JPH05136830A - 線形送信回路 - Google Patents

線形送信回路

Info

Publication number
JPH05136830A
JPH05136830A JP899591A JP899591A JPH05136830A JP H05136830 A JPH05136830 A JP H05136830A JP 899591 A JP899591 A JP 899591A JP 899591 A JP899591 A JP 899591A JP H05136830 A JPH05136830 A JP H05136830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
data
envelope
ram
pseudo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP899591A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Fukuda
英輔 福田
守彦 ▲箕▼輪
Morihiko Minowa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP899591A priority Critical patent/JPH05136830A/ja
Publication of JPH05136830A publication Critical patent/JPH05136830A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は出力段のFET増幅回路に加えるド
レイン電圧を電圧制御データに従つて可変にする線形送
信回路に関し、どのような特性のFET増幅回路に対し
ても正確な電圧制御データを提供でき、かつ該データの
温度補償が行えると共に、全体としてのLSI化が容易
な線形送信回路の提供を目的とする。 【構成】 送信信号I(t)及びQ(t)に基づきその
直交振幅変調出力の包絡線に比例する疑似包絡線データ
SEを生成し、このデータSEでRAM500の電圧制
御データRDを読み出すと共に、このデータRDでFE
T増幅回路200に加えるドレイン電圧VDDを制御す
る。一方、この疑似包絡線データSEと出力信号O
(t)より検出した包絡線データとの差を求めると共
に、該差に応じて前記RAM500の電圧制御データR
Dを補正したデータWDを求めてこれをRAM500の
前記疑似包絡線データSEが指すアドレスに書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は線形送信回路に関し、更
に詳しくは、出力段のFET増幅回路に加えるドレイン
電圧を送信信号の包絡線変動に応じて可変にする線形送
信回路に関する。
【0002】今日、携帯電話等の移動無線装置において
は、電池で動作する必要から、その出力段で効率の高い
電力増幅を行うことが要望されている。
【0003】
【従来の技術】図6は従来の線形送信回路の回路図で、
図において1はカットオフ周波数がロールオフ整形又は
ルートロールオフ整形された送信ベースバンド信号I
(t)及びQ(t)によりキャリア信号cosωc t及
びsinωc tを直交振幅変調(QAM)する直交振幅
変調回路、2は直交振幅変調回路1の出力変調信号M
(t)を後述の誤差信号DEに従つて減衰させる可変減
衰器、3は可変減衰器2の出力信号M(t)´を増幅す
るFET増幅回路、4はFET増幅回路3に加えるドレ
イン電圧VDDを後述の電圧制御データRDに従つて変化
させる可変電圧回路、5は前記ベースバンド信号I
(t)及びQ(t)に基づいてその直交振幅変調出力の
包絡線に比例する疑似包絡線データSEを生成する包絡
線生成回路、6は前記疑似包絡線データSEに基づくイ
ンパルス信号を濾波等して疑似包絡線信号SE´を形成
する検波器、7はFET増幅回路3の出力信号O(t)
をダイオード検波して包絡線信号OE´を出力する検波
器、8は検波器6及び7の両出力の差を増幅した誤差信
号DEを出力する演算増幅器、9は疑似包絡線データS
Eをアドレス入力として対応する電圧制御データRDを
読み出すROMである。
【0004】直交振幅変調回路1は、具体的には{I
(t)cosωc t−Q(t)sinωc t}の直交振
幅変調を行う回路であり、その出力変調信号M(t)は
{(I 2 (t)+Q2 (t))1/2 cos(ωc t+φ
(t))}と表せ、但し、φ(t)はtan-1(Q
(t)/I(t))で、このうちの(I2 (t)+Q2
(t))1/2 は信号I(t)とQ(t)との合成ベクト
ルの大きさを示し、かつ出力変調信号M(t)の包絡線
信号の振幅に対応している。
【0005】図7はπ/4シフトQPSKを用いた場合
の図6の変調信号ベクトルの遷移を説明する図で、ここ
ではI,Qを座標軸とするQPSK(各信号点を「〇」
で表す)と、I´,Q´を座標軸とするQPSK(各信
号点を「×」で表す)とが1ビット毎に交互に行われ
る。例えば、I,Qを座標軸とする(1,1)の信号点
からI´,Q´を座標軸とする(−1,0)の信号点に
遷移した時は、その変調信号ベクトルは図7のから
を経てに遷移し、これに従つて包絡線信号の振幅も変
化する。
【0006】図8は図7の直交振幅変調信号の一例を示
す図で、この直交振幅変調信号の包絡線の振幅は図7の
変調信号ベクトルの遷移に伴って変化することが解る。
そして、この包絡線の最大振幅と最小振幅との差は例え
ば出力において略14dBである。
【0007】図9は従来のFET増幅回路の回路図で、
Cはカップリングコンデンサ、Rはゲートバイアス抵
抗、Qはガリウム砒素(Gas)等で作られたディプ
レッション型のNチャネルMOSFET、Lはチョーク
である。
【0008】図において、FET増幅回路3をAB級又
はB級で動作させると共に、該FET増幅回路3に加え
るドレイン電圧VDDを送信信号O(t)の包絡線変動に
応じて可変にすれば、該FET増幅回路3からは必要な
出力信号電力P0 が極めて高い効率で得られる。そこ
で、通常はこのドレイン電圧VDDは直交振幅変調信号M
(t)の包絡線に比例するように制御されるが、図10
の一例のFET素子のドレイン特性に示すように、該F
ET素子に加えるドレイン電圧VDDが大きい動作領域で
は、そのドレイン電流ID (出力電力PO )とドレイン
電圧VDDとが比例関係にないため、これを比例関係に補
正する必要がある。
【0009】従来は、図6のROM9によってドレイン
電圧VDDと出力電力PO とを比例させるような電圧制御
データRDを得ていた。しかし、FET増幅回路3のド
レイン電圧−出力電力特性は使用するFET素子毎に異
なるので、従来はFET素子毎に異なるROMが必要に
なり、製造時、試験時の工数が多くなっていた。
【0010】また、FET素子は温度により特性が変化
するが、従来はROMを使用しているために電圧制御デ
ータRDが固定されてしまい、該電圧制御データRDの
温度補償が行えなかった。
【0011】また、このような線形送信回路をLSI化
して装置を小形化しようとしても、従来はROMを使用
しているためにチップ毎に異なるROMを実装するのが
困難である上、ROMの実装密度があまり高くできない
こともあって、装置の小形化を困難にしていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の線
形送信回路では、電圧制御データRDをROM9から得
ているので、FET素子毎に異なるROMが必要にな
り、また温度変化に対応できず、さらにLSI化が困難
であった。
【0013】本発明の目的は、どのような特性のFET
増幅回路に対しても正確な電圧制御データを提供でき、
かつ該データの温度補償が行えると共に、全体としての
LSI化が容易な線形送信回路を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題は図1の構成
により解決される。即ち、本発明の線形送信回路は、直
交するキャリア信号i(t)及びq(t)を送信ベース
バンド信号I(t)及びQ(t)で直交振幅変調する直
交振幅変調回路100と、該直交振幅変調回路100の
出力変調信号M(t)を増幅するFET増幅回路200
と、該FET増幅回路200に加えるドレイン電圧VDD
を電圧制御データRDに従つて変化する可変電圧回路3
00とを備える線形送信回路において、前記送信ベース
バンド信号I(t)及びQ(t)に基づいてその直交振
幅変調出力の包絡線に比例する疑似包絡線データSEを
生成する包絡線生成回路400と、この疑似包絡線デー
タSEをアドレス入力として該アドレスの電圧制御デー
タRDを読み出すRAM500と、前記疑似包絡線デー
タSEと前記FET増幅回路200の出力信号O(t)
より検出した該出力信号O(t)の包絡線に比例する包
絡線データとの差を求めると共に、該差に応じて前記R
AM500から読み出した電圧制御データRDを補正し
たデータWDを該RAM500に書き込むRAM更新回
路600とを備える。
【0015】
【作用】本発明の線形送信回路においては、送信ベース
バンド信号I(t)及びQ(t)に基づいてその直交振
幅変調出力の包絡線に比例する疑似包絡線データSEを
生成し、該生成した疑似包絡線データSEをRAM50
0のアドレス入力として該アドレスの電圧制御データR
Dを読み出すと共に、前記生成した疑似包絡線データS
EとFET増幅回路200の出力信号O(t)より検出
した該出力信号O(t)の包絡線に比例する包絡線デー
タとの差を求め、かつこの差に応じて前記RAM500
から読み出した電圧制御データRDを補正したデータW
Dを求めることにより、この補正データWDをRAM5
00に書き込んで電圧制御データRDの更新を行う。
【0016】好ましくは、この電圧制御データRDの更
新処理を、本線形送信回路の電源投入時には、生成した
疑似包絡線データSEと出力から検出した包絡線データ
との差が略零になるまで集中的に行い、また本線形送信
回路の動作中は、該更新処理を間欠的に行うことによ
り、RAM500の電圧制御データRDの内容は常に本
線形送信回路の使用環境に応じた内容に収束し、これに
よりFET増幅回路200におけるドレイン電圧−出力
電力特性は常時補償された状態に保たれる。
【0017】
【実施例】以下、添付図面に従つて本発明による実施例
を詳細に説明する。図2は実施例の線形送信回路の回路
図で、全図を通して同一符号は同一又は相当部分を示
し、1は直交振幅変調回路(図1の100)、2は可変
減衰器、3はFET増幅回路(同200)、4は可変電
圧回路(同300)、5は包絡線生成回路(同40
0)、6は検波器、7は検波器、8は演算増幅器、10
は後述の書込制御回路からの制御信号S1に従つて演算
増幅器8の出力と所定電圧Vr とを切り替えるスイッチ
回路、11は疑似包絡線データSEをアドレス入力とし
て該アドレスの電圧制御データRDを読み出すRAM
(同500)、12は疑似包絡線データSEと出力から
検出した包絡線データOEとの差△Eを求めると共に、
該差△EとRAM11から読み出した電圧制御データR
Dとの和WDを該RAM11に書き込むRAM更新回路
(同600)である。
【0018】またRAM更新回路12において、13は
A/D変換器(A/D)、14は減算器、15は加算
器、16は書込制御回路である。図3は実施例のRAM
更新回路の動作タイミングチャートで、まず、包絡線生
成回路5は、信号I(t)及びQ(t)を所定周期でサ
ンプリングしていると共に、これらの直交振幅変調出力
の包絡線に比例する疑似包絡線データSEn を、例えば
{K×(I2 (t)+Q2 (t))1/2 }を行う演算回
路で求め、これをタイミング信号TSと共に出力する。
ここで、定数Kは例えばFET増幅回路3の電圧増幅度
である。
【0019】これにより、RAM11からはアドレスS
n に記憶されていた電圧制御データRDn が読み出さ
れ、可変電圧回路4は該電圧制御データRDn に対応す
るドレイン電圧VDDn を出力し、FET増幅回路3は該
ドレイン電圧VDDn の下で変調信号M(t)´を増幅
し、検波器7からはこの時点の出力信号O(t)に対応
する検波信号OE´が得られる。そして、A/D変換器
13はこの検波信号OE´をA/D変換して変換出力O
n を出力し、減算器14は疑似包絡線データSEn
該変換出力OEn との差△En (=SEn −OEn )を
出力する。そして、この時点の電圧制御データRDn
FET増幅回路3におけるドレイン電圧−出力電圧特性
を補償できていない場合は前記の差△En は零でなく、
加算器15はこの差△En と現時点の電圧制御データR
n との和WDn (=RDn +△E n )を求め、そし
て、この和WDn は書込制御回路16からの書込パルス
信号WPn によってRAM11のアドレスSEn に書き
込まれる。これにより、RAM11のアドレスSEn
電圧制御データRDはこれまでのRDn からRDn ´
(=RDn +△En )に更新される。
【0020】こうして、アドレスSEn の電圧制御デー
タRDが更新されると、可変電圧回路4はFET増幅回
路3に加えるドレイン電圧VDDをこれまでのVDDn から
DD n ´に変更し、これにより出力信号O(t)の検波
信号OE´も図示の如く変化する。そして、A/D変換
器13は変化した検波信号OE´のA/D変換出力OE
n ´を出力するが、この例では、疑似包絡線データSE
n と変換出力OEn ´とが等しくなったために、減算器
14はこれらの差△En ´=0を出力する。そして、加
算器15はこの差0とこの時点の電圧制御データRDn
´との和WDn´(=RDn ´+0)を求めるが、書込
制御回路16は△En ´=0を検出したことにより書込
パルス信号WPn ´を出力しないので、このアドレスS
n におけるそれ以上の更新は行われないことになる。
【0021】こうして、もし包絡線生成回路5による信
号I(t)及びQ(t)のサンプリング周期が上記のR
AM11の1更新サイクルよりも十分に長く取れる場合
には、1サンプリング期間中に3サイク以上の更新処理
を行うことも可能である。こうすれば1サンプリング期
間中に殆どの電圧制御データRDはその補償値に収束す
ることになる。また1サンプリング期間中に1サイクル
の更新処理しか行えないような場合でも、本線形送信回
路の動作中には、同一の疑似包絡線データSE n が何度
も発生するから、ある期間にわたって上記の更新処理を
行えば、やがてアドレスSEn の電圧制御データRDは
その補償値に収束する。
【0022】さらに、包絡線生成回路5が次の信号I
(t)及びQ(t)をサンプリングしてその疑似包絡線
データSEn+1 を出力すると、上記と同様にしてRAM
11のアドレスSEn+1 の電圧制御データRDn+1 が更
新され、こうして本線形送信回路の動作中に発生する全
ての疑似包絡線データSEに対応してRAM11のアド
レスSEの電圧制御データRDが更新される。
【0023】なお、上記のRAM更新動作を開始するに
当たり、書込制御回路16が外部からの制御信号CS1
により付勢されると、該書込制御回路16はまず制御信
号S1を出力してスイッチ回路10の接点cを接点bに
接続し、これにより可変減衰器2に所定電圧Vr を加え
てその減衰量を一定にし、これにより該可変減衰器2が
上記の電圧制御データRDの更新処理に影響を与えない
ようにしている。そして、電圧制御データRDの更新処
理が終了し、書込制御回路16が外部からの制御信号C
S1により消勢されると、該書込制御回路16は制御信
号S1を出力してスイッチ回路10の接点cを接点aに
接続し、以後は図6の回路と同様の動作モードで動作す
る。
【0024】図4は他の実施例のRAM更新回路の回路
図で、図2と同一符号は同一又は相当部分を示し、17
はRAM更新回路、18は後述の書込制御回路からの制
御信号S2に従つて加算器15の出力と疑似包絡線デー
タSEとを切り替えるスイッチ回路、19は書込制御回
路である。
【0025】例えば本線形送信回路に電源投入したこと
により書込制御回路19が制御信号CS1で付勢される
と、該書込制御回路19はまず制御信号S2を出力して
スイッチ回路18の接点cと接点bとを接続し、これに
より疑似包絡線データSEはRAM11のアドレス入力
端子ADDとデータ入力端子DIとに入力する。
【0026】従つて、その後に包絡線発生回路5から疑
似包絡線データSEが発生した時は、RAM11の疑似
包絡線データSEが指すアドレスにその疑似包絡線デー
タSEが書き込まれることとなり、これによりRAM1
1はとりあえず疑似包絡線データSEと同値の電圧制御
データRDを記憶することになる。
【0027】なお、その際には、実際の通信で発生する
全ての疑似包絡線データSEが所定期間内に集中的に発
生するように、即ち、所定期間内に符号(I,Q)の全
ての組み合わせが生じるよう外部で符号系列を発生する
のが好ましい。これにより、RAM11の全使用エリア
は電源投入時に初期化されるので、その後に行われる図
3について述べたRAM11の更新時間は著しく短縮さ
れることになる。
【0028】書込制御回路19は、外部からの制御信号
CS1により消勢されると制御信号S2を出力してスイ
ッチ回路18の接点cを接点aに接続し、以後は図2の
回路と同様の動作モードで動作する。
【0029】図5は他の実施例のRAM更新回路の回路
図で、20は外部からの制御信号CS2に従つてRAM
更新回路12又は17に加える電源VCCを開閉するスイ
ッチ回路である。
【0030】図において、制御信号CS2を手操作又は
タイマ等により間欠的にONとすれば、RAM更新回路
12又は17には電圧制御データRDの更新を行なう時
のみ電源VCCを供給でき、これによりRAM更新回路1
2又は17による電力消費が節約される。
【0031】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、疑似包
絡線データSEをアドレス入力として該アドレスの電圧
制御データRDを読み出すRAM500と、この疑似包
絡線データSEとFET増幅回路200の出力信号O
(t)より検出した該出力信号O(t)の包絡線に比例
する包絡線データとの差を求めると共に、該差に応じて
前記RAM500から読み出した電圧制御データRDを
補正したデータWDを該RAM500に書き込むRAM
更新回路600とを備えるので、FET増幅回路200
のドレイン電圧−出力電力特性がFET素子毎に異なっ
ても、また温度や経時変化等で変化しても、該ドレイン
電圧−出力電力特性が自動的に補償される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の原理的構成図である。
【図2】図2は実施例の線形送信回路の回路図である。
【図3】図3は実施例のRAM更新回路の動作タイミン
グチャートである。
【図4】図4は他の実施例のRAM更新回路の回路図で
ある。
【図5】図5は他の実施例のRAM更新回路の回路図で
ある。
【図6】図6は従来の線形送信回路の回路図である。
【図7】図7はπ/4シフトQPSKを用いた場合の図
6の変調信号ベクトルの遷移を説明する図である。
【図8】図8は図7の直交振幅変調信号の一例を示す図
である。
【図9】図9は従来のFET増幅回路の回路図である。
【図10】図10は一例のFET素子のドレイン特性を
示す図である。
【符号の説明】
100 直交振幅変調回路 200 FET増幅回路 300 可変電圧回路 400 包絡線生成回路 500 RAM 600 RAM更新回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直交するキャリア信号i(t)及びq
    (t)を送信ベースバンド信号I(t)及びQ(t)で
    直交振幅変調する直交振幅変調回路(100)と、該直
    交振幅変調回路(100)の出力変調信号M(t)を増
    幅するFET増幅回路(200)と、該FET増幅回路
    (200)に加えるドレイン電圧VDDを電圧制御データ
    RDに従つて変化する可変電圧回路(300)とを備え
    る線形送信回路において、 前記送信ベースバンド信号I(t)及びQ(t)に基づ
    いてその直交振幅変調出力の包絡線に比例する疑似包絡
    線データSEを生成する包絡線生成回路(400)と、 前記疑似包絡線データSEをアドレス入力として該アド
    レスの電圧制御データRDを読み出すRAM(500)
    と、 前記疑似包絡線データSEと前記FET増幅回路(20
    0)の出力信号O(t)より検出した該出力信号O
    (t)の包絡線に比例する包絡線データとの差を求める
    と共に、該差に応じて前記RAM(500)から読み出
    した電圧制御データRDを補正したデータWDを該RA
    M(500)に書き込むRAM更新回路(600)とを
    備えることを特徴とする線形送信回路。
  2. 【請求項2】 前記RAM更新回路(600)は、前記
    疑似包絡線データSEをアドレス入力とする前記RAM
    (500)に該疑似包絡線データSEを書き込むRAM
    初期化回路(18,19)を備えることを特徴とする請
    求項1の線形送信回路。
  3. 【請求項3】 前記RAM更新回路(600)に対して
    電源を間欠的に供給する電源制御回路(20,CS2)
    を備えることを特徴とする請求項1の線形送信回路。
JP899591A 1991-01-29 1991-01-29 線形送信回路 Withdrawn JPH05136830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP899591A JPH05136830A (ja) 1991-01-29 1991-01-29 線形送信回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP899591A JPH05136830A (ja) 1991-01-29 1991-01-29 線形送信回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05136830A true JPH05136830A (ja) 1993-06-01

Family

ID=11708273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP899591A Withdrawn JPH05136830A (ja) 1991-01-29 1991-01-29 線形送信回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05136830A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08102768A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Nec Corp 送信器
EP2083542A2 (en) 2008-01-25 2009-07-29 Fujitsu Limited Power amplifying apparatus with bandwidth limitation processing on variable power supply

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08102768A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Nec Corp 送信器
EP2083542A2 (en) 2008-01-25 2009-07-29 Fujitsu Limited Power amplifying apparatus with bandwidth limitation processing on variable power supply
US8489037B2 (en) 2008-01-25 2013-07-16 Fujitsu Limited Power amplifying apparatus with bandwidth limitation processing on variable power supply

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050088237A1 (en) Temperature compensated power amplifier power control
CN102664594B (zh) 一种具有温度补偿功能的对数放大器
JPH0654877B2 (ja) 線形送信装置
CN101364968A (zh) 使用卡笛尔环的无线电发射机
DE69919861D1 (de) Linearisierung für verstärkerund verstärkervorrichtung
JPH06177658A (ja) 高周波パワーアンプのバイアス制御回路
US20200228061A1 (en) Electronic envelope detection circuit and corresponding demodulator
JPH05136830A (ja) 線形送信回路
JPH03276923A (ja) 出力可変送信装置
JP3044057B2 (ja) 出力可変送信装置
JPH02206904A (ja) 線形増幅器
CN202634367U (zh) 一种具有温度补偿功能的对数放大器
JPH05267941A (ja) 高効率型高周波電力増幅器
JP2001068948A (ja) Mosfet増幅回路
JP2002176368A (ja) 送信出力増幅器のバイアス電流最適化制御が可能な送信電力制御装置
JP2000165261A (ja) 無線通信機の送信出力制御回路
JPS58171108A (ja) 自動ゼロ補正付増幅器
JPH1198031A (ja) 送信機とその自動電力制御方法
JPH03222524A (ja) 線形送信装置
JP2001313544A (ja) 位相発生器
JP2001285385A (ja) 伝送装置
JP3912124B2 (ja) 復調回路
CN118801860A (zh) 一种数字调制模块、测控系统及量子计算机
KR100190536B1 (ko) 신호진폭검출기
JPS63149909A (ja) 低雑音増幅回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514