JPH05136838A - 長距離データ伝送方法および装置 - Google Patents
長距離データ伝送方法および装置Info
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- JPH05136838A JPH05136838A JP3136719A JP13671991A JPH05136838A JP H05136838 A JPH05136838 A JP H05136838A JP 3136719 A JP3136719 A JP 3136719A JP 13671991 A JP13671991 A JP 13671991A JP H05136838 A JPH05136838 A JP H05136838A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/07—Synchronising arrangements using pulse stuffing for systems with different or fluctuating information rates or bit rates
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/14—Channel dividing arrangements, i.e. in which a single bit stream is divided between several baseband channels and reassembled at the receiver
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】伝送チャネルの数が広範囲で任意に可変である
ような高速データ伝送を可能にする。 【構成】入力チャネル1におけるデータが限定された伝
送容量の2つ以上の伝送チャネル20′に分割され、同
期モードで受信されて出力チャネル3′に原構成で供給
され、順に通信するような長距離データ伝送のための方
法及び装置に関し、動作信号がすべての伝送チャネルに
おいて一定の相対的時間関係で送信され、続いてデータ
信号が送信されるが、受信される際に生じる時間遅延の
差は、データがFIFOメモリ50に読込まれ、それに
応じて動作信号が使用されるすべての伝送チャネルにお
いて受信された場合にのみ、送信側で決定されたシーケ
ンスでFIFOメモリから読出される。
ような高速データ伝送を可能にする。 【構成】入力チャネル1におけるデータが限定された伝
送容量の2つ以上の伝送チャネル20′に分割され、同
期モードで受信されて出力チャネル3′に原構成で供給
され、順に通信するような長距離データ伝送のための方
法及び装置に関し、動作信号がすべての伝送チャネルに
おいて一定の相対的時間関係で送信され、続いてデータ
信号が送信されるが、受信される際に生じる時間遅延の
差は、データがFIFOメモリ50に読込まれ、それに
応じて動作信号が使用されるすべての伝送チャネルにお
いて受信された場合にのみ、送信側で決定されたシーケ
ンスでFIFOメモリから読出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送速度を増すため
に、入力チャネルにおけるデータが、各々が限定された
伝送容量を有する少なくとも2つの伝送チャネルにわた
って分けられ、伝送ルート沿いに搬送され、同期化形式
で受信され、そして元の構成で出力チャネルあるいはメ
モリまたはデータ処理機に与えられている長距離データ
伝送のための方法に関する。
に、入力チャネルにおけるデータが、各々が限定された
伝送容量を有する少なくとも2つの伝送チャネルにわた
って分けられ、伝送ルート沿いに搬送され、同期化形式
で受信され、そして元の構成で出力チャネルあるいはメ
モリまたはデータ処理機に与えられている長距離データ
伝送のための方法に関する。
【0002】本発明はまた、入力チャネルにおけるデー
タが、各々が限定された伝送容量を有する少なくとも2
つの伝送チャネルにわたって分割されており、そして各
々がデータ処理機またはメモリ手段を送信機または受信
機を介して伝送ネットワークに伝えるインタフェイスを
有する少なくとも1つのデータ送信機と少なくとも1つ
のデータ受信機を有し、周波数逓倍器回路と少なくとも
1つのランオフ制御用(集積)電子成分を有する、長距
離データ伝送のための適切な装置に関する。
タが、各々が限定された伝送容量を有する少なくとも2
つの伝送チャネルにわたって分割されており、そして各
々がデータ処理機またはメモリ手段を送信機または受信
機を介して伝送ネットワークに伝えるインタフェイスを
有する少なくとも1つのデータ送信機と少なくとも1つ
のデータ受信機を有し、周波数逓倍器回路と少なくとも
1つのランオフ制御用(集積)電子成分を有する、長距
離データ伝送のための適切な装置に関する。
【0003】
【従来の技術】この種の既知の方法および対応する装置
によると、伝送しようとするデータはマイクロプロセッ
サによって傍受され、バスラインを介して2つのチャネ
ルに発信され、マイクロプロセッサによって受信機側で
再び傍受されかつ分析され、そしてその分析に従って原
シーケンスでチャネルに再び発信される。
によると、伝送しようとするデータはマイクロプロセッ
サによって傍受され、バスラインを介して2つのチャネ
ルに発信され、マイクロプロセッサによって受信機側で
再び傍受されかつ分析され、そしてその分析に従って原
シーケンスでチャネルに再び発信される。
【0004】データは分割され、そしてマイクロプロセ
ッサに与えられた所定のプログラムに従って、対応する
分析が行われる。この既知の方法および対応する装置に
ついての1欠点は、動作が比較的低速であり、従って現
在に至るまで、伝送しようとするデータを2つの伝送チ
ャネルに分割することによって伝送速度を倍加すること
ができたに過ぎず、それでもなおかなり低い伝送速度
(19kボー)で作動する、という事にある。
ッサに与えられた所定のプログラムに従って、対応する
分析が行われる。この既知の方法および対応する装置に
ついての1欠点は、動作が比較的低速であり、従って現
在に至るまで、伝送しようとするデータを2つの伝送チ
ャネルに分割することによって伝送速度を倍加すること
ができたに過ぎず、それでもなおかなり低い伝送速度
(19kボー)で作動する、という事にある。
【0005】また、このような方法および対応する装置
が高速マイクロプロセッサおよびできるだけ良好かつ高
速のプログラムを備えたとしてもすぐにどんな数の伝送
チャネルにでも拡張し、あるいはどんな所望の数にでも
低減したりすることはとてもできない。
が高速マイクロプロセッサおよびできるだけ良好かつ高
速のプログラムを備えたとしてもすぐにどんな数の伝送
チャネルにでも拡張し、あるいはどんな所望の数にでも
低減したりすることはとてもできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この点から見て、本発
明の目的は、伝送チャネルの数が広範囲で任意に可変で
ある、かなり高速のデータ伝送速度が可能な、序文で述
べた特徴を有する方法および装置を作成することであ
る。方法に関しては、動作信号は一定の相対的時間関係
ですべての伝送チャネルに送信され、次いで送信しよう
とするデータ信号が伝送されることでこの問題は解決さ
れるが、この場合、動作信号が種々の伝送チャネルで受
信される場合に生ずる時間遅延の差は、動作信号が1チ
ャネルで受信された後にそのチャネルに来る伝送データ
がFIFOメモリ(先入れ先出しメモリ)に読み込ま
れ、次いで動作信号が使用中の全伝送チャネルで受信さ
れる場合に、チャネルの送信側で決定されたシーケンス
で、それぞれ各自の伝送チャネルに関連するFIFOメ
モリから読み取られる、という事に基づいて考慮され
る。
明の目的は、伝送チャネルの数が広範囲で任意に可変で
ある、かなり高速のデータ伝送速度が可能な、序文で述
べた特徴を有する方法および装置を作成することであ
る。方法に関しては、動作信号は一定の相対的時間関係
ですべての伝送チャネルに送信され、次いで送信しよう
とするデータ信号が伝送されることでこの問題は解決さ
れるが、この場合、動作信号が種々の伝送チャネルで受
信される場合に生ずる時間遅延の差は、動作信号が1チ
ャネルで受信された後にそのチャネルに来る伝送データ
がFIFOメモリ(先入れ先出しメモリ)に読み込ま
れ、次いで動作信号が使用中の全伝送チャネルで受信さ
れる場合に、チャネルの送信側で決定されたシーケンス
で、それぞれ各自の伝送チャネルに関連するFIFOメ
モリから読み取られる、という事に基づいて考慮され
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】装置に関しては、発明の
課題は、動作信号が望ましくは同時に、そして一定時間
関係で全チャネルに発信され得るような装置が送信側に
設けられ、そしてFIFOメモリが中間メモリの形で各
チャネルに対する受信機側に設けられることで解決され
るが、この場合、動作信号を傍受する装置が設けられ、
そして使用中の全伝送チャネルにおいて、動作信号の傍
受に応答することによってFIFOの内容の読出しを制
御する別の装置が設けられている。
課題は、動作信号が望ましくは同時に、そして一定時間
関係で全チャネルに発信され得るような装置が送信側に
設けられ、そしてFIFOメモリが中間メモリの形で各
チャネルに対する受信機側に設けられることで解決され
るが、この場合、動作信号を傍受する装置が設けられ、
そして使用中の全伝送チャネルにおいて、動作信号の傍
受に応答することによってFIFOの内容の読出しを制
御する別の装置が設けられている。
【0008】上述の方法の有利な実施態様では、発明に
従って、動作信号は全チャネルにおいてほぼ同時に送信
され、そして伝送しようとするデータは動作信号の直後
に伝送されるべきであると提案されている。「ほぼ同時
に」という用語は、ここでは、対応する送信機を制御す
るのに要する時間の長さを、使用中の全伝送チャネルに
おいて、できる限り引き続いて、と指示するのに使用さ
れている。
従って、動作信号は全チャネルにおいてほぼ同時に送信
され、そして伝送しようとするデータは動作信号の直後
に伝送されるべきであると提案されている。「ほぼ同時
に」という用語は、ここでは、対応する送信機を制御す
るのに要する時間の長さを、使用中の全伝送チャネルに
おいて、できる限り引き続いて、と指示するのに使用さ
れている。
【0009】この場合、「送信機」という用語は、使用
中の伝送線にデータを発信する装置を指すのに使用され
ており、このデータあるいは対応する電気信号が強調さ
れているかあるいは、さらにまたは伝送ルートの中間局
において中継されるかは重要ではない。全伝送チャネル
において、送り込まれる伝送データをそれに直接接続さ
れた動作信号を連続して、所定シーケンスで、各伝送チ
ャネルに、所定の「語」あるいは「文」の長さで同時に
発信することは、動作信号に続くデータが、各チャネル
に関連するFIFOモメリにおける第1データとして、
受信機側で入力されることを意味する。
中の伝送線にデータを発信する装置を指すのに使用され
ており、このデータあるいは対応する電気信号が強調さ
れているかあるいは、さらにまたは伝送ルートの中間局
において中継されるかは重要ではない。全伝送チャネル
において、送り込まれる伝送データをそれに直接接続さ
れた動作信号を連続して、所定シーケンスで、各伝送チ
ャネルに、所定の「語」あるいは「文」の長さで同時に
発信することは、動作信号に続くデータが、各チャネル
に関連するFIFOモメリにおける第1データとして、
受信機側で入力されることを意味する。
【0010】次の説明を理解するために、ここでは、入
力チャネルにおけるデータは等しい長さを持つ「数語」
に分割され、そして動作信号が送られた後、1語が全体
として、毎度、伝送ルート沿いに伝送されるものとすべ
きである。例えば、1語は1ビット、1バイトあるいは
複数のこれらの値から成ることができる。データは常
に、同じ長さのワードに分割されていることが望まし
い。
力チャネルにおけるデータは等しい長さを持つ「数語」
に分割され、そして動作信号が送られた後、1語が全体
として、毎度、伝送ルート沿いに伝送されるものとすべ
きである。例えば、1語は1ビット、1バイトあるいは
複数のこれらの値から成ることができる。データは常
に、同じ長さのワードに分割されていることが望まし
い。
【0011】そこで、データ入力ラインにおいて連続す
る語は、所定シーケンスで、個々の伝送チャネルを介し
て伝送される。しかし、個々のチャネルにおける時間遅
延の差のために、複数の語は1つ以上の伝送チャネルに
おいてすでに連続して受信されており、そして、それら
の語は、伝送される動作信号および最初の語が別の伝送
信号に到着する前に、それらのシーケンスに従って関連
するFIFOメモリに入力される、ということが起こり
得る。
る語は、所定シーケンスで、個々の伝送チャネルを介し
て伝送される。しかし、個々のチャネルにおける時間遅
延の差のために、複数の語は1つ以上の伝送チャネルに
おいてすでに連続して受信されており、そして、それら
の語は、伝送される動作信号および最初の語が別の伝送
信号に到着する前に、それらのシーケンスに従って関連
するFIFOメモリに入力される、ということが起こり
得る。
【0012】発明による方法については、なお、動作信
号が全チャネルにおいて受信された後でのみ、FIFO
メモリは同じチャネルシーケンスに従って読み出しを開
始することができ、そしてこのシーケンスはまた、語が
チャネルにわたって分割される場合、送信側でも保持さ
れる、という事に基づくだけで、入力データのシーケン
スは保持される。この場合、通常、単一語のみが、最長
伝送時間を有するチャネルに関するFIFOメモリにお
いて読み出されるために配置されており、一方、複数の
語は最短伝送時間を有するチャネルに配置されることが
できる。しかし、FIFOメモリにおける語をこのよう
に連続して読み出すことによって、全FIFOメモリが
少なくとも最初の伝送された語を受信した後、前記FI
FOメモリにおいて引続いて読出されるのはこの語が一
番先であること、および次の語は同じシーケンスでそれ
に続いて読み出されるということを保証しており、その
場合、各チャネルにおける時間遅延が同じであるとすれ
ば、各FIFOメモリには、読み出そうとする語が常に
少なくとも1語はある。
号が全チャネルにおいて受信された後でのみ、FIFO
メモリは同じチャネルシーケンスに従って読み出しを開
始することができ、そしてこのシーケンスはまた、語が
チャネルにわたって分割される場合、送信側でも保持さ
れる、という事に基づくだけで、入力データのシーケン
スは保持される。この場合、通常、単一語のみが、最長
伝送時間を有するチャネルに関するFIFOメモリにお
いて読み出されるために配置されており、一方、複数の
語は最短伝送時間を有するチャネルに配置されることが
できる。しかし、FIFOメモリにおける語をこのよう
に連続して読み出すことによって、全FIFOメモリが
少なくとも最初の伝送された語を受信した後、前記FI
FOメモリにおいて引続いて読出されるのはこの語が一
番先であること、および次の語は同じシーケンスでそれ
に続いて読み出されるということを保証しており、その
場合、各チャネルにおける時間遅延が同じであるとすれ
ば、各FIFOメモリには、読み出そうとする語が常に
少なくとも1語はある。
【0013】少なくとも動作信号と他の制御信号を含む
印刷フレーム構造を有する個々のチャネルでデータが伝
送されると、好都合である。「フレーム構造」という用
語はここでは、動作信号をも含む指令と制御データの特
定セットが一定数の伝送語の後でいかに伝送されるかを
述べるのに用いられ、この指令データは入力チャネルの
データおよび伝送しようとするデータの一部でもなく、
受信側のFIFOメモリについも格納されてもいない。
数語に構成されたデータは、制御データ「フレーム」に
よって常に、ブロックごとに傍受される。
印刷フレーム構造を有する個々のチャネルでデータが伝
送されると、好都合である。「フレーム構造」という用
語はここでは、動作信号をも含む指令と制御データの特
定セットが一定数の伝送語の後でいかに伝送されるかを
述べるのに用いられ、この指令データは入力チャネルの
データおよび伝送しようとするデータの一部でもなく、
受信側のFIFOメモリについも格納されてもいない。
数語に構成されたデータは、制御データ「フレーム」に
よって常に、ブロックごとに傍受される。
【0014】制御データはまた、少なくとも1つの同期
信号を含んでいると、都合がよい。「同期」という用語
はここでは、種々の伝送チャネルの相互の同期ではな
く、チャネル内のデータの同期に関連し、それによって
ブロックの最初の語が始まる場所が決定され、各語の長
さが決定され、そしてデータブロックが終結する場所も
また決定され、よってフレームの幅および恐らくフレー
ム構造の詳細も与える。
信号を含んでいると、都合がよい。「同期」という用語
はここでは、種々の伝送チャネルの相互の同期ではな
く、チャネル内のデータの同期に関連し、それによって
ブロックの最初の語が始まる場所が決定され、各語の長
さが決定され、そしてデータブロックが終結する場所も
また決定され、よってフレームの幅および恐らくフレー
ム構造の詳細も与える。
【0015】発明による方法の特定様式では、フレーム
構造が送信側および受信側の制御回路のための制御デー
タ、種々のデータチャネルにおけるストローク周波数の
差を示す信号および、恐らくストローク周波数の差を補
償するブランクデータをも有するように備えられてい
る。その点で、フレーム構造が、各々256バイトの長
さの4つのブロックを有し、第1ブロックの第1バイト
は同期信号と動作信号を含み、そして別のブロックの第
1バイトは制御回路のための状態表示器信号と割込み信
号の形状となっているような方法であれば、特に望まし
い。
構造が送信側および受信側の制御回路のための制御デー
タ、種々のデータチャネルにおけるストローク周波数の
差を示す信号および、恐らくストローク周波数の差を補
償するブランクデータをも有するように備えられてい
る。その点で、フレーム構造が、各々256バイトの長
さの4つのブロックを有し、第1ブロックの第1バイト
は同期信号と動作信号を含み、そして別のブロックの第
1バイトは制御回路のための状態表示器信号と割込み信
号の形状となっているような方法であれば、特に望まし
い。
【0016】制御回路によって個々のチャネルにアクセ
スし、従って送信側において、入力チャネルからのデー
タを種々の伝送チャネルに分割する働きをしており、そ
して受信側においては、共通の出力チャネルでのFIF
Oの読出しを制御する。状態表示器信号および割込み信
号は、制御回路にフレームの長さと構造を知らせ、従っ
てフレームデータは伝送のための実データから分離さ
れ、そしてまた、送信側で前以て決定されたシーケンス
を含んでいる。
スし、従って送信側において、入力チャネルからのデー
タを種々の伝送チャネルに分割する働きをしており、そ
して受信側においては、共通の出力チャネルでのFIF
Oの読出しを制御する。状態表示器信号および割込み信
号は、制御回路にフレームの長さと構造を知らせ、従っ
てフレームデータは伝送のための実データから分離さ
れ、そしてまた、送信側で前以て決定されたシーケンス
を含んでいる。
【0017】また、発明によれば、第3ブロックの第1
バイトは、2の最大値の、複数の空データバイトを示す
ように備えられ、そしてこれらの2の最大バイトは第4
ブロックの開始時に置かれ、そして直列の第4ブロック
が第3ブロックの後に置かれると好都合であり、前述の
4つのブロックのシーケンスは重要ではない。受信機か
ら送信機への帰還メッセージのための伝送装置および傍
受装置もまた、明らかに備えられており、従って間違い
があった場合あるいは伝送困難がある場合には、送信は
割込まれるか、あるいは新規に開始されるか、あるいは
伝送誤りによっても、情報はとにかく存在する。
バイトは、2の最大値の、複数の空データバイトを示す
ように備えられ、そしてこれらの2の最大バイトは第4
ブロックの開始時に置かれ、そして直列の第4ブロック
が第3ブロックの後に置かれると好都合であり、前述の
4つのブロックのシーケンスは重要ではない。受信機か
ら送信機への帰還メッセージのための伝送装置および傍
受装置もまた、明らかに備えられており、従って間違い
があった場合あるいは伝送困難がある場合には、送信は
割込まれるか、あるいは新規に開始されるか、あるいは
伝送誤りによっても、情報はとにかく存在する。
【0018】また、ポストによって利用され得る伝送ラ
イン、あるいは長距離データ伝送用チャネルは、両方向
に送信および受信が可能な、「全二重」ラインとして周
知のものであり、従って装置全体が都合のよいことに、
両側に送信機と受信機を有する対称的形状になってい
る。装置に関しては、送信機、受信機およびできればそ
の他の、例えばフレーム構造を生成し、分析する制御素
子が集積電子成分上に配置されると好都合であることが
判明している。この種の集積電子成分すなわち、手短か
に「チップ」は、いわゆる固定配線機能を有し、そして
同じ機能がプログラム制御されるならば可能であろうよ
りもかなり高速に動作することができる。
イン、あるいは長距離データ伝送用チャネルは、両方向
に送信および受信が可能な、「全二重」ラインとして周
知のものであり、従って装置全体が都合のよいことに、
両側に送信機と受信機を有する対称的形状になってい
る。装置に関しては、送信機、受信機およびできればそ
の他の、例えばフレーム構造を生成し、分析する制御素
子が集積電子成分上に配置されると好都合であることが
判明している。この種の集積電子成分すなわち、手短か
に「チップ」は、いわゆる固定配線機能を有し、そして
同じ機能がプログラム制御されるならば可能であろうよ
りもかなり高速に動作することができる。
【0019】第1の実施態様によれば、送信側と受信側
の両方に集積回路すなわちチップがあり、この回路すな
わちチップはそれぞれ、データ入力とデータ出力、送信
機の出力のためのストローク入力と受信機のためのスト
ローク入力、および制御データのための入力と出力を有
する送信機と受信機を有している。この種のチップは送
信機として、および受信機として働き、そして含まれる
所定のフレーム構造を送信し、かつ受信し、そしてそれ
を評価し、かつ監視するのに必要とされるすべての固定
配線機能を含んでいる。
の両方に集積回路すなわちチップがあり、この回路すな
わちチップはそれぞれ、データ入力とデータ出力、送信
機の出力のためのストローク入力と受信機のためのスト
ローク入力、および制御データのための入力と出力を有
する送信機と受信機を有している。この種のチップは送
信機として、および受信機として働き、そして含まれる
所定のフレーム構造を送信し、かつ受信し、そしてそれ
を評価し、かつ監視するのに必要とされるすべての固定
配線機能を含んでいる。
【0020】従って、発明の実施態様によれば、伝送ル
ートの一端における各チャネルが、受信機出力の各々が
FIFOメモリに配置されているこの種のチップを具備
していると好都合である。さらに、このような装置の実
施態様について、送信機が並列/直列変換器を有し、そ
して受信機が直列/並列変換器を有していれば望まし
い。具体的に云えば、これは送信機へのデータ入力は並
列データ (例えば各々が1ビットあたり1回路の8重ラ
インで) であることができるし、同様に受信機によって
発信されるデータは並列データである。従って、対応す
るFIFOメモリは8ビットの幅で格納する。
ートの一端における各チャネルが、受信機出力の各々が
FIFOメモリに配置されているこの種のチップを具備
していると好都合である。さらに、このような装置の実
施態様について、送信機が並列/直列変換器を有し、そ
して受信機が直列/並列変換器を有していれば望まし
い。具体的に云えば、これは送信機へのデータ入力は並
列データ (例えば各々が1ビットあたり1回路の8重ラ
インで) であることができるし、同様に受信機によって
発信されるデータは並列データである。従って、対応す
るFIFOメモリは8ビットの幅で格納する。
【0021】ISDNネットワークで使用されるように
設計された。装置の別の実施態様によれば、FIFOが
大体、対応するISDNカードのバスラインに取付けら
れ、そしてシフトレジスタはFIFOとバスライン間に
置かれている。この場合、このシフトレジスタは単に直
列/並列変換の目的を果す。このような装置では、対応
するISDNカードによってすでに始動されているの
で、個々のチャネルを同期させるための特定特徴は必要
とされない。送信ならびに受信装置もまた、概して、I
SDNカードに含まれている。比較的単純な制御部が、
必要とされるものの全てであり、これによって動作信号
が受信されたことを検知し、それを監視し、従ってFI
FOメモリの読出しを制御する。この目的で、制御部
は、同様に追加の制御回路に取付けられ、その制御回路
によって、データを伝送する特定の場合に使用されるI
SDNチャネルの数および型式に関する情報が与えられ
る。また、制御部は、送信しようとするデータの動作信
号を、それがISDNネットワークのバスラインに与え
られる前にプリセットするのにも利用される。
設計された。装置の別の実施態様によれば、FIFOが
大体、対応するISDNカードのバスラインに取付けら
れ、そしてシフトレジスタはFIFOとバスライン間に
置かれている。この場合、このシフトレジスタは単に直
列/並列変換の目的を果す。このような装置では、対応
するISDNカードによってすでに始動されているの
で、個々のチャネルを同期させるための特定特徴は必要
とされない。送信ならびに受信装置もまた、概して、I
SDNカードに含まれている。比較的単純な制御部が、
必要とされるものの全てであり、これによって動作信号
が受信されたことを検知し、それを監視し、従ってFI
FOメモリの読出しを制御する。この目的で、制御部
は、同様に追加の制御回路に取付けられ、その制御回路
によって、データを伝送する特定の場合に使用されるI
SDNチャネルの数および型式に関する情報が与えられ
る。また、制御部は、送信しようとするデータの動作信
号を、それがISDNネットワークのバスラインに与え
られる前にプリセットするのにも利用される。
【0022】本発明のその他の利点、特徴および可能な
利用法は、良好な実施態様および関連する図面について
の下記の説明から明らかになるであろう。
利用法は、良好な実施態様および関連する図面について
の下記の説明から明らかになるであろう。
【0023】
【実施例】図1は、破線を使用してすべての送信線、す
なわち伝送しようとするデータを伝送するすべての線、
を示し、一方、それを介して送られたデータが受信さ
れ、さらに送信される受信線は鋸歯状線で示される。追
加の情報線ならびに制御線も描かれている。
なわち伝送しようとするデータを伝送するすべての線、
を示し、一方、それを介して送られたデータが受信さ
れ、さらに送信される受信線は鋸歯状線で示される。追
加の情報線ならびに制御線も描かれている。
【0024】図1の下部、制御回路200の下に、ここ
では直列データ線を意図し、かつ中に伝送しようとする
データが入れられている入力線1を見ることができる。
このデータは先ず、直列/並列変換器2に与えられ、こ
の変換器はそのデータを8重線の8ビット幅に整える。
通常、個別成分間の多重線は図面では、カッコ内に与え
られた数の付いた斜線を有して示されており、その数は
それぞれの線におけるラインすなわちチャネルの数を明
示する。しかし、このことは、詳細に示されていない線
は常に単一線すなわち1チャネル線であるという意味で
はない。それらは要件によって、単一線でも、あるいは
多重線でもあり得る。
では直列データ線を意図し、かつ中に伝送しようとする
データが入れられている入力線1を見ることができる。
このデータは先ず、直列/並列変換器2に与えられ、こ
の変換器はそのデータを8重線の8ビット幅に整える。
通常、個別成分間の多重線は図面では、カッコ内に与え
られた数の付いた斜線を有して示されており、その数は
それぞれの線におけるラインすなわちチャネルの数を明
示する。しかし、このことは、詳細に示されていない線
は常に単一線すなわち1チャネル線であるという意味で
はない。それらは要件によって、単一線でも、あるいは
多重線でもあり得る。
【0025】データはなお、8重線3を介して、直列/
並列変換器2からバスライン4に与えられ、このライン
4には複数のチップ100の送信入力が取付けられてい
る。制御線5はチップ100の入力を制御するので、そ
れは各自のバスラインのデータセットを受信し、そして
問題とする送信チャネル20'に対する備えとなってい
る。図示された実施例では、1バイトは線3を介してバ
スライン4に並列遷移し、そしてチップ100の1つに
よって受信され、そこでバイトは一定の所定シーケンス
でチップ100の1つに読込まれる。チップ100の送
信機は、チップ100によって同様に生成された所定の
フレーム構造内のこのバイトを、関連チャネル20'を介
して、受信機側にある同一構造のチップ100の受信機
入力40に伝送する。
並列変換器2からバスライン4に与えられ、このライン
4には複数のチップ100の送信入力が取付けられてい
る。制御線5はチップ100の入力を制御するので、そ
れは各自のバスラインのデータセットを受信し、そして
問題とする送信チャネル20'に対する備えとなってい
る。図示された実施例では、1バイトは線3を介してバ
スライン4に並列遷移し、そしてチップ100の1つに
よって受信され、そこでバイトは一定の所定シーケンス
でチップ100の1つに読込まれる。チップ100の送
信機は、チップ100によって同様に生成された所定の
フレーム構造内のこのバイトを、関連チャネル20'を介
して、受信機側にある同一構造のチップ100の受信機
入力40に伝送する。
【0026】チップ100の受信機30によって受信さ
れたデータは次いで、8ビットの幅FIFOメモリ50
に伝送され、その出力は次にバスライン4' と通信し、
そこからデータは、8ビット幅である線3' を介して、
並列/直列変換器2' に伝送され、そして直列線1' に
与えられ、なお処理されるかあるいは格納される。この
場合、制御線5' は次に、FIFOメモリの読出しシー
ケンスを、バイトで (すなわち、各読出し動作におい
て、1ビットがFIFO50の8つのメモリチャネルか
ら取られる) 、対応するFIFOメモリ50と同じ伝送
チャネル20'に関連する受信側のチップ100における
入力シーケンスに正確に対応するような方法で、選択す
る。
れたデータは次いで、8ビットの幅FIFOメモリ50
に伝送され、その出力は次にバスライン4' と通信し、
そこからデータは、8ビット幅である線3' を介して、
並列/直列変換器2' に伝送され、そして直列線1' に
与えられ、なお処理されるかあるいは格納される。この
場合、制御線5' は次に、FIFOメモリの読出しシー
ケンスを、バイトで (すなわち、各読出し動作におい
て、1ビットがFIFO50の8つのメモリチャネルか
ら取られる) 、対応するFIFOメモリ50と同じ伝送
チャネル20'に関連する受信側のチップ100における
入力シーケンスに正確に対応するような方法で、選択す
る。
【0027】図2から図4は以下の説明で扱われる。図
2に示されるチップ100は、通信機10、受信機3
0、アドレス論理60およびデータを制御するデータバ
ス90、のような種々の構造グループを含んでいる。参
照数字80は制御レジスタおよび状態レジスタを示し、
85は割込み論理、そして70は特にISDNネットワ
ークで利用されるよう設けられているSTバスインタフ
ェイスを示す。対応する読出し順序が線5を介して送信
機10の読出し制御入力21に与えられる場合、データ
はバスライン4によって、入力線11を介して、送信機
10のメモリ12に入力される。参照数字22は、使用
されていない2つの入力チャネルを示すのに使われてお
り、そして22'は、使用されていない受信機30の対応
出力チャネルを示す。
2に示されるチップ100は、通信機10、受信機3
0、アドレス論理60およびデータを制御するデータバ
ス90、のような種々の構造グループを含んでいる。参
照数字80は制御レジスタおよび状態レジスタを示し、
85は割込み論理、そして70は特にISDNネットワ
ークで利用されるよう設けられているSTバスインタフ
ェイスを示す。対応する読出し順序が線5を介して送信
機10の読出し制御入力21に与えられる場合、データ
はバスライン4によって、入力線11を介して、送信機
10のメモリ12に入力される。参照数字22は、使用
されていない2つの入力チャネルを示すのに使われてお
り、そして22'は、使用されていない受信機30の対応
出力チャネルを示す。
【0028】参照数字26は送信器10のストローク入
力であり、この送信器は、それによってデータが出力2
0を介して、伝送チャネル20'に与えられるストローク
周波数を決定する。送信ルートを通過した後、データは
前述のチップと全く同一のチップの受信機30に到着
し、そしてこれは入力40によって行われるが、この場
合、送信側における出力26の初期ストロークは、送信
機側におけるストローク入力43の開始ストロークとし
て利用される。受信機30は受信したデータをFIFO
50に与え、そこでは制御入力46は伝送しようとする
データのみをFIFO50に伝送する目的で備えられて
いるのであって、送信機10によって送信され、かつ受
信機30によって受信されたフレーム構造に対応する制
御情報を伝送するものではない。
力であり、この送信器は、それによってデータが出力2
0を介して、伝送チャネル20'に与えられるストローク
周波数を決定する。送信ルートを通過した後、データは
前述のチップと全く同一のチップの受信機30に到着
し、そしてこれは入力40によって行われるが、この場
合、送信側における出力26の初期ストロークは、送信
機側におけるストローク入力43の開始ストロークとし
て利用される。受信機30は受信したデータをFIFO
50に与え、そこでは制御入力46は伝送しようとする
データのみをFIFO50に伝送する目的で備えられて
いるのであって、送信機10によって送信され、かつ受
信機30によって受信されたフレーム構造に対応する制
御情報を伝送するものではない。
【0029】図3および図4は送信機および受信機の内
部構造の実例を示しており、チップ100のその他の内
部構造素子への接続もまた示されている。このように、
データは、入力11を介して、21を介して与えられた
読出し順序に従って、幅8ビットで深さ7ビットの内部
FIFOメモリ12に到着する。そこから、データは所
定のフレーム構造をデータに与えるマルチプレクサ13
に進み、次いでそれは並列/直列変換器14に伝送さ
れ、そしてこの変換器は出力20を介して、データを最
終的に、直列モードで、伝送チャネル20'に伝送する。
フレーム構造を生成するために、別のデータが制御レジ
スタおよび状態レジスタ80から、線23と24を介し
て、および間接的に線25および比較器17さらに伝送
制御手段16を介して、マルチプレクサ13に与えられ
る。伝送ストロークは線26を介して、3ビット計数器
19と11ビット計数器18に与えられる。3ビット計
数器19、11ビット計数器18、および比較器17は
一番先に利用されて、1バイト語の長さおよび約1kB
(1.024バイト)のフレームの全長を決定し、かつ識別
する。
部構造の実例を示しており、チップ100のその他の内
部構造素子への接続もまた示されている。このように、
データは、入力11を介して、21を介して与えられた
読出し順序に従って、幅8ビットで深さ7ビットの内部
FIFOメモリ12に到着する。そこから、データは所
定のフレーム構造をデータに与えるマルチプレクサ13
に進み、次いでそれは並列/直列変換器14に伝送さ
れ、そしてこの変換器は出力20を介して、データを最
終的に、直列モードで、伝送チャネル20'に伝送する。
フレーム構造を生成するために、別のデータが制御レジ
スタおよび状態レジスタ80から、線23と24を介し
て、および間接的に線25および比較器17さらに伝送
制御手段16を介して、マルチプレクサ13に与えられ
る。伝送ストロークは線26を介して、3ビット計数器
19と11ビット計数器18に与えられる。3ビット計
数器19、11ビット計数器18、および比較器17は
一番先に利用されて、1バイト語の長さおよび約1kB
(1.024バイト)のフレームの全長を決定し、かつ識別
する。
【0030】全体として、伝送チャネル20'を通って伝
送されたデータは下記のようなフレーム構造を有する。 −SYNCデータ (255バイト) −PSWデータ−S
SBデータ−SBDBデータ− そこで、フレームは各々が長さ1バイトの、成分SYN
C, PSW, SSBおよびSSDBによって決定され、
そしてこれらの最後のものは省略することもできるし、
あるいは長さ2バイトであってもよい。
送されたデータは下記のようなフレーム構造を有する。 −SYNCデータ (255バイト) −PSWデータ−S
SBデータ−SBDBデータ− そこで、フレームは各々が長さ1バイトの、成分SYN
C, PSW, SSBおよびSSDBによって決定され、
そしてこれらの最後のものは省略することもできるし、
あるいは長さ2バイトであってもよい。
【0031】伝送しようとするデータのためにその間に
配されたデータブロックは、各々255バイトの長さで
あるが、最後のブロックだけは254または256バイ
トの長さであってよい。フレームの全長は1024バイ
トである。SYNCはここでは、長さ6ビットの同期化
パターンを示すのに使用され、そして残されたビットの
1つは同期状態を示すのに使用され、1つは動作信号と
して使用される。
配されたデータブロックは、各々255バイトの長さで
あるが、最後のブロックだけは254または256バイ
トの長さであってよい。フレームの全長は1024バイ
トである。SYNCはここでは、長さ6ビットの同期化
パターンを示すのに使用され、そして残されたビットの
1つは同期状態を示すのに使用され、1つは動作信号と
して使用される。
【0032】PSWは Processor Status Wordの短縮語
であり、そして個々の送信機と受信機を制御する制御回
路間で情報を交換するのに使用される。SSBバイトと
称されるバイトからの2ビットはストップバイトの数を
与えるのに使用され、4ビットは誤り検出に使用され、
そして2ビットは機能ビットの形で、変化しない状態
(トランスペアレント) で伝送される。
であり、そして個々の送信機と受信機を制御する制御回
路間で情報を交換するのに使用される。SSBバイトと
称されるバイトからの2ビットはストップバイトの数を
与えるのに使用され、4ビットは誤り検出に使用され、
そして2ビットは機能ビットの形で、変化しない状態
(トランスペアレント) で伝送される。
【0033】SSDBは stop byte or data byte (ス
トップバイトまたはデータバイト)の短縮語であって、
ここでは、SSBに与えられた数に従って、ストップバ
イトはないが1つのデータバイトがあるので最後のブロ
ックは256バイトの長さになるか、あるいは1乃至2
のストップバイトが与えられているので、最後のデータ
ブロックは255または254バイトの長さになる。こ
れによって種々の伝送チャネル20'におけるストローク
周波数の差を補償する働きをする。基本的には、全伝送
チャネルは同じストローク周波数である。しかし、個々
の場合、種々の伝送チャネルのストローク周波数には僅
かの差があり得る。伝送制御手段16は、3ビット計数
器19を介して、並列/直列変換器14からのデータを
伝送線20'に読出すあるいは送信する伝送ストロークを
含んでいる。これとは関係なく、バスライン4における
データは、そこでのストロークに従って、FIFOメモ
リ12に入力される。バスライン4におけるストローク
は伝送チャネルの1つにおけるストロークと強い関係が
あることを理解すべきであり、そして、n個の伝送チャ
ネルが利用されている場合、バスライン4におけるスト
ローク周波数は、各自のチャネルにおけるストローク周
波数の正確にn倍も大きい。バスラインにおけるストロ
ーク周波数は、ここではPLL回路110 (移送ロック
ループ) がそれに備えられた周波数逓倍器110を介し
て、伝送チャネルの1つにおけるストロークと密接に関
係がある。
トップバイトまたはデータバイト)の短縮語であって、
ここでは、SSBに与えられた数に従って、ストップバ
イトはないが1つのデータバイトがあるので最後のブロ
ックは256バイトの長さになるか、あるいは1乃至2
のストップバイトが与えられているので、最後のデータ
ブロックは255または254バイトの長さになる。こ
れによって種々の伝送チャネル20'におけるストローク
周波数の差を補償する働きをする。基本的には、全伝送
チャネルは同じストローク周波数である。しかし、個々
の場合、種々の伝送チャネルのストローク周波数には僅
かの差があり得る。伝送制御手段16は、3ビット計数
器19を介して、並列/直列変換器14からのデータを
伝送線20'に読出すあるいは送信する伝送ストロークを
含んでいる。これとは関係なく、バスライン4における
データは、そこでのストロークに従って、FIFOメモ
リ12に入力される。バスライン4におけるストローク
は伝送チャネルの1つにおけるストロークと強い関係が
あることを理解すべきであり、そして、n個の伝送チャ
ネルが利用されている場合、バスライン4におけるスト
ローク周波数は、各自のチャネルにおけるストローク周
波数の正確にn倍も大きい。バスラインにおけるストロ
ーク周波数は、ここではPLL回路110 (移送ロック
ループ) がそれに備えられた周波数逓倍器110を介し
て、伝送チャネルの1つにおけるストロークと密接に関
係がある。
【0034】しかし、例えば、チャネルの1つにおける
ストローク周波数が他のチャネルにおけるよりも、幾分
小さい場合には、データは、それが読出されるよりも速
く、対応するFIFOメモリ12に入力される。その理
由は、読出しは線26における開始ストロークに従って
おり、一方、入力は制御チャネル21を介して、バスラ
インによって前以て決められたストロークに従って、支
配されるからである。伝送制御手段16が、高速入力の
ためにFIFOメモリ12が幾分多く充填された状態に
なりつつあることを示す場合には、SSBを使ってスト
ップバイトの数を0にセットし、そして次にマルチプレ
クサが、通常はフレームの最後のブロックに備えてある
筈のストップバイトが省略されており、そしてその代わ
りにデータバイトが伝送されていることに気付く。そこ
でFIFOメモリ12の追加バイトが読出されることが
できるので、これは再び、望ましい、所望の半完全状態
(4ビットの深さ) を達成する。
ストローク周波数が他のチャネルにおけるよりも、幾分
小さい場合には、データは、それが読出されるよりも速
く、対応するFIFOメモリ12に入力される。その理
由は、読出しは線26における開始ストロークに従って
おり、一方、入力は制御チャネル21を介して、バスラ
インによって前以て決められたストロークに従って、支
配されるからである。伝送制御手段16が、高速入力の
ためにFIFOメモリ12が幾分多く充填された状態に
なりつつあることを示す場合には、SSBを使ってスト
ップバイトの数を0にセットし、そして次にマルチプレ
クサが、通常はフレームの最後のブロックに備えてある
筈のストップバイトが省略されており、そしてその代わ
りにデータバイトが伝送されていることに気付く。そこ
でFIFOメモリ12の追加バイトが読出されることが
できるので、これは再び、望ましい、所望の半完全状態
(4ビットの深さ) を達成する。
【0035】送信機の読出し周波数が入力における入力
周波数より大きい場合、FIFOメモリ12は所望状
態、例えばちょうど半分、より速くは空になる。この場
合、伝送制御手段16はマルチプレクサ13に追加のス
トップバイト(従って通常の1ストップバイトの代わり
に2ストップバイト) を最後のブロックに与えさせるの
で、これは現在、254データバイトを含むだけであ
り、従って今度は1バイト少ないことが、再び半分の状
態に達したFIFOメモリ12から読出される。このよ
うな装置における所定のフレーム長では、補償できるの
は1/1000までのストローク周波数の揺らぎであるが、
理論上は、より大きい揺らぎでもより多くのストップバ
イトを利用して、あるいはより小さいフレーム構造によ
って補償することができる。実際には、発生する揺らぎ
は、完全に排除されないとしても、1/1000以下であ
る。
周波数より大きい場合、FIFOメモリ12は所望状
態、例えばちょうど半分、より速くは空になる。この場
合、伝送制御手段16はマルチプレクサ13に追加のス
トップバイト(従って通常の1ストップバイトの代わり
に2ストップバイト) を最後のブロックに与えさせるの
で、これは現在、254データバイトを含むだけであ
り、従って今度は1バイト少ないことが、再び半分の状
態に達したFIFOメモリ12から読出される。このよ
うな装置における所定のフレーム長では、補償できるの
は1/1000までのストローク周波数の揺らぎであるが、
理論上は、より大きい揺らぎでもより多くのストップバ
イトを利用して、あるいはより小さいフレーム構造によ
って補償することができる。実際には、発生する揺らぎ
は、完全に排除されないとしても、1/1000以下であ
る。
【0036】スクランブラ15は出力20におけるデー
タ出力を傍受し、かつそこから4ビットの制御シーケン
スを発生し、この4ビットは同様にSSBに含まれ、そ
して誤りの検出を可能にする。フレームを形成する4
(または3または5) バイトのSYNC, PSW, SS
BおよびSBDBはマルチプレクサ13によって、各々
255バイトの長さのデータブロック間に挿入されてい
る。
タ出力を傍受し、かつそこから4ビットの制御シーケン
スを発生し、この4ビットは同様にSSBに含まれ、そ
して誤りの検出を可能にする。フレームを形成する4
(または3または5) バイトのSYNC, PSW, SS
BおよびSBDBはマルチプレクサ13によって、各々
255バイトの長さのデータブロック間に挿入されてい
る。
【0037】受信機側において、データは、入力40を
介して、直列/並列変換器31に到着し、そしてまたス
クランブラ32によって同時に傍受されるが、スクラン
ブラ32は、SSBにおける制御シーケンスに従って、
それらの誤りをチェックする。転送データは直列/並列
変換器31から直接に、バスライン4' への出力線44
に伝送されるが、なお同時に、同期比較器35に、受信
制御手段33に、そしてPSWバイトのためのレジスタ
に伝送される。そこで、受信制御手段は出力46によっ
て関連するFIFOへのアクセスを制御するので、デー
タバイトのみがFIFOメモリ50に読み込まれ、フレ
ームを定めるバイトは読込まれない。さらに、受信機制
御手段はまた、状態表示器信号36および同期比較器3
5の同期の状態を検出する。フレーム長および語長が順
々に、比較器19によって検出され、かつ制御されてお
り、そして37と38は順にそれぞれ、3ビット計数器
および11ビット計数器である。起こり得る誤りは、線
47を介して信号で知らされることができる。
介して、直列/並列変換器31に到着し、そしてまたス
クランブラ32によって同時に傍受されるが、スクラン
ブラ32は、SSBにおける制御シーケンスに従って、
それらの誤りをチェックする。転送データは直列/並列
変換器31から直接に、バスライン4' への出力線44
に伝送されるが、なお同時に、同期比較器35に、受信
制御手段33に、そしてPSWバイトのためのレジスタ
に伝送される。そこで、受信制御手段は出力46によっ
て関連するFIFOへのアクセスを制御するので、デー
タバイトのみがFIFOメモリ50に読み込まれ、フレ
ームを定めるバイトは読込まれない。さらに、受信機制
御手段はまた、状態表示器信号36および同期比較器3
5の同期の状態を検出する。フレーム長および語長が順
々に、比較器19によって検出され、かつ制御されてお
り、そして37と38は順にそれぞれ、3ビット計数器
および11ビット計数器である。起こり得る誤りは、線
47を介して信号で知らされることができる。
【0038】受信機の比較器39は線42を介して、同
様に送信器の比較器17は線25を介して、チップ10
0の制御レジスタおよび状態レジスタ80からの正確な
フレーム情報を有している。参照数字61, 61'および
61'はすべての構造素子を初期状態に置換するリセット
入力を示すのに使用される。
様に送信器の比較器17は線25を介して、チップ10
0の制御レジスタおよび状態レジスタ80からの正確な
フレーム情報を有している。参照数字61, 61'および
61'はすべての構造素子を初期状態に置換するリセット
入力を示すのに使用される。
【0039】装置が始動される場合、送信器10は一番
先にブランクデータを伝送するのみであるが、これはす
でに所定のフレーム構造を備えている。このブランクデ
ータは、例えば、すべてのデータビットが論理1に置か
れていることを特徴とする。受信機側において受信する
ために信号が与えられた後、伝送しようとするデータは
バスライン4を介して、入力FIFO12に入力される
が、これは示された実例では、深さ7ビットおよび幅8
ビットである。連続する較正されたチップ100の全F
IFO12が半分、すなわち4ビットの深さまで満たさ
れるとすぐ、動作信号が同時に送信され、そしてその直
後に、入力FIFOに格納されたデータが伝送される。
このデータは、関連する伝送管20'によって前以て定め
られたストロークで送られる。
先にブランクデータを伝送するのみであるが、これはす
でに所定のフレーム構造を備えている。このブランクデ
ータは、例えば、すべてのデータビットが論理1に置か
れていることを特徴とする。受信機側において受信する
ために信号が与えられた後、伝送しようとするデータは
バスライン4を介して、入力FIFO12に入力される
が、これは示された実例では、深さ7ビットおよび幅8
ビットである。連続する較正されたチップ100の全F
IFO12が半分、すなわち4ビットの深さまで満たさ
れるとすぐ、動作信号が同時に送信され、そしてその直
後に、入力FIFOに格納されたデータが伝送される。
このデータは、関連する伝送管20'によって前以て定め
られたストロークで送られる。
【0040】これらの伝送線の1つのストローク周波数
はPLL回路 (位相ロックループ回路) によって逓倍さ
れ、そして制御回路200にストローク周波数の形で与
えられ、そしてこの回路はバスライン4に、この逓倍周
波数によるストロークで、データを与える。この増加率
は使用されたチャネルの数、あるいは対応するチップ1
00の数に対応し、フレーム構造にとって必要なストリ
ップの幅より少ない。
はPLL回路 (位相ロックループ回路) によって逓倍さ
れ、そして制御回路200にストローク周波数の形で与
えられ、そしてこの回路はバスライン4に、この逓倍周
波数によるストロークで、データを与える。この増加率
は使用されたチャネルの数、あるいは対応するチップ1
00の数に対応し、フレーム構造にとって必要なストリ
ップの幅より少ない。
【0041】基本的には、すべてのデータ伝送線20'は
正確に同じストローク周波数であるべきであるが、若干
の少差は前述のストップバイトによって補償され、この
ストップバイトは、「短い」読込みFIFOがもはや、
所望の充填条件、望ましくは半分、に対応しない場合に
挿入されまたは省略される。しかし、入力FIFO12
は異なる伝送速度に補償を与えることに何ら関係を持っ
ておらず、そしてこの伝送速度は最終分析において、読
出しFIFO50によって影響されるだけである。
正確に同じストローク周波数であるべきであるが、若干
の少差は前述のストップバイトによって補償され、この
ストップバイトは、「短い」読込みFIFOがもはや、
所望の充填条件、望ましくは半分、に対応しない場合に
挿入されまたは省略される。しかし、入力FIFO12
は異なる伝送速度に補償を与えることに何ら関係を持っ
ておらず、そしてこの伝送速度は最終分析において、読
出しFIFO50によって影響されるだけである。
【0042】送信装置および受信装置は望ましくは完全
に対称構成になっており、従って送信機および受信機は
共に同じチップ100を有する。到着するデータは、入
力線40を介して、受信機30に入る。ブランクデータ
が準備されたフレームに伝送された後、実際のデータ転
送は、動作信号が受信機30で受信されることによって
開始する。動作信号が受信された後、チップ100は動
作信号に続くデータを、対応するFIFO50に供給し
始める。すでに述べたように、実データは、伝送された
フレーム構造から分離されている。動作信号の受信は、
制御回路200の動作部210における分離チャネル2
11によって合図される。動作部210が、使用中の全
チップ100によって、制御線211を介して、動作信
号の受信を登録した後でのみ、制御回路200は、所定
シーケンスでデータを読出すために、線212を介し
て、個々のFIFOを制御する。そこで、個々のチャネ
ル20'の様々な伝送速度に従って、全く異なるデータを
個々のFIFO50に格納することができる。例えば、
20「語」またはバイトは、動作信号、次いで最初の語
(バイト) が別のチャネルにおける関連FIFO50に
到着する前に、FIFO50の1つに格納されることが
できる。次いで、データはバスライン4',3'を介して
制御回路200に到着し、そこからデータ処理機あるい
はメモリに与えられる。
に対称構成になっており、従って送信機および受信機は
共に同じチップ100を有する。到着するデータは、入
力線40を介して、受信機30に入る。ブランクデータ
が準備されたフレームに伝送された後、実際のデータ転
送は、動作信号が受信機30で受信されることによって
開始する。動作信号が受信された後、チップ100は動
作信号に続くデータを、対応するFIFO50に供給し
始める。すでに述べたように、実データは、伝送された
フレーム構造から分離されている。動作信号の受信は、
制御回路200の動作部210における分離チャネル2
11によって合図される。動作部210が、使用中の全
チップ100によって、制御線211を介して、動作信
号の受信を登録した後でのみ、制御回路200は、所定
シーケンスでデータを読出すために、線212を介し
て、個々のFIFOを制御する。そこで、個々のチャネ
ル20'の様々な伝送速度に従って、全く異なるデータを
個々のFIFO50に格納することができる。例えば、
20「語」またはバイトは、動作信号、次いで最初の語
(バイト) が別のチャネルにおける関連FIFO50に
到着する前に、FIFO50の1つに格納されることが
できる。次いで、データはバスライン4',3'を介して
制御回路200に到着し、そこからデータ処理機あるい
はメモリに与えられる。
【0043】図4は、ISDNネットワーク (Integrat
ed Service Digital Natwook) において、発明による原
理を利用するための実例を示す。ISDNネットワーク
は、前述の実施態様のチップ100および制御回路20
0の機能の幾つかを想定する「インタフェイスカード」
あるいはISDNモジュールを必要としている。図4に
示されるブロックに関して、ISDNカード310およ
びICMモジュール320もすでに、周知の装置で使用
されている。しかし、本発明によれば、構造グループ3
00もまた使用され、その個別の機能素子は、図5で一
層はっきり見ることができる。用語「構造グループ」は
ここでは、機能用語と理解すべきであって、一体的に相
互に接続されるべき全成分の意味ではない。
ed Service Digital Natwook) において、発明による原
理を利用するための実例を示す。ISDNネットワーク
は、前述の実施態様のチップ100および制御回路20
0の機能の幾つかを想定する「インタフェイスカード」
あるいはISDNモジュールを必要としている。図4に
示されるブロックに関して、ISDNカード310およ
びICMモジュール320もすでに、周知の装置で使用
されている。しかし、本発明によれば、構造グループ3
00もまた使用され、その個別の機能素子は、図5で一
層はっきり見ることができる。用語「構造グループ」は
ここでは、機能用語と理解すべきであって、一体的に相
互に接続されるべき全成分の意味ではない。
【0044】図5で分かるように、その全部32が与え
られているFIFOメモリ50は、挿入シフトレジスタ
330を介して、ISDNカード310,311の出力
において、STバスライン315と通信する。シフトレ
ジスタ330は本来は、FIFOメモリ50が順に幅8
ビットを格納するので、直列/並列変換器として使用さ
れる。FIFOメモリ50のメモリの深さ、すなわち容
量は1Kビットまたは1Kバイトの大きさであるが、個
別チャネルに生ずるすべての時間遅延差およびスイッチ
差を受信するためにFIFOの深さがちょうど十分であ
る間は、重要ではない。
られているFIFOメモリ50は、挿入シフトレジスタ
330を介して、ISDNカード310,311の出力
において、STバスライン315と通信する。シフトレ
ジスタ330は本来は、FIFOメモリ50が順に幅8
ビットを格納するので、直列/並列変換器として使用さ
れる。FIFOメモリ50のメモリの深さ、すなわち容
量は1Kビットまたは1Kバイトの大きさであるが、個
別チャネルに生ずるすべての時間遅延差およびスイッチ
差を受信するためにFIFOの深さがちょうど十分であ
る間は、重要ではない。
【0045】フレーム構造は、ISDNカード310お
よびISDNカード311における純粋な伝送データか
ら分離されており、ISDNカード310は、各々が6
4kボー (キロビット/秒) の伝送速度を有する30デ
ータ線の全部および64kボーの制御回路と通信する。
制御部350は部分的に、前述の実施態様における制御
回路200の機能を引受ける。例えば、制御部350は
動作信号の受信を監視するので、データは直ちにFIF
Oメモリ50に送られる。動作信号がすべての使用チャ
ネルにおいて受信されさえすれば、制御部350によっ
て制御された駆動手段によって読出しが行われる。使用
されるチャネルの数についての情報は、ISDNカード
310と311がそれによって通信する追加の制御線を
介して、伝送される。
よびISDNカード311における純粋な伝送データか
ら分離されており、ISDNカード310は、各々が6
4kボー (キロビット/秒) の伝送速度を有する30デ
ータ線の全部および64kボーの制御回路と通信する。
制御部350は部分的に、前述の実施態様における制御
回路200の機能を引受ける。例えば、制御部350は
動作信号の受信を監視するので、データは直ちにFIF
Oメモリ50に送られる。動作信号がすべての使用チャ
ネルにおいて受信されさえすれば、制御部350によっ
て制御された駆動手段によって読出しが行われる。使用
されるチャネルの数についての情報は、ISDNカード
310と311がそれによって通信する追加の制御線を
介して、伝送される。
【0046】情報がそれによってFIFOに入力される
STバスラインのストロークは、周波数逓倍機110に
よって強く変形されて、使用されるチャネルの数に従っ
て分割され、そしてデータ処理機に与えられる。次いで
このストロークはFIFOメモリ50を読出すのに使用
されるので、すべてのFIFOメモリ50からのデータ
は共に正確に、それが読込まれると同様に急速に読出さ
れる。個々のFIFOの充填度のみが、個々の伝送チャ
ネルにおいて変化する時間遅延に依存して、変わること
ができる。
STバスラインのストロークは、周波数逓倍機110に
よって強く変形されて、使用されるチャネルの数に従っ
て分割され、そしてデータ処理機に与えられる。次いで
このストロークはFIFOメモリ50を読出すのに使用
されるので、すべてのFIFOメモリ50からのデータ
は共に正確に、それが読込まれると同様に急速に読出さ
れる。個々のFIFOの充填度のみが、個々の伝送チャ
ネルにおいて変化する時間遅延に依存して、変わること
ができる。
【0047】送信機において、データは、シフトレジス
タを介して、適切な装置からFIFO350に到着し、
FIFO355はバックアップメモリとして働いてお
り、そして制御部350は動作信号を発信し、それはほ
ぼ同時に、ISDNカードによって、使用中の全チャネ
ルに送られる。従って、本発明を利用して、伝送しよう
とするデータを、ほとんどいずれの数の個別伝送線ある
いは伝送ルートにわたって、分散し、送信し、かつ受信
し、そしてそれを再び正しいシーケンスにまとめること
もできるが、本発明において、装置の利用は実際にかな
り少なく、そして基本的機能が個々のツールあるいは構
造グループ (固定配線) によって直接実行されて、ソフ
トウェア処理装置によって行われるのではない。装置は
非常に融通がきいて、どんな数の伝送チャネルにも選択
的に、限定したり、拡張したりすることができて、その
結果、費用に関して非常に有利になっているが、それ
は、包括的にしか持つことのできない、および実際に必
要とするより大きい容量を持つ大型ネットワークシステ
ムによる伝送に比較すると、少数の個別線による伝送の
方がしばしば安価であるからである。
タを介して、適切な装置からFIFO350に到着し、
FIFO355はバックアップメモリとして働いてお
り、そして制御部350は動作信号を発信し、それはほ
ぼ同時に、ISDNカードによって、使用中の全チャネ
ルに送られる。従って、本発明を利用して、伝送しよう
とするデータを、ほとんどいずれの数の個別伝送線ある
いは伝送ルートにわたって、分散し、送信し、かつ受信
し、そしてそれを再び正しいシーケンスにまとめること
もできるが、本発明において、装置の利用は実際にかな
り少なく、そして基本的機能が個々のツールあるいは構
造グループ (固定配線) によって直接実行されて、ソフ
トウェア処理装置によって行われるのではない。装置は
非常に融通がきいて、どんな数の伝送チャネルにも選択
的に、限定したり、拡張したりすることができて、その
結果、費用に関して非常に有利になっているが、それ
は、包括的にしか持つことのできない、および実際に必
要とするより大きい容量を持つ大型ネットワークシステ
ムによる伝送に比較すると、少数の個別線による伝送の
方がしばしば安価であるからである。
【0048】
【図1】1つの共通制御回路を有する伝送ルートの4つ
の開始点と4つの終結点の実施例を示す説明図である。
の開始点と4つの終結点の実施例を示す説明図である。
【図2】伝送チャネルの各々の末端に配置された、送信
ならびに受信用の結合チップの実施例を示す平面図であ
る。
ならびに受信用の結合チップの実施例を示す平面図であ
る。
【図3】チップに集積された送信機のブロック回路図で
ある。
ある。
【図4】チップに集積された受信機のブロック回路図で
ある。
ある。
【図5】ISDNネットワークでの装置の利用を示す説
明図である。
明図である。
【図6】ISDNネットワークで利用される装置の詳細
なブロック回路図である。
なブロック回路図である。
2 直列/並列変換器 10 送信機 30 受信機 50FIFOメモリ 60 アドレス論理 70 STバスイン
タフェイス 80 制御レジスタおよび状態レジスタ 85 割込み論理 90 制御データ用
データバス 100 チップ 110周波数逓倍器 200 制御回路
タフェイス 80 制御レジスタおよび状態レジスタ 85 割込み論理 90 制御データ用
データバス 100 チップ 110周波数逓倍器 200 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/02 8020−5K H04L 13/00 301 A
Claims (14)
- 【請求項1】 伝送速度を増すために、入力チャネル
(1)におけるデータが、各々が限定された伝送容量を
有する少なくとも2つの伝送チャネル(20')にわたっ
て分けられ、伝送ルートに沿って搬送され、同期化形式
で受信され、そして原構成で出力チャネル(3')に供給
され、この出力チャネルは次いでメモリあるいはデータ
処理機と通信するような長距離データ伝送方法であっ
て、動作信号が一定の相対的時間関係で、すべての伝送
チャネル(20') において発信され、データ信号がこれ
に次いで送信されそして動作信号が種々の伝送チャネル
(20') において受信される際に生じる時間遅延差は、
動作信号が伝送チャネル(20') において受信された後
に、その伝送チャネル(20') に続いて入ってくるデー
タがFIFOメモリ(50)(先入れ先出しメモリ)に入
力され、次いで、使用されているすべての伝送チャネル
(20') において動作信号が受信されると、送信端で決
定されたシーケンスで、FIFOメモリ(50)から読
出される、という事実によって考慮されることを特徴と
する長距離データ伝送方法。 - 【請求項2】 動作信号はほぼ同時に、すべての伝送チ
ャネル(20') において送信され、そして伝送しようと
するデータは、動作信号が送信された直後に伝送される
ことを特徴とする請求項1の長距離データ伝送方法。 - 【請求項3】 データは、少なくとも動作信号と制御信
号を含むフレーム構造で伝送されることを特徴とする請
求項1または請求項2の長距離データ伝送方法。 - 【請求項4】 フレーム構造は同期信号を含んでいるこ
とを特徴とする請求項3の長距離データ伝送方法。 - 【請求項5】 フレーム構造はまた、送信端あるいは受
信機端におけるマイクロプロセッサあるいは制御回路の
ための制御データと、種々の伝送チャネルにおけるスト
ローク周波数の差を表示する信号、および多分、ストロ
ーク周波数の差を補償するブランクデータを有すること
を特徴とする請求項3または4の長距離データ伝送方
法。 - 【請求項6】 伝送チャネルにおいて伝送されるデータ
は常に、各々が256バイトの長さの4つの異なるブロ
ックで伝送され、そして第1ブロックの第1バイトは同
期信号と動作信号を含み、そして状態表示器信号および
割込み信号の形をした別のブロックの第1バイトは、制
御回路のために作用することを特徴とする請求項5の長
距離データ伝送方法。 - 【請求項7】 第3ブロックの第1バイトは幾つかのブ
ランクデータバイトを与え、そして4つのブロックのシ
ーケンスの第3ブロックの後に置かれた第4ブロックの
多くても初めの2つのバイトはブランクデータを含み、
そして第3ブロックの第1バイトはまた、多分、誤りを
記録するチェックデータを含んでいることを特徴とする
請求項6の長距離データ伝送方法。 - 【請求項8】 入力チャネル(1)におけるデータが、
各々が限定された伝送容量を有する少なくとも2つの伝
送チャネル(20') にわたって分けられており、そして
各々がデータ処理機または記憶装置(6)を伝送ネット
ワークと通信させるインタフェイス(2)を有する少な
くとも1つのデータ送信機(10)および少なくとも1
つのデータ受信機(30)を有し、かつ周波数を逓倍す
る周波数逓倍器回路(110)を有し、さらにデータを
フォーマットする少なくとも1つの電子成分(100)
を有する長距離データ伝送装置であって、送信側におい
て、動作信号が望ましいことに同時に、固定時間関係で
全チャネル(20') にそこから送信され得る装置(8
0, 90)があること、受信機側においては、各チャネ
ル(10)のための中間メモリの形で、動作信号を傍受
するための装置(200, 210, 300)が設けられ
ているFIFOメモリ(50)が設けられていること、
およびその上、傍受装置(200, 210, 300)に
よる、使用されるすべての伝送チャネル(20') におけ
る動作信号の傍受に応答することによって、所定のシー
ケンスに従ってFIFOメモリの内容を読出すために制
御信号を送信する装置(200, 300)が設けられて
いることを特徴とする長距離データ伝送装置。 - 【請求項9】 送信機(10)、受信機(30)および
制御素子(60, 70, 80, 85, 90)は集積電子
成分(チップ100)上に共に配置されていることを特
徴とする請求項8の長距離データ伝送装置。 - 【請求項10】 各伝送チャネル用の送信側と受信機側
の両方に、各々がデータ入力(11, 40)とデータ出
力(20', 44)、送信機の出力(20') のためのスト
ローク入力(26)、受信機の入力(40)のためのス
トローク入力(43)および、制御データのための入力
と出力を有する送信機(10)ならびに受信機(30)
を有する集積回路(100)が設けられていることを特
徴とする請求項8または9の長距離データ伝送装置。 - 【請求項11】 各受信機出力(44)はFIFOメモ
リ(50)と通信することを特徴とする請求項10の長
距離データ伝送装置。 - 【請求項12】 送信機(10)は並列/直列変換機
(14)を有し、そして受信機(30)は直列/並列変
換器(31)を有することを特徴とする請求項8から1
1のいずれか1項の長距離データ伝送装置。 - 【請求項13】 FIFOメモリ(50)から分離した
制御部(300)が同様にISDNバス(310)およ
び制御回路(320)に取付けられ、動作信号を受信す
るように設計され、そしてFIFOの読出しを制御して
いるFIFOメモリ(50)がISDNバスライン(3
10)に取付けられていることを特徴とする請求項8の
長距離データ伝送装置。 - 【請求項14】 バスライン(310)とFIFOメモ
リ(50)間にシフトレジスタ(330)が配置されて
いることを特徴とする請求項13の長距離データ伝送装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19904018483 DE4018483A1 (de) | 1990-06-09 | 1990-06-09 | Verfahren und vorrichtung zur fernuebertragung von daten |
| DE40184838 | 1990-06-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05136838A true JPH05136838A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=6408093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136719A Pending JPH05136838A (ja) | 1990-06-09 | 1991-06-07 | 長距離データ伝送方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0461445A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05136838A (ja) |
| DE (1) | DE4018483A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4309315B4 (de) * | 1993-03-23 | 2007-06-06 | Eicon Networks Corp., Montreal | Vorrichtung zum Anschluß eines Computers an das ISDN-Netz |
| DE4339463C1 (de) * | 1993-11-19 | 1995-05-18 | Siemens Ag | Verfahren und Anordnung zur Datenübertragung |
| GB2355897B (en) * | 1999-11-01 | 2003-12-10 | Virtual Access Ireland Ltd | Data communication system and method |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8528890D0 (en) * | 1985-11-23 | 1986-01-02 | Int Computers Ltd | Data transmission system |
| US4864567A (en) * | 1988-05-04 | 1989-09-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | High throughput data communication system |
| US5065396A (en) * | 1990-01-02 | 1991-11-12 | At&T Bell Laboratories | Inverse multiplexer and demultiplexer techniques |
-
1990
- 1990-06-09 DE DE19904018483 patent/DE4018483A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-05-24 EP EP19910108392 patent/EP0461445A3/de not_active Ceased
- 1991-06-07 JP JP3136719A patent/JPH05136838A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4018483A1 (de) | 1991-12-12 |
| EP0461445A3 (en) | 1993-04-28 |
| EP0461445A2 (de) | 1991-12-18 |
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