JPH0513544U - 電気集塵機の放電極 - Google Patents
電気集塵機の放電極Info
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- JPH0513544U JPH0513544U JP6981891U JP6981891U JPH0513544U JP H0513544 U JPH0513544 U JP H0513544U JP 6981891 U JP6981891 U JP 6981891U JP 6981891 U JP6981891 U JP 6981891U JP H0513544 U JPH0513544 U JP H0513544U
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- JP
- Japan
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- discharge
- protrusions
- electrostatic precipitator
- discharge wire
- discharge electrode
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- Pending
Links
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 突起付放電線18の取付けが容易で、且つ突
起付放電線18の初期張力を一定にすることができる電
気集塵機の放電極10を提供する。 【構成】 突起付放電線18の両端部を折りまげて、そ
の曲げ部26、28にボルト孔30を形成する。そし
て、前記ボルト孔30にボルト32、34を挿入し、こ
のボルト32、34を介して突起付放電線18を放電枠
体16の横パイプ14に連結する。これにより、突起付
放電線18の取付けが容易になり、またボルト32、3
4の締め付け力を一定にすることにより突起付放電線1
0に与える初期張力を一定にできる。
起付放電線18の初期張力を一定にすることができる電
気集塵機の放電極10を提供する。 【構成】 突起付放電線18の両端部を折りまげて、そ
の曲げ部26、28にボルト孔30を形成する。そし
て、前記ボルト孔30にボルト32、34を挿入し、こ
のボルト32、34を介して突起付放電線18を放電枠
体16の横パイプ14に連結する。これにより、突起付
放電線18の取付けが容易になり、またボルト32、3
4の締め付け力を一定にすることにより突起付放電線1
0に与える初期張力を一定にできる。
Description
【0001】
本考案は電気集塵機の放電極に係り、特に石炭焚ボイラの排ガス清浄処理用に 使用される電気集塵機の放電極に関する。
【0002】
最近、石炭焚ボイラの排ガス清浄処理用の電気集塵機の需要が高まっている。 この電気集塵機は、石炭焚ボイラの排ガスの特徴である高ダスト濃度及び高電気 抵抗率の雰囲気条件に適用し得るように、図3、図4に示す複数本の突起付放電 線1、1…が放電極2として用いられている。
【0003】 この放電極2は、枠体3に前記突起付放電線1、1…とパイプ4、4…とが連 結されて格子状に構成される。この、突起付放電線1は図4、図5に示すように 、パイプ4に形成された重複孔5に遊嵌され、くさび6とスリーブ7とに挟持さ れてパイプ4、4…に固定されている。この固定方法は、突起付放電線1を重複 孔5の長孔5aに挿入し、突起1aがパイプ4内に無い所定の位置で突起付放電 線1を90°(左右方向のどちらでも良い)回転した後、前記くさび6とスリー ブ7とで突起付放電線1を挟持することにより行われる。
【0004】
しかしながら、従来の電気集塵機の放電極は、くさび6とスリーブ7によって 突起付放電線1をパイプ4に連結しなければならないので、組立に手間がかかる という欠点がある。 また、パイプ4に、突起付放電線1を挿入する為の重複孔5(丸孔と長孔5a が重複した孔)を複数形成しなければならないので、パイプ4の製作に手間がか かるという欠点がある。
【0005】 このような不具合を解消する為に、突起付放電線1をパイプ4に溶接固着する 取付け方法が実施されているが、この方法では突起付放電線1が受ける初期張力 が一定にならず過大になる場合がある。過大な初期張力が突起付放電線1に作用 すると、突起付放電線1は槌打装置による衝撃で短期間で疲労破壊するという欠 点がある。
【0006】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、突起付放電線の取付けが容 易で、且つ突起付放電線の初期張力を一定にすることができる電気集塵機の放電 極を提供することを目的とする。
【0007】
本考案は、前記目的を達成する為に、放電枠体に複数本の突起付放電線と複数 本の棒状支持部材とが格子状に連結されて構成された電気集塵機の放電極に於い て、前記突起付放電線は、両端部が直角に折り曲げられて形成されると共にその 曲げ部に孔が形成され、この孔に挿入されたボルトを介して前記棒状支持部材に 連結されたことを特徴とする。
【0008】
本考案によれば、突起付放電線の両端部を折りまげて、その曲げ部に孔を形成 する。そして、前記孔にボルトを挿入し、このボルトを介して突起付放電線を放 電極の棒状支持部材に連結する。これにより、突起付放電線の取付けが容易にな り、またボルトの締め付け力を一定にすることにより突起付放電線に与える初期 張力を一定にすることができる。
【0009】
以下添付図面に従って本考案に係る電気集塵機の放電極の好ましい実施例につ いて詳説する。 図1は本考案に係る電気集塵機の放電極10の実施例が示されている。この放 電極10は、一対の縦パイプ12、12に直行して連結された複数本の横パイプ 14、14…から成る放電枠体16に、図2に示す複数本の突起付放電線18、 18…が連結されて格子状に構成される。
【0010】 前記各縦パイプ12の側面には図1で示すように、略L字形状のサポート部材 20、22が固着され、このサポート部材20、22を介して放電極10が図示 しない電気集塵機の集塵室に吊り下げられている。また、槌打ロッド24が図中 右側の縦パイプ12の側面に固着される。前記槌打ロッド24は、図示しない槌 打装置のハンマーにハンマリングされる。このハンマリングによる衝撃で放電極 10に付着したダスト等が剥離される。
【0011】 前記突起付放電線18は図2に示すように、上端部及び下端部が直角に折り曲 げられ、この上端曲げ部26及び下端曲げ部28にはボルト孔30(下端曲げ部 28側は図示せず)が開口されている。前記ボルト孔30には上端曲げ部26及 び下端曲げ部28ともボルト32、34が挿入される。このボルト32、34の 先端は、図中二点鎖線で示す横パイプ14、14に形成された図示しない貫通孔 に挿入されてナット36、38によって突起付放電線18の外側から締め付けら れている。また、図中上側の横パイプ14上に連結される突起付放電線18の下 端が、前記ボルト32とナット36によって横パイプ14に連結されている。こ のように、複数本の突起付放電線18、18…がボルト、ナットにより横パイプ 14、14…に順次連結されて放電極10が構成される。
【0012】 従って、前記の如く構成された電気集塵機の放電極10を組み立てるには、突 起付放電線18、18…の曲げ部26、28のボルト孔30にボルト32、34 を挿入し、このボルト32、34を介して放電枠体16の横パイプ14、14… に連結する。 これにより、本実施例では、横パイプの重複孔の製作や、くさび等を必要とし た従来の電気集塵機の放電極と比較して、放電極10の製作時間及び組み立て時 間を約50%に削減することができる。
【0013】 また、本実施例では、ボルト32、34の締め付け力を適宜に変えることがで きるので、その締め付け力を一定にして突起付放電線18を横パイプ14に連結 することにより、各突起付放電線18に与える初期張力を一定にすることができ る。従って、本実施例は、突起付放電線の初期張力を一定にできない従来の電気 集塵機の放電極と比較して、突起付放電線18の使用寿命を延ばすことができる 。
【0014】
以上説明したように、本考案に係る電気集塵機の放電極によれば、突起付放電 線の両端部の曲げ部に孔を形成し、この孔に挿入されたボルトを介して突起付放 電線を放電極の棒状支持部材に連結したので、突起付放電線の取付けが容易にな り、またボルトの締め付け力を一定にすることにより突起付放電線に与える初期 張力を一定にすることができる。
【図1】本考案に係る電気集塵機の放電極の実施例を示
す斜視図
す斜視図
【図2】本考案に係る電気集塵機の放電極の放電線の取
付け状態を示す斜視図
付け状態を示す斜視図
【図3】従来の電気集塵機の放電極の説明図
【図4】従来の電気集塵機の放電極の取付け状態を示す
斜視図
斜視図
【図5】従来の電気集塵機の放電極の取付け状態を示す
斜視図
斜視図
10…放電極 14…横パイプ 16…放電枠体 18…放電線 26、28…曲げ部 32、34…ボルト 36、38…ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 放電枠体に複数本の突起付放電線と複数
本の棒状支持部材とが格子状に連結されて構成された電
気集塵機の放電極に於いて、 前記突起付放電線は、両端部が直角に折り曲げられて形
成されると共にその曲げ部に孔が形成され、この孔に挿
入されたボルトを介して前記棒状支持部材に連結された
ことを特徴とする電気集塵機の放電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6981891U JPH0513544U (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 電気集塵機の放電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6981891U JPH0513544U (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 電気集塵機の放電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513544U true JPH0513544U (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=13413723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6981891U Pending JPH0513544U (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 電気集塵機の放電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513544U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275359A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄機の電極 |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP6981891U patent/JPH0513544U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275359A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄機の電極 |
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