JPH05134955A - データ端末装置 - Google Patents
データ端末装置Info
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- JPH05134955A JPH05134955A JP29735491A JP29735491A JPH05134955A JP H05134955 A JPH05134955 A JP H05134955A JP 29735491 A JP29735491 A JP 29735491A JP 29735491 A JP29735491 A JP 29735491A JP H05134955 A JPH05134955 A JP H05134955A
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的はレジ業務を中断することなく、
売上データのトランザクションデータ(TD)のファイルを
中央のパソコンに転送可能にすることにある。 【構成】記憶媒体を着脱可能な外部記憶手段11、プライ
スルックアップテーブル(PLUT)の整理指令用の整理指令
手段16、データ送信指令用の送信指令手段16、通信手段
20、外部記憶手段の装着記憶媒体のデータが売上情報の
TDかPLUTのデータかを識別する手段13、送信指令手段が
操作されると識別結果がTDのものを記憶媒体から読込み
通信手段にてホスト側に送信する手段13、TDの読込みに
よりそのデータのうち商品コードと売上日のデータを売
上履歴情報として更新記憶する手段13、整理指令手段が
操作されると識別結果がPLUTのデータのうち、売上履歴
情報の売上日情報が古い商品対応のデータにつき削除し
登録数が規定数となるよう整理する手段13、該整理され
たPLUTのデータを記憶媒体に記録する手段とを具備す
る。
売上データのトランザクションデータ(TD)のファイルを
中央のパソコンに転送可能にすることにある。 【構成】記憶媒体を着脱可能な外部記憶手段11、プライ
スルックアップテーブル(PLUT)の整理指令用の整理指令
手段16、データ送信指令用の送信指令手段16、通信手段
20、外部記憶手段の装着記憶媒体のデータが売上情報の
TDかPLUTのデータかを識別する手段13、送信指令手段が
操作されると識別結果がTDのものを記憶媒体から読込み
通信手段にてホスト側に送信する手段13、TDの読込みに
よりそのデータのうち商品コードと売上日のデータを売
上履歴情報として更新記憶する手段13、整理指令手段が
操作されると識別結果がPLUTのデータのうち、売上履歴
情報の売上日情報が古い商品対応のデータにつき削除し
登録数が規定数となるよう整理する手段13、該整理され
たPLUTのデータを記憶媒体に記録する手段とを具備す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は簡易POSシステムの補
助装置として使用するためのデータ端末装置に関するも
のである。
助装置として使用するためのデータ端末装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】現在、大規模な流通小売業者ではPOS
(ポイント・オブ・セールス;販売時点管理)システム
が使用されており、販売管理の面で革命的な効果を得て
いる。すなわち、POSは売り場のキャッシュレジスタ
と中央のホストコンピュータとを通信回線で結び、キャ
ッシャが売り場のキャッシュレジスタで顧客の買い物明
細を入力することで、その情報が即座にホストコンピュ
ータに送られて集計され、どの売り場でどのような商品
がどの位、売れているかが、居ながらにしてわかり、売
れ筋商品を時期を逸せずして供給したり、商品の在庫管
理により、ある店舗では売れないが、他の店舗では品薄
となっている商品を知って、在庫調整や商品の移送を行
うなどの貴重な情報源となって、適正な商品の補充と不
動在庫(不良在庫)の削減など、経営の効率化と合理化
を図る上で、極めて重宝なものとなっている。
(ポイント・オブ・セールス;販売時点管理)システム
が使用されており、販売管理の面で革命的な効果を得て
いる。すなわち、POSは売り場のキャッシュレジスタ
と中央のホストコンピュータとを通信回線で結び、キャ
ッシャが売り場のキャッシュレジスタで顧客の買い物明
細を入力することで、その情報が即座にホストコンピュ
ータに送られて集計され、どの売り場でどのような商品
がどの位、売れているかが、居ながらにしてわかり、売
れ筋商品を時期を逸せずして供給したり、商品の在庫管
理により、ある店舗では売れないが、他の店舗では品薄
となっている商品を知って、在庫調整や商品の移送を行
うなどの貴重な情報源となって、適正な商品の補充と不
動在庫(不良在庫)の削減など、経営の効率化と合理化
を図る上で、極めて重宝なものとなっている。
【0003】一般的なPOSシステムは大掛かりなシス
テムであり、ハードウェアやソフトウェアが高額なため
に、小規模な小売業者には不向きである。しかしなが
ら、店舗数が数店程度以下の業者においても、経営の効
率化や合理化のために、POSシステムの導入を図りた
いと云う要求がある。そこで、このような小規模店舗向
けに簡易POSシステムとでも言うべき安価なシステム
が開発されている。
テムであり、ハードウェアやソフトウェアが高額なため
に、小規模な小売業者には不向きである。しかしなが
ら、店舗数が数店程度以下の業者においても、経営の効
率化や合理化のために、POSシステムの導入を図りた
いと云う要求がある。そこで、このような小規模店舗向
けに簡易POSシステムとでも言うべき安価なシステム
が開発されている。
【0004】ところが、この簡易POSシステムは大規
模なPOSシステムと違い、ホストコンピュータを持た
ないスタンドアロン形のシステムとなっている。すなわ
ち、電子式のキャッシュレジスタにバーコードリーダを
取り付け、これに外部入出力のための手段として、フロ
ッピドライブ装置を設けたキャッシュレジスタと、デー
タ管理用のパソコンとより構成されている。
模なPOSシステムと違い、ホストコンピュータを持た
ないスタンドアロン形のシステムとなっている。すなわ
ち、電子式のキャッシュレジスタにバーコードリーダを
取り付け、これに外部入出力のための手段として、フロ
ッピドライブ装置を設けたキャッシュレジスタと、デー
タ管理用のパソコンとより構成されている。
【0005】このシステムはパソコンを管理用のコンピ
ュータとして利用することを想定しており、通常のキャ
ッシュレジスタとしての機能であるプライス・ルックア
ップ(PLU)テーブルの設定、PLU参照による顧客
別の買い物精算、レシート発行、商品別の売上げ集計、
時間帯毎の売り上げ管理と云った売上げ処理の他、客種
(性別や年齢)別買い物集計、1取り引き毎(レシート
毎)の取り引き内容を示す売上げデータのトランザクシ
ョン・ファイルをフロッピ・ディスクに出力する機能や
フロッピ・ディスクから情報を読み込む機能等を備えて
いて売上げデータのトランザクション・ファイルをパソ
コンに渡し、このトランザクション・ファイルのデータ
を使用してパソコン側でデータ管理すると云ったもので
ある。
ュータとして利用することを想定しており、通常のキャ
ッシュレジスタとしての機能であるプライス・ルックア
ップ(PLU)テーブルの設定、PLU参照による顧客
別の買い物精算、レシート発行、商品別の売上げ集計、
時間帯毎の売り上げ管理と云った売上げ処理の他、客種
(性別や年齢)別買い物集計、1取り引き毎(レシート
毎)の取り引き内容を示す売上げデータのトランザクシ
ョン・ファイルをフロッピ・ディスクに出力する機能や
フロッピ・ディスクから情報を読み込む機能等を備えて
いて売上げデータのトランザクション・ファイルをパソ
コンに渡し、このトランザクション・ファイルのデータ
を使用してパソコン側でデータ管理すると云ったもので
ある。
【0006】このシステムに用いるキャッシュレジスタ
は、レジ業務を行うと売上げデータのトランザクション
・ファイルを1取り引き毎に生成してそのデータがフロ
ッピ・ディスクに記録されるようになっており、フロッ
ピ・ディスクにはそのキャッシュレジスタで取り扱った
売上げデータのトランザクション・ファイルがほぼ、リ
アルタイムで蓄積されている。そして、レジの精算業務
の処理キーを押して精算業務に入り、日計クリアのキー
操作を行うとファイルは閉じられて、トランザクション
・データのファイルとして他の端末等でのデータの利用
が可能になる。トランザクション・データのファイルは
日計クリアのキー操作によって次のレジ業務開始からは
別の新たなトランザクション・データのファイルとして
データが生成されることになる。
は、レジ業務を行うと売上げデータのトランザクション
・ファイルを1取り引き毎に生成してそのデータがフロ
ッピ・ディスクに記録されるようになっており、フロッ
ピ・ディスクにはそのキャッシュレジスタで取り扱った
売上げデータのトランザクション・ファイルがほぼ、リ
アルタイムで蓄積されている。そして、レジの精算業務
の処理キーを押して精算業務に入り、日計クリアのキー
操作を行うとファイルは閉じられて、トランザクション
・データのファイルとして他の端末等でのデータの利用
が可能になる。トランザクション・データのファイルは
日計クリアのキー操作によって次のレジ業務開始からは
別の新たなトランザクション・データのファイルとして
データが生成されることになる。
【0007】このシステムの場合、RS232Cの通信
インターフェースを利用して、パソコンと通信する形態
をとることもでき、この場合、パソコンと接続されたキ
ャッシュレジスタからの売上げデータをフロッピ・ディ
スクを介すること無く、授受できるが、問題は上記通信
インターフェースを利用しても通信できるのは1回線分
であり、また、通信中はキャッシュレジスタ側でのレジ
業務を実施できないばかりか、通信は一般的に時間がか
かる。
インターフェースを利用して、パソコンと通信する形態
をとることもでき、この場合、パソコンと接続されたキ
ャッシュレジスタからの売上げデータをフロッピ・ディ
スクを介すること無く、授受できるが、問題は上記通信
インターフェースを利用しても通信できるのは1回線分
であり、また、通信中はキャッシュレジスタ側でのレジ
業務を実施できないばかりか、通信は一般的に時間がか
かる。
【0008】一方、POSによる管理の最大の効果は、
複数のキャッシュレジスタがある場合、そして、とくに
多店舗にわたる場合に、それらの売上げデータを用いて
の中央での集中管理であり、これをリアルタイムで行う
ことである。
複数のキャッシュレジスタがある場合、そして、とくに
多店舗にわたる場合に、それらの売上げデータを用いて
の中央での集中管理であり、これをリアルタイムで行う
ことである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の簡
易POSシステムはキャッシュレジスタの発生する売上
げデータをパソコンで管理するものであり、通信インタ
ーフェースを利用して、パソコンと通信する形態をとる
こともできるものであるが、通信中はキャッシュレジス
タ側でのレジ業務を実施できない。そして、簡易POS
システムは小規模流通業務に適合するシステムであるか
ら、システムを導入するユーザにとって、設備する1店
舗あたりのキャッシュレジスタ導入台数は十分余裕をも
ったものとすることはできない。そして、通信はかなり
の時間をとられる処理であるから、リアルタイムにデー
タを送ると云ったことは、お客をいたずらに待たせると
云ったことに繋がり、サ−ビス低下となるから、たと
え、通信インターフェースを使用して中央と通信できる
システム構成としてあったとしても、実施できない。
易POSシステムはキャッシュレジスタの発生する売上
げデータをパソコンで管理するものであり、通信インタ
ーフェースを利用して、パソコンと通信する形態をとる
こともできるものであるが、通信中はキャッシュレジス
タ側でのレジ業務を実施できない。そして、簡易POS
システムは小規模流通業務に適合するシステムであるか
ら、システムを導入するユーザにとって、設備する1店
舗あたりのキャッシュレジスタ導入台数は十分余裕をも
ったものとすることはできない。そして、通信はかなり
の時間をとられる処理であるから、リアルタイムにデー
タを送ると云ったことは、お客をいたずらに待たせると
云ったことに繋がり、サ−ビス低下となるから、たと
え、通信インターフェースを使用して中央と通信できる
システム構成としてあったとしても、実施できない。
【0010】従って、売上げデータを蓄積した上で、必
要に応じてまとめて中央に伝送する構成とならざるを得
ないが、繁忙時には通信等を行っている余裕は全く無
く、また閑散期であっても不意に訪れるお客に対して、
いつでもレジ業務を行える態勢を維持しなければならな
いことから、余裕をもったキャッシュレジスタの設置を
していない以上、実際には営業時間中にはデータ伝送を
することができないことになる。
要に応じてまとめて中央に伝送する構成とならざるを得
ないが、繁忙時には通信等を行っている余裕は全く無
く、また閑散期であっても不意に訪れるお客に対して、
いつでもレジ業務を行える態勢を維持しなければならな
いことから、余裕をもったキャッシュレジスタの設置を
していない以上、実際には営業時間中にはデータ伝送を
することができないことになる。
【0011】従って、このような簡易POSシステムを
運用するには、フロッピ・ディスクによるデータ交換が
最も現実的である。そして、このシステムに用いるキャ
ッシュレジスタは、レジ業務を行うと売上げデータのト
ランザクション・ファイルを1取り引き毎に生成してそ
のデータがフロッピ・ディスクに記録されるようになっ
ており、フロッピ・ディスクにはそのキャッシュレジス
タで取り扱った売上げデータのトランザクション・ファ
イルがほぼ、リアルタイムで蓄積されていることから、
フロッピ・ディスクを取り出すだけで、最新の売上げデ
ータを入手できることになる。
運用するには、フロッピ・ディスクによるデータ交換が
最も現実的である。そして、このシステムに用いるキャ
ッシュレジスタは、レジ業務を行うと売上げデータのト
ランザクション・ファイルを1取り引き毎に生成してそ
のデータがフロッピ・ディスクに記録されるようになっ
ており、フロッピ・ディスクにはそのキャッシュレジス
タで取り扱った売上げデータのトランザクション・ファ
イルがほぼ、リアルタイムで蓄積されていることから、
フロッピ・ディスクを取り出すだけで、最新の売上げデ
ータを入手できることになる。
【0012】しかしながら、せっかく、最新の売上げデ
ータを入手できても、フロッピ・ディスクで得られるだ
けであるから、そのフロッピ・ディスクを運搬する必要
があり、各支店からのデータを中央のパソコンに即座に
渡すことができない。そのため、中央のパソコンにデー
タが集計されるのはフロッピ・ディスクの運搬周期に制
約され、実際には半日周期であったり、1日周期となっ
たりする。これではPOSシステムとしての成果が十分
に得られない。
ータを入手できても、フロッピ・ディスクで得られるだ
けであるから、そのフロッピ・ディスクを運搬する必要
があり、各支店からのデータを中央のパソコンに即座に
渡すことができない。そのため、中央のパソコンにデー
タが集計されるのはフロッピ・ディスクの運搬周期に制
約され、実際には半日周期であったり、1日周期となっ
たりする。これではPOSシステムとしての成果が十分
に得られない。
【0013】また、キャッシュレジスタにおいては商品
コード(JANコード)と、商品名、売価、売上数等を
登録したPLUテーブルを用意して、顧客の買い上げ商
品のバーコードを読むと、このPLUテーブルを参照し
て、商品名、売価等をレシートに記録し、また、キャッ
シュレジスタではその商品の売上数を積算して、売上げ
管理データの作成等に使用するが、PLUテーブルに登
録していない商品の場合、データの参照ができないの
で、レシート発行などのために、買い上げ商品の売価や
部門等の情報等をキャッシュレジスタのキーでその都
度、入力しなければならない。ただし、PLUテーブル
に空きがあれば、未登録の商品を扱った際にキーインさ
れたデータはPLUテーブルに新規登録されて、以後、
その商品に関しては登録されたデータを使用できるよう
になるが、空きがなくなると、その都度、情報をキャッ
シュレジスタのキーで入力しなければならない。
コード(JANコード)と、商品名、売価、売上数等を
登録したPLUテーブルを用意して、顧客の買い上げ商
品のバーコードを読むと、このPLUテーブルを参照し
て、商品名、売価等をレシートに記録し、また、キャッ
シュレジスタではその商品の売上数を積算して、売上げ
管理データの作成等に使用するが、PLUテーブルに登
録していない商品の場合、データの参照ができないの
で、レシート発行などのために、買い上げ商品の売価や
部門等の情報等をキャッシュレジスタのキーでその都
度、入力しなければならない。ただし、PLUテーブル
に空きがあれば、未登録の商品を扱った際にキーインさ
れたデータはPLUテーブルに新規登録されて、以後、
その商品に関しては登録されたデータを使用できるよう
になるが、空きがなくなると、その都度、情報をキャッ
シュレジスタのキーで入力しなければならない。
【0014】そのため、顧客1人あたりの処理時間が長
くなり、サ−ビス低下となる他、入力間違いも多くなる
ので、PLUテーブルを整理して所定の空き容量を確保
する必要がある。しかし、このPLUテーブルを整理す
ると云っても、従来はパソコンで編集し直す等と云った
ことで行うため、適切なPLUテーブルに整理するのが
大変である。すなわち、PLUテーブルは売れ筋商品を
中心として登録し、空き領域を確保するのが望ましい
が、個別にそのような判断をして整理するは至難の技で
ある。
くなり、サ−ビス低下となる他、入力間違いも多くなる
ので、PLUテーブルを整理して所定の空き容量を確保
する必要がある。しかし、このPLUテーブルを整理す
ると云っても、従来はパソコンで編集し直す等と云った
ことで行うため、適切なPLUテーブルに整理するのが
大変である。すなわち、PLUテーブルは売れ筋商品を
中心として登録し、空き領域を確保するのが望ましい
が、個別にそのような判断をして整理するは至難の技で
ある。
【0015】そこで、この発明の目的とするところは、
簡易POSシステムにおいて、レジ業務を中断すること
なく、しかも、いつでも売上げデータのトランザクショ
ン・ファイル等を中央のパソコンに転送でき、POSシ
ステムとしての真価を十分に発揮し得ると共に、最新の
売れ筋商品を中心として登録数を規定数に整理したPL
Uテーブルを手軽に作成できてレジスタの使い勝手を飛
躍的に向上させることができるようになって、しかも、
システムコストの負担を抑えて安価で効果的なシステム
を構築できるようにしたPOSシステム用のデータ端末
装置を提供することにある。
簡易POSシステムにおいて、レジ業務を中断すること
なく、しかも、いつでも売上げデータのトランザクショ
ン・ファイル等を中央のパソコンに転送でき、POSシ
ステムとしての真価を十分に発揮し得ると共に、最新の
売れ筋商品を中心として登録数を規定数に整理したPL
Uテーブルを手軽に作成できてレジスタの使い勝手を飛
躍的に向上させることができるようになって、しかも、
システムコストの負担を抑えて安価で効果的なシステム
を構築できるようにしたPOSシステム用のデータ端末
装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次のように構成する。すなわち、記憶媒体
を着脱可能な外部記憶手段と、プライス・ルックアップ
・テーブルの整理指令を与えるPLU整理指令操作手段
と、データの送信指令を行う送信指令操作手段と、外部
とのデータ授受用の通信手段と、外部記憶手段にセット
された記憶媒体のデータが少なくとも売上げ毎の売上げ
た商品のコード、その商品の売上点数、その商品の売上
日付の情報を持たせてなるトランザクション・データで
あるか、少なくとも商品のコードおよび売価を複数、登
録してあり、商品の売上げ入力の際に商品のコードをキ
ーとして参照するために用いるプライス・ルックアップ
・テーブルのデータであるかの識別を行う手段と、送信
指令操作手段の操作があると、データの識別結果がトラ
ンザクション・データのものを前記記憶媒体から読み込
み、通信手段を介してホスト側システムに送信する読み
込み送信制御手段と、トランザクション・データの読み
込みにより、その読み込んだデータのうち、商品コード
と売上日のデータを売上履歴情報として更新記憶保持す
る手段と、PLU整理指令操作手段の操作があるとデー
タの識別結果がプライス・ルックアップ・テーブルのデ
ータのうち、前記売上履歴情報を参照して、売上日情報
が古い商品対応のデータについて削除し、登録数が規定
数となるようにデータを整理する手段と、この整理され
たプライス・ルックアップ・テーブルのデータを前記装
着された記憶媒体に更新記録する手段とを具備して構成
する。
め、本発明は次のように構成する。すなわち、記憶媒体
を着脱可能な外部記憶手段と、プライス・ルックアップ
・テーブルの整理指令を与えるPLU整理指令操作手段
と、データの送信指令を行う送信指令操作手段と、外部
とのデータ授受用の通信手段と、外部記憶手段にセット
された記憶媒体のデータが少なくとも売上げ毎の売上げ
た商品のコード、その商品の売上点数、その商品の売上
日付の情報を持たせてなるトランザクション・データで
あるか、少なくとも商品のコードおよび売価を複数、登
録してあり、商品の売上げ入力の際に商品のコードをキ
ーとして参照するために用いるプライス・ルックアップ
・テーブルのデータであるかの識別を行う手段と、送信
指令操作手段の操作があると、データの識別結果がトラ
ンザクション・データのものを前記記憶媒体から読み込
み、通信手段を介してホスト側システムに送信する読み
込み送信制御手段と、トランザクション・データの読み
込みにより、その読み込んだデータのうち、商品コード
と売上日のデータを売上履歴情報として更新記憶保持す
る手段と、PLU整理指令操作手段の操作があるとデー
タの識別結果がプライス・ルックアップ・テーブルのデ
ータのうち、前記売上履歴情報を参照して、売上日情報
が古い商品対応のデータについて削除し、登録数が規定
数となるようにデータを整理する手段と、この整理され
たプライス・ルックアップ・テーブルのデータを前記装
着された記憶媒体に更新記録する手段とを具備して構成
する。
【0017】
【作用】上記の構成において、識別手段は、外部記憶手
段にセットされた記憶媒体のデータの種別を識別する。
そして、送信指令操作手段の操作があると、読み込み送
信制御手段はデータの識別結果がトランザクション・デ
ータのものを前記記憶媒体から読み込み、通信手段を介
してホスト側システムに送信する。また、このとき、記
憶保持手段はその読み込んだトランザクション・データ
のうち、商品コードと売上日のデータを売上履歴情報と
して更新記憶保持する。そして、PLU整理指令操作手
段の操作があるとデータ整理手段はデータの識別結果が
プライス・ルックアップ・テーブル(PLUテーブル)
のデータのうち、前記売上履歴情報を参照して、売上日
情報が古い商品対応のデータについて削除し、登録数が
規定数となるようにデータ整理する。そして、更新記録
手段はこの整理されたPLUテーブルのデータを前記装
着された記憶媒体に更新記録する。
段にセットされた記憶媒体のデータの種別を識別する。
そして、送信指令操作手段の操作があると、読み込み送
信制御手段はデータの識別結果がトランザクション・デ
ータのものを前記記憶媒体から読み込み、通信手段を介
してホスト側システムに送信する。また、このとき、記
憶保持手段はその読み込んだトランザクション・データ
のうち、商品コードと売上日のデータを売上履歴情報と
して更新記憶保持する。そして、PLU整理指令操作手
段の操作があるとデータ整理手段はデータの識別結果が
プライス・ルックアップ・テーブル(PLUテーブル)
のデータのうち、前記売上履歴情報を参照して、売上日
情報が古い商品対応のデータについて削除し、登録数が
規定数となるようにデータ整理する。そして、更新記録
手段はこの整理されたPLUテーブルのデータを前記装
着された記憶媒体に更新記録する。
【0018】このようなものであり、POSシステムと
して必要なトランザクション・データを発生する機能を
有してはいるが、ホスト側とデータ通信をさせにくい簡
易POS用のキャッシュレジスタを使用してPOSシス
テムとしての管理をホストコンピュータに実施させよう
とする場合に、そのトランザクション・データをホスト
側に何時でも転送できるようにした本発明のデータ端末
装置により、本格的なPOSに近いPOS機能を手軽に
実現できるようになる。また、PLUテーブルはその設
定は、通常、ホスト側で記憶媒体(例えば、システムフ
ロッピ)に書き込んで用意したものを簡易POS用のキ
ャッシュレジスタに読み込ませてセットするか、簡易P
OS用のキャッシュレジスタのキーで設定するが、PL
Uテーブルの容量は簡易POS用のキャッシュレジスタ
の場合、例えば、3000商品分と云った制限があり、
PLUテーブルに登録していない商品を扱うときは、P
LUテーブルを参照できないので、その未登録商品の買
い上げに際しては簡易POS用のキャッシュレジスタの
キーを操作して必要な情報をすべて入力しなければなら
ず、入力処理に時間がかかって、お客に対するサ−ビス
低下に繋がることから、登録商品数はいつも2700程
度に整理して、空き領域を確保しておけば、未登録商品
を扱うときはその商品が扱われた際に1回だけレジでの
入力操作を行えばその未登録商品のPLUテーブルへの
登録がなされ、以後、その商品を扱うときにPLUテー
ブルの参照が可能となるようにしてあるが、PLUテー
ブル整理機能を持たせたことで、PLUテーブルの登録
商品数はいつも2700程度に整理することができ、未
登録商品の扱いが楽になる。
して必要なトランザクション・データを発生する機能を
有してはいるが、ホスト側とデータ通信をさせにくい簡
易POS用のキャッシュレジスタを使用してPOSシス
テムとしての管理をホストコンピュータに実施させよう
とする場合に、そのトランザクション・データをホスト
側に何時でも転送できるようにした本発明のデータ端末
装置により、本格的なPOSに近いPOS機能を手軽に
実現できるようになる。また、PLUテーブルはその設
定は、通常、ホスト側で記憶媒体(例えば、システムフ
ロッピ)に書き込んで用意したものを簡易POS用のキ
ャッシュレジスタに読み込ませてセットするか、簡易P
OS用のキャッシュレジスタのキーで設定するが、PL
Uテーブルの容量は簡易POS用のキャッシュレジスタ
の場合、例えば、3000商品分と云った制限があり、
PLUテーブルに登録していない商品を扱うときは、P
LUテーブルを参照できないので、その未登録商品の買
い上げに際しては簡易POS用のキャッシュレジスタの
キーを操作して必要な情報をすべて入力しなければなら
ず、入力処理に時間がかかって、お客に対するサ−ビス
低下に繋がることから、登録商品数はいつも2700程
度に整理して、空き領域を確保しておけば、未登録商品
を扱うときはその商品が扱われた際に1回だけレジでの
入力操作を行えばその未登録商品のPLUテーブルへの
登録がなされ、以後、その商品を扱うときにPLUテー
ブルの参照が可能となるようにしてあるが、PLUテー
ブル整理機能を持たせたことで、PLUテーブルの登録
商品数はいつも2700程度に整理することができ、未
登録商品の扱いが楽になる。
【0019】そして、本装置におけるPLUテーブル整
理機能はPLUテーブルを、最新の売れ筋商品を中心に
して規定の登録商品数分に整理したPLUテーブルとす
ることができるので、簡易POS用のキャッシュレジス
タを一層使い勝手の良いものとすることができる。
理機能はPLUテーブルを、最新の売れ筋商品を中心に
して規定の登録商品数分に整理したPLUテーブルとす
ることができるので、簡易POS用のキャッシュレジス
タを一層使い勝手の良いものとすることができる。
【0020】従って、この発明によれば、簡易POSシ
ステムにおいて、レジ業務を中断することなく、しか
も、いつでも売上げデータのトランザクション・ファイ
ル等を中央のパソコンに転送でき、POSシステムとし
ての真価を十分に発揮し得ると共に、最新の売れ筋商品
を中心として登録数を規定数に整理したPLUテーブル
を手軽に作成できてレジスタの使い勝手を飛躍的に向上
させることができるようになり、しかも、システムコス
トの負担を抑えて安価で効果的なシステムを構築できる
ようにしたPOSシステム用のデータ端末装置を提供す
ることができる。
ステムにおいて、レジ業務を中断することなく、しか
も、いつでも売上げデータのトランザクション・ファイ
ル等を中央のパソコンに転送でき、POSシステムとし
ての真価を十分に発揮し得ると共に、最新の売れ筋商品
を中心として登録数を規定数に整理したPLUテーブル
を手軽に作成できてレジスタの使い勝手を飛躍的に向上
させることができるようになり、しかも、システムコス
トの負担を抑えて安価で効果的なシステムを構築できる
ようにしたPOSシステム用のデータ端末装置を提供す
ることができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。ここで本発明の前提要件となる簡易P
OS用のキャッシュレジスタの概要について触れてお
く。対象とする簡易POS用のキャッシュレジスタは、
フロッピドライブを内蔵し、キャッシャがレジ業務のた
めに、レジ操作を実施すると1取り引き(1レシート)
毎に売上げデータのトランザクション・ファイルを生成
し、これをフロッピドライブに転送してフロッピ・ディ
スクにその都度、当該ファイルを書き込む。また、トラ
ンザクション・ファイルを含め、種々のデータはバック
アップされた内蔵メモリに保持し、必要に応じて読み出
してキャッシュレジスタでの集計に利用したりすること
ができる。
照して説明する。ここで本発明の前提要件となる簡易P
OS用のキャッシュレジスタの概要について触れてお
く。対象とする簡易POS用のキャッシュレジスタは、
フロッピドライブを内蔵し、キャッシャがレジ業務のた
めに、レジ操作を実施すると1取り引き(1レシート)
毎に売上げデータのトランザクション・ファイルを生成
し、これをフロッピドライブに転送してフロッピ・ディ
スクにその都度、当該ファイルを書き込む。また、トラ
ンザクション・ファイルを含め、種々のデータはバック
アップされた内蔵メモリに保持し、必要に応じて読み出
してキャッシュレジスタでの集計に利用したりすること
ができる。
【0022】また、フロッピ・ディスクが未挿入であっ
たり、容量不足となった場合などのように、フロッピ・
ディスクに書き込まれていないトランザクション・ファ
イルが発生したときは、これを後でフロッピ・ディスク
に書き込むことができる。また、レジ業務において売り
上げ商品の商品コードが入力されると図10の如きPL
Uテーブルを参照して、このテーブルに登録された該当
の商品の商品名や売価、部門の情報を得、現在取り扱い
中のお客の買上げ情報として引用して使用し、また、キ
ャッシュレジスタのPLUテーブルには商品別の売上げ
数項目もあるので、これに売上げ累計を格納する。
たり、容量不足となった場合などのように、フロッピ・
ディスクに書き込まれていないトランザクション・ファ
イルが発生したときは、これを後でフロッピ・ディスク
に書き込むことができる。また、レジ業務において売り
上げ商品の商品コードが入力されると図10の如きPL
Uテーブルを参照して、このテーブルに登録された該当
の商品の商品名や売価、部門の情報を得、現在取り扱い
中のお客の買上げ情報として引用して使用し、また、キ
ャッシュレジスタのPLUテーブルには商品別の売上げ
数項目もあるので、これに売上げ累計を格納する。
【0023】また、キャッシュレジスタは時計およびカ
レンダ機能を有しており、日時の情報も買上げ情報と合
わせて格納する。また、売り掛けや現金扱い、釣り銭、
割引き、カード利用などの情報も個別に記憶することが
できる。そして、記憶した情報をもとに、レシートを発
行したり、集計したりできる。
レンダ機能を有しており、日時の情報も買上げ情報と合
わせて格納する。また、売り掛けや現金扱い、釣り銭、
割引き、カード利用などの情報も個別に記憶することが
できる。そして、記憶した情報をもとに、レシートを発
行したり、集計したりできる。
【0024】PLUテーブルは数千の商品が登録でき、
これはフロッピ・ディスクにPLUファイルを書き込ん
で、これより読み取ることで、キャッシュレジスタでマ
スタのPLUテーブルとして利用できる。
これはフロッピ・ディスクにPLUファイルを書き込ん
で、これより読み取ることで、キャッシュレジスタでマ
スタのPLUテーブルとして利用できる。
【0025】また、キャッシュレジスタではPLUテー
ブルに空きがあり、未登録の新たな商品の買上げが登録
されたときは、その際のレジ操作による情報(商品コー
ド,部門,売価)がそのPLUテーブルに登録され、合
わせて売上げ点数が積算登録される。フロッピ・ディス
クに記録される売上げデータのトランザクション・ファ
イルは(1)日付、店番号、レジスタ番号 (2)レシート番号、取引き区分、売上日、時刻、責任
者番号 (3)客種、顧客番号
ブルに空きがあり、未登録の新たな商品の買上げが登録
されたときは、その際のレジ操作による情報(商品コー
ド,部門,売価)がそのPLUテーブルに登録され、合
わせて売上げ点数が積算登録される。フロッピ・ディス
クに記録される売上げデータのトランザクション・ファ
イルは(1)日付、店番号、レジスタ番号 (2)レシート番号、取引き区分、売上日、時刻、責任
者番号 (3)客種、顧客番号
【0026】(4)明細(明細区分、部門コード、商品
コード、税区分、単価、数量、金額)などで構成され、
XX店のn番レジで担当者Yがm日のx時に、顧客Zに
商品Aを売価y円でz個、商品Bを売価y´円でz´
個、…合計N円で売上げた、と云った情報が1取引き毎
に生成されて記録されることで、1取引き単位でその売
上げ内容がわかるようになっている。
コード、税区分、単価、数量、金額)などで構成され、
XX店のn番レジで担当者Yがm日のx時に、顧客Zに
商品Aを売価y円でz個、商品Bを売価y´円でz´
個、…合計N円で売上げた、と云った情報が1取引き毎
に生成されて記録されることで、1取引き単位でその売
上げ内容がわかるようになっている。
【0027】商品コードは流通業界で商品に付して使用
されているバーコード(JANコード)である。また、
PLUテーブルに登録された商品コードは、キャッシュ
レジスタに付属したバーコードリーダで商品のバーコー
ドを読み取らせるだけで、あとは自動的にPLUテーブ
ルの該当内容が使用されて、レジ操作を単純化できるよ
うにしてあるが、未登録ものは商品コード、売価、売上
げ数量、商品の部門等をキャッシュレジスタのキーボー
ド操作によって入力しなければならない。
されているバーコード(JANコード)である。また、
PLUテーブルに登録された商品コードは、キャッシュ
レジスタに付属したバーコードリーダで商品のバーコー
ドを読み取らせるだけで、あとは自動的にPLUテーブ
ルの該当内容が使用されて、レジ操作を単純化できるよ
うにしてあるが、未登録ものは商品コード、売価、売上
げ数量、商品の部門等をキャッシュレジスタのキーボー
ド操作によって入力しなければならない。
【0028】従って、PLUテーブルは最新の品揃えに
従った商品について、データの登録を行い、整備してお
く必要があるが、商品が多種類に及び、しかも、PLU
テーブルはメモリ容量の関係などにより、制限があるか
ら、簡易POS用としてはPLUテーブルの記憶容量に
対して、数割程度の空きを確保するようにして登録商品
の種類を抑え、未登録の特定商品が急に売れ始めて、レ
ジでのキー入力操作の手間が増え、客捌きに支障を来す
と云ったことのないようにしておく。
従った商品について、データの登録を行い、整備してお
く必要があるが、商品が多種類に及び、しかも、PLU
テーブルはメモリ容量の関係などにより、制限があるか
ら、簡易POS用としてはPLUテーブルの記憶容量に
対して、数割程度の空きを確保するようにして登録商品
の種類を抑え、未登録の特定商品が急に売れ始めて、レ
ジでのキー入力操作の手間が増え、客捌きに支障を来す
と云ったことのないようにしておく。
【0029】次に本発明によるデータ端末装置の構成を
説明する。図1は本発明によるデータ端末装置を含む全
体のシステム構成図である。図において、10は本発明
によるデータ端末装置であり、20は一対のモデムであ
り、モデム20の一方はこのデータ端末装置10に接続
されている。50は公衆回線であり、モデム20は公衆
回線50を介して接続されている。
説明する。図1は本発明によるデータ端末装置を含む全
体のシステム構成図である。図において、10は本発明
によるデータ端末装置であり、20は一対のモデムであ
り、モデム20の一方はこのデータ端末装置10に接続
されている。50は公衆回線であり、モデム20は公衆
回線50を介して接続されている。
【0030】30はホスト側のシステムであるパソコン
であり、もう一つのモデム20に接続されている。70
はポータブル・データ・端末装置(以下、POTと称す
る)であり、RS232Cの通信インタフェースを有し
ている。POT70は棚卸し等に使用する在庫商品デー
タチェック用の携帯端末であり、データ入力用のキー
と、データ表示用のディスプレイ、バーコードを読み取
るためのペン形の光学読取り装置などからなっており、
商品のバーコードを光学読取り装置でなぞるとバーコー
ドを読み取って入力し、キーを操作して点数等を入力す
ると、商品のコート別に点数を内部のメモリに蓄えるこ
とがきる。そして、RS232Cの通信インタフェース
を使用してホスト側とケーブルでつなぎ、転送操作する
ことで、内部のメモリに蓄えたデータをホスト側に転送
することができる。40は上述したキャッシュレジスタ
であり、60はこのキャッシュレジスタ40で用いるフ
ロッピ・ディスクである。
であり、もう一つのモデム20に接続されている。70
はポータブル・データ・端末装置(以下、POTと称す
る)であり、RS232Cの通信インタフェースを有し
ている。POT70は棚卸し等に使用する在庫商品デー
タチェック用の携帯端末であり、データ入力用のキー
と、データ表示用のディスプレイ、バーコードを読み取
るためのペン形の光学読取り装置などからなっており、
商品のバーコードを光学読取り装置でなぞるとバーコー
ドを読み取って入力し、キーを操作して点数等を入力す
ると、商品のコート別に点数を内部のメモリに蓄えるこ
とがきる。そして、RS232Cの通信インタフェース
を使用してホスト側とケーブルでつなぎ、転送操作する
ことで、内部のメモリに蓄えたデータをホスト側に転送
することができる。40は上述したキャッシュレジスタ
であり、60はこのキャッシュレジスタ40で用いるフ
ロッピ・ディスクである。
【0031】本発明によるデータ端末装置10は図2に
示すように、フロッピドライブ11と複数の操作ボタ
ン、表示ランプ12を有している。操作ボタンにはシス
テムリセットを行うためのリセットボタン(RST)
1、トランザクションデータ送受信ボタン(FDD)
2、POTデータ転送ボタン(POT)3、PLUデー
タ整理ボタン(PLU)4、トランザクションデータ・
フロッピ・フォ−マットボタン(FOR)5があり、こ
れら各ボタンに対応して一つづつ表示ランプ12が設け
られている。
示すように、フロッピドライブ11と複数の操作ボタ
ン、表示ランプ12を有している。操作ボタンにはシス
テムリセットを行うためのリセットボタン(RST)
1、トランザクションデータ送受信ボタン(FDD)
2、POTデータ転送ボタン(POT)3、PLUデー
タ整理ボタン(PLU)4、トランザクションデータ・
フロッピ・フォ−マットボタン(FOR)5があり、こ
れら各ボタンに対応して一つづつ表示ランプ12が設け
られている。
【0032】また、この他、動作ランプ、エラー表示ラ
ンプ、システムデータ受信表示ランプがある。さらに図
示しないが、データ端末装置10の背面にはRS232
Cのコネクタと、機能設定用のディップスイッチが設け
られている。
ンプ、システムデータ受信表示ランプがある。さらに図
示しないが、データ端末装置10の背面にはRS232
Cのコネクタと、機能設定用のディップスイッチが設け
られている。
【0033】機能設定用のディップスイッチとしてはR
S232Cのボーレイトなどをはじめとする通信条件の
他、本端末装置10を使用するに際しての各種条件など
を設定することができる。また、リセットボタン1は本
端末装置10が暴走したり、エラーを起こしたときに、
システムリセットするためのものである。本端末装置1
0は電源コードをコンセントに差し込んで、常時、パワ
ーを供給し、動作状態におき、内部メモリのバックアッ
プを行うと共に、電源断時のバックアップのために、大
容量のコンデンサを設けて6時間程度はメモリ内の記憶
データを失わないようにしてある。
S232Cのボーレイトなどをはじめとする通信条件の
他、本端末装置10を使用するに際しての各種条件など
を設定することができる。また、リセットボタン1は本
端末装置10が暴走したり、エラーを起こしたときに、
システムリセットするためのものである。本端末装置1
0は電源コードをコンセントに差し込んで、常時、パワ
ーを供給し、動作状態におき、内部メモリのバックアッ
プを行うと共に、電源断時のバックアップのために、大
容量のコンデンサを設けて6時間程度はメモリ内の記憶
データを失わないようにしてある。
【0034】図3は本データ端末装置10の構成を示す
システムブロック図である。図において、11は前記フ
ロッピ・ディスク・ドライブ(FDD)であり、12は
前記表示ランプ、13は本装置の制御の中枢を担うマイ
クロプロセッサ(CPU)である。また、14は機能設
定用のディップスイッチであり、15は電源ユニットで
あり、また、16は操作スイッチであって、図2で説明
したシステムリセットボタン(RST)1、トランザク
ションデータ送受信ボタン(FDD)2、POTデータ
転送ボタン(POT)3、PLUデータ整理ボタン(P
LU)4、トランザクションデータ・フロッピ・フォ−
マットボタン(FOR)5に相当する。
システムブロック図である。図において、11は前記フ
ロッピ・ディスク・ドライブ(FDD)であり、12は
前記表示ランプ、13は本装置の制御の中枢を担うマイ
クロプロセッサ(CPU)である。また、14は機能設
定用のディップスイッチであり、15は電源ユニットで
あり、また、16は操作スイッチであって、図2で説明
したシステムリセットボタン(RST)1、トランザク
ションデータ送受信ボタン(FDD)2、POTデータ
転送ボタン(POT)3、PLUデータ整理ボタン(P
LU)4、トランザクションデータ・フロッピ・フォ−
マットボタン(FOR)5に相当する。
【0035】17はメモリであり、18および19はそ
れぞれシリアル・通信用のインタフェースであるRS2
32Cインタフェースであり、20は一方のRS232
Cインタフェース18に接続されたモデムである。ま
た、21は他方のRS232Cインタフェース19に接
続されたポータブル・データ・端末装置(POT)であ
り、RS232C用コネクタケーブルを介してRS23
2Cインタフェース19に接続される。ポータブル・デ
ータ・端末装置21は前述したと同様のものであり、必
要時のみ、接続して使用する。
れぞれシリアル・通信用のインタフェースであるRS2
32Cインタフェースであり、20は一方のRS232
Cインタフェース18に接続されたモデムである。ま
た、21は他方のRS232Cインタフェース19に接
続されたポータブル・データ・端末装置(POT)であ
り、RS232C用コネクタケーブルを介してRS23
2Cインタフェース19に接続される。ポータブル・デ
ータ・端末装置21は前述したと同様のものであり、必
要時のみ、接続して使用する。
【0036】メモリはRAMおよびROMからなり、R
OMにはフロッピ・ディスク(FD)のデータフォ−マ
ットをチェックして属性を調べる機能、処理モードに応
じてデータ処理および各種制御を実施するためのプログ
ラム、エラー表示ランプやその他の表示ランプの点灯制
御等のプログラムを有している。このプログラムはCP
U13に実行させ、各種制御を実現する。
OMにはフロッピ・ディスク(FD)のデータフォ−マ
ットをチェックして属性を調べる機能、処理モードに応
じてデータ処理および各種制御を実施するためのプログ
ラム、エラー表示ランプやその他の表示ランプの点灯制
御等のプログラムを有している。このプログラムはCP
U13に実行させ、各種制御を実現する。
【0037】そして、この制御プログラムとして、フロ
ッピ・ディスク・ドライブ11にフロッピ・ディスク
(FD)が挿入された場合、そのFDの属性を調べて、
その属性がシステム・フロッピ・ディスクであった場合
はシステムデータ受信表示ランプおよびPLUデータ整
理ボタン4対応の表示ランプを点灯させ、システム・デ
ータ受信とPLUデータ整理が可能であることを表示さ
せ、また、同様にトランザクション・データの属性を持
つフロッピ・ディスクが挿入された場合は、トランザク
ション・データ送受信ボタン対応2の表示ランプを点灯
させ、いずれの属性でもないあるいはアンフォ−マット
のフロッピ・ディスクが挿入された場合は、トランザク
ション・データ・フロッピ・フォ−マットボタン5対応
の表示ランプを点灯させ、また、フロッピ・ディスクが
挿入されていない場合は、POTデータ転送ボタン3対
応の表示ランプを点灯させ、どのモードが使用可能であ
るかをユーザに知らせることができる機能を持たせてあ
る。
ッピ・ディスク・ドライブ11にフロッピ・ディスク
(FD)が挿入された場合、そのFDの属性を調べて、
その属性がシステム・フロッピ・ディスクであった場合
はシステムデータ受信表示ランプおよびPLUデータ整
理ボタン4対応の表示ランプを点灯させ、システム・デ
ータ受信とPLUデータ整理が可能であることを表示さ
せ、また、同様にトランザクション・データの属性を持
つフロッピ・ディスクが挿入された場合は、トランザク
ション・データ送受信ボタン対応2の表示ランプを点灯
させ、いずれの属性でもないあるいはアンフォ−マット
のフロッピ・ディスクが挿入された場合は、トランザク
ション・データ・フロッピ・フォ−マットボタン5対応
の表示ランプを点灯させ、また、フロッピ・ディスクが
挿入されていない場合は、POTデータ転送ボタン3対
応の表示ランプを点灯させ、どのモードが使用可能であ
るかをユーザに知らせることができる機能を持たせてあ
る。
【0038】また、RAMはPLUテーブルの整理の際
に使用するユーザ取り扱い商品のJANコードおよび最
終売上日のデータの保持や、プログラムの作業領域、通
信用のバッファなどに使用される。フロッピ・ディスク
・ドライブ11はフロッピ・ディスクの挿抜を検知する
機能を有している。
に使用するユーザ取り扱い商品のJANコードおよび最
終売上日のデータの保持や、プログラムの作業領域、通
信用のバッファなどに使用される。フロッピ・ディスク
・ドライブ11はフロッピ・ディスクの挿抜を検知する
機能を有している。
【0039】本装置ではフロッピ・ディスク・ドライブ
11にシステム・フロッピ・ディスクが挿入されると、
これがシステム・フロッピ・ディスクであるとCPU1
3が認識した後、そのままの状態にあればCPU13は
自動的にシステム・データ受信モード(以下、SYSモ
ードと称する)とする。そして、CPU13はこのモー
ドでの処理手順であるモデム20からの受信制御、この
モデム20を介して受信したデータをチェックしてPL
Uテーブルのファイルである場合に、システム・フロッ
ピ・ディスクにこの受信データを書き込む機能、PLU
テーブルのファイルで無い場合、エラー表示すると云っ
た動作を行うようにしてある。従って、システムディス
クをフロッピ・ディスク・ドライブ11に挿入するだけ
で、本装置はシステム・データ受信待ちとなり、システ
ム・データが受信されると、システム・フロッピ・ディ
スクにこの受信データを書き込むと云った処理をする。
11にシステム・フロッピ・ディスクが挿入されると、
これがシステム・フロッピ・ディスクであるとCPU1
3が認識した後、そのままの状態にあればCPU13は
自動的にシステム・データ受信モード(以下、SYSモ
ードと称する)とする。そして、CPU13はこのモー
ドでの処理手順であるモデム20からの受信制御、この
モデム20を介して受信したデータをチェックしてPL
Uテーブルのファイルである場合に、システム・フロッ
ピ・ディスクにこの受信データを書き込む機能、PLU
テーブルのファイルで無い場合、エラー表示すると云っ
た動作を行うようにしてある。従って、システムディス
クをフロッピ・ディスク・ドライブ11に挿入するだけ
で、本装置はシステム・データ受信待ちとなり、システ
ム・データが受信されると、システム・フロッピ・ディ
スクにこの受信データを書き込むと云った処理をする。
【0040】操作スイッチ16であるPLUデータ整理
ボタン(PLU)4はフロッピ・ディスク・ドライブ1
1内のシステム・フロッピ・ディスクにあるPLUテー
ブルのファイルのデータを整理するための指令ボタンで
あり、システム・フロッピ・ディスクがフロッピ・ディ
スク・ドライブ11に挿入され、これがシステム・フロ
ッピ・ディスクであるとCPU13が認識した後、この
ボタン4が押されるとCPU13はPLUデータ整理モ
ード(以下、PLUモードと称する)になり、PLUデ
ータ整理を行ってシステム・フロッピ・ディスクのPL
Uテーブルのファイルのデータをこの整理したものに更
新すると云った処理を実施させることができる。
ボタン(PLU)4はフロッピ・ディスク・ドライブ1
1内のシステム・フロッピ・ディスクにあるPLUテー
ブルのファイルのデータを整理するための指令ボタンで
あり、システム・フロッピ・ディスクがフロッピ・ディ
スク・ドライブ11に挿入され、これがシステム・フロ
ッピ・ディスクであるとCPU13が認識した後、この
ボタン4が押されるとCPU13はPLUデータ整理モ
ード(以下、PLUモードと称する)になり、PLUデ
ータ整理を行ってシステム・フロッピ・ディスクのPL
Uテーブルのファイルのデータをこの整理したものに更
新すると云った処理を実施させることができる。
【0041】トランザクション・データ送受信ボタン
(FDD)2はトランザクション・データ・フロッピ・
ディスクを使用しての送受モード時における送信指令の
ためのボタンであって、フロッピ・ディスク・ドライブ
11内にトランザクション・データ・フロッピ・ディス
クが挿入されているときに、CPU13はトランザクシ
ョン・データの送受信モードとなり、このボタン2が押
されていないときは、トランザクション・データを受信
するモードとなっており、このボタン2が押されている
ときは送信のモードとなるように制御することになる。
(FDD)2はトランザクション・データ・フロッピ・
ディスクを使用しての送受モード時における送信指令の
ためのボタンであって、フロッピ・ディスク・ドライブ
11内にトランザクション・データ・フロッピ・ディス
クが挿入されているときに、CPU13はトランザクシ
ョン・データの送受信モードとなり、このボタン2が押
されていないときは、トランザクション・データを受信
するモードとなっており、このボタン2が押されている
ときは送信のモードとなるように制御することになる。
【0042】すなわち、フロッピ・ディスク・ドライブ
11にトランザクション・データ・フロッピ・ディスク
が挿入されると、CPU13はこれがトランザクション
・データ・フロッピ・ディスクであると認識した場合、
トランザクション・データ送受信モード(以下、FDD
モードと称する)にし、トランザクション・データの受
信待ちとなり、受信ボタン2が押されるとトランザクシ
ョン・データの送信に移る。
11にトランザクション・データ・フロッピ・ディスク
が挿入されると、CPU13はこれがトランザクション
・データ・フロッピ・ディスクであると認識した場合、
トランザクション・データ送受信モード(以下、FDD
モードと称する)にし、トランザクション・データの受
信待ちとなり、受信ボタン2が押されるとトランザクシ
ョン・データの送信に移る。
【0043】FDDモードでの処理手順では、受信ボタ
ン2が押されない状態ではモデム20からの受信制御、
このモデム20を介して受信したデータをチェックして
トランザクション・データのファイルである場合に、フ
ロッピ・ディスクにこの受信データを書き込む機能、ト
ランザクション・データのファイルで無い場合、エラー
表示すると云った処理を行い、受信ボタン2が押される
とモデム20に対して送信のための相手方(ホスト側)
とのリンク等のための制御を行い、そして、フロッピ・
ディスクからトランザクション・データを読み出して送
信のためにモデム20に送り出すと云った処理を行う。
ン2が押されない状態ではモデム20からの受信制御、
このモデム20を介して受信したデータをチェックして
トランザクション・データのファイルである場合に、フ
ロッピ・ディスクにこの受信データを書き込む機能、ト
ランザクション・データのファイルで無い場合、エラー
表示すると云った処理を行い、受信ボタン2が押される
とモデム20に対して送信のための相手方(ホスト側)
とのリンク等のための制御を行い、そして、フロッピ・
ディスクからトランザクション・データを読み出して送
信のためにモデム20に送り出すと云った処理を行う。
【0044】POTデータ転送ボタン(POT)3はP
OT21,70のデータを読み込んでホスト側に転送す
るための指令ボタンであり、POT21,70がRS2
32Cインタフェース18に接続されている場合にこの
ボタンを押すと、CPU13はモデム20に対して送信
のための相手方(ホスト側)とのリンク等のための制御
を行い、ホスト側とリンクされるとPOT21,70に
対してデータの読み出しを実施し、読み出したデータを
モデム20を介して送り出すと云う機能を実現する。
OT21,70のデータを読み込んでホスト側に転送す
るための指令ボタンであり、POT21,70がRS2
32Cインタフェース18に接続されている場合にこの
ボタンを押すと、CPU13はモデム20に対して送信
のための相手方(ホスト側)とのリンク等のための制御
を行い、ホスト側とリンクされるとPOT21,70に
対してデータの読み出しを実施し、読み出したデータを
モデム20を介して送り出すと云う機能を実現する。
【0045】トランザクション・データ・フロッピ・フ
ォ−マットボタン(FOR)5が押されると、トランザ
クション・データ・フロッピ・フォ−マットモード(以
下、FORモードと称する)に移行し、フロッピ・ディ
スク・ドライブ11に挿入されたフロッピ・ディスクを
トランザクション・データ・フロッピのフォ−マットに
フォ−マッティングする処理を実現する。
ォ−マットボタン(FOR)5が押されると、トランザ
クション・データ・フロッピ・フォ−マットモード(以
下、FORモードと称する)に移行し、フロッピ・ディ
スク・ドライブ11に挿入されたフロッピ・ディスクを
トランザクション・データ・フロッピのフォ−マットに
フォ−マッティングする処理を実現する。
【0046】次に上記構成の本装置の作用を図4ないし
図9のフローチャートを参照して説明する。本発明のデ
ータ端末装置10は図1のようにシステムを接続してお
き、電源は常時供給状態におく。
図9のフローチャートを参照して説明する。本発明のデ
ータ端末装置10は図1のようにシステムを接続してお
き、電源は常時供給状態におく。
【0047】そして、この状態においてはデータ端末装
置10はスタンバイ状態にあり(S1)、指令用のボタ
ンの操作、フロッピ・ディスク(FD)の挿入の有無の
状態判別をして待機する(S2,S3)。今、フロッピ
・ディスク・ドライブ11にFDが挿入されていなけれ
ば、POTデータ転送ボタン3対応の表示ランプが点灯
状態となり、また、フロッピ・ディスク・ドライブ11
にFDが挿入されたとすると、CPU13はそのFDを
読みに入り、データ・フォ−マットからその属性を判定
して、その属性からとり得るモードを判別し、そのモー
ドでの操作できるボタン対応の表示ランプを点灯させる
(S4,S5)。
置10はスタンバイ状態にあり(S1)、指令用のボタ
ンの操作、フロッピ・ディスク(FD)の挿入の有無の
状態判別をして待機する(S2,S3)。今、フロッピ
・ディスク・ドライブ11にFDが挿入されていなけれ
ば、POTデータ転送ボタン3対応の表示ランプが点灯
状態となり、また、フロッピ・ディスク・ドライブ11
にFDが挿入されたとすると、CPU13はそのFDを
読みに入り、データ・フォ−マットからその属性を判定
して、その属性からとり得るモードを判別し、そのモー
ドでの操作できるボタン対応の表示ランプを点灯させる
(S4,S5)。
【0048】すなわち、FDがシステム・フロッピ・デ
ィスクであった場合は、システムデータ受信ランプおよ
びPLUデータ整理ボタン4対応の表示ランプを点灯さ
せ、システム・データ受信とPLUデータ整理が可能で
あることを表示させ、また、同様にトランザクション・
データの属性を持つフロッピ・ディスクが挿入された場
合は、トランザクション・データ送受信ボタン対応2の
表示ランプを点灯させ、いずれの属性でもないあるいは
アンフォ−マットのフロッピ・ディスクが挿入された場
合は、トランザクション・データ・フロッピ・フォ−マ
ットボタン5対応の表示ランプを点灯させ、また、フロ
ッピ・ディスクが挿入されていない場合は、POTデー
タ転送ボタン3対応の表示ランプを点灯させ、どのモー
ドが使用可能であるかをユーザに知らせる。
ィスクであった場合は、システムデータ受信ランプおよ
びPLUデータ整理ボタン4対応の表示ランプを点灯さ
せ、システム・データ受信とPLUデータ整理が可能で
あることを表示させ、また、同様にトランザクション・
データの属性を持つフロッピ・ディスクが挿入された場
合は、トランザクション・データ送受信ボタン対応2の
表示ランプを点灯させ、いずれの属性でもないあるいは
アンフォ−マットのフロッピ・ディスクが挿入された場
合は、トランザクション・データ・フロッピ・フォ−マ
ットボタン5対応の表示ランプを点灯させ、また、フロ
ッピ・ディスクが挿入されていない場合は、POTデー
タ転送ボタン3対応の表示ランプを点灯させ、どのモー
ドが使用可能であるかをユーザに知らせる。
【0049】従って、属性がトランザクション・データ
であればトランザクションデータ送受信モード(FDD
モード)に入り(S8)、システムであればボタン操作
を待つ(S6)。
であればトランザクションデータ送受信モード(FDD
モード)に入り(S8)、システムであればボタン操作
を待つ(S6)。
【0050】FDDモードではボタンの操作およびFD
の抜き取りを監視し(S21,S22)、回線からの着
信を待つ(S23)。モデム20を介して回線からの着
信があると、着信制御(モデム制御)を実施し(S2
4)、その後に受信されるデータの属性を調べてバッフ
ァ内への取り込みを行う(S25a,S25b)。そし
て、受信データのうちJANコードと最終売上日のデー
タを端末装置10のメモリ17上に更新記憶し(S2
6)、また、受信データは逐次FDに書き込む(S2
7)。
の抜き取りを監視し(S21,S22)、回線からの着
信を待つ(S23)。モデム20を介して回線からの着
信があると、着信制御(モデム制御)を実施し(S2
4)、その後に受信されるデータの属性を調べてバッフ
ァ内への取り込みを行う(S25a,S25b)。そし
て、受信データのうちJANコードと最終売上日のデー
タを端末装置10のメモリ17上に更新記憶し(S2
6)、また、受信データは逐次FDに書き込む(S2
7)。
【0051】上述したように、トランザクション・デー
タは(1)日付、店番号、レジスタ番号,(2)レシー
ト番号、取引き区分、売上日、時刻、責任者番号,
(3)客種、顧客番号,(4)明細(明細区分、部門コ
ード、商品コード、税区分、単価、数量、金額)などで
構成され、これらのうちJANコードと最終売上日のデ
ータを端末装置10のメモリ17上に更新記憶すること
で、日計クリアの処理を行った段階までのトランザクシ
ョン・ファイルに含まれる売上商品(JANコード)お
よびその商品の売上日付の情報が更新記憶される。この
更新されたデータ(以下、売上履歴情報と呼ぶ)は後で
説明するPLUモードでの整理に利用される。
タは(1)日付、店番号、レジスタ番号,(2)レシー
ト番号、取引き区分、売上日、時刻、責任者番号,
(3)客種、顧客番号,(4)明細(明細区分、部門コ
ード、商品コード、税区分、単価、数量、金額)などで
構成され、これらのうちJANコードと最終売上日のデ
ータを端末装置10のメモリ17上に更新記憶すること
で、日計クリアの処理を行った段階までのトランザクシ
ョン・ファイルに含まれる売上商品(JANコード)お
よびその商品の売上日付の情報が更新記憶される。この
更新されたデータ(以下、売上履歴情報と呼ぶ)は後で
説明するPLUモードでの整理に利用される。
【0052】S27の処理が終わると、再び、図4のシ
ンボルAに戻り、スタンバイとなる。この状態で、FD
を抜き出さなければFDDモードのままである。尚、デ
ータの受信中は動作表示ランプを点灯させ、かつ、トラ
ンザクション・データ送受信ボタン対応2の表示ランプ
を点滅させて動作中であることを知らせ、終了すると常
時点灯状態に戻して動作終了となったことを知らせる。
また、エラーが発生したときはCPU13はエラー処理
を行い、エラーランプを点灯してエラー発生を知らせ
る。エラーが発生した時はリセット操作を行わないとこ
の状態から抜けることができない。
ンボルAに戻り、スタンバイとなる。この状態で、FD
を抜き出さなければFDDモードのままである。尚、デ
ータの受信中は動作表示ランプを点灯させ、かつ、トラ
ンザクション・データ送受信ボタン対応2の表示ランプ
を点滅させて動作中であることを知らせ、終了すると常
時点灯状態に戻して動作終了となったことを知らせる。
また、エラーが発生したときはCPU13はエラー処理
を行い、エラーランプを点灯してエラー発生を知らせ
る。エラーが発生した時はリセット操作を行わないとこ
の状態から抜けることができない。
【0053】一方、FDDモードにおいてボタン2を押
すとFDDモードにおける送信のモードに移行する(S
27,S28)。そして、モデム20に対して送信制御
の実施(モデム制御)に入り(S29)、相手方である
ホスト側コンピュータ(パソコン)と接続制御させ、接
続がなされたならばFDからデータを読み込み、モデム
を介してそのデータを相手方に伝送する(S30,S3
1)。この処理が終わると、再び、図4のシンボルAに
戻り、スタンバイとなる。
すとFDDモードにおける送信のモードに移行する(S
27,S28)。そして、モデム20に対して送信制御
の実施(モデム制御)に入り(S29)、相手方である
ホスト側コンピュータ(パソコン)と接続制御させ、接
続がなされたならばFDからデータを読み込み、モデム
を介してそのデータを相手方に伝送する(S30,S3
1)。この処理が終わると、再び、図4のシンボルAに
戻り、スタンバイとなる。
【0054】尚、読み込んだデータのうち、JANコー
ドと最終売上日のデータを端末装置10のメモリ17上
に更新記憶して、後のPLUテーブルの整理に使用する
ように設定することも可能である。
ドと最終売上日のデータを端末装置10のメモリ17上
に更新記憶して、後のPLUテーブルの整理に使用する
ように設定することも可能である。
【0055】スタンバイの状態において、FDとしてシ
ステム・フロッピを挿入した場合は属性がシステムであ
ると判定され、システムデータ受信表示ランプおよびP
LUデータ整理ボタン4対応の表示ランプを点灯させ、
システム・データ受信とPLUデータ整理が可能である
ことを表示させる。そして、そのままの状態におけばシ
ステム・データ受信モード(SYSモード)に入り(S
9)、PLUデータ整理ボタン4を押せばPLUデータ
整理モード(PLUモード)に入る(S10)。
ステム・フロッピを挿入した場合は属性がシステムであ
ると判定され、システムデータ受信表示ランプおよびP
LUデータ整理ボタン4対応の表示ランプを点灯させ、
システム・データ受信とPLUデータ整理が可能である
ことを表示させる。そして、そのままの状態におけばシ
ステム・データ受信モード(SYSモード)に入り(S
9)、PLUデータ整理ボタン4を押せばPLUデータ
整理モード(PLUモード)に入る(S10)。
【0056】SYSモードではボタンの操作およびFD
の抜き取りを監視し(S13,S14)、ついでFDの
属性が変化していないことを確認して回線からの着信を
待つ(S15,S16)。モデム20を介して回線から
の着信があると、着信制御(モデム制御)を実施し、受
信データのバッファ内への取り込みを行い、逐次AFD
に書き込む(S19)。そして、再び、図4のシンボル
Aに戻り、スタンバイとなる。
の抜き取りを監視し(S13,S14)、ついでFDの
属性が変化していないことを確認して回線からの着信を
待つ(S15,S16)。モデム20を介して回線から
の着信があると、着信制御(モデム制御)を実施し、受
信データのバッファ内への取り込みを行い、逐次AFD
に書き込む(S19)。そして、再び、図4のシンボル
Aに戻り、スタンバイとなる。
【0057】データの受信中は動作表示ランプを点灯さ
せ、かつ、システムデータ受信表示ランプを点滅させて
動作中であることを知らせ、終了すると常時点灯状態に
戻して動作終了となったことを知らせる。
せ、かつ、システムデータ受信表示ランプを点滅させて
動作中であることを知らせ、終了すると常時点灯状態に
戻して動作終了となったことを知らせる。
【0058】また、PLUモードではFDの抜き取りを
監視し(S41)、FDからPLUテーブルのファイル
をメモリ17上に読み出すと共に、このファイルの登録
商品数を調べ、これが規定の商品数を超える場合に、こ
の超過分の商品をテーブルから削除すべく、メモリ17
上の売上履歴情報を参照して売上日付の古いものから順
に前記超過分相当数の商品を登録から削る(S42,S
43)。そして、このようにして整理された新たなPL
UテーブルのファイルはFDに書き込まれる(S4
4)。この処理が終わると、再び、図4のシンボルAに
戻り、スタンバイとなる。
監視し(S41)、FDからPLUテーブルのファイル
をメモリ17上に読み出すと共に、このファイルの登録
商品数を調べ、これが規定の商品数を超える場合に、こ
の超過分の商品をテーブルから削除すべく、メモリ17
上の売上履歴情報を参照して売上日付の古いものから順
に前記超過分相当数の商品を登録から削る(S42,S
43)。そして、このようにして整理された新たなPL
UテーブルのファイルはFDに書き込まれる(S4
4)。この処理が終わると、再び、図4のシンボルAに
戻り、スタンバイとなる。
【0059】スタンバイの状態において、FDとしてア
ンフォ−マットのフロッピを挿入した場合は、属性は不
明となり、トランザクション・データ・フロッピのフォ
−マットモード(FORモード)が可能であることを、
トランザクション・データ・フロッピ・フォ−マットボ
タン5対応の表示ランプを点灯して知らせる。
ンフォ−マットのフロッピを挿入した場合は、属性は不
明となり、トランザクション・データ・フロッピのフォ
−マットモード(FORモード)が可能であることを、
トランザクション・データ・フロッピ・フォ−マットボ
タン5対応の表示ランプを点灯して知らせる。
【0060】従って、当該フォ−マットボタン5を押す
と、FORモードに入り(S7,S11)、FDのフォ
−マット処理が行われる(S51,S52)。尚、どの
モードであってもフォ−マットボタン5を押すことでF
ORモードに移ることができ、不要なFDをトランザク
ション・データ用のFDとして使用できるようにする
が、安全のためには例えば、他のモードからFORモー
ドに移る場合に、確認の意味で、フォ−マットボタン5
対応の表示ランプを動作時の周期とは異なる周期で点滅
させて、FORモードに移ったことを知らせ、もう一度
フォ−マットボタン5を押した後に、フォ−マットを開
始する等の処置をすると良い。この処理が終わると、再
び、図4のシンボルAに戻り、スタンバイとなる。
と、FORモードに入り(S7,S11)、FDのフォ
−マット処理が行われる(S51,S52)。尚、どの
モードであってもフォ−マットボタン5を押すことでF
ORモードに移ることができ、不要なFDをトランザク
ション・データ用のFDとして使用できるようにする
が、安全のためには例えば、他のモードからFORモー
ドに移る場合に、確認の意味で、フォ−マットボタン5
対応の表示ランプを動作時の周期とは異なる周期で点滅
させて、FORモードに移ったことを知らせ、もう一度
フォ−マットボタン5を押した後に、フォ−マットを開
始する等の処置をすると良い。この処理が終わると、再
び、図4のシンボルAに戻り、スタンバイとなる。
【0061】スタンバイの状態において、FDを抜き取
ると、POTデータ転送ボタン2対応の表示ランプが点
灯し、POTデータ転送モード(POTモード)が可能
であることを知らせる。この状態でPOTデータ転送ボ
タン2を押すとPOT70がRS232Cインタフェー
ス18に接続されている場合は、CPU13はPOT7
0のデータを読み出し、また、モデム20に対してホス
ト側への送信のために接続制御を実施し、接続したなら
ば読み出したデータを転送する。この処理が終わると、
再び、図4のシンボルAに戻り、スタンバイとなる。
ると、POTデータ転送ボタン2対応の表示ランプが点
灯し、POTデータ転送モード(POTモード)が可能
であることを知らせる。この状態でPOTデータ転送ボ
タン2を押すとPOT70がRS232Cインタフェー
ス18に接続されている場合は、CPU13はPOT7
0のデータを読み出し、また、モデム20に対してホス
ト側への送信のために接続制御を実施し、接続したなら
ば読み出したデータを転送する。この処理が終わると、
再び、図4のシンボルAに戻り、スタンバイとなる。
【0062】このようして、本発明によるデータ通信端
末装置により、キャッシュレジスタ40のシステムF
D、トランザクション・データFDの書き込み、読み出
し伝送、フォ−マット等を行うことができ、POSシス
テムとして必要なトランザクション・データのホスト側
への転送を実現できると共に、ホスト側からのシステム
・データなどを受け取ってFDに記録することができ、
このFDをキャッシュレジスタ40に読み込ませること
で、ホスト側で用意したデータをキャッシュレジスタ4
0にセットしたりすることができる。
末装置により、キャッシュレジスタ40のシステムF
D、トランザクション・データFDの書き込み、読み出
し伝送、フォ−マット等を行うことができ、POSシス
テムとして必要なトランザクション・データのホスト側
への転送を実現できると共に、ホスト側からのシステム
・データなどを受け取ってFDに記録することができ、
このFDをキャッシュレジスタ40に読み込ませること
で、ホスト側で用意したデータをキャッシュレジスタ4
0にセットしたりすることができる。
【0063】そのため、POSシステムとして必要なト
ランザクション・データを発生する機能を有してはいる
が、ホスト側とデータ通信をさせにくい簡易POS用の
キャッシュレジスタ40を使用し、そのトランザクショ
ン・データをホスト側に何時でも転送できるようにした
本データ端末装置により、本格的なPOSに近いPOS
機能を手軽に実現できるようになる。また、PLUテー
ブルはその設定は、通常、ホスト側でシステムFDに書
き込んで用意したものをキャッシュレジスタ40に読み
込ませてセットするか、キャッシュレジスタ40のキー
で設定するが、PLUテーブルの容量は簡易POS用の
キャッシュレジスタ40の場合、例えば、3000商品
分と云った制限があり、PLUテーブルに登録していな
い商品を扱うときは、PLUテーブルを参照できないの
で、その未登録商品の買い上げに際してはキャッシュレ
ジスタ40のキーを操作して必要な情報をすべて入力し
なければならず、入力処理に時間がかかって、お客に対
するサ−ビス低下に繋がることから、登録商品数はいつ
も2700程度に整理して、空き領域を確保しておくこ
とにより、未登録商品を扱うときはその商品が扱われた
際に1回だけレジでの入力操作を行えばその未登録商品
のPLUテーブルへの登録がなされ、以後、その商品を
扱うときにPLUテーブルの参照が可能となるようにし
てあるが、この機能をいつでも利用できるようにするた
めに、登録商品数はいつも2700程度に整理する必要
がある。
ランザクション・データを発生する機能を有してはいる
が、ホスト側とデータ通信をさせにくい簡易POS用の
キャッシュレジスタ40を使用し、そのトランザクショ
ン・データをホスト側に何時でも転送できるようにした
本データ端末装置により、本格的なPOSに近いPOS
機能を手軽に実現できるようになる。また、PLUテー
ブルはその設定は、通常、ホスト側でシステムFDに書
き込んで用意したものをキャッシュレジスタ40に読み
込ませてセットするか、キャッシュレジスタ40のキー
で設定するが、PLUテーブルの容量は簡易POS用の
キャッシュレジスタ40の場合、例えば、3000商品
分と云った制限があり、PLUテーブルに登録していな
い商品を扱うときは、PLUテーブルを参照できないの
で、その未登録商品の買い上げに際してはキャッシュレ
ジスタ40のキーを操作して必要な情報をすべて入力し
なければならず、入力処理に時間がかかって、お客に対
するサ−ビス低下に繋がることから、登録商品数はいつ
も2700程度に整理して、空き領域を確保しておくこ
とにより、未登録商品を扱うときはその商品が扱われた
際に1回だけレジでの入力操作を行えばその未登録商品
のPLUテーブルへの登録がなされ、以後、その商品を
扱うときにPLUテーブルの参照が可能となるようにし
てあるが、この機能をいつでも利用できるようにするた
めに、登録商品数はいつも2700程度に整理する必要
がある。
【0064】本装置ではこれを容易に実施できる機能を
有しているので、PLUテーブルを持つシステムFDを
この整理機能を用いて整理してからキャッシュレジスタ
40に読み込ませることで、PLUテーブルを最新の売
れ筋商品を中心にして規定の登録商品数分に整理したP
LUテーブルを何時でも用意して利用できるようにし
て、キャッシュレジスタ40を一層使い勝手の良いもの
とすることができる。
有しているので、PLUテーブルを持つシステムFDを
この整理機能を用いて整理してからキャッシュレジスタ
40に読み込ませることで、PLUテーブルを最新の売
れ筋商品を中心にして規定の登録商品数分に整理したP
LUテーブルを何時でも用意して利用できるようにし
て、キャッシュレジスタ40を一層使い勝手の良いもの
とすることができる。
【0065】要するに、本発明によるデータ通信端末装
置は、フロッピ・ディスク・ドライブと、PLU整理指
令手段、送信指令手段、および外部とのデータ授受用の
通信手段とを持ち、フロッピ・ディスク・ドライブにセ
ットされたFDがトランザクション・データFDである
か、PLUテーブルのデータを格納したFDであるかの
識別を行う手段と、FDの識別結果がトランザクション
・データのとき、送信指令手段による指令を受けるとF
Dからトランザクション・データを読み込み、通信手段
を介してホスト側システムに送信する読み込み送信制御
手段と、トランザクション・データの読み込みにより、
その読み込んだデータのうち、商品コードと売上日のデ
ータを売上履歴情報として更新記憶保持する手段と、F
Dの識別結果がPLUテーブルのデータを格納したFD
である時、PLU整理指令ボタンを操作するとPLUテ
ーブルのデータのうち、前記売上履歴情報を参照して、
売上日情報が古い商品対応のデータについてPLUテー
ブルのデータから削除し、登録数が規定数となるように
データを整理する手段と、この整理されたPLUテーブ
ルのデータを前記装着されたFDに更新記録する手段と
を具備して構成したものである。
置は、フロッピ・ディスク・ドライブと、PLU整理指
令手段、送信指令手段、および外部とのデータ授受用の
通信手段とを持ち、フロッピ・ディスク・ドライブにセ
ットされたFDがトランザクション・データFDである
か、PLUテーブルのデータを格納したFDであるかの
識別を行う手段と、FDの識別結果がトランザクション
・データのとき、送信指令手段による指令を受けるとF
Dからトランザクション・データを読み込み、通信手段
を介してホスト側システムに送信する読み込み送信制御
手段と、トランザクション・データの読み込みにより、
その読み込んだデータのうち、商品コードと売上日のデ
ータを売上履歴情報として更新記憶保持する手段と、F
Dの識別結果がPLUテーブルのデータを格納したFD
である時、PLU整理指令ボタンを操作するとPLUテ
ーブルのデータのうち、前記売上履歴情報を参照して、
売上日情報が古い商品対応のデータについてPLUテー
ブルのデータから削除し、登録数が規定数となるように
データを整理する手段と、この整理されたPLUテーブ
ルのデータを前記装着されたFDに更新記録する手段と
を具備して構成したものである。
【0066】そして、本装置の通信手段をホスト側の通
信手段と接続しておき、フロッピ・ディスク・ドライブ
にFDをセットすると、識別手段はこのセットされたF
Dがトランザクション・データFDであるか、PLUテ
ーブルのデータを格納したFDであるかの識別を行い、
FDの識別結果がトランザクション・データのとき、送
信指令手段による指令を受けると読み込み送信制御手段
はFDからトランザクション・データを読み込み、通信
手段を介してホスト側システムに送信する。そして、更
新記憶保持手段はトランザクション・データの読み込み
により、その読み込んだデータのうち、商品コードと売
上日のデータを売上履歴情報として更新記憶保持する。
一方、FDの識別結果がPLUテーブルのデータを格納
したFDである時、PLU整理指令ボタンを操作すると
整理手段はPLUテーブルのデータのうち、前記売上履
歴情報を参照して、売上日情報が古い商品対応のデータ
についてPLUテーブルのデータから削除し、登録数が
規定数となるようにデータを整理し、更新記録手段はこ
の整理されたPLUテーブルのデータを前記装着された
FDに更新記録する。
信手段と接続しておき、フロッピ・ディスク・ドライブ
にFDをセットすると、識別手段はこのセットされたF
Dがトランザクション・データFDであるか、PLUテ
ーブルのデータを格納したFDであるかの識別を行い、
FDの識別結果がトランザクション・データのとき、送
信指令手段による指令を受けると読み込み送信制御手段
はFDからトランザクション・データを読み込み、通信
手段を介してホスト側システムに送信する。そして、更
新記憶保持手段はトランザクション・データの読み込み
により、その読み込んだデータのうち、商品コードと売
上日のデータを売上履歴情報として更新記憶保持する。
一方、FDの識別結果がPLUテーブルのデータを格納
したFDである時、PLU整理指令ボタンを操作すると
整理手段はPLUテーブルのデータのうち、前記売上履
歴情報を参照して、売上日情報が古い商品対応のデータ
についてPLUテーブルのデータから削除し、登録数が
規定数となるようにデータを整理し、更新記録手段はこ
の整理されたPLUテーブルのデータを前記装着された
FDに更新記録する。
【0067】このようなものであり、POSシステムと
して必要なトランザクション・データを発生する機能を
有してはいるが、ホスト側とデータ通信をさせにくい簡
易POS用のキャッシュレジスタを使用してPOSシス
テムとしての管理をホストコンピュータに実施させよう
とする場合に、そのトランザクション・データをホスト
側に何時でも転送できるようにした本データ端末装置に
より、本格的なPOSに近いPOS機能を手軽に実現で
きるようになる。また、PLUテーブルはその設定は、
通常、ホスト側でシステムFDに書き込んで用意したも
のを簡易POS用のキャッシュレジスタに読み込ませて
セットするか、簡易POS用のキャッシュレジスタのキ
ーで設定するが、PLUテーブルの容量は簡易POS用
のキャッシュレジスタの場合、例えば、3000商品分
と云った制限があり、PLUテーブルに登録していない
商品を扱うときは、PLUテーブルを参照できないの
で、その未登録商品の買い上げに際しては簡易POS用
のキャッシュレジスタのキーを操作して必要な情報をす
べて入力しなければならず、入力処理に時間がかかっ
て、お客に対するサ−ビス低下に繋がることから、登録
商品数はいつも2700程度に整理して、空き領域を確
保しておくと、未登録商品を扱うときはその商品が扱わ
れた際に1回だけレジでの入力操作を行えばその未登録
商品のPLUテーブルへの登録がなされ、以後、その商
品を扱うときにPLUテーブルの参照が可能となるよう
にしてあるが、PLU整理機能を持たせたことで、PL
Uテーブルの登録商品数はいつも2700程度に整理す
ることができ、未登録商品の扱いが楽になる。
して必要なトランザクション・データを発生する機能を
有してはいるが、ホスト側とデータ通信をさせにくい簡
易POS用のキャッシュレジスタを使用してPOSシス
テムとしての管理をホストコンピュータに実施させよう
とする場合に、そのトランザクション・データをホスト
側に何時でも転送できるようにした本データ端末装置に
より、本格的なPOSに近いPOS機能を手軽に実現で
きるようになる。また、PLUテーブルはその設定は、
通常、ホスト側でシステムFDに書き込んで用意したも
のを簡易POS用のキャッシュレジスタに読み込ませて
セットするか、簡易POS用のキャッシュレジスタのキ
ーで設定するが、PLUテーブルの容量は簡易POS用
のキャッシュレジスタの場合、例えば、3000商品分
と云った制限があり、PLUテーブルに登録していない
商品を扱うときは、PLUテーブルを参照できないの
で、その未登録商品の買い上げに際しては簡易POS用
のキャッシュレジスタのキーを操作して必要な情報をす
べて入力しなければならず、入力処理に時間がかかっ
て、お客に対するサ−ビス低下に繋がることから、登録
商品数はいつも2700程度に整理して、空き領域を確
保しておくと、未登録商品を扱うときはその商品が扱わ
れた際に1回だけレジでの入力操作を行えばその未登録
商品のPLUテーブルへの登録がなされ、以後、その商
品を扱うときにPLUテーブルの参照が可能となるよう
にしてあるが、PLU整理機能を持たせたことで、PL
Uテーブルの登録商品数はいつも2700程度に整理す
ることができ、未登録商品の扱いが楽になる。
【0068】そして、本装置におけるPLU整理機能は
PLUテーブルを、最新の売れ筋商品を中心にして規定
の登録商品数分に整理したPLUテーブルとすることが
できるので、簡易POS用のキャッシュレジスタを一層
使い勝手の良いものとすることができる。
PLUテーブルを、最新の売れ筋商品を中心にして規定
の登録商品数分に整理したPLUテーブルとすることが
できるので、簡易POS用のキャッシュレジスタを一層
使い勝手の良いものとすることができる。
【0069】なお、本発明は上記し、且つ、図面に示す
実施例に限定することなく、その要旨を変更しない範囲
内で適宜変更して実施し得ることはもちろんである。例
えば、上記実施例では記憶媒体としてフロッピ・ディス
クを使用する例を示したが、これに限るものではなく、
メモリカード等のICカード等の他の記憶媒体を利用し
て実施可能である。
実施例に限定することなく、その要旨を変更しない範囲
内で適宜変更して実施し得ることはもちろんである。例
えば、上記実施例では記憶媒体としてフロッピ・ディス
クを使用する例を示したが、これに限るものではなく、
メモリカード等のICカード等の他の記憶媒体を利用し
て実施可能である。
【0070】また、本装置において、モデムを使用して
のホスト側との通信にあたって、公衆回線を使用する場
合は、予め、ホスト側の電話番号をメモリに設定してお
き、この電話番号に対してモデムより公衆回線に発信し
てホスト側と繋ぐようにすれば良い。また、例えばディ
ップスイッチの設定により、本装置は汎用のファイル・
転送端末として機能させるようにすることもでき、この
場合、トランザクション・データ・ファイルやPLUテ
ーブルのファイル他に、他のデータ・ファイルや、他の
システムのファイル(例えば、パソコン用のMS‐DO
Sファイル等)の送受信にも使用できるようにすること
ができる。
のホスト側との通信にあたって、公衆回線を使用する場
合は、予め、ホスト側の電話番号をメモリに設定してお
き、この電話番号に対してモデムより公衆回線に発信し
てホスト側と繋ぐようにすれば良い。また、例えばディ
ップスイッチの設定により、本装置は汎用のファイル・
転送端末として機能させるようにすることもでき、この
場合、トランザクション・データ・ファイルやPLUテ
ーブルのファイル他に、他のデータ・ファイルや、他の
システムのファイル(例えば、パソコン用のMS‐DO
Sファイル等)の送受信にも使用できるようにすること
ができる。
【0071】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、簡易POSシステムにおいて、レジ業務を中断する
ことなく、しかも、いつでも売上げデータのトランザク
ションファイル等を中央のパソコンに転送でき、POS
システムとしての真価を十分に発揮し得ると共に、最新
の売れ筋商品を中心として登録数を規定数に整理したP
LUテーブルを手軽に作成できてレジスタの使い勝手を
飛躍的に向上させることができるようになり、しかも、
システムコストの負担を抑えて安価で効果的なPOSシ
ステムを構築できるようにしたPOSシステム用データ
端末装置を提供することができる。
ば、簡易POSシステムにおいて、レジ業務を中断する
ことなく、しかも、いつでも売上げデータのトランザク
ションファイル等を中央のパソコンに転送でき、POS
システムとしての真価を十分に発揮し得ると共に、最新
の売れ筋商品を中心として登録数を規定数に整理したP
LUテーブルを手軽に作成できてレジスタの使い勝手を
飛躍的に向上させることができるようになり、しかも、
システムコストの負担を抑えて安価で効果的なPOSシ
ステムを構築できるようにしたPOSシステム用データ
端末装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図。
【図2】本発明による端末装置の外観を示す斜視図。
【図3】本発明による端末装置の構成を示すブロック
図。
図。
【図4】本発明による端末装置の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図5】本発明による端末装置の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図6】本発明による端末装置の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図7】本発明による端末装置の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図8】本発明による端末装置の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図9】本発明による端末装置の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図10】キャッシュレジスタ側で使用するPLUテー
ブルの構成例を示す図。
ブルの構成例を示す図。
1…システムデータ受信ボタン(SYS)、2…トラン
ザクションデータ送受信ボタン(FDD)、3…POT
データ転送ボタン(POT)、4…PLUデータ整理ボ
タン(PLU)、5…トランザクションデータ・フロッ
ピ・フォ−マットボタン(FOR)、10…データ端末
装置、11…フロッピディスクドライブ(FDD)であ
り、12…表示ランプ、13…マイクロプロセッサ(C
PU)、14…機能設定用のディップスイッチ、15…
電源ユニット、16…操作スイッチ、17…メモリ、1
8,19…RS232Cインタフェース、20…モデ
ム、21,70…ポータブル・データ・端末装置(PO
T)、40…キャッシュレジスタ。
ザクションデータ送受信ボタン(FDD)、3…POT
データ転送ボタン(POT)、4…PLUデータ整理ボ
タン(PLU)、5…トランザクションデータ・フロッ
ピ・フォ−マットボタン(FOR)、10…データ端末
装置、11…フロッピディスクドライブ(FDD)であ
り、12…表示ランプ、13…マイクロプロセッサ(C
PU)、14…機能設定用のディップスイッチ、15…
電源ユニット、16…操作スイッチ、17…メモリ、1
8,19…RS232Cインタフェース、20…モデ
ム、21,70…ポータブル・データ・端末装置(PO
T)、40…キャッシュレジスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 記憶媒体を着脱可能な外部記憶手段と、 プライス・ルックアップ・テーブルの整理指令を与える
PLU整理指令操作手段と、 データの送信指令を行う送信指令操作手段と、 外部とのデータ授受用の通信手段と、 外部記憶手段にセットされた記憶媒体のデータが少なく
とも売上げ毎の売上げた商品のコード、その商品の売上
点数、その商品の売上日付の情報を持たせてなるトラン
ザクション・データであるか、少なくとも商品のコード
および売価を複数、登録してあり、商品の売上げ入力の
際に商品のコードをキーとして参照するために用いるプ
ライス・ルックアップ・テーブルのデータであるかの識
別を行う手段と、 送信指令操作手段の操作があると、データの識別結果が
トランザクション・データのものを前記記憶媒体から読
み込み、通信手段を介してホスト側システムに送信する
読み込み送信制御手段と、 トランザクション・データの読み込みにより、その読み
込んだデータのうち、商品コードと売上日のデータを売
上履歴情報として更新記憶保持する手段と、 PLU整理指令操作手段の操作があるとデータの識別結
果がプライス・ルックアップ・テーブルのデータのう
ち、前記売上履歴情報を参照して、売上日情報が古い商
品対応のデータについて削除し、登録数が規定数となる
ようにデータを整理する手段と、 この整理されたプライス・ルックアップ・テーブルのデ
ータを前記装着された記憶媒体に更新記録する手段とよ
り構成することを特徴とするデータ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29735491A JPH05134955A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | データ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29735491A JPH05134955A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | データ端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05134955A true JPH05134955A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17845426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29735491A Pending JPH05134955A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | データ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05134955A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09510030A (ja) * | 1994-02-23 | 1997-10-07 | データフライト・ヨーロッパ・アクティー・セルスカブ | 販売システム |
| JP2016504654A (ja) * | 2012-11-19 | 2016-02-12 | エッセ.イ.エスヴィー.エアレ ソシアテ イタリアーナ ピエレ エレオ ヴィルプ デレレトロニカ エッセ.ピー.アー. | 無線接続を介して情報コンテンツを共有するように適合された装置および関連する方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5286033A (en) * | 1976-01-13 | 1977-07-16 | Tokyo Electric Co Ltd | Merchandise sales system |
| JPS60153553A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-13 | Nec Corp | フアイル転送方式 |
| JPS62237569A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | Pos端末の商品フアイル管理方式 |
| JPS63269295A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | 東芝テック株式会社 | Posシステム |
| JPH0241598A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Nec Corp | プライス・ルック・アップ情報更新方式 |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP29735491A patent/JPH05134955A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5286033A (en) * | 1976-01-13 | 1977-07-16 | Tokyo Electric Co Ltd | Merchandise sales system |
| JPS60153553A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-13 | Nec Corp | フアイル転送方式 |
| JPS62237569A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | Pos端末の商品フアイル管理方式 |
| JPS63269295A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | 東芝テック株式会社 | Posシステム |
| JPH0241598A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Nec Corp | プライス・ルック・アップ情報更新方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09510030A (ja) * | 1994-02-23 | 1997-10-07 | データフライト・ヨーロッパ・アクティー・セルスカブ | 販売システム |
| JP2016504654A (ja) * | 2012-11-19 | 2016-02-12 | エッセ.イ.エスヴィー.エアレ ソシアテ イタリアーナ ピエレ エレオ ヴィルプ デレレトロニカ エッセ.ピー.アー. | 無線接続を介して情報コンテンツを共有するように適合された装置および関連する方法 |
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