JPH0245015Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245015Y2 JPH0245015Y2 JP4600184U JP4600184U JPH0245015Y2 JP H0245015 Y2 JPH0245015 Y2 JP H0245015Y2 JP 4600184 U JP4600184 U JP 4600184U JP 4600184 U JP4600184 U JP 4600184U JP H0245015 Y2 JPH0245015 Y2 JP H0245015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- platen
- thermal head
- roller
- recording paper
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、プラテンからサーマルヘツドを離間
せしめるヘツドリリース機構を備えた熱転写記録
装置に関する。
せしめるヘツドリリース機構を備えた熱転写記録
装置に関する。
(ロ) 従来技術
一般に、熱転写記録装置において、プラテンと
サーマルヘツドとの対接間にインクシートと記録
紙とを重畳せしめた状態で挿入することにより熱
転写記録が行なわれる。このような装置におい
て、上記記録紙がロール状もしくは折りたたみ状
等の連続用紙である場合、斯る記録紙を簡単にセ
ツトできるようにサーマルヘツドをプラテンから
離間せしめるヘツドリリース機構が必要である。
サーマルヘツドとの対接間にインクシートと記録
紙とを重畳せしめた状態で挿入することにより熱
転写記録が行なわれる。このような装置におい
て、上記記録紙がロール状もしくは折りたたみ状
等の連続用紙である場合、斯る記録紙を簡単にセ
ツトできるようにサーマルヘツドをプラテンから
離間せしめるヘツドリリース機構が必要である。
ところで、従来のヘツドリリース機構は、例え
ば特公昭54−4988号公報に見られるように、印字
ヘツドが固定された回転可能なガイドレールに、
プランジヤの先端がリンク結合されたレバーをク
ランク状に軸着し、電磁石付勢によるプランジヤ
の駆動力によつてガイドレールを回動せしめ、印
字ヘツドをプラテンに圧接し、電磁石の励磁を停
止することにより、レバーに連結されたバネにて
印字ヘツドをプラテンから離間するように構成さ
れている。
ば特公昭54−4988号公報に見られるように、印字
ヘツドが固定された回転可能なガイドレールに、
プランジヤの先端がリンク結合されたレバーをク
ランク状に軸着し、電磁石付勢によるプランジヤ
の駆動力によつてガイドレールを回動せしめ、印
字ヘツドをプラテンに圧接し、電磁石の励磁を停
止することにより、レバーに連結されたバネにて
印字ヘツドをプラテンから離間するように構成さ
れている。
(ハ) 考案の目的
本考案の目的は、手動操作で簡単にサーマルヘ
ツドとプラテンとの接触を行ない得る機構を備え
た熱転写記録装置を提供することにある。
ツドとプラテンとの接触を行ない得る機構を備え
た熱転写記録装置を提供することにある。
(ニ) 考案の構成
本考案は、プラテン及び該プラテンに圧接され
たサーマルヘツドの対接間にインクシート及び記
録紙を重畳せしめた状態で挿入することにより熱
転写記録を行なう装置において、途中に軸中心を
有し回動自在であると共に、先端に凹状の鉤部が
形成されている第1レバーと、一端に軸中心を有
し回動自在であると共に途中に上記鉤部と係合す
る当接ローラを有する第2レバーと、該第2レバ
ーの他端を回動付勢するバネと、上記第2レバー
の軸中心に設けられ、このレバーと共に回動する
回動軸と、該回動軸に配設されている係合爪とか
らなり、上記第1レバーを回動せしめることによ
り上記鉤部を上記当接ローラに当接させて、当該
ローラを、円軌道を描きかつ円軌道の最高点を越
えるまで回動させることにより、上記第2レバー
を上記バネの作用に抗して回動せしめ、これに伴
つて上記係合爪が上記サーマルヘツドを上記プラ
テンから離間せしめる方向に回動せしめると共
に、上記サーマルヘツドをプラテンから離間せし
めた状態における上記当接ローラの上記バネによ
る復帰移動を、上記鉤部が阻止して、上記離間状
態を保持するように構成されたヘツドリリース機
構を具備したことを特徴とする。
たサーマルヘツドの対接間にインクシート及び記
録紙を重畳せしめた状態で挿入することにより熱
転写記録を行なう装置において、途中に軸中心を
有し回動自在であると共に、先端に凹状の鉤部が
形成されている第1レバーと、一端に軸中心を有
し回動自在であると共に途中に上記鉤部と係合す
る当接ローラを有する第2レバーと、該第2レバ
ーの他端を回動付勢するバネと、上記第2レバー
の軸中心に設けられ、このレバーと共に回動する
回動軸と、該回動軸に配設されている係合爪とか
らなり、上記第1レバーを回動せしめることによ
り上記鉤部を上記当接ローラに当接させて、当該
ローラを、円軌道を描きかつ円軌道の最高点を越
えるまで回動させることにより、上記第2レバー
を上記バネの作用に抗して回動せしめ、これに伴
つて上記係合爪が上記サーマルヘツドを上記プラ
テンから離間せしめる方向に回動せしめると共
に、上記サーマルヘツドをプラテンから離間せし
めた状態における上記当接ローラの上記バネによ
る復帰移動を、上記鉤部が阻止して、上記離間状
態を保持するように構成されたヘツドリリース機
構を具備したことを特徴とする。
(ホ) 実施例
本考案の熱転写記録装置は、ロール状記録紙及
び折りたたみ状記録紙の両者が使用できることを
特徴とする。第1図は記録紙を装着する以前の状
態を示し、また第2図及び第3図は、ロール状記
録紙RPの使用時の状態を示している。ここで、
第3図は右側の固定側板31及び可動側板32等
を省略して示したものである。インクシートロー
ル1から引き出されたインクシート1aは、ガイ
ドローラ2を経てサーマルヘツド3と回動自在な
プラテン4との対接間を通り、更に搬送ローラ5
と圧接ローラ6との対接間を通過した後、ガイド
ローラ7を経て巻取ロール8に巻取られる。駆動
ギヤ9はモータ10により回転駆動され、この回
転駆動力が伝達ギヤ11を介して搬送ローラ5に
固着されたギヤ12に伝達され、搬送ローラ5は
回転駆動される。また、巻取ロール8は中空とな
つており、その両端が第2左右リール板50,5
1にて挟持され、そして第2左リール板50にモ
ータ10の回転駆動力が伝達ギヤ13、伝達軸1
4及び図示しないギヤを介して伝達され、従つ
て、巻取ロール8が回転駆動される。よつて、モ
ータ10が回転すると、搬送ローラ5の回転によ
りインクシートロール1からインクシート1aが
くり出され、最終的に巻取ロール8に巻取られ
る。
び折りたたみ状記録紙の両者が使用できることを
特徴とする。第1図は記録紙を装着する以前の状
態を示し、また第2図及び第3図は、ロール状記
録紙RPの使用時の状態を示している。ここで、
第3図は右側の固定側板31及び可動側板32等
を省略して示したものである。インクシートロー
ル1から引き出されたインクシート1aは、ガイ
ドローラ2を経てサーマルヘツド3と回動自在な
プラテン4との対接間を通り、更に搬送ローラ5
と圧接ローラ6との対接間を通過した後、ガイド
ローラ7を経て巻取ロール8に巻取られる。駆動
ギヤ9はモータ10により回転駆動され、この回
転駆動力が伝達ギヤ11を介して搬送ローラ5に
固着されたギヤ12に伝達され、搬送ローラ5は
回転駆動される。また、巻取ロール8は中空とな
つており、その両端が第2左右リール板50,5
1にて挟持され、そして第2左リール板50にモ
ータ10の回転駆動力が伝達ギヤ13、伝達軸1
4及び図示しないギヤを介して伝達され、従つ
て、巻取ロール8が回転駆動される。よつて、モ
ータ10が回転すると、搬送ローラ5の回転によ
りインクシートロール1からインクシート1aが
くり出され、最終的に巻取ロール8に巻取られ
る。
ロール状記録紙RPは、ガイドロール15及び
挿入口16を経てサーマルヘツド3とプラテン4
との対接間に案内され、サーマルヘツド3とプラ
テン4との間をインクシート1aと共に移動し、
排出口17より排出される。サーマルヘツド3は
軸18を中心に、その下端3aと軸19との間に
配されたバネ体20により時計方向に回動付勢さ
れており、プラテン4に圧接している。よつて、
サーマルヘツド3の発熱パターンに応じた模様
で、サーマルヘツド3とプラテン4との対接間に
あるインクシート1aのインクがロール状記録紙
RPに転写記録される。
挿入口16を経てサーマルヘツド3とプラテン4
との対接間に案内され、サーマルヘツド3とプラ
テン4との間をインクシート1aと共に移動し、
排出口17より排出される。サーマルヘツド3は
軸18を中心に、その下端3aと軸19との間に
配されたバネ体20により時計方向に回動付勢さ
れており、プラテン4に圧接している。よつて、
サーマルヘツド3の発熱パターンに応じた模様
で、サーマルヘツド3とプラテン4との対接間に
あるインクシート1aのインクがロール状記録紙
RPに転写記録される。
サーマルヘツド3は、ヘツドリリースレバー2
1によりプラテン4から離間できるようになつて
いる。ヘツドリリースレバー21は軸24を中心
に回動する第1レバー22と軸25を中心にバネ
体26により反時計方向に付勢されたへの字状の
第2レバー23とからなる。第1レバー22はそ
の下端に凹状の鉤部27が形成され、この鉤部2
7が第2レバー23の途中の当接ローラ28と係
合するようになつている。また、軸25は第2レ
バー23と共に回動し、更に軸25にはサーマル
ヘツド3の下端3aと係合する係合爪29が設け
られている。第1レバー22を反時計方向に回動
すると、鉤部27が当接ローラ28に当接する。
更に、第1レバー22を回動すると、第2レバー
23はバネ体26の作用に抗して軸25を中心に
この軸25と共に時計方向に回動する。従つて、
係合爪29がサーマルヘツド3の下端3aに当接
しそれを押上げることにより、サーマルヘツド3
はバネ体20の作用に抗して軸18を中心に反時
計方向に回動し、プラテン4から離間する。ここ
で、当接ローラ28は第1レバー22により時計
方向へ円軌道を描くように移動する。そして、こ
の円軌道の最高点を越えて位置する時、当接ロー
ラ28がバネ体26の付勢力により、再び上記最
高点を越えて元の位置に復帰せんとする運動を第
1レバー22の鉤部27が当接ローラ28を上か
ら押えることにより阻止し、上記位置にて第1レ
バー22及び第2レバー23は保持される。(第
1図及び第2図)即ち、ヘツドリリースレバー2
1はサーマルヘツド3とプラテン4とが当接した
状態及び離間した状態で安定点を有し、これら状
態を保持する。
1によりプラテン4から離間できるようになつて
いる。ヘツドリリースレバー21は軸24を中心
に回動する第1レバー22と軸25を中心にバネ
体26により反時計方向に付勢されたへの字状の
第2レバー23とからなる。第1レバー22はそ
の下端に凹状の鉤部27が形成され、この鉤部2
7が第2レバー23の途中の当接ローラ28と係
合するようになつている。また、軸25は第2レ
バー23と共に回動し、更に軸25にはサーマル
ヘツド3の下端3aと係合する係合爪29が設け
られている。第1レバー22を反時計方向に回動
すると、鉤部27が当接ローラ28に当接する。
更に、第1レバー22を回動すると、第2レバー
23はバネ体26の作用に抗して軸25を中心に
この軸25と共に時計方向に回動する。従つて、
係合爪29がサーマルヘツド3の下端3aに当接
しそれを押上げることにより、サーマルヘツド3
はバネ体20の作用に抗して軸18を中心に反時
計方向に回動し、プラテン4から離間する。ここ
で、当接ローラ28は第1レバー22により時計
方向へ円軌道を描くように移動する。そして、こ
の円軌道の最高点を越えて位置する時、当接ロー
ラ28がバネ体26の付勢力により、再び上記最
高点を越えて元の位置に復帰せんとする運動を第
1レバー22の鉤部27が当接ローラ28を上か
ら押えることにより阻止し、上記位置にて第1レ
バー22及び第2レバー23は保持される。(第
1図及び第2図)即ち、ヘツドリリースレバー2
1はサーマルヘツド3とプラテン4とが当接した
状態及び離間した状態で安定点を有し、これら状
態を保持する。
上記の各部品は、筐体30の固定された一対の
固定側板31及びこれら固定側板の若干内側にこ
れらと平行に配された一対の可動側板32に取着
されている(第1図及び第2図) 一対の固定側板31には、インクシートロール
1、ガイドローラ2、搬送ローラ5、ガイドロー
ラ7、巻取ロール8及びサーマルヘツド3の各回
転軸、更にモータ10及び該モータの回転駆動力
の伝達系、ヘツドリリースレバー21等が支持さ
れている。
固定側板31及びこれら固定側板の若干内側にこ
れらと平行に配された一対の可動側板32に取着
されている(第1図及び第2図) 一対の固定側板31には、インクシートロール
1、ガイドローラ2、搬送ローラ5、ガイドロー
ラ7、巻取ロール8及びサーマルヘツド3の各回
転軸、更にモータ10及び該モータの回転駆動力
の伝達系、ヘツドリリースレバー21等が支持さ
れている。
一対の可動側板32には、プラテン4、圧接ロ
ーラ6、及びロール状記録紙RPが支持される。
ーラ6、及びロール状記録紙RPが支持される。
而して、伝達ギヤ13を取着せる伝達軸14が
一対の固定側板31を貫通して一対の可動側板3
2を伝達軸14を中心に回動自在に支持する。
一対の固定側板31を貫通して一対の可動側板3
2を伝達軸14を中心に回動自在に支持する。
一対の固定側板31の後方上端には、夫々停止
ピン33及びロツクピン34が配されており、一
対の可動側板32の時計方向の回動は、一対の可
動側板32の後端が停止ピン33に当接すること
により制限される。また、一対の可動側板32の
後端にはシヤフト35と共に回動自在なロツクレ
バー36が配されており(第1図及び第2図)、
このロツクレバー36をロツクピン34に係止さ
せることにより、上記当接の状態がロツクされ
る。このときサーマルヘツド3がプラテン4に弾
接すると共に、圧接ローラ6が搬送ローラ5に対
接する。
ピン33及びロツクピン34が配されており、一
対の可動側板32の時計方向の回動は、一対の可
動側板32の後端が停止ピン33に当接すること
により制限される。また、一対の可動側板32の
後端にはシヤフト35と共に回動自在なロツクレ
バー36が配されており(第1図及び第2図)、
このロツクレバー36をロツクピン34に係止さ
せることにより、上記当接の状態がロツクされ
る。このときサーマルヘツド3がプラテン4に弾
接すると共に、圧接ローラ6が搬送ローラ5に対
接する。
第1図は、可動側板32を伝達軸14を中心に
反時計方向に回転した状態を示し、このときイン
クシートロール1は露出し、従つてインクシート
ロール1の交換が容易となる。
反時計方向に回転した状態を示し、このときイン
クシートロール1は露出し、従つてインクシート
ロール1の交換が容易となる。
インクシートロール1、巻取ロール8及びロー
ル状記録紙RPは、その交換を容易になすために、
各々の回動軸を中空となすと共に、その両側より
第1乃至第3の左右リール板40,41,50,
51,60,61で押圧挟持されている。第1及
び第3左右リール板40,41,60,61は、
各々同一構造である。第4図は第3左右リール板
60,61を示しており、第3左リール板60は
可動側板32に軸62と共に固設されており、第
3右リール板61は他方の可動側板32に固設さ
れた軸63に該軸方向に進退自在に装着され、更
にバネ64によつて左方向に付勢されている。よ
つて、第3右リール板61をバネ64の作用に抗
して後退させることによりロール状記録紙RPの
装脱を簡単に行なうことができる。
ル状記録紙RPは、その交換を容易になすために、
各々の回動軸を中空となすと共に、その両側より
第1乃至第3の左右リール板40,41,50,
51,60,61で押圧挟持されている。第1及
び第3左右リール板40,41,60,61は、
各々同一構造である。第4図は第3左右リール板
60,61を示しており、第3左リール板60は
可動側板32に軸62と共に固設されており、第
3右リール板61は他方の可動側板32に固設さ
れた軸63に該軸方向に進退自在に装着され、更
にバネ64によつて左方向に付勢されている。よ
つて、第3右リール板61をバネ64の作用に抗
して後退させることによりロール状記録紙RPの
装脱を簡単に行なうことができる。
ここで、第3左右リール板60,61の径は、
ロール状記録紙RPの最大径(即ち、ロール状記
録紙RPの未使用時の径)より約2〜5mm大きく
形成されており、よつて第3左右リール板60,
61はロール状記録紙RPの送り出し時にロール
状記録紙RP両端のガイド板の役目を果たし、ロ
ール状記録紙が斜行するのを防止する。
ロール状記録紙RPの最大径(即ち、ロール状記
録紙RPの未使用時の径)より約2〜5mm大きく
形成されており、よつて第3左右リール板60,
61はロール状記録紙RPの送り出し時にロール
状記録紙RP両端のガイド板の役目を果たし、ロ
ール状記録紙が斜行するのを防止する。
第2左右リール板50,51は、第5図に示す
ように、第2左リール板50が固定側板31に固
設された軸52にプーリ53と共に一体的に回動
自在に取着され、右リール板51が他方の固定側
板31に固定された軸54に該軸方向に進退かつ
回動自在に装着され、更にバネ55により左方向
へ付勢されている。
ように、第2左リール板50が固定側板31に固
設された軸52にプーリ53と共に一体的に回動
自在に取着され、右リール板51が他方の固定側
板31に固定された軸54に該軸方向に進退かつ
回動自在に装着され、更にバネ55により左方向
へ付勢されている。
而して斯る構成において、一対の可動側板32
を第1図に示すように上方へはね上げた状態で、
インクシートロール1及びインクシート1a、巻
取ロール8を所定の位置にセツトし、セツト終了
後、一対の可動側板32を時計方向に回動し、ロ
ツクする。そして、ヘツドリリースレバー21を
手動操作し、サーマルヘツド3とプラテン4とを
離間せしめ、第3左右リール板60,61間に装
着されたロール状記録紙RPを、ガイドレール1
5を経て挿入口16より挿入し、サーマルヘツド
3とプラテン4との間に挿入する。更に挿入する
と、ロール状記録紙RPの先端は排出口17より
排出される。この状態で再びヘツドリリースレバ
ー21を手動操作し、サーマルヘツド3とプラテ
ン4とを当接せしめることにより、ロール状記録
紙RPへの熱転写記録可能状態となる。
を第1図に示すように上方へはね上げた状態で、
インクシートロール1及びインクシート1a、巻
取ロール8を所定の位置にセツトし、セツト終了
後、一対の可動側板32を時計方向に回動し、ロ
ツクする。そして、ヘツドリリースレバー21を
手動操作し、サーマルヘツド3とプラテン4とを
離間せしめ、第3左右リール板60,61間に装
着されたロール状記録紙RPを、ガイドレール1
5を経て挿入口16より挿入し、サーマルヘツド
3とプラテン4との間に挿入する。更に挿入する
と、ロール状記録紙RPの先端は排出口17より
排出される。この状態で再びヘツドリリースレバ
ー21を手動操作し、サーマルヘツド3とプラテ
ン4とを当接せしめることにより、ロール状記録
紙RPへの熱転写記録可能状態となる。
第6図及び第7図は、夫々折りたたみ記録紙
FPの装着過程及び装着状態を示している。イン
クシートロール1、インクシート1a及び巻取ロ
ール8は、既述のロール状記録紙RPの時と全く
同様に装着される。
FPの装着過程及び装着状態を示している。イン
クシートロール1、インクシート1a及び巻取ロ
ール8は、既述のロール状記録紙RPの時と全く
同様に装着される。
折りたたみ記録紙FPを使用する場合、ロール
状記録紙RPに代えて第3左右リール板60,6
1間に第2ガイド軸81が押圧挾持される。この
第2ガイド軸81は円筒形状である。
状記録紙RPに代えて第3左右リール板60,6
1間に第2ガイド軸81が押圧挾持される。この
第2ガイド軸81は円筒形状である。
折りたたみ記録紙FPは、筐体30の上部後方
に装着されるガイド板70により筐体30内へ案
内される。
に装着されるガイド板70により筐体30内へ案
内される。
ガイド板70は、メイン板71及び押え板72
から構成されている。メイン板71はその両側を
折曲された側板73を有し、斯る側板73は、一
端がメイン板71の前端部より突出した状態であ
ると共に先端が下方へ垂下され、L字状アーム7
4となつている。更にアーム74の先端には鉤部
75が形成されている。押え板72はその後方両
端の突起76が側板73に設けられた階段状の切
欠77に回動自在に係合され、また後方両端に係
止部78が設けられ、係止部78が側板73に当
接することにより押え板72の時計方向の可動を
規制し、押え板72が立つた状態に保持できる。
そして、ガイド板70は、メイン板71を立てた
状態で、開口30aから露出するシヤフト35に
L字状アーム74の先端の鉤部75を当接せし
め、斯る状態のままメイン板71を時計方向に可
動することにより、筐体30の上面にメイン板7
1が載置された状態でセツトされる。
から構成されている。メイン板71はその両側を
折曲された側板73を有し、斯る側板73は、一
端がメイン板71の前端部より突出した状態であ
ると共に先端が下方へ垂下され、L字状アーム7
4となつている。更にアーム74の先端には鉤部
75が形成されている。押え板72はその後方両
端の突起76が側板73に設けられた階段状の切
欠77に回動自在に係合され、また後方両端に係
止部78が設けられ、係止部78が側板73に当
接することにより押え板72の時計方向の可動を
規制し、押え板72が立つた状態に保持できる。
そして、ガイド板70は、メイン板71を立てた
状態で、開口30aから露出するシヤフト35に
L字状アーム74の先端の鉤部75を当接せし
め、斯る状態のままメイン板71を時計方向に可
動することにより、筐体30の上面にメイン板7
1が載置された状態でセツトされる。
而して、押え板72を立てた状態で折りたたみ
記録紙FPを筐体30の後方よりメイン板71と
押え板72との間に挿入し、その後押え板72を
反時計方向に回動することにより、折りたたみ記
録紙FPは側板73により斜行が防止され、また
押え板72により上方へ湾曲することなく前方へ
案内される。
記録紙FPを筐体30の後方よりメイン板71と
押え板72との間に挿入し、その後押え板72を
反時計方向に回動することにより、折りたたみ記
録紙FPは側板73により斜行が防止され、また
押え板72により上方へ湾曲することなく前方へ
案内される。
こうして案内された折りたたみ記録紙FPは、
第2ガイド軸81及びガイドロール15を経て挿
入口16より挿入され、サーマルヘツド3とプラ
テン4との対接間を通過し、排出口17より排出
される。なお、斯る折りたたみ記録紙FPの装着
に際し、ヘツドリリースレバー21が操作されサ
ーマルヘツド3とプラテン4とが一度離間される
のは、既述のロール状記録紙RPがセツトされる
場合と同様である。
第2ガイド軸81及びガイドロール15を経て挿
入口16より挿入され、サーマルヘツド3とプラ
テン4との対接間を通過し、排出口17より排出
される。なお、斯る折りたたみ記録紙FPの装着
に際し、ヘツドリリースレバー21が操作されサ
ーマルヘツド3とプラテン4とが一度離間される
のは、既述のロール状記録紙RPがセツトされる
場合と同様である。
次いで、第1ガイド軸80が、その両端の突起
80aを第3左右リール板60,61の上部後部
に設けられた切欠60a,61aに乗せた状態で
装着される。第1ガイド軸80は、例えばプラス
チツクからなる。
80aを第3左右リール板60,61の上部後部
に設けられた切欠60a,61aに乗せた状態で
装着される。第1ガイド軸80は、例えばプラス
チツクからなる。
これら第1及び第2ガイド軸80,81によつ
て、折りたたみ記録紙FPは、ガイド板70に案
内された後下方へ導かれ、そして上方へ案内さ
れ、再び下方のガイドロール15へと搬送される
ようになつており、折りたたみ記録紙FPはその
両端が確実に第3左右リール板60,61にてガ
イドされた状態で進み、また折りたたみ記録紙
FPは第1及び第2ガイド軸80,81にて相異
なる方向へ湾曲されることにより、見かけ上の剛
性が増加し、斜行が防止される。
て、折りたたみ記録紙FPは、ガイド板70に案
内された後下方へ導かれ、そして上方へ案内さ
れ、再び下方のガイドロール15へと搬送される
ようになつており、折りたたみ記録紙FPはその
両端が確実に第3左右リール板60,61にてガ
イドされた状態で進み、また折りたたみ記録紙
FPは第1及び第2ガイド軸80,81にて相異
なる方向へ湾曲されることにより、見かけ上の剛
性が増加し、斜行が防止される。
(ヘ) 考案の効果
本考案によれば、レバー機構の組み合わせによ
り手動操作で簡単にサーマルヘツドをプラテンか
ら離間せしめ、且つその状態を保持することがで
き、記録紙のセツトが容易となる。
り手動操作で簡単にサーマルヘツドをプラテンか
ら離間せしめ、且つその状態を保持することがで
き、記録紙のセツトが容易となる。
図は本考案の実施例を示し、第1図、第2図及
び第6図は異なる状態を示す斜視図、第3図及び
第7図は異なる状態を示す側面断面図、第4図及
び第5図は要部断面図である。 3……サーマルヘツド、4……プラテン、21
……ヘツドリリースレバー、60,61……第3
左右リール板、70……ガイド板、80……第1
ガイド軸。
び第6図は異なる状態を示す斜視図、第3図及び
第7図は異なる状態を示す側面断面図、第4図及
び第5図は要部断面図である。 3……サーマルヘツド、4……プラテン、21
……ヘツドリリースレバー、60,61……第3
左右リール板、70……ガイド板、80……第1
ガイド軸。
Claims (1)
- プラテン及び該プラテンに圧接されたサーマル
ヘツドの対接間にインクシート及び記録紙を重畳
せしめた状態で挿入することにより熱転写記録を
行なう装置において、途中に軸中心を有し回動自
在であると共に、先端に凹状の鉤部が形成されて
いる第1レバーと、一端に軸中心を有し回動自在
であると共に途中に上記鉤部と係合する当接ロー
ラを有する第2レバーと、該第2レバーの他端を
回動付勢するバネと、上記第2レバーの軸中心に
設けられ、このレバーと共に回動する回動軸と、
該回動軸に配設されている係合爪とからなり、上
記第1レバーを回動せしめることにより上記鉤部
を上記当接ローラに当接させて、当該ローラを、
円軌道を描きかつ円軌道の最高点を越えるまで回
動させることにより、上記第2レバーを上記バネ
の作用に抗して回動せしめ、これに伴つて上記係
合爪が上記サーマルヘツドを上記プラテンから離
間せしめる方向に回動せしめると共に、上記サー
マルヘツドをプラテンから離間せしめた状態にお
ける上記当接ローラの上記バネによる復帰移動
を、上記鉤部が阻止して、上記離間状態を保持す
るように構成されたヘツドリリース機構を具備し
たことを特徴とする熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600184U JPS60157258U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600184U JPS60157258U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 熱転写記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157258U JPS60157258U (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0245015Y2 true JPH0245015Y2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=30559999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4600184U Granted JPS60157258U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157258U (ja) |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP4600184U patent/JPS60157258U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60157258U (ja) | 1985-10-19 |
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