JPH0513708U - 成形材料搬送装置 - Google Patents
成形材料搬送装置Info
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- JPH0513708U JPH0513708U JP6884591U JP6884591U JPH0513708U JP H0513708 U JPH0513708 U JP H0513708U JP 6884591 U JP6884591 U JP 6884591U JP 6884591 U JP6884591 U JP 6884591U JP H0513708 U JPH0513708 U JP H0513708U
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- compressed air
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はストック部とチューブの接続部分に
おいて、ペレットの詰まりの発生を抑制可能な成形材料
搬送装置を提供することを目的とする。 【構成】 成形機24へ成形材料である粒状のペレット
12を該成形機24に送るチューブ22で連絡されると
共に、ペレット12を貯留するためのストック部10
と、該ストック部10に設けられ、第1の圧空をストッ
ク部10へ導入すると共に、該第1の圧空を前記成形機
24方向へ噴射させる第1の圧空導入部20と、前記チ
ューブ22の中途、またはチューブ22と前記ストック
部10との間に、第2の圧空を導入すると共に、該第2
の圧空を前記成形機24方向へ噴射させるための第2の
圧空導入部28とを設けた。
おいて、ペレットの詰まりの発生を抑制可能な成形材料
搬送装置を提供することを目的とする。 【構成】 成形機24へ成形材料である粒状のペレット
12を該成形機24に送るチューブ22で連絡されると
共に、ペレット12を貯留するためのストック部10
と、該ストック部10に設けられ、第1の圧空をストッ
ク部10へ導入すると共に、該第1の圧空を前記成形機
24方向へ噴射させる第1の圧空導入部20と、前記チ
ューブ22の中途、またはチューブ22と前記ストック
部10との間に、第2の圧空を導入すると共に、該第2
の圧空を前記成形機24方向へ噴射させるための第2の
圧空導入部28とを設けた。
Description
【0001】
本考案は成形材料搬送装置に関し、一層詳細には成形材料である粒状のペレッ トを貯溜するストック部と成形機とをチューブで連絡し、前記ストック部に貯留 されているペレットを前記チューブを介して前記成形機に搬送する成形材料搬送 装置に関する。
【0002】
例えば射出成形機の加熱筒へ成形材料である粒状の樹脂ペレットを供給する方 式として、圧空の流体圧を利用してペレットを搬送する方式が行われている。 多数のペレットは予めストック部に貯溜されている。このストック部は柔軟性 を有するチューブで成形機の加熱筒と連絡されている。コンプレッサからストッ ク部とチューブの接続部分に圧空が供給されると、圧空の流体圧によりストック 部から自然落下的に前記接続部分に移動してきた軽量のペレットが押され、ペレ ットはチューブを介して成形機に搬送される。
【0003】
しかしながら、上記の従来の成形材料搬送装置には次のような課題がある。 ストック部においては多量のペレットが貯留されており、自然落下的に多量の ペレットがストック部からチューブ内へ移動しようとする。ところが、ストック 部とチューブの接続部分は管路の断面積が小さいため、当該部分でペレットが詰 まりを起こすことがある。特に、ペレットの粒径が3ミリメートル以上の荒材料 の場合にこの詰まり現象の発生頻度が高い。詰まりが発生すると成形材料のスム ーズな供給ができなくなり成形作業を停止し、詰まりを解放する必要があるため 生産性を阻害する原因になるという課題がある。 従って、本考案はストック部とチューブの接続部分において、ペレットの詰ま りの発生を抑制可能な成形材料搬送装置を提供することを目的とする。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。 すなわち、成形機へ、成形材料である粒状のペレットを該成形機に送るチュー ブで連絡されると共に、ペレットを貯留するためのストック部と、該ストック部 に設けられ、第1の圧空をストック部へ導入すると共に、該第1の圧空を前記成 形機方向へ噴射させる第1の圧空導入部と、前記チューブの中途、またはチュー ブと前記ストック部との間に、第2の圧空を導入すると共に、該第2の圧空を前 記成形機方向へ噴射させるための第2の圧空導入部とを設けたことを特徴とする 。
【0005】
作用について説明する。 第1の圧空がストック部に導入され、成形機方向へ噴射すると、ストック部内 に在るペレットは第1の圧空の流体圧によりチューブ方向へ押動される。また、 第2の圧空が導入され、成形機方向へ第2の圧空が噴射されると、第2の圧空導 入部のストック部側は負圧になるため、ストック部内のペレットは第2の圧空導 入部方向へ吸引される。第1の圧空による押動力と、この吸引力とでストック部 内のペレットは成形機方向へ移動するため、ストック部とチューブとの間でペレ ットの詰まりが起きにくくなる。
【0006】
以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳述する。 まず、図1と共に構成について説明する。 10はストック部であり、内部に成形材料である粒状の合成樹脂ペレット12 を貯溜可能になっている。ストック部10は、大量にペレット12を貯留してお くホッパ14と、ホッパ14の下方に設けられ、ホッパ14から落下し、搬送さ れるペレット12を一時的に貯留する一時貯留部16とから成る。ホッパ14と 一時貯留部16との間は連絡されているが、シャッタ18でその連絡を遮断可能 にすることによりホッパ14から一時貯留部16へ落下するペレット12の量を 調整可能になっている。 20は第1の圧空導入部である第1のエアインポートであり、第1の圧空を一 時貯留部16内へ導入すると共に、第1の圧空を成形機24方向(図面上左方) へ噴射可能になっている。第1の圧空を一時貯留部16内へ導入、噴射すること により、一時貯留部16内に在るペレット12を第1の圧空の流体圧で成形機2 4方向へ押動可能になっている。 22はチューブであり、柔軟性を有する合成樹脂で形成され、内部を圧空に押 されたペレット12が十分に移動可能な内径に形成されている。チューブ22は 一時貯留部16と成形機24の加熱筒(不図示)との間を連絡している。
【0007】 26はエジェクタ部であり、チューブ22と一時貯留部16との間の接続部分 (またはチューブ22の中途でもよい)に設けられている。エジェクタ部26は 第2の圧空導入部である第2のエアインポート28から導入される第2の圧空を 、チューブ22内へ導入すると共に、導入した第2の圧空を成形機24方向へ噴 射させるために設けられている。エジェクタ部26の構造について図2と共に説 明する。 エジェクタ部26は、筒状の第1部材30と第2部材32とをボルト34を介 して連結して成る。第1部材30、第2部材32とも中心にペレット12の流路 36、38が形成され、両流路36、38は連絡されている。ペレット12は矢 印方向へ流路36、38内を移動する。第1部材30の流路36のストック部1 0側(図面上右方)端部40は内面が逆テーパ状に形成され、突部に形成された 第2部材32の流路38の成形機24側(図面上左方)端部42が当該端部40 内に突入している。その端部40と42との間には流路36と連絡する間隙44 が形成されている。また、端部42の外側には前記間隙44と連絡された空間4 6が形成され、空間46は間隙44と第2のエアインポート28との間を連絡し ている。この構成により、第2のエアインポート28から導入される第2の圧空 は空間46、間隙44を通り流路36内へ噴射するようになっている。その際、 間隙44の噴射口は成形機24方向へ開口しているので第2の圧空は成形機24 方向へ噴射する。なお、第1部材30には第3のエアインポート48が設けられ ている。第3のエアインポート48は流路36内に開口しているが、開口方向は 流路36の方向と直角な方向である。いる。第3のエアインポート48はエジェ クタ部26の流路36、38を掃除するために設けられており、第3のエアイン ポート48から第3の圧空が導入されると第3の圧空は流路36内の開口部から 成形機24方向およびストック部10方向の両方向へ噴射するので流路36、3 8内に詰まったペレット12や異物を除去することができる。
【0008】 続いて、図1において50はコンプレッサであり、第1、第2、第3の圧空と して本実施例の装置に送られる圧空を発生させる。 52はレギュレータであり、コンプレッサ50で作られた圧空を第1、第2、 第3の圧空として好適な圧力に維持、調整する。 54、56は電磁バルブであり、レギュレータ52と、第1のエアインポート 20、第2のエアインポート28、第3のエアインポート48の間の圧空の回路 を開閉する。本実施例においては第1のエアインポート20に導入される第1の 圧空の回路と第2のエアインポート28に導入される第2の圧空の回路は1個の 電磁バルブ54同時に開閉されるようになっているが、別々に開閉するようにし てもよい。 次に、このように構成された成形材料搬送装置の動作について説明する。 第3のエアインポート48に導入される第3の圧空の回路を開閉する電磁バル ブ56を閉塞した状態で、電磁バルブ54を開放すると圧空が第1のエアインポ ート20と第2のエアインポート28へ同時に第1の圧空、第2の圧空として供 給される。
【0009】 第1のエアインポート20から一時貯留部16へ入った第1の圧空は一時貯留 部16内に在るペレット12をその流体圧で成形機24方向へ押動する。一方、 第2のエアインポート28からエジェクタ部26へ入った第2の圧空はエジェク タ部26内に在り、第1の圧空の流体圧で成形機24方向へ移動中のペレット1 2を流体圧で成形機24方向へさらに押動する。加えて、第2の圧空がエジェク タ部26内で成形機24方向へ噴射させると、ストック部10側は負圧になるた め、ストック部10内のペレット12をエジェクタ部26方向へ吸引する。この 吸引力と、第1の圧空の流体圧の両方の力によりペレット12は成形機24方向 へ容易に移動するため、ペレット12の詰まりを起こしにくくなる。 第1および第2の圧空により押動、吸引されたペレット12は、一時貯留部1 6、エジェクタ部26、チューブ22を通り成形機24へ搬送される。 なお、エジェクタ部26内にペレット12や異物が詰まった場合、電磁バルブ 54を閉塞し、電磁バルブ56を開放すると第3の圧空が第3のエアインポート 48からエジェクタ部26内へ導入され、前述の如くエジェクタ部26内に詰ま ったペレット12や異物をその流体圧で除去することができる。 以上、本考案の好適な実施例について種々述べてきたが、本考案は上述の実施 例に限定されるのではなく、例えば圧空をエアドライヤで乾燥させてから供給す ると、成形材料の吸湿を抑制可能となる等、考案の精神を逸脱しない範囲で多く の改変を施し得るのはもちろんである。
【0010】
本考案に係る成形材料搬送装置を用いると、 第1の圧空がストック部に導入 され、成形機方向へ噴射すると、ストック部内に在るペレットは第1の圧空の流 体圧によりチューブ方向へ押動される。また、第2の圧空が導入され、成形機方 向へ第2の圧空が噴射されると、第2の圧空導入部のストック部側は負圧になる ため、ストック部内のペレットは第2の圧空導入部方向へ吸引される。第1の圧 空による押動力と、この吸引力とでストック部内のペレットは成形機方向へ移動 するため、ストック部とチューブとの間でペレットの詰まりが起きにくくなるの で、成形材料の詰まり現象の発生を抑制でき、成形材料のスムーズな供給を維持 可能となる。その結果、成形作業の停止頻度も少なくなり生産性を向上し得る等 の著効を奏する。
【図1】本考案に係る成形材料搬送装置の実施例の構成
を示した説明図。
を示した説明図。
【図2】エジェクタ部の断面図。
10 ストック部 12 合成樹脂ペレット 20 第1のエアインポート 22 チューブ 24 成形機 28 第2のエアインポート
Claims (1)
- 【請求項1】 成形機へ、成形材料である粒状のペレッ
トを該成形機に送るチューブで連絡されると共に、ペレ
ットを貯留するためのストック部と、 該ストック部に設けられ、第1の圧空をストック部へ導
入すると共に、該第1の圧空を前記成形機方向へ噴射さ
せる第1の圧空導入部と、 前記チューブの中途、またはチューブと前記ストック部
との間に、第2の圧空を導入すると共に、該第2の圧空
を前記成形機方向へ噴射させるための第2の圧空導入部
とを設けたことを特徴とする成形材料搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884591U JPH0513708U (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 成形材料搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884591U JPH0513708U (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 成形材料搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513708U true JPH0513708U (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=13385434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6884591U Pending JPH0513708U (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 成形材料搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513708U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120581U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-14 | ||
| JP2013199061A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Harmo:Kk | 樹脂ペレット供給装置 |
| JP2015505714A (ja) * | 2011-10-27 | 2015-02-26 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 減圧式供給補助機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124427A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-12 | Matsuji Nakagome | 粉粒体の空気混合移送装置 |
-
1991
- 1991-08-03 JP JP6884591U patent/JPH0513708U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124427A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-12 | Matsuji Nakagome | 粉粒体の空気混合移送装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120581U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-14 | ||
| JP2015505714A (ja) * | 2011-10-27 | 2015-02-26 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 減圧式供給補助機構 |
| JP2013199061A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Harmo:Kk | 樹脂ペレット供給装置 |
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