JPH0513562B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0513562B2
JPH0513562B2 JP61196523A JP19652386A JPH0513562B2 JP H0513562 B2 JPH0513562 B2 JP H0513562B2 JP 61196523 A JP61196523 A JP 61196523A JP 19652386 A JP19652386 A JP 19652386A JP H0513562 B2 JPH0513562 B2 JP H0513562B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
thermoplastic
piping route
route
piping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61196523A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6352009A (ja
Inventor
Akira Kawase
Minoru Imamura
Takashi Anamizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP61196523A priority Critical patent/JPS6352009A/ja
Publication of JPS6352009A publication Critical patent/JPS6352009A/ja
Publication of JPH0513562B2 publication Critical patent/JPH0513562B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、地中等に埋設されたガス導管等の配
管ルートを探査する方法及びこの探査方法に使用
される探査具に関するものである。
[従来技術とその問題点] 地中等に埋設されたガス導管の修理工事等を行
なう際に図面だけでは配管ルートを正確に確認で
きないことがある。特に、配管ルート内に曲り部
或いは分岐部が在る場合に、この曲り部の位置、
曲りの方向、曲率等は判り難い。
従来における配管ルートの探査方法としては、
対象配管が金属管である場合にはこの配管ルート
内に電流を流し、地上から電磁波を捕捉して配管
ルートを探査する方法が採用されているが、この
方法の場合、配管が鉄筋とかその他の電磁誘導体
に接触していると、そちら側にも電流が流れてし
まい、識別がきわめて困難になる。
又、プラスチツク配管の場合には上記のように
直接配管ルートに電流を流すという方法は採れな
いので、ロケータワイヤーと称される電線を配管
ルートに沿わせておき、これに電流を流して地上
から電磁波を捕捉して配管ルートを識別するとい
う方法が採られているが、この場合にはロケータ
ワイヤーの敷設に経費が嵩み又配管ルートの曲り
部における曲率とか三次元的な曲りについては確
認できないという問題がある。
[本発明の目的] 本発明は上記従来例の問題点に鑑みて提案され
るもので、金属、非金属を問わない配管ルートに
おいて、特に曲り部、分岐部までの距離、曲りの
方向、曲率等をきわめて簡単な方法により正確に
確認することのできる配管ルートの探査方法とこ
の方法の実施に使用される探査具を提案するのが
目的である。
[本発明の構成] 本発明の構成は次のとおりである。
(1) 内部に電気ヒータ線を抱き込んだ熱可塑性プ
ラスチツク線材を配管ルート内に挿入し、次に
前記電気ヒータ線に通電してこれを発熱させる
ことにより熱可塑性プラスチツク線材を軟化さ
せ、次に通電を停止して熱可塑性プラスチツク
線材を配管ルート内でそのまま冷却固化するこ
とによつて配管ルートの形状を記憶させ、 次に熱可塑性プラスチツク線材を配管ルート
内から引き出してこの熱可塑性プラスチツク線
材の形状から配管ルートの形状を確認する配管
ルートの探査方法。
(2) 電気ヒータ線を中心に抱き込んだ熱可塑性プ
ラスチツク線材を帯鋼にてその両側から挟持し
て成る探査具。
[実施例] 第1図は本発明の実施に際して使用される探査
具にして、この探査具aは内部に電気ヒータ線2
を抱き込んだ熱可塑性プラスチツク線材1と、こ
の線材1を両側から挟み込んでいる帯鋼3,3′
とから成つている。なお、帯鋼3,3′は線材1
の表面に剥離容易な接着剤で接着されている。
なお、熱可塑性プラスチツク線材1と帯鋼3,
3′との結合手段としては適当な間隔で帯鋼3,
3′上に取りつけた固定具の穴の中に熱可塑性プ
ラスチツク線材1を通して帯鋼3,3′と熱可塑
性プラスチツク線材1を軸方向のみ可動するよう
に固定してもよい。
次に、上記探査具aを使用しての配管ルートの
探査方法を第2〜4図に基づいて説明する。
先ず、探査対象配管ルート4においてこの区間
の両端を開放できる場合には先端の落下傘(又は
ピグ等)6を結んだリード線5をエアー7の圧力
で区間内に通線する(第2図)。
通線が終了したならリード線5の先端から落下
傘6を取り外し、ここに第1図に示した探査具a
を結び付け、リード線5を引いて探査具aを配管
ルート4内に引き込む(第3図)。
探査具aを引き込んだのち、この探査具aの電
気ヒータ線2の両端に電源8の両端のリード9を
接続し、電気ヒータ線2に電流を流し、発熱させ
る(第4図)。なお、熱可塑性プラスチツク線材
1の中には先端でUターンさせた電気ヒータ線を
2本埋め込んでおけば、配管の片端でリード9を
接続することもできる。
電気ヒータ線2に電流が流れ、これが発熱する
と、熱可塑性プラスチツク線材1は内部から加熱
されて軟化する。
十分に軟化した時点で通電を停止し、自然放熱
により熱可塑性プラスチツク線材1を冷却固化さ
せ、配管ルート4の形状を記憶させる。
この冷却固化は、通電を停止して数分で完了す
るので、次に電気ヒータ線2から電源8のリード
9を離し、探査具aを管外に引き出す。
探査具aを引き出したのち、熱可塑性プラスチ
ツク線材1から第5図に示すようにして帯鋼3,
3′を剥離すると、熱可塑性プラスチツク線材1
は配管ルート4内の曲り部4′における曲り及び
方向、曲率を記憶しており、この熱可塑性プラス
チツク線材1を形状から配管ルート4における曲
り部4′までの距離、曲りの方向、曲率などを確
認することができる。
第6,7図は他の実施例を示し、配管ルート4
の一方が閉塞されている場合に使用される探査具
aの構造とその挿入方法である。
探査具aの熱可塑性プラスチツク線材1は通管
用コイル10の中に全線にわたつてあらかじめ入
れられている。そしてこの場合には、先端でUタ
ーンさせた電気ヒータ線2を2本埋め込んだ熱可
塑性プラスチツク線材1を使用する。このような
構成の探査具を用いる場合には、第7図に示すよ
うに配管ルート4の挿入可能口側に回転機11を
据え付け、この回転機11により探査具aに回転
を付与しながら配管ルート4内に挿入するもの
で、探査具a全体が回転しているため、探査具a
はスムーズに配管ルート4内に挿入されて行く。
なお、本発明において、探査具aの帯鋼3,
3′或いはコイル10は比較的軟質な熱可塑性プ
ラスチツク線材1が管内のバリに出会つて損傷し
たり挿入が不能になるのを防いだり、挿入力が小
さくてすむような手段として採用されているもの
であり、この心配がない場合には熱可塑性プラス
チツク線材1を直接配管ルート4内に挿入しても
よい。
[本発明の効果] 本発明は以上のように熱可塑性プラスチツク線
材内に電気ヒータ線を抱き込ませておき、これに
通電して熱可塑性プラスチツク線材を軟化させた
のち冷却固化して配管ルートの形状を記憶させ、
次に配管ルート内から引き出したのちこの形状を
確認するようにしたので、次の如き効果を期待で
きる。
a 配管ルート内に探査具を挿入し、通電するだ
けで探査を行なうことができるので、探査作業
がきわめて簡単である。
b 探査具は配管ルートにおける複雑な曲りをそ
のまま記憶しているので、特に曲り部における
曲り方向、曲率等の判定がしやすい。
c 探査具は何度でも使用可能である。
d 金属管ばかりでなく、最近多くなつたプラス
チツク配管のルート探査にも適用できる。
e 熱可塑性プラスチツク線材の両側に帯鋼を取
り付けると、該線材の保護を図ることができる
と共に配管ルート内を比較的スムーズに通りや
すい。
f 熱可塑性プラスチツク線材の両側に帯鋼を取
り付けると、配管ルート内において探査具に無
駄な曲りが無くなり、距離の測定を正確に行な
うことができる。
g 熱可塑性プラスチツク線材をあらかじめコイ
ル内に挿入しておき、これに回転を加えながら
挿入することにより、挿入口が一個所の配管ル
ートにおいても探査が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る探査具の斜視図、第2〜
4図は探査方法の説明図、第5図は配管ルートを
記憶した状態の探査具の斜視図、第6図はコイル
に熱可塑性プラスチツク線材を挿入した探査具の
斜視図、第7図は配管ルートの一方が閉塞されて
いる場合に第6図に示した探査具を使用して探査
する方法の説明図である。 a……探査具、1……熱可塑性プラスチツク線
材、2……電気ヒータ線、3,3′……帯鋼、4
……配管ルート、5……リード線、6……落下
傘、7……エアー、8……電源、9……リード、
10……コイル、11……回転機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に電気ヒータ線を抱き込んだ熱可塑性プ
    ラスチツク線材を配管ルート内に挿入し、次に前
    記電気ヒータ線に通電してこれを発熱させること
    により熱可塑性プラスチツク線材を軟化させ、次
    に通電を停止して熱可塑性プラスチツク線材を配
    管ルート内でそのまま冷却固化することによつて
    配管ルートの形状を記憶させ、 次に熱可塑性プラスチツク線材を配管ルート内
    から引き出してこの熱可塑性プラスチツク線材の
    形状から配管ルートの形状を確認する配管ルート
    の探査方法。 2 電気ヒータ線を内部に抱き込んだ熱可塑性プ
    ラスチツク線材を帯鋼にてその両側から挟持して
    成る探査具。 3 熱可塑性プラスチツク線材をコイルの中に挿
    入して成る特許請求の範囲第2項記載の探査具。
JP61196523A 1986-08-21 1986-08-21 配管ル−トの探査方法及びこの探査方法に使用される探査具 Granted JPS6352009A (ja)

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JP61196523A JPS6352009A (ja) 1986-08-21 1986-08-21 配管ル−トの探査方法及びこの探査方法に使用される探査具

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JPS6352009A JPS6352009A (ja) 1988-03-05
JPH0513562B2 true JPH0513562B2 (ja) 1993-02-22

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JP61196523A Granted JPS6352009A (ja) 1986-08-21 1986-08-21 配管ル−トの探査方法及びこの探査方法に使用される探査具

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JPH0628121Y2 (ja) * 1990-11-29 1994-08-03 株式会社三陽電機製作所 粉体供給装置

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JPS6352009A (ja) 1988-03-05

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