JPH05136879A - トラヒツク情報自動収録分析装置 - Google Patents
トラヒツク情報自動収録分析装置Info
- Publication number
- JPH05136879A JPH05136879A JP32396291A JP32396291A JPH05136879A JP H05136879 A JPH05136879 A JP H05136879A JP 32396291 A JP32396291 A JP 32396291A JP 32396291 A JP32396291 A JP 32396291A JP H05136879 A JPH05136879 A JP H05136879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traffic data
- traffic
- time
- threshold value
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラヒック総合管理システムにおいて、所要
のトラヒックデータにアクセス可能になるまでに時間が
かかること、手作業が必要であること、トラヒックがし
きい値を超しても警報を出力できないこと、等の欠点を
解決できるトラヒック情報自動収録分析装置を提供す
る。 【構成】 トラヒック総合管理システムを構成している
周辺装置2の中から所要のものを選択し、その出力トラ
ヒックデータをインタフェース6を介して中央処理装置
7に取り込み、リアルタイムで完全自動化で処理すると
共に、しきい値と比較して警報発生動作を行う。
のトラヒックデータにアクセス可能になるまでに時間が
かかること、手作業が必要であること、トラヒックがし
きい値を超しても警報を出力できないこと、等の欠点を
解決できるトラヒック情報自動収録分析装置を提供す
る。 【構成】 トラヒック総合管理システムを構成している
周辺装置2の中から所要のものを選択し、その出力トラ
ヒックデータをインタフェース6を介して中央処理装置
7に取り込み、リアルタイムで完全自動化で処理すると
共に、しきい値と比較して警報発生動作を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラヒック総合管理シ
ステムに組み合わせて用いるトラヒック情報自動収録分
析装置に関するものである。
ステムに組み合わせて用いるトラヒック情報自動収録分
析装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、トラヒック総合管理システムを
示すブロック図である。同図において、1a〜1dはそ
れぞれ各電話局に所在する交換機、2a,2bはそれぞ
れ周辺装置(IE)、3は集中装置(CE)、4はホス
トコンピュータ、5a,5bはそれぞれ端末機器、であ
る。
示すブロック図である。同図において、1a〜1dはそ
れぞれ各電話局に所在する交換機、2a,2bはそれぞ
れ周辺装置(IE)、3は集中装置(CE)、4はホス
トコンピュータ、5a,5bはそれぞれ端末機器、であ
る。
【0003】トラヒック総合管理システムというのは、
全国各地に所在する交換機からのトラヒックデータを1
箇所に集め、全国1本にまとめて管理可能にしたシステ
ムである。図5において、全国各地に所在する交換機1
a〜1dからの各トラヒックデータは、それぞれのブロ
ック毎に設けられた周辺装置2a,2bに、通信線によ
って収集される。
全国各地に所在する交換機からのトラヒックデータを1
箇所に集め、全国1本にまとめて管理可能にしたシステ
ムである。図5において、全国各地に所在する交換機1
a〜1dからの各トラヒックデータは、それぞれのブロ
ック毎に設けられた周辺装置2a,2bに、通信線によ
って収集される。
【0004】具体的には、各周辺装置2a,2bは、自
己に接続されている複数の交換機から送られてくるトラ
ヒックデータを、例えば4分間隔で一斉に収集し、時分
割多重して集中装置3へ送出する。集中装置3は、複数
の周辺装置2a,2bから送られてくる時分割多重され
たトラヒックデータを一定時間間隔でやはり一斉に収集
し、更に時分割多重してホストコンピュータ4へ送る。
己に接続されている複数の交換機から送られてくるトラ
ヒックデータを、例えば4分間隔で一斉に収集し、時分
割多重して集中装置3へ送出する。集中装置3は、複数
の周辺装置2a,2bから送られてくる時分割多重され
たトラヒックデータを一定時間間隔でやはり一斉に収集
し、更に時分割多重してホストコンピュータ4へ送る。
【0005】ホストコンピュータ4では、このようにし
て全国から集めたトラヒックデータを整理して利用可能
にする。端末機器5a,5bは、ホストコンピュータ4
にアクセスして、そこに整理されているトラヒックデー
タを利用するためのもので、電話局など、ホストコンピ
ュータ4のトラヒックデータを利用したい所に設置す
る。
て全国から集めたトラヒックデータを整理して利用可能
にする。端末機器5a,5bは、ホストコンピュータ4
にアクセスして、そこに整理されているトラヒックデー
タを利用するためのもので、電話局など、ホストコンピ
ュータ4のトラヒックデータを利用したい所に設置す
る。
【0006】例えば東京と大阪との間の通信を東京にお
いて考える場合、東京側から大阪へのトラヒックデータ
を知るだけでは不十分で、大阪側から東京へのトラヒッ
クデータも知らないと、東京と大阪との間の通信回線を
幾らにしたら良いかが決まらない。このようなとき、東
京側では、東京側から大阪へのトラヒックデータは分か
るが、大阪側から東京へのトラヒックデータは分からな
いので、端末機器を使いホストコンピュータ4にアクセ
スして必要なトラヒックデータを知るのである。
いて考える場合、東京側から大阪へのトラヒックデータ
を知るだけでは不十分で、大阪側から東京へのトラヒッ
クデータも知らないと、東京と大阪との間の通信回線を
幾らにしたら良いかが決まらない。このようなとき、東
京側では、東京側から大阪へのトラヒックデータは分か
るが、大阪側から東京へのトラヒックデータは分からな
いので、端末機器を使いホストコンピュータ4にアクセ
スして必要なトラヒックデータを知るのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した如き従来
のトラヒック総合管理システムでは、全国規模で大量の
トラヒックデータを収集して処理することから処理に時
間がかかり、所要のデータにアクセスするのに、当該デ
ータを入力してから少なくとも20分後とか1時間後と
かでないとアクセスできず、リアルタイムにはアクセス
できないという問題があった。
のトラヒック総合管理システムでは、全国規模で大量の
トラヒックデータを収集して処理することから処理に時
間がかかり、所要のデータにアクセスするのに、当該デ
ータを入力してから少なくとも20分後とか1時間後と
かでないとアクセスできず、リアルタイムにはアクセス
できないという問題があった。
【0008】その結果、例えば或る地方に災害が起きて
その地方へお見舞いの電話が殺到して交換機がパンクし
たような場合、その20分後とか1時間後でないと、詳
しいトラヒックデータが分からないので、対策に手間取
ることになり、不都合であった。
その地方へお見舞いの電話が殺到して交換機がパンクし
たような場合、その20分後とか1時間後でないと、詳
しいトラヒックデータが分からないので、対策に手間取
ることになり、不都合であった。
【0009】また、かかるトラヒック総合管理システム
では、トラヒックデータの収録、分析処理に多くの手作
業を必要とする上、トラヒック異常状態が発生しても、
直ちにはそのことが分からず、対応に手間取るという問
題もあった。
では、トラヒックデータの収録、分析処理に多くの手作
業を必要とする上、トラヒック異常状態が発生しても、
直ちにはそのことが分からず、対応に手間取るという問
題もあった。
【0010】本発明の目的は、かかるトラヒック総合管
理システムに関連した従来の問題点を解決し、所要のト
ラヒックデータをリアルタイムに表示することができ、
しかも完全に自動化されており、トラヒック異常状態の
発生時には、逸早くそのことを検出して警報を発するこ
とのできるトラヒック情報自動収録分析装置を提供する
ことにある。
理システムに関連した従来の問題点を解決し、所要のト
ラヒックデータをリアルタイムに表示することができ、
しかも完全に自動化されており、トラヒック異常状態の
発生時には、逸早くそのことを検出して警報を発するこ
とのできるトラヒック情報自動収録分析装置を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、従来からのトラヒック総合管理システムに組
み合わせて用いるトラヒック情報自動収録分析装置とし
て、トラヒック総合管理システムを構成している複数の
周辺装置の中から選択した任意所要の周辺装置からの、
時分割多重されたトラヒックデータをインタフェースを
介して取り込む中央処理装置を設けた。
発明では、従来からのトラヒック総合管理システムに組
み合わせて用いるトラヒック情報自動収録分析装置とし
て、トラヒック総合管理システムを構成している複数の
周辺装置の中から選択した任意所要の周辺装置からの、
時分割多重されたトラヒックデータをインタフェースを
介して取り込む中央処理装置を設けた。
【0012】
【作用】中央処理装置は、取り込んだトラヒックデータ
を処理することにより交換機別、日時別に整理してリア
ルタイムでトラヒックデータを表示すると共に、整理さ
れたトラヒックデータを予め定められているしきい値と
比較し、しきい値を超えているときは警報を発し、更に
前記しきい値を、整理されたトラヒックデータに鑑みて
自動更新する。
を処理することにより交換機別、日時別に整理してリア
ルタイムでトラヒックデータを表示すると共に、整理さ
れたトラヒックデータを予め定められているしきい値と
比較し、しきい値を超えているときは警報を発し、更に
前記しきい値を、整理されたトラヒックデータに鑑みて
自動更新する。
【0013】この中央処理装置は、例えば大阪なら大阪
において、大阪関連のトラヒックデータを見たいという
場合に、大阪関連のトラヒックデータを収集している特
定の周辺装置から出力されるトラヒックデータを取り込
むものであるから、取り込むデータ量が少なく、リアル
タイムな処理やアクセスが可能となるのである。
において、大阪関連のトラヒックデータを見たいという
場合に、大阪関連のトラヒックデータを収集している特
定の周辺装置から出力されるトラヒックデータを取り込
むものであるから、取り込むデータ量が少なく、リアル
タイムな処理やアクセスが可能となるのである。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。同図において、図5におけるのと同じものには同
じ符号を付した。そのほか、6はインタフェース、7は
中央処理装置、8は表示装置、である。本実施例にかか
るトラヒック情報自動収録分析装置は、インタフェース
6を介して、所要の周辺装置2bから、その出力トラヒ
ックデータを分岐して取り込む中央処理装置(例えばパ
ソコン)7と、その表示装置8から成るものと云うこと
ができる。
ある。同図において、図5におけるのと同じものには同
じ符号を付した。そのほか、6はインタフェース、7は
中央処理装置、8は表示装置、である。本実施例にかか
るトラヒック情報自動収録分析装置は、インタフェース
6を介して、所要の周辺装置2bから、その出力トラヒ
ックデータを分岐して取り込む中央処理装置(例えばパ
ソコン)7と、その表示装置8から成るものと云うこと
ができる。
【0015】多数ある周辺装置2a〜2bの中から、特
に収録分析したいトラヒックデータを出力している周辺
装置2bを選び、その周辺装置2bからの出力トラヒッ
クデータを分岐して中央処理装置7に取り込むわけであ
る。処理結果は表示装置8に表示される。
に収録分析したいトラヒックデータを出力している周辺
装置2bを選び、その周辺装置2bからの出力トラヒッ
クデータを分岐して中央処理装置7に取り込むわけであ
る。処理結果は表示装置8に表示される。
【0016】周辺装置2a〜2bと集中装置3との間
は、X.25というCCITTのプロトコルに従ってパ
ケット通信により、トラヒックデータが送られている。
該パケットのヘッダ部に、当該データはどこの交換機の
何日何時のデータであるか等の情報が格納されている。
は、X.25というCCITTのプロトコルに従ってパ
ケット通信により、トラヒックデータが送られている。
該パケットのヘッダ部に、当該データはどこの交換機の
何日何時のデータであるか等の情報が格納されている。
【0017】図2は、中央処理装置7におけるトラヒッ
クデータの処理フォーマットを例示する説明図である。
同図に見られるように、取り込んだトラヒックデータ
を、曜日別、時間別に整理してリアルタイムで表示装置
8に表示する。
クデータの処理フォーマットを例示する説明図である。
同図に見られるように、取り込んだトラヒックデータ
を、曜日別、時間別に整理してリアルタイムで表示装置
8に表示する。
【0018】図3は、中央処理装置7が、整理されたト
ラヒックデータを予め定められているしきい値と比較
し、しきい値を超えているとき警報を発するようにした
動作を示すフローチャートである。ステップS1〜S5
から成っている。本フローチャートについて、特別の説
明は必要ないであろう。
ラヒックデータを予め定められているしきい値と比較
し、しきい値を超えているとき警報を発するようにした
動作を示すフローチャートである。ステップS1〜S5
から成っている。本フローチャートについて、特別の説
明は必要ないであろう。
【0019】図3は、中央処理装置7が、それまでに設
定されているしきい値を変更する場合に行う動作を示す
フローチャートである。ステップS1〜S6から成って
いる。ステップS4について少し説明する。更新時刻時
点のトラヒックデータと過去のしきい値を比較し、両者
が大幅に違うような場合に、過去のしきい値が何らかの
原因により不適当な値になったものと判断してしきい値
の更新を行うのである。しきい値の決め方には、様々な
方法があることは述べるまでもない。
定されているしきい値を変更する場合に行う動作を示す
フローチャートである。ステップS1〜S6から成って
いる。ステップS4について少し説明する。更新時刻時
点のトラヒックデータと過去のしきい値を比較し、両者
が大幅に違うような場合に、過去のしきい値が何らかの
原因により不適当な値になったものと判断してしきい値
の更新を行うのである。しきい値の決め方には、様々な
方法があることは述べるまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトラヒッ
ク情報自動収録分析装置によれば、所要のトラヒックデ
ータをリアルタイムに、完全自動化で、表示することが
でき、しかもトラヒック異常状態の発生時には、逸早く
そのことを検出して警報を発することができるという利
点がある。
ク情報自動収録分析装置によれば、所要のトラヒックデ
ータをリアルタイムに、完全自動化で、表示することが
でき、しかもトラヒック異常状態の発生時には、逸早く
そのことを検出して警報を発することができるという利
点がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】トラヒックデータの処理フォーマットを例示す
る説明図である。
る説明図である。
【図3】中央処理装置の警報発生動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】中央処理装置のしきい値更新動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】トラヒック総合管理システムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1a〜1d…交換機、2a,2b…周辺装置、3…集中
装置、4…ホストコンピュータ、5a,5b…端末機
器、6…インタフェース、7…中央処理装置、8…表示
装置
装置、4…ホストコンピュータ、5a,5b…端末機
器、6…インタフェース、7…中央処理装置、8…表示
装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津高 隆 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 各電話局に所在する交換機からのトラヒ
ックデータを一定時間間隔で収集し時分割多重して出力
する周辺装置と、前記各周辺装置からの時分割多重され
たトラヒックデータを一定時間間隔で収集し更に時分割
多重して出力する集中装置と、該集中装置からのトラヒ
ックデータを取り込み、時間をかけて各交換機別に関連
トラヒックデータを整理して出力するホストコンピュー
タと、から成るトラヒック総合管理システムに組み合わ
せて用いるトラヒック情報自動収録分析装置であって、 前記複数の周辺装置の中から選択した任意所要の周辺装
置からの時分割多重されたトラヒックデータをインタフ
ェースを介して取り込む中央処理装置と、取り込んだト
ラヒックデータを処理することにより交換機別、日時別
に整理してリアルタイムで表示すると共に、整理された
トラヒックデータを予め定められているしきい値と比較
し、しきい値を超えているときは警報を発し、更に前記
しきい値を、整理されたトラヒックデータに鑑みて自動
更新することのできる前記中央処理装置と、を有して成
ることを特徴とするトラヒック情報自動収録分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32396291A JPH05136879A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | トラヒツク情報自動収録分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32396291A JPH05136879A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | トラヒツク情報自動収録分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05136879A true JPH05136879A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=18160576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32396291A Pending JPH05136879A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | トラヒツク情報自動収録分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05136879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000060968A (ko) * | 1999-03-22 | 2000-10-16 | 김영환 | 기지국 실시간 트래픽 통계 데이터 처리 방법 |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP32396291A patent/JPH05136879A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000060968A (ko) * | 1999-03-22 | 2000-10-16 | 김영환 | 기지국 실시간 트래픽 통계 데이터 처리 방법 |
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