JPH0513580Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513580Y2 JPH0513580Y2 JP1984066881U JP6688184U JPH0513580Y2 JP H0513580 Y2 JPH0513580 Y2 JP H0513580Y2 JP 1984066881 U JP1984066881 U JP 1984066881U JP 6688184 U JP6688184 U JP 6688184U JP H0513580 Y2 JPH0513580 Y2 JP H0513580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- paper tray
- guide
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、折りたたみ記録紙を使用する記録装
置に関し、特にペーパトレイに係る。
置に関し、特にペーパトレイに係る。
(ロ) 従来技術
折りたたみ記録紙を使用する記録装置におい
て、折りたたみ記録紙は、実公昭57−32421号公
報に見られるように、記録終了後、記録位置の下
方へ案内されて落下せしめられることによつて、
記録紙溜に折り重なつて収納される。
て、折りたたみ記録紙は、実公昭57−32421号公
報に見られるように、記録終了後、記録位置の下
方へ案内されて落下せしめられることによつて、
記録紙溜に折り重なつて収納される。
従つて、記録済の折りたたみ記録紙の収納位置
は、記録装置と大きく離間しているため、折りた
たみ記録紙の取り出し操作は手間がかかるものと
なると共に記録装置の設置スペースに広い場所が
必要となる。
は、記録装置と大きく離間しているため、折りた
たみ記録紙の取り出し操作は手間がかかるものと
なると共に記録装置の設置スペースに広い場所が
必要となる。
(ハ) 考案の目的
本考案の目的は、記録装置をコンパクトなスペ
ースに設置可能とすると共に折りたたみ記録紙を
確実にペーパトレイ内に収納することにある。
ースに設置可能とすると共に折りたたみ記録紙を
確実にペーパトレイ内に収納することにある。
(ニ) 考案の構成
本考案は、折りたたみ記録紙に記録を行ない、
記録終了後、排出された上記記録紙を収納するペ
ーパトレイを、着脱自在に上部に備えた記録装置
であつて、上記ペーパトレイは、その後部に、上
記ペーパトレイの先端部側から排出されてくる上
記記録紙を下方へ押え込んで収納すると共に、上
記ペーパトレイに収納された記録紙の取り出し時
には上記ペーパトレイの上方を広く開放するよう
に回動する押えガイドと、記録時、上記押えガイ
ドを上記ペーパトレイの底面に対して上方へ所定
角度で傾斜支持する支持脚と、を有することを特
徴とする。
記録終了後、排出された上記記録紙を収納するペ
ーパトレイを、着脱自在に上部に備えた記録装置
であつて、上記ペーパトレイは、その後部に、上
記ペーパトレイの先端部側から排出されてくる上
記記録紙を下方へ押え込んで収納すると共に、上
記ペーパトレイに収納された記録紙の取り出し時
には上記ペーパトレイの上方を広く開放するよう
に回動する押えガイドと、記録時、上記押えガイ
ドを上記ペーパトレイの底面に対して上方へ所定
角度で傾斜支持する支持脚と、を有することを特
徴とする。
(ホ) 実施例
第1図乃至第6図は、本考案の記録装置を示
す。第1図は、記録装置内の要部斜視図、第2図
は記録装置の一部を破断すると共に右側の固定側
板31及び可動側板32等を省略して示す側面断
面図、第3図及び第4図は記録装置の要部断面
図、第5図及び第6図は記録装置の状態別斜視図
である。インクシートロール1から引き出された
インクシート1aは、ガイドローラ2を経てサー
マルヘツド3と回動自在なプラテン4との対接間
を通り、更に搬送ローラ5と圧接ローラ6との対
接間を通過した後、ガイドローラ7を経て巻取ロ
ール8に巻取られる。駆動ギヤ9はモータ10に
より回転駆動され、この回転駆動力が伝達ギヤ1
1を介して搬送ローラ5に固着されたギヤ12に
伝達され、搬送ローラ5は回転駆動される。ま
た、巻取ロール8は中空となつており、その両端
が第2左右リール板50,51にて挾持され、そ
して第2左リール板50にモータ10の回転駆動
力が伝達ギヤ13、伝達軸14及び図示しないギ
ヤを介して伝達され、従つて、巻取ロール8が回
転駆動される。よつて、モータ10が回転する
と、搬送ローラ5の回転によりインクシートロー
ル1からインクシート1aがくり出され、最終的
に巻取ロール8に巻取られる。
す。第1図は、記録装置内の要部斜視図、第2図
は記録装置の一部を破断すると共に右側の固定側
板31及び可動側板32等を省略して示す側面断
面図、第3図及び第4図は記録装置の要部断面
図、第5図及び第6図は記録装置の状態別斜視図
である。インクシートロール1から引き出された
インクシート1aは、ガイドローラ2を経てサー
マルヘツド3と回動自在なプラテン4との対接間
を通り、更に搬送ローラ5と圧接ローラ6との対
接間を通過した後、ガイドローラ7を経て巻取ロ
ール8に巻取られる。駆動ギヤ9はモータ10に
より回転駆動され、この回転駆動力が伝達ギヤ1
1を介して搬送ローラ5に固着されたギヤ12に
伝達され、搬送ローラ5は回転駆動される。ま
た、巻取ロール8は中空となつており、その両端
が第2左右リール板50,51にて挾持され、そ
して第2左リール板50にモータ10の回転駆動
力が伝達ギヤ13、伝達軸14及び図示しないギ
ヤを介して伝達され、従つて、巻取ロール8が回
転駆動される。よつて、モータ10が回転する
と、搬送ローラ5の回転によりインクシートロー
ル1からインクシート1aがくり出され、最終的
に巻取ロール8に巻取られる。
サーマルヘツド3は、ヘツドリリースレバー2
1によりプラテン4から離間できるようになつて
いる。ヘツドリリースレバー21は軸24を中心
に回動する第1レバー22と軸25を中心にバネ
体26により反時計方向に付勢されたへの字状の
第2レバー23とからなる。第1レバー22はそ
の下端に鉤部27が形成され、この鉤部27が第
2レバー23の途中の当接ローラ28と係合する
ようになつている。また、軸25は第2レバー2
3と共に回動し、更に軸25にはサーマルヘツド
3の下端3aと係合する係合爪29が設けられて
いる。第1レバー22を反時計方向に回動する
と、鉤部27が当接ローラ28に当接する。更
に、第1レバー22を回動すると、第2レバー2
3はバネ体26の作用に抗して軸25を中心にこ
の軸25と共に時計方向に回動する。従つて、係
合爪29がサーマルヘツド3の下端3aに当接し
それを押上げることにより、サーマルヘツド3は
その下端3aと軸19との間に配されたバネ体2
0の作用に抗して軸18を中心に反時計方向に回
動し、プラテン4から離間する。ここで、当接ロ
ーラ28は第1レバー22により時計方向へ円軌
道を描くように移動する。そして、この円軌道の
最高点を越えて位置する時、当接ローラ28がバ
ネ体26の付勢力により、再び上記最高点を越え
て元の位置に復帰せんとする運動を第1レバー2
2の鉤部27が当接ローラ28を上から押えるこ
とにより阻止し、上記位置にて第1レバー22及
び第2レバー23は保持される。(第1図及び第
2図)即ち、ヘツドリリースレバー21はサーマ
ルヘツド3とプラテン4とが当接した状態及び離
間した状態で安定点を有し、これら状態を保持す
る。
1によりプラテン4から離間できるようになつて
いる。ヘツドリリースレバー21は軸24を中心
に回動する第1レバー22と軸25を中心にバネ
体26により反時計方向に付勢されたへの字状の
第2レバー23とからなる。第1レバー22はそ
の下端に鉤部27が形成され、この鉤部27が第
2レバー23の途中の当接ローラ28と係合する
ようになつている。また、軸25は第2レバー2
3と共に回動し、更に軸25にはサーマルヘツド
3の下端3aと係合する係合爪29が設けられて
いる。第1レバー22を反時計方向に回動する
と、鉤部27が当接ローラ28に当接する。更
に、第1レバー22を回動すると、第2レバー2
3はバネ体26の作用に抗して軸25を中心にこ
の軸25と共に時計方向に回動する。従つて、係
合爪29がサーマルヘツド3の下端3aに当接し
それを押上げることにより、サーマルヘツド3は
その下端3aと軸19との間に配されたバネ体2
0の作用に抗して軸18を中心に反時計方向に回
動し、プラテン4から離間する。ここで、当接ロ
ーラ28は第1レバー22により時計方向へ円軌
道を描くように移動する。そして、この円軌道の
最高点を越えて位置する時、当接ローラ28がバ
ネ体26の付勢力により、再び上記最高点を越え
て元の位置に復帰せんとする運動を第1レバー2
2の鉤部27が当接ローラ28を上から押えるこ
とにより阻止し、上記位置にて第1レバー22及
び第2レバー23は保持される。(第1図及び第
2図)即ち、ヘツドリリースレバー21はサーマ
ルヘツド3とプラテン4とが当接した状態及び離
間した状態で安定点を有し、これら状態を保持す
る。
上記の各部品は、筐体30の固定された一対の
固定側板31及びこれら固定側板の若干内側にこ
れらと平行に配された一対の可動側板32に取着
されている。。(第1図) 一対の固定側板31には、インクシートロール
1、ガイドローラ2、搬送ローラ5、ガイドロー
ラ7、巻取ロール8及びサーマルヘツド3の各回
転軸、更にモータ10及び該モータの回転駆動力
の伝達系、ヘツドリリースレバー21等が支持さ
れている。
固定側板31及びこれら固定側板の若干内側にこ
れらと平行に配された一対の可動側板32に取着
されている。。(第1図) 一対の固定側板31には、インクシートロール
1、ガイドローラ2、搬送ローラ5、ガイドロー
ラ7、巻取ロール8及びサーマルヘツド3の各回
転軸、更にモータ10及び該モータの回転駆動力
の伝達系、ヘツドリリースレバー21等が支持さ
れている。
一対の可動側板32には、プラテン4、圧接ロ
ーラ6等が支持される。
ーラ6等が支持される。
而して、伝達ギヤ13を取着せる伝達軸14が
一対の固定側板31を貫通して一対の可動側板3
2を伝達軸14を中心に回動自在に支持する。
一対の固定側板31を貫通して一対の可動側板3
2を伝達軸14を中心に回動自在に支持する。
一対の固定側板31の後方上端には、夫々停止
ピン33及びロツクピン34が配されており、一
対の可動側板32の時計方向の回動は、一対の可
動側板32の後端が停止ピン33に当接すること
により制限される。また、一対の可動側板32の
後端にはシヤフト35と共に回動自在なロツクレ
バー36が配されており(第1図)、このロツク
ラバー36をロツクピン34に係止させることに
より、上記当接の状態がロツクされる。このとき
サーマルヘツド3がプラテン4に弾接する共に、
圧接ローラ6が搬送ローラ5に対接する。
ピン33及びロツクピン34が配されており、一
対の可動側板32の時計方向の回動は、一対の可
動側板32の後端が停止ピン33に当接すること
により制限される。また、一対の可動側板32の
後端にはシヤフト35と共に回動自在なロツクレ
バー36が配されており(第1図)、このロツク
ラバー36をロツクピン34に係止させることに
より、上記当接の状態がロツクされる。このとき
サーマルヘツド3がプラテン4に弾接する共に、
圧接ローラ6が搬送ローラ5に対接する。
第1図は、可動側板32を伝達軸14を中心に
反時計方向に回動した状態を示し、このときイン
クシートロール1は露出し、従つてインクシート
ロール1の交換が容易となる。
反時計方向に回動した状態を示し、このときイン
クシートロール1は露出し、従つてインクシート
ロール1の交換が容易となる。
インクシートロール1及び巻取ロール8は、そ
の交換を容易になすために、各々の回動軸を中空
となすと共に、その両側より第1及び第2の左右
リール板40,41,50,51で押圧挾持され
ている。第3図は第1左右リール板40,41を
示しており、第1左リール板40は可動側板32
に軸42と共に固設されており、第1右リール板
41は他方の可動側板32に固設された軸43に
該軸方向に進退自在に装着され、更にバネ44に
よつて左方向に付勢されている。よつて、第1右
リール板41をバネ44の作用に抗して後退させ
ることによりインクシートロール1の装脱を簡単
に行なうことができる。
の交換を容易になすために、各々の回動軸を中空
となすと共に、その両側より第1及び第2の左右
リール板40,41,50,51で押圧挾持され
ている。第3図は第1左右リール板40,41を
示しており、第1左リール板40は可動側板32
に軸42と共に固設されており、第1右リール板
41は他方の可動側板32に固設された軸43に
該軸方向に進退自在に装着され、更にバネ44に
よつて左方向に付勢されている。よつて、第1右
リール板41をバネ44の作用に抗して後退させ
ることによりインクシートロール1の装脱を簡単
に行なうことができる。
第2左右リール板50,51は、第4図に示す
ように、第2左リール板50が固定側板31に固
設された軸52にプーリ53と共に一体的に回動
自在に取着され、右リール板51が他方の固定側
板31に固定された軸54に該軸方向に進退かつ
回動自在に装着され、更にバネ55により左方向
へ付勢されている。
ように、第2左リール板50が固定側板31に固
設された軸52にプーリ53と共に一体的に回動
自在に取着され、右リール板51が他方の固定側
板31に固定された軸54に該軸方向に進退かつ
回動自在に装着され、更にバネ55により左方向
へ付勢されている。
なお、第3左右リール板60,61は、第1左
右リール板40,41と同一構造である。
右リール板40,41と同一構造である。
折りたたみ記録紙FPを使用する場合、第3左
右リール板60,61間に第2ガイド軸81が押
圧挾持される。この第2ガイド軸81は円筒形状
である。
右リール板60,61間に第2ガイド軸81が押
圧挾持される。この第2ガイド軸81は円筒形状
である。
折りたたみ記録紙FPは、筐体30の上部後方
に装着されるガイド板70により筐体30内へ案
内される。
に装着されるガイド板70により筐体30内へ案
内される。
ガイド板70は、メイン板71及び押え板72
から構成されている。メイン板71はその両側を
折曲された側板73を有し、斯る側板73は、一
端がメイン板71の前端部より突出した状態であ
ると共に先端が下方へ垂下され、L字状アーム7
4となつている。更にアーム74の先端には鉤部
75が形成されている。押え板72はその後方両
端の突起76が側板73に設けられた階段状の切
欠77に回動自在に係合され、また後方両端に係
止部78が設けられ、係止部78が側板73に当
接することにより押え板72の時計方向の可動を
規制し、押え板72が立つた状態に保持できる。
そして、ガイド板70は、メイン板71を立てた
状態で、開口30aから露出するシヤフト35に
L字状アーム74の先端の鉤部75を当接せし
め、斯る状態のままメイン板71を時計方向に可
動することにより、筐体30の上面にメイン板7
1が載置された状態でセツトされる。
から構成されている。メイン板71はその両側を
折曲された側板73を有し、斯る側板73は、一
端がメイン板71の前端部より突出した状態であ
ると共に先端が下方へ垂下され、L字状アーム7
4となつている。更にアーム74の先端には鉤部
75が形成されている。押え板72はその後方両
端の突起76が側板73に設けられた階段状の切
欠77に回動自在に係合され、また後方両端に係
止部78が設けられ、係止部78が側板73に当
接することにより押え板72の時計方向の可動を
規制し、押え板72が立つた状態に保持できる。
そして、ガイド板70は、メイン板71を立てた
状態で、開口30aから露出するシヤフト35に
L字状アーム74の先端の鉤部75を当接せし
め、斯る状態のままメイン板71を時計方向に可
動することにより、筐体30の上面にメイン板7
1が載置された状態でセツトされる。
而して、押え板72を立てた状態で折りたたみ
記録紙FPを筐体30の後方よりメイン板71と
押え板72との間に挿入し、その後押え板72を
反時計方向に回動することにより、折りたたみ記
録紙FPは側板73により斜行が防止され、また
押え板72により上方へ湾曲することなく前方へ
案内される。
記録紙FPを筐体30の後方よりメイン板71と
押え板72との間に挿入し、その後押え板72を
反時計方向に回動することにより、折りたたみ記
録紙FPは側板73により斜行が防止され、また
押え板72により上方へ湾曲することなく前方へ
案内される。
こうして案内された折りたたみ記録紙FPは、
第2ガイド軸81及びガイドロール15を経て挿
入口16より挿入され、サーマルヘツド3とプラ
テン4との対接間を通過し、排出口17より排出
される。なお、斯る折りたたみ記録紙FPの装着
に際し、ヘツドリリースレバー21が操作されサ
ーマルヘツド3とプラテン4とが一度離間され
る。
第2ガイド軸81及びガイドロール15を経て挿
入口16より挿入され、サーマルヘツド3とプラ
テン4との対接間を通過し、排出口17より排出
される。なお、斯る折りたたみ記録紙FPの装着
に際し、ヘツドリリースレバー21が操作されサ
ーマルヘツド3とプラテン4とが一度離間され
る。
次いで、第1ガイド軸80が、その両端の突起
80aを第3左右リール板60,61の上部後端
に設けられた切欠60a,61aに乗せた状態で
装着される。第1ガイド軸80は、例えばプラス
チツクからなる。
80aを第3左右リール板60,61の上部後端
に設けられた切欠60a,61aに乗せた状態で
装着される。第1ガイド軸80は、例えばプラス
チツクからなる。
これら第1及び第2ガイド軸80,81によつ
て、折りたたみ記録紙FPは、ガイド板70に案
内された後下方へ導かれ、そして上方へ案内さ
れ、再び下方のガイドロール15へと搬送される
ようになつており、折りたたみ記録紙FPはその
両端が確実に第3左右リール板60,61にてガ
イドされた状態で進み、また折りたたみ記録紙
FPは第1及び第2ガイド軸80,81にて相異
なる方向へ湾曲されることにより、見かけ上の剛
性が増加し、斜行が防止される。
て、折りたたみ記録紙FPは、ガイド板70に案
内された後下方へ導かれ、そして上方へ案内さ
れ、再び下方のガイドロール15へと搬送される
ようになつており、折りたたみ記録紙FPはその
両端が確実に第3左右リール板60,61にてガ
イドされた状態で進み、また折りたたみ記録紙
FPは第1及び第2ガイド軸80,81にて相異
なる方向へ湾曲されることにより、見かけ上の剛
性が増加し、斜行が防止される。
こうして、排出口17から排出された折りたた
み記録紙FPは、フロントガイド90により記録
装置の後方向へ案内され、着脱自在なペーパトレ
イ94に収納される。これらフロントガイド90
及びペーパトレイ94は、複数の金属棒を折り曲
げ加工した後、所定の形に溶接して構成されてい
る。
み記録紙FPは、フロントガイド90により記録
装置の後方向へ案内され、着脱自在なペーパトレ
イ94に収納される。これらフロントガイド90
及びペーパトレイ94は、複数の金属棒を折り曲
げ加工した後、所定の形に溶接して構成されてい
る。
フロントガイド90は、折りたたみ記録紙FP
とほぼ同じ幅を有し、係合脚91の端部であつて
両端から外方へ折曲された折曲部92が筐体30
に設けられた孔に回転自在に嵌挿されている。そ
して、フロントガイド90を時計方向に回動する
と、両端の当接脚93が筐体30の上面に当接
し、フロントガイド90はやや後方へ傾斜した状
態で筐体30に支持される。従つて、排出口17
から排出される折りたたみ記録紙FPは確実に後
方向へ案内される。
とほぼ同じ幅を有し、係合脚91の端部であつて
両端から外方へ折曲された折曲部92が筐体30
に設けられた孔に回転自在に嵌挿されている。そ
して、フロントガイド90を時計方向に回動する
と、両端の当接脚93が筐体30の上面に当接
し、フロントガイド90はやや後方へ傾斜した状
態で筐体30に支持される。従つて、排出口17
から排出される折りたたみ記録紙FPは確実に後
方向へ案内される。
一方、ペーパトレイ94は、底面を構成する金
属棒を折曲して形成された前方の斜面部がフロン
トガイド90にほぼ平行に近接する配置で、一対
の後脚95が筐体30の後端の位置決め孔96に
差し込まれると共に一対の前脚97が筐体30の
上面に当接される状態で載置される。従つて、ペ
ーパトレイ94は着脱自在となつている。
属棒を折曲して形成された前方の斜面部がフロン
トガイド90にほぼ平行に近接する配置で、一対
の後脚95が筐体30の後端の位置決め孔96に
差し込まれると共に一対の前脚97が筐体30の
上面に当接される状態で載置される。従つて、ペ
ーパトレイ94は着脱自在となつている。
また、ペーパトレイ94は、その両側端に夫々
サイドガイド98を、後端部99に押えガイド1
00を有する。サイドガイド98は、ペーパトレ
イ94の底面にほぼ垂直の折曲部を有する金属棒
を、斯る底面に溶接して設けられている。押えガ
イド100は、その一端の鉤状部101がペーパ
トレイ94の後端部99に回動自在に係合されて
いる。そして、この押えガイド100を反時計方
向に回転した時、押えガイド100の支持脚10
2がペーパトレイ94の底面に当接し、従つて、
押えガイド100は前方へ傾斜した状態に保持さ
れる。
サイドガイド98を、後端部99に押えガイド1
00を有する。サイドガイド98は、ペーパトレ
イ94の底面にほぼ垂直の折曲部を有する金属棒
を、斯る底面に溶接して設けられている。押えガ
イド100は、その一端の鉤状部101がペーパ
トレイ94の後端部99に回動自在に係合されて
いる。そして、この押えガイド100を反時計方
向に回転した時、押えガイド100の支持脚10
2がペーパトレイ94の底面に当接し、従つて、
押えガイド100は前方へ傾斜した状態に保持さ
れる。
而して、排出口17から排出される折りたたみ
記録紙FPは、フロントガイド90により前方へ
湾曲することなくペーパトレイ94の方向へ案内
される。折りたたみ記録紙FPは、その自重によ
り先端がペーパトレイ94上に落下し、その後、
折り目hによつてペーパトレイ94上に折り重ね
られて収納される。
記録紙FPは、フロントガイド90により前方へ
湾曲することなくペーパトレイ94の方向へ案内
される。折りたたみ記録紙FPは、その自重によ
り先端がペーパトレイ94上に落下し、その後、
折り目hによつてペーパトレイ94上に折り重ね
られて収納される。
ここで、折りたたみ記録紙FPは、その進行先
端(即ち、ペーパトレイ94の後端近傍)におい
て、押えガイド100により上方から押えられる
ことになり、従つて、折りたたみ記録紙FPは、
ペーパトレイ94の後端部99を乗り越えること
なく、確実に折り目hにより折りたたまれてペー
パトレイ94内に収納される。
端(即ち、ペーパトレイ94の後端近傍)におい
て、押えガイド100により上方から押えられる
ことになり、従つて、折りたたみ記録紙FPは、
ペーパトレイ94の後端部99を乗り越えること
なく、確実に折り目hにより折りたたまれてペー
パトレイ94内に収納される。
記録終了後、記録済の折りたたみ記録紙FPを
ペーパトレイ94から取り出す場合、押えガイド
100を時計方向に回動することによつて容易に
行なうことができる。
ペーパトレイ94から取り出す場合、押えガイド
100を時計方向に回動することによつて容易に
行なうことができる。
なお、押えガイド100はペーパトレイ94の
底面に対して上方へ30°〜60°の角度で設けられ
る。
底面に対して上方へ30°〜60°の角度で設けられ
る。
ところで、本実施例の記録装置は、ロール状記
録紙を使用した記録を行なうことができる。斯る
ロール状記録紙を使用する場合、ガイド板70、
第1ガイド軸80,第2ガイド軸81及びペーパ
トレイ94が取り除かれ、そして、第2ガイド軸
81に代えてロール状記録紙が第3左右リール板
60,61間に装着される。装着されたロール状
記録紙から引き出された記録紙は、ガイドロール
15を経て挿入口16より挿入され、サーマルヘ
ツド3とプラテン4との対接間を通過し、排出口
17より排出される。この時、フロントガイド9
0は、反時計方向に回動されて記録装置の前方へ
倒されており、従つて、排出口17より排出され
たロール状記録紙は記録装置の前方へ案内される
ようになつている。
録紙を使用した記録を行なうことができる。斯る
ロール状記録紙を使用する場合、ガイド板70、
第1ガイド軸80,第2ガイド軸81及びペーパ
トレイ94が取り除かれ、そして、第2ガイド軸
81に代えてロール状記録紙が第3左右リール板
60,61間に装着される。装着されたロール状
記録紙から引き出された記録紙は、ガイドロール
15を経て挿入口16より挿入され、サーマルヘ
ツド3とプラテン4との対接間を通過し、排出口
17より排出される。この時、フロントガイド9
0は、反時計方向に回動されて記録装置の前方へ
倒されており、従つて、排出口17より排出され
たロール状記録紙は記録装置の前方へ案内される
ようになつている。
(ヘ) 考案の効果
従つて、本考案によれば、記録装置の上部に記
録終了後の折りたたみ記録紙を収納するためのペ
ーパトレイを設置することによつて、記録装置を
コンパクトなスペースに設置可能とする。
録終了後の折りたたみ記録紙を収納するためのペ
ーパトレイを設置することによつて、記録装置を
コンパクトなスペースに設置可能とする。
更に、ペーパトレイの後部に設けられた押えガ
イドは、記録終了後にペーパトレイの先端部側か
ら排出されてくる折りたたみ記録紙を下方へ押え
込むと共に、ペーパトレイに収納された折りたた
み記録紙の取り出し時には、ペーパトレイの上方
を広く開放するように、そのペーパトレイの後端
側へ回動するので、ペーパトレイに収納された記
録終了後の折りたたみ記録紙の取り出し操作を簡
単に行ない得る。
イドは、記録終了後にペーパトレイの先端部側か
ら排出されてくる折りたたみ記録紙を下方へ押え
込むと共に、ペーパトレイに収納された折りたた
み記録紙の取り出し時には、ペーパトレイの上方
を広く開放するように、そのペーパトレイの後端
側へ回動するので、ペーパトレイに収納された記
録終了後の折りたたみ記録紙の取り出し操作を簡
単に行ない得る。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は、記録
装置内部の斜視図、第2図は記録装置を一部破断
した側面図、第3図及び第4図は要部断面図、第
5図及び第6図は状態別斜視図である。 FP……折りたたみ記録紙、17……排出口、
90……フロントガイド、94……ペーパトレ
イ、100……押えガイド。
装置内部の斜視図、第2図は記録装置を一部破断
した側面図、第3図及び第4図は要部断面図、第
5図及び第6図は状態別斜視図である。 FP……折りたたみ記録紙、17……排出口、
90……フロントガイド、94……ペーパトレ
イ、100……押えガイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 折りたたみ記録紙に記録を行ない、記録終了
後、排出された上記記録紙を収納するペーパト
レイを、着脱自在に上部に備えた記録装置であ
つて、上記ペーパトレイは、その後部に、上記
ペーパトレイの先端部側から排出されてくる上
記記録紙を下方へ押え込んで収納すると共に、
上記ペーパトレイに収納された記録紙の取り出
し時には上記ペーパトレイの上方を広く開放す
るように回動する押えガイドと、記録時、上記
押えガイドを上記ペーパトレイの底面に対して
上方へ所定角度で傾斜支持する支持脚と、を有
することを特徴とする記録装置。 (2) 上記所定角度は、30°〜60°の範囲であること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6688184U JPS60178149U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6688184U JPS60178149U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178149U JPS60178149U (ja) | 1985-11-26 |
| JPH0513580Y2 true JPH0513580Y2 (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=30600183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6688184U Granted JPS60178149U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178149U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235043U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-12 | ||
| JPS5858559U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | キヤノン株式会社 | スタツカ付プリンタ |
| JPS59160243U (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-26 | 富士通株式会社 | プリンタ装置における紙受台 |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6688184U patent/JPS60178149U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178149U (ja) | 1985-11-26 |
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