JPH05135524A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
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- JPH05135524A JPH05135524A JP3137884A JP13788491A JPH05135524A JP H05135524 A JPH05135524 A JP H05135524A JP 3137884 A JP3137884 A JP 3137884A JP 13788491 A JP13788491 A JP 13788491A JP H05135524 A JPH05135524 A JP H05135524A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定の間隔をもって積層配置され、回転可能
に設けられた複数のディスクと、これらディスクを回転
駆動するディスク駆動部と、先端部が前記ディスクの各
記録面上に延出し、前記ディスクのトラックを横切るよ
うに移動可能に設けられたポジショナーと、該ポジショ
ナーを先端部が前記ディスクのトラックを横切るように
駆動するポジショナー駆動部と、前記ポジショナーの先
端部側に設けられ、前記ディスクの記録面に対してデー
タのリード/ライトを行う記録再生部とを具備する磁気
ディスク装置に関し、ディスクの面間距離を狭くできる
磁気ディスク装置を提供することを目的とする。 【構成】 ポジショナー12の先端部に傾斜面12aを
形成し、この傾斜面12aに集積型一体化磁気ヘッド1
3を取り付けるように構成する。
に設けられた複数のディスクと、これらディスクを回転
駆動するディスク駆動部と、先端部が前記ディスクの各
記録面上に延出し、前記ディスクのトラックを横切るよ
うに移動可能に設けられたポジショナーと、該ポジショ
ナーを先端部が前記ディスクのトラックを横切るように
駆動するポジショナー駆動部と、前記ポジショナーの先
端部側に設けられ、前記ディスクの記録面に対してデー
タのリード/ライトを行う記録再生部とを具備する磁気
ディスク装置に関し、ディスクの面間距離を狭くできる
磁気ディスク装置を提供することを目的とする。 【構成】 ポジショナー12の先端部に傾斜面12aを
形成し、この傾斜面12aに集積型一体化磁気ヘッド1
3を取り付けるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の間隔をもって積
層配置され、回転可能に設けられた複数のディスクと、
これらディスクを回転駆動するディスク駆動部と、先端
部が前記ディスクの各記録面上に延出し、前記ディスク
のトラックを横切るように移動可能に設けられたポジシ
ョナーと、該ポジショナーを先端部が前記ディスクのト
ラックを横切るように駆動するポジショナー駆動部と、
前記ポジショナーの先端部側に設けられ、前記ディスク
の記録面に対してデータのリード/ライトを行う記録再
生部とを具備する磁気ディスク装置に関する。
層配置され、回転可能に設けられた複数のディスクと、
これらディスクを回転駆動するディスク駆動部と、先端
部が前記ディスクの各記録面上に延出し、前記ディスク
のトラックを横切るように移動可能に設けられたポジシ
ョナーと、該ポジショナーを先端部が前記ディスクのト
ラックを横切るように駆動するポジショナー駆動部と、
前記ポジショナーの先端部側に設けられ、前記ディスク
の記録面に対してデータのリード/ライトを行う記録再
生部とを具備する磁気ディスク装置に関する。
【0002】近年、磁気ディスク装置の小型化,薄型
化,大容量化,低価格化,低消費電力化を満たす装置の
要望が高まっており、このためには、ヘッドや媒体特性
向上による面密度のアップをできるだけ抑え、小スペー
スに数多くの媒体を実装すること、又は、従来と同一枚
数の媒体を実装しつつ、装置高さを極力抑えることが要
望されている。
化,大容量化,低価格化,低消費電力化を満たす装置の
要望が高まっており、このためには、ヘッドや媒体特性
向上による面密度のアップをできるだけ抑え、小スペー
スに数多くの媒体を実装すること、又は、従来と同一枚
数の媒体を実装しつつ、装置高さを極力抑えることが要
望されている。
【0003】
【従来の技術】次に図面を用いて従来例を説明する。図
22は従来の磁気ディスク装置のヘッド支持機構の平面
図、図23は図22における正面図、図24は磁気ディ
スク装置の要部構成図である。
22は従来の磁気ディスク装置のヘッド支持機構の平面
図、図23は図22における正面図、図24は磁気ディ
スク装置の要部構成図である。
【0004】これらの図において、ポジショナーによっ
てディスクのトラックを横切るように駆動されるアーム
1の先端部には、スペーサ2を介して支持部材としての
ステンレスの極薄板を折り曲げ加工して形成されたサス
ペンション3の基端部がねじ4を用いて取り付けられて
いる。尚、スペーサ2は、サスペンション3の補強材と
して用いられている。更に、サスペンション3の両側部
には、剛性を確保するために、折り曲げ部3aが形成さ
れている。
てディスクのトラックを横切るように駆動されるアーム
1の先端部には、スペーサ2を介して支持部材としての
ステンレスの極薄板を折り曲げ加工して形成されたサス
ペンション3の基端部がねじ4を用いて取り付けられて
いる。尚、スペーサ2は、サスペンション3の補強材と
して用いられている。更に、サスペンション3の両側部
には、剛性を確保するために、折り曲げ部3aが形成さ
れている。
【0005】サスペンション3の先端部には、支持部材
としてのジンバル5を介して、所定の間隔をもって積層
配置されたディスク7に対してデータのリード/ライト
を行なう磁気ヘッド6が取り付けられている。
としてのジンバル5を介して、所定の間隔をもって積層
配置されたディスク7に対してデータのリード/ライト
を行なう磁気ヘッド6が取り付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のヘ
ッド支持機構において、ディスク7の実装枚数をアップ
するためには、アーム1の厚さを薄くして、ディスク7
の面間距離を狭くすることが考えられる。しかし、あま
り薄くすると、隣り合うサスペンション3の折り曲げ部
3bが干渉し、ディスク7の面間距離を狭くすることで
きないという問題点がある。
ッド支持機構において、ディスク7の実装枚数をアップ
するためには、アーム1の厚さを薄くして、ディスク7
の面間距離を狭くすることが考えられる。しかし、あま
り薄くすると、隣り合うサスペンション3の折り曲げ部
3bが干渉し、ディスク7の面間距離を狭くすることで
きないという問題点がある。
【0007】又、磁気ヘッド6及びスペーサ2の厚みも
必要なので、ディスク7の面間距離L(図20参照)を
3mm以下にすることが難しく、所定の装置の高さで、デ
ィスク7の実装枚数をある一定枚数以上にはできないと
いう問題点がある。
必要なので、ディスク7の面間距離L(図20参照)を
3mm以下にすることが難しく、所定の装置の高さで、デ
ィスク7の実装枚数をある一定枚数以上にはできないと
いう問題点がある。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ディスクの面間距離を狭くできる磁気
ディスク装置を提供することにある。
で、その目的は、ディスクの面間距離を狭くできる磁気
ディスク装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は請求項1記載の発
明の原理図である。この図において、11は所定の間隔
をもって積層配置され、図示しないディスク駆動部によ
り回転駆動される複数のディスクである。12は先端部
がディスク11の各記録面上に延出し、ディスク11の
トラックを横切るように、図示しないポジショナー駆動
部によって駆動されるポジショナーである。
明の原理図である。この図において、11は所定の間隔
をもって積層配置され、図示しないディスク駆動部によ
り回転駆動される複数のディスクである。12は先端部
がディスク11の各記録面上に延出し、ディスク11の
トラックを横切るように、図示しないポジショナー駆動
部によって駆動されるポジショナーである。
【0010】13は記録再生部としての、集積型一体化
磁気ヘッドで、この集積型一体化磁気ヘッド13は、弾
性を有する薄板状のベース部13a,ベース部13aの
先端部の一方の面にギャップが形成されたヘッド部13
b,及びベース部13aの基端部の他方の面に形成され
た取り付け部13cより構成されている。
磁気ヘッドで、この集積型一体化磁気ヘッド13は、弾
性を有する薄板状のベース部13a,ベース部13aの
先端部の一方の面にギャップが形成されたヘッド部13
b,及びベース部13aの基端部の他方の面に形成され
た取り付け部13cより構成されている。
【0011】そして、ポジショナー12の先端部のディ
スク11との対向面と反対側の面には、ポジショナーの
ディスクの積層方向の厚さが先端に行くほど漸次薄くな
るように形成された傾斜面12aが設けられ、この傾斜
面12aに集積型一体化磁気ヘッド13の取り付け部1
3cが取り付けられている。
スク11との対向面と反対側の面には、ポジショナーの
ディスクの積層方向の厚さが先端に行くほど漸次薄くな
るように形成された傾斜面12aが設けられ、この傾斜
面12aに集積型一体化磁気ヘッド13の取り付け部1
3cが取り付けられている。
【0012】次に、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明における傾斜面12aは、ポジショナー12の
先端部のディスク11に対向する面の反対側の面に設け
られ、ポジショナー12のディスク11の積層方向の厚
さが先端に行くほど漸次薄くなるように形成されたテー
パ面であるものである。
載の発明における傾斜面12aは、ポジショナー12の
先端部のディスク11に対向する面の反対側の面に設け
られ、ポジショナー12のディスク11の積層方向の厚
さが先端に行くほど漸次薄くなるように形成されたテー
パ面であるものである。
【0013】次に、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明における傾斜面12aは、ポジショナー12の
先端部のディスク11に対向する面に設けられ、ポジシ
ョナー12のディスク11の積層方向の厚さが先端に行
くほど漸次厚くなるように形成されたテーパ面であるも
のである。
載の発明における傾斜面12aは、ポジショナー12の
先端部のディスク11に対向する面に設けられ、ポジシ
ョナー12のディスク11の積層方向の厚さが先端に行
くほど漸次厚くなるように形成されたテーパ面であるも
のである。
【0014】次に、請求項4記載の発明は、請求項1記
載の発明における傾斜面12aは、ポジショナーの先端
部に穿設され、開口面積が奥に行くにしたがって漸次狭
くなる切り欠き溝の壁面に設けられたものである。
載の発明における傾斜面12aは、ポジショナーの先端
部に穿設され、開口面積が奥に行くにしたがって漸次狭
くなる切り欠き溝の壁面に設けられたものである。
【0015】次に、請求項5記載の発明は、請求項1乃
至4記載の発明における傾斜面12aはディスク11面
に対して5〜10度の傾斜角を有するものである。
至4記載の発明における傾斜面12aはディスク11面
に対して5〜10度の傾斜角を有するものである。
【0016】次に、請求項6記載の発明は、請求項1乃
至6記載の発明における集積型一体化磁気ヘッド13を
傾斜面12aに取り付けた時に、ディスク11とポジシ
ョナー12のディスク対向面との積層方向の距離が0.3
〜0.6mmであり、且つ、ヘッド部13bはディスク11
の積層方向に0.3mm〜0.6mm可撓なものである。
至6記載の発明における集積型一体化磁気ヘッド13を
傾斜面12aに取り付けた時に、ディスク11とポジシ
ョナー12のディスク対向面との積層方向の距離が0.3
〜0.6mmであり、且つ、ヘッド部13bはディスク11
の積層方向に0.3mm〜0.6mm可撓なものである。
【0017】次に、請求項7記載の発明は、所定の間隔
をもって積層配置され、回転可能に設けられた複数のデ
ィスクと、これらディスクを回転駆動するディスク駆動
部と、先端部がディスクの各記録面上に延出し、ディス
クのトラックを横切るように移動可能に設けられたポジ
ショナーと、ポジショナーを先端部がディスクのトラッ
クを横切るように駆動するポジショナー駆動部と、ポジ
ショナーの先端部側に設けられ、ディスクの内周側のト
ラック及び外周側のトラックに対してそれぞれデータの
リード/ライトを行う第1及び第2の記録再生部とを具
備する磁気ディスク装置において、第1及び第2の記録
再生部として、弾性を有する薄板状のベース部,ベース
部の先端部の一方の面にギャップが形成されたヘッド
部,及びベース部の基端部の他方の面に形成された取り
付け部よりなる第1及び第2の集積型一体化磁気ヘッド
を用い、ポジショナーの先端には、ディスクに対して傾
斜する第1及び第2の傾斜面を設け、これら第1及び第
2の傾斜面に集積型一体化磁気ヘッドの取り付け部を取
り付けたものである。
をもって積層配置され、回転可能に設けられた複数のデ
ィスクと、これらディスクを回転駆動するディスク駆動
部と、先端部がディスクの各記録面上に延出し、ディス
クのトラックを横切るように移動可能に設けられたポジ
ショナーと、ポジショナーを先端部がディスクのトラッ
クを横切るように駆動するポジショナー駆動部と、ポジ
ショナーの先端部側に設けられ、ディスクの内周側のト
ラック及び外周側のトラックに対してそれぞれデータの
リード/ライトを行う第1及び第2の記録再生部とを具
備する磁気ディスク装置において、第1及び第2の記録
再生部として、弾性を有する薄板状のベース部,ベース
部の先端部の一方の面にギャップが形成されたヘッド
部,及びベース部の基端部の他方の面に形成された取り
付け部よりなる第1及び第2の集積型一体化磁気ヘッド
を用い、ポジショナーの先端には、ディスクに対して傾
斜する第1及び第2の傾斜面を設け、これら第1及び第
2の傾斜面に集積型一体化磁気ヘッドの取り付け部を取
り付けたものである。
【0018】次に、請求項8記載の発明は、所定の間隔
をもって積層配置され、回転可能に設けられた複数のデ
ィスクと、これらディスクを回転駆動するディスク駆動
部と、先端部が前記ディスクの各記録面上に延出し、デ
ィスクのトラックを横切るように移動可能に設けられた
ポジショナーと、ポジショナーを先端部がディスクのト
ラックを横切るように駆動するポジショナー駆動部と、
ポジショナーの先端部側に設けられ、ディスクの記録面
に対してデータのリード/ライトを行う記録再生部とを
具備する磁気ディスク装置において、ポジショナーの先
端に、ディスクと略平行な取り付け面を形成し、記録再
生部として、弾性を有する薄板状のベース部,ベース部
の先端部の一方の面にギャップが形成されたヘッド部,
及びベース部の基端部に形成され、他の部分に対して折
曲された取り付け部よりなる集積型一体化磁気ヘッドを
用い、ポジショナーの先端部の取り付け面に、集積型一
体化磁気ヘッドの取り付け部を取り付けたものである。
をもって積層配置され、回転可能に設けられた複数のデ
ィスクと、これらディスクを回転駆動するディスク駆動
部と、先端部が前記ディスクの各記録面上に延出し、デ
ィスクのトラックを横切るように移動可能に設けられた
ポジショナーと、ポジショナーを先端部がディスクのト
ラックを横切るように駆動するポジショナー駆動部と、
ポジショナーの先端部側に設けられ、ディスクの記録面
に対してデータのリード/ライトを行う記録再生部とを
具備する磁気ディスク装置において、ポジショナーの先
端に、ディスクと略平行な取り付け面を形成し、記録再
生部として、弾性を有する薄板状のベース部,ベース部
の先端部の一方の面にギャップが形成されたヘッド部,
及びベース部の基端部に形成され、他の部分に対して折
曲された取り付け部よりなる集積型一体化磁気ヘッドを
用い、ポジショナーの先端部の取り付け面に、集積型一
体化磁気ヘッドの取り付け部を取り付けたものである。
【0019】
【作用】請求項1乃至7の構成の磁気ディスク装置にお
いて、従来のようにヘッド支持部材としてのサスペンシ
ョン及びスペーサがなく、ポジショナーのディスクの積
層方向の厚さが先端に行くほど漸次薄くなるように形成
された傾斜面12aに、集積型一体化磁気ヘッド13の
取り付け部13cが取り付けられているので、ディスク
11の面間距離を狭くすることが可能となる。
いて、従来のようにヘッド支持部材としてのサスペンシ
ョン及びスペーサがなく、ポジショナーのディスクの積
層方向の厚さが先端に行くほど漸次薄くなるように形成
された傾斜面12aに、集積型一体化磁気ヘッド13の
取り付け部13cが取り付けられているので、ディスク
11の面間距離を狭くすることが可能となる。
【0020】又、請求項8の構成の磁気ディスク装置に
おいては、集積型一体化磁気ヘッドの取り付け部を折曲
し、ポジショナーの先端部の取り付け面に取り付けられ
ているので、ディスクの面間距離を狭くすることが可能
となる。
おいては、集積型一体化磁気ヘッドの取り付け部を折曲
し、ポジショナーの先端部の取り付け面に取り付けられ
ているので、ディスクの面間距離を狭くすることが可能
となる。
【0021】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図2は本発明の第1の実施例の磁気ディスク装置の
要部を説明する構成図、図3は図2における正面図、図
4は図2における集積型一体化磁気ヘッドの拡大側面
図、図5は図4におけるヘッド部の拡大断面構成図、図
6は図2におけるA−A断面図、図7は磁気ディスク装
置の全体を説明する平面構成図、図8は図7における正
面図、図9は図2における集積型一体化磁気ヘッドのリ
ード線の第1の例を説明する図、図10は図2における
集積型一体化磁気ヘッドのリード線の第2の例を説明す
る図、図11は本発明の第2の実施例を説明する平面構
成図、図12は図11における正面図で、図13は本発
明の第3の実施例の磁気ディスク装置の要部を説明する
構成図、図14は図13における正面図、図15は図1
3における磁気ディスク装置の平面図、図16は図15
における正面図、図17は図13におけるB−B断面
図、図18は本発明の第4の実施例を説明する要部断面
構成図、図19は図18における平面構成図、図20は
本発明の第5の実施例を説明する要部断面構成図、図2
1は本発明の第6の実施例を説明する要部側面断面図で
ある。
る。図2は本発明の第1の実施例の磁気ディスク装置の
要部を説明する構成図、図3は図2における正面図、図
4は図2における集積型一体化磁気ヘッドの拡大側面
図、図5は図4におけるヘッド部の拡大断面構成図、図
6は図2におけるA−A断面図、図7は磁気ディスク装
置の全体を説明する平面構成図、図8は図7における正
面図、図9は図2における集積型一体化磁気ヘッドのリ
ード線の第1の例を説明する図、図10は図2における
集積型一体化磁気ヘッドのリード線の第2の例を説明す
る図、図11は本発明の第2の実施例を説明する平面構
成図、図12は図11における正面図で、図13は本発
明の第3の実施例の磁気ディスク装置の要部を説明する
構成図、図14は図13における正面図、図15は図1
3における磁気ディスク装置の平面図、図16は図15
における正面図、図17は図13におけるB−B断面
図、図18は本発明の第4の実施例を説明する要部断面
構成図、図19は図18における平面構成図、図20は
本発明の第5の実施例を説明する要部断面構成図、図2
1は本発明の第6の実施例を説明する要部側面断面図で
ある。
【0022】最初に、図2乃至図10を用いて本発明の
第1の実施例を説明する。最初に、図7及び図8を用い
て、本実施例の磁気ディスク装置の全体構成を説明す
る。これらの図において、21は磁気ディスク装置のベ
ースである。このベース21上には、スペーサ22を介
して複数枚のディスク23(本実施例では3枚)が回転
可能に積層配置されている。これら複数枚のディスク2
3は図示しない駆動部としてのスピンドルモータによっ
て高速回転駆動(たとえば、3600rpm)されるようにな
っている。
第1の実施例を説明する。最初に、図7及び図8を用い
て、本実施例の磁気ディスク装置の全体構成を説明す
る。これらの図において、21は磁気ディスク装置のベ
ースである。このベース21上には、スペーサ22を介
して複数枚のディスク23(本実施例では3枚)が回転
可能に積層配置されている。これら複数枚のディスク2
3は図示しない駆動部としてのスピンドルモータによっ
て高速回転駆動(たとえば、3600rpm)されるようにな
っている。
【0023】24は一方の端部がディスク23のトラッ
クを横切るようにベース21上に回転可能に設けられた
ポジショナーである。このポジショナー24の他方の回
転端部には、コイル25が設けられている。このコイル
25は、ベース21上に設けられた磁気回路26の磁気
ギャップ内に配設されている。そして、このコイル25
に電流を流すことにより、コイル25には推進力が発生
し、ポジショナー24を回転駆動するVCM(ボイスコ
イルモータ)が形成されている。
クを横切るようにベース21上に回転可能に設けられた
ポジショナーである。このポジショナー24の他方の回
転端部には、コイル25が設けられている。このコイル
25は、ベース21上に設けられた磁気回路26の磁気
ギャップ内に配設されている。そして、このコイル25
に電流を流すことにより、コイル25には推進力が発生
し、ポジショナー24を回転駆動するVCM(ボイスコ
イルモータ)が形成されている。
【0024】ポジショナー24には、ディスク23の各
記録面上に延出するアーム27が複数本(本実施例にお
いては、4本)取り付けられている。具体的には、ポジ
ショナーの回転軸にアーム27がスペーサ29を介して
積層配置されている。
記録面上に延出するアーム27が複数本(本実施例にお
いては、4本)取り付けられている。具体的には、ポジ
ショナーの回転軸にアーム27がスペーサ29を介して
積層配置されている。
【0025】そして、アーム27の先端部には、ディス
ク23に対してデータのリード/ライトを行なう記録再
生部28が設けられている。
ク23に対してデータのリード/ライトを行なう記録再
生部28が設けられている。
【0026】次に、図2乃至図6を用いて本実施例の記
録再生部の説明を行なう。アーム27の先端部のディス
ク23との対向面には、傾斜面として、アーム27のデ
ィスク23の積層方向の厚さが先端にいくほど薄くなる
ように形成されたテーパ面27が形成されている。そし
て、テーパ面27aに記録再生部の基端部が設けられて
いる。尚、本実施例のテーパ面27aのテーパ角θ(図
6参照)は、ディスク23の面に対して5〜10度となる
ように形成されている。
録再生部の説明を行なう。アーム27の先端部のディス
ク23との対向面には、傾斜面として、アーム27のデ
ィスク23の積層方向の厚さが先端にいくほど薄くなる
ように形成されたテーパ面27が形成されている。そし
て、テーパ面27aに記録再生部の基端部が設けられて
いる。尚、本実施例のテーパ面27aのテーパ角θ(図
6参照)は、ディスク23の面に対して5〜10度となる
ように形成されている。
【0027】本実施例の記録再生部は、図4に示すよう
な薄板状の集積型一体化磁気ヘッド(本実施例の集積型
一体化磁気ヘッドは、Data Strage90 An International
Forum ; September 10-12,1990 Fairmont Hotel San
Jose,CaliforniaにてCenstor Corporation が発表して
いる)28を用いている。ここで、集積型一体化磁気ヘ
ッド28の説明を行う。この集積型一体化磁気ヘッド2
8は、弾性を有する薄板状のベース部28a、ベース部
28aの先端部に設けられ、一方の面にギャップが形成
されたヘッド部28b、ベース部28aの基端部の他方
の面に形成された取り付け部28cとより構成され、質
量は1mg程度である。尚、本実施例においては、図3に
示すように、ディスク23とアーム27のディスク23
との対向面との積層方向の距離t(図3参照)は0.3〜
0.6mmとなるようにし、更に、ヘッド部28bはディス
ク23の積層方向に0.3〜0.6mm可撓なように設定してい
る。
な薄板状の集積型一体化磁気ヘッド(本実施例の集積型
一体化磁気ヘッドは、Data Strage90 An International
Forum ; September 10-12,1990 Fairmont Hotel San
Jose,CaliforniaにてCenstor Corporation が発表して
いる)28を用いている。ここで、集積型一体化磁気ヘ
ッド28の説明を行う。この集積型一体化磁気ヘッド2
8は、弾性を有する薄板状のベース部28a、ベース部
28aの先端部に設けられ、一方の面にギャップが形成
されたヘッド部28b、ベース部28aの基端部の他方
の面に形成された取り付け部28cとより構成され、質
量は1mg程度である。尚、本実施例においては、図3に
示すように、ディスク23とアーム27のディスク23
との対向面との積層方向の距離t(図3参照)は0.3〜
0.6mmとなるようにし、更に、ヘッド部28bはディス
ク23の積層方向に0.3〜0.6mm可撓なように設定してい
る。
【0028】本実施例の集積型一体化磁気ヘッド28の
取り付け方法は、熱硬化性接着剤を用いる方法やレーザ
によるスポット溶接等の方法がある。本実施例では、熱
硬化性の接着剤を用いている。具体的には、先ず、アー
ム27のテーパ面27aへ集積型一体化磁気ヘッド28
の取り付け部28cを熱硬化性の接着剤を用いて仮止め
し、集積型一体化磁気ヘッド28の位置決めを行った後
に、接着部を加熱し、硬化させる方法を採用した。
取り付け方法は、熱硬化性接着剤を用いる方法やレーザ
によるスポット溶接等の方法がある。本実施例では、熱
硬化性の接着剤を用いている。具体的には、先ず、アー
ム27のテーパ面27aへ集積型一体化磁気ヘッド28
の取り付け部28cを熱硬化性の接着剤を用いて仮止め
し、集積型一体化磁気ヘッド28の位置決めを行った後
に、接着部を加熱し、硬化させる方法を採用した。
【0029】更に、図5を用いて集積型一体化磁気ヘッ
ド28のヘッド部28aを説明する。ヘッド部28a
は、ヨーク28dと、このヨーク28dに巻回されたコ
イル28eと、ヨーク28dの両端部間に形成されたギ
ャップ28fとからなっている。
ド28のヘッド部28aを説明する。ヘッド部28a
は、ヨーク28dと、このヨーク28dに巻回されたコ
イル28eと、ヨーク28dの両端部間に形成されたギ
ャップ28fとからなっている。
【0030】次に、図9を用いて本実施例の集積型一体
化磁気ヘッド28のリード線の布設方法を説明する。ア
ーム28上の一方の面上で一方の側部には、基端部から
先端部にかけてFPC31が取り付けられている。この
FPC41の先端部に集積型一体化磁気ヘッド28のリ
ード線42が接続されている。
化磁気ヘッド28のリード線の布設方法を説明する。ア
ーム28上の一方の面上で一方の側部には、基端部から
先端部にかけてFPC31が取り付けられている。この
FPC41の先端部に集積型一体化磁気ヘッド28のリ
ード線42が接続されている。
【0031】尚、図20に示すようにFPC43をアー
ム27上の一方の面中央部に設けるようしてもよい。
ム27上の一方の面中央部に設けるようしてもよい。
【0032】次に、上記構成の作動を説明する。ディス
ク23は図示しない駆動部としてのスピンドルモータに
よって回転駆動されている。そして、コイル25に電流
を流すと、磁気回路26の磁気ギャップ内に配設されて
いるコイル25に推進力が発生し、ポジショナー24は
ベース21に対して回転駆動される。ポジショナー24
が回転することにより、アーム27の先端部に取り付け
られた集積型一体化磁気ヘッド28のヘッド部28bが
ディスク23の所望のトラックにアクセスし、ディスク
23に対してデータのリード/ライトを行なう。
ク23は図示しない駆動部としてのスピンドルモータに
よって回転駆動されている。そして、コイル25に電流
を流すと、磁気回路26の磁気ギャップ内に配設されて
いるコイル25に推進力が発生し、ポジショナー24は
ベース21に対して回転駆動される。ポジショナー24
が回転することにより、アーム27の先端部に取り付け
られた集積型一体化磁気ヘッド28のヘッド部28bが
ディスク23の所望のトラックにアクセスし、ディスク
23に対してデータのリード/ライトを行なう。
【0033】上記構成によれば、従来のようにヘッド支
持部材としてのサスペンション及びスペーサがなく、ポ
ジショナー24のディスク23の積層方向の厚さが先端
に行くほど漸次薄くなるように形成されたテーパ面22
aに、薄板状の集積型一体化磁気ヘッド28の取り付け
部28cが固着されているので、理論的には、ディスク
23の面間距離を、アーム28の厚さより若干大きな値
とすることが可能となる。
持部材としてのサスペンション及びスペーサがなく、ポ
ジショナー24のディスク23の積層方向の厚さが先端
に行くほど漸次薄くなるように形成されたテーパ面22
aに、薄板状の集積型一体化磁気ヘッド28の取り付け
部28cが固着されているので、理論的には、ディスク
23の面間距離を、アーム28の厚さより若干大きな値
とすることが可能となる。
【0034】具体的には、従来ではディスクの面間距離
が最大3mm程度であったものを、本実施例では、1.5〜2.
5mm程度にすることができた。
が最大3mm程度であったものを、本実施例では、1.5〜2.
5mm程度にすることができた。
【0035】又、従来のヘッド支持構造では、ヘッド,
サスペンション,ジンバル,スペーサの合計質量は300m
g程度であったのに対し、それにとってかわる本実施例
の集積型一体化磁気ヘッド28の質量は1mgである。更
に、集積型一体化磁気ヘッド28の軽量化によりアーム
27の剛性も低くすることができ、それに伴いアーム2
7の質量も軽減できる。よって、ポジショナー24の慣
性モーメントが大幅に減り、従来に較べて高速アクセス
が可能となる。
サスペンション,ジンバル,スペーサの合計質量は300m
g程度であったのに対し、それにとってかわる本実施例
の集積型一体化磁気ヘッド28の質量は1mgである。更
に、集積型一体化磁気ヘッド28の軽量化によりアーム
27の剛性も低くすることができ、それに伴いアーム2
7の質量も軽減できる。よって、ポジショナー24の慣
性モーメントが大幅に減り、従来に較べて高速アクセス
が可能となる。
【0036】次に、図11及び図12を用いて本発明の
第2の実施例を説明する。尚、本実施例において、第1
の実施例と同一部分には同一符号を付し、それらの説明
は省略する。本実施例と第1の実施例との相違部分は、
ポジショナー51である。第1の実施例のポジショナー
24のアーム27はスペーサ29と交互に積層され、別
部材で構成されていたが、本実施例においては、アーム
はポジショナー51と一体となっており、切削加工等で
アーム部51aは形成されている。
第2の実施例を説明する。尚、本実施例において、第1
の実施例と同一部分には同一符号を付し、それらの説明
は省略する。本実施例と第1の実施例との相違部分は、
ポジショナー51である。第1の実施例のポジショナー
24のアーム27はスペーサ29と交互に積層され、別
部材で構成されていたが、本実施例においては、アーム
はポジショナー51と一体となっており、切削加工等で
アーム部51aは形成されている。
【0037】上記構成においても、第1の実施例と同様
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
【0038】次に、図13乃至図17を用いて本発明の
第3の実施例を説明する。これらの図において、第1の
実施例と同一部分には、同一符号を付し、それらの説明
は省略する。本実施例と第1の実施例との相違部分は、
ポジショナー61である。本実施例のポジショナー61
は、アクセススピードを高速化するために、ポジショナ
ー61のアーム62の先端部を二股状に形成し、ディス
クの内周側のトラックと外周側のトラックに対してそれ
ぞれデータのリード/ライトを行う第1及び第2の集積
型一体化磁気ヘッド63,64を取り付ける構成となっ
ている。この集積型一体化磁気ヘッド63,64の構成
は、第1の実施例における集積型一体化磁気ヘッドと同
一構成である。
第3の実施例を説明する。これらの図において、第1の
実施例と同一部分には、同一符号を付し、それらの説明
は省略する。本実施例と第1の実施例との相違部分は、
ポジショナー61である。本実施例のポジショナー61
は、アクセススピードを高速化するために、ポジショナ
ー61のアーム62の先端部を二股状に形成し、ディス
クの内周側のトラックと外周側のトラックに対してそれ
ぞれデータのリード/ライトを行う第1及び第2の集積
型一体化磁気ヘッド63,64を取り付ける構成となっ
ている。この集積型一体化磁気ヘッド63,64の構成
は、第1の実施例における集積型一体化磁気ヘッドと同
一構成である。
【0039】そして、二股状に形成されたアーム62の
先端部のディスク23との対向面には、アーム62のデ
ィスク23の積層方向の厚さが先端にいくほど薄くなる
ように形成された第1及び第2のテーパ面62a,62
bが形成されている。そして、これら第1及び第2のテ
ーパ面62a,62bに第1及び第2の集積型一体化磁
気ヘッド63,64の取り付け部63c,64cが設け
られている。
先端部のディスク23との対向面には、アーム62のデ
ィスク23の積層方向の厚さが先端にいくほど薄くなる
ように形成された第1及び第2のテーパ面62a,62
bが形成されている。そして、これら第1及び第2のテ
ーパ面62a,62bに第1及び第2の集積型一体化磁
気ヘッド63,64の取り付け部63c,64cが設け
られている。
【0040】本実施例の構成の磁気ディスク装置におい
ても、第1の実施例と同様な効果を得ることができる。
ても、第1の実施例と同様な効果を得ることができる。
【0041】次に、図18及び図19を用いて本発明の
第4の実施例を説明する。これらの図において、第1の
実施例と同一部分には、同一符号を付し、それらの説明
は省略する。本実施例と第1の実施例との相違部分は、
ポジショナー71である。本実施例のポジショナー71
のアーム72の先端部分のディスク23に対向する面に
は、アーム72のディスク23の積層方向の厚さが先端
に行くほど漸次厚くなるように形成されたテーパ面72
aが形成されている。そして、このテーパ面72aに、
集積型一体化磁気ヘッド28の取り付け部28cが取り
付けられている。又、アーム72に穿設された穴72b
は、テーパ面72aの加工を容易にするために設けられ
たものである。
第4の実施例を説明する。これらの図において、第1の
実施例と同一部分には、同一符号を付し、それらの説明
は省略する。本実施例と第1の実施例との相違部分は、
ポジショナー71である。本実施例のポジショナー71
のアーム72の先端部分のディスク23に対向する面に
は、アーム72のディスク23の積層方向の厚さが先端
に行くほど漸次厚くなるように形成されたテーパ面72
aが形成されている。そして、このテーパ面72aに、
集積型一体化磁気ヘッド28の取り付け部28cが取り
付けられている。又、アーム72に穿設された穴72b
は、テーパ面72aの加工を容易にするために設けられ
たものである。
【0042】本実施例においても、第1の実施例と同様
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
【0043】次に、図20を用いて本発明の第5の実施
例を説明する。この図において、第1の実施例と同一部
分には、同一符号を付し、それらの説明は省略する。
例を説明する。この図において、第1の実施例と同一部
分には、同一符号を付し、それらの説明は省略する。
【0044】本実施例と第1の実施例との相違部分は、
ポジショナー81である。本実施例のポジショナー81
のアーム82の先端部には、開口面積が奥に行くに従っ
て漸次狭くなる切り欠き溝82aが設けられている。そ
して、傾斜面としてのこの切り欠き溝82aの壁面に
は、集積型一体化磁気ヘッド28の取り付け部28cが
取り付けられている。
ポジショナー81である。本実施例のポジショナー81
のアーム82の先端部には、開口面積が奥に行くに従っ
て漸次狭くなる切り欠き溝82aが設けられている。そ
して、傾斜面としてのこの切り欠き溝82aの壁面に
は、集積型一体化磁気ヘッド28の取り付け部28cが
取り付けられている。
【0045】本実施例においても、第1の実施例と同様
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
【0046】次に、図21を用いて、本発明の第6の実
施例を説明する。この図において、第1の実施例と同一
部分には、同一符号を付し、それらの説明は省略する。
この図において、第1の実施例と相違する部分は、ポジ
ショナー91である。本実施例のポジショナー91のア
ーム92の先端部に、ディスクと23とほぼ平行な取り
付け面92aが形成されている。
施例を説明する。この図において、第1の実施例と同一
部分には、同一符号を付し、それらの説明は省略する。
この図において、第1の実施例と相違する部分は、ポジ
ショナー91である。本実施例のポジショナー91のア
ーム92の先端部に、ディスクと23とほぼ平行な取り
付け面92aが形成されている。
【0047】一方、集積型一体化磁気ヘッド93は、弾
性を有する薄板状のベース部93a,ベース部93aの
先端部の一方の面にギャップが形成されたヘッド部93
b,及びベース部93aの基端部に形成され、他の部分
に対して折曲された取り付け部93cより構成されてい
る。
性を有する薄板状のベース部93a,ベース部93aの
先端部の一方の面にギャップが形成されたヘッド部93
b,及びベース部93aの基端部に形成され、他の部分
に対して折曲された取り付け部93cより構成されてい
る。
【0048】そして、アーム92の取り付け面92aに
集積型一体化磁気ヘッド93の取り付け部93cが取り
付けられている。
集積型一体化磁気ヘッド93の取り付け部93cが取り
付けられている。
【0049】本実施例においても、第1の実施例と同様
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、アー
ム先端部に傾斜面面を形成し、この傾斜面に集積型一体
化磁気ヘッドを取り付けたことにより、ディスクの面間
距離を小さくできる磁気ディスク装置を実現することが
できる。
ム先端部に傾斜面面を形成し、この傾斜面に集積型一体
化磁気ヘッドを取り付けたことにより、ディスクの面間
距離を小さくできる磁気ディスク装置を実現することが
できる。
【図1】請求項1記載の発明の原理図である。
【図2】本発明の第1の実施例の磁気ディスク装置の要
部を説明する構成図である。
部を説明する構成図である。
【図3】図2における正面図である。
【図4】図2における集積型一体化磁気ヘッドの拡大側
面図である。
面図である。
【図5】図4におけるヘッド部の拡大断面構成図であ
る。
る。
【図6】図2におけるA−A断面図である。
【図7】磁気ディスク装置の全体を説明する平面構成図
である。
である。
【図8】図7における正面図である。
【図9】図2における集積型一体化磁気ヘッドのリード
線の第1の例を説明する図である。
線の第1の例を説明する図である。
【図10】図2における集積型一体化磁気ヘッドのリー
ド線の第2の例を説明する図である。
ド線の第2の例を説明する図である。
【図11】本発明の第2の実施例を説明する平面構成図
である。
である。
【図12】図11における正面図である。
【図13】本発明の第3の実施例の磁気ディスク装置の
要部を説明する構成図である。
要部を説明する構成図である。
【図14】図13における正面図である。
【図15】図13における磁気ディスク装置の平面図で
ある。
ある。
【図16】図15における正面図である。
【図17】図13におけるB−B断面図である。
【図18】本発明の第4の実施例を説明する要部断面構
成図である。
成図である。
【図19】図18における平面構成図である。
【図20】本発明の第5の実施例を説明する要部断面構
成図である。
成図である。
【図21】本発明の第6の実施例を説明する要部側面断
面図である。
面図である。
【図22】従来の磁気ディスク装置のヘッド支持機構の
平面図である。
平面図である。
【図23】図22における正面図である。
【図24】磁気ディスク装置の要部構成図である。
11 ディスク 12 ポジショナー 12a 傾斜面 13 集積型一体化磁気ヘッド 13a ベース部 13b ヘッド部 13c 取り付け部
Claims (8)
- 【請求項1】 所定の間隔をもって積層配置され、回転
可能に設けられた複数のディスク(11)と、これらデ
ィスク(11)を回転駆動するディスク駆動部と、先端
部が前記ディスク(11)の各記録面上に延出し、前記
ディスク(11)のトラックを横切るように移動可能に
設けられたポジショナー(12)と、該ポジショナー
(12)を先端部が前記ディスク(11)のトラックを
横切るように駆動するポジショナー駆動部と、前記ポジ
ショナー(12)の先端部側に設けられ、前記ディスク
(11)の記録面に対してデータのリード/ライトを行
う記録再生部とを具備する磁気ディスク装置において、 前記記録再生部として、弾性を有する薄板状のベース部
(13a),該ベース部(13a)の先端部の一方の面
にギャップが形成されたヘッド部(13b),及び前記
ベース部(13a)の基端部に形成された取り付け部
(13c)よりなる集積型一体化磁気ヘッド(13)を
用い、 前記ポジショナー(12)の先端には、前記ディスク
(11)に対して傾斜する傾斜面(12a)を設け、 該傾斜面(12a)に前記集積型一体化磁気ヘッド(1
3)の取り付け部(13c)を取り付けたことを特徴と
する磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 前記傾斜面(12a)は、 前記ポジショナー(12)の先端部の前記ディスク(1
1)に対向する面の反対側の面に設けられ、前記ポジシ
ョナー(12)の前記ディスク(11)の積層方向の厚
さが先端に行くほど漸次薄くなるように形成されたテー
パ面であることを特徴とする請求項1記載の磁気ディス
ク装置。 - 【請求項3】 前記傾斜面(12a)は、 前記ポジショナー(12)の先端部の前記ディスク(1
1)に対向する面に設けられ、前記ポジショナー(1
2)の前記ディスク(11)の積層方向の厚さが先端に
行くほど漸次厚くなるように形成されたテーパ面である
ことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。 - 【請求項4】 前記傾斜面(12a)は、 前記ポジショナーの先端部に穿設され、開口面積が奥に
行くにしたがって漸次狭くなる切り欠き溝の壁面に設け
られたことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装
置。 - 【請求項5】 前記傾斜面(12a)は前記ディスク
(11)面に対して5〜10度の傾斜角を有することを特
徴とする請求項1乃至4記載の磁気ディスク装置。 - 【請求項6】 前記集積型一体化磁気ヘッド(13)を
前記傾斜面(12a)に取り付けた時に、前記ディスク
(11)と前記ポジショナー(12)の前記ディスク対
向面との積層方向の距離が0.3〜0.6mmであり、且つ、ヘ
ッド部(13b)は前記ディスク(11)の積層方向に
0.3mm〜0.6mm可撓なことを特徴とする請求項1乃至6記
載の磁気ディスク装置。 - 【請求項7】 所定の間隔をもって積層配置され、回転
可能に設けられた複数のディスクと、これらディスクを
回転駆動するディスク駆動部と、先端部が前記ディスク
の各記録面上に延出し、前記ディスクのトラックを横切
るように移動可能に設けられたポジショナーと、該ポジ
ショナーを先端部が前記ディスクのトラックを横切るよ
うに駆動するポジショナー駆動部と、前記ポジショナー
の先端部側に設けられ、前記ディスクの内周側のトラッ
ク及び外周側のトラックに対してそれぞれデータのリー
ド/ライトを行う第1及び第2の記録再生部とを具備す
る磁気ディスク装置において、 前記第1及び第2の記録再生部として、弾性を有する薄
板状のベース部,該ベース部の先端部の一方の面にギャ
ップが形成されたヘッド部,及び前記ベース部の基端部
の他方の面に形成された取り付け部よりなる第1及び第
2の集積型一体化磁気ヘッドを用い、 前記ポジショナーの先端には、前記ディスクに対して傾
斜する第1及び第2の傾斜面を設け、 これら第1及び第2の傾斜面に前記集積型一体化磁気ヘ
ッドの取り付け部を取り付けたことを特徴とする磁気デ
ィスク装置。 - 【請求項8】 所定の間隔をもって積層配置され、回転
可能に設けられた複数のディスクと、これらディスクを
回転駆動するディスク駆動部と、先端部が前記ディスク
の各記録面上に延出し、前記ディスクのトラックを横切
るように移動可能に設けられたポジショナーと、該ポジ
ショナーを先端部が前記ディスクのトラックを横切るよ
うに駆動するポジショナー駆動部と、前記ポジショナー
の先端部側に設けられ、前記ディスクの記録面に対して
データのリード/ライトを行う記録再生部とを具備する
磁気ディスク装置において、 前記ポジショナーの先端に、前記ディスクと略平行な取
り付け面を形成し、 前記記録再生部として、弾性を有する薄板状のベース
部,該ベース部の先端部の一方の面にギャップが形成さ
れたヘッド部,及び前記ベース部の基端部に形成され、
他の部分に対して折曲された取り付け部よりなる集積型
一体化磁気ヘッドを用い、 前記ポジショナーの先端部の取り付け面に、前記集積型
一体化磁気ヘッドの取り付け部を取り付けたことを特徴
とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137884A JP2551700B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 磁気ディスク装置 |
| KR1019920010032A KR960001250B1 (ko) | 1991-06-10 | 1992-06-10 | 자기 디스크드라이브 |
| DE69232468T DE69232468T2 (de) | 1991-06-10 | 1992-06-10 | Magnetplattenantrieb |
| EP96119067A EP0766233B1 (en) | 1991-06-10 | 1992-06-10 | Magnetic disk drive |
| DE69223282T DE69223282T2 (de) | 1991-06-10 | 1992-06-10 | Magnetischer Plattenspeicher |
| EP92305310A EP0518632B1 (en) | 1991-06-10 | 1992-06-10 | Magnetic disk drive |
| US08/299,241 US5572388A (en) | 1991-06-10 | 1994-08-31 | Magnetic disk drive |
| US08/549,033 US5969907A (en) | 1991-06-10 | 1995-10-27 | Magnetic disk drive |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137884A JP2551700B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05135524A true JPH05135524A (ja) | 1993-06-01 |
| JP2551700B2 JP2551700B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15208937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137884A Expired - Fee Related JP2551700B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551700B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH06251528A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ記憶装置 |
| WO1997035310A1 (en) * | 1996-03-18 | 1997-09-25 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recorder |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS487024U (ja) * | 1971-06-08 | 1973-01-26 | ||
| JPS5674812A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Magnetic head assembly |
| JPS63113267U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-21 | ||
| JPH02158982A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-19 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置の組立方法 |
| JPH02117772U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-20 | ||
| EP0430407A2 (en) * | 1989-11-27 | 1991-06-05 | Censtor Corporation | Integrated magnetic read/write head/flexure/conductor structure |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137884A patent/JP2551700B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
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| JPH02158982A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-19 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置の組立方法 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551700B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960709 |
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