信号線44を通して
他ユニットに送出するバスエラー送出回路49と、バス
A41またはバスB42のあるグループにインターフェ
ースエラーが検出されたときにインターフェースエラー
が検出されたバスのグループへの出力を予備バス43に
出力するように切り替えるバス出力切替回路48,50
を有している。
【0022】また図5の請求項2に対応する実施例の各
機能は、図1の請求項1に対応する実施例の同名称の機
能と同様の機能を持っており、図5の各機能は図1の各
機能にインターフェースエラーが検出されたバスのグル
ープのバスの替わりに予備バス43を使用するための機
能を追加されている。
【0023】次に図5、図6、図7、図8、図9を参照
して、本発明の請求項2に対応する実施例の動作を説明
する。図6はバスエラー検出回路46,52の一例を示
す図であり、図7は入力バス選択制御回路47,53の
一例を示す図であり、図8はバスエラー送出回路49の
一例を示す図であり、図9は入力バス選択回路45,5
1の一例を示す図である。
【0024】バスA41とバスB42は2重化されたバ
スであり、そのバスのデータを2つのグループに分割
し、インターフェースエラーのチェックのためのパリテ
ィはそれぞれのグループに対して付与する。ここで2つ
のグループの一方をグループ1とし、もう一方をグルー
プ2とする。このバスA41とバスB42及び予備バス
43のグループ1の入力データがバスエラー検出回路4
6に入力され、また同様にグループ2がバスエラー検出
回路52に入力され、バスのインターフェースエラーが
起こっていないかをチェックされる。バスのインターフ
ェースエラーのチェック方法は従来の技術と同じであ
る。パリティチェック回路61,63と比較回路62で
バスA41とバスB42のバスのインターフェースエラ
ーをチェックし、AND回路67よりバスA41でイン
ターフェースエラーが起こったことを示すバスAエラー
信号を出力し、AND回路68よりバスB42でインタ
ーフェースエラーが起こったことを示すバスBエラー信
号を出力する。ただし、AND回路67,68にはそれ
ぞれNOT回路71,72の出力が入力されており、N
OT回路71はバスBエラーF/F89の出力信号を入
力してその入力をAND回路67に反転出力し、NOT
回路72はバスAエラーF/F88の出力信号を入力し
てその入力をAND回路68に反転出力するため、AN
D回路67のバスAエラー信号はバスB42にインター
フェースエラーが検出された次のサイクルから無効にさ
れ、AND回路68の出力のバスBエラー信号はバスA
41にエラーが検出された次のサイクルから無効にされ
る。これはバスA41またはバスB42にエラーが検出
された場合、次のサイクルからエラーの発生していない
側のバスと予備バス43のエラーを検出するようになる
ため、AND回路67及びAND回路68のエラーの発
生していない側のバスエラー出力信号を無効にする必要
があるからである。バスAB選択回路60にはバスA4
1とバスB42のデータが入力され、バスAエラーF/
F88の出力信号でバスA41の入力を選択し、バスB
エラーF/F89の出力信号でバスB42の出力を選択
する。つまりインターフェースエラーが起こっていない
側のバスを選択するように制御される。パリティチェッ
ク回路64,66と比較回路65によって、バスAB選
択回路60によって選択されたバスと予備バス43のイ
ンターフェースエラーをチェックし、AND回路69か
らバスA41とバスB42の両方のバスでインターフェ
ースエラーが起こったことを示すバスABエラー信号を
出力し、AND回路70から予備バス43でインターフ
ェースエラーが起こったことを示す予備バスエラー信号
を出力する。この2つの出力信号はバスAエラー出力信
号とバスBエラー出力信号とは反対に、OR回路73の
出力であるバスAエラーF/F88の出力信号とバスB
エラーF/F89の出力信号のORによって有効にされ
る。つまりバスA41またはバスB42のどちらかにエ
ラーが検出されていないと無効になる。このようにして
バスのインターフェースエラーは検出される。バスエラ
ー検出回路46ではバスA41及びバスB42のグルー
プ1のバスのインターフェースエラーを検出し、かつ予
備バス43もバスA41またはバスB42のバスのどち
らかのグループ1のバスの替わりに使用されているとき
はインターフェースエラーを検出する。バスエラー検出
回路52はグループ2のバスに対してバスエラー検出回
路46と同様のことを行う。
【0025】バスエラー送出回路49はバスエラー検出
回路46,52から出力される各エラー信号にしたがっ
て、どのバスのどのグループにエラーが起こったかを検
出し、信号線44を通して他ユニットに送出する。OR
回路100ではグループ1のバスの全てのエラー信号を
ORをとって、いずれかのバスのグループ1のバスでイ
ンターフェースエラーが起こったことを示すグループ1
エラー信号を出力する。OR回路101はグループ1,
2のバスAエラー信号のORをとり、OR回路102は
グループ1,2のバスBエラー信号のORをとり、OR
回路103はグループ1,2のバスABエラー信号のO
Rをとる。この後OR回路106によりOR回路101
とOR回路102の出力のORをとり、バスA41でイ
ンターフェースエラーが起こったことを示すバスAエラ
ー信号を出力し、同様にしてOR回路107からバスB
42でインターフェースエラーが起こったことを示すバ
スBエラー信号を出力する。OR回路104はグループ
1,2の予備バスエラー信号をORをとって予備バスエ
ラー43でインターフェースエラーが起こったことを示
す予備バスエラー信号を出力する。OR回路105はグ
ループ2の全てのエラー信号のORをとっていずれかの
バスのグループでエラーが起こったことを示すグループ
2エラー信号を出力する。
【0026】入力バス選択制御回路47,53は信号線
44を通して伝えられる他ユニットのバスのインターフ
ェースエラーと、バスエラー検出回路47,52で検出
された各グループのバスのインターフェースエラー信号
にしたがって、バスA選択信号、バスB選択信号、バス
AB選択信号、予備バス選択信号、バスAエラーF/F
出力信号、バスBエラーF/F出力信号を出力する。A
ND回路80,81,82によって信号線44から入力
される他ユニットのバスのインターフェースエラー信号
を入力バス選択制御回路47ではグループ1のインター
フェースエラーであるときにのみ有効にし、入力バス選
択制御回路53ではグループ2のインターフェースエラ
ーであるときにのみ有効にしている。OR回路84,8
5,86,87は、他ユニットのバスのインターフェー
スエラーと自ユニットのバスエラー検出回路46または
52で検出されたバスのインターフェースエラーを、そ
れぞれのインターフェースエラーに対してORをとって
いる。ただしバスABエラー信号はバスA41とバスB
42の両方がエラーを起こしていることを示す信号であ
るため、他ユニットバスAエラー信号と他ユニットバス
Bエラー信号のANDをAND回路83でとった後の出
力としORしている。バスAエラーF/F88、バスB
エラーF/F89、バスABエラーF/F90、予備バ
スエラーF/F91はそれぞれOR回路84,85,8
6,87の出力を入力し、一旦セットされると自分自身
の出力がホールド信号となり、ずっとセットされた状態
を保持し続ける。ただしバスABエラーF/F90と予
備バスエラーF/F91は、バスAエラーF/F88ま
たはバスBエラーF/F89のどちらかがセットされて
いないとセットされないように、バスAエラーF/F8
8とバスBエラーF/F89の出力信号のORをとるO
R回路92の出力がセット信号となる。これはバスエラ
ー検出回路46,52から出力されるバスABエラー信
号と予備バスエラー信号は、バスA41またはバスB4
2のどちらかにインターフェースエラーが検出された次
のサイクル以降でのみ有効となるためである。またこの
セット信号はホールド信号よりは弱く、つまり一度セッ
トされたF/Fの内容は保持されたままになる。NOR
回路95はバスAエラーF/F88とOR回路84の出
力信号のNORをとり、入力バス選択回路45,51で
バスA41を選択するように指示するバスA選択信号を
出力する。つまりバスA41にインターフェースエラー
が検出されたサイクル以降、バスA選択信号によって入
力バス選択回路45,51でバスA41の入力を選択し
ないように制御する。同様にしてNOR回路96はバス
B選択信号を出力し、NOR回路93はバスAB選択信
号を出力する。NOR回路94は予備バス43にインタ
ーフェースエラーが検出されていないことを示す信号を
出力し、この出力とOR回路92の出力をAND回路9
7でANDして予備バス選択信号を出力する。つまりバ
スA41またはバスB42のどちらかにインターフェー
スエラーが検出され、インターフェースエラーの検出さ
れた次のサイクルから予備バスを使用するため、予備バ
ス43にインターフェースエラーが検出されてなくかつ
バスAエラーF/F88またはバスBエラーF/F89
がセットされているときにのみ、入力バス選択回路4
5,51で予備バスが選択されるように、予備バス選択
信号を制御する。
【0027】入力バス選択回路45はグループ1のデー
タに対して入力バス選択制御回路47によって指示され
るバスの入力を選択し、入力バス選択回路51はグルー
プ2のデータに対して入力バス選択制御回路53によっ
て指示されるバスの入力を選択する。選択回路110で
はバスA選択信号とバスB選択信号によって、バスA4
1またはバスB42の入力が選択される。選択回路11
1ではバスAB選択信号と予備バス選択信号によって、
予備バス43の入力または選択回路110の出力が選択
される。
【0028】バス出力切替回路48はグループ1のバス
出力をバスA41とバスB42に出力するとともに、入
力バス選択制御回路47のバスAエラーF/F88また
はバスBエラーF/F89のどちらかがセットされてい
て、かつ入力バス選択制御回路53のバスAエラーF/
F88とバスBエラーF/F89のどちらもセットされ
ていない場合にのみ、予備バス43にグループ1のバス
出力を出力する。同様にして、バス出力切替回路50は
グループ2のバス出力のバスA41、バスB42、予備
バス43への出力を制御する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明は、複数のバス
のデータをある程度の大きさに分割してグループ化し、
バスのインターフェースエラーが検出されたときは、イ
ンターフェースエラーの検出されたグループのバスのみ
を無効にすることによって、バスの1ビットの障害で、
障害のあるバス全体を無効にすることなく、障害のある
グループ以外のグループは信頼性の高いバスの状態で動
作し続けることを可能にする。
【0030】また障害の発生したバスの替わりに予め備
えておいた予備バスを使用することによって、障害の発
生する前と全く変わらないバスの状態で、信頼性を低下
させることなく動作を続けることができる。
【0031】以上のように、オンライン保守の困難なバ
スに障害が発生した場合にも、信頼性の高いシステムを
保持することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1に対応する実施例の構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の請求項1及び従来例のバスエラー検出
回路の一例を示す図である。
【図3】本発明の請求項1の入力バス選択制御回路の一
例を示す図である。
【図4】本発明の請求項1のバスエラー送出回路の一例
を示す図である。
【図5】本発明の請求項2に対応する実施例の構成を示
すブロック図である。
【図6】本発明の請求項2のバスエラー検出回路の一例
を示す図である。
【図7】本発明の請求項2の入力バス選択制御回路の一
例を示す図である。
【図8】本発明の請求項2のバスエラー送出回路の一例
を示す図である。
【図9】本発明の請求項2の入力バス選択回路の一例を
示す図である。
【図10】従来技術の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図11】従来技術の入力バス選択制御回路の一例を示
す図である。
【符号の説明】
1 バスA 2 バスB 3 信号線 4,8 入力バス選択回路 5,9 バスエラー検出回路 6,10 入力バス選択制御回路 7 バスエラー送出回路 11,13 パリティチェック回路 12 比較回路 14,15 AND回路 21,22 OR回路 23 バスAエラーF/F 24 バスBエラーF/F 25,26 NOR回路 27,28 AND回路 31,32,33,34 OR回路 41 バスA 42 バスB 43 予備バス 44 信号線 45,51 入力バス選択回路 46,52 バスエラー検出回路 47,53 入力バス選択制御回路 48,50 バス出力切替回路 49 バスエラー送出回路 60 バスAB選択回路 61,63,64,66 パリティチェック回路 62,65 比較回路 67,68,69,70 AND回路 71,72 NOT回路 73,84,85,86,87 OR回路 80,81,82,83 AND回路 88 バスAエラーF/F 89 バスBエラーF/F 90 バスABエラーF/F 91 予備バスエラーF/F 92 OR回路 93,94,95,96 NOR回路 97 AND回路 100,101,102,103,104,105,1
06,107 OR回路 110,111 選択回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同じ動作を行うバスを複数個備えた情報
    処理装置におけるバスインターフェース機構において、 前記複数のバスの各バスの信号を複数のグループに分割
    し、前記複数のバスに接続された各ユニットが、前記複
    数の各グループ毎にエラー検出回路を持つバスエラー検
    出回路と、 前記バスエラー検出回路の検出したバスのインターフェ
    ースエラーを他ユニットに送出するバスエラー送出回路
    と、 前記バスエラー送出回路の出力を他ユニットに送るため
    の信号線と、 前記複数のバスの内で使用するバスを選択する入力バス
    選択回路と、 前記バスエラー検出回路の出力と前記信号線を通して送
    られてきた他ユニットのバスのインターフェースエラー
    にしたがって前記入力バス選択回路が前記複数のバスの
    内どのバスの入力を使用するかを制御する入力バス選択
    制御回路とを有することを特徴とするバスインターフェ
    ース機構。
  2. 【請求項2】 同じ動作を行うバスを複数個備えた情報
    処理装置におけるバスインターフェース機構において、 前記複数のバスの各バスの信号を複数のグループに分割
    し、あるバスのあるグループにおいてバスのインターフ
    ェースエラーが検出された場合にエラーの検出されたバ
    スのグループのバスの代替として予め備えられる予備バ
    スと、 前記複数のバスに接続された各ユニットが、前記複数の
    バスの各グループ毎と前記予備バスのそれぞれにエラー
    検出回路を持つバスエラー検出回路と、 前記バスエラー検出回路の検出したバスのインターフェ
    ースエラーを他ユニットに送出するバスエラー送出回路
    と、 前記バスエラー送出回路の出力を他ユニットに送るため
    の信号線と、 前記複数のバスと前記予備バスのバスの内で使用するバ
    スを選択する入力バス選択回路と、 前記バスエラー検出回路の出力と前記信号線を通して送
    られてきた他ユニットのバスのインターフェースエラー
    にしたがって前記入力バス選択回路が前記複数のバスと
    前記予備バスの内どのバスの入力を使用するかを制御す
    る入力バス選択制御回路と、 前記バスエラー検出回路によって前記複数のバスのある
    グループにインターフェースエラーが検出されるとイン
    ターフェースエラーの検出されたバスのグループへの出
    力を予備バスに出力するように切り替えるバス出力切替
    回路とを有することを特徴とするバスインターフェース
    機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6578100B1 (en) 1993-06-30 2003-06-10 Hitachi, Ltd. Storage system having plural buses
JP2010033336A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Fujitsu Ltd 信号処理装置及び信号処理方法

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